JP2579761Y2 - 取付部材の振動遮断形取付構造 - Google Patents

取付部材の振動遮断形取付構造

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JP2579761Y2 JP1992023487U JP2348792U JP2579761Y2 JP 2579761 Y2 JP2579761 Y2 JP 2579761Y2 JP 1992023487 U JP1992023487 U JP 1992023487U JP 2348792 U JP2348792 U JP 2348792U JP 2579761 Y2 JP2579761 Y2 JP 2579761Y2
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清志 杉沼
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は取付部材を取付ボルトに
より振動する被取付部材に取付けるときに被取付部材の
振動が取付部材に伝達されるのを遮断する取付構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の取付構造として、取付部
の厚さがこの取付部の挿通孔に挿通される取付ボルトの
直径より大きく形成された取付部材の挿通孔に外周面に
第1弾性体が周着されたカラーが挿入され、このカラー
が挿通孔と取付ボルトの外周面との間に介装され、取付
部材とこの取付部材が取付けられる被取付部材との間に
第2弾性体が介装され、取付部材の挿通孔の周縁と取付
ボルトの頭部との間に第3弾性体が介装され、第1弾性
体がカラーの外周面に環状に又はカラーの外周面にその
長手方向に沿って直線状に複数個の弾性突条として一体
的に形成された取付部材の振動遮断形取付構造が開示さ
れている(実公平3−7625)。この取付構造では複
数の弾性突条が被取付部材の振動の取付部材への伝達を
遮断することができ、かつカラーの挿通孔への着脱を容
易に行えるようになっている。またヘッドカバーの取付
時又は取外し時にカラーが脱落しないようになってい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記取付構造
では、カラーをヘッドカバーの挿通孔に挿入するときに
弾性突条が挿通孔の入口周縁に引掛かって挿入し難い不
具合があった。また弾性突条と挿通孔の内面との接触面
積が比較的大きいため、カラーの挿通孔への押込み抵抗
が増大してスムーズにカラーを挿通孔に挿入できない問
題点があった。
【0004】本考案の目的は、カラーの取付部材の挿通
孔への挿入をスムーズに行うことができ、かつ被取付部
材の取付部材への振動の伝達を遮断できる取付部材の振
動遮断形取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を、実施例に対応する図1、図4又は
6を用いて説明する。本考案は、取付部13a又は53
aの厚さが取付部13a又は53aに形成された挿通孔
13b又は53bに挿通される取付ボルト12の直径よ
り大なる取付部材13又は53と、取付部材13又は5
3の挿通孔13b又は53bに挿入され挿通孔13b又
は53bと取付ボルト12の外周面との間に介装され外
周面に第1弾性体21,51又は71が周着されたカラ
ー14と、取付部材13又は53と取付部材13又は5
3が取付けられる被取付部材11との間に介装される第
2弾性体22と、取付部材13又は53の挿通孔13b
又は53bの周縁と取付ボルト12の頭部12aとの間
に介装される第3弾性体23又は73とを備えた取付部
材の振動遮断形取付構造の改良である。その特徴ある構
成は、第1弾性体21,51又は71の外周面に第1弾
性体21,51又は71と一体的にかつ取付ボルト12
の頭部12aに向うに従って高さが低くなるように複数
の弾性突起17a,57a又は77aが設けられたとこ
ろにある。
【0006】
【作用】図1、図4又は図6に示される取付部材の振動
遮断形取付構造では、カラー14を取付部材13又は5
の挿通孔13b又は53bに挿入するときに、カラー
