JPH01295563A - ファクシミリにおける異常通知方式 - Google Patents

ファクシミリにおける異常通知方式

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JPH01295563A
JPH01295563A JP63126096A JP12609688A JPH01295563A JP H01295563 A JPH01295563 A JP H01295563A JP 63126096 A JP63126096 A JP 63126096A JP 12609688 A JP12609688 A JP 12609688A JP H01295563 A JPH01295563 A JP H01295563A
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JP
Japan
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fax
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information
sending
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JP63126096A
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English (en)
Inventor
Norio Hashiguchi
典男 橋口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第7図、第8図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2°図〜第6図) 発明の効果 〔概要〕 本発明はファクシミリにおける異常通知方式に係り、 受信側に異常が発生したとき、その異常の具体的なこと
を送信側に通知してその状態がわかるようにしたことを
目的とし、 受信側に異常が発生したとき、異常発生を通知するファ
クシミリにおいて、異常発生検出手段と、異常状態に対
応した異常メツセージ情報を格納するメモリ手段を具備
し、受信側に異常が発生したとき送信側からのポーリン
グにより、前記異常状態に対応した異常メツセージ情報
を送信側に通知するようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリにおける異常通知方式に係り、特
に、受信側FAXで用紙切れ、用紙のジャム、装置異常
等の異常状態が発生した場合、送信側FAXにおいて、
前記受信側FAXの異常状態がわかるようにしたファク
シミリにおける異常通知方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、情報化社会において、情報伝達量の大容量化、高
速化がますます要求されている状況にある。
このような状況の中でFAXは、今や無くてはならない
ものになっている。
しかし、その大きな特徴の1つである、無人での送受信
ができる利点があるにもかかわらず、通信が正常に行わ
れなかった時、送信側において、受信側FAXの異常状
態が具体的、かつ詳細にわからない。そのため、無駄な
送信を行うことがあった。
以下、このような従来のFAXについて第7図及び第8
図を参照しながら詳細に説明する。
第7図は従来用いられたG3規格FAXの主要部の′ブ
ロック図であり、50はFAX全体の制御をするマイク
ロプロセッサ(MPU) 、51はプログラム等を入れ
である読み出し専用メモリ (ROM)、52は操作部
を有するパネル、53は圧縮・復元部(CODEC) 
、54は原稿の読取部、55は記録部、56は送受信部
、57はメモリ(RAM)である。
第8図は通信プロトコル(G3規格)の主要部を示した
図であり、先ず、送信側から電話をかけて受信側FAX
を呼び出す。
これを受けて受信側からCHD (被呼局識別信号) 
、NSF (非標準装置)信号を送信側へ送る。
その後、送信側からNSS (非標準装置設定)信号を
出し、受信側からCFR(受信準備確認)信号を送ると
、PIX(画信号)の伝送が可能となる。
前記PIXが伝送されると、ROM (メツセージ終了
信号で、1真の終了を示し、モード変更、例えば送信原
稿のサイズがA4からB5へ変更する趣旨の信号)、ま
たはMPS (マルチページ信号で、1頁の終了を示し
、さらに連送ありの信号)、またはEOP (手順終了
を示し、運送がない旨の信号)のいづれかの信号を受信
側へ送る。
続いて、受信側から、MCF(メツセージ確認で、次頁
送信可の信号)、またはRTP (リトレーン肯定信号
で、受信側FAX異常を示す信号)、またはRTN (
リトレーン否定信号で、エラー多発、即ち回線エラーを
示す信号)、またはPE0P(電話予約)の各信号の内
のいづれかを送出する。
最後にDCN (回線切断命令)を出して通信を終了す
る。
したがって、受信側FAXで、何らかの異常、例えば、
用紙切れ、用紙のジャム発生のような異常が発生した場
合は、上記RTP信号を送信側で解読することによりわ
かる。
また回線異常の場合は、RTN信号によってわかるもの
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のFAXにおいては、次のような欠点
があった。
即ち、G3規格のFAXでは、通信中に受信側FAXで
異常が発生した場合、RTP信号を送ることにより、送
信側へ知らせていた。
しかし、上記RTP信号では、受信側FAXに、何らか
の異常が発生したことは知ることができるが、具体的に
、どのような異常なのかは全く知ることができなかった
したがって、送信側では、受信側FAXの異常が、用紙
切れのようにすぐに復旧するものか、復旧までに長時間
