JP2646621B2 - 自動2輪車などの操作レバー装置 - Google Patents
自動2輪車などの操作レバー装置Info
- Publication number
- JP2646621B2 JP2646621B2 JP4452188A JP4452188A JP2646621B2 JP 2646621 B2 JP2646621 B2 JP 2646621B2 JP 4452188 A JP4452188 A JP 4452188A JP 4452188 A JP4452188 A JP 4452188A JP 2646621 B2 JP2646621 B2 JP 2646621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- grip
- adjustment
- operation lever
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、バーハンドル外端のグリップに併設した
自動2輪車などの操作レバー装置に関する。
自動2輪車などの操作レバー装置に関する。
(従来の技術) 自動2輪車などの前輪繰舵用バーハンドルには、外端
のグリップ前方にブレーキやクラッチの操作レバーが配
置される。
のグリップ前方にブレーキやクラッチの操作レバーが配
置される。
第3図は従来に用いられている油圧式ブレーキの操作
レバー装置を例示してものである。グリップb内端近く
のバーハンドルaに油圧マスターシリンダcが固定さ
れ、その上にグリップb前方に位置する操作レバーdの
基端部が垂直方向の支軸eにより揺回自在に枢支されて
いる。油圧マスターシリンダcのピストンf端は外方へ
突出し、その外方に操作レバーdから延出された作動ア
ームgが対峙する。操作レバーdはスプリングhにより
常時グリップbから離間するように前方へ付勢され、ス
トッパーアームiに螺着した調整スクリューjの先端が
油圧マスターシリンダcに接して一定の姿勢を保持され
る。作動アームgにも調整スクリューkが螺着されて、
その先端がピストンf端に近接または接する。
レバー装置を例示してものである。グリップb内端近く
のバーハンドルaに油圧マスターシリンダcが固定さ
れ、その上にグリップb前方に位置する操作レバーdの
基端部が垂直方向の支軸eにより揺回自在に枢支されて
いる。油圧マスターシリンダcのピストンf端は外方へ
突出し、その外方に操作レバーdから延出された作動ア
ームgが対峙する。操作レバーdはスプリングhにより
常時グリップbから離間するように前方へ付勢され、ス
トッパーアームiに螺着した調整スクリューjの先端が
油圧マスターシリンダcに接して一定の姿勢を保持され
る。作動アームgにも調整スクリューkが螺着されて、
その先端がピストンf端に近接または接する。
このように構成されたもので、グリップbおよび操作
レバーdを握って操作レバーdをグリップb方向へ引き
寄せることにより、ピストンfを押して油圧マスターシ
リンダcを作用させる。この場合握り巾lと操作レバー
dの傾斜角θは、操作のフィーリングに影響がある。掌
の大きさや指の長さあるいは好みの問題もあって各ライ
ダ個々に要求が異なる。
レバーdを握って操作レバーdをグリップb方向へ引き
寄せることにより、ピストンfを押して油圧マスターシ
リンダcを作用させる。この場合握り巾lと操作レバー
dの傾斜角θは、操作のフィーリングに影響がある。掌
の大きさや指の長さあるいは好みの問題もあって各ライ
ダ個々に要求が異なる。
この操作レバー装置では、調整スクリューjを調整す
ることにより、操作レバーdが前後に揺動して握り巾
l、傾斜角θを調整することができる。ところが、握り
巾l、傾斜角θが同時にかつ一定の割合で変化するの
で、各ライダの要求を満足させる操作レバーの姿勢を確
保することがむつかしいものであった。
ることにより、操作レバーdが前後に揺動して握り巾
l、傾斜角θを調整することができる。ところが、握り
巾l、傾斜角θが同時にかつ一定の割合で変化するの
で、各ライダの要求を満足させる操作レバーの姿勢を確
保することがむつかしいものであった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来の操作レバー装置は、支軸を中心
にして操作レバーを揺回させることによって姿勢を調整
するものであるから、握り巾と傾斜角が同時に変化して
理想的な調整ができないという問題があるのに鑑み、こ
の発明は、握り巾と傾斜角とを別個に調整でるようにし
て、各ライダの要求に応えることができる自動2輪車な
どの操作レバー装置を提供することを目的とするもので
ある。
にして操作レバーを揺回させることによって姿勢を調整
するものであるから、握り巾と傾斜角が同時に変化して
理想的な調整ができないという問題があるのに鑑み、こ
