JP2613256B2 - ディジタル復調装置 - Google Patents

ディジタル復調装置

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    • HELECTRICITY
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    • H03D1/00Demodulation of amplitude-modulated oscillations

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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル変調波を入力信号とする復調器
に係り、とくに、低C/N下あるいは高速同期を必要とす
る再生系に対し安定な動作を保証するのに好適なディジ
タル復調装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ディジタル変調波を受信信号とした復調器を、
ディジタル信号処理により実現する方法としては、例え
ば電子情報通信学会昭和62年度全国大会論文集の講演N
o.2325「小型小容量地球局用変復調部LSIの開発」と題
する論文に記載されている様に、動作サンプリング周波
数に全ての回路が同期している方式が主であった。
また、書籍「ディジタル信号処理の応用」(社団法人
電子通信学会編、昭和58年7月10日第3版発行)の第6
章6,5項(P169〜)に記載されている様に、音声帯域利
用有線モデムの復調器にも同様な方式が採用されてい
る。そして、これらのデイジタル化復調器では、サンプ
リング周波数はタイミング抽出されたクロックに同期し
ている。
一方、衛生通信等での多重化通信方式のひとつである
TDMA(時分割多元接続)では、復調器のバースト動作が
必要となる。この場合、キャリア再生,クロック再生の
同期時間の高速化が、回線使用効率向上の目的で必要に
なる。このために特にクロック再生は、バースト波受信
後に位相差を短時間に吸収する方法が考えられている。
例えば特開昭60−183841号公報に記載されている様に、
前バーストの周波数差をメモリに蓄える方式などがあ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は全て、サンプリング周波数に同期して
処理を行なう復調方式であり、このサンプリング周波数
はタイミング抽出されたクロックと同期している。
第2図及び第3図は、前記した代表的な従来例を示し
たものである。
第2図において、受信変調波信号21は、A/D変換機22
により標本化・量子化され、受信波形整形フィルタ23を
通して、キャリア同期部24に入力される。波形整形フィ
ルタ23及びキャリア同期部24は標本化周期に同期して動
作している。キャリア同期部24にて検波された受信デー
タ25により、データレートのクロック成分を抽出・同期
を行なうクロック同期部26により再生クロックが得ら
れ、この再生クロックはサンプリング周波数28として、
これらの系の動作を決定する。
この例では、低C/N(信号対雑音比)下において、再
生クロックのジッタが増加した場合このジッタ量がサン
プリング周期のジッタとなり、キャリア同期部への入力
雑音が増加する。また、同期系がデータレートにコヒー
レント動作するために、フィードバック系の諸特性もデ
ータレートに応じて変化する。従ってレート毎に特性を
最適化するための定数設定が必要である。
一方、TDMAに適したバースト動作を行なう復調方式
は、第3図に示される。受信変調波信号31は、A/D変換
器32により標本化・量子化されて検波器33,キャリア再
生部34に入力され、検波された受信データ41が得られ
る。受信データ41よりタイミング抽出で・同期をバース
ト受信に適した動作にするため、ループフィルタ36内の
積分項には周波数差情報が蓄えられ、完全2次型動作を
するループフィルタ36出力は、累算メモリ37により、可
変分周器38の分周数の制御信号となる。この可変分周器
38の出力は受信データ41と位相比較部35にて位相差情報
となり、クロック再生系ループを構成している。
この構成でも前例と同様に、タイミング抽出クロック
がサンプリング周波数と同期している。また本方式はバ
ースト間クロックに周波数がほとんどない場合には、バ
ースト波受信時にサンプリングクロックに位相ジャンプ
が発生しないが、システムとしては各子局より送出され
る受信各バースト波間のクロック位相差・周波数差は無
視し得ない。従って、本方式を各局毎の情報としてメモ
リに蓄えたとしても、バースト受信時のクロック初期位
相ジャンプが生じる。このためにキャリア同期系に対し
て演算誤り等の悪影響を与える。また当然ながら再生ク
