JP2602091B2 - 製本用糊塗布装置 - Google Patents

製本用糊塗布装置

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JP2602091B2
JP2602091B2 JP1072254A JP7225489A JP2602091B2 JP 2602091 B2 JP2602091 B2 JP 2602091B2 JP 1072254 A JP1072254 A JP 1072254A JP 7225489 A JP7225489 A JP 7225489A JP 2602091 B2 JP2602091 B2 JP 2602091B2
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久彌 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、製本用糊塗布装置に関し、特に用紙束のク
ランパに関する。
(従来の技術) 従来、用紙束を移動させてその移動時に糊を用紙束の
背面に塗布する製本用糊塗布装置が知られており、糊塗
布装置は用紙束を糊により冊子状に結束することとして
いる。即ち、糊塗布装置は、用紙束をクランプするクラ
ンパと、糊槽内に浸漬される糊付ドラムと、クランパを
糊付ドラムに沿って通過させるクランパ移動装置とを有
して構成され、クランプした用紙束の背面を糊付ドラム
の上面にこすりつける如くに移動させて、糊付けするも
のである。
ところで従来のクランパは、用紙束をクランプする一
対のクランプ板を有し、両クランプ板の一方の可動クラ
ンプ板をガイドロッドに沿って手動にて移動することに
より両クランプ板の間隔を拡縮でき、適宜の用紙束クラ
ンプ位置に手動設定した可動クランプ板をガイドロッド
に対してロック操作するものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の手動タイプのクランパにあ
っては、可動クランプ板を手動にて移動するものである
ために作業性が悪い。また可動クランプ板を手動にて移
動し、その後適宜位置にロックするものであるため、用
紙束に対し安定したクランプ力を付加することに困難が
あり、クランプ板の糊付け段階で糊付ローラからの反力
により用紙束がずれる等の不都合がある。
本発明は、用紙束を糊付け前段階でクランプするに際
し、クランプの作業性が良く、しかも安定したクランプ
力を確保するようにしたことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、用紙束をクランプするクランパと、糊付装
置と、クランパを糊付装置に沿って通過させるクランパ
移動装置とを有する製本用糊塗布装置において、上記ク
ランパは、用紙束をクランプする一対のクランプ板と、
この一対のクランプ板の少なくとも一方を両クランプ板
の間隔が拡縮する方向に移動させるクランプ板駆動部と
を備え、前記クランプ板駆動部は、前記一方のクランプ
板を弾性体を介してクランプ方向に付勢する状態で支持
する移動部材と、この移動部材に一体的に固定された送
りねじと、この送りねじと螺合し、駆動モータにて駆動
されるナット部材とを有してなり、前記用紙束をクラン
プ時における前記一方のクランプ板と前記移動部材との
相対移動を検出する検出器と、この検出器の出力信号に
基づき、前記クランプ板駆動部を停止させる制御部とを
有することを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、駆動モータにてナット部材が駆動さ
れ、送りねじがクランプ方向に移動を開始すると、この
送りねじの移動とともに移動部材が一体に移動し、この
移動部材の移動中、一方のクランプ板が用紙束をクラン
プするまでは前記一方のクランプ板は移動部材と一体と
なってクランプ方向に移動するものの、前記一方のクラ
ンプ板が前記用紙束をクランプし始めると前記一方のク
ランプ板は前記移動部材に対し弾性体の付勢力に抗して
相対移動し、この相対移動を検出器が検知すると、この
検知信号に基づいて駆動モータが停止することとなる。
また、用紙束のクランプ開放のために駆動モータを逆
回転させるに際し、送りねじとこれに螺合するナット部
材間に作用するクランプ力の反力を、移動部材と一方の
クランプ板との間に介在された弾性体にて吸収し、送り
ねじとこれに螺合するナット部材間に生ずるロック現象
を緩和する。
(実施例) 以下本発明の一実施例について、図面を用いて説明す
る。第1図は本発明におけるクランパの一例を示す斜視
図、第2図はクランパを示す断面図、第3図は本発明の
糊塗布装置の一例を示す側面図、第4図は本発明のクラ
ンパ制御系統の一例を示すブロック図である。
製本用糊塗布装置10は、用紙束11を移動させてその移
動時に糊を用紙束11の背面に塗布し、用紙束11を糊によ
って冊子状に結束するものである。
糊塗布装置10は、第3図に示す如く、クランパ12と、
糊タンク13と、糊付ドラム14と、ドクタローラ15と、ク
ランパ移動モータ16と、ドラム回転モータ17とを有して
構成される。
クランパ12は、用紙束11をクランプする。この時用紙
束11は、糊タンク13に対する入側に位置する受板21の上
でその背面を揃えられるとともに、その前端面及び後端
面をそれぞれ整えられた後、クランプされる。受板21は
上下動でき、用紙束11がクランパ12にクランプされた
