JP2696556B2 - ホース端部取付具及びその取付方法 - Google Patents

ホース端部取付具及びその取付方法

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JP2696556B2
JP2696556B2 JP1044727A JP4472789A JP2696556B2 JP 2696556 B2 JP2696556 B2 JP 2696556B2 JP 1044727 A JP1044727 A JP 1044727A JP 4472789 A JP4472789 A JP 4472789A JP 2696556 B2 JP2696556 B2 JP 2696556B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の発明は、高圧菅路等におけるホース端部取
付具、及びそのホース端部取付具の取付方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、この種のホース端部取付具には、例えば第5図
〜第7図に示したようなものが存在する。このホース端
部取付具は、ホース(4)の端部内に挿入されうるニッ
プル部(10)を有すると共に肩部(11a)及び外周溝(1
1b)を有する継手本体(11)と、ホース(4)の端部を
挿入しうる外筒(12)と、内周面に環状リブ(13a)を
有すると共に外周面に外周溝(13b)を有するリング(1
3)とからなっている。
そして、前記ホース端部取付具は、次のようにして取
り付けられる。
先ず、第5図に示すように、外筒(12)にリング(1
3)の嵌め合わせると共にこのリング(13)の環状リブ
(13a)を継手本体(11)の外周溝(11b)に嵌め合わせ
ることにより、組み立てられる。この位置において外筒
(12)の端部は、第6図に示すように内方へ据込まれ、
これにより外筒(12)はリング(13)の外周溝(13b)
内に、そしてリング(13)の環状リブ(13a)は継手本
体(11)の外周溝(11b)内にそれぞれ据込まれる。こ
のようにして、ホース端部取付具は一体となり、使用者
によって何時でもホース(4)の端部へ結合される。す
なわち、使用者は、第7図に示すように、継手本体(1
1)のニップル部(10)をホース(4)の端部へ可能な
かぎり深く挿入し、そして外筒(12)をホース(4)に
据込む。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のホース端部取付具では、リ
ング(13)の環状リブ(13a)を継手本体(11)の外周
溝(11b)に嵌め合わせる場合に、両者の幅を略同一と
しているので環状リブ(13a)と外周溝(11b)の位置合
わせがし難いという課題があった。また、前記リング
(13)の環状リブ(13a)が継手本体(11)の外周溝(1
1b)内に据込まれる場合には、密着が十分でないのでリ
ング(13)と継手本体(11)の回り止めが不十分である
という課題があった。
また、上記従来のホース端部取付具の取付方法では、
継手本体(11)のニップル部(10)をホース(4)の端
部へ可能なかぎり深く挿入するため、外筒(12)をホー
ス(4)に据込んだ場合に、圧縮されて延びたホース
(4)の逃げ場所がなくなり外筒(12)や継手本体(1
1)のニップル部(10)を歪みが生じる虞れがあるとい
う課題があった。
そこで、この出願の発明のホース端部取付具及びその
取付方法は、上記従来のホース端部取付具及びその取付
方法が有する課題を解決することを目的としてなされた
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのため、この出願の請求項1記載の発明は、ホース
端部取付具を、ホース(4)の端部内に挿入されうるニ
ップル部(5)を有すると共に両テーパ側壁(6a)を形
成した外周溝(6)を有する継手本体(1)と、ホース
(4)の端部を挿入しうる外筒(2)と、内周面の幅
(3a)を前記外周溝(6)の底面の幅(6c)より広く、
前記外周溝(6)の開口部の幅(6d)より狭くすると共
に外周面に外周溝(3b)を有するリング(3)とからな
るものとしている。
さらに、この出願の請求項2記載の発明は、前記請求
項1記載の発明において、前記継手本体(1)の外周溝
(6)の外周面にローレット(6b)を付けたものとして
いる。
さらに、この出願の請求項3記載の発明は、前記請求
項1記載の発明において、前記リング(3)の外周面に
ローレット(3c)を付けたものとしている。
さらに、この出願の請求項4記載の発明は、前記請求
項3記載の発明において、前記外周面にローレット(3
c)を付けたリング(3)の有効外径を、外筒(2)の
内径よりも大きくしたものとしている。
さらに、この出願の請求項5記載の発明の取付方法
は、a.外筒(2)にリング(3)を嵌め合わせると共
に、このリング(3)の内周面を、継手本体(1)の両
テーパ側壁(6a)を形成した外周溝(6)に嵌め合わせ
る工程、b.前記嵌め合わせ位置において、外筒(2)の
端部を内方へ据込むことにより、外筒(2)をリング
