JP2585354Y2 - ドアロツク装置のチヤイルドプロテクター機構 - Google Patents

ドアロツク装置のチヤイルドプロテクター機構

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案はドアロツク装置に設けられたチヤイルドプロ
テクター機構に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種のチヤイルドプロテクター機構として
は、実開昭61-108463号公報に示されるものが知られて
いる。これは、ドアパネル内に配設されたチヤイルドプ
ロテクター機構のチヤイルドレバーに操作部が一体形成
されている。この操作部はドアパネルに形成された開口
部よりドアパネル外に突出しており、この操作部を開口
部内でドアパネルに対して直線往復運動させることによ
りチヤイルドレバーを操作していた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記したチヤイルドプロテクター機構である
と、操作部を開口部内でドアパネルに対して直線往復運
動させることによりチヤイルドレバーを操作するため、
開口部内に操作部の直線往復運動範囲を確保しなければ
ならず開口部を密閉することができない。このため、開
口部より水滴,ホコリ,悪臭及び冷・熱風等が車両室内
に侵入し乗員に不快感を与えたり、又、開口部よりドア
内部が見え見栄えが悪いものであつた。
故に、本考案は、開口部を密閉することができるよう
にすることを、その技術的課題とするものである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本発明において講じ
た技術的手段は、ドアパネルに形成された円形状の開口
部にチヤイルドレバーに連係して配設され前記開口部の
縁に嵌合するクリツプ部及び前記ドアパネルに当接して
前記開口部を密閉するように覆うリツプ部を備えると共
に前記クリツプ部により前記ドアパネルに回転自在に支
持された操作装置を有し、該操作装置を前記ドアパネル
に対して回転運動させることにより前記チヤイルドレバ
ーを操作することを特徴とした、ことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。操作装置をド
アパネルに対して回転運動させることによりチヤイルド
レバーを操作するため開口部に操作装置の運動範囲を確
保する必要がない。このため、開口部を密閉することが
できる。
(実施例) 本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図いおいてチヤイルドプロテクター機
構を備えるドアロツク装置について説明する。
第1図に示されるように、ポール及びラツチよりなる
開閉機構(図示せず)が内蔵されたベース1上には開閉
機構を作動させるリフトレバー2が枢軸ピン3により回
動可能に枢支されている。この枢軸ピン3にはオープン
レバー4が回動可能に枢支されており、スプリング5に
より第1図示時計方向に常時付勢されている。このオー
プンレバー4の一端4aにはピン6aが植設されたスライド
部材6が摺動可能に保持されており、このピン6aはリフ
トレバー2の一端2aと係合可能となつている。ベース1
の立部1aにはロツキングノブ(図示せず)に連結された
ロツキングレバー7がスプリング8により節度をもつて
回動可能に枢支されている。このロツキングレバー7の
一端7aには枢軸ピン3を中心とした長穴9が形成されて
おり、この長穴9内にはピン6aが係合されている。
第1図ないし第2図に示されるように、立部1aの車両
上方側(第2図示上側)にはインサイドハンドル(図示
せず)に連結されたインサイドレバー10が枢軸ピン11に
より回動可能に枢支されており、このインサイドレバー
10の一端10aにはピン12が植設されている。立部1aの車
両下方側(第2図示下側)にはチヤイルドレバー13が枢
軸ピン14により回動可能に枢支されており、このチヤイ
ルドレバー13には二つの凸部15aよりなる保持部15が形
成されている。又、チヤイルドレバー13には立部1aと係
合してバネ作用によりチヤイルドレバー13の回動に節度
を与える節度部20が一体成形されている。インサイドレ
バー10とチヤイルドレバー13との間にはオープンリフト
レバー16が配設されている。このオープンリフトレバー
16の一端16aには枢軸ピン11を中心とする長穴17が形成
されており、長穴17内にはピン12が係合されている。長
穴17は、インサイドレバー10を操作した時の初期アソビ
として利用されており、アソビの設定が不要の場合に
