JP2625103B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2625103B2
JP2625103B2 JP61069214A JP6921486A JP2625103B2 JP 2625103 B2 JP2625103 B2 JP 2625103B2 JP 61069214 A JP61069214 A JP 61069214A JP 6921486 A JP6921486 A JP 6921486A JP 2625103 B2 JP2625103 B2 JP 2625103B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば加入者線に対し電話機と択一的に接
続されるファクシミリ装置に関する。
(従来の技術) 一般にファクシミリ装置は、加入者線等の回線に対し
電話機と択一的に接続され、かつ電話機優先に使用され
るようになっている。また、その回線切換方式としては
オペレータが手操作で切換えを行なう手動切換方式と、
ファクシミリ装置に自動送信機能または自動受信機能を
持たせて発呼または着呼時に自動的に電話機からファク
シミリ装置へ切換える自動切換方式がある。このうち手
動切換方式は、従来より例えばファクシミリ装置に通信
スイッチを設けて、オペレータが電話機により発呼操作
または着呼に対する応答操作を行なったのち上記通信ス
イッチを操作することにより回線を電話機からファクシ
ミリ装置へ切換えるように構成されている。
ところが、このような従来の手動による回線切換方式
は、発呼時または着呼時にオペレータが電話機を操作し
たのち必ずファクシミリ装置の通信スイッチ操作を行な
わなければならない。このため、例えばファクシミリ装
置がオペレータの席から離れた位置に設置され、電話機
のみがオペレータの席上に設置されているような場合に
は、オペレータは電話機により発呼操作または着呼操作
を行なう毎に、そき都度自分の席から離れているファク
シミリ装置まで出向いて通信スイッチを操作しなければ
ならず、操作が面倒で非常に煩わしかった。また、電話
機からファクシミリ装置への切換えに時間がかかるた
め、その間回線が無駄に使用されることになって回線の
使用効率の低下を招く欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来は操作性および回線使用効率の面で
難点を有し、本発明はこの点に着目し、電話機側からフ
ァクシミリ装置側への回線の切換えをファクシミリ装置
側ばかりでなく電話機側でも行なえるようにし、これに
よりオペレータの操作性を高めて負担を軽減するととも
に、切換えに要する時間を短縮して回線を使用効率の向
上を図り得るファクシミリ装置を提供しようとするもの
である。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、回線の接続先をファクシミリ装置側と電話
機側とで切換える切換回路と、前記電話機にてフッキン
グ操作がなされたことに応じて前記電話機から発生され
るフッキング信号を検出するフッキング信号検出回路
と、制御手段とを備え、この制御手段により、前記電話
機が前記回線を介して通信相手端末と接続された状態で
前記フッキング信号検出回路により所定のフッキング信
号が検出されたとき、またはファクシミリ装置側に設け
られた所定の通信スイッチが操作されたときに前記回線
を前記電話機側からファクシミリ装置側に切換接続する
よう前記切換回路を制御した上で、以後所定の通信処理
を行わせるようにしたものである。
(作用) この結果、発呼または着呼発生時においてオペレータ
は、電話機で発呼操作または着呼に対する応答操作を行
なったのち、そのまま電話機でフッキング操作を行なっ
てフッキング信号をファクシミリ装置へ送ることによ
り、ファクシミリ装置では上記フッキング信号が検出さ
れたときに、通信スイッチが操作されなくても自動的に
回線が電話機側からファクシミリ装置側に切換わること
になる。したがって、オペレータは発呼または着呼が発
生する毎にその都度ファクシミリ装置まで出向いて通信
スイッチを操作しなくてもよくなる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装
