JP2590636B2 - コンピュータ連動機能を有したファクシミリ装置 - Google Patents

コンピュータ連動機能を有したファクシミリ装置

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JP2590636B2
JP2590636B2 JP3202429A JP20242991A JP2590636B2 JP 2590636 B2 JP2590636 B2 JP 2590636B2 JP 3202429 A JP3202429 A JP 3202429A JP 20242991 A JP20242991 A JP 20242991A JP 2590636 B2 JP2590636 B2 JP 2590636B2
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computer
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正博 内海
薫史 岡崎
真史 川崎
伸一 田中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ連動機能
を有したファクシミリ装置の改良に係り、更に詳しく
は、コンピュータから伝送されるデータが正常に受信で
きなくなったときには、初期リセット状態に復帰させる
ようにしたことに特徴を有したものに関する。
【0002】
【従来の技術】単独作動型の従来のファクシミリ装置
は、電話回線を介して他のファクシミリ装置との間で画
像データの送受信を行なうだけの通常のファクシミリ送
受信機能しか備えていなかった。そこで、本願出願人は
先の出願において、電話回線に接続されるとともに、専
用線を介してコンピュータに接続されたコンピュータ連
動機能を有したファクシミリ装置を提案した。このファ
クシミリ装置は、受信した画像データを専用線を介して
コンピュータ側に転送して表示させたり、コンピュータ
側で表示させた画像データを見て修正を行い、修正した
画像データをファクシミリ装置側に再び戻して他局(他
のファクシミリ装置)に送信させたり、あるいは、ファ
クシミリ装置側で受信した画像データをコンピュータ側
に転送してデータベース管理するような新規な機能を備
え、従来のファクシミリ装置の概念を一新したものであ
る。
【0003】ところが、このファクシミリ装置では、両
端にコネクタの設けられた信号伝送線をコンピュータと
の間に接続してシリアル信号を送受信するようにされて
おり、シリアル信号を受信中に信号伝送線の断線(コネ
クタの外れなどを含む)や短絡などが生じると、ファク
シミリ装置側で正常なデータ受信を行なうことができず
にフレーミングエラー(伝送エラー)が生じて処理動作
が停止してしまい、この後、信号伝送線の短絡や断線の
復旧が行われても、改めて初期リセット状態に復帰させ
なければならず改善すべき点が残されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みて提案されたもので、コンピュータに接続された信号
伝送線において断線や短絡が生じた場合には、自動的に
初期リセット状態に復帰させるようにし、これによっ
て、信号伝送の復旧時には直ちに正常動作を再開できる
ようにして信頼性を向上させたコンピュータ連動機能を
有したファクシミリ装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明は、コンピュータとの間で、スター
トビットとストップビットで区分されたデジタルデータ
を専用線を介してシリアル伝送させるファクシミリ装置
であって、タイマー回路と、上記スタートビットあるい
はストップビットを受信する毎に、上記タイマー回路を
リトリガしてタイムアップを所定時間後まで延長させる
一方、上記タイマー回路がタイムアップしたときには、
コンピュータとの連動動作を自動的に解除して初期リセ
ット状態に復帰させる信号処理部とを含んで成るデータ
監視手段を備えた構成とされている。
【0006】
【作用】本発明のファクシミリ装置によれば、コンピュ
ータ側からファクシミリ装置側にデータ伝送が開始され
ると、一定データ長毎にスタートビットあるいはエンド
ビットで区分されたデジタルデータがシリアル伝送さ
れ、データ監視手段の信号処理部では、このスタートビ
ットあるいはエンドビットを受信する毎にタイマー回路
をリトリガして、タイムアップ時期をトリガ信号伝送時
点よりも所定時間後まで延長させる。このため、信号伝
送が正常に行なわれているときには、タイマー回路のタ
イムアップ時期がトリガ信号によって次々に延長されて
タイムアップが阻止されるので、データ監視手段による
コンピュータとの連動状態が維持されてコンピュータ側
からの指令制御が行なわれる。しかし、専用線の断線や
短絡になどによって信号伝送に異常が生じると、信号処
