JP2002106540A - ボルトの封印装置 - Google Patents

ボルトの封印装置

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JP2002106540A
JP2002106540A JP2000296258A JP2000296258A JP2002106540A JP 2002106540 A JP2002106540 A JP 2002106540A JP 2000296258 A JP2000296258 A JP 2000296258A JP 2000296258 A JP2000296258 A JP 2000296258A JP 2002106540 A JP2002106540 A JP 2002106540A
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JP
Japan
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nut
sealing device
bolt
elastic member
outer cylinder
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JP2000296258A
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English (en)
Inventor
Yukito Sato
幸人 佐藤
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンタッチで封印作業ができ、しかも客先に
よる封印解除が確実に防止できるようにする。 【解決手段】取付部に螺合したボルトをナットにより固
定し、ナットと封印用外筒との間に外筒抜止め用の内爪
と外爪とを有する弾性部材を介装したことを特徴とす
る、ボルトの封印装置である。外筒に外筒とナットの間
への工具の挿入を阻止する内向き鍔部を形成してもよ
い。同一寸法の弾性部材に、異なる寸法の外筒、ボル
ト、ナットを組み合せて封印装置を構成してもよい。弾
性部材を一体形巻ブッシュ形状とし、端部は開放構造と
してもよい。弾性部材を半割形合せ構造としてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデイーゼル機関の燃
料制限装置等におけるボルトの封印装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、例えば綴り線および封印鉛によ
る封印構造が採用されている。その場合は止ナットおよ
び袋ナットの綴り線用孔にワイヤを通して、鉛で封印固
定している。しかし、1)容易に封印解除ができる。
2)封印のための作業工数が大・・・等の不具合が避け
られない。 別の先行技術:実公昭56−42501号「ボルトの封
印装置」では、内燃機間用調速機の各種調節ボルトに適
用できるように、取付部の一体の円筒部に頭部付きのボ
ルトを螺合すると共にこのボルトに螺合したロックナッ
トを円筒部に締着し、ボルトとナットを覆う有底円筒状
の封印用キャップの開放端部を円筒部に圧入しかつキャ
ップに設けた内爪をボルト頭部の背面に掛け止め、キャ
ップ取外し(破壊)のための長孔をキャップに設けてい
る。しかし、この構造では、キャップを外しやすいため
封印効果が小さい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワンタッチで封印作業
ができ、しかも客先による封印解除が確実に防止できる
ようにする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、取付
部に螺合したボルトをナットにより固定し、ナットと封
印用外筒との間に外筒抜止め用の内爪と外爪とを有する
弾性部材を介装したことを特徴とする、ボルトの封印装
置である(図1参照)。
【0005】請求項2の発明は、外筒に外筒とナットの
間への工具の挿入を阻止する内向き鍔部を形成した、請
求項1に記載のボルトの封印装置である(図1参照)。
【0006】請求項3の発明は、同一寸法の弾性部材
に、異なる寸法の外筒、ボルト、ナットを組み合せて封
印装置を構成した、請求項1に記載のボルトの封印装置
である(図1〜4参照)。
【0007】請求項4の発明は、弾性部材を一体形巻ブ
ッシュ形状とし、端部は開放構造とした、請求項1に記
載のボルトの封印装置である(図6(C)参照)。
【0008】請求項5の発明は、弾性部材を半割形合せ
構造とした、請求項1に記載のボルトの封印装置である
(図6(A)(B)参照)。
【0009】請求項6の発明は、半割形状の弾性部材の
接合端部に重合防止突起を形成した、請求項5に記載の
ボルトの封印装置である(図6(A)参照)。
【0010】請求項7の発明は、弾性部材の内爪の円周
方向両側にスリットを形成した、請求項1に記載のボル
トの封印装置である(図6(A)参照)。
【0011】請求項8の発明は、弾性部材の内爪の数を
ナットの頭部の辺数よりも大とした、請求項1に記載の
ボルトの封印装置である(図5(A)参照)。
【0012】請求項9の発明は、ナットを止ナットと袋
ナットで構成し、弾性部材の内爪の係合溝を止ナット、
袋ナット間に構成した、請求項1に記載のボルトの封印
装置である(図5(A)(C)参照)。
【0013】請求項10の発明は、袋ナットの露出端部
に分解工具係合部を形成可能とした、請求項9に記載の
ボルトの封印装置である(図1参照)。
【0014】請求項11の発明は、外筒の内周に第1溝