置の要部構成図で、1は網制御回路(NCU)、2は制御
回路をそれぞれ示している。NCU1は、回線としての加入
者線3に対し電話機4とファクシミリ装置とを択一的に
切換接続するための切換回路11と、加入者線3を経て交
換機から到来する呼出信号を検出する呼出信号検出回路
12と、直流ループ形成時の加入者線3の極性反転を検出
する極性反転検出回路13と、電話機4からフッキング操
作により発生される特定のフッキング信号を検出するフ
ッキング信号検出回路14とを備えている。一方制御回路
2は、マイクロプロセッサからなる主制御部(CPU)21
を有しており、このCPU21にはバス20を介してCPU21の制
御プログラムを記憶するROM22と、制御データを記憶す
るRAM23と、入出力回路(I/O)24とがそれぞれ接続さ
れ、さらに時間監視用のタイマ5が接続されている。こ
のうち入出力回路24は、前記NCU1の切換回路11に対し切
換制御信号を出力するとともに、各検出回路12,13,14か
らの検出信号をCPU21に導入するものである。
ところでCPU21は、加入者線3を電話機4からファク
シミリ装置へ切換えるための機能として、第2図に示す
如くファクシミリ装置に設けられている通信スイッチ
(図示せず)の操作の有無を監視する通信スイッチ監視
制御手段21aと、フッキング信号検出制御手段21bと、切
換制御手段21cとを備えている。このうちフッキング信
号監視制御手段21bは、電話機4が通信相手端末と接続
された状態、つまり極性反転検出回路13から検出信号が
発生された状態で、電話機4からフッキング操作により
出力される特定のフッキング信号の到来を監視するもの
である。また切換制御手段21cは、上記通信スイッチ監
視制御手段21aまたはフッキング信号監視制御手段21bに
より通信スイッチの操作または特定のフッキング信号の
到来が検出されたときに、NCU1の切換回路11に切換制御
信号を出力して加入者線3を電話機4側からファクシミ
リ装置側に切換接続させるものである。
この様な構成であるから、オペレータが例えばファク
シミリ送信を行なうために、ファクシミリ装置に送信原
稿をセットしたのち電話機4により発呼操作(発信およ
び選択信号の送出)を行ない、これに対し通信相手端末
が応答すると、この時点で加入者線3の極性が反転して
これがNCU1の極性反転検出回路13で検出される。このと
き制御回路2のCPU21は、第3図に示す如くステップ3a
およびステップ3bでそれぞれ発呼信号の検出監視および
極性反転の検出監視を行なっており、上記極性の反転を
ステップ3bで認識する。そして、この極性反転を認識す
るとCPU21はステップ3fおよびステップ3gに移行し、こ
こでそれぞれ電話機4からのフッキング信号の到来監視
および通信スイッチの操作監視を行なう。
さて、この状態でオペレータが例えば電話機にて特定
回数のフッキング操作を行なうと、そのフッキング信号
はNCU1のフッキング信号検出回路14で検出され、検出出
力がCPU21に導入される。そうするとCPU21は、ステップ
3fで上記検出出力から特定のフッキング信号の到来を認
識し、ステップ3hでNCU1の切換回路11に対し切換制御信
号を出力して、回線3を電話機側からファクシミリ装置
側に切換接続させる。そして、以後所定のファクシミリ
手順に移行する。尚、第4図のTS,RSはそれぞれ以上の
動作における発呼側および着呼側の直流ループの開閉状
態を示すタイムチャートである。
したがって、この送信操作においてオペレータは、フ
ァクシミリ装置に送信原稿さえセットしておけば、後は
通信相手に対する発呼操作からファクシミリ加入者線の
切換えまで全ての操作を電話機4により行なうことがで
きる。
一方、待受け状態において交換機から呼出信号(16H
z)が到来し、これがNCU1の呼出信号検出回路12で検出
されると、CPU21はこの呼出信号検出回路12から出力さ
れる検出信号によりステップ3aで呼出しの発生を認識
し、ステップ3cに移行してここで時間監視用のタイマ5
をセットする。そして、ステップ3dでこのタイマがタイ
ムアウトしたか否かの監視を行なうとともに、ステップ
3eで加入者線3の極性反転を監視する。この状態で、オ