14が挿通孔13b又は53bに挿通されるに従って
性突起17a,57a又は77aは挿通孔13b又は5
3bにより次第にその押し潰される量を増大しながら挿
通孔13b又は53bに挿入される
【0007】
【実施例】次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。本考案の第1の実施例では図1〜図3に示す
ように、エンジンのシリンダヘッド11の被取付部11
aには取付ボルト12によりヘッドカバー13が取付け
られる。シリンダヘッド11の被取付部11aには雌ね
じ11bが形成され、被取付部11aに対向するヘッド
カバー13の取付部13aには雌ねじ11bと同一孔心
を有する挿通孔13bが形成される。またヘッドカバー
13の取付部13aの厚さは取付ボルト12の直径より
大きく形成される(図1)。
【0008】ヘッドカバー13の挿通孔13bには外周
面に第1弾性体21が周着されたカラー14が挿入さ
れ、このカラー14は挿通孔13bと取付ボルト12の
外周面との間に介装される。またヘッドカバー13の取
付部13aの基端近傍かつ取付部13aのシリンダヘッ
ド11の被取付部11aに対向する面には環状の凹溝1
3cが形成される。この凹溝13cには環状の第2弾性
体22が挿入可能に形成され、第2弾性体22はその高
さが凹溝13cの深さより大きく形成される。第2弾性
体22を凹溝13cに挿入した状態で第2弾性体22の
一部は凹溝13cからシリンダヘッド11の被取付部1
1aに向って突出し、この突出した第2弾性体22の先
端面は被取付部11aの取付部13aに対向する面に当
接するようになっている。また取付部13aの被取付部
11aに対向する面とは反対側の面と取付ボルト12の
頭部12aとの間には第3弾性体23及び座金16が介
装される。第3弾性体23は座金16に接着される。ま
た第1、第2及び第3弾性体21,22,23はラバー
により形成される(図1)。
【0009】本実施例の特徴ある構成は、第1弾性体2
1の外周面に第1弾性体21と一体的に複数の弾性突起
17aが設けられ、これらの弾性突起17a取付ボル
ト12の頭部12aに向うに従って高さが低くなるよう
に形成されたところにある(図1及び図2)。複数の弾
性突起17aはこの例では第1弾性体21の略中央の外
周面に等間隔に3個形成される(図3)。また第1弾性
体21の外周面は取付ボルト12の頭部12aに向うに
従って先細りに形成される(図1及び図2)。
【0010】このように構成されたヘッドカバー13を
シリンダヘッド11の被取付部11aに取付けるときに
は、先ずカラー14をヘッドカバー13の挿通孔13b
に図2の実線矢印の方向に挿入する。このときカラー1
4に周着された第1弾性体21の外周面が先細りに形成
されているので、カラー14の先端が挿通孔13bの入
口周縁に引掛かることなくカラー14の先端はスムーズ
に挿通孔13bに挿入される。カラー14を挿通孔13
bに押込んで弾性突起17aが挿通孔13bの入口周縁
に到達すると、弾性突起17aが挿通孔13bの入口周
縁に当接するが、弾性突起17aの高さがカラー14を
挿入するに従って次第に高くなるように傾斜して形成さ
れているので、弾性突起17aは無理なく押し潰されて
挿通孔13bに挿入される。この結果、弾性突起17a
が挿通孔13bの入口周縁で削られて損傷することはな
い。カラー14を挿通孔13bに更に押込むと、弾性突
起17aと挿通孔13bの内面との接触面積が小さいの
で、カラー14の押込み抵抗が僅かで済み、カラー14
はスムーズに挿通孔13bに挿入される。
【0011】次に第2弾性体22をヘッドカバー13の
凹溝13cに挿入し、ヘッドカバー13の取付部13a
をシリンダヘッド11の被取付部11aに対向させる。
このとき弾性突起17aが挿通孔13bの内周面に圧接
されているので、カラー14は脱落しない。この状態で
第3弾性体23が接着された座金16を取付ボルト12
に嵌入し、ボルト12を挿通孔13bに挿入して雌ねじ
11bに螺合する。この結果、ヘッドカバー13が第1
弾性体21、第2弾性体22、第3弾性体23及び弾性
突起17aを介してシリンダヘッド11の被取付部11
aに取付けられるので、シリンダヘッド11の振動が上
