JP2586691B2 - 紙送り装置 - Google Patents
紙送り装置Info
- Publication number
- JP2586691B2 JP2586691B2 JP2135033A JP13503390A JP2586691B2 JP 2586691 B2 JP2586691 B2 JP 2586691B2 JP 2135033 A JP2135033 A JP 2135033A JP 13503390 A JP13503390 A JP 13503390A JP 2586691 B2 JP2586691 B2 JP 2586691B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous paper
- belt
- pin
- pin belt
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/26—Pin feeds
- B41J11/30—Pin traction elements other than wheels, e.g. pins on endless bands
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プリンターやタイプライター等で連続用紙
の搬送に用いられる紙送り装置に関するものである。
の搬送に用いられる紙送り装置に関するものである。
従来の技術 従来から、ピントラクタユニットを用い印字位置を通
過するように用紙を引っ張って送る引っ張り方式と、用
紙を押して送る押しこみ方式の紙送り装置が使用されて
いる。
過するように用紙を引っ張って送る引っ張り方式と、用
紙を押して送る押しこみ方式の紙送り装置が使用されて
いる。
以下従来の紙送り装置について説明する。
第６図、第７図は従来の紙送り装置を用いた印字装置
の概略構成図である。
の概略構成図である。
第６図、第７図において、１は第８図に示すように側
端部に穴1aが設けられた連続紙、２は連続紙１は裏面か
ら支持する円筒状のプラテン、12は穴1aに挿入されるピ
ン12aが外周に設けられたピンベルト、13はピンベルト1
2を張架駆動する駆動ローラー、14はピンベルト12を張
架する張架ローラー、３は連続紙１に印字を行う印字ヘ
ッド、15、16は穴1aとピン12aとの外れを防止する保持
部である。
端部に穴1aが設けられた連続紙、２は連続紙１は裏面か
ら支持する円筒状のプラテン、12は穴1aに挿入されるピ
ン12aが外周に設けられたピンベルト、13はピンベルト1
2を張架駆動する駆動ローラー、14はピンベルト12を張
架する張架ローラー、３は連続紙１に印字を行う印字ヘ
ッド、15、16は穴1aとピン12aとの外れを防止する保持
部である。
以上のように構成された紙送り装置について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、用紙を引っ張って送る引っ張り方式により連続
用紙を搬送する場合の動作を第６図により説明する。連
続紙１をプラテン２と印字ヘッド３との間を通過させ、
保持部材15を上方に回動させて開いた状態にしピンベル
ト12のピン12aに連続紙１の穴1aを一致させて取り付
け、連続紙１がピン12aから外れないよう保持部材15を
閉じてセットする。この状態でピンベルト12を駆動ロー
ラー13により矢印方向へ回転させると、このピンベルト
12の回転により連続紙１が引っ張られ、連続紙１はプラ
テン２と印字ヘッド３との間を通過するように送られ
る。
用紙を搬送する場合の動作を第６図により説明する。連
続紙１をプラテン２と印字ヘッド３との間を通過させ、
保持部材15を上方に回動させて開いた状態にしピンベル
ト12のピン12aに連続紙１の穴1aを一致させて取り付
け、連続紙１がピン12aから外れないよう保持部材15を
閉じてセットする。この状態でピンベルト12を駆動ロー
ラー13により矢印方向へ回転させると、このピンベルト
12の回転により連続紙１が引っ張られ、連続紙１はプラ
テン２と印字ヘッド３との間を通過するように送られ
る。
次に、用紙を押して送る押しこみ方式により連続用紙
を搬送する場合の動作を第７図により説明する。保持部
材15、16を別々に上方に回動させて開いた状態にしピン
ベルト12のピン12aに連続紙１の穴1aを一致させて取り
付け、連続紙１がピン12aから外れないよう保持部材1
5、16を別々に閉じてセットし、連続紙１をプラテン２
と印字ヘッド３との間を通過させる。この状態でピンベ
ルト12を駆動ローラー13により矢印方向へ回転させる
と、このピンベルト12の回転により連続紙１が押され、
連続紙１はプラテン２と印字ヘッド３との間を通過する
ように送られる。
を搬送する場合の動作を第７図により説明する。保持部
材15、16を別々に上方に回動させて開いた状態にしピン
ベルト12のピン12aに連続紙１の穴1aを一致させて取り
付け、連続紙１がピン12aから外れないよう保持部材1
5、16を別々に閉じてセットし、連続紙１をプラテン２
と印字ヘッド３との間を通過させる。この状態でピンベ
ルト12を駆動ローラー13により矢印方向へ回転させる
と、このピンベルト12の回転により連続紙１が押され、
