JP3036627B2 - ボルトの封印装置及びその使用方法 - Google Patents

ボルトの封印装置及びその使用方法

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JP3036627B2 JP7297977A JP29797795A JP3036627B2 JP 3036627 B2 JP3036627 B2 JP 3036627B2 JP 7297977 A JP7297977 A JP 7297977A JP 29797795 A JP29797795 A JP 29797795A JP 3036627 B2 JP3036627 B2 JP 3036627B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボルトの封印装置に
関し、特に内燃機関の各種ストッパの位置決めを行うボ
ルトの封印装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、内燃機関の各種ストッパの位
置決めを行うボルトの封印装置として、封印しようとす
るボルトおよびこのボルトを取付けるハウジングに孔を
設け、これら孔に通したワイヤを鉛等によりかしめて封
印する封印装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなワイヤによる封印では、封印されているボルトの箇
所が明らかであるとともにワイヤを容易に切断すること
ができるので、一般の使用者が容易にボルトの締付を調
整し、ストッパの位置を変更することができる。例え
ば、燃料噴射ポンプのアジャスティングレバーの最大開
度を規制するボルトの封印を使用者が解除し、メーカに
よる保証範囲を越えた開度にアジャスティングレバーの
最大開度を設定すると、排ガス中に有害物質が排出され
る等の問題が生じる。本来ボルトの封印装置は、メーカ
による製品保証の範囲をより確実にするためのものであ
り、使用者に容易に封印を解除されるべきものではな
い。また、メンテナンス等でボルトの封印を解除しスト
ッパの位置を調整したのち、ボルトを容易に再封印でき
なければならない。
【0004】実公昭56−42501号公報に示すボル
トの封印装置では、ボルトおよびこのボルトを取付部材
に締付固定する締付ナットを封印用キャップで包囲し、
この封印用キャップにボルト頭部に係合する係合支持部
を設けている。このため、封印用キャップをボルトおよ
び締付ナットに被せるだけで封印が容易に完了すること
ができるが、封印用キャップが薄板で切欠きを有してい
るため、一般の作業者がこの封印用キャップを容易に破
損することができるので、強固な封印の要求には対応で
きていない。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めに成されたもので、封印構造が判明しにくく封印の解
除が困難である強固な封印が可能なボルトの封印装置を
提供することを目的とする。また本発明の他の目的は、
封印の作業が容易に行えるボルトの封印装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のボルトの封印装
置は、請求項1記載の技術的手段を採用する。この技術
的手段によると、前記封印キャップを押し込むだけで封
印ができる。押し込み時、カチッと節度感をもって嵌合
した感触があったとき封印キャップの嵌合係止を完了す
る。封印後は厚肉の封印キャップがボルトの締め付け固
定を堅固に保護する。また封印後はCリングが封印キャ
ップの内凹溝に嵌合しかつ第2の締付ナットの前記外凹
溝に係止されるため、一般ユーザーは封印キャップを取
り外し難い。
【0007】請求項2記載のボルトの封印装置による
と、Cリングが径内方向に突き出す凸状部を有するた
め、封印ボルトの組込み時にセンタリングが容易に行え
るので、組み付け後の封印キャップの取付姿勢のズレ量
が小さい。請求項3記載のボルトの封印装置の使用方法
によると、ボルトをねじ回しし、第1の締付ナットを締
め付け、第2の締付ナットを締め付け、外凹溝に前記C
リングを嵌合し、封印キャップの押し込み操作を行う、
という簡単な操作でボルトの封印を行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例によるボルトの封印
装置を図1〜図4に示す。第1実施例は、ディーゼル機
関の燃料噴射ポンプにおいて、ガバナのアジャスティン
グレバーの最大開度位置を規制するストッパに本発明の
ボルトの封印装置を適用した例である。
【0009】図1に示すように、ボルト11は取付部材
であるポンプハウジング14のねじ孔36にねじ結合
し、このボルト11を第1の締付ナット15でポンプハ
ウジング14に締付固定している。ボルト11のポンプ
ハウジング14の外部側からワッシャ16を挿入し、更
にその上から第2の締付ナット17が締付固定されてい
る。この第2の締付ナット17の外周部にCリング18
とOリング19が設けられて第1の締付ナット15およ
び第2の締付ナット17を覆い隠すように封印キャップ