(3)の外周溝(3b)内に据込み、リング(3)の内周
面を継手本体(1)の外周溝(6)内にその端部を押し
潰して据込む工程、c.継手本体(1)のニップル部
(5)をホース(4)の端部へ挿入し、継手本体(1)
と外筒(2)の間に空所(9)を有してホース(4)端
部を挟み込む工程、d.前記外筒(2)をホース(4)に
据込む工程、の各工程を有するものとしている。
〔作用〕
この出願の発明のホース端部取付具及びその取付方法
は、上記手段を施したため、次のような作用を有する。
すなわち、請求項1記載の発明では、リング(3)の
内周面の幅(3a)を継手本体(1)の外周溝(6)の底
面の幅(6c)より広く、この外周溝(6)の開口部の幅
(6d)より狭くしたために、リング(3)が継手本体
(1)の外周溝(6)に嵌め合わせ易くなった。また、
この請求項1記載の発明では、リング(3)の内周面を
継手本体(1)の外周溝(6)内に据込んだ場合に、リ
ング(3)の内周面の端部が継手本体(1)の両テーパ
側壁(6a)に当たって押し潰され、リング(3)の内周
面全体が継手本体(1)の外周溝(6)に密着する。
さらに、請求項2記載の発明では、上記請求項1記載
の発明と同様の作用を有すると共に、継手本体(1)の
外周溝(6)の外周面にローレット(6b)を付けたこと
により、リング(3)が継手本体(1)に据込まれる場
合に、継手本体(1)とリング(3)の密着性が良くな
る。
さらに、請求項3記載の発明では、上記請求項1記載
の発明と同様の作用を有すると共に、リング(3)の外
周面にローレット(3c)を付けたことにより、外筒
(2)がリング(3)に据込まれる場合に、外筒(2)
とリング(3)の密着性が良くなる。
さらに、請求項4記載の発明では、上記請求項3記載
の発明と同様と作用を有すると共に、外周面にローレッ
ト(3c)を付けたリング(3)の有効外径を、外筒
(2)の内径よりも大きくしたものとしているため、外
筒(2)にリング(3)を圧入して嵌め合わせることが
できる。
さらに、請求項5記載の発明では、継手本体(1)と
外筒(2)の間に空所(9)を有してホース(4)端部
を挟み込み、外筒(2)をホース(4)据込んでいるの
で、圧縮されて延びたホース(4)はこの空所(9)に
逃げ込むことができる。
〔実施例〕
以下、この出願の発明のホース端部取付具及びその取
付方法を図面に基づいて詳細に説明する。
この出願の発明のホース端部取付具は、図示しなよう
に、継手本体(1)、外筒(2)、及びリング(3)か
らなるものとしている。
前記継手本体(1)は、ホース(4)の端部内に挿入
されうるニップル部(5)を有すると共に両テーパ側壁
(6a)を形成した外周溝(6)を有している。そして、
この外周溝(6)の外周面には、ローレット(6b)を付
けている。さらに、ニップル部(5)の外面には、ホー
ス(4)の抜止め用の環状リブ(5a)、及びホース
(4)の挿入ストッパー(5b)を有している。尚、前記
環状リブ(5a)は、断面形状をタケノコ形状、箱溝形
状、アール形状等の各種の形状とすることができる。
前記外筒(2)は、ホース(4)の端部を挿入しうる
ようにしており、その内周面の適宜位置に環状溝(8)
を有している。
前記リング(3)は、内周面の幅(3a)を前記外周溝
(6)の底面の幅(6c)より広く、外周溝(6)の開口
部の幅(6d)より狭くすると共に外周面に外周溝(3b)
を有している。さらに、リング(3)の外周面には、適
宜形状のローレット(3c)を付けている。そして、この
外周面にローレット(3c)を付けたリング(3)の有効
外径は、前記外筒(2)の内径よりも少し大きくしてい
る。尚、リング(3)の材質は、前記継手本体(1)の
材質とかたさの同じものか、かたさの小さいものが使用
される。
そして、前記構成としたホース端部取付具をホースに
取り付けるには、以下に述べるようにして行う。
先ず、第1図に示すように、外筒(2)にリング
(3)を圧入して嵌め合わせると共に、このリング
(3)の内周面を、継手本体(1)の両テーパ側壁(6
a)を形成した外周溝(6)に嵌め合わせることによ
り、ホース端部取付具を組み立てる。この位置において
外筒(2)の端部は、第2図に示すように内方へ据込ま
れ、これにより外筒(2)はリング(3)の外周溝(3
b)内に、そしてリング(3)の内周面は継手本体
(1)の外周溝(6)内にその端部が押し潰されて据込
まれ。そして、第3図に示すように、挿入ストッパー
(5b)の手前まで継手本体(1)のニップル部(5)を
ホース(4)の端部へ挿入し、継手本体(1)と外筒
(2)の間に空所(9)を有してホース(4)端部を挟
み込み、外筒(2)をホース(4)に据込む。
〔発明の効果〕
この出願の発明のホース端部取付具及びその取付方法
は、以上に述べたように構成されているので、次のよう
な効果を有する。
すなわち、請求項1記載の発明は、リング(3)の内
周面の幅(3a)を継手本体(1)の外周溝(6)の底面
の幅(6c)より広く、この外周溝(6)の開口部の幅
(6d)より狭くしたために、リング(3)が継手本体
(1)の外周溝(6)に嵌め合わせ易くなったので、継