は、長穴17を廃止してピン12を直接オープンリフトレバ
ー16と連結してもよい。又、オープンリフトレバー16の
他端16bには連結部18が形成されており、この連結部18
は凸部15a間に挾持されて保持部15に係合されている。
更に、オープンリフトレバー16には係合部19が形成され
ており、この係合部19はオープンレバー4の他端4bと係
合可能となつている。尚、係合部15は長穴としてもよ
い。
次に作動について説明する。
第1図示の状態において、インサイドハンドルを操作
してインサイドレバー10を第2図示と反時計方向に回動
させると、オープンリフトレバー16が第2図示実線の位
置から第2図示二点鎖線の位置(第3図示の状態から第
4図示の状態)へ移動する。このオープンリフトレバー
16の移動により係合部19とオープンレバー4の他端4bと
が係合し、オープンレバー4がスプリング5の付勢力に
抗して第1図示反時計方向に回動する。このオープンレ
バー4に回動によりスライド部材6のピン6aとリフトレ
バー2の一端2aとが係合してリフトレバー2が回動し、
開閉機構が作動する。これによりドア(図示せず)が開
となる。又、第1図示の状態において、ロツキングノブ
を操作してロツキングレバー7を第2図示反時計方向に
回動させると、ロツキングレバー7の長穴9とスライド
部材6のピン6aとの係合によりスライド部材6が第1図
示実線の位置から二点鎖線の位置にスライドする。この
スライド部材6のスライドによりスライド部材6のピン
6aとリフトレバー2の一端2aとの係合可能状態が解除さ
れるつまりオープンレバー4からリフトレバー2へのの
回動動作の伝達が阻止され施錠状態となる。これによ
り、インサイドハンドルを操作してもドアは開とならな
い。
更に、第1図示の状態において、チヤイルドレバー13
を第2図示時計方向に回動させると、オープンリフトレ
バー16がピン12回りに第3図示の状態から第5図示の状
態に揺動する。この揺動によりオープンリフトレバー16
の係合部19とオープンレバー4の他端4bとの係合可能状
態が解除されるつまりオープンリフトレバー16からオー
プンレバー4への回動動作の伝達が阻止され施錠状態と
なる。これにより、インサイドレバー10を回動させて
も、第6図示の如く空打ちとなりロツキングレバー7の
状態いかからわずドアは開かない。
次に操作装置について説明する。
第7図及び第8図に示されるように、操作装置21は円
形状を呈している。この操作装置21はクリツプ部22,リ
ツプ部23及びツマミ部24が一体成形されて構成されてい
る。ドアパネル25にはチヤイルドレバー13の回転中心
(枢軸ピン14)より径方向にずれた位置に中心を持つ穴
26が形成されており、この穴26には操作装置21がクリツ
プ部22が外側より穴26の縁に嵌合されることにより回転
可能に配設されている。このように、操作装置21はチヤ
イルドレバー13の回転中心より径方向ずれた位置に配設
されるため、チヤイルドレバー13と操作装置21との係合
比を選択することにより操作装置21の作動角を自由に選
ぶことができ、操作力の軽減を図ることができると共に
設計上の自由土を向上させることができる。この時、リ
ツプ部23はドアパネル25の外面と当接して穴26を覆いド
アパネル25と操作装置21との間をシールしている。これ
により、穴26からの水滴,ホコリ,悪臭及び冷・熱風等
のが車両室内への進入を防止することができ乗員に不快
感を与えることがなく、又、穴26からドアパネル25内部
が見えることがなく見栄えを向上させることができる。
操作装置21の回転中心より径方向にずれた位置には突起
27形成されている。この突起27はチヤイルドレバー13の
回転中心によりずれた位置に形成された長穴28内に挿入
され係合しボデー1に操作装置21の回転中心を中心とし
て形成されたガイド長穴29内に挿入されガイドされてい
る。これにより、操作装置21を第7図示反時計方向に回
転操作すると、チヤイルドレバー13が突起27と長穴28と
の係合を介して第3図示の状態から第5図示の状態に回
動し、前述したように作動する。尚、操作装置21にはく
ぼみ部30が形成されており、組付け時における操作装置
21の変形を容易にし操作装置21の穴26への組付け性を向
上させている。
次に操作装置21の第1変形例について説明する。
第9図及び第10図に示されるように、チヤイルドレバ
ー13には枢軸ピン14と同軸となるように軸31が一体成形
されている。この軸31に操作装置21に形成された軸受け
部32をドアパネル25に枢軸ピン14及び軸31と同軸上で形
成された穴26内に挿入して一体的に嵌合し、これによ
り、操作装置21がドアパネル25を挟んでチヤイルドレバ
