JP2842595B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に関し、特に、親展電文が
受取人に確実に伝達されるようにしたファクシミリ装置
に関する。
(従来の技術) ファクシミリ装置においては、その普及に伴って取り
扱う電文も秘密性の高い電文が増加している。
そこで、従来、画像メモリを備えたファクシミリ装置
においては、受信電文を該画像メモリに蓄積し、所定の
電文引出要求がない限り出力しない、いわゆる親展機能
を備えるようになってきている。この従来のファクシミ
リ装置においては、親展モードで受信した受信電文は全
て画像メモリに蓄積し、ファクシミリ装置の操作部等に
親展電文が有る旨のランプ表示またはディスプレイ表示
を行う。その後、親展電文の受取人が所定のID(Identi
fier)を入力して電文引出要求を行うと、画像メモリか
ら要求のあった親展電文を出力し、プロッタで記録紙に
記録する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のファクシミリ装置に
あっては、親展電文を受信すると、受信した親展電文を
全て画像メモリに蓄積し、親展電文が有る旨のランプ表
示やディスプレイ表示をするのみであったため、親展電
文が有ることに受取人が気付かず、いつまでも画像メモ
リを占領して、画像メモリの利用効率を低下させたり、
親展電文が消され、親展電文が確実に受取人に届かない
という問題があった。
そこで、従来、キャラクタジェネレータを設け、親展
電文を受信すると、該キャラクタジェネレータを動作さ
せ、所定の固定フォーマットの親展電文情報をプロッタ
で記録紙に記録させるファクシミリ装置が提案されてい
る。
ところが、この従来のファクシミリ装置にあっては、
専用のキャラクタジェネレータを必要とし、ファクシミ
リ装置が高価になるとともに、送信側のオペレータが自
由なフォーマットで親展電文に関する情報を伝達するこ
とができないという問題があった。
(発明の目的) そこで、本発明は、親展電文の1ページ目の電文を親
展扱いとせずに、即時に出力し、2ページ目以降の電文
を親展電文扱いとして画像メモリに蓄積し、送信人が親
展電文の1ページ目の電文に親展電文に関する情報を記
載することにより、任意なフォーマットで親展電文情報
を記載できるようにするとともに、受取人が適切な親展
電文情報を確実に入手できるようにして、ファクシミリ
装置の価格を低減するとともに、親展電文が確実に受取
人に届くようにすることを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、受信電文を蓄積
する画像メモリを有し、親展受信モード時、受信した電
文を該画像メモリに蓄積し、所定の電文引出要求があっ
たときのみ受信電文を画像メモリから出力するファクシ
ミリ装置において、親展受信モードで、電文を受信する
と、1ページ目の電文は親展電文扱いとせず、即時に出
力処理し、2ページ目以降の電文を親展電文扱いとして
前記画像メモリに蓄積することを特徴とするものであ
る。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図において、1はファクシミリ装置であり、ファ
クシミリ装置1は、本体2、本体2上部に設けられ原稿
の載置される原稿台3、操作部4およびハンドセット5
等を備えている。操作部4にはテンキー4aやその他のコ
マンドを入力する操作キー4bおよび入力コマンドやファ
クシミリ装置1からオペレータへ伝達する情報を表示す
る表示部4c等を備えており、ハンドセット5は本体2に
設けられた設置台5aにセットされている。
ファクシミリ装置1は、第2図に示すように、システ
ム制御部11、スキャナ部12、プロッタ部13、メモリ部1
4、画像処理部15、通信制御部16および操作部4等を備
えており、各部はシステムバス17により接続されてい
る。
メモリ部14は、ファクシミリ装置1の基本プログラム
や本発明の親展処理プログラムを格納するメモリエリ
ア、ワーク用メモリエリア、電文管理用メモリエリア、
電文蓄積用メモリエリアおよびシステムバス17を介して
システム制御部11とデータ交換等を行うシステムバスI/
F部を備えており、通信制御部16を介して受信した電文
やスキャナ部12で読み取った電文を電文蓄積用メモリエ
リアに蓄積する。
システム制御部11はメモリ部14内のプログラムに従っ
てファクシミリ装置1の各部を制御してファクシミリ装
置1としてのシーケンスを実行するとともに、本発明の
親展処理を実行する。
操作部4は前述のようにテンキー4aや表示部4cを備え
るとともに、テンキー4aや表示部4cとシステムバス17を
介してのシステム制御部11とのデータ交換の制御を行う
システムバスI/F部を備えている。
スキャナ部12は、例えば、CCD(Charge Coupled Devi
ce)を利用したラインイメージセンサやシステムバスI/
