JP2577576Y2 - 手動ハンドル付きバルブ - Google Patents

手動ハンドル付きバルブ

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JP2577576Y2
JP2577576Y2 JP1993004904U JP490493U JP2577576Y2 JP 2577576 Y2 JP2577576 Y2 JP 2577576Y2 JP 1993004904 U JP1993004904 U JP 1993004904U JP 490493 U JP490493 U JP 490493U JP 2577576 Y2 JP2577576 Y2 JP 2577576Y2
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JP1993004904U
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政和 大久保
栄蔵 川崎
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株式会社大東バルブ製作所
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、横方向からも上方向か
らも開閉の状態を目覗で確認できるようにした、容器
弁、配管弁、その他等の手動ハンドル付きバルブに関
し、詳しくは図1によって明らかであるようにガイドリ
ングも表示リングも指示リングもハンドルの回転操作時
に上下動しない形式の手動ハンドル付きバルブすなわち
手動ハンドルの回転操作によって弁棒が回転するが上下
動しない、内蔵の主弁が上記弁棒の回転により上下動し
て開閉機能を果す形式の手動ハンドル付きバルブに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上端にもつ手動ハンドル4で上下
向きの上下動しない弁棒3を回すことによって主弁(図
示せず)を上下動させて開閉する構成のバルブとして、
図11および図12に示すように、文字板37が手動ハ
ンドル4の回転に伴って途中から動くことによって、全
閉から全開まで手動ハンドル4を回すときには開の表示
状態を途中から全開の位置まで、また全開から全閉まで
回すときには閉の表示状態を途中から全閉の位置までそ
れぞれ連続して表示窓36に表示するようにした、手動
ハンドルの上方向から目で見て開閉の状態を確認できる
形式のものは知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べたバルブに付いている開閉表示装置は、上方向か
ら見てしか開閉の状態を確認できないものであって、手
動ハンドルの上方まで顔を移動しないと確認できない煩
しさがあり、また開の表示が出始めてから実際にバルブ
が全開の状態になるまで手動ハンドルを回し続ける必要
があって開のポイントがはっきりしなく、同様に閉の表
示も出始めてから実際にバルブが全閉の状態になるまで
手動ハンドルを回し続ける必要があって閉のポイントが
はっきりしないものであり、このため、バルブを開く場
合には開き操作の途中で早くも開の表示が出始めるの
で、操作者が当該開の表示を全開の状態と誤認してしま
うことが往々にあり、また同様に閉じる場合にも閉じ操
作の途中で早くも閉の表示が出始めるので、操作者が当
該閉の表示を全閉の状態と誤認してしまうことが往々に
あり、これ等誤認による事故発生の可能性もある。
【0004】本考案は、開の表示および閉の表示を上方
からも横からも目覗確認できるようにする工夫、開の表
示および閉の表示が途中から出始めることによる誤認事
故を回避する工夫を施した新規のバルブを提供すること
を目的とするものである。
【0005】因に、特開昭55−30544号公報によ
って、手動ハンドルを回して開閉する。上と横から開閉
状態を覗認できる形式の弁が開示されているが、この形
式はニードル弁、ディスク弁のように手動ハンドルと弁
棒と主弁とが一緒に上下動す る構造すなわち、本考案に
おけるガイドリング6に相当する遅延回転盤(同公報中
符号3)が手動ハンドル操作のときには上下しなく本考
案における指示リング8および表示リング7に相当する
ハンドル(同公報中符号1)および従動盤(同公報中符