の発明は、握り巾と傾斜角とを別個に調整でるようにし
て、各ライダの要求に応えることができる自動2輪車な
どの操作レバー装置を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、この発明の自動2輪車な
どの操作レバー装置は、グリップ内端近くのバーハンド
ルに固設したブレーキなどの駆動部材用ハウジングに、
その駆動部材に係合し、かつ駆動部材の付勢力によりス
トッパに圧接されて一定位置を保つ駆動レバーと、グリ
ップ外端方向へほぼ平行に延びる調整レバーとを、グリ
ップ軸心とほぼ直交する中心軸により同軸に軸支し、駆
動レバーと調整レバーとの間を伸縮調整可能な調整リン
ク機構で連結すると共に、調整レバーの先端にグリップ
外方向へ延びる操作レバーの基端部を上記中心軸と平行
な支軸により枢支し、操作レバー基端部から延出した作
動アームを調整スクリューを介して前記駆動レバーに係
合させた構成を有する。
どの操作レバー装置は、グリップ内端近くのバーハンド
ルに固設したブレーキなどの駆動部材用ハウジングに、
その駆動部材に係合し、かつ駆動部材の付勢力によりス
トッパに圧接されて一定位置を保つ駆動レバーと、グリ
ップ外端方向へほぼ平行に延びる調整レバーとを、グリ
ップ軸心とほぼ直交する中心軸により同軸に軸支し、駆
動レバーと調整レバーとの間を伸縮調整可能な調整リン
ク機構で連結すると共に、調整レバーの先端にグリップ
外方向へ延びる操作レバーの基端部を上記中心軸と平行
な支軸により枢支し、操作レバー基端部から延出した作
動アームを調整スクリューを介して前記駆動レバーに係
合させた構成を有する。
(作用) このように構成したもので、調整リンク機構を伸縮し
て調整することにより、調整レバーが一定の姿勢を保つ
駆動レバーに対して揺回し、調整レバーはグリップと平
行しているので、その揺回によりレバー先端がグリップ
に対して遠近する。すなわち、調整レバー先端に枢支さ
れた操作レバーがグリップに対し遠近し、握り巾が調整
される。
て調整することにより、調整レバーが一定の姿勢を保つ
駆動レバーに対して揺回し、調整レバーはグリップと平
行しているので、その揺回によりレバー先端がグリップ
に対して遠近する。すなわち、調整レバー先端に枢支さ
れた操作レバーがグリップに対し遠近し、握り巾が調整
される。
操作レバーの傾斜角は調整スクリューを進退させるこ
とによって単独に調整される。
とによって単独に調整される。
こうして、上記2つの調整機構により、握り巾および
傾斜角をライダの好みに合わせて如何ようにも調整でき
る。
傾斜角をライダの好みに合わせて如何ようにも調整でき
る。
調整リンク機構による調整レバーの揺回以外は、駆動
レバーと調整レバーとは一体に結合し、操作レバーは調
整レバー上に枢支され、かつ作動アームが調整スクリュ
ーを介して駆動レバーに接するので、操作レバーをグリ
ップ方向に引き寄せることによって調整レバー、駆動レ
バーが中心軸を中心にして一体に揺回し、駆動部材を駆
動させる。
レバーと調整レバーとは一体に結合し、操作レバーは調
整レバー上に枢支され、かつ作動アームが調整スクリュ
ーを介して駆動レバーに接するので、操作レバーをグリ
ップ方向に引き寄せることによって調整レバー、駆動レ
バーが中心軸を中心にして一体に揺回し、駆動部材を駆
動させる。
(実施例) 以下この発明の実施例を示す図について説明する。
第1図はこの発明に係わる油圧ブレーキ用の操作レバ
ー装置の平面図、第2図は分解斜視図である。
ー装置の平面図、第2図は分解斜視図である。
バーハンドル1には外端部にグリップ2が装着され、
その内端近くの前面に油圧マスターシリンダ3が固設さ
れる。4はスイッチハウジングを示す。油圧マスターシ
リンダ3に組み込まれたピストン5の尾端はスプリング
によりグリップ外端方向に突出するように付勢されて備
えられる。
その内端近くの前面に油圧マスターシリンダ3が固設さ
れる。4はスイッチハウジングを示す。油圧マスターシ
リンダ3に組み込まれたピストン5の尾端はスプリング
によりグリップ外端方向に突出するように付勢されて備
えられる。
この油圧マスターシリンダ3には前外側方へ突出する
ブラケット6が延設され、ほぼ垂直な中心軸7により駆
動レバー8が揺動自在に軸支される。駆動レバー8は上
記ピストン5の尾端に接し、一体に延設されたストッパ
ーアーム9の先端面9aが油圧マスターシリンダ3の前面
に接するように置かれ、前記ピストンの付勢力によって
駆動レバー8は一定位置に保持されるようになってい
る。
ブラケット6が延設され、ほぼ垂直な中心軸7により駆
動レバー8が揺動自在に軸支される。駆動レバー8は上
記ピストン5の尾端に接し、一体に延設されたストッパ
ーアーム9の先端面9aが油圧マスターシリンダ3の前面
に接するように置かれ、前記ピストンの付勢力によって