20が設けられている。以下、この封印装置を構成する
各構成要素 (1)第1の締付ナット15、 (2)第2の締付
ナット17、 (3)Cリング、 (4)封印キャップ20につ
いて詳述する。
【0010】(1) 第1の締付ナット15は、ポンプハウ
ジング14のねじ孔36にボルト11を締め付け固定す
る。ポンプハウジング14の内部側には図示しないガバ
ナのアジャスティングレバーの位置がボルト11の先端
11aにより位置決めされる。このボルト11の調整後
の突き出し量Lの位置でポンプハウジング14の外部側
から第1の締付ナット15が締付固定される。これによ
り、ボルト11の突き出し量Lが決まる。ワッシャ16
は、板状の円環状部材でボルト11の他端11bの外部
側から遊挿されている。
【0011】(2) 第2の締付ナット17は、有底円筒状
部材であり、内部にボルト11にねじ結合する雌ねじ部
21を有する。この実施例では、第2の締付ナット17
は有底状となっているが、本発明では両端開口の筒状の
形状であっても良い。また、第2の締付ナット17の閉
塞端側の部分には、ボルト11の端部11bに軸方向に
ねじ移動可能に遊びの余裕空間部22が形成されてい
る。更に、図2に示すように、第2の締付ナット17の
外周部分には、後述するCリング18が嵌合可能な外凹
溝23が環状に形成されている。この外凹溝23は、C
リング18の横断面の内径よりも十分に深い深さを持つ
溝に形成されている。この外凹溝23の閉塞端側にOリ
ング19が嵌合可能な第2の凹溝24が外周に環状に形
成されている。更に閉塞端側には締付可能な多角形状頭
部25が形成されている。
【0012】(3) Cリング18は、その形状が図3に示
すとおりである。このCリング18は断面が円形で両端
の間に隙間26が形成されている。このCリング18の
外周部から径内方向に力が掛かると、その弾性により隙
間26が縮小するように円形状態を保ってたわみ可能で
ある。図1に示す状態では、図3に示す自由状態よりも
隙間26が縮んだ状態にあり、Cリング18の一部が第
1の外凹溝23に嵌合した状態で第2の締付ナット17
の内壁の内凹溝33に径外方向にCリング18が広がる
ように外凹溝23部分に嵌合している。これにより第2
の締付ナット17から封印キャップ20が容易に外れな
いように溝嵌合している。
【0013】(4) 封印キャップ20は、図4に示すよう
に、有底円筒状の厚肉形状をしており、開口部27と筒
部28と底部29とからなり一体に鉄で厚肉に形成され
ている。開口部27の内壁には開口端が面取り形成され
るテーパ面30が形成されている。また底部29の外周
部にはテーパ外周面31が周方向に形成されている。こ
れにより外部からの引っ掛かりがないように滑らかに外
観側から封印構造を形成している。封印キャップ20の
内周壁面にはCリング18が嵌合可能な内凹溝33が周
方向に円環状に形成されている。またテーパ面30は組
付時、Cリング18のセンタリングを容易にする面取り
部となる。
【0014】次に組付手順について説明する。ポンプハ
ウジング14の内部に所定の長さLだけボルト11の先
端部が突き出すように第1締付ナット15で締付固定さ
れた後、ワッシャ16をボルト11の外端側から遊挿
し、さらにその上から第2の締付ナット17をねじ回し
し締付る。次に第2の締付ナット17の外周に形成され
る外凹溝23にCリング18を取り付け、第2の凹溝2
4にOリング19を取り付ける。次に第2の締付ナット
17の外側から封印キャップ20をかぶせる。このとき
のCリング8と封印キャップ20との相対挙動につい
て、図6に基づいて説明する。封印キャップ20を第2
の締付ナット17にかぶせるように図1で左方向に移動
すると、図6に示すように、封印キャップ20の開口端
側の面取りを形成するテーパ面30にCリング18が接
触し、封印キャップ20を押し込むに従い図6に示すよ
うに相対的にCリングが右方向に縮径しながら移動し、
やがて、Cリング18の線型より深い溝部分の内凹溝3
3にこの位置に来たところで弾性的に節度感をもって嵌
り合う。嵌り合ったときのCリング18は再び径を拡
げ、封印キャップ20の内周壁側の内凹溝33に嵌り、
封印キャップ20のその後の第2の締付ナット17から
の離脱を困難にする。これにより封印キャップ20の封
印を完了する。
【0015】本実施例によると、ポンプハウジング14
から封印キャップ20を引き抜こうとすると、Cリング
18が抵抗となり大きな荷重が引き抜くのに必要となり
実用上はこの封印キャップ20を抜き取ることは不可能
となる。すなわち、図5に示すように、内凹溝33に一
旦嵌り込んだCリング18は大きな剪断力が作用しない
限り第2の締付ナット17から封印キャップ20を抜き
取ることは出来ない。
【0016】従って、この封印構造によると、第2の締
付ナット17から封印キャップ20を容易に離脱するこ
とは出来ないし、封印構造が内蔵されていることは外観
から容易に判明しないので、一般ユーザーがこの封印構
造の内部に納められるボルト位置を容易には調節できな
いので、アジャスティングレバーとの燃料調整量を容易
