JP2592024Y2 - 鉄筋折り曲げ機 - Google Patents

鉄筋折り曲げ機

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JP2592024Y2
JP2592024Y2 JP1993034692U JP3469293U JP2592024Y2 JP 2592024 Y2 JP2592024 Y2 JP 2592024Y2 JP 1993034692 U JP1993034692 U JP 1993034692U JP 3469293 U JP3469293 U JP 3469293U JP 2592024 Y2 JP2592024 Y2 JP 2592024Y2
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JP
Japan
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reinforcing bar
rebar
roller shaft
bending roll
roll
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JPH073823U (ja
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沼 豊 浅
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Ogura KK
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鉄筋等の棒部材を所定
角度に折り曲げるための鉄筋折り曲げ機の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】土木建設の工事現場等で使用される鉄筋
を所定の角度に折り曲げる鉄筋折り曲げ機として、施工
現場に搬送して作業を行なう可搬式の鉄筋折り曲げ機が
知られている。
【0003】図10はこのような可搬式鉄筋折り曲げ機
として、本件出願人が先に開発したものの一例を示す外
観図、図11はその平面図、図12はその内部構造の一
例を示す正面断面図である。この可搬式鉄筋折り曲げ機
は、ほぼ立方形のケース本体51の側面の4隅に折り畳
み式の把手52を設け、持ち運び可能とされている。ケ
ース本体51の上面板66には、円弧状の長孔65が穿
設され、この長孔65を通してローラ軸59が上方に突
出するように設けられている。そして、このローラ軸5
9は鉄筋曲げロール60の中心を回転支持している。ま
た、この長孔65を形成する円弧の中心位置には、鉄筋
Pを受ける鉄筋受けスリーブ63が回転支持されてい
る。さらに、上面板66上には、折り曲げ時に鉄筋Pを
受けるための受け具67が、締結ボルト68により移動
調節可能に固定されている。
【0004】この可搬式鉄筋折り曲げ機においては、図
11に示すように、鉄筋Pの基部側が鉄筋受けスリーブ
63と受け具67との間に、折曲部が鉄筋受けスリーブ
63と鉄筋曲げロール60との間にそれぞれ装填され
る。そして、ケース本体51内に設けられた電動モータ
53を駆動し、伝達機構54,55,56を介して鉄筋
受けスリーブ63の下方に支承されている回転軸57ひ
いては該回転軸57に取付けられた旋回アーム58を回
転させる。そうすると、旋回アーム58に立設されたロ
ーラ軸59は鉄筋受けスリーブ63を中心として所定角
度まで長孔65に沿って旋回移動(公転移動)し、ロー
ラ軸59に支受された鉄筋曲げロール60が鉄筋Pを押
圧しながら長孔65に沿って所定の角度まで前進移動
し、鉄筋Pを所望の角度に折り曲げる。
【0005】ところで、この種の鉄筋折り曲げ機におい
ては、鉄筋Pの径寸法に合せて、鉄筋受けスリーブ63
と受け具67との間の鉄筋P挟持間隔および鉄筋受けス
リーブ63と鉄筋曲げロール60との間の鉄筋P挟持間
隔を調節しなければならない。鉄筋受けスリーブ63と
受け具67との間の鉄筋P挟持間隔の調節は、受け具6
7を固定している締結ボルト68を緩めて受け具67を
矢印方向に移動することによって行うことができる。そ
して、鉄筋受けスリーブ63と鉄筋曲げロール60との
間の鉄筋P挟持寸法は、異なる半径の鉄筋曲げロール6
