JP2610397B2 - ディスク再生装置、信号処理回路、再生速度検出回路及び再生方法 - Google Patents
ディスク再生装置、信号処理回路、再生速度検出回路及び再生方法Info
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Description
スク)等の光学的ディスク再生装置に係り、特に再生出
力データをPLLクロックに同期して出力できるディス
ク再生装置に関するものである。
実度の高い記録再生を行うために、オーディオ信号をP
CM(Pulse Code Modulation)技術によりデジタル化信
号に変換して、例えば、ディスクや磁気テープなどの記
録媒体に記録し、これを再生するデジタル記録再生シス
テムが知られている。特に直径12cmのディスクにデ
ジタル化データに対応したビット列を形成し、これを光
学式に読み取るCDが最も普及している。この様なディ
スク再生装置は、半導体レーザや光電変換素子などを内
蔵した光学式ピックアップ素子をディスクの内周側から
外周側に向けてリニアトラッキングに移動させるととも
に、CDを線速度一定(CLV:ConstantLinear Veloc
ity) に回転させることによってCDに記録されたデー
タの読み取りを行う。このCDには、アナログオーディ
オ信号を16ビットでPCM化してなるデジタルデータ
(主情報データ)が記憶されている。デジタルデータ
は、8ビットを1シンボルとする24シンボルを1フレ
ームとし、このフレームが繰り返される形でデータが記
憶される。このディスクでは、エラー訂正符号としてク
ロスインターリーブ・リードソロモン(CIRC)符号
を用いる。24シンボルのデジタルデータは、スクラン
ブル部を介してC2 系列パリティ生成回路に供給されて
4シンボルのC2 系列誤り訂正用のパリティデータQが
生成される。
インターリーブ回路を経てC1 系列パリティ生成回路に
供給されて4シンボルのC1 系列誤り訂正用パリティデ
ータPが生成される。24シンボルのデジタルデータと
4シンボルのパリティデータP、Qよりなる32シンボ
ルのデータは、1フレーム遅延回路を経てから8ビット
(1シンボル)のサブコードデータが付加される。サブ
コードデータ及び32シンボルのデータはEFM(Eigh
t to Fourteen Modulation) 変調が施される。その変調
された14ビットの各シンボル間に3ビットのマージン
ビットが付加され、さらに、先頭に24ビットのフレー
ム周期信号が付加される。このようにして588ビット
のデータが1フレームとしてディスクに記録される。こ
の場合、ビットクロックが4.3218MHzであるの
で、1フレーム当たり136μsec(7.35KH
z)でディスクに記録される。サブコードデータは、9
8フレームで1サブコードフレームが構成されており、
1サブコードフレーム当り75Hz(13.3mse
c)でディスクに記録される。
から読み取ったデジタル化データをこのデータから同期
信号を分離した後EFM復調し、パリティデータP、Q
を含む32シンボルのワード成分とサブコードデータ成
分とに分離する。ついで、信号処理回路において、EF
M復調されたデータをPLL回路による再生系フレーム
クロック(PFS)によりメモリへ書き込み、システム
の基準クロックによりメモリから読み出すことによって
ディスクモータによる時間軸変動を吸収する。ディスク
から読み取ったデータの再生速度を変えるには信号処理
回路を制御する信号処理系のフレームクロック(XF
S)を供給するクロック回路に供給される倍速制御信号
(HS)を用いる(図1参照)。そして1フレームあた
り32シンボルのデータ成分に対して、Pパリティシン
ボルに基づき、C1系列の誤り訂正処理を行う。さらに
24シンボルのデータおよび4シンボルのQパリティシ
ンボルに対してディンターリープ処理を施した後、Qパ
リティシンボルに基づきC2系列の誤り訂正処理を行う
ことによりCIRC符号の複号を行う。そして誤り訂正
処理の結果に基づき訂正不能なデータについては平均値
補正などの処理を施しオーディオデータとして出力す
る。
ているが、CD−ROMもその代表例の1つである。こ
のCD−ROMはディスクに混在するオーディオ信号
と、画像情報やキャラクタ・コードなどのROMデータ
とを再生する装置である。オーディオ信号を再生する際
には音として出力するために通常再生速度で再生し、こ
れを1倍速とする。これに反し、ROMデータは、出来
るだけ速くデータを読み取るために、例えば、2倍速の
ように、高速で再生が行われる。このようなディスクを
再生する場合、頻繁に例えば1倍速から2倍速、或い
は、その逆へと再生速度を切換える必要がある。したが
って、速度切換えに伴う再生の中断があると再生装置の
性能を著しく低下させる。また、性能改善のために高性
能なディスクモータを使用することもできるが、これ
は、大幅なコストアップにつながる。ディスク再生装置
は、ディスクをモータにより駆動し、光学式ピックアッ
プによってディスクに記録されたデータを読み取り、読
み取ったデータをRF回路に供給する。RF回路は、光
学式ピックアップの出力からフォーカスエラー信号やト
ラッキングエラー信号を抽出し、サーボ制御回路に供給
すると共に再生信号を2値化し、EFM信号として信号
処理回路に供給する。信号処理回路は、EFM復調、サ
ブコード復調、誤り訂正処理などを行い、その出力信号
をデジタル/アナログコンバータ(DAC)へ供給す
る。このDACの出力は、ローパスフィルタ(LPF)
へ供給され、LPFの出力が再生オーディオ出力信号と
なる。
生装置において、図18に示すように倍速制御信号(H
S)をLからHにすることにより再生速度を1倍から2
倍へ、あるいは、HSをHからLにすることにより再生
速度を2倍から1倍に変更しようとする場合、ディスク
モータの回転速度は瞬時には変更できないため、徐々に
1倍から2倍へ、あるいは、2倍から1倍へ変化する。
ディスクモータの回転速度に応じてPLL回路により生
成される再生系フレームクロック(PFS)の周波数も
同様に変化する。一方、誤り訂正処理、オーディオ出力
処理などの信号処理系のフレームクロック(XFS)は
1倍から2倍、あるいは、2倍から1倍へ瞬時に変化す
る。したがって、ディスクモータが所定の回転数に達す
るまでの過渡期間は、システム基準クロックに基づいた
信号処理系のフレームクロック(XFS)の周波数に対
して再生系フレームクロック(PFS)の周波数が大き
く異なるため、前記メモリにおいて、メモリオーバーが
発生し、再生が中断してしまう。
けでなくサーチ時にもメモリオーバーが発生する。ディ
スクは線速度一定(CLV)で回転しているので、通常
ディスクの内周では約8Hz、外周では約3Hzで回転
している。したがって、内周を再生した後、外周をサー
チした、つまり、ピックアップ(PU)が内周から外周
へ瞬時に移動した場合には、ディスクモータの回転数を
1/2倍以下に減速する必要がある。また逆に外周を再
生した後、内周をサーチした場合、つまり、ピックアッ
プが外周から内周へ瞬時に移動した場合は、ディスクモ
ータの回転数を2倍以上に加速する必要がある。図19
にサーチ時の再生系フレームクロック(PFS)の周波
数の変化の様子を示す。例えば、2倍速で内周を再生中
には、PFSの周波数は通常速度(1倍速)の平均2倍
(2×7.35kHz)である。その後、時刻Aで外周
にピックアップが移動した場合、ディスクモータが所定
速度に減速するまでは、PFSの周波数は、通常周波数
の2倍よりも高くなる。徐々にディスクモータの回転数
が減速し、時刻BでPFSの周波数は通常の2倍速にな
る。次に、時刻Cで外周から内周へピックアップが移動
した場合、ディスクモータが所定速度に加速するまで
は、PFSの周波数は通常周波数の2倍より低くなる。
徐々にディスクモータの回転数が加速し、時刻DでPF
Sの周波数は、通常の2倍速になる。したがって、シス
テム基準クロックに基づく信号処理系のフレームクロッ
ク(XFS)の周波数と再生系フレームクロック(PF
S)の周波数とが大きく異なるため、前記メモリにおい
てメモリオーバーフローやアンダーフローが発生し、そ
の結果、再生が中断してしまう。
時、あるいはサーチ時に、メモリにおけるオーバーフロ
ーやアンダーフローにより正常なデータを再生するまで
に時間がかかるということは、高速アクセスタイムが要
求されるCD−ROMシステムや耐振用メモリを利用し
振動による音飛びを防止するショックプルーフシステム
では問題となる。性能改善のために高性能なモータを使
用することもできるが、このようなモータは高価である
ため大幅なコストアップにつながる。また、PLL回路
で抽出されたクロックを基準クロックとして動作するデ
ィジタル信号処理回路を用いるディスク再生装置が知ら
れているが(特開平5−28632号公報参照)、この
ディスク再生装置は、一定回転数(CAV)で回転する
スピンドルモータを用いてディスクを定回転数で回転さ
せるものである。このディスク再生装置では異なった線
速度のディスクでは同一アドレスでも半径位置が異な
り、一定回転数では転送速度が異なるために線速度の算
出が必要である。このため、PLL回路の基準周波数を
アドレス情報と、ディスク径方向駆動メカの位置を示す
位置センサー出力とから演算を行う演算手段や演算結果
に基づいて周波数を設定する周波数シンセサイザが不可
欠であり、複雑な構造になるという問題があった。
題を解決するために、信号処理系の基準クロックとし
て、再生クロックから生成した信号処理系クロックを採
用し、選択手段によって水晶系クロックあるいは信号処
理系の2種類のクロックを選択することを特徴としたデ
ィスク再生装置を提供している。このディスク再生装置
は、メモリへの書込みと読み出しの速度が同一のため、