には調節できない。従って特定のサービスマンのみが特
殊な方法で封印キャップを取り外すことができる。
【0017】また、本実施例によると、Cリング18に
より組付時にセンタリングしやすいという利点がある。
さらには、Oリング19を設けているため、組付後の使
用時、この内燃機関あるいは車両の振動によって封印キ
ャップ20と第2の締付ナット17との振動をOリング
19が吸収するので、音や振動の減衰効果が働き、Cリ
ング18の摩耗が低減されて長寿命化ならびに振動音の
低減さらには摩耗の低減効果が大である。図5に示すよ
うに、第2の締付ナット17と封印キャップ20の隙間
はδとなるようにCリング18により調節される。また
このように図5に示すように、内凹溝33の内径と第2
の締付ナット17の外径との差の2分の1をhとする
と、内凹溝33に嵌合するCリング18は、その半径が
rであり、r<hとなる関係より、第2の締付ナット1
7から封印キャップ20を容易には取り外し難いという
効果がある。
【0018】また封印キャップ20は保護キャップとし
ての強固な肉厚に形成されているため、外部からは容易
に破損または破壊し難いという効果がある。 (第2実施例)本発明の第2実施例を図7に示す。図7
に示すCリング35については、基本形をC状とし、そ
の途中部分の3か所の径内側に凸状に曲がり込む曲折部
36、37、38が形成されるため、封印キャップ20
の組み付け時に曲折部36、37、38の内接部分が内
径を規制するため、センタリングが図3に示す第1実施
例のCリング18よりもより正確に行えるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるボルトの封印装置を
示す断面図である。
【図2】第1実施例の第2の締付ナットを示す斜視図で
ある。
【図3】第1実施例のCリングの平面図である。
【図4】第1実施例の封印キャップを示す斜視図であ
る。
【図5】第1実施例の組付後の取り外しにくさ効果を説
明するための説明図である。
【図6】第1実施例の組付時のCリングの封印キャップ
との相対移動関係ならびに挙動を示す説明図である。
【図7】本発明の第2実施例のCリングの平面図であ
る。
【符号の説明】
11 ボルト 14 ポンプハウジング(取付部材) 15 第1の締付ナット 16 ワッシャ 17 第2の締付ナット 18 Cリング 19 Oリング 20 封印キャップ 23 第1の外凹溝 24 第2の凹溝 25 多角状頭部 30 テーパ面 31 外周テーパ面 33 内凹溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 41/00 F16B 37/14 F02M 59/44

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部材とねじ結合したボルトを締付ナ
    ットにより締め付け、前記ボルトを封印する封印装置で
    あって、 ねじ孔を有する取付部材と、 前記ねじ孔にねじ結合するボルトと、 前記取付部材の外部から前記ボルトに締め付けられる第
    1の締付ナットと、 外壁の周方向に形成される外凹溝を有し、前記ボルトの
    外端側から前記ボルトに締め付けられる第2の締付ナッ
    トと、 有底筒状体であって、開口部、筒部及び底部からなり、
    前記開口部の内壁に開口端側に拡がる環状テーパ面を有
    し、前記筒部の内壁の周方向に内凹溝を有する封印キャ
    ップと、 前記封印キャップの組込み時、前記外凹溝に嵌りながら
    前記開口部のテーパ面から前記筒部の内壁へと摩擦接触
    しながら相対移動した後、前記筒部の内壁の内凹溝に対
    向したとき自らの弾性力により径外方向に拡開すること
    で、前記内凹溝に嵌合しかつ前記外凹溝に係止されるC
    リングと、を備えたボルトの封印装置。
  2. 【請求項2】 前記Cリングは、径内方向に突き出す凸
    状部を有することを特徴とする請求項1記載のボルトの
    封印装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のボルトの封印装
    置の使用方法であって、 前記取付部材のねじ孔に前記ボルトをねじ回しし、前記
    第1の締付ナットを締め付けた後、 前記ボルトの外端から前記第2の締付ナットを締め付
    け、 前記外凹溝に前記Cリングを嵌合し、 前記第2の締付ナットの外側から封印キャップを組込
    み、前記外凹溝に嵌る前記Cリングと前記封印キャップ
    の内壁とを接触させて相対移動し、前記Cリングが前記
    開口部のテーパ面から前記筒部の内壁を摩擦接触して相
    対移動した後に前記筒部の内壁の内凹溝に対向したと
    き、該Cリングが自らの弾性力により径外方向に拡開す
    ることで、Cリングを前記内凹溝に嵌合しかつ前記外凹
    溝に係止することを特徴とする請求項1または2記載の
    ボルトの封印装置の使用方法。
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