と第2溝とを形成し、第1溝には弾性部材の基部を、ま
た第2溝には外爪を夫々嵌入させた、請求項1に記載の
ボルトの封印装置である(図7参照)。
【0015】請求項12の発明は、弾性部材の内爪を止
ナット、袋ナット間のワッシャに当接させた、請求項9
に記載のボルトの封印装置である(図8参照)。
【0016】
【発明の実施の形態】図1の取付部6は、例えばデイー
ゼル機関の燃料制限装置のケース側壁部であり、そこの
水平なねじ孔に螺合した調節ボルト3の左端部にはガバ
ナレバー10の上端部が当接して燃料増方向の位置がフ
ルロードセット状態に保持されている。ケース外の調節
ボルト3上には左から止ナット4、潤滑油のシール用を
兼ねる袋ナット5が順次螺合している。7はワッシャで
ある。袋ナット5は右端部に半球殻状の露出端部5a
(球面部)を一体に備え、その中に袋ナット5の内径よ
り小径のボルト頭部3aの一部が収容されている。分解
工具係合部5bは当初は無く、必要が生じた時に専門の
サービスマンのみが外部から、例えば円板状グラインダ
ーで切削加工するもので、図1の紙面と直角方向(露出
端部5aを右方から見ると直径上)に形成され、この係
合部5bにマイナスドライバー状の工具(図示せず)を
嵌めて回すことにより袋ナット5を緩めることが可能に
なる。
【0017】封印用外筒1(円筒状キャップ)は基部2
aとロック機能を有する外爪2b、内爪2cを有する弾
性部材2(巻ブッシュ状の板ばね)を介して止ナット4
および袋ナット5の六角部に外接しており、右先端に内
向き鍔部1aを一体に備えている。内向き鍔部1aは袋
ナット5の六角部右端面に近接しかつその内径は袋ナッ
ト5の六角部の対向辺の間隔と略等しいかまたはそれよ
りもやや小さく、従ってユーザ等が鍔部1a内から袋ナ
ット5を回す工具を入れることは出来ないように構成さ
れている。しかも内向き鍔部1aは弾性部材2の右端の
支持面を提供している。外爪2bは同一円周上に複数個
設けてあり、左方へ行くに連れて拡径し、左端は内周溝
1bの左端部に係合している。内爪2cは同一円周上に
複数個設けてあり、右方へ行くに連れて縮径し、右端は
袋ナット5の面取部5cとワッシャ7の外周面との境に
係合している。
【0018】図1の封印装置を組み立てる場合は、外筒
1に弾性部材2を予め図示の位置へ内装した状態の外筒
1を、右方から袋ナット5、止ナット4の上に押し込
む。そうすると、図1に示されているフルロードセット
状態が得られる。分解時には、袋ナット5の外から分解
工具係合部5b(スリット)をグラインダー等で形成
し、そこへマイナスドライバー状の工具を嵌めて回し、
袋ナット5と共に弾性部材2と外筒1を右方へ外す。
【0019】止ナット4と袋ナット5は間のワッシャ7
を省略した形で一体化することも出来る。また、袋ナッ
ト5を使用せず、即ち露出端部5aを持たない普通のロ
ックナットを採用する場合は、封印のために、外筒1の
右端部に薄肉の閉塞底部1cを一体に設けておき、専門
のサービスマンのみが所要時に切目1dでカットしてナ
ットを外部から回動操作することが出来る。
【0020】図2は外筒1が短軸型のものを採用した場
合の装置を示している。
【0021】図3は図1に示す長軸型の外筒1を単体で
示している。
【0022】図4は図2に示す短軸型の外筒単体を示し
ている。
【0023】図5(A)の弾性部材2は板ばね半割形
で、内爪2cの数が8個、ナット4、5の辺数が各6個
の場合を示している。図5(B)の弾性部材2は板ばね
半割形、6爪で、止ナット4に係合溝4a(切欠)が追
加してあり、袋ナット5が緩んでも外せないため、調整
不要の用途に使用可能である。図5(C)の弾性部材2
は板ばね巻ブッシュ形、6爪方式で、止ナット4に面取
部4bが追加してある。
【0024】図6(A)の弾性部材2は半割形としてあ
るため、プレスのみで加工でき、コストが安くなる。内
爪2cをナットの角数より多くしているので、確実に係
合する利点が生ずる。2dは半割の接合時の重なり防止
突起である。2eはスリットで、内爪2cの両側に設け
てあり、これにより組立時に袋ナット5を越え易くな
る。図6(B)の弾性部材2は半割形である。図6
(C)の弾性部材は一体形であり、開放部11が設けて
ある。
【0025】図7の外筒1には第1内周溝1bと第2内
周溝1cが設けてあり、それらに外爪2bと基部2aが
夫々噛み合い、弾性部材2を軸方向に拘束している。こ
の構造の目的は、外筒1(ケース)の軸方向のガタを少
なくすることにある。
【0026】図8は、シールワッシャ7aがナットの六
角二面幅より大きい場合に、内爪2cをワッシャ7aに
当ててロックすることも可能であることを示している。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明(図1)によると、ユー
ザーが勝手に調節ボルト3を操作すること(封印解除)
を確実に防止することができ、外筒1に弾性部材2を内
装して押し込むだけでよいので組立作業が容易になる。
また、外爪2bと内爪2cの張りによって外筒1の径方
向のガタ取りが出来、振動による音や連れ回りが防止出
来る。更に、従来構造の燃料制限装置のままで、封印用
のキャップ(外筒1)仕組が装着可能になる。
【0028】請求項2の発明(図1)によると、外筒1
と袋ナット5の間に工具等を挿入出来ないので、封印効
果が大きくなり、鍔部1aが弾性部材2の外端当接部と
なるので、組立が確実、容易になる。
【0029】請求項3の発明(図1〜4)によると、異
なるエンジンに対して弾性部材2を兼用出来、組立作業
も標準化できる。
