JP4865383B2 - 埋設型継手 - Google Patents

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JP4865383B2 JP2006096538A JP2006096538A JP4865383B2 JP 4865383 B2 JP4865383 B2 JP 4865383B2 JP 2006096538 A JP2006096538 A JP 2006096538A JP 2006096538 A JP2006096538 A JP 2006096538A JP 4865383 B2 JP4865383 B2 JP 4865383B2
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Description

この発明は、室内の壁面やガス器具の外面等に形成された収容空間内に設けられる埋設型継手に関する。
従来のこの種の継手の一つとして、下記特許文献1に記載の埋設型ガス栓がある。この埋設型ガス栓は、基部と接続部とを有している。基部は、収容ボックス内に位置固定して設けられている。接続部は、その後端部が基部に回動可能に連結されており、その先端部にはプラグ部が設けられている。接続部は、プラグ部を含む全体が収容ボックス内に収容された収容位置と、プラグ部の先端部が収容ボックスから突出した使用位置との間を基部に回動可能になっている。
実公平4−25559号公報
上記従来の埋設型継手を使用する際には、接続部を収容位置から使用位置まで手で回動させなければならない。しかも、使用位置に回動させた接続部が収容位置側へ戻らないよう、接続部を手で押さえておかなければならない。また、収容位置に収容された接続部が振動等によってがたついたり、プラグ部が収容空間から突出してしまう等の問題があった。
この発明は、上記の問題を解決するために、位置固定して設けられた基部と、先端部にプラグ部を有し、後端部が上記基部に収容位置と使用位置との間を第1回動軸線を中心として回動可能に連結された接続部と、上記接続部の前方に当該接続部を覆うように位置固定して配置され、上記接続部が使用位置に位置しているときに上記プラグ部を前方に向かって露出させる窓孔が形成された化粧プレートと、上記窓孔を開閉する蓋体とを備えた埋設型継手において、上記接続部を収容位置から上記使用位置に向かって付勢する付勢手段と、上記接続部を上記付勢手段の付勢力に抗して上記収容位置に係脱可能に係止する係止機構とをさらに備え、上記接続部が上記収容位置に位置すると上記蓋体が上記窓孔を閉じ、上記接続部が上記使用位置に位置すると上記蓋体が上記窓孔を開くように、上記蓋体が上記接続部に固定され、上記基部と上記接続部との間には、上記接続部が上記収容位置から上記使用位置へ向かう方向において上記使用位置を越えて回動することを阻止する阻止機構が設けられていることを特徴としている。
この場合、上記接続部が、上記基部に上記収容位置と上記使用位置との間を上記第1回動軸線を中心として回動可能に連結された中間部と、先端部に上記プラグ部が設けられ、後端部が上記中間部に上記第1回動軸線とほぼ直交する第2回動軸線を中心として回動可能に連結された先部とを有し、上記プラグ部がその軸線を上記第1、第2回動軸線とほぼ直交させて形成され、上記蓋体が上記中間部に固定されていることが望ましい。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、接続部が係止手段によって収容位置に係止されているので、接続部ががたついたり、プラグ部が収容空間から突出することがない。また、付勢手段が接続部を収容位置から使用位置に向かって付勢しているので、使用位置に回動した接続部が収容位置に戻ってしまうことがない。さらに、係止手段による係止状態を解除することにより、接続部を付勢手段によって収容位置から使用位置まで自動的に回動させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、図1〜図8を参照して説明する。
図1〜図8は、この発明が適用された埋設型ガス栓(埋設型継手)Aを示す。この埋設型ガス栓Aは、図3〜図6に示すように、建物の内壁Wに設けられている。内壁Wには、これを室内外方向に貫通する貫通孔Waが形成されている。貫通孔Waは、上下に長い長方形状に形成されているが、円形、その他の形状に形成してもよい。
内壁Wを間にした室内I側と室外O側とには、金属製の板材からなる枠状(リング状)の内側及び外側固定枠1,2が配置されている。内側及び外側固定枠1,2は、貫通孔Waとほぼ相似な形状であり、貫通孔Waに沿って延びるように配置されている。そして、内側及び外側固定枠1,2は、内側固定枠1を貫通して外側固定枠に螺合されたボルトB1を締め付けると、内壁Wを挟持する。これにより、内側及び外側固定枠1,2が内壁Wに固定されている。
内側固定枠1には、樹脂製の化粧プレート3がボルト、その他の固定手段(図示せず)によって着脱可能に装着されている。図1〜図6に示すように、化粧プレート3は、その周縁部が内側固定枠1から全周にわたって突出するようにして内側固定枠1を覆っており、内側固定枠1から突出した周縁部は内壁Wの室内I側を向く壁面にほぼ接している。これにより、内側固定枠1及び内壁Wの貫通孔Waが室内I側から目視されないように遮蔽されている。化粧プレート3の中央部には、これを室内外方向に貫通する窓孔3aが形成されている。窓孔(開口部)3aは、上下に長い長方形上に形成されているが、円形状、正方形状等の他の形状に形成してもよい。
