JP2662368B2 - 包装用箱用緩衝体 - Google Patents
包装用箱用緩衝体Info
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- component
- pieces
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- component piece
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/02—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage
- B65D81/05—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents
- B65D81/053—Corner, edge or end protectors
- B65D81/055—Protectors contacting three surfaces of the packaged article, e.g. three-sided edge protectors
- B65D81/056—Protectors contacting three surfaces of the packaged article, e.g. three-sided edge protectors the surfaces being generally perpendicular to each other, e.g. three-sided corner protectors
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- B65D2581/052—Materials
- B65D2581/053—Paper in general, e.g. paperboard, carton, molded paper
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
用紙箱の内コーナーに好適な包装用箱用緩衝体に関す
る。
泡スチロールからなりやや厚みのあるL字状に形成され
たものや、複数枚の短冊状段ボールを積層状態に貼り合
わせた2本の棒状体をL字状に接合したものが公知であ
る。
製作が簡単である反面、使用後の廃棄処理上、焼却炉を
傷めやすい、埋め立てても自然分解しない等、種々の問
題を有している。
理上の問題は少ないが、複数枚の段ボールの貼り合わせ
及び2本の棒状体の接合に用いられる接着剤の乾燥に時
間がかかるという難点がある。また、前記棒状体は、大
きな方形の段ボールの複数枚の貼り合わせからなる積層
体が所定の大きさに切断されて形成されるものである
が、かなりの厚みのものとなるために通常のカッターで
は切断できないので、一般に鋸により切断されている。
ところが、この鋸による切断時に生じた紙粉が段ボール
のライナーと中しんとの間に入り込み、包装用箱に緩衝
体を載置する際に、紙粉が箱内に飛散したり、あるいは
輸送中に紙粉が出てきて被包装物に付着したり、さらに
は解梱時ないし解梱後の解体処理時に紙粉が飛散したり
することがある。そこで、予めこのような事態を回避す
るために、前記切断時あるいは切断後に紙粉を掃除機等
の吸引機で吸引排除していたが、このような吸引作業は
いささか面倒でもある。
題を解決することを目的となされたもので、廃棄処理上
の問題が少ないことはもとより、接着剤を用いることな
くかつ紙粉を取り除く作業も必要とぜず簡単に組み立て
製作することのできる緩衝体を提供しようとするもので
ある。
において、1枚の段ボールを展開状態から折り重ねるこ
とにより作製できると共に、この折り重ね状態を保持す
る手段を構成片に設けて、接着剤、ステープラー、テー
プ等を用いることなく組み立てられるものとしたもので
ある。
ールから作製され、段の長さ方向に斜交する切目ないし
折目によって区劃されかつ折目ないし連結部により隣接
するものどうしが連結されて相互に折り重ねうるものと
なされた第1ないし第4構成片からなり、折り重ね状態
において中間に位置する第2及び第3構成片の側縁部に
両構成片に跨がる1ないし複数個の窓孔が設けられる一
方、外側に位置する第1及び第4構成片の側縁部に両構
成片に跨がりかつ前記窓孔に強制的に嵌合する連結部が
設けられてなる構成を採用している。
一つが直角二等辺三角形状に形成されると共に、残りの
構成片が略々同形のく字状に形成されてなる構成が採用
され、とくに包装用箱の内底コーナーに好適である。
く字状に形成されてなる構成を採用し、とくに板状の被
包装物のコーナー用に好適である。
方形に形成されてなる構成を採用し、包装用箱の内底面
用あるいは内側面用に好適である。