連続紙１はプラテン２と印字ヘッド３との間を通過する
ように送られる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記従来の構成では、ピンベルトを張架
駆動するローラーを３つ用いるためピンベルトが長くな
るが、ピンベルトが長くなるとピンベルトがたるみ易
く、振動を起こし、連続紙がこの振動により移動し印字
品質が低下するという問題点を有していた。
駆動するローラーを３つ用いるためピンベルトが長くな
るが、ピンベルトが長くなるとピンベルトがたるみ易
く、振動を起こし、連続紙がこの振動により移動し印字
品質が低下するという問題点を有していた。
課題を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決するため、連続紙を搬送
するベルトを巻回して張架する異なる径を有する２つの
ローラーを設け、このローラーのうち大なる径を有する
ローラーの外周面に沿って設けられた第１のガイド部材
と、ベルトの直線部に沿って設けられた第２のガイド部
材とを備えた。
するベルトを巻回して張架する異なる径を有する２つの
ローラーを設け、このローラーのうち大なる径を有する
ローラーの外周面に沿って設けられた第１のガイド部材
と、ベルトの直線部に沿って設けられた第２のガイド部
材とを備えた。
作用 本発明は前記した構成により、ピンベルトを短かくし
てピンベルトの伸びを少なくし、ピンベルトのたるみに
よる振動を減少させることが可能となる。
てピンベルトの伸びを少なくし、ピンベルトのたるみに
よる振動を減少させることが可能となる。
実施例 第１図は本発明の一実施例における紙送り装置の概略
斜視図、第２図、第３図は本発明の一実施例における紙
送り装置を用いた印字装置の概略構成図である。
斜視図、第２図、第３図は本発明の一実施例における紙
送り装置を用いた印字装置の概略構成図である。
第１図、第２図、第３図において、１は連続紙、２は
プラテン、３は印字ヘッドで、これらは第６図、第７図
に示した従来例の構成と同じものであるので詳細な説明
を省略する。
プラテン、３は印字ヘッドで、これらは第６図、第７図
に示した従来例の構成と同じものであるので詳細な説明
を省略する。
４は連続紙１の側端部に設けられた穴1aに挿入される
ピン4aが外周に設けられたピンベルト、５はピンベルト
４を張架駆動する駆動ローラー、６はピンベルト４を張
架する張架ローラーで駆動ローラー５より径を小さくし
ている。７は駆動ローラー５に駆動力を伝達するドライ
ブシャフト、８は張架ローラー６を回転自在に保持する
ガイドシャフトである。９、10は穴1aとピン4aとの外れ
を防止する保持部で、保持部材10は保持部材９に支持さ
れており、９は連続紙１をピンベルト４の直線部分に沿
ってガイドし、10は連続紙１をピンベルト４を挟み駆動
ローラー５の外周形状に沿ってガイドしている。11は保
持部材９がピンベルト４へ倒れる方向へ付勢するバネで
ある。
ピン4aが外周に設けられたピンベルト、５はピンベルト
４を張架駆動する駆動ローラー、６はピンベルト４を張
架する張架ローラーで駆動ローラー５より径を小さくし
ている。７は駆動ローラー５に駆動力を伝達するドライ
ブシャフト、８は張架ローラー６を回転自在に保持する
ガイドシャフトである。９、10は穴1aとピン4aとの外れ
を防止する保持部で、保持部材10は保持部材９に支持さ
れており、９は連続紙１をピンベルト４の直線部分に沿
ってガイドし、10は連続紙１をピンベルト４を挟み駆動
ローラー５の外周形状に沿ってガイドしている。11は保
持部材９がピンベルト４へ倒れる方向へ付勢するバネで
ある。
以上のように構成された紙送り装置について、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
まず、用紙を引っ張って送る引っ張り方式により連続
用紙を搬送する場合の動作を第２図、第４図により説明
する。連続紙１をプラテン２と印字ヘッド３との間を通
過させ、第４図に示すように保持部材10を上方に回動さ
せて開いた状態にし、連続紙１の穴1aをピンベルト４を
巻回して張架する２つのローラーのうち大なる径を有す
る駆動ローラー５の外周面に沿ってピンベルト４のピン
4aに一致させて取り付け、連続紙１がピン4aから外れな
いよう保持部材10を閉じてセットする。この状態でピン
ベルト４を駆動ローラー５により矢印方向へ回転させ、
このピンベルト４の回転により連続紙１が引っ張られ、
連続紙１はプラテン２と印字ヘッド３との間を通過する
ように送られる。
用紙を搬送する場合の動作を第２図、第４図により説明
する。連続紙１をプラテン２と印字ヘッド３との間を通
過させ、第４図に示すように保持部材10を上方に回動さ
せて開いた状態にし、連続紙１の穴1aをピンベルト４を
巻回して張架する２つのローラーのうち大なる径を有す
る駆動ローラー５の外周面に沿ってピンベルト４のピン
4aに一致させて取り付け、連続紙１がピン4aから外れな
いよう保持部材10を閉じてセットする。この状態でピン
ベルト４を駆動ローラー５により矢印方向へ回転させ、
このピンベルト４の回転により連続紙１が引っ張られ、