ロックジッタが再生キャリアジッタに重畳する形で現わ
れ、低C/N下でのキャリアステップ、非同期など頻度が
増える。
本発明の目的は、タイミング再生系によるジッタの影
響を少なく、もしくは全くゼロにするとともに、バース
ト受信動作においてもタイミング位相差設定ジャンプ等
の影響を受けることのないキャリア再生系の構成を有す
るディジタル復調装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、A/D変換器のサン
プリング周波数はある固定の周波数とし、受信信号の搬
送波再生・検波をこのサンプリング周期で動作させて受
信検波信号を得る。一方、この受信検波信号より送信デ
ータタイミング成分の抽出・同期を行なう処理は、再生
タイミングに同期した処理とする。従って、サンプリン
グ周期は再生タイミングと独立な関係とする。そして、
これら2つの非同期な処理系を補間あるいはリサンプリ
ング処理を介して給合させ、受信検波信号をタイミング
再生系へ送出する。
以上の構成によれば、前記問題点は全て解決出来る。
〔作用〕
第4図を用いて本発明の概念を説明する。第4図に示
される構成では、タイミング抽出系により生じる再生ク
ロックジッタは、キャリア再生系には全く影響を与えな
い。
受信変調波信号51は、あるサンプリング周波数に同期
してA/D変換器52により離散ディジタル信号化される。
この信号はキャリア再生系53によりキャリア成分抽出・
同期が施され、検出信号に変換される。キャリア再生系
53は、入力信号がサンプリング周波数に同期しているこ
とから、演算処理は全てサンプリング周波数に同期して
行なう。従って得られる検波信号は、サンプリング周波
数に同期した離散ディジタル信号である。
また、タイミング再生系55をディジタル処理にて実現
する場合には、再生クロックに同期して系を動作させる
ことが望ましい。従って、タイミング再生系55の入力信
号は、再生クロックに同期している必要がある。さらに
タイミングジッタがキャリア再生系53に影響を及ぼさな
い構成が必要となる。
よって、再生クロックとは非同期な入力信号系列か
ら、再生クロックに同期した時刻での信号を推定あるい
はリサンプリングする処理つまりリサンプリング点合わ
せを用いて上記目的を達成させる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に従って説明する。
第1図は、ディジタル復調回路の構成を示している。復
調部は、A/D変換器2のサンプリング周期に同期して動
作するサンプリング動作部10と、抽出タイミングロック
に同期して動作する再生クロック動作部11、さらにこの
両系の2つの非同期な動作間にて信号のインタフェイス
を行なう補間処理部6から構成される。
受信変調波信号1は、発振器5の周波数によりサンプ
リングされることで、折り返しが自波帯域内に加わらな
い様充分帯域外減衰が取られているとする。
A/D変換器2によりディジタル化された受信波は、キ
ャリア再生部4および検波回路3により、基底帯域検波
信号12となる。例えば、受信変調波が、ディジタル4相
位相変調波の場合には、キャリア再生部としてディジタ
ル化に適したコスタスループを用いることが出来る。こ
の場合、同期検波,位相比較,ループフィルタ,VCOは全
てA/D変換器2のサンプリング周期に同期したディジタ
ル処理動作となる。
検波された離散ディジタル信号12から希望時刻(再生
クロック)での値を求める処理は、周知の通り直線の高
次等いくつかの補間方式が存在する。また、アナログ信
号にて一度変換して再標本化する方法等もある。
第5図に示されるブロック図は、ディジタル信号を一
旦アナログ信号に変換する補間処理回路である。キャリ
ア再生部でのサンプリングクロック62に同期した検波信
号61をA/D変換器63にてアナログ信号64とし、その高調
波成分を低域通過フィルタ65にて除去する。そして得ら
れたアナログ受信検波信号66をA/D変換器67により再生
クロック69に同期したディジタル受信検波信号68とする
ことで、キャリア再生系と独立関係に設定される。
第6図に示したブロック図は、直線補間回路の一例で
ある。検波信号71と1段シフレジスタ74により、1サン
プル点遅れた値との減算を減算器75で行ない、2点間の
差分を求める。一方、サンプリングクロック72に同期し
たファレンスクロック73をサンプリングクロックのN倍
とすれば、N分周カウンタ77の出力は2点間の時間をm/
Nで表わすことになる。従って、再生クロック81にて以
上の差値とm/N値を求め、あらかじめメモリ80記憶させ
た補間値をアクセスすることで、2点間からのオフセッ
ト補間値が求まる。この値と1サンプル遅れ値を加算器
82で加算して、再生クロックに同期した受信検波信号が
得られる。
2次以上の補間を行なうには、第6図に示すシフトレ