ペレータが上記呼出しに応答するために電話機4のハン
ドセットを取上げると、フックスイッチがオンとなって
加入者線3の極性は反転し、これがNCU1の極性反転検出
回路13で検出されCPU21に対し検出信号が出力される。
そうするとCPU21は、この極性の反転をステップ3eで認
識してステップ3fおよびステップ3gに移行し、ここでそ
れぞれ電話機4からのフッキング信号の到来監視および
ファクシミリ装置の通信スイッチの操作監視を行なう。
尚、例えばオペレータが不在で所定時間が経過しても電
話機4がフックオフされず加入者線の極性が反転されな
い場合は、上記所定時間が経過した時点でタイマ5がタ
イムアウトとなるため、CPU21はステップ3dでこのタイ
ムアウトを認識して終話制御に移行する。したがって、
オペレータが不在の場合に長時間無駄な呼出しが行なわ
れるといった不具合は生じない。
さて、オペレータが電話機4により発呼相手と通話を
行なってファクシミリの受信要求を受け、それに応える
ために例えば電話機4でフッキング操作を行なうと、そ
のフッキング信号はNCU1のフッキング信号検出回路14で
検出されて検出出力が制御回路2のCPU21に供給され
る。そうするとCPU21は、ステップ3fで上記特定のフッ
キング信号の到来を認識することにより加入者線3の切
換指示がなされたものと判断し、ステップ3hで切換回路
11に対し切換制御信号を出力して、加入者線3を電話機
4側からファクシミリ装置側へ切換接続させ、以後ファ
クシミリ手順に移行する。尚、オペレータが通信スイッ
チを操作した場合にも、同様に加入者線3の切換えは行
なわれる。第5図TS,RSはそれぞれ以上の着呼時におけ
る発呼側および着呼側の直流ループの開閉状態を示すタ
イムチャートである。
このように本実施例であれば、ファクシミリ装置に電
話機4からの特定のフッキング信号を検出して回線を切
換える手段を設けたので、オペレータは発呼操作時また
は着呼操作時に、ファクシミリ装置の通信スイッチでは
もちろんのこと、さらには必ずしもファクシミリ装置の
通信スイッチを操作しなくても電話機4のフッキング操
作により指示することができる。この結果、オペレータ
が例えばファクシミリ装置の近傍にいれば通信スイッチ
により操作が行える。またオペレータがファクシミリ装
置の設置位置とは離れた位置に配置された電話機の近傍
にいる場合でも、着呼に対する応答操作を行なったのち
ファクシミリ装置に出向かなくてもよくなり、これによ
り操作を簡単にしてオペレータの負担を軽減することが
できる。また、切換えに要する時間を短縮できることに
より、回線の使用効率を高めかつ通信料金の節約を図る
ことができる。
一方第6図は、本発明の他の実施例を説明するための
タイムチャートである。この実施例は、電話機側のフッ
キング操作により電話呼出を行なうもので、この場合CP
Uはフッキング信号が検出されたのち先ず一時的に回線
3を電話機側からファクシミリ装置側に切換え、次に所
定の電話呼出手順を実行して相手電話機に対し呼出信号
を送出させる。そして、一定時間呼出しを行なったのち
回線3をファクシミリ装置側から電話機側へ切換え、以
後相手が電話機により応答するまでそのまま待機する。
しかして、相手が応答すれば以後電話機による通話が可
能となる。このようにすれば、ファクシミリ装置の操作
パネルに設けてある電話呼出スイッチを操作することな
く電話呼出を行なうことができるので、前記実施例で述
べた電話機でのフッキング操作によりファクシミリ送信
を行なわせる場合と同様に、オペレータの操作性は大幅
に向上する。
尚、本発明は上記各実施例に限定されるものではな
い。例えば、上記各実施例では発呼時において電話機の
フッキング操作によりファクシミリ送信か電話呼出のい
ずれか一方を行なえるようにしたが、その両方をそれぞ
れ行なえるようにしてもよい。この場合、オペレータは
電話機でフッキング信号を送出する際に、電話呼出の場
合とファクシミリ送信の場合とで各々フッキングの回数
を異ならせ、これにより信号パターン(パルス数)の異
なるフッキング信号を送出する。一方、ファクシミリ装
置側でこれらのフッキング信号を識別して各々検出し、
たのフッキング信号の信号パターンに応じて電話呼出手
順またはファクシミリ送信手順を選択的に実行すること