記弾性体21,22,23及び弾性突起17により減
衰されてヘッドカバー13に伝達されることはない。
【0012】図4及び図5は本考案の第2の実施例を示
す。図4及び図5において上記第1の実施例と同一符号
は同一部品を示す。この例では、カラー14の外周面に
周着された第1弾性体51の外周面に第1弾性体51と
一体的に複数の弾性突起57aが設けられ、ヘッドカバ
ー53の挿通孔53bの内周面に環状凹部57bが形成
されこの環状凹部57bに挿通孔53bに挿入された
弾性突起57aが係止するように構成される。複数の弾
性突起57aは取付ボルト12の頭部12aに向うに従
って高さが低くなるように形成され(図4)、これらの
弾性突起57aはこの例では第1弾性体51の略中央の
外周面に等間隔に3個形成される(図5)。環状凹部5
7bはこの例では3個の弾性突起57aの最外端を連ね
た直径と略同一の孔径を有し、ヘッドカバー53の取付
部53aの被取付部11aとは反対側の面からシリンダ
ヘッド11に向って挿通孔53bの略中央まで形成され
た座ぐり孔である。第1弾性体51の外周面は取付ボル
ト12の頭部12aに向うに従って先細りに形成され
る。またヘッドカバー53の環状の凹溝53cには環状
の第2弾性体22が挿入される(図4)。
【0013】このように構成されたヘッドカバー53を
シリンダヘッド11の被取付部11aに取付ける取付手
順は、カラー14が挿通孔53bに挿入されて所定の位
置に到達したときに弾性突起57aが挿通孔53bに形
成された環状凹部57bに係止することを除いて、上記
第1の実施例と同様であるため、繰返しの説明を省略す
る。
【0014】図6及び図7は本考案の第3の実施例を示
す。図6及び図7において上記第1の実施例と同一符号
は同一部品を示す。この例では、第3弾性体73の通孔
73aに挿入された第1弾性体71の外周面に第1弾性
体71と一体的に複数の弾性突起77aが設けられ、第
3弾性体73の通孔73aの内周面に環状凹部77bが
形成されこの環状凹部77bに通孔73aに挿入され
た弾性突起77aが係止するように構成される。複数の
弾性突起77aは取付ボルト12の頭部12aに向うに
従って高さが低くなるように形成され(図6)、これら
の弾性突起77aはこの例では第1弾性体71の略中央
の外周面に等間隔に3個形成される(図7)。環状凹部
77bはこの例では弾性突起77aの縦断面形状に相応
する環状溝である。第1弾性体71の外周面は取付ボル
ト12の頭部12aに向うに従って先細りに形成される
(図6)。
【0015】このように構成されたヘッドカバー13を
シリンダヘッド11の被取付部11aに取付ける取付手
順は、カラー14がヘッドカバー13の挿通孔13b及
び第3弾性体73の通孔73aに挿入されて所定の位置
に到達したときに弾性突起77aが通孔73aに形成さ
れた環状凹部77bに係止することを除いて、上記第1
の実施例と同様であるため、繰返しの説明を省略する。
【0016】なお、上記第1〜第3の実施例では被取付
部材としてシリンダヘッドを挙げたが、これは一例であ
って振動する部材であればシリンダブロック又はその他
の部材でもよい。また取付部材としてエンジンのヘッド
カバーを挙げたが、これに限らずシリンダヘッドやシリ
ンダブロック等の振動する部材に取付けられる部材であ
ればインテークマニホルド、ロッカカバー又はその他の
部材でもよい。また、上記第1〜第3の実施例では第1
弾性体の外周面に3個の弾性突起を形成したが、2個又
は4個以上の弾性突起を第1弾性体の外周面に形成して
もよい。また、上記第2の実施例では弾性突起が係止す
る環状凹部として、挿通孔に3個の弾性突起の最外端を
連ねた直径と略同一の孔径を有し、取付部の被取付部と
は反対側の面からシリンダヘッドに向って挿通孔の略中
央まで形成された座ぐり孔を挙げたが、弾性突起が係止
できれば挿通孔に挿入された第1弾性体の弾性突起に対
向する挿通孔の内周面に形成された環状溝でもよい。更
に、上記第3の実施例では弾性突起が係止する環状凹部
として、弾性突起の縦断面形状に相応する環状溝を挙げ
たが、弾性突起が係止できれば3個の弾性突起の最外端
を連ねた直径と略同一の孔径を有し、第3弾性体の通孔
