JP2610247B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JP2610247B2 JP60255278A JP25527885A JP2610247B2 JP 2610247 B2 JP2610247 B2 JP 2610247B2 JP 60255278 A JP60255278 A JP 60255278A JP 25527885 A JP25527885 A JP 25527885A JP 2610247 B2 JP2610247 B2 JP 2610247B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、画像処理端末あるいはコンピュータなどの
外部機器から受信したデータを直接回線に送出したり、
回線から受信したデータを外部機器に直接転送したりす
ることを可能にしたファクシミリ装置に関するものであ
る。
[発明の技術的背景] 近来、原稿から読取った画像あるいは画像処理によっ
て生成した画像のデータをディスクメモリ等の外部記憶
装置に一時的に保存しておき、その後必要に応じて再生
して再加工するという画像処理技術が発達してきている
が、この際に1つの画像処理端末内での処理に止どまら
ず、他の画像処理端末あるいはコンピュータとの間で画
像データの交換を行い、画像処理の分散化による効率の
向上を図ったり、さらに高度の画像処理を行うという研
究が進められている。
ところが、このような画像データのオンライン通信を
行うに際し、ファクシミリ装置の画像入出力形態と画像
処理端末あるいはコンピュータ等の外部機器の入出力形
態とは異なるため、従来では、コンピュータなどの外部
機器で生成した画像データを他の外部機器に転送する場
合、まず送信元の外部機器で生成した画像データを記録
装置によって実際の画像として再現し、次にこの画像を
ファクシミリ装置の読取り部に読取らせ、一般文書の通
信と同様に送信先の外部機器の近傍に設置されているフ
ァクシミリ装置に送信し、そのファクシミリ画像を送信
先の外部機器においてイメージスキャナ等によって内部
に読込ませるという方法が取られている。つまり、従来
は、外部機器において生成した画像データをファクシミ
リ用原稿として再現し、次にこの原稿化された画像を一
般文書と同様に送信することにより、画像データのオン
ライン通信を行っている。
[背景技術の問題点] ところが、画像データの通信要求が発生する都度、上
記のような作業を行っていたのでは、ファクシミリ原稿
用紙の無駄が生じるばかりか、外部機器にイメージスキ
ャナ等を常備しなければならず、全体としてコスト高に
なるという問題がある。さらに、ファクシミリ用原稿を
作成するという作業と、これを送信するという2つの作
業が必要になるため、面倒であり、時間もかかるという
問題がある。
[発明の目的] 本発明は、上記のような欠点を除去し、経済的に、し
かも簡便に効率良く外部機器間の画像データを交換可能
であると共に、外部機器が変わってもユーザに無用な設
定操作を強いることなく円滑な運用を維持できるファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 本発明は、ファクシミリ装置本体の主制御部と外部機
器との間でのデータ通信を行うためのインタフェース部
が前記主制御部と前記外部機器との間に接続され、前記
主制御部は、前記相手ファクシミリ装置との通信手順に
おいて、前記相手ファクシミリ装置からのファクシミリ
手順信号に基づいて前記相手ファクシミリ装置のデータ
転送形式を認識した後、前記相手ファクシミリ装置との
データ通信を開始するまでの間に、前記外部機器との間
でのデータ通信に係るデータを形式と通信形態とを前記
インタフェース部を介して確認する第1の制御手段と、
前記第1の制御手段により確認されたデータの形式と通
信形態とに応じて前記符号化部,変復調部および復号化
部のうち全部または一部を動作させ、前記外部機器から
前記インタフェース部を介して第1のデータを受信した
場合、この第1のデータを前記回線を介して前記相手フ
ァクシミリ装置に送信する第1の動作または前記相手フ
ァクシミリ装置から前記回線を介して第2のデータを受
信した場合、この第2のデータを前記インタフェース部
を介して前記外部機器に送信する第2の動作を実行する
第2の制御手段と を具備する構成とすることにより、上記目的を達成する
ものである。
[発明の実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
原稿の画像を読取る読取り部1と、読取った画像のデー
タを符号化する符号化部2と、符号化された画像データ
を変調して回線3に送出すると共に、回線3から受信し
た符号化画像データを復調する変復調部4と、復調され
た符号化画像データを復号化する復号化部5と、復号化
された画像データに対応した画像を記録する記録部6
と、変復調部4と回線3との間に位置し、回線3との接
続手順を実行する回線制御部7と、前記各部を制御する
主制御部8とを備えている。さらに、主制御部8と外部
機器10との間でのデータ通信を中継するインタフェース
部9を備えている。
ここで、インタフェース部9と外部機器10との間はGP
−IBインタフェース基準に従って接続されており、イン
タフェース部9と外部機器10との間では双方向のデータ
通信が可能なようになっている。
また、インタフェース部9が接続される主制御部8
は、ファクシミリ装置として標準的に設けられている読
取り部1などの各部の制御の他に、相手ファクシミリ装
置との通信手順において、相手ファクシミリ装置からの
ファクシミリ手順信号に基づいて該相手ファクシミリ装
置のデータ転送形式を認識した後、該相手ファクシミリ