連続紙１はプラテン２と印字ヘッド３との間を通過する
ように送られる。
次に、用紙を押して送る押しこみ方式により連続用紙
を搬送する場合の動作を第３図、第５図により説明す
る。保持部材10は保持部材９に支持されているため第５
図に示すように保持部材９を上方に回動させて開くと保
持部材10も保持部材９と一緒に開く。連続紙１の穴1aを
ピンベルト４の直線部および駆動ローラー５の外周面に
沿ってピンベルト４のピン4aに一致させて取り付け、連
続紙１がピン4aから外れないよう保持部材９を閉じてセ
ットし、連続紙１をプラテン２と印字ヘッド３との間を
通過させる。この状態でピンベルト４を駆動ローラー５
により矢印方向へ回転させ、このピンベルト４の回転に
より連続紙１が押され、連続紙１はプラテン２と印字ヘ
ッド３との間を通過するように送られる。
を搬送する場合の動作を第３図、第５図により説明す
る。保持部材10は保持部材９に支持されているため第５
図に示すように保持部材９を上方に回動させて開くと保
持部材10も保持部材９と一緒に開く。連続紙１の穴1aを
ピンベルト４の直線部および駆動ローラー５の外周面に
沿ってピンベルト４のピン4aに一致させて取り付け、連
続紙１がピン4aから外れないよう保持部材９を閉じてセ
ットし、連続紙１をプラテン２と印字ヘッド３との間を
通過させる。この状態でピンベルト４を駆動ローラー５
により矢印方向へ回転させ、このピンベルト４の回転に
より連続紙１が押され、連続紙１はプラテン２と印字ヘ
ッド３との間を通過するように送られる。
以上のように本実施例の紙送り装置では、ローラーを
２つしか用いないため、ローラーを３つ用いている従来
の紙送り装置と比較してピンベルトを短かくすることに
よりピンベルトの伸びを少なくし、ピンベルトのたるみ
による振動を減少させることが可能となる。
２つしか用いないため、ローラーを３つ用いている従来
の紙送り装置と比較してピンベルトを短かくすることに
よりピンベルトの伸びを少なくし、ピンベルトのたるみ
による振動を減少させることが可能となる。
発明の効果 以上のように本発明は、連続紙を搬送するベルトを巻
回して張架する異なる径を有する２つのローラーを設
け、このローラーのうち大なる径を有するローラーの外
周面に沿って設けられた第１のガイド部材と、ベルトの
直線部に沿って設けられた第２のガイド部材とを備えた
ことにより、ピンベルトを短かくしてピンベルトの伸び
を少なくし、ピンベルトのたるみによる振動を減少させ
ることが可能となり、連続紙がこの振動により移動する
ことを防ぎ印字品質が向上する。
回して張架する異なる径を有する２つのローラーを設
け、このローラーのうち大なる径を有するローラーの外
周面に沿って設けられた第１のガイド部材と、ベルトの
直線部に沿って設けられた第２のガイド部材とを備えた
ことにより、ピンベルトを短かくしてピンベルトの伸び
を少なくし、ピンベルトのたるみによる振動を減少させ
ることが可能となり、連続紙がこの振動により移動する
ことを防ぎ印字品質が向上する。
第１図は本発明の一実施例における紙送り装置の概略斜
視図、第２図、第３図は本発明の一実施例における紙送
り装置を用いた印字装置の概略構成図、第４図、第５図
は本発明の一実施例における紙送り装置の保持部材開閉
図、第６図、第７図は従来の紙送り装置を用いた印字装
置の概略構成図、第８図は連続紙の斜視図である。 １……連続紙、1a……穴 ２……プラテン、３……印字ヘッド ４……ピンベルト、4a……ピン ５……駆動ローラー、６……張架ローラー ７……ドライブシャフト、８……ガイドシャフト ９……保持部、10……保持部 11……バネ、12……ピンベルト 12a……ピン、13……駆動ローラー 14……張架ローラー、15……保持部 16……保持部
視図、第２図、第３図は本発明の一実施例における紙送
り装置を用いた印字装置の概略構成図、第４図、第５図
は本発明の一実施例における紙送り装置の保持部材開閉
図、第６図、第７図は従来の紙送り装置を用いた印字装
置の概略構成図、第８図は連続紙の斜視図である。 １……連続紙、1a……穴 ２……プラテン、３……印字ヘッド ４……ピンベルト、4a……ピン ５……駆動ローラー、６……張架ローラー ７……ドライブシャフト、８……ガイドシャフト ９……保持部、10……保持部 11……バネ、12……ピンベルト 12a……ピン、13……駆動ローラー 14……張架ローラー、15……保持部 16……保持部
Claims (1)
- 【請求項１】連続紙を搬送するベルトと、連続紙の側端
部に一定間隔で設けられた穴と同じ間隔で前記ベルトに
形成されたピンとを有し、前記ベルトを巻回して張架す
る異なる径を有する２つのローラーと、前記ローラーの
うち大なる径を有するローラーの外周面に沿って設けら
れた第１のガイド部材と、前記ベルトの直線部に沿って
設けられた第２のガイド部材とを備えたことを特徴とす
る紙送り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135033A JP2586691B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 紙送り装置 |