F部等を備えており、1ライン毎に原稿の画情報を読み
取って電文として出力する。
プロッタ部13は、例えば、サーマル素子を備えたサー
マルヘッドやシステムバスI/F部等を備えており、感熱
記録紙に直接、あるいはインクリボンを介して間接的に
普通記録紙に記録する。
画像処理部15は符号化・復号化部、画像変換部および
システムバスI/F部等を備えており、符号化・復号化部
で電文の符号化・復号化を行って電文の圧縮伸長を行う
とともに、画像変換部で電文の縮小、拡大、線密度変換
処理等を行う。
通信制御部16は網制御、通信実行部およびシステムバ
スI/F部等を備えており、通信制御部16には外部回線L
が接続されている。通信制御部16は自動発・着信動作や
通信プロトコルの交換動作、さらには変復調動作等を行
う。
ファクシミリ装置1は、送信時あるいは蓄積時、原稿
台3にセットされた原稿を先頭ページから走査して画像
データを読み取り、画像処理部15の符号化・複号化部に
送ってコード化するとともに必要な画像処理を施す。コ
ード化された画像データは、蓄積モードでは、メモリ部
14に蓄積した後、所定の時間に送信され、即時モードで
は、通信制御部16に送られて変調された後、回線に送出
される。
一方、ファクシミリ装置1は、送信時、回線から入力
された画像データ(変調信号)を通信制御部16で復調
し、メモリ部14に蓄積する。メモリ部14に蓄積された画
像データは、即時に、あるいは所定時期に読み出され、
画像処理部15でデコード化(復号化)された後、プロッ
タ部13に送られる。プロッタ部13に送られた画像データ
はプロッタ部13で記録紙に記録される。
次に、作用を説明する。
本発明は、親展モード受信時、受信電文の1ページ目
を親展電文とせずに即時に出力し、2ページ目以降を親
展電文としてメモリに蓄積するところにその特徴があ
る。以下この親展通信処理について説明する。なお、い
ま、送信側、受信側の双方に上記ファクシミリ装置1が
備えられているものとする。
親展通信においては、送信側のオペレータは送信側の
ファクシミリ装置1の原稿台3に原稿をセットし、操作
部4のキー操作により親展送信を指定する。送信側のフ
ァクシミリ装置1はこの親展送信指示に従って親展モー
ドによる送信処理を開始する。
すなわち、送信側のファクシミリ装置1は、受信側の
ファクシミリ装置1に発呼し、受信側のファクシミリ装
置1は送信側のファクシミリ装置1から発呼があると、
通信制御部16が応呼して第3、4図にその制御信号のタ
イムチャートを示すように、CED信号(被呼端末識別信
号)、NSF信号(非標準機能識別信号)およびDIS信号
(ディジタル識別信号)を送出する。このとき、受信側
のファクシミリ装置1は、第5図に示すように、NSF信
号中に親展受信可ビットをセットして親展受信機能が有
る旨を宣言する。
送信側のファクシミリ装置1は、受信側からNSF信号
を受信すると、このNSF信号をチェックし、受信側のフ
ァクシミリ装置1に親展機能が有ることを確認すると、
第6図に示すように、NSS信号(非標準機能設定信号)
の親展送信モードのビットを“1"(親展モード)にセッ
トして親展モードを指定する。送信側のファクシミリ装
置1はNSS信号のビット設定処理が完了すると、NSS信号
を送出し、続いてモデムのトレーニングを行う(TRAINI
NG、TCF信号)。送信側のファクシミリ装置1は受信側
のファクシミリ装置1からCRF信号(受信準備確認信
号)が返送されてくると、RETRAINを行った後、画情報
(電文)の送信を行う。受信側のファクシミリ装置1
は、電文を受信すると、その1ページ目をプロッタ部13
に出力して記録紙に記録させ、2ページ目以降をメモリ
部14に蓄積する。
なお、送信側のファクシミリ装置1は、親展送信に際
して親展電文の属性を受信側に送るときには、第7図に
示すように、親展電文についてのパラメータを定義した
親展電文用のNSS信号を第4図に示すように、通常のNSS
信号の前に送出する。
この送信側の親展送信処理および受信側の親展受信処
理を、さらに第8、9図に示すフローチャートに基づい
て説明する。
まず、送信側のファクシミリ装置1の親展送信処理に
ついて第8図に基づいて説明する。
送信側のファクシミリ装置1は、送信指示があると、
親展モードかどうかチェックし(ステップS1)、親展モ
ードでないときには、通常の送信処理を実行する(ステ
ップS2)。親展モードのときには、通信モードを親展モ
ードにセットし(ステップS3)、受信側のファクシミリ
装置1からNSF信号が返送されてくるのを規定時間だけ
待つ(ステップS4、S5)。規定時間内にNSF信号を受信
しないと、回線Lを切断する(ステップS6)。規定時間
内にNSF信号を受信すると、NSF信号をチェックして受信
側のファクシミリ装置1に親展機能が有るかどうか確認
し(ステップS7)、親展機能が無いときには、親展送信
不可と判断して回線Lを切断する(ステップS8)。親展