メモリオーバーが発生しないが、ディスクの傷などによ
る同期信号の欠落や、トラックジャンプによる同期信号
の異常発生等により、同期信号が正常に検出されない場
合は、再生フレームクロック(PFS)の周波数が異常
になることがある。したがって、メモリの書込みと読み
出しの速度が同一にならずにメモリオーバーが発生し、
出力データはエラーになってしまうという問題が発生す
ることがある。
は、PLL回路が入力されたデータにロックしてデータ
の読取りが可能になった後、インターリーブ、誤り訂正
処理に必要なデータがメモリに書き込まれ書き込まれ次
第に再生データの出力が可能になる。しかし、PLL回
路のロック範囲は、このPLL回路を構成する電圧制御
発振器(VCO)のばらつきによってディスク再生装置
が形成された信号処理系のLSI毎に異なる。したがっ
て、再生速度の切り換え時、あるいはサーチ時のアクセ
スタイムがディスク再生装置によって異なってしまう。
このような事態は、ディスク再生装置の製造上、PLL
回路を利用したディスク再生装置としてのセットの性能
ばらつきが発生することになり問題となっている。本発
明は、この様な事情によりなされてものであり、再生速
度切換え時、あるいは、サーチ時の再生データの中断期
間が短く、速やかに再生データを得ることができるディ
スク再生装置、信号処理回路及び再生方法を提供するこ
とを目的にしている。また、製造ばらつきによる影響の
少ないディスク再生装置、信号処理回路、再生速度検出
回路及び再生方法を提供することを目的にしている。
基準クロック(MCK)としてPLL系クロック(VC
OCK)から生成した信号処理系クロック(PMCK)
を採用し、この信号処理系クロックは、第1のクロック
と、第1のクロックに対し間引き処理を行うことにより
生成され、基準クロックとして用いられる第2のクロッ
クとを有することを特徴としている。即ち、本発明のデ
ィスク再生装置は、ディスクから情報データを読み取る
手段と、前記情報データを2値化して変調された信号を
生成する手段と、前記変調された信号を復調し、再生デ
ータを生成する手段と、前記変調された信号に同期した
第1のクロックを生成する第1のクロック生成手段と、
前記第1のクロックに対し間引き処理を行うことにより
第2のクロックを生成し、これを基準クロックとして生
成する第2のクロック生成手段と、前記再生データを格
納するメモリ手段と、前記第1のクロックに同期して前
記再生データを書込み、前記基準クロックに同期して前
記再生データを読み出すメモリ制御手段とを有すること
を第1の特徴としている。
スクから情報データを読み取る手段と、前記情報データ
を2値化して変調された信号を生成する手段と、前記変
調された信号を復調し、再生データを生成する手段と、
前記変調された信号に同期した第1のクロックを生成す
る第1のクロック生成手段と、前記第1のクロックに対
し間引き処理を行うことにより第2のクロックを生成す
る第2のクロック生成手段と、供給される所定周波数の
クロックと前記第2のクロックのうちいずれかを、制御
信号に応じて選択し、選択したクロックを基準クロック
として出力するクロック選択手段と、前記再生データを
格納するメモリ手段と、前記第1のクロックに同期して
前記再生データを書込み、前記基準クロックに同期して
前記再生データを読み出すメモリ制御手段とを有するこ
とを第2の特徴としている。前記メモリ手段に格納され
ている再生データの量に応じて前記第2のクロック生成
手段を制御するクロック制御手段を更に有するようにし
ても良い。前記クロック制御手段は、前記メモリ手段に
格納されている再生データ量が所定量より小さい場合に
は、前記間引き処理における間引き量を増加し、前記再
生データ量が所定量より大きい場合には、前記間引き処
理における間引き量を減少させるようにしても良い。前
記所定周波数のクロックを供給する水晶発振手段を更に
備える様にしても良い。
スクから情報データを読み取る手段と、前記情報データ
を2値化して変調された信号を生成する手段と、前記変
調された信号を復調し、再生データを生成する手段と、
前記変調された信号に同期した再生クロックを生成する
クロック生成手段と、前記再生クロックに同期して前記
再生データをメモリに書込み、システム基準クロックに
同期して前記再生データをメモリから読み出すメモリ制
御手段と、前記再生クロックを分周して生成した第1の
分周クロックの周期を外部から供給された所定周波数の
クロック又はこの所定周波数のクロックを分周して生成
した第2の分周クロックを基にカウントし、前記第1の
分周クロックの周波数を検出する周波数検出手段と、前
記周波数検出手段により検出された周波数が所定の範囲
外の場合には、前記再生データを無効と判定する手段と
を備えていることを第3の特徴としている。
ィスクから情報データを読み取る手段と、前記情報デー
タを2値化して変調された信号を生成する手段と、前記
変調された信号を復調し、再生データを生成する手段
と、前記変調された信号に同期した第1のクロックを生
成する第1のクロック生成手段と、前記第1のクロック
に対し間引き処理を行うことにより第2のクロックを生
成する第2のクロック生成手段と、供給される所定周波
数のクロックと前記第2のクロックのうちいずれかを、
制御信号に応じて選択し、選択したクロックを基準クロ
ックとして出力するクロック選択手段と、前記再生デー
タを格納するメモリ手段と、前記第1のクロックに同期
して前記再生データを前記メモリ手段に書込み、前記基
準クロックに同期して前記再生データを読み出すメモリ
制御手段と、前記第1のクロックに同期して前記再生デ
ータを前記メモリ手段に書込み、前記基準クロックに同
期して前記再生データを前記メモリ手段から読み出すメ
モリ制御手段と、前記第1のクロックを分周して生成し
た第1の分周クロックの周期を外部から供給された前記
所定周波数のクロック又はこの所定周波数のクロックを
分周して生成した第2の分周クロックを基にカウント
し、前記第1の分周クロックの周波数を検出する周波数
検出手段と、前記周波数検出手段により検出された周波
数が所定の範囲外の場合前記再生データを無効と判定す
る手段と、前記メモリに書込まれて格納されている再生
データの量に応じて前記クロック生成手段を制御するク
ロック制御手段とを備え、前記クロック制御手段は、前
記メモリ手段に格納されている再生データ量が所定量よ
り小さい場合には、前記間引き処理における間引き量を
増加し、前記再生データ量が所定量より大きい場合に
は、前記間引き処理における間引き量を減少させること
を第4の特徴としている。前記第2のクロック生成手段
は、前記所定周波数のクロックの周波数と第2のクロッ
クの周波数とを一致させるようにしても良い。
から読み取られた情報データを2値化して得られるデー
タ信号に同期した第1のクロックを生成する第1のクロ
ック生成回路と、前記データ信号を復調し、再生データ
を生成するデータ信号復調回路と、前記第1のクロック
に対し間引き処理を行うことにより第2のクロックを生
成し、これを基準クロックとして出力する第2のクロッ
ク生成回路と、前記第1のクロックに同期して前記再生
データをメモリに書込み、前記基準クロックに同期して
前記再生データをメモリから読み出すメモリ制御回路と
を有することを第1の特徴としている。また、本発明の
信号処理回路は、ディスクから読み取られた情報データ
を2値化して得られるデータ信号に同期した第1のクロ
ックを生成する第1のクロック生成回路と、前記データ
信号を復調し、再生データを生成するデータ信号復調回
路と、前記第1のクロックに対し間引き処理を行うこと
により第2のクロックを生成する第2のクロック生成回
路と、供給される所定周波数のクロックと前記第2のク
ロックのうちいずれかを、制御信号に応じて選択し、選
択したクロックを基準クロックとして出力するクロック
選択回路と、前記第1のクロックに同期して前記再生デ
ータをメモリに書込み、前記基準クロックに同期して前
記再生データをメモリから読み出すメモリ制御回路とを
有することを第2の特徴としている。
応じて前記第2のクロック生成回路を制御するクロック
制御回路を更に有する様にしても良い。前記クロック制
御制御回路は、前記メモリに書込まれて格納されている
再生データ量が所定量より小さい場合、前記間引き処理
における間引き量を増加し、前記再生データ量が所定量
より大きい場合、前記間引き処理における間引き量を減
少させるようにしても良い。また、本発明の信号処理回
路は、ディスクから読み取られた情報データを2値化し
て得られるデータ信号に同期した第1の再生クロックを
生成する第1のクロック生成回路と、前記第1の再生ク
ロックに対し間引き処理を行うことにより第2の再生ク
ロックを生成する第2の再生クロック生成回路と、前記
データ信号を復調し、再生データを生成するデータ復調
回路と、供給される所定周波数のクロックと前記第2の
再生クロックのうちいずれかを制御信号に応じて選択
し、選択したクロックを基準クロックとして出力するク
ロック選択回路と、前記第1の再生クロックに同期し
て、前記再生データをメモリに書込み、前記基準クロッ
クに同期して前記再生データをメモリから読み出すメモ
リ制御回路と、前記第1の再生クロックを分周して第1
の分周クロックを生成する分周クロック生成回路と、前
記第1の分周クロックの周期を外部から供給される前記
所定周波数のクロック又はこの所定周波数のクロックを
分周して生成した第2の分周クロックによりカウントし
て、前記第1の分周クロックの周波数を検出する回路
と、前記周波数を検出する回路の検出結果が所定範囲外
の場合、前記再生データを無効と判定する判定回路とを
備え、前記クロック制御回路は、前記メモリに格納され
ている再生データ量が所定量より小さい場合、前記間引