号4)が上下動する構造であって、開閉するときに手動
ハンドルが上下に動くバルブには向いている構成である
が、本考案に係るバルブのように手動ハンドルが上下動
しない構造のバルブには構成が煩瑣で動き部が多く、ま
たネジ(溝)切り等が必要でコスト高になる等の理由か
ら向いていないものであり、これに基いて本考案を容易
に案出できるものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係る手動ハンドル付きバルブは、弁箱1にお
ける主弁室の上部を閉塞する押えナット2に支承した弁
棒3を、当該弁棒3の端にもつ手動ハンドル4を以て
回すことにより弁箱1内の主弁を開閉するバルブ本体
と、押えナット2に回転不能に嵌めて装着することによ
って弁箱1の上端部に同部を囲む状態で設けた上下動し
ないガイドリング6と、ガイドリング6のまわりに回転
可能に装置した位置調節用固定ビス19付き表示リング
7と、表示リング7の外周面および上面に設けた横方向
覗認用開閉表示部および上方向覗認用開閉表示部と、表
示リング7のまわりを回る状態手動ハンドル4の下面
設けた指示リング8と、指示リング8の周壁および手
動ハンドル4に上記の横方向覗認用開閉表示部および上
方向覗認用開閉表示部と各々対応する状態で設けた横向
表示窓および上向表示窓と、表示リング7の上面および
手動ハンドル4の下面における相互に対応する個所に設
けた、全開位置で係止する開用係合段部14および可動
係合22と、表示リング7側および手動ハンドル4
側における相互に対応する個所に設けた、全閉位置で係
止する閉用係合13および可動係合22とを備
えたものである。
【0007】
【実施例】図1〜図7に示す本考案の実施例は、弁箱1
における主弁室(図示せず)の上部を閉塞する押えナッ
ト2に支承した弁棒3を手動ハンドル4で回すことによ
って主弁(図示せず)が開閉する構成のバルブ本体5に
後述するガイドリング6、表示リング7および指示リン
グ8を設けたものであって、手動ハンドル4を全閉位置
(図5参照)から開き方向に回したときに全開し、全開
位置(図4参照)から逆方向に回したときに全閉するよ
うにしたものである。ガイドリング6は、押えナット2
と同径の六角孔10を開設したものであって、押えナッ
ト2に六角孔10を嵌め且つ下縁を弁箱1の上面の周縁
に係止することによって弁箱1に回転不能に装着したも
のである。表示リング7は、上辺縁に設けた広い幅の切
欠12と、この切欠12の左右両端に形成した閉用係合
段部13、開用係合段部14と、上辺縁寄り個所の内周
面に周設した懸架用段縁15とをもち且つ外周面に上下
二段の横方向覗認用開閉表示部16、17を上面に上方
向覗認用開閉表示部18をそれぞれ設けたものであっ
て、上記ガイドリング6のまわりにかぶせ且つ懸架用段
縁15をガイドリング6の下縁に形成したフランジ11
に嵌めることによってガイドリング6に回転可能に装置
し、この表示リング7はその位置調節をなしてビス19
により固定する。指示リング8は、弁棒3のハンドル取
付用角軸部20に取付けた手動ハンドル4の下面に表示
リング7を囲繞する状態で一体に設けたものであって、
天壁21の周縁の下面に係合突22を設け、この係合
22を上記切欠12内に位置するようにすると共に
周壁の前面側の下個所および後面側の上個所に横方向覗
認用表示窓23、24の二つを、また天壁部に上方向覗
認用表示窓25の一つをそれぞれ開設したものである。
【0008】 尚、図中符号26はハンドルの上に設けた
開き方向を示す矢印、27はハンドルバネ、28はバネ
受、29はナット、30はハンドル下パッキン、31は
作業孔を示す。
【0009】 上記の実施例は、手動ハンドル4を全開と
したときには開の表示を横方向覗認用表示窓23、24
および上方向覗認用表窓25に表示(図4参照)し、
このとき係合突22が開用係合段部14に係止してス
トッパー機能を果し手動ハンドル4を停止する。また、
全閉としたときには閉の表示を横方向覗認用表示窓2
3、24および上方向覗認用表示窓25に表示(図5参
照)し、このときバルブ本体における弁座がシート(図
示せず)にもしくは係合突22が閉用係合段部13に
係止してストッパー機能を果し手動ハンドル4を停止す
る。尚、閉の表示部分32は、バルブ本体5内に設けら