状態にすると、第2及び第3構成片の窓孔に強制的に嵌
合した第1及び第4片連結片の連結部の両側面が、窓孔
の内面に当接して折り重ね状態を保持する。
する。
に示す一部を切り欠いた展開状態の平面図に基づいて説
明すると、段ボールの段(20)に沿った辺と段(20)に
交差する辺とを有する正方形に裁断された段ボールが、
一対の対角線を境界線として、緩衝体(A)を構成する
第1構成片(1)、第2構成片(2)、第3構成片
(3)及び第4構成片(4)に区劃され、第1構成片
(1)が略々直角二等辺三角形状に形成される一方、第
2構成片(2)、第3構成片(3)及び第4構成片
(4)がく字状に形成され、組み立て状態において斜辺
側に第1構成片(1)を底面とする受け部(5)が形成
されるものとなされている。
3構成片(3)と第4構成片(4)、とは、方形の段ボ
ールのコーナー(b)と(d)とを結ぶ対角線上に刻設
された折り返し用切目(11)(11)…により区劃される
と共に、この折り返し用切目(11)(11)…に直交しか
つこの折り返し用切目(11)(11)…を分断する複数本
の切目(14)(14)…が隣接する構成片(1)と
(2)、(3)と(4)とに跨がった態様に設けられ、
この切目(14)と切目(14)との間を隣接する構成片に
跨がった連結部(6)(6)…として、相互に連結され
ている。また、第1構成片(1)と第4構成片(4)と
は、コーナー(a)と(c)とを結ぶもう一方の対角線
上に刻設された折り返し用切目(12)(12)…により区
劃されると共に、第1構成片(1)と第2構成片
(2)、第3構成片(3)と第4構成片(4)と同様
に、折り返し用切目(12)(12)…に直交しかつ折り返
し用切目(12)(12)…を分断する複数本の切目(15)
(15)…が第1構成片(1)と第4構成片(4)とに跨
がった態様に設けられ、この切目(15)と切目(15)と
の間を両構成片(1)(4)に跨がった連結部(7)
(7)として、相互に連結されている。
(3)とはコーナー(a)と(c)とを結ぶ対角線上に
おいて展開状態における段ボールの表面のライナー
(l)に設けられた折目(13)(13)…と、裏面のライ
ナー(m)から中しん(n)を貫いて刻設された切目
(16)とにより区劃されると共に、折目(13)(13)…
及び切目に直交し両構成片(2)(3)に跨がった一対
の窓孔(8)(8)が設けられている。この窓孔(8)
(8)は、第1構成片(1)と第4構成片(4)との連
結部(7)(7)に対応する大きさに形成され、第1構
成片(1)ないし第4構成片(4)を四つ折りにした際
に、連結部(7)(7)が対応する窓孔(8)(8)に
嵌合し、その側面が窓孔(8)(8)の内縁に当接しう
るものとなされている。
(A)は、使用に供するまでは、上記展開状態で運搬、
保管され、使用に際して図1に示す所期する形態に組み
立てられるものである。
にして行われる。まず、折り返し用切目(11)(11)…
から第1構成片(1)と第2構成片(2)、第3構成片
(3)と第4構成片(4)とが各々重合するように二つ
折りにする。次に、図6に示すように第2構成片(2)
と第3構成片(3)とが重合するように折目(13)(1
3)…から折り返すと図1に示すような所期する四つ折
り状態を実現できると共に、第1構成片(1)と第4構
成片(4)との連結部(7)(7)が、自動的に窓孔
(8)(8)に嵌合し、その側面が窓孔(8)(8)の
内縁に当接することにより、四つ折り状態が保持される
ことになる。
(A)(A)を、その第1構成片(1)を最下層にして
図2に示すように包装用箱(B)の内底四隅部に載置
し、緩衝体の受け部(5)に被包装物(P)の対応する
底部を嵌め込むようにして被包装物(P)を包装用箱に
収納するのである。
(1)のみが直角二等辺三角形状に形成されているが、
第1構成片(1)に重合する第2構成片(2)を同形と
しても良いし、包装状態が平板状になるようなホーム炬
燵等の被包装物の包装用箱に用いる場合には、全ての構
成片を同形のく字状としても良い。
に包装用箱のコーナー用に限定されるものではなく、例
えば各構成片を包装用箱の内底面ないし側面に対応した
大きさに形成して内底面用ないし側面用として用いるこ
とも可能である。
(A)は、1枚の段ボールから作製され、段(20)(2
0)…の長さ方向に斜交する切目(11)(11)(12)な
いし折目(13)によって区劃されかつ折目(13)ないし
連結部(6)(7)…により隣接するものどうしが連結
されて相互に折り重ねうるものとなされた第1ないし第
4構成片(1)(2)(3)(4)からなり、使用に供
するまでは偏平な展開状態のまま運搬、保管しておき、
使用に際して所期する形態に組み立てうるものとなされ
ているので、運搬、保管も行い易く、それらに要するス
ペースを可及的小にできると共に、組み立てに際して
は、切目(11)(11)(12)ないし折目(13)から折り
返すだけの簡単な操作で所期する形態に組み立てること
ができるという利点を有する。しかも、その折り重ね状
態においては段ボールの段(20)の長さ方向が、構成片
(1)(2)(3)(4)ごとに交互に入れ代わるの
で、耐荷重強度が向上する。
る第2及び第3構成片の折り返し側縁部に両構成片
(2)に跨がる1ないし複数個の窓孔(8)(8)が設
けられる一方、外側に位置する第1及び第4構成片の折
り返し側縁部に両構成片(1)(4)に跨がりかつ前記
窓孔(8)(8)に強制的に嵌合する連結部(7)
(7)が設けられているから、折り重ね操作を行うと、
連結部(7)(7)が自動的に窓孔(8)(8)に強制
的に嵌合して、テープやステープル等の止着部材を用い
ることなく四つ折りの組み立て状態を保持することがで
きる。従って、緩衝体(A)を、その立体形態から平板
な段ボールへと簡単に展開することができ、解体後も取
扱い易い。もとより、この緩衝体(A)は、段ボール製
であるから廃棄処理上の問題も少ない。
構成片の少なくとも一つ(1)が直角二等辺三角形状に
形成されると共に、残りの構成片(2)(3)(4)が
略々同形のく字状に形成されてなるから、直角二等辺三
角形状構成片(1)を底部とする受け部(5)を形成す
ることができ、包装用箱内底コーナーに好適である。請
求項3の発明に係る緩衝体(A)は、各構成片(1)
(2)(3)(4)が略々同形のく字状に形成されてな
るから、コタツ板等の平板な被包装物のコーナー用の緩
衝体に好適である。
構成片(1)(2)(3)(4)が略々同形の方形に形
成されてなるから、包装用箱の底面用ないし側面用に好
適である。
状態の平面図である。
のV−V線断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 1枚の段ボールから作製され、段の長さ
方向に斜交する切目ないし折目によって区劃されかつ折
目ないし連結部により隣接するものどうしが連結されて
相互に折り重ねうるものとなされた第1ないし第4構成
片からなり、折り重ね状態において中間に位置する第2
及び第3構成片の折り返し側縁部に両構成片に跨がる1
ないし複数個の窓孔が設けられる一方、外側に位置する
第1及び第4構成片の折り返し側縁部に両構成片に跨が
りかつ前記窓孔に強制的に嵌合する連結部が設けられて
なることを特徴とする包装用箱用緩衝体。 - 【請求項2】 各構成片の少なくとも一つが直角二等辺
三角形状に形成されると共に、残りの構成片が略々同形
のく字状に形成されてなる請求項1に記載の包装用箱用
緩衝体。 - 【請求項3】 各構成片が略々同形のく字状に形成され
てなる請求項1に記載の包装用箱用緩衝体。 - 【請求項4】 各構成片が略々同形の方形に形成されて
なる請求項1に記載の包装用箱用緩衝体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6072078A JP2662368B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 包装用箱用緩衝体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6072078A JP2662368B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 包装用箱用緩衝体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07285582A JPH07285582A (ja) | 1995-10-31 |
JP2662368B2 true JP2662368B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=13479021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6072078A Expired - Lifetime JP2662368B2 (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 包装用箱用緩衝体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2662368B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP6072078A patent/JP2662368B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07285582A (ja) | 1995-10-31 |
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