0を複数個用意しておき、鉄筋Pの径寸法に合ったもの
をローラ軸59に交換装着することによって行ってい
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このように鉄
筋曲げロール60を鉄筋の径(太さ)に合せてその都度
交換することは手間が掛かりすぎる。また、このように
径寸法の異なる鉄筋曲げロール60を複数個用意してお
くと、その管理が煩雑になるばかりか、本体が可搬式で
あるため、持ち運びの際に不便であると共に、紛失のお
それもある。
【0007】本考案はこのような点を考慮してなされた
ものであり、鉄筋曲げロールと鉄筋受けスリーブとの鉄
筋挟持寸法を簡易迅速に変更でき、しかも、複数の鉄筋
曲げロールを用意することなく、鉄筋曲げロールの管理
の容易化を図ることのできる鉄筋折り曲げ機を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、鉄筋受けスリ
ーブと、該鉄筋受けスリーブのまわりを旋回可能に設け
られたローラ軸と、該ローラ軸に取付けられた鉄筋曲げ
ロールとを備えた鉄筋折り曲げ機において、鉄筋曲げロ
ールをローラ軸に偏心して取付け可能としたことを特徴
とする。
【0009】
【作用】本考案によると、鉄筋曲げロールをローラ軸の
軸心に対し偏心して取付けるので、鉄筋曲げロールのロ
ーラ軸に対する取付け角度位置を変更するだけで、鉄筋
曲げロールと鉄筋受けスリーブとの間の距離を自由に変
更することができ、一つの鉄筋曲げロールで鉄筋の径寸
法の大小に対応することができる。
【0010】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本考案の実施例
について説明する。図1及び図2は本考案の第1の実施
例におけるローラ軸1と鉄筋曲げロール2との関係を示
した縦断面及び横断面図であり、図3は第1実施例の平
面図である。これらの図に示すように、鉄筋受けスリー
ブ5を回転中心として旋回移動(公転移動)するローラ
軸1の下端部10は、従来例と同様に回転駆動伝達機構
たる旋回アームまたはこれに代るものに固定的に立設さ
れている。ローラ軸1の鉄筋曲げロール2を挿嵌支持す
る挿嵌部11は径寸法が小さくなって上面段差部12が
形成されており、この段差部12で挿嵌部11に挿嵌さ
れた鉄筋曲げロール2を載置するものとなっている。
【0011】ローラ軸1の挿嵌部11は軸断面が6角形
をした角柱となっており、また、円形外周を有する鉄筋
曲げロール2の中心から偏心した位置には、前記ローラ
軸1の挿嵌部11に挿嵌される6角形の挿嵌孔21が穿
設されている。ローラ軸1の挿嵌部11に偏心して挿嵌
された鉄筋曲げロール2は、ローラ軸1の上端に螺合さ
れた締結ボルト3及び座金3aによってローラ軸1に固
定保持される。鉄筋曲げロール2はローラ軸1に対して
回転不可能に係合しているため、鉄筋曲げロール2の外
周には、該鉄筋曲げロール2に対して相対的に回転する
ロールカラー4が軸受部材4aを介して取付けられてい
る。このロールカラー4の存在によって、鉄筋Pと接触
する部分に自転することを許容し、折曲時における鉄筋
曲げロール2の公転移動をスムースにする。
【0012】図3において、破線は鉄筋曲げロール2と
鉄筋受けスリーブ5との間隔を最大にした場合の状態を
示し、実線はこの間隔を最小にした場合の状態を示して
いる。すなわち、本実施例によれば、鉄筋曲げロール2
のローラ軸1への装着位置を180°変更することによ
り、実線と破線で示す範囲で間隔を調整することができ
る。
【0013】図3に示すように細径の鉄筋Pを折り曲げ
加工する場合には、ボルト3及び座金3aを外し、鉄筋
曲げロール2をローラ軸1から抜き出し、所定角度回転
し、鉄筋曲げロール2の外周縁が鉄筋受けスリーブ5に
近づく方向に向けて再度ローラ軸1に嵌挿する。
【0014】これにより、実線で示すように、鉄筋曲げ
ロール2と鉄筋受けスリーブ5との間隔が短くなり、細
径の鉄筋Pが好適な状態で挟持される。
【0015】鉄筋受け具67の位置は、従来と同様ボル
ト68を緩めて調整することができる。
【0016】このように本実施例によれば、鉄筋曲げロ
ール2に6角形状の挿嵌孔21が、ロール2の中心とは
偏心した位置に形成され、この6角形状の挿嵌孔21を
6角柱状に形成されたローラ軸1に着脱自在とされてい