理部でスタートビット、エンドビットが受信できなくな
り、タイマー回路のリトリガ動作が停止する。そして、
この状態が継続してタイマー回路がタイムアップする
と、データ監視回路の信号処理部によって初期リセット
状態に復帰させ、これによって、信号伝送が復旧したと
きには、直ちに正常動作を開始させることができる。
【0007】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明のコンピュータ連動機能を有し
たファクシミリ装置1の要部構成例を示したもので、図
において、10はマイクロコンピュータで構成された信
号処理部10Aとタイマー回路10Bとを含んで成るデ
ータ監視手段、11は専用線(信号伝送線)L1を介し
てコンピュータ(不図示)との間でシリアル信号の伝送
を行なうシリアル伝送制御部、12は電話回線Lを介し
て他局のファクシミリ装置(不図示)との間でファクシ
ミリ伝送を行なうファクシミリ送受信制御部である。
【0008】信号処理部10Aは、シリアル伝送制御部
11を通じ専用線L1を介してコンピュータとの間で、
一定データ長毎にスタートビットおよびストップビット
を含むシリアル信号(詳細は後述する)を送受信するよ
うにされており、この信号伝送によって、コンピュータ
側からの指令に応じた制御を実行するようになってい
る。
【0009】タイマー回路10Bはリトリガブルタイマ
ーで構成されており、トリガ信号によって起動されて予
め定められた所定時間(本実施例では約60秒に設定し
ている)だけタイマー信号を出力した後にタイムアップ
する基本動作を行なう一方、タイマーがタイムアップす
るまでに再度トリガ信号が入力されると、トリガ信号が
入力された時点から更に所定時間だけタイマー信号を出
力した後にタイムアップするタイムアップ時期の延長動
作を行なうようになっている。
【0010】このような構成の本発明のファクシミリ装
置1では、コンピュータ側からシリアル信号を受信中
は、信号処理部10Aでは、特定ビットを受信する毎に
タイマー回路10Bにトリガ信号を伝送してタイムアッ
プ時期を所定時間だけ延長させるので、正常にシリアル
信号伝送が行われておれば、タイムアップすることはな
く、データ監視手段10はコンピュータとの連動状態を
維持する。しかし、信号伝送線L1の接続コネクタ(不
図示)がファクシミリ装置1やコンピュータから外れた
り、あるいは、信号伝送線内部で短絡が生じたりする
と、シリアル信号が伝送されなくなり、信号処理部10
Aでは、特定ビットが受信できなくなってタイマー回路
10Bへのトリガ信号の送出を停止する。このため、タ
イマー回路10Bでは、タイムアップ時期の延長が行わ
れなくなり、時間が経過してタイムアップするとデータ
監視手段10の信号処理部10Aによって初期リセット
状態に復帰させるようにされている。
【0011】図2は、コンピュータPCと通常のファク
シミリ装置Fとの間に本発明のファクシミリ装置1を組
み込んだ画像伝送処理システムの構成例を示したもので
あり、図に見るように、通常のファクシミリFとは電話
回線Lを介して接続され、コンピュータPCとは専用線
L1を介して接続されている。ファクシミリ装置1は、
通常のファクシミリ装置と同一の機能を行うファクシミ
リモードと、コンピュータ側から指令信号を受けて作動
するFIPモード(ファクシミリ・インターフェース・
プロセッサモードの略であり、コンピュータによる連動
モードを示す)の切換選択ができ、FIPモードが設定
されたときには、コンピュータPC側より送信されて来
る指令信号に従って、例えば、ファクシミリ装置1側で
原稿より読み取った画像データをコンピュータPC側に
転送したり、コンピュータPC側の画像データをファク
シミリ装置1側に転送した後に電話回線Lを介して他局
に送信させるなどの種々の動作を実行できるようにされ
ている。
【0012】図3は、本発明のファクシミリ装置1と、
コンピュータPCあるいは他局のファクシミリ装置との
間で伝送されるシリアル信号を示したもので、コンピュ
ータPCとの間では、1バイトのデータ毎に、その前後
に「L」レベルのスタートビットと「H」レベルのスト
ップビットとを付加して伝送する非同期無手順シリアル
信号伝送が行なわれる一方、他局のファクシミリ装置と
の間では、1バイトののデータをそのままシリアル伝送
する同期シリアル伝送が行われている。
【0013】次に、本発明のファクシミリ装置1におい
て実行されるデータ監視動作を、図4のフローチャー
ト、および、図5,6のタイムチャートを参照して詳細
に説明する。 1.信号伝送線L1において断線が生じた場合の動作
(図4ステップ100〜109、図5の(a),(b)
参照)。信号伝送線L1を介しシリアル伝送制御部1
1を通じてデータが伝送されて来ると、信号処理部10
Aでは、スタートビットSおよび1バイト分のデータを