駆動レバー8は一定位置に保持されるようになってい
る。
前記中心軸7には、グリップ2とほぼ平行に外側方に
延びる調整レバー10が揺動自在に軸支される。調整レバ
ー10には調整アーム11が延設され、上記ストッパーアー
ム9からさらに延設された調整アーム12と対峙する。
延びる調整レバー10が揺動自在に軸支される。調整レバ
ー10には調整アーム11が延設され、上記ストッパーアー
ム9からさらに延設された調整アーム12と対峙する。
両調整アーム11,12には右ねじ、左ねじ互いに反対の
横方向のねじ穴13,14を有する軸ピン15,16が軸合され、
このねじ穴13,14に対し、摘み17の両側に突設した右ま
たは左のねじ18,19が螺合されて、伸縮可能な調整リン
ク機構になり、駆動レバー8と調整レバー10をリンク結
合する。
横方向のねじ穴13,14を有する軸ピン15,16が軸合され、
このねじ穴13,14に対し、摘み17の両側に突設した右ま
たは左のねじ18,19が螺合されて、伸縮可能な調整リン
ク機構になり、駆動レバー8と調整レバー10をリンク結
合する。
調整レバー10の先端には、中心軸7と平行な支軸20に
よって操作レバー21の基端部21aが揺動自在に枢支され
る。この操作レバー21はグリップ2とほぼ平行に外側方
へ延びる。
よって操作レバー21の基端部21aが揺動自在に枢支され
る。この操作レバー21はグリップ2とほぼ平行に外側方
へ延びる。
操作レバー基端部21aからは作動アーム22が延設さ
れ、調整スクリュー23が螺着される。操作レバー21には
スプリング24が弾装されて、グリップ2方向へ回動する
ように付勢され、上記調整スクリュー23の先端が、ピス
トン5に接した駆動レバー8の背面8aに弾接される。
れ、調整スクリュー23が螺着される。操作レバー21には
スプリング24が弾装されて、グリップ2方向へ回動する
ように付勢され、上記調整スクリュー23の先端が、ピス
トン5に接した駆動レバー8の背面8aに弾接される。
このようになり、操作レバー21を握ってグリップ2方
向へ引き寄せると、中心軸7を中心にして調整レバー1
0、駆動レバー8が一体に揺回し、ピストン尾端5を押
し込んで油圧マスターシリンダ3に油圧を発生させてブ
レーキを作動させる。
向へ引き寄せると、中心軸7を中心にして調整レバー1
0、駆動レバー8が一体に揺回し、ピストン尾端5を押
し込んで油圧マスターシリンダ3に油圧を発生させてブ
レーキを作動させる。
調整のため前記摘み17を回動すると、ターンバックル
方式により調整アーム11,12が近接、離間し、前記のよ
うに駆動レバー8は一定位置に保持されているので、調
整レバー10が駆動レバー8に対して揺回する。すなわち
先端の支軸20が矢印のように変位し、操作レバー21の握
り巾Lが伸縮調整される。
方式により調整アーム11,12が近接、離間し、前記のよ
うに駆動レバー8は一定位置に保持されているので、調
整レバー10が駆動レバー8に対して揺回する。すなわち
先端の支軸20が矢印のように変位し、操作レバー21の握
り巾Lが伸縮調整される。
操作レバー21の傾斜角θaは調整スクリュー23を進退
させることによって変化する。
させることによって変化する。
こうして個々の調整により操作レバーの位置、姿勢を
ライダの要求に合わせることができる。
ライダの要求に合わせることができる。
なお、油圧ブレーキ操作用に限らず、油圧クラッチ操
作用または機械式のブレーキ、クラッチ操作用その他の
操作レバー、あるいはプッシュタイプに限らずプルタイ
プの操作レバーにも応用できる。
作用または機械式のブレーキ、クラッチ操作用その他の
操作レバー、あるいはプッシュタイプに限らずプルタイ
プの操作レバーにも応用できる。
〔発明の効果〕 以上の通りこの発明に係る自動2輪車などの操作レバ
ー装置は、ブレーキなどの駆動部材に係合する駆動レバ
ーと、この駆動レバーに同軸に軸支され、伸縮調整リン
ク機構により先端がグリップに対して遠近する調整レバ
ーと、その先端に枢支され、調整スクリューを介して上
記駆動レバーに係合する操作レバーによって構成された
もので、調整リンクと調整スクリューの個々の調整によ
って操作レバーの握り巾と傾斜角をライダの要求に合わ
せて理想的に設定することができる効果がある。
ー装置は、ブレーキなどの駆動部材に係合する駆動レバ
ーと、この駆動レバーに同軸に軸支され、伸縮調整リン
ク機構により先端がグリップに対して遠近する調整レバ
ーと、その先端に枢支され、調整スクリューを介して上
記駆動レバーに係合する操作レバーによって構成された
もので、調整リンクと調整スクリューの個々の調整によ
って操作レバーの握り巾と傾斜角をライダの要求に合わ
せて理想的に設定することができる効果がある。
第1図はこの発明の実施例を示す自動2輪車の油圧ブレ