装置とのデータ通信を開始するまでの間に、外部機器10
との間でのデータ通信に係るデータの形式と通信形態と
をインタフェース部9を介して確認する第1の制御と、
該第1の制御により確認されたデータの形式と通信形態
とに応じて符号化部2,変復調装置4および復号化部5の
うち全部または一部を動作させ、外部機器10からインタ
フェース部9を介して第1のデータを受信した場合、こ
の第1のデータを回線3を介して相手ファクシミリ装置
に送信する第1の動作または相手ファクシミリ装置から
回線3を介して第2のデータを受信した場合、この第2
のデータをインタフェース部9を介して外部機器10に送
信する第2の動作を実行する第2の制御とを行うように
構成されている。
以上の構成において、読取り部1で読取った原稿の画
像データは符号化部2で所定の符号化方式に従って符号
化された後、変復調装置4で変調される。そして、回線
制御部7および回線3を介して相手ファクシミリ装置に
送信される。一方、回線3から受信された画像データは
変復調装置4において復調された後、復号化部5におい
て復号され、記録部6により画像として記録される。
以上は標準的なファクシミリ装置としての動作である
が、外部機器10から送信した画像データを相手ファクシ
ミリ装置に直接送信したり、相手ファクシミリ装置から
受信した画像データを外部機器10に直接転送する場合の
動作は次の通りである。
この場合、主制御部8と外部機器10との間で送受する
画像データの形式として、復号化部5で復号したデータ
と同じ形式、すなわち符号化していないデータの形で送
受する第1の形式と、符号化部2で符号化したのと同じ
形式で送受する第2の形式がある。そこで、この発明で
は第1の形式によるデータを生データ、第2の形式によ
るデータを符号化データを定義し、以下の動作説明に用
いる。
一方、画像データを送受する際に、記録部6において
記録動作を並行して行なわせる第1の通信形態と、記録
動作は行なわないで送受する第2の通信形態がある。
まず、外部機器10から受けたデータが生データであ
り、かつこれを相手ファクシミリ装置に向けて送信する
場合の動作について説明する。
この場合、まず、外部機器10が起動される。この時、
外部機器10から送信すべき生データがあれば、外部機器
10はファクシミリ装置本体を起動し、相手ファクシミリ
装置のダイヤル番号を発信するようにメッセージをオペ
レータに通知する。これにより、ファクシミリ装置本体
が起動され、相手ファクシミリ装置のダイヤル番号の送
信が終了し、回線接続が完了すると、主制御部8はイン
タフェース部9を介して外部機器10との間で送受するデ
ータの形式および通信形態を確認する手順を実行する。
この確認手順により、データの形式が生データの形式
であることが確認されたならば、主制御部8は相手ファ
クシミリ装置との間で非標準機能設定信号NSS、ディジ
タル命令信号DCSなどの制御信号の送受により機能設定
を行い、トレーニング完了後に相手ファクシミリ装置か
ら受信準備確認信号CFRが受信されたことを条件に、イ
ンタフェース部9を介して外部機器10からの生データの
受信を開始する。そして、この受信した生データを符号
化部2で符号化し、変復調装置4および回線制御部7を
介して回線3に送出する。その後、外部機器10からの送
信データが無くなったならば、手順終了信号EOPおよび
切断命令信号DCNを相手ファクシミリ装置に送信して回
線を切断する。
この場合、通信形態の確認手順において、記録動作を
並行して行うことが確認されている時は、主制御部8は
外部機器10から受信した生データを記録部6にも転送
し、ファクシミリ画像として記録させる。これにより、
オペレータは相手ファクシミリ装置に送信されているデ
ータを目視によって確認することができる。
次に、データ形式の確認手順において外部機器10から
転送されてくるデータが符号化データであることが確認
されている場合には、主制御8は外部機器10から受信し
た符号化データを復号化部5に転送し、生データに変換
させ、符号化部2で相手ファクシミリ装置の機能に適合
した符号化データに変換し、変復調装置4を介して回線
3に送出する。
この場合、記録動作も並行して行うことが確認されて
いる時には、主制御部8は符号化部2に転送する生デー
タを記録部6にも同時に転送し、ファクシミリ画像とし
て記録させる。
次に、回線3から受信したデータをインタフェース部
9を介して外部機器10に転送する場合について説明す
る。この場合、主制御部8は回線からの着呼があったこ
とを検出すると、インタフェース部9を介してこのこと
を外部機器10に通知した後、ファクシミリ手順を実行す
る。回線上でのデータ転送形式を決定すると、データの
形式と通信形態の確認手順を送信時と同様に実行し、そ
の確認の後に受信準備確認信号CFRを送信側のファクシ
ミリ装置に送信し、データの受信動作に移行する。そし
て、送信側ファクシミリ装置からのデータが受信された
ならば、この受信データを変復調部4で復調した後、イ
ンタフェース部9を介して外部機器10に転送する。
この場合、受信データの形式が外部機器10で扱う形式
と異なっているときには、主制御部8は復調した受信デ
ータを復号化部5で復号して生データに変換し、さらに
この生データを外部機器10が受信可能な形式に変換して
外部機器10に転送する。なお、符号化データで転送する
ことが確認されている場合には、符号化部2などを使用
して外部機器10が受信可能な形式に変換した後転送す
る。
また、記録動作を並行して行いながら外部機器10への
データを転送することが確認されている場合には、復調
された生データ(符号化データの場合には復号化部5で
復号された生データ)が記録部6にも転送され、ファク
シミリ画像として記録される。
第2図(a),(b)は外部機器10との間で行う送受