を要するものなのか、全くわからないため、無駄な送信
作業を繰り返す欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点を解決するためになさ
れたものであり、送信側において、受信側FAXの異常
状態を具体的、かつ詳細に知ることができるようにして
、無駄な作業等をなくすようにすることを目的としたも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、次のようにした
ものである。
第1図は、受信側FAXの主要のブロック図であり、以
下、この図に基づいて本発明に係る、ファクシミリにお
ける異常通知方式の原理を説明する。
受信側FAXでは、パネル3からの操作により、受信可
能状態にした後、送信側FAX (図示なし)と送受信
部5を介して通信を開始したとする。
この場合の動作は、読み出し専用メモリ (ROM)2
内のプログラムに基づいて、マイクロプロセッサ(MP
U)1の制御により行われる。
このような通信途中において、例えば、受信側FAXで
用紙切れが発生したり、用紙のジャムが発生したり、あ
るいは他の装置異常等が発生すると、送信側FAXから
の電文受信が不可能となる。
このような状態が発生すると、センサ4が上記のような
異常状態を検知し、MPUIへ通知する。
これを受けたMPUIでは、センサ4からの情報に基づ
いて、FAX異常情報を作成し、メツセージとしてメモ
リ (RAM)6内へ格納する。
これは、例えば、アドレスa、には用紙切れ情報、アド
レスa2には用紙のジャム情報、アドレスa3には装置
異常情報を予め記憶しておき、これを使用して作成する
このようにして、RAM6内へFAX異常情報、即ち、
受信側FAXで用紙切れが発生したとか、ジャムが発生
したとかの具体的な情報(メツセージ)を入れた後、送
信側から通信途中でポーリング要求が出されると、FA
X異常情報(メツセージ)を送信側FAXへ通知する。
〔作用〕
上記のように構成したので、通信中に受信側FAXで異
常が発生し、通信不能になると、ポーリング手順に移る
これにより、受信側FAXでメモリ (RAM)6内に
格納してあったFAX異常情報(メツセージ)を送信側
FAXで吸い上げることができる。
即ち、受信側FAXで発生した異常状態のメツセージを
ポーリング時に送信側FAXへ通知することが可能とな
る。
このため、送信側において、受信側FAXがどのような
異常状態にあるのかを、具体的かつ詳細に知ることがで
きるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2
図乃至第5図は、本発明の一実施例であるファクシミリ
における異常通知方式を説明するための図であり、第2
図は受信側FAXの主要部のブロック図、第3図は通信
プロトコルを示した図、第4図及び第5図は、それぞれ
、送信側及び受信側FAXの動作フローチャートである
第2図において、10はFAX全体の制御をす゛るマイ
クロプロセッサ(MPU) 、11は各種動作のための
プログラムを入れた第1の読み出し専用メモリ(ROM
−1) 、12は各種の操作部を有するパネル、13は
データの圧縮、復元部(CODEC) 、14は原稿の
読取部、15はデータ等の記録部、16はFAXの異常
、例えば、用紙切れ、ジャム、装置異常等の各種の異常
状態を検出し上記MPtJ10へ異常情報を通知するセ
ンサである。
また、19は、上記のようなFAXの異常状態に対応し
たFAX異常情報画データを格納した読み出し専用メモ
リ (ROM−2)である。
このROM−2内の画データとしては、例えば、異常状
態をそれぞれ、絵あるいは各種のマーク等で表したもの
でよい。
17は送受信部、18はメモリ(RAM)であり、作業
用メモリ等として使用されるものである。
そして、前記RAM18内の一部には、上記のようなF
AX状態が発生した場合に、FAX異常情報を格納する
ものである。
この場合のFAX異常情報としては、ROM−2内のF
AX異常情報画データの格納されているアドレス情報を
入れておく。
例えば、アドレスa1には、ROM−2内の画データの
内、用紙切れ異常に対応した画データの入っているメモ
リアドレス情報を入れておく。
そして、送信側FAX (図示なし)からポーリング要
求があった時には、MPUl0の制御により、RAM1
8内のFAX異常情報を取り出し、そのアドレス情報に
基づいてROM−2をアクセスし、対応する画データを
読み出す。
読み出した画データは、送受信部17を介して送信側F
AXへメツセージとして通知する。
第3図は通信プロトコルを示した図であり、MCF、R
TP、RTN、PE0Pのいづれかの信号を受信側から
送信側へ送るまでは、第7図に示した従来のものと同じ
である。
しかし、ここで、受信側FAXに異常が発生し、これが
送信側でわかると、続けてポーリング手順に移る。
即ち、送信側から受信側FAXの異常状態を具体的、か
つ詳細に知るため、先ず、NSC(非標準命令)信号、
CIG(発呼局識別)信号を受信側へ送る。
これを受けた受信側では、NSS (非標準装置設定)
信号、TCF ()レーニングチェック)信号を出し、
さらに送信側からCFR(受信率(fa確認)信号を出
す。
このCFR信号を受けた受信側では、上記のようにして
作成したメソセージ、即ち、FAX異常情報画データP
IX−aを送信側へ通知する。
第4図は送信側FAXの動作フローチャートであり、通
信プロトコルのPIX送信から後の部分のみを示したも
のである。
PIX送信後、送信原稿の有無を判断し、有の場合はE
OMまたはMPSを送出する。ここで、通常の場合は、
全真送信後(送信側原稿なしの場合)EOPを出すが(
第7図の従来例参照)、本発明においては、その場合で
もMPSを出す。
これは、異常状態が発生した場合、ポーリング手順につ
なぐためである。