【0030】請求項4の発明(図6C)によると、弾性
部材2の弾圧効果が高くなり、また外筒1への装着が容
易になる。
【0031】請求項5の発明(図6A、B)によると、
弾性部材2をプレス加工のみで形成出来る。
【0032】請求項6の発明(図6A)によると、弾性
部材の組立時に端部が重合することを防止することが出
来る。
【0033】請求項7の発明(図6A)によると、内爪
2cの可撓性を高め、組立時に袋ナット5の頭を越えや
すくすることが可能となる。
【0034】請求項8の発明(図5A)によると、内爪
2cがナットと確実に係合する。
【0035】請求項9の発明(図5A、C)によると、
図5(B)の構造に比べて、止ナット4への係合溝の加
工が不要になる。
【0036】請求項10の発明(図1)によると、非常
時のみに係合部5bを介して工具等で袋ナット5、弾性
部材2、外筒1を外すことが出来る。
【0037】請求項11の発明(図7)によると、外筒
1の軸方向のガタを少なくすると共に、弾性部材2と外
筒1との嵌合を確実にすることが出来る。
【0038】請求項12の発明(図8)によると、弾性
部材2の外方向への移動を確実に規制し、止ナット4、
袋ナット5の摩耗を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 デイーゼル機関の燃料制限装置に適用した場
合のボルトの封印装置の縦断面図である。
【図2】 別実施例の図1に対応する縦断面図である。
【図3】 図1中の外筒単体の縦断面図である。
【図4】 図2中の外筒単体の縦断面図である
【図5】 各種実施例の縦断面図と一部破断右側面略図
である。
【図6】 各種弾性部材の横断面図とその右側面略図で
ある。
【図7】 別実施例の縦断面部分図である。
【図8】 更に別の実施例の縦断面部分図である。
【符号の説明】
1 封印用外筒 1a 鍔部 1b 第1溝 1c 第2溝 2 弾性部材 2a 基部 2b 外爪 2c 内爪 3 調節ボルト 4 止ナット 5 袋ナット 5a 露出端部 5b 分解工具係合部 7 ワッシャ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部に螺合したボルトをナットにより
    固定し、ナットと封印用外筒との間に外筒抜止め用の内
    爪と外爪とを有する弾性部材を介装したことを特徴とす
    る、ボルトの封印装置。
  2. 【請求項2】 外筒に外筒とナットの間への工具の挿入
    を阻止する内向き鍔部を形成した、請求項1に記載のボ
    ルトの封印装置。
  3. 【請求項3】 同一寸法の弾性部材に、異なる寸法の外
    筒、ボルト、ナットを組み合せて封印装置を構成した、
    請求項1に記載のボルトの封印装置。
  4. 【請求項4】 弾性部材を一体形巻ブッシュ形状とし、
    端部は開放構造とした、請求項1に記載のボルトの封印
    装置。
  5. 【請求項5】 弾性部材を半割形合せ構造とした、請求
    項1に記載のボルトの封印装置。
  6. 【請求項6】 半割形状の弾性部材の接合端部に重合防
    止突起を形成した、請求項5に記載のボルトの封印装
    置。
  7. 【請求項7】 弾性部材の内爪の円周方向両側にスリッ
    トを形成した、請求項1に記載のボルトの封印装置。
  8. 【請求項8】 弾性部材の内爪の数をナットの頭部の辺
    数よりも大とした、請求項1に記載のボルトの封印装
    置。
  9. 【請求項9】 ナットを止ナットと袋ナットで構成し、
    弾性部材の内爪の係合溝を止ナット、袋ナット間に構成
    した、請求項1に記載のボルトの封印装置。
  10. 【請求項10】 袋ナットの露出端部に分解工具係合部
    を形成可能とした、請求項9に記載のボルトの封印装
    置。
  11. 【請求項11】 外筒の内周に第1溝と第2溝とを形成
    し、第1溝には弾性部材の基部を、また第2溝には外爪
    を夫々嵌入させた、請求項1に記載のボルトの封印装
    置。
  12. 【請求項12】 弾性部材の内爪を止ナット、袋ナット
    間のワッシャに当接させた、請求項9に記載のボルトの
    封印装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9698574B2 (en) 2015-11-18 2017-07-04 Semiconductor Components Industries, Llc Method of forming an igniter circuit and structure therefor
CN106917710A (zh) * 2015-12-25 2017-07-04 株式会社久保田 带调节螺栓的设备

Cited By (3)

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US9698574B2 (en) 2015-11-18 2017-07-04 Semiconductor Components Industries, Llc Method of forming an igniter circuit and structure therefor
CN106917710A (zh) * 2015-12-25 2017-07-04 株式会社久保田 带调节螺栓的设备
CN106917710B (zh) * 2015-12-25 2020-07-14 株式会社久保田 带调节螺栓的设备

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