れたシート(図示せず)のへたりを考慮した増締領域角
度(全閉表示領域)を得るために開の表示部分33より
長くしてある。つまり、シートが新しい間は表示窓23
〜25には閉の表示部分32における一方端個所34が
表示され、シートがへたるに従って他方端個所35に近
い所が表示され、シートのへたりが限界近くになったと
きに係合突起22が係合段部13に衝合して他方端個所
35が表示される。このように増締領域角度すなわち全
閉表示領域の他方端個所35が表示されたときには義務
的にへたったシートを交換するようにすることが勿論可
能であって、このようにした場合には係合段部13を設
けないで実施することも可能になる。即ち、上記の実施
例は、シートが新しいうちは、係合突22が閉用係合
段部13に衝合する前に当該シートによって手動ハンド
ル4の回転を停止して全閉の状態を確保するものであっ
て、この場合、シートがへたって係合突22が係合段
部13に係止することによる全閉の状態と機能力におい
て遜色のないものである。しかし、閉の表示部分32が
必要以上に長くすることは、上記誤認の原因にもなって
しまうので好ましくなく、増締領域角度が30〜60゜
位がよい。また、使用中において係合突22が係合段
部13に衝合してしまう場合、ハンドル止メナット29
を回して緩め、作業孔31を介してビス19を回して緩
め、手動ハンドル4をOPENと反対方向に表示リング
7と一緒に停止するまで回し、停止したところでビス1
9を締め、ハンドル止メナット29をも締める事によっ
て弁箱1内の主弁と手動ハンドル4と表示リング7との
相互関係を原位置(図5参照)に戻すことができる。
【0010】 本考案は図8〜図10に示す別異の実施例
のように、上記実施例における上下二段の横方向覗認用
開閉表示部16、17を一体化し且つこの一体化した一
本の覗認用開閉表示部16と上方向覗認用開閉表示部1
8とを更に一体化すると共に横方向覗認用開閉表示窓2
4と上方向覗認用開閉表示窓25を透明材料製の連続型
とすることが可能である。
【0011】
【作用】本考案は、弁箱1における主弁室の上部を閉塞
する押えナット2に支承した弁棒3を、当該弁棒3の
端にもつ手動ハンドル4を以て回すことにより弁箱1内
の主弁を開閉するバルブ本体と、押えナット2に回転不
能に嵌めて装着することによって弁箱1の上端部に同部
を囲む状態で設けた上下動しないガイドリング6と、ガ
イドリング6のまわりに回転可能に装置した位置調節用
固定ビス19付き表示リング7と、表示リング7の外周
面および上面に設けた横方向覗認用開閉表示部および上
方向覗認用開閉表示部と、表示リング7のまわりを回る
状態手動ハンドル4の下面に設けた指示リング8と、
指示リング8の周壁および手動ハンドル4に上記の横方
向覗認用開閉表示部および上方向覗認用開閉表示部と各
々対応する状態で設けた横向表示窓および上向表示窓
と、表示リング7の上面および手動ハンドル4の下面
おける相互に対応する個所に設けた、全開位置で係止す
開用係合14および可動係合22と、表示リ
ング7側および手動ハンドル4側における相互に対応す
る個所に設けた、全閉位置で係止する閉用係合13
および可動係合22とを備えているので、手動ハン
ドルの開き状態、閉じ状態を横方向表示窓および上方向
表示窓に同時に表示するものであって、これ等表示は横
方向からも上方向からも斜め方向からも任意に目覗で確
認することが可能なものであり、また表示リング7側お
よび手動ハンドル4側における相互に対応する個所に設
けた、全開位置で係止する固定係合部および可動係合部
と、表示リング7側および手動ハンドル4側における相
互に対応する個所に設けた、全閉位置で係止する固定係
合部(弁座)および可動係合部(シート)を備えている
ので、これ等係合部の係止によって手動ハンドルが停止
したところが全開ポイントになり、全閉ポイントになる
ものであって、上記誤認事故を少なくすることを可能と
するものである。
【0012】
【考案の効果】本考案に係る手動ハンドル付きバルブは
上記のような構成であるので、作用において述べたよう
に開閉表示は横方向からも目覗で確認することが可能で
あって、手動ハンドルの上方まで顔を移動しなければな
らない煩しさを解消することができるのみならず上方か