き処理における間引き量を増加し、前記再生データ量が
所定量より大きい場合、前記間引き処理における間引き
量を減少させることを第3の特徴としている。
クから読み取られた情報データを2値化して得られるデ
ータ信号に同期した再生クロックを生成するクロック生
成回路と、前記データ信号を復調し、再生データを生成
するデータ復調回路と、前記再生クロックに同期して前
記再生データをメモリに書込み、基準クロックに同期し
て前記再生データをメモリから読み出すメモリ制御回路
と、前記再生クロックを分周して第1の分周クロックを
生成する分周クロック生成回路と、前記第1の分周クロ
ックの周期を外部から供給される前記所定周波数のクロ
ック又はこの所定周波数のクロックを分周して生成した
第2の分周クロックによりカウントして前記第1の分周
クロックの周波数を検出する回路と、前記周波数を検出
する回路の検出結果が所定範囲外の場合、前記再生デー
タを無効と判定する判定回路とを備えていることを第4
の特徴としている。また、本発明の再生速度検出回路
は、ディスクから読み取られた情報データを2値化して
得られる変調された信号に同期した再生クロックを分周
して第1の分周クロックを生成する分周クロック生成回
路と、前記第1の分周クロック及び外部から供給される
所定周波数のクロック又はこの所定周波数のクロックを
分周して生成した第2の分周クロックを受け取り、前記
第1の分周クロックの立ち下がりエッジに応答してクリ
アパルス及びラッチパルスを生成するタイミング発生回
路と、前記所定周波数のクロック又は第2の分周クロッ
クをクロックとし、前記クリアパルスをクリア入力と
し、前記第1の分周クロックの周波数をカウントするカ
ウンタ回路と、前記カウンタ回路からの出力データをエ
ンコードするエンコーダ回路と、前記エンコーダ回路の
出力を前記ラッチパルスに応答してラッチし、これをシ
ステムコントローラへ出力するラッチ回路とを備えてい
ることを特徴としている。
を再生する再生方法は、ディスクから情報データを読み
取るステップと、前記情報データを2値化して変調され
た信号を生成するステップと、前記変調された信号を復
調し、再生データを生成するステップと、前記変調され
た信号に同期した第1のクロックを生成するステップ
と、前記第1のクロックに対し間引き処理を行うことに
より第2のクロックを生成するステップと、所定周波数
のクロックと前記第2のクロックのうちいずれかを、制
御信号に応じて選択し、選択したクロックを基準クロッ
クとするステップと、前記第1のクロックに同期して前
記再生データをメモリ手段へ書込むステップと、前記基
準クロックに同期して前記再生データをメモリ手段から
読み出すステップとを備えていることを特徴としてい
る。また、請求項4に記載のディスク再生装置におい
て、前記クロック選択手段に接続され、前記基準クロッ
クを分周し信号処理に必要とされる中間分周出力を有す
る分周回路群をさらに有することを特徴とする。さら
に、請求項9に記載の信号処理回路において、前記クロ
ック選択回路に接続され、前記基準クロックを分周し信
号処理に必要とされる中間分周出力を有する分周回路群
をさらに有することを特徴とする。
利用してデスクから得られた変調された信号に応じて周
波数の変化する第2のクロック信号を生成することが可
能になる。信号処理系の基準クロックとして再生クロッ
クから形成され、変調された信号に同期したPLL系ク
ロック(VCOCK)を採用した場合、メモリへの書き
込みとメモリからの読み出しのクロックとが同一である
ため、メモリのオーバーフロー/アンダーフロー(メモ
リオーバー)が発生しない。また、信号処理系の基準ク
ロック(MCK)としてPLL系クロック(VCOC
K)から生成したPMCKを使用した場合に、その分周
周波数が変化しても所定値になるように制御されるため
メモリのバッファオーバーは発生しない。さらに、ディ
スクの再生速度を検出し、その検出結果が電圧制御発信
器を備えたPLLクロック発生手段がその入力するデー
タをロックする保証範囲内であれば、再生データを有効
と判断できるので、ディスク再生装置の性能のばらつき
を少なくすることができる。
再生装置を説明する。まず、第1の実施例を説明する。
図1は、本発明に係るディスク再生装置のブロック図で
ある。ディスクモータ2によりディスク1を線速度一定
(CLV)で駆動し、光学式ピックアップ(PU)3に
より記録されたデータを読み取り、読み取られたデータ
は、RF回路4に供給される。RF回路4は、光学式ピ
ックアップの出力からフォーカスエラー信号やトラッキ
ングエラー信号を抽出し、これをサーボ制御回路10に
供給するとともに再生信号を2値化し、EFM信号とし
てPLL回路5に供給する。PLL回路5は、EFM信
号を読み取るためのEFM信号に同期した再生クロッ
ク、すなわち、第1のクロックであるPLLクロック
(VCOCK)を生成する。VCOCKの中心周波数
は、EFM信号のビットレート4.3218MHz の4
倍の17.2872MHz である。PLL回路5は、E
FM信号とこのPLLクロック(VCOCK)とを信号
処理回路6へ供給する。信号処理回路6は、EFM復
調、サブコード復調、誤り訂正処理などを行い、その出
力は、デジタルデータとして出力されると共にDAC
(デジタル・アナログ・コンバータ)8へ供給される。
DAC8の出力は、LPF(ローパス・フィルタ)9を
介して再生オーディオ出力として出力される。信号処理
回路6中のEFM復調回路では、VCOCKからPLL
フレームクロック(PFS)が生成され、メモリやクロ
ック回路7へ供給される。
マイクロプロセッサなどにより制御され、再生速度制御
信号HS及びクロック制御信号SWをクロック回路7へ
供給し、プレー、ストップ、曲間サーチなどの制御やミ
ューティングのON/OFF制御などのシステム全体を
制御する制御信号を信号処理回路6やサーボ制御回路1
0へ供給する。制御信号SWは、例えば、高速で再生す
る必要のある画像やキャラクタコード等のいわゆるRO
Mデータの再生の際に、ハイ(“H”)レベルとしてシ
ステムコントローラ11から出力される。音声データの
場合には、一定クロックで読み出す必要があるので、S
Wはロウ(“L”)レベルに保たれる。ROMデータ及
び音声データのディスク上の位置はディスク内周のTO
C(TableOf Contents) テーブルを読み取ることによっ
て、マイクロプロッセサは予め把握することができる。
したがって、例えば、ディスク上のある位置に記録され
ているROMデータにアクセスする際は、マイクロプロ
ッセサは、システムコントローラ11へ制御信号を出力
し、“H”レベルのSWを出力させるとともに、ピック
アップを目的の位置へ移動させるための信号を出力させ
る。クロック回路7は、倍速制御信号(HS)及びクロ
ック制御信号(SW)に応じて、水晶発振回路(X′ta
l)13より与えられるクロック(XCK)或いはPLL
回路5より与えられるPLLクロック(VCOCK)か
ら信号処理回路6の基準クロック(MCK)を生成し、
このMCKを2304分周して信号処理系のフレームク
ロック(MFS)を出力する。サーボ制御回路の基準ク
ロック(SCK)としては、水晶発振回路(X′tal)1
3からクロック回路7へ与えられるクロック(XCK)
がそのまま出力される。
して説明する。信号処理回路6は、EFM復調回路6
1、メモリ62、誤り訂正回路63、サブコード復調回
路64、出力回路65及びメモリ制御回路66を備えて
いる。PLL回路5によりEFM信号を読み取るための
EFM信号に同期したPLLクロック(VCOCK)が
生成され、EFM復調回路61へ供給される。また、E
FM信号は、EFM復調回路61によりこのPLLクロ
ック(VCOCK)と分離された後EFM復調され、1
フレームあたり、サブコードデータ1シンボル、パリテ
ィデータを含む32シンボル、計33シンボルのデータ
としてメモリ(バッファメモリ)62に書き込まれる。
メモリ62は、ジッター吸収及び誤り訂正のインターリ
ーブ用メモリであり、ショックプルーフシステムを備え
たディスク再生装置では、これとは別にメモリ領域が設
けてある。サブコード復調回路64はメモリ62からサ
ブコードデータを読み出し、Qデータについては、CR
Cによるエラー検出を行い、システムコントローラへ出
力する。
給され、C1、C2系列の誤り訂正処理が施される。そ
して、誤り訂正処理の終了したデータは再びメモリ62
から読み出され、出力回路65へ供給される。出力回路
65では、誤り訂正回路63において訂正不能のデータ
があった場合には、平均値補正処理、ミューティングな
どの処理を行い、データ信号として出力する。メモリ制
御回路66は、アドレス信号、チップイネーブル信号
(CE)及び書き込み/読み出し制御信号(W/ /R)
をメモリ62へ出力する。上記アドレス信号は、以下の
4つに分類される。メモリ62へのEFM復調信号の書
込みのためのWフレームアドレス、C1 系列の誤り訂正
処理のため、メモリ62に対する読み出し及び書込みに
使用されるC1 フレームアドレス、C2 系列の誤り訂正
処理のため、メモリ62に対する読み出し及び書込みに
使用されるC2 フレームアドレス及びDACへ出力する
ためにメモリ62からの読出しに使用されるRフレーム
アドレスである。メモリ制御回路66は、2つのカウン
タを備えたアドレス発生回路を有する。一方のカウンタ
は再生系のフレームクロック(PFS)をカウントし、
Wフレームアドレスを生成する。他方のカウンタは信号
処理系のフレームクロック(MFS)をカウントし、C
1 、C2 、Wフレームアドレスを生成する。
信号(SW)が“L”レベルの場合には、信号処理系の
基準クロック(MCK)は、水晶系のXCKであるので
メモリ62によりディスクモータ2による時間軸ジッタ