順次受信し、続いて、伝送されて来たストップビットE
を受信すると、その立ち下がりを検出してタイマー回路
10Bにトリガ信号を送出する。すると、タイマー回路
10Bでは、トリガ信号を受けてタイマーを起動しタイ
マー信号の出力を開始する。信号処理部10Aでは、
伝送されて来るデータを順次受信し、ストップビットE
の立ち下がりを検出する毎に、タイマー回路10Bにト
リガ信号を送出する。これによって、タイマー回路10
Bでは、トリガ信号を受ける毎にリトリガされて、タイ
ムアップ時期をトリガ信号を受信した時点から所定時間
後(本実施例では、60秒)まで次々に延長する。こ
のようにして、正常にデータ受信が終了すると、信号処
理部10では、タイマー回路をリセットした後に待機状
態に戻る。しかし、においてデータ受信中に、信号
伝送線L1において断線が発生するとデータの受信が遮
断され、信号処理部10では、ストップビットEの立ち
下がりが検出できなくなり、このために、タイマー回路
10Bのリトリガが行われなくなる。また、断線が生じ
ると回線レベルが「H」レベルに固定されるため、信号
処理部10では、断線が生じた直後にスタートビットS
(「L」レベル)が来るべき時点でフレーミングエラー
の発生を検知してデータ受信処理を停止させ、誤動作を
防止するようになっている。そして、タイマー回路10
Bがタイムアップすると、信号処理部10では、既にコ
ンピュータPC側から受信した信号などによって実行し
ようとしていた制御などを全て中止し、信号処理部10
自身を初期待機状態に復帰させる。
【0014】2.信号伝送線L1において短絡が生じた
場合の動作(図4ステップ100〜109、図6の
(a),(b)参照)。基本動作は、上述した断線が生
じた場合の動作と同一であるが、短絡が生じると回線レ
ベルが「L」レベルに固定されるため、信号処理部10
では、短絡が生じた直後にストップビットE(「H」レ
ベル)が来るべき時点でフレーミングエラーの発生を検
知してデータ受信処理を停止させ、誤動作を防止するよ
うになっている点が異なる。一方、ファクシミリ装置1
側からコンピュータPC側へのデータ送信処理は、上述
したような監視動作にかかわらず、通常に実行される。
【0015】このように、本発明のファクシミリ装置1
によれば、コンピュータに接続された信号伝送線におい
て断線や短絡が生じると、コンピュータとの連動動作を
自動的に解除させて初期状態にリセットさせるので、信
号伝送の復旧時には直ちに正常な動作を再開させること
ができる。
【0016】尚、上記説明では、信号処理部10Aによ
ってストップビットEの立ち下がりが検出されたときに
トリガ信号を出力する構成として述べているが、スター
トビットSを検出させることも可能である。また、タイ
マー回路10Bをリトリガブルタイマーで構成されたも
のとして述べているが、このような構成に限らず、通常
のタイマー回路を用いて、信号処理部10Aでストップ
ビットEが検出されたときには、一旦、タイマー回路を
リセットした後に再度トリガさせるような構成とするこ
とも可能である。
【0017】最後に、図7を参照して本発明のファクシ
ミリ装置1の詳細な構成例を説明するが、データ監視手
段10、シリアル伝送制御部11およびファクシミリ送
受信制御部12は、上記図1と同一であるので同一の符
号を付している。尚、信号伝送部11は、コンピュータ
との間で、専用線L1を介してシリアル信号(本実施例
では、RS232Cのシリアル信号)を送受信するシリ
アルインターフェース回路11aと、送信バッファメモ
リ11bおよび受信バッファメモリ11cを有してい
る。
【0018】図において、13は原稿ガイドなどにセッ
トされた原稿を読取走査して画像データに変換する画像
読取部、14は画像データを通常のファクシミリ装置や
コンピュータ側と送受信させるために必要な符号化デー
タに変換する信号変換部、15はコンピュータや通常の
ファクシミリ装置との間で画像データを送受信する場合
の記憶媒体となるメールボックスである。また、16は
メールボックス15に格納された画像データを記録紙
(不図示)に印字出力する印字出力部、17は各種の操
作キー(不図示)を有したキー操作部、18はROM1
8a,18bおよびRAM18cを有したシステムメモ
リ部、19は日時を計時するカレンダークロック20、
20は各種の表示を行なう表示部である。
【0019】ここに、信号変換部14は、画像読取部1
3で読み取られた画像データをCCITT(国際電信電
話諮問委員会)で規定されるMH符号化データや、コン
ピュータ側との伝送を可能にするため、独自に設定され
たタグビット付MH符号化データあるいはタグビット付
RL符号化データに自由に変換するもので、接続された
コンピュータとの間で指定に応じた符号化データを伝送
できるようになっている。
【0020】メールボックス15は、画像読取部13に
よって原稿より読取走査された画像データや、受信した
画像データ、あるいは、コンピュータ側から伝送された
画像データを信号変換部14でMH符号化して格納する
所定容量を有したフレキシブルメモリで成り、複数の画
像データをメールボックス番号毎に区別して格納するた
めに、メールボックス15のアドレス管理をメールボッ
クス管理テーブル15Aで行なう構成となっている。
【0021】ファクシミリ送受信制御部12は、プロト
コル信号検出回路12a、プロトコル信号生成回路12
b、モデム12c、回線制御部12dを含んで構成され
ており、プロトコル信号検出回路12aではファクシミ
リ通信手順を実行するため電話回線Lを介して他局のフ
ァクシミリ装置より伝送されるプロトコル信号を検出
し、プロトコル信号生成回路12bではファクシミリ通
信手順を実行するために必要なプロトコル信号を生成出
力する。また、モデム12cでは変調された画像データ
を電話回線Lを介して送信するとともに、電話回線Lを
介して伝送されて来た画像データを復調し、回線制御部
12dでは、発呼元からの呼出信号を検知したときに、
通話回路(後述する)とモデム12cとの切換接続を自
動的に行なうようになっている。
【0022】また、メモリ部18は、FIPモードにお
いて起動されるFIPプログラムを格納したROM18
aと、FAXモード、TELモード、FAX/TELモ
ードにおいて起動されるFAXプログラムを格納したR
OM18bと、信号処理過程におけるデータなどを一時
的に格納するRAM18cとを有している。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明のコンピュータ連動機能を有したファクシミリ装置に
よれば、コンピュータに接続された信号伝送線において
断線や短絡が生じた場合には、データ監視手段によって
コンピュータとの連動動作を自動的に解除して初期状態
に戻るので、誤った連動動作を未然に防止するとともに
信号伝送の復旧時には直ちに正常な動作を再開させるこ
とができ、信頼性を向上さることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータ連動機能を有したファク
シミリ装置の要部構成例図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置を用いた画像伝送シ
ステムの基本構成例図である。
【図3】コンピュータおよび他局のファクシミリ装置と
の間で伝送されるシリアル信号の説明図である。
【図4】本発明のファクシミリ装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図5】(a),(b)は、断線発生時の動作を説明す
るタイミングチャートである。
【図6】(a),(b)は、短絡発生時の動作を説明す
るタイミングチャートである。
【図7】本発明のファクシミリ装置の詳細な構成例図で
ある。
【符号の説明】
1・・・コンピュータ連動機能を有したファクシミリ装
置 10・・・データ監視手段 10A・・・信号処理部 10B・・・タイマー回路 L・・・電話回線 L1・・・専用線(信号伝送線) PC・・・コンピュータ
フロントページの続き (72)発明者 田中 伸一 京都市伏見区竹田向代町136番地 村田 機械株式会社 本社工場内 (56)参考文献 特開 昭62−115958(JP,A) 特開 昭59−191960(JP,A) 特開 昭62−212714(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータとの間で、スタートビットと
    ストップビットで区分されたデジタルデータを専用線を
    介してシリアル伝送させるファクシミリ装置であって、 タイマー回路と、上記スタートビットあるいはストップ
    ビットを受信する毎に、上記タイマー回路をリトリガし
    てタイムアップを所定時間後まで延長させる一方、上記
    タイマー回路がタイムアップしたときには、コンピュー
    タとの連動動作を自動的に解除して初期リセット状態に
    復帰させる信号処理部とを含んで成るデータ監視手段を
    備えたことを特徴とするコンピュータ連動機能を有した
    ファクシミリ装置。
JP3202429A 1991-07-17 1991-07-17 コンピュータ連動機能を有したファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2590636B2 (ja)

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JPH0530266A JPH0530266A (ja) 1993-02-05
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