らも横方向からも開閉の状態を知ることが可能であるの
で安全上頗る具合がよいものであり、しかも上記従来例
が享有する開の表示および閉の表示が途中から出始める
ことによる誤認事故を多大に回避することができるもの
であり、更に上記特開昭55−30544号公報記載の
弁がもつ、上記したような理由を充分に解消する著効を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】同じく断面図である。
【図4】同じく開の状態を示すハンドル部分の平面図で
ある。
【図5】同じく閉の状態を示すハンドル部分の平面図で
ある。
【図6】同じくシートが新しい場合の閉の状態を示す平
面図である。
【図7】表示リングの展開図である。
【図8】別異の実施例を示す断面図である。
【図9】同じく表示リングを示す斜視図である。
【図10】同じく表示リングの展開斜視図である。
【図11】従来例を示す斜視図である。
【図12】同従来例の開閉操作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 弁箱 2 押えナット 3 弁棒 4 手動ハンドル 5 バルブ本体 6 ガイドリング 7 表示リング 8 指示リング 9 開閉表示装置 10 六角孔 11 フランジ 12 切欠 13 閉用係合段部 14 開用係合段部 15 懸架用段縁 16 横方向覗認用表示部 17 横方向覗認用表示部 18 上方向覗認用表示部 19 ビス 20 角軸部 21 天壁 22 係合突 23 横方向覗認用表示窓 24 横方向覗認用表示窓 25 上方向覗認用表示窓 26 矢印 27 ハンドルバネ 28 バネ受 29 ナット 30 ハンドル下パッキン 31 作業孔 32 閉の表示部分 33 開の表示部分 34 一方端個所 35 他方端個所 36 表示窓 37 文字板
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16K 37/00 F16K 31/60

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱1における主弁室の上部を閉塞する
    押えナット2に支承した弁棒3を、当該弁棒3の上端に
    もつ手動ハンドル4を以て回すことにより弁箱1内の主
    弁を開閉するバルブ本体と、押えナット2に回転不能に
    嵌めて装着することによって弁箱1の上端部に同部を囲
    む状態で設けた上下動しないガイドリング6と、ガイド
    リング6のまわりに回転可能に装置した位置調節用固定
    ビス19付き表示リング7と、表示リング7の外周面お
    よび上面に設けた横方向覗認用開閉表示部および上方向
    覗認用開閉表示部と、表示リング7のまわりを回る状態
    手動ハンドル4の下面に設けた指示リング8と、指示
    リング8の周壁および手動ハンドル4に上記の横方向覗
    認用開閉表示部および上方向覗認用開閉表示部と各々対
    応する状態で設けた横向表示窓および上向表示窓と、表
    示リング7の上面および手動ハンドル4の下面における
    相互に対応する個所に設けた、全開位置で係止する開用
    係合14および可動係合22と、表示リング7
    側および手動ハンドル4側における相互に対応する個所
    に設けた、全閉位置で係止する閉用係合13および
    可動係合22とを備えたことを特徴とする手動ハン
    ドル付きバルブ。
JP1993004904U 1993-01-22 1993-01-22 手動ハンドル付きバルブ Expired - Lifetime JP2577576Y2 (ja)

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JPH0658289U JPH0658289U (ja) 1994-08-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003120854A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Kubota Corp 三方弁の開度表示構造

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