ジスタ74,減算器75を増加し、メモリアクセス値を2次
以上の補間公式より求めることで対応出来る。
これらの補間回路を用いて、補間処理部6にて希望タ
イミング(再生クロック8)に同期した信号系列から、
タイミング抽出部7によりデータレート成分を抽出し同
期が取られる。
以上説明した実施例では、第1図より明らかなよう
に、発振器5によるサンプリング周波数と、抽出された
再生クロック8は独立である。従って再生クロック動作
部17により発生するジッタは、サンプリング動作部10内
に全く影響を与えない。
また、TDMA方式等に対応したバースト動作型復調器で
は、タイミング抽出部7において初期位相差推定により
初期位相合わせが行なわれるが、この時発生する再生タ
イミングの瞬時位相ジャンプは、本実施例ではA/D変換
器2に何ら影響を与えない。従ってこの位相ジャンプに
よる演算誤り、キャリア再生部4における位相比較出力
オフセット等が発生しない。
〔発明の効果〕
以上説明した通り本発明によれば、受信信号対雑音比
(C/N)が悪化した場合においても、クロック再生系の
ジッタ等の影響を受けずに復調出来るという効果があ
る。
さらに、TDMA方式でのバースト波受信機内復調動作と
しても、高速同期の必要性から生じる位相ジャンプ等に
よるキャリア再生系への影響が生じない。
また、各種データレートに対し共通のキャリア再生系
を提供出来る。つまり従来の方式ではレートが再生系特
性を支配するのに比べ、本発明では全くレートに支配さ
れずに再生系の特性を決定出来る。従って、製品化の際
に標準化が行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるディジタル復調回路、
第2図は従来例のディジタル処理復調方式の構成図、第
3図は従来例のビット同期回路を含む復調器の構成図、
第4図は本発明の概略を説明する概念図、第5図はアナ
ログに一度変換する補間処理回路の具体例、第6図は直
線補間回路の具体例である。 1……受信変調波信号、2……A/D変換器、3……検波
回路、4……キャリア再生部、5……発振器、6……補
間処理部、7……タイミング抽出部、8……再生クロッ
ク、9……受信データ、10……サンプリング動作部、11
……再生クロック動作部、12……基底帯域検波信号。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル変調方式により変調された変調
    波信号を復調し、データを再生するディジタル復調装置
    において、 a)前記変調波信号をディジタル化するA/D変換器と、
    該ディジタル化変調波信号を検波する検波回路と、該検
    波信号のキャリア再生を行うキャリア再生回路とからな
    り、前記A/D変換器の動作タイミングに同期して動作す
    るキャリア再生系と、 b)前記キャリア再生系の動作タイミングとは独立し非
    同期の周波数で動作するタイミング再生系と、 c)前記キャリア再生系と、前記タイミング再生系とを
    接続するサンプリング点合わせ処理部とからなり、 d)該サンプリング点合わせ処理部は前記キャリア再生
    系から入力された信号を前記タイミング再生系の動作周
    波数に変換する処理を行うことを特徴とするディジタル
    復調装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のディジタル復調装置におい
    て、前記サンプリング点合わせ処理部は、前記キャリア
    再生系より入力されたディジタル信号をアナログ信号に
    変換するD/A変換器と、該アナログ信号の基本波を抽出
    するフィルタと、該フィルタから出力されたアナログ信
    号を前記タイミング再生系の動作周波数に同期してサン
    プリングしディジタル化するA/D変換器とを用いて実現
    したことを特徴とするディジタル復調装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のディジタル復調装置におい
    て、前記サンプリング点合わせ処理部は、前記キャリア
    再生系より入力された信号の2点より前記タイミング再
    生系の動作周波数に同期した時刻での値を直線補間によ
    り求めることを特徴とするディジタル復調装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のディジタル復調装置におい
    て、前記サンプリング点合わせ処理部は、ディジタルフ
    ィルタを用いて2次以上の高次補間を行い前記タイミン
    グ再生系の動作周波数に同期した時刻での値を求めるこ
    とを特徴とするディジタル復調装置。
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