ー13に配設される。このように、操作装置21はチヤイル
ドレバー13に嵌合して配設されるため、阿南26の寸法精
度に影響されることがなく、又、チヤイルドレバー13と
の連係も軸31のみでよいため、部品点数を削減できると
共に組付け性がよく、ガタの発生も少ないため操作性を
向上させることができる。尚、軸31は枢軸ピン14と一体
としてもよいく、この場合、枢軸ピン14はチヤイルドレ
バー13の回動と一体に回転する。
次に操作装置21の第2変形実施例について説明する。
第1変形実施例において、第11図に示されるように、
軸31と操作装置21とを一体としており、軸31にドアパネ
ル25の内面と当接するリツプ部23が形成され、軸31が穴
25より突出してツマミ部24が形成されている。これによ
り、部品点数を削減することができ、組付け性を向上さ
せることができる。
次に操作装置21の第3変形実施例について説明する。
第2変形実施例において、第12図に示されるように、
ツマミ部24を廃止して軸31に凹部33が形成されている。
これにより、ドアパネル25からの突出量を少なくするこ
とができ安全であり、又、洗車時等にモツプ等を引つ掛
けたりすることもない。更に、凹部33を所定のカギ孔と
してカギ34によつて操作するようにすることにより、乗
員(特に子供)のイタズラを防止することができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、クリツプ部を円形状の開口部の縁に
嵌合させるのみでリツプ部により開口部を密閉するよう
に覆いながら操作装置をドアパネルに回転自在に組付け
ることができ、操作装置の組付け性を向上させることが
できる。又、操作装置をドアパネルに対して回転運動さ
せることによりチヤイルドレバーを操作するので、開口
部に操作装置の運動範囲を確保する必要がなく、開口部
を密閉することができ、開口部から車両室内への水滴,
ホコリ,悪臭及び冷・熱風等の進入を防止することがで
き、乗員に不快感を与えることがなく、又、開口部より
ドア内部が見えることもなく見栄えを向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はドアロツク装置の平面図、第2図は第1図の側
面図、第3図ないし第6図はチヤイルドプロテクター機
構の作動説明図、第7図は操作装置をドアパネルに配設
した状態を示す平面図、第8図は第7図の断面図、第9
図は操作装置の第1変形実施例を示す平面図、第10図は
第9図の第8図に相当する断面図、第11図は操作装置の
第2変形実施例を示す第8図に相当する断面図、第12図
は操作装置の第3変形実施例を示す第8図に相当する断
面図である。 14……チヤイルドレバー,21……操作装置,22……クリツ
プ部,23……リツプ部,24……ツマミ部(操作部),25…
…ドアパネル,26……穴(開口部),33……凹部(操作
部)。

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアパネル内に配設されたドアロツク装置
    のチヤイルドプロテクター機構において、前記ドアパネ
    ルに形成された円形状の開口部にチヤイルドレバーに連
    係して配設され前記開口部の縁に嵌合するクリツプ部及
    び前記ドアパネルに当接して前記開口部を密閉するよう
    に覆うリツプ部を備えると共に前記クリツプ部により前
    記ドアパネルに回転自在に支持された操作装置を有し、
    該操作装置を前記ドアパネルに対して回転運動させるこ
    とにより前記チヤイルドレバーを操作することを特徴と
    したドアロツク装置のチヤイルドプロテクター機構。
  2. 【請求項2】前記操作装置は、前記チヤイルドレバーの
    回転中心に対して径方向にずれた位置に配設されている
    請求項1記載のドアロツク装置のチヤイルドプロテクタ
    ー機構。
  3. 【請求項3】前記操作装置は、前記チヤイルドレバーの
    回転中心と同軸上に配設されている請求項1記載のドア
    ロツク装置のチヤイルドプロテクター機構。
  4. 【請求項4】前記操作装置は、前記チヤイルドレバーに
    一体的に形成されている請求項1,2又は3記載のドアロ
    ツク装置のチヤイルドプロテクター機構。
JP9282089U 1989-08-07 1989-08-07 ドアロツク装置のチヤイルドプロテクター機構 Expired - Lifetime JP2585354Y2 (ja)

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