手本体(1)の外周溝(6)とリング(3)の内周面と
の位置合わせが非常にし易くなった。また、この請求項
1記載の発明では、リング(3)の内周面を継手本体
(1)の外周溝(6)内に据込んだ場合に、リング
(3)の内周面の端部が継手本体(1)の両テーパ側壁
(6a)に当たって押し潰され、リング(3)の内周面全
体が継手本体(1)の外周溝(6)に密着するので、継
手本体(1)とリング(3)の回り止めが十分となっ
た。
さらに、請求項2記載の発明では、上記請求項1記載
の発明と同様の効果を有すると共に、継手本体(1)の
外周溝(6)の外周面にローレット(6b)を付けたこと
により、リング(3)が継手本体(1)に据込まれる場
合に、リング(3)と継手本体(1)の密着性が良くな
るので、継手本体(1)とリング(3)の回り止めが十
分となった。
さらに、請求項3記載の発明では、上記請求項1記載
の発明と同様の作用を有すると共に、リング(3)の外
周面にローレット(3c)を付けたことにより、外筒
(2)がリング(3)に据込まれる場合に、外筒(2)
とリング(3)の密着性が良くなるので、外筒(2)と
リング(3)の回り止めが十分となった。
さらに、この出願の請求項4記載の発明では、上記請
求項3記載の発明と同様と効果を有すると共に、外周面
にローレット(3c)を付けたリング(3)の有効外径
を、外筒(2)の内径よりも大きくしたものとしている
ので、外筒(2)にリング(3)を圧入して嵌め合わせ
ることにより、両者の位置決めが容易に行える。
さらに、請求項5記載の発明では、継手本体(1)と
外筒(2)の間に空所(9)を有してホース(4)端部
を挟み込み、外筒(2)をホース(4)据込んでいるの
で、圧縮されて延びたホース(4)はこの空所(9)に
逃げ込むことができるので、外筒(2)や継手本体
(1)のニップル部(5)に歪みが生じる虞れがなくな
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この出願の発明のホース端部取付具の組み立
てた状態を示す一部断面図。第2図は、この組み立てた
ホース端部取付具を据込んで一体化した状態を示す一部
断面図。第3図は、この据込んで一体化したホース端部
取付具をホースの端部に据込んだ状態を示す一部断面
図。第4図は、この出願の発明のホース端部取付具の継
手本体の側面図。第5図は、従来のホース端部取付具の
組み立てた状態を示す一部断面図。第6図は、この組み
立てた従来のホース端部取付具の据込んで一体化した状
態を示す一部断面図。第7図は、この据込んで一体化し
た従来のホース端部取付具をホースの端部に据込んだ状
態を示す一部断面図。 (1)……継手本体、(2)……外筒 (3)……リング、(3a)……幅 (3b)……外周溝、(3c)……ローレット (4)……ホース、(5)……ニップル部 (6)……外周溝、(6a)……テーパ側壁 (3c)……ローレット、(6c)……幅 (6d)……幅、(9)……空所

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホース(4)の端部内に挿入されうるニッ
    プル部(5)を有すると共に両テーパ側壁(6a)を形成
    した外周溝(6)を有する継手本体(1)と、ホース
    (4)の端部を挿入しうる外筒(2)と、内周面の幅
    (3a)を前記外周溝(6)の底面の幅(6c)より広く、
    前記外周溝(6)の開口部の幅(6d)より狭くすると共
    に外周面に外周溝(3b)を有するリング(3)とからな
    ることを特徴とするホース端部取付具。
  2. 【請求項2】前記継手本体(1)の外周溝(6)の外周
    面にローレット(6b)を付けたことを特徴とする請求項
    1記載のホース端部取付具。
  3. 【請求項3】前記リング(3)の外周面にローレット
    (3c)を付けたことを特徴とする請求項1記載のホース
    端部取付具。
  4. 【請求項4】前記外周面にローレット(3c)を付けたリ
    ング(3)の有効外径を、外筒(2)の内径よりも大き
    くしたことを特徴とする請求項3記載のホース端部取付
    具。
  5. 【請求項5】a.外筒(2)にリング(3)を嵌め合わせ
    ると共に、このリング(3)の内周面を、継手本体
    (1)の両テーパ側壁(6a)を形成した外周溝(6)に
    嵌め合わせる工程、 b.前記嵌め合わせ位置において、外筒(2)の端部を内
    方へ据込むことにより、外筒(2)をリング(3)の外
    周溝(3b)内に据込み、リング(3)の内周面を継手本
    体(1)の外周溝(6)内にその端部を押し潰して据込
    む工程、 c.継手本体(1)のニップル部(5)をホース(4)の
    端部へ挿入し、継手本体(1)と外筒(2)の間に空所
    (9)を有してホース(4)端部を挟み込む工程、 d.前記外筒(2)をホース(4)に据込む工程、 の各工程を有することを特徴とするホース端部取付具の
    取付方法。
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