JP2552157Y2 - バルブ - Google Patents
バルブInfo
- Publication number
- JP2552157Y2 JP2552157Y2 JP1992022338U JP2233892U JP2552157Y2 JP 2552157 Y2 JP2552157 Y2 JP 2552157Y2 JP 1992022338 U JP1992022338 U JP 1992022338U JP 2233892 U JP2233892 U JP 2233892U JP 2552157 Y2 JP2552157 Y2 JP 2552157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- display
- valve
- state
- manual handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、横方向から開閉の状態
を目覗で確認できるようにした、容器弁、配管弁、その
他等の手動ハンドル付きバルブに関する。
を目覗で確認できるようにした、容器弁、配管弁、その
他等の手動ハンドル付きバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手動ハンドルを上方向から目で見
て開閉の状態を確認できるようにした、開閉表示装置付
バルブ(実開昭62−131180号公報参照)は広く
知られている。また、横向き表示窓を直径的に対向する
前後2箇所に設けてこれ等接合窓に90゜の角度間隔で
交互に表わした前・後側用表示を外見できるようにした
三方弁は、実願昭54−118528号(実開昭56−
35957号)のマイクロフィルムによって開示された
明細書の第4頁第4行〜同頁第8行に記載されている。
て開閉の状態を確認できるようにした、開閉表示装置付
バルブ(実開昭62−131180号公報参照)は広く
知られている。また、横向き表示窓を直径的に対向する
前後2箇所に設けてこれ等接合窓に90゜の角度間隔で
交互に表わした前・後側用表示を外見できるようにした
三方弁は、実願昭54−118528号(実開昭56−
35957号)のマイクロフィルムによって開示された
明細書の第4頁第4行〜同頁第8行に記載されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べたバルブ(前者)に付いている開閉表示装置は、
上方向から見て開閉の状態を確認するものであり、手動
ハンドルの上方まで顔を移動しないと確認できない煩し
さがあった。また、上記従来の技術において述べた三方
弁(後者)に付いている開閉表示装置は、構造的にハン
ドルを90゜以内の範囲で廻すものには向いているが、
開度(流量)の微調整を滑らかにしたいために90゜以
上の範囲までハンドルを廻せる形式のものを得たい場合
には向いていない。
て述べたバルブ(前者)に付いている開閉表示装置は、
上方向から見て開閉の状態を確認するものであり、手動
ハンドルの上方まで顔を移動しないと確認できない煩し
さがあった。また、上記従来の技術において述べた三方
弁(後者)に付いている開閉表示装置は、構造的にハン
ドルを90゜以内の範囲で廻すものには向いているが、
開度(流量)の微調整を滑らかにしたいために90゜以
上の範囲までハンドルを廻せる形式のものを得たい場合
には向いていない。
【0004】本考案は、手動ハンドルの上方まで顔を移
動して上方から見なくとも開閉の状態を横方向から目覗
確認できるようにする工夫と手動ハンドルを半周以上廻
すことのできるようにする工夫とを施した、滑らかな微
調整操作の可能な新規の手動ハンドル付きバルブを提供
することを目的とするものである。
動して上方から見なくとも開閉の状態を横方向から目覗
確認できるようにする工夫と手動ハンドルを半周以上廻
すことのできるようにする工夫とを施した、滑らかな微
調整操作の可能な新規の手動ハンドル付きバルブを提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係る手動ハンドル付バルブは、上端にもつ手
動ハンドル4を以て弁棒3を回すことにより弁箱1内の
主弁を開閉するバルブ本体と、弁箱1の上端部に同部を
囲む状態および回転可能状態で設けた表示リング7と、
表示リング7の上辺縁に切欠12を設けてその両端に形
成した係合段部13、14と、表示リング7の外周面に
上下配置で設けた前・後側用開閉表示色帯16、17
と、表示リング7のまわりを回る状態として手動ハンド
ル4の下面に固定した指示リング8と、指示リング8の
周壁に上記前・後側用開閉表示色帯と対応する状態で設
けた前・後側用表示窓と、指示リング8の天壁の下面に
上記係合段部13、14に係合する位置として設けた係
合突起22と、を備えたものである。
に本考案に係る手動ハンドル付バルブは、上端にもつ手
動ハンドル4を以て弁棒3を回すことにより弁箱1内の
主弁を開閉するバルブ本体と、弁箱1の上端部に同部を
囲む状態および回転可能状態で設けた表示リング7と、
表示リング7の上辺縁に切欠12を設けてその両端に形
成した係合段部13、14と、表示リング7の外周面に
上下配置で設けた前・後側用開閉表示色帯16、17
と、表示リング7のまわりを回る状態として手動ハンド
ル4の下面に固定した指示リング8と、指示リング8の