なお、上記のように受信側の異常時には、送信側からポ
ーリング手順を行うが、この場合、最初の自装置の能力
を相手に通知するNSF信号の中で、拡張ビットを使い
、送信側にこの特殊手順がサポートできることを知らせ
る必要がある。
これは、通常、ROM受信後、MCFを出した後、DC
Nが来たら、受信側は「次原稿があるはずなのに回線切
断命令信号が来た」と言う事で、アラームになる場合が
あるため、送信側では、相手側FAXがアラームになら
ない、この手順を持つ機種でないとこの方式がとれない
からである。
上記のように、ROM又はMPS送出後、受信信号がM
CFならば次頁の原稿を送出する。
しかし、受信信号がRTPの時は、受信側FAXに異常
が発生したのでポーリング手順を行う必、 要がある。
このポーリング手順により、通話中に受信側FAXで発
生した異常に対する画情報、即ちメツセージには、送信
側で吸い上げることができる。これにより、送信側にお
いて、受信側FAXの異常が何であるのか、具体的、か
つ詳細に知ることが可能となる。
この場合、送信側で吸い上げたFAX異常情報画データ
(メツセージ)は、印刷するか、もしくは表示装置に表
示するなどして知ることができる。
また、受信信号がRTNの時は、エラー多発、即ち、回
線エラーであるから、通信不能となり、解決する手段は
ない。
従って、この場合は、回線エラーが回復するまで待つこ
とになる。
次に、PIX送信後、送信原稿が無い時は、受信側FA
Xから送られてくる受信信号を待つ。
この受信信号がMCFならばDCNを送って正常に終了
する。しかし、RTPならば受信側が異常なのでポーリ
ング手順に移り、RTNならば回線エラーなので、回復
するまで待つことになる。
第5図は受信側FAXの動作フローチャートであり、主
要な動作のみを示した図である。
先ず、FAXに異常が発生したかどうかを判定し、異常
がなければ通常の受信動作をして終了する。
しかし、受信側FAXに異常、例えば、用紙切れ、用紙
のジャム、メモリのオーバーフロー等の異常が発生して
、正常な通信ができなくなると、FAXの異常情報、す
なわち、異常状態を示すメソセージを作成してメモリ内
に格納しておく。
次に、送信側FAXからポーリング要求があると、前記
メツセージを前記送信側FAXへ通知する。
なお前記説明ではFAX異常情報画データをROM−2
に記憶させた例について説明したが、勿論本発明はこれ
のみに限定されるものではない。
例えば読取部15よりRAM18に格納しておくことも
できる。
第6図は、本発明の他の実施例であるファクシミリにお
ける異常通知方式を説明するための図であり、受信側F
AXの主要部のブロック図である。
なお、第2図と同符号は同じものをあられす。
この例では、受信側FAXの異常を画情報ではなく、文
字情報として通知するものである。
従って、RAM1B内のFAX異常情報としては、例え
ば、アドレスa、に用紙切れのコード、アドレスa2に
用紙のジャムコード、アドレスa3に装置異常コードを
入れておく。
また、ROM−2内には、CG、即ち、文字情報を入れ
ておく。
このようにすると、例えばジャム発生の場合には、RA
M18のアドレスa2に入っている用紙のジャムコード
をMPUl0がとり出し、このコードから、ROM−2
内のCGを用いて文字を作成し、送受信部17を介して
送信側へメツセージを送ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、次のような効果
がある。
(1)受信側FAXの異常により、送信側から画情報の
送信が不能になった場合、送信側において、受信側FA
Xの異常が具体的、かつ詳細にわかるので、その後の対
策が立て易く、無駄な送信をしなくてすむ。
(2)受信側の異常が、例えば、用紙切れの時は、別の
FAXに送ったりすることが可能である。
(3)受信側の異常が、例えばメモリ・オーバーの時は
、受信側がメモリ内容を記録終了するまでしばらく待っ
た後、再度送ることにより、無駄な送信や待ち時間を減
少させたり、情報伝達のスピードアップ、効率アップに
大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明における異常発生時のプロトコル、 第4図は本発明における送信側のフローチャート、 第5図は本発明における受信側のフローチャート、 第6図は本発明の第二実施例構成図、 第7図は従来のファクシミリ、 第8図は従来のファクシミリの動作説明図である。 1“、10・・・マイクロプロセッサ 2・−・ROM 3.12−パネル 4.16−・センサ 5.17−・送受信部 6.18−・−RAM 11−第1(7)ROM 14−・−読取部 15・−記録部 19−・第2のROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信側に異常が発生したとき、異常発生を通知す
    るファクシミリにおいて、 異常発生検出手段(4)と、 異常状態に対応した異常メッセージ情報を格納するメモ
    リ手段(6)を具備し、 受信側に異常が発生したとき送信側からのポーリングに
    より、前記異常状態に対応した異常メッセージ情報を送
    信側に通知するようにしたことを特徴とするファクシミ
    リにおける異常通知方式。
JP63126096A 1988-05-24 1988-05-24 ファクシミリにおける異常通知方式 Pending JPH01295563A (ja)

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JP63126096A JPH01295563A (ja) 1988-05-24 1988-05-24 ファクシミリにおける異常通知方式

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