により実現できる。また、前記実施例では回線の手動切
換えを行なう場合について説明したが、自動切換方式の
中で呼出信号検出後に即時切換えを行なわずに一定時間
(例えば10秒)が経過したのちに自動切換えを行なう。
いわゆる半自動切換方式に適用してもよい。また上記実
施例ではフッキング信号として複数回のフッキング操作
により発生した連続パルスを使用したが、1回のフッキ
ング操作により発生させた単独パルスであってもよい。
その他、CPUの制御手順や制御内容、特定の選択信号を
検出する手段の構成等についても、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、回線の接続先を
ファクシミリ装置側と電話機側とで切換える切換回路
と、前記電話機にてフッキング操作がなされたことに応
じて前記電話機から発生されるフッキング信号を検出す
るフッキング信号検出回路と、制御手段とを備え、この
制御手段により、前記電話機が前記回線を介して通話相
手端末と接続された状態で前記フッキング信号検出回路
により所定のフッキング信号が検出されたとき、または
ファクシミリ装置側に設けられた所定の通信スイッチが
操作されたときに前記回線を前記電話機側からファクシ
ミリ装置側に切換接続するよう前記切換回路を制御した
上で、以後所定の通信処理を行わせるようにしたことに
よって、電話機側からファクシミリ装置側への回線の切
換えをファクシミリ装置側ばかりでなく電話機側でも行
なうことができ、これによりオペレータの操作性を高め
て負担を軽減でき、かつ切換えに要する時間を短縮して
回線の使用効率の向上を図り得るファクシミリ装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
要部構成を示す回路ブロック図、第2図は同装置のCPU
の回線切換に係わる制御機能を示すブロック図、第3図
はCPUの制御手順および制御内容を示すフローチャー
ト、第4図および第5図はそれぞれ第1図に示したファ
クシミリ装置の動作説明に使用するタイミング図、第6
図は本発明の他の実施例を説明するためのタイミング図
である。 1……網制御回路(NCU)、2……制御回路、3……加
入者線、4……電話機、5……時間監視要のタイマ、11
……切換回路、12……呼出信号検出回路、13……極性反
転検出回路、14……フッキング信号検出回路、21……主
制御部(CPU)、21a……通信スイッチ監視制御手段、21
b……フッキング信号監視制御手段、21c……切換制御手
段、22……ROM、23……RAM、24……入出力回路(I/
O)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線を電話機と共用するファクシミリ装置
    において、 前記回線の接続先をファクシミリ装置側と前記電話機側
    とで切換える切換回路と、 前記電話機にてフッキング操作がなされたことに応じて
    前記電話機から発生されるフッキング信号を検出するフ
    ッキング信号検出回路と、 前記電話機が前記回線を介して通信相手端末と接続され
    た状態で前記フッキング信号検出回路により所定のフッ
    キング信号が検出されたとき、またはファクシミリ装置
    側に設けられた所定の通信スイッチが操作されたときに
    前記回線を前記電話機側からファクシミリ装置側に切換
    接続するよう前記切換回路を制御した上で、以後所定の
    通信処理を行わせる制御手段とを具備したことを特徴と
    するファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】フッキング信号の検出手段は、互いにパタ
    ーンの異なる複数種のフッキング信号をそれぞれ識別し
    て検出し、制御手段は回線の切換制御後、上記検出手段
    により検出されたフッキング信号のパターンに応じてそ
    れぞれ予め設定された所定の通信処理を行わせるように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
    ファクシミリ装置。
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