ー成分を吸収する。また、SWが“H”レベルの場合に
は、信号処理系の基準クロック(MCK)は、第2のク
ロックであるPLL系のPMCKであるので、メモリ6
2によりディスクモータの時間軸ジッター成分を吸収し
ない。したがってメモリ62は、再生速度切り換え時や
サーチ時に再生系のクロックの周波数が水晶系のクロッ
クの周波数と大きく異なってもメモリオーバーが発生し
ない。また、データ出力にはジッター成分が含まれるこ
とになるが、CD−ROMシステムやショックプルーフ
システムではデータ信号を直接オーディオ信号として出
力しないので、ジッター成分があっても問題とはならな
い。
して、さらに詳しく説明する。EFM復調回路61はV
COCKを4分周回路611で分周したクロック(PL
LCK,中心周波数4.3218MHz)に同期してE
FM信号を読み込み、処理回路612により同期信号分
離及び同期信号保護を行い、再生系フレームクロック
(PFS)を生成する。さらに、前記同期信号から分離
されたデータをEFM復調する。ここで同期信号保護と
は、同期信号がディスクの傷などで欠落したり、周期が
変動した場合に、出来る限り異常データを少なくするよ
うに同期信号を保護することである。同期信号保護回路
については、特開昭58−219828、特開昭58−
220227、USP4453260などの公知例が知
られている。
振回路(X′tal)は、サンプリング周波数44.1kH
z の384倍の周波数、すなわち、16.9344MH
z を発振してクロック(XCK)を生成する。水晶系の
フレームクロック(XFS:7.35kHz )は、クロ
ック回路7でクロック(XCK)を2304分周して生
成する。一方、再生クロック(VCOCK)は、EFM
信号に基づいてPLL回路5により生成されるPLL系
のクロックであり、その中心周波数は、17.2872
MHz である。EFM復調回路61は、VCOCKを2
352分周して書き込み(W)用のPLL系のフレーム
クロック(PFS:平均周波数7.35kHz )を生成
する。したがって、信号処理系の基準クロックとしてP
LL系のVCOCKをそのまま使用し、このVCOCK
を2304分周して信号処理系のフレームクロック(M
FS)を生成すると、水晶系のフレームクロック(XF
S)と周波数が異なってしまう。そこで、VCOCKと
XCKの周波数の比が49:48であることを利用し、
VCOCKからPMCKを生成しこれをMCKとして利
用する。PMCKは、VCOCKの49クロックに1回
クロックを間引くことにより生成する。このPMCKを
信号処理系の基準クロックとして2304(48×4
8)分周したPFS′は、VCOCKを2352(49
×48)分周したPFSと一致し、その周波数は7.3
5kHz となる。
す回路図である。クロック回路7中の切換及び間引き回
路71には、XCK(16.9344MHz)及びVO
CCK(17.2872MHz)が入力される。この切
換及び間引き回路71は、制御信号SWに応じてXC
K、VCOCKの一方を選択する働き、及びVCOCK
に対して間引き処理を行う働きがある。分周回路群72
は12分周、16分周、2分周及び6分周回路が直列に
接続されている。これら各分周回路からの中間出力(B
CK、WDCK、LRCK)は、メモリ書込み/読み出
し以外の信号処理にも必要であるため、切換及び間引き
回路71を分周回路群72の前段に設けておく必要があ
る。XCKは、そのままサーボ制御用クロック(SC
K)として出力される。この切換及び間引き回路71に
ついて図5を用いて詳しく説明する。また、図6にその
動作タイミングを示す。
44MHz のクロックXCKを生成し、セレクタ回路及
びサーボ制御回路10へ出力する。PLL回路5により
生成されるVCOCKは、2入力オア回路OR1 へ入力
される。システムコントローラ11による制御信号SW
は、インバータINVを介して2入力オア回路OR1に
入力され、その出力は7分周回路A及びシフトレジスタ
FF1、FF2の各クロック端子及びオア回路OR2へ
入力される。7分周回路Aの出力QAは7分周回路Bへ
入力され、その出力QBはFF1へ入力される。FF1
の出力はFF2へ入力され、FF1の出力とFF2の反
転出力とは、論理積(アンド)回路ANDへ入力され
る。ANDの出力信号D49はOR2に入力され、その
出力がPMCKとなる。セレクタ回路のA0端子にはX
CKが、A1端子にはPMCKが、S端子にはSWがそ
れぞれ入力され、その出力が信号処理系の基準クロック
(MCK)となる。セレクタ回路は、SWが“L”レベ
ルの場合はA0端子入力を出力し、“H”レベルの場合
はA1端子入力を出力する。
Kの生成タイミングを示す。SW=“H”であるので、
OR1の出力は、VCOCKと同じである。7分周回路
Bの出力QBは、VCOCKの49分周信号になる。Q
BはFF1及びFF2を介し、論理積(アンド)回路A
NDへ入力され出力信号D49を得る。D49とOR1
の出力とのオアをとることによりPMCK信号を生成す
る。PMCKは、VCOCKの49クロックに1回間引
いた信号になる。SW=“L”の場合は、OR1の出力
は常に“H”になるため7分周回路A、B及びFF1、
FF2は動作しない。したがって、消費電力が節約でき
る。サーボ制御回路の基準クロック(SCK)は、クロ
ック制御信号(SW)に左右されず、常にXCKである
ので、ピックアップ及びディスクモータの制御特性に変
化はない。SWが“L”レベルから“H”レベルに切り
換わったときには、メモリ62のジッター吸収用のバッ
ファ領域をセンターに設定する。
た信号処理回路の同期について説明する。この信号処理
回路において、PLL回路5によってEFM信号に同期
した第1のクロックであるPLLクロック(VCOC
K)が生成され、これがEFM復調回路61へ供給され
る。EFM信号はEFM復調回路61により同期信号と
分離された後、EFM復調回路61によりEFM復調さ
れ、ジッタ吸収用メモリ及び誤り訂正のインターリーブ
用メモリとして用いられるメモリ(バッファメモリ)6
2に書き込まれる。メモリ62への書込みは再生系のP
LLクロック(VCOCK)から生成したフレームクロ
ック(PFS)に同期して行われ、読出しは、信号処理
系の基準クロック(MCK)から生成したフレームクロ
ック(MFS)に同期して行われる。メモリ62の出力
は誤り訂正回路63に供給される。誤り訂正処理の終了
したデータは、再びメモリ62から読出され、フレーム
クロック(MFS)に同期して出力回路65へ供給さ
れ、この出力回路からデータ信号として出力される。そ
してこの信号処理系の基準クロック(MCK)は、シス
テムコントローラ11のクロック制御信号(SW)が
“L”レベルの場合には水晶発振回路により生成された
クロック(XCK)であり、SWが“H”レベルの場合
は、PLLクロック(VCOCK)から間引いて生成さ
れた第2のクロックである再生クロック(PMCK)で
ある。図に示すように、信号処理回路は、PLL回路と
ともに1つの半導体チップに形成することができる。
手段(クロック回路)7、サーボ制御回路10及びシス
テムコントローラ11などもこの1つの半導体チップに
形成することができる。以下、この再生装置に用いるク
ロックの種類について掲載する(表1)。従来のディス
ク再生装置において各回路で使用されるクロックは表1
のSW=“L”の場合と同じであり、書き込みフレーム
クロック(PFS)は、VCOCKをそのまま分周した
ものを用い、読み出しフレームクロック(信号処理系の
基準クロック)(MFS)としては、水晶系のフレーム
クロック(XFS)を用いる。SW=“H”の場合は、
書込みフレームクロックとしてはPFS、読み出しフレ
ームクロック(MFS)としては、間引かれたVCOC
K、すなわち、PMCKから生成されたフレームクロッ
ク(PFS′)が用いられる。
ときに、外部から供給される一定のクロック(XCK)
に基づいたフレームクロック(XFS)でメモリ(バッ
ファメモリ)からの読み出しを行うことを想定している
が、選択手段(セレクタ)を設けずに、常にPLL系の
クロックから生成される第2のクロック(PFS′)に
基づいてバッファメモリからの読み出しを行うシステム
も実現可能である。つまり、用途によっては、選択手段
(セレクタ)は必要ない。第1の実施例のディスク再生
装置において、同期信号が正常に検出されている場合、
EFM復調回路61で生成される再生フレームクロック
(PFS)は、1フレームがPLLCKで588ビット
あるので、VCOCKの4×588=2352分周とな
る。従って、VCOCKの周波数が17.2872MH
zのときはPFSの周波数は7.35kHzとなる。一
方、信号処理系の読み出し(R)用フレームクロック
(MFS)は、信号処理系基準クロック(MCK)を2
304分周したものである。SW=“H”の場合、VC
OCKからPMCKを生成し、これをMCKとしてい
る。PMCKはVCOCKの49クロックから1回クロ
ックを間引くことにより生成されるので、PMCKの2
304(=48×48)分周の周波数は、VCOCKの
49×48=2352分周の周波数と一致する(PMC
Kの48クロックがVCOCKの49クロックに相当す
る)。したがって、PFSとMFSの周波数は一致する
ことになる。すなわち、メモリ62の書込みと読み出し
の速度が同一のため、メモリオーバーは発生しない。
の欠落や、トラックジャンプによる同期信号の異常発生
等により、同期信号が正常に検出されない場合は、再生
フレームクロック(PFS)の周波数が異常になること
がある。すなわち、1フレームがPLLCKで588ビ
ットにならないため、PFSの周波数がVCOCKの2
352分周にならないことがある。したがって、メモリ
62の書込みと読み出しの速度が同一にならず、メモリ
