JPS61251255A - 薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents

薄膜トランジスタの製造方法

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Publication number
JPS61251255A
JPS61251255A JP60091355A JP9135585A JPS61251255A JP S61251255 A JPS61251255 A JP S61251255A JP 60091355 A JP60091355 A JP 60091355A JP 9135585 A JP9135585 A JP 9135585A JP S61251255 A JPS61251255 A JP S61251255A
Authority
JP
Japan
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parameter
parameters
signal
facsimile
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60091355A
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English (en)
Inventor
Hideaki Watanabe
渡辺 英章
Tetsuichiro Yamamoto
哲一郎 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2台の装置が通信回線を介して接続されたシ
ステム(例えば、ファクシミリ装置によるシステム)に
おけるパラメータ設定方式に関する。
〔従来の技術〕
従来1.ファクシミリのような装置においては、装置の
動〜作を規定する各種パラメータの設定は、装置に設置
されたスイッチ類によつ【行なわれ【いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、装置がインテリジェント化するに従い、設定し
なければなら九いパラメータが増えてきており、例えば
、ファクシミリ装置には、発信元表示と言われる送信画
の中に発信局の名称を付加する機能や、ID表示と言わ
れる発信局の電話番号  □を伝送手順においてコード
化して送出する機能等を有するものがある。この場合、
操作者は予め発信元表示やID表示の設定を行なう必要
がある。
そのためには、アルファベット、数字、カナ等を設定す
るための複雑なスイッチ類を装置に設ける必要があり、
また操作者はこれら複雑なスイッチ類を操作しなければ
ならない等の欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のパラメータ設定方式は゛、装置間のコマンドに
パラメータ設定用コマンドを持たせ、自装置から相手側
装置に設定したいパラメータを自装置に設定した後、パ
ラメータ設定用コマンドを相手側装置に送出し、パラメ
ータ設定用コマンドに基づいて相手側装置にパラメータ
を伝送し、相手側装置は受信したパラメータをパラメー
タ格納領域に格納することを特徴とする。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明パラメータ設定s幇I適用されたファク
シミリ装置の一実施例ブロック図、第2図はその動作を
示すフローチャート、第8図は本実施例で用いられるN
8S信号のフォーマットを示す図、第4図は本実施例に
おける伝送手順を示す図である。読取部lによって光電
変換された原稿に対する信号は、制御部2に取り込まれ
、ノイズ除去、符号化圧縮される。符号化圧縮された信
号は、制御部2からモデム8へ送出され変調される。変
調された信号は網制御部4を介して相手ファクシミリ装
置へ送出される。また、受信されたファクシミリ信号は
網制御部4を介してモデム8へ与えられて復調され、制
御部2へ送出される。制御部2へ与えられた信号は復号
化され、画信号とされて記録部5へ出力され、記録部5
からは原稿のコピーが出力される。記憶部6には制御部
2が用いるパラメータが格納されたパラメータ格納領域
6Aとバッファとして用いられる領域を含む。このパラ
メータ格納領域6ムには、制御部2が各部を制御するた
めの制御パラメータや、発信元表示、ID表示のコード
等が格納されている。制御部2には操作パネル7が接続
され、制御部2に対する命令が入力可能となっている。
また、この操作バネ/L/7には各種の状態を表示する
ための表示器、ブザー等(不図示)が設けられている。
パラメータ送信側の装置は、各種パラメータを設定する
必要があるため操作パネル7には複雑なスイッチ類が設
置されている。一方、パラメータ受信側の装置の操作パ
ネル7には簡単なスイッチ類のみ設置されている。
次K、第2図〜第4図を参照して本実施例の動作を説明
する。第4図のように発呼側の装置がパラメータ受信側
のときに開始となり、制御部2は操作パネル7から入力
された命令を取り込む(ステップ11)。そして、この
命令がパラメータ送信を示すものか否かを判断する(ス
テップ12)。
操作パネル7にパラメータ送信用のスイッチが設けられ
て、スイッチによる信号を制御部2が受けたとぎkはス
テップ14へ分岐するものとする。
また、例えば原稿の送信ボタンが押された場合には、「
他の処理」のルーテンへ進み(ステップ1B)原稿のフ
ァクシミリ伝送の処理を行い終了となる。
ステップ12でYE8となると、制御部2は伝送手順内
にパラメータ変更を示すコマンド等を挿入する(ステッ
プ14)。また、操作パネル7からは、伝送するパラメ
ータの領域が、例えば(8000)gから(87FF 
)m までと指定される。そこで、制御部2は、第8図
に示すよ5に、N58(非標準装置設定)信号中に、伝
送する開始アドレス(800G)IIと終了アドレス(
87FF)mとを挿入する。また、他のコードであるF
(フラグ)、A(アドレス)、C(制御コード) 、 
N8S 、国際コード、メーカコード、識別コード等に
ついても、制御部2がプログラムに従って所定のコード
を挿入する。
次に、制御部2は、被呼側ファクシミリ装置を呼出しく
ステップ15)、このファクシミリ装置が第4図のよう
にN8F (非標準機能を示す)信号を送出するときに
は、この信号中に存在する、例えば、パラメータ変更可
能を示すフラグを検出し、ステップ16においてステッ
プ1フヘ分岐する。
もし、上記の被呼側ファクシミリ装置からDIB(標準
機能を示す)信号が送出され【きたときに ″は、制御
部2はステップlflおいて処理を終了する・まだ、被
呼側ファクシミリ装置が、パラメータ変更不可能な場合
として、上記以外に他のメーカの装置である場合などが