図3〜図6に示すように、固定枠1の内周部には、複数の支持腕1aが形成されている。支持腕1aは、貫通孔Waを室内I側から室外O側へ向かって水平に貫通しており、その先端部には、内壁Wと外壁との間に配置された栓本体4がボルトB2によって固定されている。
栓本体4は、基部5及び接続部6を有しており、接続部6は、中間部7及び先部8とによって構成されている。
基部5は、直管状をなしており、内壁Wと平行に、かつ水平に配置されている。そして、基部5は、支持腕1aの先端部に固定されている。基部5は、外壁に固定してもよい。基部5の一端部(図6において上端部)には、一次側ガス管(図示せず)が接続され、この一次ガス管から基部5内にガスが供給される。
接続部6の中間部7は、ほぼ直角に屈曲したエルボー管状をなしており、その一端部が内壁Wと平行に延びる水平な第1回動軸線L1(=基部5の軸線)を中心として基部5の他端部に回動可能に、かつ気密に嵌合されている。中間部7の他端部は、室内I側に向かって延びている。
接続部6の先部8は、ほぼ直角に屈曲したエルボー管状をなしており、その室外O側の後端部が中間部7の他端部(室内I側の端部)に、第1回動軸線L1と直交する第2回動軸線L2を中心として回動可能に、かつ気密に嵌合されている。先部8の室内I側の先端部には、軸線を第1、第2回動軸線L1,L2と直交させたプラグ部8aが形成されている。プラグ部8aの内部には、一次側ガス管から基部5及び中間部6を介してガスが供給される。プラグ部8aには、迅速継手タイプのソケットSが接続される。そして、ソケットSから二次側ガス管Gを介してガス器具(図示せず)にガスが供給される。
先部8の内部の後端部には、先部8の内部を過剰のガスが流れると先部8の内部を遮断する過流出防止弁9が設けられている。また、先部8の内部の先端部には、主弁10及び副弁11が設けられている。主弁10及び副弁11は、先部8の内部を開閉するものであり、プラグ部8aにソケットSが接続されると先部8の内部を開き、ソケットSがプラグ部8aから外されると先部8の内部を閉じる。なお、過流出防止弁9、主弁10及び副弁11は、この発明の要部でもないのみにならず、周知のものであるので、それらの詳細な説明は省略する。
上記中間部7には、蓋体12がボルトB3によって固定されている。したがって、蓋体12は、第1回動軸線L1を中心として中間部7と一体に回動する。蓋体12は、図3に示す収容位置に位置したときには、化粧プレート3の窓孔3aに嵌合してこれを閉じる。その一方、蓋体12は、図4及び図5に示す使用位置に位置したときには、窓孔3aの上端部を除く大部分を開く。
中間部7及び蓋体12が使用位置側から収容位置を越えて回動しようとすると、蓋体12の下端部が窓孔3aの内周面の下端部に突き当たる。これにより、中間部7及び蓋体12が使用位置側から収容位置を越えて回動することが阻止されている。その一方、中間部7及び蓋体12は、収容位置から使用位置側へ回動することが係止機構13によって所定の大きさの力で阻止されている。図3及び図8に示すように、窓孔3aの内周面の上端部には、下方を向く係止面13aが形成されている。中間部7及び蓋体12が収容位置に位置したときに係止面13aと対向する蓋体12の上端部には、突起13bが形成されている。この突起13bが係止面13aに突き当たることにより、中間部7及び蓋体12が収容位置から使用位置側へ回動することが阻止されている。ただし、蓋体12に所定の大きさ以上の力を収容位置側から使用位置側へ向かって加えると、化粧プレート3及び蓋体12が弾性変形し、突起13bが係止面13aから室外O側へ移動して外れる。これによって、中間部7及び蓋体12が収容位置から使用位置側へ回動可能になる。図3に示すように、蓋体12の下端部には、蓋体12が収容位置に位置しているときに化粧プレート3から室内I側へ向かって突出する突出部12aが形成されている。この突出部12aに指を引っ掛けて蓋体12を上方へ押すことにより、係止機構13による係止状態を解除することができる。
図4及び図5に示すように、基部5と中間部7との間には、阻止機構14が設けられている。この阻止機構は、接続部6及び蓋体12が収容位置側から使用位置を越えて回動するのを阻止するためのものであり、基部5及び中間部7にそれぞれ設けられた当接面14a,14bを有している。各当接面14a,14bは、中間部7(接続部6)及び蓋体12が収容位置側から使用位置に回動すると、互いに突き当たるように配置されている。そして、両当接面14a,14bが互いに突き当たることにより、中間部7及び蓋体12の使用位置を越える回動が阻止されている。
蓋体12が使用位置に位置しているとき、蓋体12の突出部12aは化粧プレート3から室内I側に向かって突出している。したがって、突出部12aを下方へ押すことにより、蓋体12及び接続部6を使用位置から収容位置まで回動させることができる。