オーバーが発生し、出力データはエラーになってしまう
という問題が発生する。この様な問題を解決する別の実
施例を図8〜図10を参照して説明する。この実施例の
クロック回路70は、切換及び間引き回路73、分周回
路群74及び間引き制御回路75を備えている。間引き
制御回路75は、読み出し(R)フレームカウンタ7
6、書込みフレーム(W)カウンタ77及び(W−R)
計算回路78を備えている(図8)。切換及び間引き回
路73は、制御信号SWに応じて入力されるXCK、V
COCKのうちいずれか一方を選択し、信号処理系の基
準クロック(MCK)としてVCOCKが選択された場
合、間引き制御回路75から与えられる制御信号DP、
DMに応じた間引きを行う。分周回路群74は、複数の
分周回路を有し、信号処理系の基準クロック(MCK)
よりそのフレームクロック(MFS)を生成する。
ックとするカウンタであり、データをメモリからフレー
ム単位に読み出す際の読み出しアドレスを生成する。W
フレームカウンタ77は、PFSをクロックとするカウ
ンタであり、データをメモリへフレーム単位に書込む際
の書込みアドレスを生成する。(W−R)計算回路78
は、Wフレームカウンタ77の値と、Rフレームカウン
タ76の値の差、即ち、メモリの書き込みアドレス/読
み出しアドレスの差を計算し、そのアドレス差Nの値に
応じて、制御信号DP、DMを生成する。メモリの書込
みアドレスは、読み出しアドレスよりも常に先行する。
例えば、メモリのジッタ吸収容量が12フレームの場
合、書き込みアドレスは通常、読み出しアドレスより6
あるいは7進んでいる。したがってアドレス差Nの値も
通常は6あるいは7になる。
じて、例えば、つぎのように生成する。 制御信号DP:N=1〜3でセット(H)、N=7〜1
2でリセット(L) 制御信号DM:N=10〜12でセット(H)、N=1
〜6でリセット(L) したがって、同期信号の異常により再生フレームクロッ
ク(PFS)の分周数がVCOCKの2352分周から
変動し、PFSの周波数が、MFSよりも低くなった場
合は、メモリへの書き込み速度が遅くなり、アドレス差
Nの値は小さくなる。Nが6から減少し3になった時、
DP=“H”となる。この場合、クロック回路70は、
MFSの分周数を周波数が低くなるように制御する。し
たがってNの値も増加し7になった時、DP=“L”と
なり、クロック回路70は、MFSの分周数を通常状態
に戻す。逆にPFSの周波数がMFSよりも高くなった
場合は、メモリへの書込み速度が速くなり、アドレス差
Nの値は大きくなる。Nが6から増加し10になった時
DM=“H”となる。この場合、クロック回路70は、
MFSの分周数を周波数が高くなるように制御する。し
たがってNの値も減少し、6になった時、DM=“L”
となり、クロック回路70は、MFSの分周数を通常状
態に戻す。
する。PMCKは、制御信号DP、DMに応じて次のよ
うに生成する。 (1)DP=“L”、DM=“L”の場合 PMCKは、VCOCKの49クロックに1回クロック
を間引くことにより生成する。この場合PMCKの48
クロックの周期がVCOCKの49クロックの周期と同
じになる。このPMCKを信号処理系の基準クロックと
して2304(=48×48)分周することは、VCO
CKで49×48=2352分周することと同等である
ので、MFSの周波数は7.35kHzとなり通常の周
波数と一致する。 (2)DP=“H”、DM=“L”の場合 PMCKは、VCOCKの49クロックに2回クロック
を間引くことにより生成する。この場合PMCKの48
クロックの周期がVCOCKの50クロックの周期と同
じになる。
として2304(=48×48)分周することは、VC
OCKで50×48=2400分周することと同等であ
るので、MFSの周波数は7.20kHzとなり通常よ
り低くなる。 (3)DP=“L”,DM=“H”の場合 PMCKは、VCOCKとする。この場合当然PMCK
の48クロックの周期がVCOCKの48クロックの周
期と同じになる。このPMCKを信号処理系の基準クロ
ックとして2304(=48×48)分周することは、
VCOCKで48×48=2304分周することと同等
であるので、MFSの周波数は7.50kHzとなり通
常より高くなる。
示す。水晶発振回路より16.9344MHzのクロッ
ク(XCK)がセレクタへ出力される。PLL回路5に
より生成されるVCOCKとシステムコントローラ11
による制御信号SWは、2入力アンド回路AN1に入力
し、その出力は、7分周回路A及びシフトレジスタFF
1、FF2の各クロック端子及びオア回路OR1へ入力
する。7分周回路Aの出力QAは、7分周回路Bへ入力
され、7分周回路Bの出力QBはFF1へ入力される。
FF1の出力はFF2へ入力される。QB、FF1のQ
出力、FF2のQ出力及び前記(W−R)計算回路78
の出力信号DP、DMは、PMCKG生成回路に入力さ
れ、その出力PMCKGは、OR1に入力される。そし
て、OR1の出力がPMCKとなる。セレクタ回路のA
0端子にはXCK、A1端子にはPMCK、S端子には
SWがそれぞれ入力され、その出力がMCKとなる。セ
レクタ回路は、SWが“L”の場合には、A0端子入力
が出力され、SWが“H”の場合には、A1端子入力が
出力される。
ある。論理積(アンド)回路AN2へは、FF1のQ出
力とFF2の /Q出力( /Qは、Q出力の反転)とが入
力され、その出力は、セレクタのA入力へ与えられる。
論理積(アンド)回路AN3へは、FF2の /Q出力と
7分周回路Bの出力QBとが入力され、その出力は、セ
レクタのB入力へ与えられる。セレクタのC入力へは、
常に“L”信号が与えられる。セレクタはDP=
“L”、DM=“L”のときA入力、DP=“H”、D
M=“L”のときB入力、そして、DP=“L”、DM
=“H”のときにC入力をそれぞれ選択し、PMCKG
として出力する。図10に制御信号SWが“H”の場合
のPMCKの生成タイミングを示す。SW=“H”であ
るので、AN1の出力は、VCOCKと同じである。7
分周回路Bの出力QBは、VCOCKの49分周信号に
なる。QBをFF1、FF2によりシフトし、FF1
Q、FF2Qを得る。
より制御信号DP、DMに応じて、次のように生成す
る。PMCKG信号とVCOCKのオアをとることによ
りPMCKを生成する。 (1)DP=“L”、DM=“L”の場合 PMCKG=FFQ1・(/FFQ2) すなわちPMCKはVCOCKの49クロックに1クロ
ック間引かれる。 (2)DP=“H”、DM=“L”の場合 PMCKG=QB・(/FFQ2) 即ちPMCKはVCOCKの49クロックに2クロック
間引かれる。 (3)DP=“L”、DM=“H”の場合 PMCKG=“L” すなわち、PMCKはVCOCKと同じになる。SW=
“L”の場合、AN1の出力は常に“L”になるため、
7分周回路A、B及びFF1、FF2は動作せず消費電
力を節約できる。なお、サーボ制御回路の基準クロック
は、制御信号SWにかかわらず常にXCKであるのでピ
ックアップ及びディスクモータの制御特性に変化はな
い。また、制御信号SWが“L”から“H”に切り換わ
ったときにはメモリ62のジッタ吸収用のバッファ領域
をセンタに設定する。
システムコントローラ11の出力SWが“L”の場合は
従来と同じディスク再生装置であるが、SWが“H”の
場合は、信号処理系のクロックをPLL系のクロックか
ら生成するので、再生速度切り換え時やサーチ時にディ
スクモータが所定速度に到達するまでの過渡期間にメモ
リ62のメモリオーバー(アンダーフロー/オーバーフ
ロー)が発生しない。また、ディスクの傷などによる同
期信号の欠落や、トラックジャンプによる同期信号の異
常発生などにより、同期信号が正常に検出されず、再生
フレームクロック(PFS)の分周数が変動し、メモリ
62の書込みアドレスと読み出しアドレスの差が変動し
ても、アドレス差に応じて信号処理系のフレームクロッ
ク(MFS)の分周数が変動するので、メモリオーバー
が発生しない。したがって、再生データの中断期間が短
く、ディスクモータが所定速度に到達する前から再生デ
ータを得ることができる。ショックプルーフ・システム
やCD−ROMシステムなどのディスクにおいては、ア
クセス速度の速い極めて有効なディスク再生装置を提供
できる。
施例で説明したディスク再生装置において、PLL回路
が入力されたデータにロックしてデータの読取りが可能
になった後、インターリーブ、誤り訂正処理に必要なデ
ータがメモリに書き込まれ、書き込まれ次第再生データ
の出力が可能になる。しかし、PLL回路のロック範囲
は、このPLL回路を構成する電圧制御発振器(VC
O)のばらつきによってディスク再生装置が形成された
信号処理系のLSI毎に異なる。したがって、再生速度
の切り換え時、あるいはサーチ時のアクセスタイム(有
効な再生出力が得られるまでの時間)がディスク再生装
置によって異なってしまう。例えば、VOCのばらつき
によって、PLL回路のロック範囲が±25%〜±40
%でばらついているとする。この場合、±40%の範囲
でロックするPLL回路を用いたセットのアクセスタイ
ムは、±25%の範囲でロックするPLL回路を用いた
セットのアクセスタイムより早いことになる。ただし±
40%でPLLがロックし、データが読めていたとして
も、ディスクの回転数が変動中であるため、ディスクモ
ータの振動が大きくなったり、ピックアップから読み取
った信号にエラーが多く、その結果出力データのエラー
レートが悪化する場合がある。
造上、PLL回路を利用したディスク再生装置としての
セットの性能ばらつきが発生することになり問題とな
る。そこで、第3の実施例では信号処理系の基準クロッ
クにPLLクロックなどを用いるディスク再生装置にお
いて、ディスクの再生速度を検出する手段と、その検出
結果を基に再生データが有効か否かを判断する手段を採