あり、これもN8F信号、 DIS信号で判断可能であ
る。ステップ16で相手側受入可となると、制御部2は
ステップ17へ進み、残りの打合せ手順を実行した後、
パラメータを伝送する。つまり、第4図のように発呼側
のファクシミリ装置の制御部2はN8F信号に応答して
第8図に示したNSS信号を送出し、さらK。
TCF (トレーニングチェック)信号を送出する。
そこで、被呼側ファクシミリ装置は受信準備が整うと、
CFR(受信準備確認)信号を返送する。これを発呼側
のファクシミリ装置□の制御部2が受けとると、制御部
2は操作パネル7から指示された領域((8000)i
から(87FF)aまで)のパラメータをパラメータ格
納領域6人から読出し、エラーチェックコード(例えば
、CRCチェックコード)を付加して、モデム8.網制
御部4を介して送出する。なお、このパラメータの伝送
途中に、第4図の破線で示されるようにパラメータを受
信している側のファクシミリ装置から確認応答信号を返
送するよ51Cしても良い。このようにしてパラメータ
の伝送がなされるが、被呼側のファクシミリ装置が第1
図のようであるとすれば、その制御部2は、網制御部4
.モデム8を介してパラメータを受は取り、対応するパ
ラメータ格納領域6ム内のアドレスへパラメータを格納
する。具体的には、双方のファクシミリ装置のパラメー
タ格納領域が同一形式(同一アドレスに、同一データが
納格される形式)である場合には、Na3信号により受
取った開始アドレスに基づき、ワード単位で終了アドレ
スまでパラメータを格納する。これにより、発呼側ファ
クシミリ装置のパラメータ格納領域6A内のデータと被
呼側ファクシミリ装置のパラメータ格納領域6Aのデー
タとが一致する。
以上のよ5Kして、パラメータの伝送が終了す〆 ると、−輪−4発呼側のファクシミリ装置の制一部2か
もEOP (1ページの伝送終了を示す)信号が返送さ
れ(ステップ18)、終了となる。具体的には、前述の
ようにパラメータにはエラーチェックコードが付加され
たので、被呼側の制御部2は、例えば、パラメータにつ
いてエラーチェックコードを作り直し、伝送されたエラ
ーチェックコードと比較し、正しく受信されたときは、
MCF信号を出力し、正しく受信されていないときには
、その旨の信号(例えばRTN信号)を送る。
なお、パラメータ送信−の装置はファク(/ ミリ  
 □機能を必ずしも備える必要はなく、単にパラメータ
設定の機能のみを用いることも可能である。この場合、
第1図の読取部l、記鎌部5は不要となる。また、パラ
メータ受信側のファクシミリ装置は、受信したパラメー
タ内容を文字変換し、記録部に出力することで、確認す
ることができる。さらに、本発明は、ファクシミリ装置
以外の同様な装置に適用可−である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明はパラメータ送信側の装置を
親装置とし、パラメータ受信側の装置を子装置とし、親
装置に子装置に設定したいパラメータを設定し、設定さ
れたパラメータを親装置から子装置に伝送し、子装置は
受信したパラメータをパラメータ格納領域に設定するこ
とにより、子装置は自らは複雑なスイッチ類を有するこ
となく複雑なパラメータの設定をすることができ、また
子装置の操作者は親装置の操作者にパラメータの設定を
依頼するととKより、自らは複雑なスイッチ類の操作を
しなくてすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパラメータ設定方式が適用された
ファクシミリ装置の一実施例のブロック図・第2図はそ
の動作を示すフローチャート、第8図はNa3信号のフ
ォーマットを示す図、第4図は伝送手順を示す図である
。 1・・・・・・読取部、   2・・・・・・制御部。 8・・・・・・モデム、 ゛ 4・・・・・・網制御部
。 5・・・・・・記録部、   6・・・・・・記憶部。 6k・・・・・パラメータ格納領域。 ?・・・・・・操作パネル。 −ゝN−一′ 第1図 第3図 第4図 第2区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2台の装置が通信回線を介して接続されたシステムにお
    いて、 前記装置間のコマンドにパラメータ設定用コマンドを持
    たせ、自装置から相手側装置に設定したいパラメータを
    自装置に設定した後、前記パラメータ設定用コマンドを
    相手側装置に送出し、前記パラメータ設定用コマンドに
    基づいて相手側装置に前記パラメータを伝送し、相手側
    装置は受信した前記パラメータをパラメータ格納領域に
    格納することを特徴とするパラメータ設定方式。
JP60091355A 1985-04-26 1985-04-26 薄膜トランジスタの製造方法 Pending JPS61251255A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60091355A JPS61251255A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 薄膜トランジスタの製造方法

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JPS61251255A true JPS61251255A (ja) 1986-11-08

Family

ID=14024079

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JP60091355A Pending JPS61251255A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 薄膜トランジスタの製造方法

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JP (1) JPS61251255A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63129780A (ja) * 1986-11-20 1988-06-02 Canon Inc 画像通信装置
US7392272B2 (en) 2002-04-19 2008-06-24 Sony Corporation Calculation device and calculation method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63129780A (ja) * 1986-11-20 1988-06-02 Canon Inc 画像通信装置
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