図6及び図7に示すように、基部5と中間部7との間には、コイルばね(付勢手段)15が設けられている。このコイルばね15の一端部は基部5に突き当たり、他端部は中間部7に突き当たっている。そして、コイルばね15は、中間部7を収容位置から使用位置へ向かう方向に回動付勢している。コイルばね15の付勢力は、係止機構13による係止力より弱く設定されている。したがって、接続部6及び蓋体12は、係止機構13による係止状態を解除しない限り収容位置から使用位置側へ回動することはない。勿論、係止機構13による係止状態を解除すると、接続部6及び蓋体12がコイルばね15によって収容位置から使用位置まで回動させられる。
化粧プレート3の窓孔3a、内側固定枠1の内部空間、及び内壁Wと外壁との間の空間によって収容空間SPが構成されている。図3に示すように、接続部6が収容位置に位置しているときには、栓本体4全体が収容空間SP内に収容されている。しかも、このときには化粧プレート3の窓孔3aが蓋体12によって閉じられているので、栓本体4を室内I側から目視することができない。その一方、接続部6が使用位置に回動すると、図4及び図5に示すように、窓孔3aが開かれるとともに、プラグ部8aが室内I側を向く。この場合、プラグ部8aは、室内I側へ向かって斜め下方を向くように傾斜しているが、水平方向を向くようにしてもよい。プラグ部8aの先端部は、窓孔3aから室内I側に突出している。
上記構成の埋設型ガス栓Aにおいては、接続部6が収容位置に位置しているときには、接続部6及び蓋体12が収容位置に係止されているから、接続部6及び蓋体12が不用意に使用位置へ回動することがない。しかも、接続部6がコイルばね15によって使用位置側へ付勢されているから、接続部6及び蓋体12が振動等によってがたつくこともない。また、係止機構13による係止状態を解除すると、接続部6及び蓋体12がコイルばね15により使用位置まで自動的に回動させられる。したがって、接続部6及び蓋体12を手で回動させる必要がない。さらに、プラグ部8aを有する先部8が第2回動軸線L2を中心として回動可能であるから、接続部6を使用位置に回動させた後、先部8を回動させてプラグ部8aを適宜の方向に向けることにより、室内Iに設けられた家具等が邪魔になることなく、ソケットSをプラグ部8aに接続することができる。
なお、この発明は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記の実施の形態は、この発明をガス栓Aに適用したものであるが、この発明は継手本体の内部に主弁10及び副弁11が設けられていない迅速継手タイプの通常の埋設型継手にも適用可能である。
また、上記の実施の形態においては、栓本体4を内壁Wに固定しているが、外壁に固定してもよい。そのような場合には、内側及び外側固定枠1,2が不要である。さらに、内側及び外側固定枠1,2、化粧プレート3並びに蓋体12を省略してもよい。その場合には、貫通孔Wa及び内壁Wと外壁との間の空間によって収容空間が形成される。
この発明の一実施の形態を、接続部が収容位置に位置した状態で示す正面図である。 同実施の形態を、接続部が使用位置に位置した状態で示す正面図である。 栓本体を非断面状態で示す図1のX−X線に沿う断面図である。 接続部が使用位置に位置した状態での図3と同様の断面図である。 接続部を破断した状態で示す図4と同様の断面図である。 図3のX−X線に沿う断面図である。 図6のX−X線に沿う断面図である。 図3のY円部の拡大図である。
符号の説明
A 埋設型ガス栓(埋設型継手)
L1 第1回動軸線
L2 第2回動軸線
4 栓本体(継手本体)
5 基部
6 接続部
7 中間部
8 先部
8a プラグ部
13 係止手段
14 阻止手段
15 コイルばね(付勢手段)

Claims (2)

  1. 位置固定して設けられた基部と、先端部にプラグ部を有し、後端部が上記基部に収容位置と使用位置との間を第1回動軸線を中心として回動可能に連結された接続部と、上記接続部の前方に当該接続部を覆うように位置固定して配置され、上記接続部が使用位置に位置しているときに上記プラグ部を前方に向かって露出させる窓孔が形成された化粧プレートと、上記窓孔を開閉する蓋体とを備えた埋設型継手において、
    上記接続部を収容位置から上記使用位置に向かって付勢する付勢手段と、上記接続部を上記付勢手段の付勢力に抗して上記収容位置に係脱可能に係止する係止機構とをさらに備え、
    上記接続部が上記収容位置に位置すると上記蓋体が上記窓孔を閉じ、上記接続部が上記使用位置に位置すると上記蓋体が上記窓孔を開くように、上記蓋体が上記接続部に固定され、
    上記基部と上記接続部との間には、上記接続部が上記収容位置から上記使用位置へ向かう方向において上記使用位置を越えて回動することを阻止する阻止機構が設けられていることを特徴とする埋設型継手。
  2. 上記接続部が、上記基部に上記収容位置と上記使用位置との間を上記第1回動軸線を中心として回動可能に連結された中間部と、先端部に上記プラグ部が設けられ、後端部が上記中間部に上記第1回動軸線とほぼ直交する第2回動軸線を中心として回動可能に連結された先部とを有し、上記プラグ部がその軸線を上記第1、第2回動軸線とほぼ直交させて形成され、上記蓋体が上記中間部に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の埋設型継手。
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