るので、相互の嵌合位置を変更することにより、6種類
の距離調整を行うことができる。
【0017】本実施例によれば、鉄筋曲げロール2を単
に抜き出して、鉄筋Pの径寸法に応じてローラ軸1に対
する嵌合位置を調整するだけで、鉄筋曲げロール2と鉄
筋受けスリーブ5との間隔を調整できるので、従来の装
置と比べ調整操作がきわめて簡単である。
【0018】なお第1実施例においてローラ軸1の挿嵌
部11を6角柱にし、鉄筋曲げロール2の偏心位置に穿
設された挿嵌孔21を6角形としたが、本実施例はこれ
に限定されるものではなく、8角形、10角形など他の
多角形としておいてもよい。
【0019】図4及び図5は、本考案の第2の実施例を
示すもので、ローラ軸1の挿嵌部13は円柱状をしてお
り、この挿嵌部13の所定の位置に外周から突出するキ
ー14が上下方向に延在するように設けられている。鉄
筋曲げロール2には、ローラ軸1の挿嵌部13に嵌合可
能な円形状の挿嵌孔24が鉄筋曲げロール2の中心から
偏心した位置に形成されている。この鉄筋曲げロール2
の挿嵌孔24には所定の間隔(図4に示す実施例では6
0°ごとに)をおいて複数個のキー溝25が形成されて
おり、このキー溝25には前記ローラ軸1のキー14が
挿嵌可能とされている。
【0020】本実施例においては、鉄筋曲げロール2を
ローラ軸1の挿嵌部13から抜き出し、前記した実施例
を同様に所定の角度回転し、再度ローラ軸1に嵌合する
ことにより、鉄筋受けスリーブ5と鉄筋曲げロール2と
の間隔を好適な寸法に調整することができる。そしてロ
ーラ軸1と鉄筋曲げロール2との調整装置は、キー14
とキー溝25の係合により維持することができる。
【0021】本実施例によれば、鉄筋曲げロール2の挿
嵌孔24に複数(本実施例では6個)のキー溝25を設
け、このキー溝25とローラ軸1のキー14との組合せ
を選択的に係合させることにより、複数(本実施例では
6)種類の間隔調整を簡単容易に行うことができる。
【0022】図6は、本考案の第3の実施例を示すもの
で、ローラ軸1の挿嵌部16の外周に等間隔にスプライ
ン歯15が形成されている。鉄筋曲げロール2の中心か
ら偏心した位置に形成された挿嵌孔26の内周面には、
前記ローラ軸1の挿嵌部16のスプライン歯15に噛合
係合するスプライン溝27が形成されている。そして、
ローラ軸1の挿嵌部16に鉄筋曲げロール2の挿通孔2
6を挿嵌したときに、ローラ軸1と鉄筋曲げロール2と
の相対的回転が阻止され、位置決めがなされる。
【0023】この第3の実施例においても、スプライン
溝27とスプライン歯15との係合位置を選択変更する
ことにより簡単容易に間隔調整を行うことができる。
【0024】図8は、本考案の第4の実施例を示すもの
で、ローラ軸1の挿嵌部17を円柱状とし、この挿嵌部
17の所定の高さ位置には周方向に等間隔をおいてネジ
止め孔18が複数個(本実施例では6個)穿設されてい
る。そして、鉄筋曲げロール2の中心から偏心した位置
には、前記挿嵌部17に嵌合する挿嵌孔28が形成され
ている。また鉄筋曲げロール2の外周からは前記ネジ止
め孔18に向けて進入する高さ位置にネジ9が螺合され
ている。
【0025】本実施例によれば、ネジ9を回動してその
先端部をネジ止め孔18から抜き出し、鉄筋曲げロール
2をローラ軸1の挿嵌部17に対し相対回転して、鉄筋
曲げロール2と鉄筋受けスリーブ5との間隔を調整す
る。好適の位置で鉄筋曲げロール2の回転を停止し、再
びネジ9を回転してその先端部をネジ止め孔18に挿入
することにより、鉄筋曲げロール2の位置決め固定がな
される。
【0026】本実施例においては、鉄筋曲げロール2を
ローラ軸1から抜き出すことなく、間隔調整を行うこと
ができる。
【0027】なお、本実施例ではストッパ部材としてネ
ジを用いたが、ネジの代わりにストッパーピンを進退可
能に取付けてもよい。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、鉄
筋受けスリーブと協働して鉄筋など棒状部材を挟持する
鉄筋曲げロールが、鉄筋受けスリーブを回動中心として
旋回移動するローラ軸に偏心位置で取付けられているの
で、鉄筋曲げロールのローラ軸に対する取付け角度位置
を変更するだけで、鉄筋受けスリーブと鉄筋曲げロール
との距離を簡単容易に選択変更できる。このため、一つ