用する。ディスクの再生速度を検出し、その検出結果が
VCOのロック保証範囲内であれば、再生データを有効
とすると判断する。例えば、セット間のアクセスタイム
のばらつきを抑えるため、ロック保証範囲を±25%と
設定した場合には、たとえロック能力±40%のPLL
回路を使用していて、PLL回路が中心周波数から、例
えば、35%ずれたところでロックしている場合でも、
再生データを強制的に無効としてしまう。これにより、
セット間のアクセスタイム及びエラーレートのばらつき
を揃えることができる。
てこの第3の実施例を説明する。図12は、ディスク再
生装置のブロック図である。図において、第1の実施例
と同様に、ディスク1をディスクモータ2により駆動
し、光学式ピックアップ3により記録されたデータが読
み取られ、読み取られたデータがPF回路4に供給され
る。PF回路4は、光学式ピックアップ3の出力からフ
ォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を抽出
し、サーボ制御回路10に供給すると共に再生信号を2
値化し、EFM信号としてPLL回路5に供給される。
PLL回路5は、EFM信号を読み取るためのEFM信
号に同期したPLLクロック(VCOCK)を生成して
再生速度検出回路12およびクロック回路7に供給す
る。VCOCKの周波数は、EFM信号のビットレート
4.3218MHzの4倍の17.2872MHzであ
る。EFM信号読み取りクロックは、EFM復調回路に
よりVCOCKを4分周、2倍速再生の場合は2分周し
て生成される。信号処理回路6は、EFM復調、サブコ
ード復調、誤り訂正処理などを行い、その出力はデジタ
ルデータとして出力されると共にDAC(デジタル・ア
ナログ・コンバータ)8へ供給される。DAC8の出力
は、LPF(ローパス・フィルタ)9を介して再生オー
ディオ出力として出力される。
御信号(HS)及びクロックの制御信号(SW)をクロ
ック回路7へ供給する。またプレー、ストップ、曲間サ
ーチなどの制御や、ミューティングのON/OFF制御
など、システム全体を制御する制御信号を信号処理回路
6やサーボ制御回路10へ供給する。とくに信号処理回
路におけるミューティングのON/OFF制御は、この
システムコントローラが再生速度検出回路12からの検
出結果に基づいて行う。クロック回路7は、サーボ制御
回路10の基準クロック(SCK)である水晶系クロッ
ク(XCK)及び信号処理回路6の基準クロック(MC
K)を出力する。水晶系のクロック(XCK)は、再生
速度検出回路12へも供給される。再生速度検出回路1
2は、PLL系クロック(VCOCK)を分周したもの
を水晶系クロック(XCK)を分周したものでカウント
することにより前記PLL系クロックの周波数を検出
し、その結果をシステムコントローラ11へ出力する。
システムコントローラ11では、周波数検出結果を基
に、データ出力の有効/無効を判断し、フラグ出力とし
て有効/無効フラグ信号FSを出力する。また無効と判
断した場合は、例えば、信号処理回路6に対しミューテ
ィングONの制御信号を出力する。
施例と同じであるので、図2を参照して説明する。PL
L回路5によりEFM信号に同期したPLLクロック
(VCOCK)が生成され、EFM復調回路61へ供給
される。また、EFM信号は、EFM復調回路61によ
り同期信号と分離された後EFM復調され、1フレーム
あたり、サブコードデータ1シンボル、パリティデータ
を含む32シンボル、計33シンボルのデータとしてメ
モリ(バッファメモリ)62に書き込まれる。メモリ6
2は、ジッター吸収及び誤り訂正のインターリーブ用メ
モリである。メモリ(バッファメモリ)62への書き込
みは、PMCKを分周した再生系のPLLクロック(P
FS)に同期してフレーム単位で行い、読み出しは、信
号処理系の基準クロック(MCK)に同期してフレーム
単位で行う。メモリ62の出力は誤り訂正回路63に供
給され、C1、C2系列の誤り訂正処理が施される。そ
して、誤り訂正処理の終了したデータは、再びメモリ6
2から読み出され、出力回路65へ供給される。出力回
路65では、誤り訂正回路63において訂正不能のデー
タがあった場合には、平均値補正処理、ミューティング
などの処理を行いDATA信号として出力する。
(SW)がローレベル“L”の場合信号処理系の基準ク
ロック(MCK)は水晶系のXCKであるので、メモリ
62によりディスクモータ2による時間軸ジッター成分
を吸収する。また、SW信号がハイ“H”レベルの場合
は、信号処理系の基準クロック(MCK)は、PLL系
のPMCKであるので、メモリ62によりディスクモー
タの時間軸ジッター成分を吸収しない。したがって、メ
モリ62は再生速度切り換え時やサーチ時に再生系のク
ロックの周波数が水晶系のクロックの周波数と大きく異
なってもメモリオーバーが発生しない。
図13及び図14を参照して詳細に説明する。図13に
再生速度検出回路の構成ブロック図を示し、図14にそ
のタイミング図を示す。図12及び図13に示す再生速
度検出回路12に入力されるXCKは、水晶発振器の出
力であり、水晶系の16.9344MHzクロックであ
る。このXCKは、48分周回路121に入力される。
分周回路121の出力(CCK)は352.8kHzク
ロックであり、タイミング発生回路123及びカウンタ
124へ出力する。同じく再生速度検出回路12に入力
されるVCOCKは、PLL回路5の出力であり、ディ
スクが所定速度(1倍速或いは2倍速など)で回転して
いる場合、中心周波数17.2872Mzのクロックで
ある。VCOCKは2352分周回路122に入力され
る。分周回路122の出力(PCK)は、中心周波数
7.35kHzのクロックであり、これはタイミング発
生回路123へ出力される。タイミング発生回路123
には、CCK及びPCKが入力され、そこでPCKの立
ち下がりエッジにクリアパルス(CL)、ラッチパルス
(LP)が生成され、それぞれカウンタ124、ラッチ
126へ出力される。カウンタ124は、CCKをクロ
ックとする7ビットのカウンタであり、CLでクリアさ
れる。また、カウント値96を検出してホールドする。
ビットのデータNを4ビットのデータMにエンコードす
る。ラッチ126は、4ビットのラッチであり、LPに
よりエンコーダ125の出力Mをラッチし、システムコ
ントローラ11へ出力する。所定速度で再生している場
合、PCKの周波数は7.35kHzであるので、LP
信号発生時のカウンタ124の値Nは、(352.8/
7.35)−1=47となる。また、PCKの周波数f
(kHz)とカウンタの値Nとの関係は、式f=35
2.8/(N+1)で表わされる。エンコード値M、カ
ウンタ値N、PCKの周波数f及び中心周波数からの偏
差Dの関係は、例えば、次の表2のようになる。ラッチ
126によりラッチされたエンコーダ125の出力M
は、再生速度検出回路12の検出結果としてシステムコ
ントローラ11へ供給され、システムコトローラ11
は、この結果を基にしてデータ出力の有効/無効を判断
し、無効と判断した場合には信号処理回路6に対してミ
ューティングONの信号を出力する。
おいて、訂正不能のデータがあった場合に前記ミューテ
ィングON信号を出力してミューティング処理を行う。
たとえば、PLL回路におけるVCOの発振が中心周波
数に対して、−25%〜+25%(D)の範囲でロック
が保証されているとすれば、再生速度検出回路の検出結
果(N)が、3〜10の範囲のデータを有効とすれば良
い。なお、第3の実施例は、前述の第1の実施例のディ
スク再生装置に適用したが本発明は、このような再生装
置のみに適用されるものではない。例えば、前述の第2
の実施例のディスク再生装置や発明者等が先に提案した
ディスクモータが所定速度に到達するまでの過渡期間に
ジッター吸収や誤り訂正などのインターリーzブ用バッ
ファメモリのバッファオーバーを防止するためにメモリ
アドレスをフレーム単位に管理し書き込みアドレスと読
み出しアドレスの差に応じてシステム基準クロックを切
換える手段を採用するディスク再生装置(特願平4−3
59941号)に対しても適用することができ、この適
用によって再生速度切換え時あるいはサーチ時のアクセ
スタイムを均一化することができるのでセット間ばらつ
きのないディスク再生装置を提供することができる。ま
た、第1の実施例のディスク再生装置と第2の実施例の
ディスク再生装置を組合わせて形成されたディスク再生
装置に適用するようにこれらのディスク再生装置を適宜
組み合わせる事もできる。
プ上に形成された信号処理回路を図15を参照して説明
する。1つの半導体チップ上にPLL回路5、クロック
回路7及び信号処理回路6が形成されている。信号処理
回路6には、EFM復調回路61、バッファメモリ6
2、エラー訂正回路63、サブコード復調回路64及び
出力回路65が形成されデータバスに接続されている。
バッファメモリ62は、メモリ制御回路66によりアド
レス信号、アドレスストローブ信号及びリード/ライト
信号といった制御信号を介して制御される。クロック回
路7は本発明の第1の実施例に基づくクロック回路7又
は第2の実施例に基づくクロック生成回路70でよい。
またこの半導体チップ上にはDACインターフェイス回
路80(ここにはクロック回路7で生成されたMFS、
WDCK、LRCK、BCKなどのクロック信号が供給
される)も形成されている。これらのクロック信号は出
力端子を介してDAC8へ供給され、DAC8での信号
処理に使用される。これらの回路のほかに、本発明の第
3の実施例に基づく速度検出回路もこの半導体チップ上
に形成され得る。さらにサーボ制御回路、システムコン
トローラ、CLV回路、デジタルフィルタ、DAC及び
他のインターフェイス回路も同じ半導体チップ上に形成
することもできる。EFM復調回路61はラッチパルス
(EFMLP)をシンクパターンの検出に応答して生成
する。シンクパターンはクロック(VCOCK)に同期
したEFMデータに含まれるので、このEFMLPはV
COCKに応答している。EFMLPに応答してEFM
復調回路61は復調されたEFMデータをラッチする。
して詳細に説明する。メモリ制御回路66は第1のセレ
クタ661、ORゲート662、W1カウンタ663、
R1カウンタ664、第2のセレクタ665、W2カウ
ンタ666、ROM667及び第3のセレクタ668を
含む。EFM復調回路61とエラー訂正回路63との出
力は第1のセレクタ661の第1入力(A)と第2入力
(B)とにそれぞれ与えられる。第1のセレクタ661
の出力はバッファメモリ62に書き込みデータとして与
えられる。復調されたEFM信号の書き込みを制御する
EFM−WT信号は第1のセレクタ661の制御入力
(S)に与えられる。このEFM−WT信号とエラー訂
正回路63で生成されたエラー訂正信号の書き込みを制
御するEC−WT信号とはORゲート662に与えら
れ、このORゲートの出力信号はバッファメモリ62の
書き込み/読み出し制御入力(W/ /R)へ与えられ
る。クロックPFSとMFSとはW1カウンタ663と
R1カウンタ664とそれぞれ与えられ、これらカウン
タの出力はフレームアドレスとして第2のセレクタ66
5を介してバッファメモリ62へ与えられる。ラッチパ
ルス(EFMLP)はW2カウンタ666へ与えられ
る。W2カウンタ666とROM667との出力は、第
3のセレクタ668の第1の入力(A)と第2の入力
(B)とへそれぞれ与えられる。第3のセレクタの出力
はバッファメモリ62へシンボルアドレスとして与えら
れる。
62に格納されるときは、第1、第2及び第3のセレク
タ661、665、668はそれらの第1の入力(A)
を制御入力としての“H”EFM−WT信号に基づいて
選択する。この結果、W1カウンタ663の出力はバッ
ファメモリ62へフレームアドレスとして、W2カウン
タ666の出力はシンボルアドレスとして与えられる。
訂正されたシンボルがバッファメモリ62に格納される
ときは、第1、第2及び第3のセレクタ661、66
5、668はそれらの第2の入力(B)を制御入力とし
ての“L”EFM−WT信号に基づいて選択する。この
結果、R1カウンタ664の出力はバッファメモリ62
へフレームアドレスとして、ROM667の出力はシン
ボルアドレスとして与えられる。復調されたEFMデー
タ又は訂正されたシンボルがバッファメモリ62へ格納
される際、“H”レベルの信号がQRゲート662を介
して書き込み/読み出し制御入力(W/ /R)へ与えら
れる。
メモリへのEFM−WT信号の生成を説明するタイミン
グチャートである。メモリ制御回路66の中でEFM−
WT信号が、ラッチパルス(EFMLP)とそれに続く
復調されたEFMデータ書き込みのための可能なメモリ
アクセス期間“W”に応答して発生される。このメモリ
アクセス期間は4つの期間に分けられる。1つは復調さ
れたEFMデータを書き込むための期間である(図17
の白枠のW期間)。その他の3つは、図17の斜線枠の
期間であり、エラー訂正前の読み出し、エラー訂正後の
書き込み、そしてエラー訂正後の再生データの読み出し
が行われる期間である。
詳細な説明を行う。バッファメモリ62のアクセスには
次の6つがある。 アクセス1:EFM復調データの書き込み(32シンボ
ル/フレーム) アクセス2:C1訂正前の読み出し(32シンボル/フ
レーム) アクセス3:エラーのあるシンボルの訂正 エラーのあるシンボルの読み出し(2シンボル/フレー
ム) 訂正済みシンボルの書き込み(2シンボル/フレーム) アクセス4:C2訂正前の読み出し(28シンボル/フ
レーム) アクセス5:エラーのあるシンボルの訂正 エラーのあるシンボルの読み出し(3シンボル/フレー
ム) 訂正済みシンボルの書き込み(3シンボル/フレーム) アクセス6:出力すべき再生データの読み出し(24シ
ンボル/フレーム)
セス3及びアクセス5における訂正済みシンボルの書き
込みの際に生成される。上記のすべてのアクセスは信号
処理系のフレームクロックに同期したメモリアクセス期
間の中で行われる。つまり、図17の中段に示されてい
るアクセス期間は信号処理系のフレームクロック(MF
S)に対応して区切られている。復調されたEFM信号
のバッファメモリへの書き込みはこの区切られた期間の
うち、許された期間(図17のメモリアクセス期間内の
“W”期間)に割り当てられる。図17にあるように、
復調されたEFM信号のバッファメモリへの書き込みを
制御するEFM−WT信号は、再生系の基準クロック
(VCOCK)に応じて発生されるラッチパルス(EF
MLP)にも応答して発生される。例えば、ラッチパル
スのパルスui 、uj が発生してから出現する最初の
“W”期間に、このパルスに応答してEFM−WT信号
のパルスvi 、vj が発生される。したがって、“アク
セス1”は再生系の基準クロック(VCOCK)及び再
生系のフレームクロック(PFS)に応答している。こ
れが、「復調されたEFMデータのバッファメモリへの
書き込みが再生系のクロックに同期して行われる」の意
味するところである。別の見方をすれば復調されたEF
Mデータのバッファメモリへの書き込みは信号処理系の
クロックと再生系のクロックとの両者に応答して行われ
るともいえる。なお同じ書き込みでも、エラー訂正を済
ませたデータ(シンボル)の書き込みは信号処理系のク
ロックに同期して行われる。
のクロックに対し予め間引き処理を行うことによって第
2のクロックを生成し、このような構成を採用すること
により既存の分周回路群を利用してデスクから得られた
変調された信号に応じて周波数の変化する第2のクロッ
ク信号を容易に生成することができる。また、本発明
は、以上のような構成により、システムコントローラの
出力SWがLレベルの場合は従来と同じディスク再生装
置であるが、SWがHレベルの場合は、信号処理系の基
準クロックを再生クロックから形成したPLL系のクロ
ックから生成するので、再生速度切り換え時やサーチ時
にディスクモータが所定速度に到達するまでの過渡期間
にメモリのメモリオーバー(アンダーフロー/オーバー
フロー)が発生しない。したがって、再生データの中断
期間が短く、ディスクモータが所定速度に到達する前か
ら再生データを得ることができる。ショックプルーフ・
システムやCD−ROMシステムなどのディスクにおい
てはアクセス速度の速い極めて有効なディスク再生装置
を提供できる。また、ディスクの傷などによる同期信号
の欠落や、トラックジャンプによる同期信号の異常発生
などにより、同期信号が正常に検出されず、再生フレー
ムクロックの分周数が変動し、メモリの書込みアドレス
と読み出しアドレスの差が変動しても、アドレス差に応
じて信号処理系のフレームクロックの分周数が変動する
ので、メモリオーバーが発生しない。したがって、再生
データの中断期間が短く、ディスクモータが所定速度に
到達する前から再生データを得ることができる。ショッ
クプルーフ・システムやCD−ROMシステムなどのデ
ィスクにおいては、アクセス速度の速い極めて有効なデ
ィスク再生装置を提供できる。さらに、ディスクの再生
速度を検出し、その検出結果がVCOのロック保証範囲
内であれば、再生データを有効とすると判断することに
より、ディスク再生装置の性能ばらつきを小さくでき、
再生速度切り換え時、あるいは、サーチ時のアクセスタ
イムを均一化でき、セット間ばらつきのないディスク再
生装置を提供できる。
ロック図。
のブロック図。
号処理回路の同期を説明するブロック図。
回路のブロック図。
図。
回路のブロック図。
図。
図。
グ図。
するブロック図。
図。
グチャ−ト図。
の関係を示す説明図。
する説明図。
Claims (18)
- 【請求項1】 ディスクから情報データを読み取る手段
と、 前記情報データを2値化して変調された信号を生成する
手段と、 前記変調された信号を復調し、再生データを生成する手
段と、 前記変調された信号に同期した第1のクロックを生成す
る第1のクロック生成手段と、 前記第1のクロックに対し間引き処理を行うことにより
第2のクロックを生成し、これを基準クロックとして出
力する第2のクロック生成手段と、 前記再生データを格納するメモリ手段と、 前記第1のクロックに同期して前記再生データを書込
み、前記基準クロックに同期して前記再生データを読み
出すメモリ制御手段とを有することを特徴とするディス
ク再生装置。 - 【請求項2】 ディスクから情報データを読み取る手段
と、 前記情報データを2値化して変調された信号を生成する
手段と、 前記変調された信号を復調し、再生データを生成する手
段と、 前記変調された信号に同期した第1のクロックを生成す
る第1のクロック生成手段と、 前記第1のクロックに対し間引き処理を行うことにより
第2のクロックを生成する第2のクロック生成手段と、 供給される所定周波数のクロックと前記第2のクロック
のうちいずれかを、制御信号に応じて選択し、選択した
クロックを基準クロックとして出力するクロック選択手
段と、 前記再生データを格納するメモリ手段と、 前記第1のクロックに同期して前記再生データを書込
み、前記基準クロックに同期して前記再生データを読み
出すメモリ制御手段とを有することを特徴とするディス
ク再生装置。 - 【請求項3】 前記所定周波数のクロックを供給する水
晶発振手段を更に備えたことを特徴とする請求項2に記
載のディスク再生装置。 - 【請求項4】 前記メモリ手段に格納されている再生デ
ータの量に応じて前記第2のクロック生成手段を制御す
るクロック制御手段を更に有することを特徴とする請求
項2又は請求項3に記載のディスク再生装置。 - 【請求項5】 前記クロック制御手段は、前記メモリ手