後、糊付完了後の用紙束11をクランパ12から移載される
までの間、下方に待機する。
糊タンク13は、例えばホットメルト型の接着剤である
糊を収容し、基台22の上部に設置される。
糊付ドラム14は、糊タンク13に回転可能に支持され、
かつ糊タンク13の内部の糊に下半部を浸漬され、クラン
パ12にクランプされた用紙束11の背面に糊を転写する如
くに付着する。ドクタローラ15は、糊タンク13に回転可
能に支持され、かつ糊タンク13の内部に位置し、糊付ド
ラム14により用紙束11の背面に付着された糊の厚みを整
える。
クランパ移動モータ16は、クランパ12を糊付ドラム14
の上方に沿って往復の両方向に通過させる。この時、ク
ランパ12は、後述するように、可動台31を構成する2本
の各ガイドロッド32の両端部に設けた車輪33をガイドレ
ール34に沿って移動可能に支持せしめられ、更に可動台
31の両端部に連結して略周回状をなすチェーン35を、ク
ランパ12の移動範囲の両側に配置したスプロケット36に
巻き回され、一方のスプロケット36をクランパ移動モー
タ16にて正逆転せしめられることにて上述の如く往復動
する(第1図、第2図参照)。なお、クランパ12の往復
動の原位置と戻り位置は、例えばそれらの両位置に対応
して設けたリミットスイッチ、あるいはクランパ移動モ
ータ16に設けたロータリーエンコーダ等の出力に基づい
て制御される。
ドラム回転モータ17は、巻掛部材24を介して、糊付ド
ラム14とドクタローラ15を回転させる。
以上により、糊塗布装置10は、クランパ移動モータ16
によりクランパ12を糊付ドラム14に沿って通過させる時
に、糊付ドラム14の表面上の糊をクランパ12にクランプ
されている用紙束11の背面に塗布する。
然るに、上記糊塗布装置10のクランパ12は、第1図、
第2図に示す如く、用紙束11をクランプする一対のクラ
ンプ板37A、37Bを有し、一方のクランプ板37Aを可動台3
1のガイドロッド32に固定し、他方のクランプ板37Bをガ
イドロッド32に沿ってスライド可能としている。なお、
クランパ12の可動台31は、2本のガイドロッド32の各一
端側を固定クランプ板37Aにより連結し、かつそれらガ
イドロッド32の各他端側を連結ビーム38により連結する
ことにて構成されている。
またクランパ12は、可動台31を構成する連結ビーム38
にクランプ板駆動モータ39を支持するとともに、連結ビ
ーム38に設けた軸受40にナット41を回転のみ可能に支持
し、クランプ板駆動モータ39の出力軸39Aに設けたプー
リ42と、ナット41の中空支軸41Aに設けたプーリ43とに
ベルト44を巻き回してある。更にクランパ12は、プレー
ト45をその先端に固定的に設けた送りねじ46をナット41
に螺合させている。47は可動クランプ板37Bと一体の移
動板で、両端にスライダ48が固定され、このスライダ48
は、ガイドロッド32に案内されてスライドできるように
なっている。また移動板47の中央下部には、中空突起49
が突設され、その端部には、プレート45と対向するフラ
ンジ50が形成されている。突起49の中空部51にはスプリ
ング52が配設され、このスプリング52の一端はプレート
45に当接状態とされる。さらにプレート45とフランジ50
間にはねじ軸53が設けられ、このねじ軸53にナット54が
螺合される。プレート45におけるねじ軸53の貫通孔55は
ねじ径より大とされ、これによりプレート45とフランジ
50とは、スプリング52を収縮させながら相対移動可能と
される。56は移動板47に固定されたブラケットで、この
ブラケット56にはリミットスイッチ57が取着され、リミ
ットスイッチ57の作動片58には、プレート45とフランジ
50とが相対移動を生じた時にプレート45の外周部が当接
し、これによりリミットスイッチ57は後述する制御部60
にON信号を出力するようになっている。
更に、クランパ12は、第4図に示す如くの制御部60を
有しており、この制御部60は、モータドライブ回路61を
介しモータ39を制御する。また制御部60は、操作スイッ
チ62を付帯して備える。すなわち制御部60は、操作ス
イッチ62に加えられるON操作により、モータドライブ回
路61を介してモータ39を回転駆動し、これにより可動ク
ランプ板37Bをクランプ板37A方向に移動させ、リミッ
トスイッチ57のON信号が入力されたとき、モータ39の駆
動を停止させるように制御するものである。
次に上記構成による作用について説明する。まずオペ
レータは両クランプ板37A、37B間に用紙束11をセットす
る。次に操作スイッチ62のON操作を行なうと、モータ39
が回転を始める。この回転運動により、プーリ42、ベル
ト44、プーリ43を介してナット41が回転させられる。ナ
ット41には送りねじ46が螺合しているため、送りねじ46
はプレート45と一体にクランプ方向に移動する。
ここで両クランプ板37A、37Bの間隔が用紙束11の厚さ
より大の時、プレート45とフランジ50とはスプリング52
を介して相対移動を生じることなく一体となって、可動
クランプ板37Bとともにクランプ方向に移動することと
なる。
さて、可動クランプ板37Bの移動が進むと、両クラン
プ板37A、37Bによって用紙束11をクランプし始める。そ
して以後可能クランプ板37Bは、その移動が用紙束11に
よって制限されることとなる。この時継続してモータ39
が回転して送りねじ46がクランプ方向(軸線方向)に移
動すると、プレート45はスプリング52を収縮させながら
前進し、プレート45とフランジ50との間に相対移動が生
じることとなる。この相対移動量が所定量に到達する
と、プレート45の外周部はリミットスイッチ57の作動片
58に当接する。これによりリミットスイッチ57はONとな
り、制御部60ではこの信号に基づいてモータ39の回転駆
動を停止させる。以後は受板21が下降し、クランパ12が
糊タンク13方向に往復駆動し、両クランプ板37A、37Bに
てクランプした用紙束11の背面に糊付けを行なうことと
なる。
以上説明した実施例によれば、操作スイッチ62のON操
作により、用紙束11が両クランプ板37A、37Bによって自
動的にクランプされることとなり、作業性が非常に向上
する。またクランプ時には、スプリング52が収縮してプ
レート45とフランジ50間に相対移動し、この相対移動量
が所定量になったところでモータ39が停止させられるよ
うになっており、このスプリング力が用紙束11に対する
クランプ力となることから、用紙束11には両クランプ板
37A、37Bによって安定したクランプ力が与えられること
となる。さらにねじ軸53に対するナット54の締め付け量
を変え、初期設定時におけるスプリング52の収縮量を調
整することにより、必要なクランプ力を可変とすること
もできる。またクランプ開放のためにモータ39を逆回転
させるに際し、例えば送りねじ46と可動クランプ板37B
とを一体構成にした場合には、クランプ力の反力によっ
て送りねじ46とこれに螺合するナット部材間にてロック
現象が生じ、これに起因してトルク過大現象が生じてし
まう。ところが上記実施例においては、送りねじ46とク
ランプ板37B間にスプリング52が介在されているので、
送りねじ46とナット41との間に作用するクランプ力の反
力をスプリング52で吸収し、クランプ解放時のロック現
象を緩和することができ、よって、モータ39のトルク過
大を防止できる。従って、モータ39の小型化が可能とな
り、これによりクランパ12を小型化、軽量化することが
でき、よって、クランパ12を往復移動させるクランパ駆
動モータ16を小型化することが可能となり、ひいては糊
塗布装置10全体の小型化、軽量化が可能となる。
なお、上記実施例においては、プレート45とフランジ
50間での相対移動をリミットスイッチ57によって検出す
る構成としたが、フォトセンサ等で非接触で検出しても
よいものである。さらに両クランプ板37A、37Bの一方を
可動に構成したが、両者を可動に構成してもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、用紙束を糊付けする前段階で、クラ
ンプするに際し、一方のクランプ板は駆動モータを駆動
源として自動的に移動することにより、クランプの作業
性が良く、また、一方のクランプ板と移動部材との相対
移動量に基づいて駆動モータが停止するので、安定した
クランプ力を確保することができる。
また、用紙束を糊付けした後段階で、クランプを解放
するに際し、弾性体が送りねじとナット部材との間に作
用するクランプ力の反力を吸収し、ロック現象を緩和す
るので、駆動モータのトルク過大が防止され、これによ
り、駆動モータの小型化が可能となり、そして糊塗布装
置全体の小型化、軽量化も達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるクランパの一例を示す斜視図、
第2図はクランパを示す断面図、第3図は本発明の糊塗
布装置の一例を示す側面図、第4図は本発明のクランパ
制御系統の一例を示すブロック図を各々示す。 10…製本用糊塗布装置、11…用紙束、12…クランパ、16
…クランパ移動モータ(クランパ移動装置)、37A、37B
…クランプ板、39…クランプ板駆動モータ(駆動モー
タ)、41…ナット(ナット部材)、45…プレート(移動
部材)、46…送りねじ、52…スプリング(弾性体)、57
…リミットスイッチ(検出器)、60…制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙束をクランプするクランパと、糊付装
    置と、クランパを糊付装置に沿って通過させるクランパ
    移動装置とを有する製本用糊塗布装置において、上記ク
    ランパは、用紙束をクランプする一対のクランプ板と、
    この一対のクランプ板の少なくとも一方を両クランプ板
    の間隔が拡縮する方向に移動させるクランプ板駆動部と
    を備え、前記クランプ板駆動部は、前記一方のクランプ
    板を弾性体を介してクランプ方向に付勢する状態で支持
    する移動部材と、この移動部材に一体的に固定された送
    りねじと、この送りねじと螺合し、駆動モータにて駆動
    されるナット部材とを有してなり、前記用紙束のクラン
    プ時における前記一方のクランプ板と前記移動部材との
    相対移動を検出する検出器と、この検出器の出力信号に
    基づき、前記クランプ板駆動部を停止させる制御部とを
    有することを特徴とする製本用糊塗布装置。
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JP4540109B2 (ja) * 2005-04-05 2010-09-08 株式会社デュプロ 製本機のクランパ装置
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