の鉄筋曲げロールを用意しておくだけで、鉄筋受けスリ
ーブと協働して径寸法の異なる鉄筋を挟持して、鉄筋を
折曲加工することが可能となる。
【0029】しかも、本考案によれば、上述したよう
に、一つの鉄筋曲げロールで、鉄筋曲げロールと鉄筋受
けスリーブとの対向間距離、即ち鉄筋挟持間隔を変更で
きるが、ローラ軸と鉄筋曲げロールとの相対的回転(自
転)は阻止されているので、鉄筋曲げロールが鉄筋受け
スリーブを中心とした旋回移動(公転)中に、即ち、鉄
筋の曲折作動時に、鉄筋受けスリーブと鉄筋曲げロール
との距離が変動することがなく、鉄筋の曲げ精度を低下
させるおそれはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例におけるローラ軸と鉄筋
曲げロールとの関係を示す縦断面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】本考案の第1の実施例を示す部分平面図。
【図4】本考案の第2の実施例におけるローラ軸と鉄筋
曲げロールとの関係を示す縦断面図。
【図5】図4のV−V線断面図。
【図6】本考案の第3の実施例におけるローラ軸と鉄筋
曲げロールとの関係を示す縦断面図。
【図7】図6のVII −VII 線断面図
【図8】本考案の第4の実施例におけるローラ軸と鉄筋
曲げロールとの関係を示す縦断面図。
【図9】図8のIX−IX線断面図。
【図10】従来の鉄筋折り曲げ機の一例を示す外観斜視
図。
【図11】図10に示した鉄筋折り曲げ機の平面図。
【図12】従来の鉄筋折り曲げ機の正面断面図。
【符号の説明】
1 ローラ軸 2 鉄筋曲げロール 4 ロールカラー 5 鉄筋受けスリーブ 9 ネジ 11、13、16、17 挿嵌部 14 キー 21、24、26、28 挿嵌孔 25 キー溝 27 スプライン溝

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄筋受けスリーブと、この鉄筋受けスリー
    ブを中心として旋回移動するローラ軸と、このローラ軸
    に装着された鉄筋曲げロールとを備えた鉄筋折り曲げ機
    において、前記鉄筋曲げロールには、前記ローラ軸に挿
    嵌される挿嵌孔が、鉄筋曲げロールの中心とは偏心した
    位置に形成され、鉄筋曲げロールをローラ軸に対し鉄筋
    曲げロールの円周方向の所定位置に選択的に固定する固
    定手段が設けられていることを特徴とする鉄筋折り曲げ
    機。
  2. 【請求項2】鉄筋曲げロールの挿嵌孔は多角形状に形成
    され、ローラ軸には前記多角形状挿嵌孔に係合する多角
    形断面部が形成されている請求項1記載の鉄筋折り曲げ
    機。
  3. 【請求項3】鉄筋曲げロールの挿嵌孔には、その内周縁
    に円周方向に複数のキー溝が形成され、ローラ軸には、
    前記キー溝に結合するキーが固着されている請求項1記
    載の鉄筋折り曲げ機。
  4. 【請求項4】鉄筋曲げロールの挿嵌孔はスプライン孔状
    に形成され、ローラ軸には前記スプライン孔に係合する
    スプライン軸部が形成されている請求項1記載の鉄筋折
    り曲げ機。
  5. 【請求項5】ローラ軸には円周方向に複数の凹部が形成
    され、鉄筋曲げロールには前記凹部に挿入可能なストッ
    パ部材が進退可能に取付けられている請求項1記載の鉄
    筋折り曲げ機。
  6. 【請求項6】鉄筋曲げロールの外周にはロールカラーが
    回転可能に装着されている請求項1記載の鉄筋折り曲げ
    機。
JP1993034692U 1993-06-25 1993-06-25 鉄筋折り曲げ機 Expired - Lifetime JP2592024Y2 (ja)

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JPH073823U JPH073823U (ja) 1995-01-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2660472B2 (ja) * 1992-07-30 1997-10-08 株式会社曽根工具製作所 鉄筋ベンダー

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