ーキ用の操作レバー装置の平面図、第2図は第1図の操
作レバー装置を分解して示した斜視図、第3図は従来の
操作レバーを例示した平面図である。 1……バーハンドル、2……グリップ、3……油圧マス
ターシリンダ、5……ピストン尾端、7……中心軸、8
……駆動レバー、13,14(ねじ穴)、15,16(軸ピン)、
17(摘み)、18,19(ねじ)……調整リンク機構、20…
…支軸、21……操作レバー、23……調整スクリュー。
ーキ用の操作レバー装置の平面図、第2図は第1図の操
作レバー装置を分解して示した斜視図、第3図は従来の
操作レバーを例示した平面図である。 1……バーハンドル、2……グリップ、3……油圧マス
ターシリンダ、5……ピストン尾端、7……中心軸、8
……駆動レバー、13,14(ねじ穴)、15,16(軸ピン)、
17(摘み)、18,19(ねじ)……調整リンク機構、20…
…支軸、21……操作レバー、23……調整スクリュー。
Claims (1)
- 【請求項1】グリップ内端近くのバーハンドルに固設し
たブレーキなどの駆動部材用ハウジングに、その駆動部
材に係合し、かつ駆動部材の付勢力によりストッパに圧
接されて一定位置を保つ駆動レバーと、グリップ外端方
向へほぼ平行に延びる調整レバーとを、グリップ軸心と
ほぼ直交する中心軸により同軸に軸支し、駆動レバーと
調整レバーとの間を伸縮調整可能な調整リンク機構で連
結すると共に、調整レバーの先端にグリップ外端方向へ
延びる操作レバーの基端部を上記中心軸と平行な支軸に
より枢支し、操作レバー基端部から延出した作動アーム
を調整スクリューを介して前記駆動レバーに係合させた
ことを特徴とする自動2輪車などの操作レバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4452188A JP2646621B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動2輪車などの操作レバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4452188A JP2646621B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動2輪車などの操作レバー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218991A JPH01218991A (ja) | 1989-09-01 |
JP2646621B2 true JP2646621B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=12693839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4452188A Expired - Lifetime JP2646621B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動2輪車などの操作レバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646621B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0495587U (ja) * | 1991-01-09 | 1992-08-19 | ||
EP1160152B1 (en) * | 2000-06-02 | 2005-12-07 | Freni Brembo S.p.A. | Device for adjusting the position of the operating lever of a hydraulic actuator |
US8336308B2 (en) | 2006-11-06 | 2012-12-25 | Freni Brembo S.P.A. | Lever device for operating a hydraulic actuator, particularly for motorcycles |
CN108058779A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-05-22 | 广州市腾昶贸易有限公司 | 连杆式运动结构车辆副把 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4452188A patent/JP2646621B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01218991A (ja) | 1989-09-01 |
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