信動作の概要を示したフローチャートであり、同図
(a)は送信側ファクシミリ装置の動作、同図(b)は
受信側ファクシミリ装置の動作を示すもので、破線で囲
む部分の手順が実行されることに特徴がある。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、主制御部と外
部機器との間でのデータ通信を行うためのインタフェー
ス部を主制御部と外部機器との間に接続し、かつ主制御
部は、相手ファクシミリ装置との通信手順において、相
手ファクシミリ装置からのファクシミリ手順信号に基づ
いて該相手ファクシミリ装置のデータ転送形式を認識し
た後、該相手ファクシミリ装置とのデータ通信を開始す
るまでの間に、外部機器との間でのデータ通信に係るデ
ータの形式と通信形態とをインタフェース部を介して確
認する第1の制御手段と、該第1の制御手段により確認
されたデータの形式と通信形態とに応じて符号化部,変
復調部および復号化部のうち全部または一部を動作さ
せ、外部機器からインタフェース部を介して第1のデー
タを受信した場合、この第1のデータを回線を介して相
手ファクシミリ装置に送信する第1の動作または相手フ
ァクシミリ装置から回線を介して第2のデータを受信し
た場合、この第2のデータをインタフェース部を介して
外部機器に送信する第2の動作を実行する第2の制御手
段とを具備する 構成としたため、経済的に、しかも簡便に効率良く外部
機器間の画像データを直接交換可能となり、オンライン
による画像処理の高度化と効率化を促進できると共に、
外部機器が変わってもユーザに無用な設定操作を強いる
ことなく円滑な運用を維持できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
実施例の動作の概要を示すフローチャートである。 1……読取り部、2……符号化部、3……回線、4……
変復調部、5……復号化部、6……記録部、7……回線
制御部、8……主制御部、9……インタフェース部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を読取る読取り部と、読取った画像の
    データを符号化する符号化部と、符号化された画像デー
    タを変調して回線を介して相手ファクシミリ装置に送出
    すると共に、回線から受信した符号化画像データを復調
    する変復調部と、復調された符号化画像データを復号化
    する復号化部と、復号化された画像データに対応した画
    像を記録する記録部と、前記各部を制御する主制御部と
    を備えたファクシミリ装置において、 前記主制御部と外部機器との間でのデータ通信を行うた
    めのインタフェース部が前記主制御部と前記外部機器と
    の間に接続され、 前記主制御部は、 前記相手ファクシミリ装置との通信手順において、前記
    相手ファクシミリ装置からのファクシミリ手順信号に基
    づいて前記相手ファクシミリ装置のデータ転送形式を認
    識した後、前記相手ファクシミリ装置とのデータ通信を
    開始するまでの間に、前記外部機器との間でのデータ通
    信に係るデータの形式と通信形態とを前記インタフェー
    ス部を介して確認する第1の制御手段と、 前記第1の制御手段により確認されたデータの形式と通
    信形態とに応じて前記符号化部,変復調部および復号化
    部のうち全部または一部を動作させ、前記外部機器から
    前記インタフェース部を介して第1のデータを受信した
    場合、この第1のデータを前記回線を介して前記相手フ
    ァクシミリ装置に送信する第1の動作または前記相手フ
    ァクシミリ装置から前記回線を介して第2のデータを受
    信した場合、この第2のデータを前記インタフェース部
    を介して前記外部機器に送信する第2の動作を実行する
    第2の制御手段と を具備したことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】第2の制御手段は、前記第1の制御手段で
    確認された前記外部機器との間でのデータ通信に係るデ
    ータの形式が、前記復号化部で復号化したデータと同形
    式の生データであると認識された場合は、前記符号化
    部、前記変復調部を起動して前記第1の動作を行うと共
    に、前記変復調部、前記復号化部を起動して前記第2の
    動作を行い、前記データの形式が前記符号化部で符号化
    したデータと同形式の符号化データであると認識された
    場合は、前記復号化部、前記符号化部、前記変復調部を
    起動して前記第1の動作を行うと共に、前記変復調部、
    前記復号化部、前記符号化部を起動して前記第2の動作
    を行うことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】第2の制御手段は、前記第1の制御手段で
    確認された通信形態が、前記送信または受信動作と並行
    して記録動作を行うものであると認識された場合は、前
    記第1の動作または前記第2の動作と並行して当該各動
    作に係るデータを前記記録部へ転送する処理を実行する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項または第
    (2)項記載のファクシミリ装置。
JP60255278A 1985-11-14 1985-11-14 フアクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2610247B2 (ja)

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