に第3弾性体の座金が固着された面から挿通孔に向って
形成された座ぐり孔でもよい。
【0017】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、
1弾性体の外周面にこの第1弾性体と一体的にかつ取付
ボルトの頭部に向うに従って高さが低くなるように複数
の弾性突起を設けたので、カラーを取付部材の挿通孔に
挿入するときに弾性突起が無理なく押し潰されて挿通孔
に挿入され、弾性突起が挿通孔の入口周縁で削られて損
傷することはない。また弾性突起と挿通孔の内面との接
触面積が小さいので、カラーの押込み抵抗が僅かで済
む。この結果、カラーを取付部材の挿通孔にスムーズに
挿入することができる。また取付部材が第1弾性体、第
2弾性体、第3弾性体及び弾性突起を介して被取付部材
に取付けられるので、被取付部材の振動がこれらの弾性
体及び弾性突起により減衰され、被取付部材の振動の取
付部材への伝達を遮断できる。更にカラーを挿通孔に挿
入して所定の位置に到達したときに弾性突起が挿通孔又
は第3弾性体に形成された環状凹部に係止するように構
成すれば、挿通孔に挿入したカラーが取付部材から脱落
しないので、取付部材の被取付部材への取付作業又は取
外し作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案第1の実施例取付部材の振動遮断形取付
構造を示す要部断面図。
【図2】ヘッドカバーの挿通孔にカラーを挿入する前の
状態を示す断面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】本考案第2の実施例取付部材の振動遮断形取付
構造を示す図1に対応する断面図。
【図5】図4のB−B線断面図。
【図6】本考案第3の実施例取付部材の振動遮断形取付
構造を示す図1に対応する断面図。
【図7】図6のC−C線断面図。
【符号の説明】
11 シリンダヘッド(被取付部材) 12 取付ボルト 12a 頭部 13,53 ヘッドカバー(取付部材) 13a,53a 取付部 13b,53b 挿通孔 14 カラー17a,57a,77a 弾性突起 21,51,71 第1弾性体 22 第2弾性体 23,73 第3弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−143904(JP,U) 実開 昭56−39374(JP,U) 実開 昭59−133856(JP,U) 実開 昭61−157151(JP,U) 実公 平3−7625(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16F 15/00 - 15/32 F16B 5/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部(13a,53a)の厚さが前記取付部(13
    a,53a)に形成された挿通孔(13b,53b)に挿通される取付
    ボルト(12)の直径より大なる取付部材(13,53)と、 前記取付部材(13,53)の挿通孔(13b,53b)に挿入され前記
    挿通孔(13b,53b)と前記取付ボルト(12)の外周面との間
    に介装され外周面に第1弾性体(21,51,71)が周着された
    カラー(14)と、 前記取付部材(13,53)と前記取付部材(13,53)が取付けら
    れる被取付部材(11)との間に介装される第2弾性体(22)
    と、 前記取付部材(13,53)の挿通孔(13b,53b)の周縁と前記取
    付ボルト(12)の頭部(12a)との間に介装される第3弾性
    体(23,73)とを備えた取付部材の振動遮断形取付構造に
    おいて、前記第1弾性体(21,51,71)の外周面に前記第1弾性体(2
    1,51,71)と一体的にかつ前記取付ボルト(12)の頭部(12
    a)に向うに従って高さが低くなるように複数の弾性突起
    (17a,57a,77a)が設けられた ことを特徴とする取付部材
    の振動遮断形取付構造。
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