機能が有るときには、スキャナ部12で読み取った電文の
送信を行い、全ページの電文の送信を完了すると、本フ
ローは終了する(ステップS9)。
次に、受信側のファクシミリ装置1の親展受信処理に
ついて第9図に基づいて説明する。
受信側のファクシミリ装置1は、受信時、CED信号、N
SF信号等を送出すると、規定時間内にNSS信号を受信す
るかどうかチェックし(ステップP1、P2)、規定時間内
にNSS信号を受信しないと、回線Lの切断処理を行う
(ステップP3)。規定時間内にNSS信号を受信すると、N
SS信号をチェックして親展モードかどうかチェックし
(ステップP4)、親展モードでないときには、普通の受
信処理を行う(ステップP5)。親展モードのときには、
本発明の親展受信モードにセットし、電文の受信を開始
する。1ページ目の電文の受信を完了すると(ステップ
P6)、受信した1ページ目の電文を画像処理部15で復号
処理した後、プロッタ部13に転送し、プロッタ部13で記
録紙に記録する(ステップP7)。2ページ目以降の受信
電文については、そのまま、あるいは画像処理部15で復
号化のやり直しを行ってメモリ部14に蓄積し、親展電文
として管理する(ステップP8)。最終ページまで電文を
受信すると(ステップP9)、ファクシミリ受信の終了処
理を行って、本フローを終了する(ステップP10)。
その後、受信側の受取人が1ページ目の電文により親
展電文が有ることを知って、所定のID等を入力して、出
力操作を行うと、ファクシミリ装置1はメモリ部14から
電文を読み出して、プロッタ部13に出力し、プロッタ部
13で記録紙に記録する。
このように、受信電文の1ページ目を親展扱いとせず
に、即時に記録紙に出力し、2ページ目以降を親展扱い
としてメモリ部14に蓄積するので、送信側のオペレータ
が、送信電文の1ページ目を、第10図に示すように、親
展電文連絡表とし、2ページ目以降の親展電文に関する
連絡事項(親展電文情報)を記載することにより、親展
電文連絡表により親展電文があること、およびその親展
電文に関する情報を確実に受信側の受取人に知らせるこ
とができる。また、この親展電文連絡表の内容は送信側
のオペレータが任意に記載することができ、従来のよう
に、キャラクタジェネレータを使用して固定のフォーマ
ットにより親展電文情報を連絡していたのに対してキャ
ラクタジェネレータを使用せずに親展電文情報を自由に
連絡することができる。
親展電文連絡表21の記載事項としては、例えば、第10
図に示したように、送信年月日、親展電文の緊急度、親
展度(秘密度)、総ページ数、受取人(宛先)等があ
る。したがって、ファクシミリ装置1の価格を低減する
とともに、親展電文情報(連絡表)を確実に、受取人に
渡すことができ、親展電文を確実、かつ、迅速に受取人
に渡すことができる。
(発明の効果) 本発明によれば、受信電文の1ページ目を親展扱いと
せずに、即時に出力し、2ページ目以降を親展扱いとし
てメモリに蓄積できるので、送信人が親展電文の1ペー
ジ目に親展電文に関する情報を記載することにより、任
意なフォーマットで親展電文情報を記載することができ
るとともに、該親展電文情報を確実に受取人に渡すこと
ができる。その結果、ファクシミリ装置の価格を低減す
ることができるとともに、親展電文を確実に受取人に届
くようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示す図であり、第1図はそのファクシミリ装置の斜視
図、第2図はその回路ブロック図、第3、4図はそれぞ
れの親展通信時の制御信号のタイムチャート、第5図は
そのNSF信号のフォーマット、第6図はその親展モード
を指定するNSS信号のフォーマット、第7図は親展電文
の属性を通知するNSS信号のフォーマット、第8図はそ
の親展送信処理を示すフローチャート、第9図はその親
展受信処理を示すフローチャート、第10図はその親展電
文連絡表を示す図である。 1……ファクシミリ装置、 4……操作部、 11……システム制御部、 12……スキャナ部、 13……プロッタ部、 14……メモリ部、 15……画像処理部、 16……通信制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信電文を蓄積する画像メモリを有し、親
    展受信モード時、受信した電文を該画像メモリに蓄積
    し、所定の電文引出要求があったときのみ受信電文を画
    像メモリから出力するファクシミリ装置において、親展
    受信モードで、電文を受信すると、1ページ目の電文は
    親展電文扱いとせず、即時に出力処理し、2ページ目以
    降の電文を親展電文扱いとして前記画像メモリに蓄積す
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
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