| US07/704,252 US5156476A (en) | 1990-05-24 | 1991-05-22 | Paper feed mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135033A JP2586691B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 紙送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428577A JPH0428577A (ja) | 1992-01-31 |
| JP2586691B2 true JP2586691B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=15142375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135033A Expired - Fee Related JP2586691B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 紙送り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5156476A (ja) |
| JP (1) | JP2586691B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5515149A (en) * | 1992-12-29 | 1996-05-07 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feed mechanism with speed feeders |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128531U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-20 | 沖電気工業株式会社 | プリンタの用紙送り機構 |
| DE3571956D1 (en) * | 1984-12-14 | 1989-09-07 | Tokyo Electric Co Ltd | Paper feed device for a printer |
| US4804124A (en) * | 1986-05-15 | 1989-02-14 | Dataproducts Corp. | Semi-automatic loading paper feed tractor |
| US4836431A (en) * | 1986-05-15 | 1989-06-06 | Dataproducts Corporation | Semi-automatic loading paper feed tractor |
| JPS6374855A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-05 | Nec Corp | 用紙送り装置 |
| US4836430A (en) * | 1987-02-20 | 1989-06-06 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Paper feed apparatus |
| JPH0515486Y2 (ja) * | 1987-02-20 | 1993-04-23 | ||
| JPS63252860A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Brother Ind Ltd | ピントラクタ |
| JPS6467150A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Kyodo Milk Ind | Carbon dioxide gas-containing solid yogurt and production thereof |
| JPH0647732Y2 (ja) * | 1987-12-15 | 1994-12-07 | シチズン時計株式会社 | プリンタの用紙張力調整装置 |
| US4989771A (en) * | 1988-05-31 | 1991-02-05 | Precision Handling Devices, Inc. | Forms feeding apparatus |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP2135033A patent/JP2586691B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-22 US US07/704,252 patent/US5156476A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428577A (ja) | 1992-01-31 |
| US5156476A (en) | 1992-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |