JP2647196B2 - ファスナー縫着ミシン - Google Patents

ファスナー縫着ミシン

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JP2647196B2
JP2647196B2 JP1104078A JP10407889A JP2647196B2 JP 2647196 B2 JP2647196 B2 JP 2647196B2 JP 1104078 A JP1104078 A JP 1104078A JP 10407889 A JP10407889 A JP 10407889A JP 2647196 B2 JP2647196 B2 JP 2647196B2
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徹 平松
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、スカート等にファスナーを縫着するため
の、ファスナー縫着ミシンに関するものである。
[従来技術] 一般にファスナーを布等に縫着する作業は、多くの縫
製工程の中でも複雑な作業の一つとされている。
例えば、スカートへファスナーを取り付ける場合
は、、第9図に示すようにスカートの表地W1と、予めフ
ァスナーFを縫着しておいた裏地W2とを重合させ表地W1
の開放部分AとファスナーFとを位置合わせしながらU
字状にファスナーFの務歯部F1の周囲を縫製していく。
このような複雑なファスナー縫着作業に供するため現
在では、第10図に示すようなファスナー固定装置が提案
されている。
このファスナー固定装置は、2枚の枠体1a,1bを開閉
自在に連結して成るカセット1により、位置決めした表
地W1と裏地W2を挟持、固定し、そのカセット1を図外の
X−Y駆動装置によってミシンテーブル2上をX−Y方
向へ移動する移動台3に装着し、この移動台3によりカ
セツト1と共に両生地W1,W2を移動させて上記U字状の
縫目を形成するものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の従来技術にあっては、縫製工程
が複雑であるため、作業に熟練を要する一方、縫製能率
が極めて低くならざるを得ないという不都合がある。
すなわち、上記の従来技術におけるファスナー縫着動
作にあっては、第11図に示す順序で行われる。
まず同図(a)に示すように上側表布A1をめくり返し
ながら、下側表布A2とファスナーFの一方端の縫製が開
始点Bから終了点Cに向かい行われる。
ところでこうしたミシンの縫製にあっては、縫製開始
点と、縫製終了点では、縫製糸止め作業として返し縫い
作業を行う必要があるため、前記のB点及びC点で返し
縫い作業を行い、C点での返し縫い終了後、糸切り作業
が行われ、このC点で一時縫製作業は停止する。
ついで、同図(b)に示すように上側表布A1のめくり
返しを解除し、上側表布A1をファスナーF及び前記縫目
B−C上に重ねる。
次いで同図(c)に示すように、上側表布A1とファス
ナーFの下側端部を、前記の縫目B−Cの終了点C点で
再び返し縫い作業を行い、縫製作業が開始され、D点ま
で縫製する。
次いで、同図(d)に示すように、上側表布A1と、フ
ァスナーFの他端がD点からE点に向かい縫製され、縫
製終了点であるE点で返し縫い作業を行い、糸切り作業
をして、ファスナー縫着動作は終了する。
以上のように、ファスナー縫着は、極めて煩雑な作業
であり、作業を行うにあっては熟練を要し、また縫製に
時間がかかり、縫製能率は極めて低いものとならざるを
得ない。
[課題を解決するための手段] この発明は、ファスナー縫着ミシンを、制御手段と、
この制御手段から出力される縫目情報に応じて被縫製物
をXY方向へ送る移動手段と、 上側表布を保持するとともに下側表布の押えをなすた
めの第1保持手段と、 第1保持手段の保持、押え動作解除時に上側表布を保
持するための第2保持手段とで構成し、前記第1保持手
段には、縫針の近傍に位置する布接触部と、この布接触
部を上下方向に移動させる昇降手段と、 前記布接触部を上側表布の端縁と交差する方向へ揺動
させる揺動手段とを具え、 前記第2保持手段には、前記布接触部と縫針を介し適
宜距離を置いて位置する布掛け部と、この布掛け部を上
下方向に移動するとともに前記上側布の端縁と交差する
方向に移動させる布掛け手段とを具えることにより、上
記従来の問題点を解決しようとするものである。
[作用] この発明に係るファスナー縫着ミシンは、縫目情報に
応じた制御手段からの出力信号に応じて第1保持手段に
より、上側表布を保持しかつ下側表布を押えつつ下側表
布とファスナーとが重合する第1側部を縫着し、第1側
部の終端手前で前記第1保持手段の布接触部が、上側表
布端の保持動作を解除する一方、第2保持手段の布掛け
部が動作して上側表布端に係合してこれを保持するとと
もに、縫針は、第1側部の最終縫目において、上側表布
端から外れた位置で下側表布とファスナーの重合部に最
終針落ちをなし、この最終針落ち点から連続して前記下
辺部に縫目を形成してファスナー、下側表布、上側表布
の縫合をなすとともに、この下辺部の縫合に連続して第
2側部に縫目を形成して上側表布とファスナーとの縫合
をなすことにより、ファスナーは縫着される。
[発明の実施例] 図面にもとづいてこの発明の実施例を説明する。
従来例と同一箇所には、同一符号を付して重複説明は
省略する。
第1図ないし第8図は、この発明の一実施例を示す図
である。
図において、Xはミシンヘッド4の縫針近傍の側端面
に設けられた第1保持手段で、布接触部P、布接触部P
を上下方向に移動させる昇降手段としての昇降シリンダ
PV、布接触部Pの揺動手段としての揺動シリンダPS、を
具えている。
昇降シリンダPVの進退ロッドの下端に固着される布接
触部Pは、L字形状をなし、下端面に被縫製部を押える
ための押え足PFを有している。
布接触部Pを上下方向に移動する昇降シリンダPVは、
ミシンヘッド4の側端面に回転可能に軸支された逆L字
形状の取付け板PLに固着されている。
PSは、揺動手段としての揺動シリンダで、その一端を
前記取付板PLに、他端をミシンヘッド4に固着して、取
付板PLを軸支点PPを中心に回動可能にしている。
Yは、ミシンヘッド4の下面に設けられた第2保持手
段で、縫針Nを間にはさんで、前記第1保持体Xと対向
するように配置されており、布返し板T、この布返し板
Tを、移動させる布返し移動手段としての移動装置TF
具えている。
布返し板Tは、常時は、垂直下方向に突出する布当り
部T1と、ミシンヘッド4の外側方向に突出する外側爪T3
と、ミシンヘッド4の内側方向に突出する内側爪T2を有
している。
移動手段TFは、駆動源としての移動シリンダTCと、 この移動シリンダの一端を軸支するとともに第2保持
体Yをミシンヘッド4に支持する支持板Taと、 移動シリンダTcの他端を軸支するとともに、前記布返
し板Tを回動可能に保持する布返し板台Tdと、 この布返し板台Tdと係合し、下方向に向うにつれ縫針
Nに近ずく傾斜ガイド溝を有するガイド板Gと、 このガイド板Gの下側に、支持体Taに固定され位置す
るストッパーSとからなり、 布返し板Tの移動シリンダTcによるガイド板Gに沿っ
た下方への移動により、ストッパーSに布返し板Tの内
側爪T2が当接し、布返し板Tが回転軸を中心に時計方向
に回動し、布当り部T1を上側表布A1の端縁の内側と係合
する。
また3は、移動手段としての移動台であり、図外の制
御手段から出力される縫目情報に応じて被縫製物をXY方
向へ移動する。
また、制御手段からの縫目情報は、前記第1保持手段
X及び第2保持手段Yにも同時に出力され、それぞれに
所定の動作を駆動制御するようになっている。
なお、第2保持手段Yは、被縫製物の布とじ合わせが
逆になった場合すなわち上側表布A1、下側表布A2の重ね
合わせが逆になったような場合に対応して支持板Taを間
にして一対に設けられている。
以上の構成にもとづいて、この実施例の作用を第2図
ないし第8図より説明する。
まず、被縫製物を固定したカセット1に固定するとと
もに、移動台3上にセットし、スイッチオンにより、フ
ァスナー縫着ミシンをスタートすると、 揺動シリンダPSの進退ロッドが後退し、取付け板PL
固着された昇降シリンダPV、布接触部Pは、取付け板PL
の軸支点PPを中心に反時計方向に回動され(第2図)こ
の状態のまま、昇降シリンダPVの進退ロッドが前進し、
布接触部Pは、下降し、上側表布A1の端縁外の下側表布
A2上面に押え足PFを当接する。(第3図) 次いで、揺動シリンダPSの進退ロッドが前進して、布
接触部Pは、その押え足PFが下側表布A2上面に接しなが
ら、取付板PLの軸支点PPを中心に時計方向に回動し、上
側表布A1をめくり上げるとともに下側表布A2を押止す
る。(第4図) 次いで、移動台3が矢符Y方向に移動して、下側表布
A2とファスナーFとが重合するB−C間(第1側部)の
縫製がB点での返し縫いとともにスタートする。
この縫製作業中、布接触部Pは、縫針Nによる被縫製
物のバタツキを押えている。
B点から開始された第1側部の縫製はC点まで至る
が、この縫目終了点C点は、上側表布A1と下側表布A2
開放部分の最終部いわゆる開き止り部であり、縫針Nに
先行した布接触部Pが、この開き止り部に係合するのを
避けるため布接触部Pと上側表布A1との係合を解除する
必要がある。
このため、第1側部の縫製終端手前で、第2保持体Y
の移動シリンダTcの進退ロッドが前進し、布返し板Tは
係合するガイド板Gにより下方向に移動するとともに、
布返し板Tの内側爪T2がストッパー9に当接し、布返し
板Tは、回転軸を中心に時計方向に回動し、めくり上げ
られている上側表布A1の端縁に布当り部T1を係合し、こ
れを保持する。(第5図) これにより、第1保持体Xの、上側表布A1のめくり上
げは解除可能となり、そこで揺動シリンダPSの進退ロッ
ドが後退して、取付け板PLの軸支点PPを中心に布接触部
Pを反時計方向に回動し、布接触部Pが開き止まり部か
ら離間する。(第6図) 次いで、B−C間(第1側部)の最終針落点で移動台
3は、矢符X方向に移動し最終縫目FTが形成される。
(第6図) すなわち、この最終縫目FTは、それまでの縫目から1
針外方(B−C間の縫目を被覆する上側表布の端縁外
方)に外れて形成される。そして、最終縫目をX方向に
移動することによってB−C間からC−D間の連続縫い
が始めて可能となる。
このB−C間(第1側部)の最終縫目が形成されると
第2保持手段Yによる上側表布の保持が解除されて、上
側表布の端縁は下側表布の端縁と重なり合い、この状態
でC−D間(下辺部)の縫製が、前記第1側部の最終縫
目から連続して行われる(第7図) これに次いで、移動台3がY方向に移動し、上側表布
A1とファスナーFとの重合部であるD−E間(第2側
部)の縫製が行われ(第8図)、縫製終了点であるE点
で返し縫い作業を行い、糸切りをして一連のファスナー
縫着は終了する。
[発明の効果] 以上述べたように、この発明によれば、第1保持手
段、第2保持手段により、上側表布をめくり上げた状態
で、下側表布に縫目を形成すると共に、下側表布から上
側表布を縫合する際に、最終縫目を上側表布の縁端から
外れた位置に移動させ、下側表布から上側表布に縫目を
形成する様に構成したので重なり合う上・下側表布を有
するファスナーの縫着作業の一括した連続縫いを可能と
し、熟練技術を必要とすることがない上、短時間でファ
スナー縫製が行え、縫製能率が向上し、迅速かつ低コス
トのファスナー縫着を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す一部切欠斜
視図。 第2図ないし第8図は、この発明の動作状態を示す図
で、 第2図は、揺動シリンダによる布接触部の回動動作を示
す一部切欠斜視図。 第3図は、昇降シリンダによる布接触部の下降動作を示
す一部切欠斜視図。 第4図は、布接触部による、上側表布めくり上げ、及び
押止動作を示す一部切欠斜視図。 第5図は、第2保持手段による上側表布への当接動作及
び移動台の移動動作を示す一部切欠斜視図。 第6図は、昇降シリンダによる布接触部の上側表布から
の解除動作、及び第1側部の最終縫目形成時における移
動台の動作を示す一部切欠斜視図。 第7図は、下辺部の縫製時における移動台の動作を示す
一部切欠斜視図。 第8図は、第2側部の縫製時における移動台の動作を示
す一部切欠斜視図。 第9図は、表布と裏布との係合状態を示す斜視図。 第10図は、ファスナーの固定装置を示す斜視図。 第11図は、従来のファスナー縫着の縫着工程を示す一部
切欠正面図である。 図において、 B−C……第1側部 C−D……下辺部 D−E……第2側部 F……ファスナー 3……移動手段 X……第1保持手段 Y……第2保持手段 N……縫針 P……布接触部 PV……昇降手段 PS……揺動手段 T……布返し板 TF……布返し移動手段 A1……上側表布 A2……下側表布

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下動する針をもつミシンと、 被縫製物を制御手段からの縫目情報に応じて針に対しX
    ・Y方向に送る移動手段と、 下端に針に対し縫目形成方向先方に位置する布接触部を
    もち上下方向と上側表布縁と交差する方向とに移動可能
    な第一保持手段と、 下端に針に対し縫目形成方向後方に位置する布当り部を
    もち上下方向と上側表布縁と交差する方向とに移動可能
    な第2保持手段とを備え、 ファスナーとこれに重ね合わせた被縫製物とをテーブル
    上で移動させて縫着するについて、 前記第一保持手段の布接触部を下降させると共に上側表
    布縁に交差する方向に移動させ上側表布縁をめくり上げ
    て保持し下側表布とファスナーとが重合する第1側部を
    縫着し、 第1側部の終端の上・下側表布開き止り部手前で第2保
    持手段の布当り部を下降させると共に上側表布縁に交差
    する方向に移動させ上側表布縁をめくり上げて保持する
    と共に、第1保持手段の布接触部を上側表縁から離れる
    方向に移動して布接触部を開き止まり部から離間させた
    後に第1側部の縫目と上側表布の端から外れた位置で下
    側表布とファスナーとの最終縫目を形成し、第2保持手
    段の布当り部による布縁の保持を解除した後に、この最
    終針落ち点から連続して第1側部に直交し上側表布とフ
    ァスナーと下側表布とが重合する下辺部を縫着し、さら
    に、この下辺部の縫目形成に連続し前記第1側部と平行
    な第2側部に縫目を形成することにより、上側表布とフ
    ァスナーの縫着を連続してなすようにしたことを特徴と
    するファスナー縫着ミシン。
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