段に格納されている再生データ量が所定量より小さい場
合、前記間引き処理における間引き量を増加し、前記再
生データ量が所定量より大きい場合、前記間引き処理に
おける間引き量を減少させることを特徴とする請求項4
に記載のディスク再生装置。 - 【請求項6】 ディスクから読み取られた情報データを
2値化して得られるデータ信号に同期した第1のクロッ
クを生成する第1のクロック生成回路と、 前記データ信号を復調し、再生データを生成するデータ
信号復調回路と、 前記第1のクロックに対し間引き処理を行うことにより
第2のクロックを生成し、これを基準クロックとして出
力する第2のクロック生成回路と、 前記第1のクロックに同期して前記再生データをメモリ
に書込み、前記基準クロックに同期して前記再生データ
をメモリから読み出すメモリ制御回路とを有することを
特徴とする信号処理回路。 - 【請求項7】 ディスクから読み取られた情報データを
2値化して得られるデータ信号に同期した第1のクロッ
クを生成する第1のクロック生成回路と、 前記データ信号を復調し、再生データを生成するデータ
信号復調回路と、 前記第1のクロックに対し間引き処理を行うことにより
第2のクロックを生成する第2のクロック生成回路と、 供給される所定周波数のクロックと前記第2のクロック
のうちいずれかを、制御信号に応じて選択し、選択した
クロックを基準クロックとして出力するクロック選択回
路と、 前記第1のクロックに同期して前記再生データをメモリ
に書込み、前記基準クロックに同期して前記再生データ
をメモリから読み出すメモリ制御回路とを有することを
特徴とする信号処理回路。 - 【請求項8】 前記メモリに書込まれる再生データの量
に応じて前記第2のクロック生成回路を制御するクロッ
ク制御回路を更に有することを特徴とする請求項7に記
載の信号処理回路。 - 【請求項9】 前記クロック制御回路は、前記メモリに
書込まれて格納されている再生データ量が所定量より小
さい場合、前記間引き処理における間引き量を増加し、
前記再生データ量が所定量より大きい場合、前記間引き
処理における間引き量を減少させることを特徴とする請
求項8に記載の信号処理回路。 - 【請求項10】 ディスクに記録された情報を再生する
方法であり、 ディスクから情報データを読み取るステップと、 前記情報データを2値化して変調された信号を生成する
ステップと、 前記変調された信号を復調し、再生データを生成するス
テップと、 前記変調された信号に同期した第1のクロックを生成す
るステップと、 前記第1のクロックに対し間引き処理を行うことにより
第2のクロックを生成するステップと、 所定周波数のクロックと前記第2のクロックのうちいず
れかを、制御信号に応じて選択し、選択したクロックを
基準クロックとするステップと、 前記第1のクロックに同期して前記再生データをメモリ
手段へ書込むステップと、 前記基準クロックに同期して前記再生データをメモリ手
段から読み出すステップとを備えていることを特徴とす
る再生方法。 - 【請求項11】 ディスクから情報データを読み取る手
段と、 前記情報データを2値化して変調された信号を生成する
手段と、 前記変調された信号を復調し、再生データを生成する手
段と、 前記変調された信号に同期した再生クロックを生成する
クロック生成手段と、 前記再生クロックに同期して前記再生データをメモリに
書込み、システム基準クロックに同期して前記再生デー
タをメモリから読み出すメモリ制御手段と、 前記再生クロックを分周して生成した第1の分周クロッ
クの周期を外部から供給された所定周波数のクロック又
はこの所定周波数のクロックを分周して生成した第2の
分周クロックを基にカウントし、前記第1の分周クロッ
クの周波数を検出する周波数検出手段と、 前記周波数検出手段により検出された周波数が所定の範
囲外の場合において、前記再生データを無効と判定する
手段とを備えていることを特徴とするディスク再生装
置。 - 【請求項12】 ディスクから情報データを読み取る手
段と、 前記情報データを2値化して変調された信号を生成する
手段と、 前記変調された信号を復調し、再生データを生成する手
段と、 前記変調された信号に同期した第1のクロックを生成す
る第1のクロック生成手段と、 前記第1のクロックに対し間引き処理を行うことにより
第2のクロックを生成する第2のクロック生成手段と、 供給される所定周波数のクロックと前記第2のクロック
のうちいずれかを、制御信号に応じて選択し、選択した
クロックを基準クロックとして出力するクロック選択手
段と、 前記再生データを格納するメモリ手段と、 前記第1のクロックに同期して前記再生データを前記メ
モリ手段に書込み、前記基準クロックに同期して前記再
生データを前記メモリ手段から読み出すメモリ制御手段
と、 前記第1のクロックを分周して生成した第1の分周クロ
ックの周期を外部から供給された前記所定周波数のクロ
ック又はこの所定周波数のクロックを分周して生成した
第2の分周クロックを基にカウントし、前記第1の分周
クロックの周波数を検出する周波数検出手段と、 前記周波数検出手段により検出された周波数が所定の範
囲外の場合、前記再生データを無効と判定する手段と、 前記メモリに書込まれて格納されている再生データの量
に応じて前記第2のクロック生成手段を制御するクロッ
ク制御手段とを備え、 前記クロック制御手段は、前記メモリ手段に格納されて
いる再生データ量が所定量より小さい場合、前記間引き
処理における間引き量を増加し、前記再生データ量が所
定量より大きい場合、前記間引き処理における間引き量
を減少させることを特徴とするディスク再生装置。 - 【請求項13】 前記第2のクロック生成手段は、前記
所定周波数のクロックの周波数と第2のクロックの周波
数とを一致させることを特徴とする請求項1乃至請求項
5及び請求項12のいずれかに記載のディスク再生装
置。 - 【請求項14】 ディスクから読み取られた情報データ
を2値化して得られるデータ信号に同期した再生クロッ
クを生成するクロック生成回路と、 前記データ信号を復調し、再生データを生成するデータ
復調回路と、 前記再生クロックに同期して前記再生データをメモリに
書込み、基準クロックに同期して前記再生データをメモ
リから読み出すメモリ制御回路と、 前記再生クロックを分周して第1の分周クロックを生成
する分周クロック生成回路と、 前記第1の分周クロックの周期を外部から供給される所
定周波数のクロック又はこの所定周波数のクロックを分
周して生成した第2の分周クロックによりカウントして
前記第1の分周クロックの周波数を検出する回路と、 前記周波数を検出する回路の検出結果が所定範囲外の場
合、前記再生データを無効と判定する判定回路とを備え
ていることを特徴とする信号処理回路。 - 【請求項15】 ディスクから読み取られた情報データ
を2値化して得られるデータ信号に同期した第1の再生
クロックを生成する第1のクロック生成回路と、 前記第1の再生クロックに対し間引き処理を行うことに
より第2の再生クロックを生成する第2の再生クロック
生成回路と、 前記データ信号を復調し、再生データを生成するデータ
復調回路と、 供給される所定周波数のクロックと前記第2の再生クロ
ックのうちいずれかを制御信号に応じて選択し、選択し
たクロックを基準クロックとして出力するクロック選択
回路と、 前記第1の再生クロックに同期して前記再生データをメ
モリに書込み、前記基準クロックに同期して前記再生デ
ータをメモリから読み出すメモリ制御回路と、 前記第1の再生クロックを分周して第1の分周クロック
を生成する分周クロック生成回路と、 前記第1の分周クロックの周期を外部から供給される前
記所定周波数のクロック又はこの所定周波数のクロック
を分周して生成した第2の分周クロックによりカウント
して前記第1の分周クロックの周波数を検出する回路
と、 前記周波数を検出する回路の検出結果が所定範囲外の場
合、前記再生データを無効と判定する判定回路とを備
え、 前記クロック制御回路は、前記メモリに格納されている
再生データ量が所定量より小さい場合、前記間引き処理
における間引き量を増加し、前記再生データ量が所定量
より大きい場合、前記間引き処理における間引き量を減
少させることを特徴とする信号処理回路。 - 【請求項16】 ディスクから読み取られた情報データ
を2値化して得られる変調された信号に同期した再生ク
ロックを分周して第1の分周クロックを生成する分周ク
ロック生成回路と、 前記第1の分周クロック及び外部から供給される所定周
波数のクロック又はこの所定周波数のクロックを分周し
て生成した第2の分周クロックを受け取り、前記第1の
分周クロックの立ち下がりエッジに応答してクリアパル
ス及びラッチパルスを生成するタイミング発生回路と、 前記所定周波数のクロック又は第2の分周クロックをク
ロックとし、前記クリアパルスをクリア入力とし、前記
第1の分周クロックの周波数をカウントするカウンタ回
路と、 前記カウンタ回路からの出力データをエンコードするエ
ンコーダ回路と、 前記エンコーダ回路の出力を前記ラッチパルスに応答し
てラッチし、これをシステムコントローラへ出力するラ
ッチ回路とを備えていることを特徴とする再生速度検出
回路。 - 【請求項17】 前記クロック選択手段に接続され、前
記基準クロックを分周し信号処理に必要とされる中間分
周出力を有する分周回路群をさらに有することを特徴と
する請求項4に記載のディスク再生装置。 - 【請求項18】 前記クロック選択回路に接続され、前
記基準クロックを分周し信号処理に必要とされる中間分
周出力を有する分周回路群をさらに有することを特徴と
する請求項9に記載の信号処理回路。
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