周壁に上記前・後側用開閉表示色帯と対応する状態で設
けた前・後側用表示窓と、指示リング8の天壁の下面に
上記係合段部13、14に係合する位置として設けた係
合突起22と、を備えたものである。
【0006】
【実施例】図1〜図4に示す本考案の第1実施例は、弁
箱1における主弁室(図示せず)の上部を閉塞する押え
ナット2に支承した弁棒3を手動ハンドル4で回すこと
によって主弁(図示せず)が開閉する構成のバルブ本体
5に後で詳述するガイドリング6、表示リング7および
指示リング8を組込んで得たものであって、手動ハンド
ル4を右方向に全閉位置から360゜回したときに全開
し、全開位置から左方向に360゜回したときに全閉す
るようにしたものである。ガイドリング6は、押えナッ
ト2と同径の六角孔10を天壁11に開設したものであ
って、弁箱1の上端部のまわりに被せ且つ押えナット2
に六角孔10を嵌め且つ天壁11を弁箱1の上面の周縁
に係止することによって弁箱1に回転不能に装着したも
のである。表示リング7は、上辺縁に設けた200゜幅
の切欠12と、この切欠12の左右両端に形成した係合
段部13、14と、上辺縁寄り個所の内周面に周設した
懸架用段縁15とをもち且つ外周面に後述する前・後側
用開閉表示色帯16、17の二本をもつものであって、
上記ガイドリング6のまわりにかぶせ且つ懸架用段縁1
5をガイドリング6の上面の周縁に形成したL状段部1
8に嵌めることによってガイドリング6に回転可能に装
置したものである。指示リング8は、弁棒3のハンドル
取付用角軸部19と同径の四角孔20を天壁21に開設
し且つ天壁21の周縁の下面に20゜幅の係合突起22
を設けると共に周壁の前の下個所および後の上個所に9
0゜幅の表示窓23、24の二つを開設したものであっ
て、上記表示リング7のまわりに回転自在にかぶせ且つ
角軸部19に四角孔20を回転不能に嵌め且つ係合突起
22を上記切欠12内に位置する状態として手動ハンド
ル4の下に固定したものである。表示窓23、24は透
明孔とすることがある。
箱1における主弁室(図示せず)の上部を閉塞する押え
ナット2に支承した弁棒3を手動ハンドル4で回すこと
によって主弁(図示せず)が開閉する構成のバルブ本体
5に後で詳述するガイドリング6、表示リング7および
指示リング8を組込んで得たものであって、手動ハンド
ル4を右方向に全閉位置から360゜回したときに全開
し、全開位置から左方向に360゜回したときに全閉す
るようにしたものである。ガイドリング6は、押えナッ
ト2と同径の六角孔10を天壁11に開設したものであ
って、弁箱1の上端部のまわりに被せ且つ押えナット2
に六角孔10を嵌め且つ天壁11を弁箱1の上面の周縁
に係止することによって弁箱1に回転不能に装着したも
のである。表示リング7は、上辺縁に設けた200゜幅
の切欠12と、この切欠12の左右両端に形成した係合
段部13、14と、上辺縁寄り個所の内周面に周設した
懸架用段縁15とをもち且つ外周面に後述する前・後側
用開閉表示色帯16、17の二本をもつものであって、
上記ガイドリング6のまわりにかぶせ且つ懸架用段縁1
5をガイドリング6の上面の周縁に形成したL状段部1
8に嵌めることによってガイドリング6に回転可能に装
置したものである。指示リング8は、弁棒3のハンドル
取付用角軸部19と同径の四角孔20を天壁21に開設
し且つ天壁21の周縁の下面に20゜幅の係合突起22
を設けると共に周壁の前の下個所および後の上個所に9
0゜幅の表示窓23、24の二つを開設したものであっ
て、上記表示リング7のまわりに回転自在にかぶせ且つ
角軸部19に四角孔20を回転不能に嵌め且つ係合突起
22を上記切欠12内に位置する状態として手動ハンド
ル4の下に固定したものである。表示窓23、24は透
明孔とすることがある。
【0007】上記第1実施例は、手動ハンドル4を全閉
の位置から左に180゜回すときは当該手動ハンドル4
と一緒に指示リング8が回転し、180゜から360゜
まで回すときには係合突起22が右方の係合段部14に
係止して表示リング7を指示リング8と一緒に左回りさ
せる。この全閉の位置から360゜まで左回りの場合、
表示窓23、24には全閉位置から左回り90゜位まで
は閉の表示が、左回り90゜位から180゜位までは開
閉両方の色帯が逓増・逓減する状態の表示が、左回り1
80゜位から360゜までは開の表示が出る。また、手
動ハンドル4を360゜(全開)の位置から右に180
゜回すときには当該手動ハンドル4と一緒に指示リング
8が回転し、この180゜から右に全閉の位置まで回す
ときには係合突起22が左方の係合段部13に係止して
表示リング7を指示リング8と一緒に右回りさせる。こ
の全開の位置から全閉の位置まで右回りの場合、表示窓
23、24には全開位置から右回り90゜位までは開の
表示が、右回り90゜位から180゜位までは開閉両方
の色帯が逓増・逓減する状態の表示が、右回り180゜
位から360゜までは閉の表示が出る。
の位置から左に180゜回すときは当該手動ハンドル4
と一緒に指示リング8が回転し、180゜から360゜
まで回すときには係合突起22が右方の係合段部14に
係止して表示リング7を指示リング8と一緒に左回りさ
せる。この全閉の位置から360゜まで左回りの場合、
表示窓23、24には全閉位置から左回り90゜位まで
は閉の表示が、左回り90゜位から180゜位までは開
閉両方の色帯が逓増・逓減する状態の表示が、左回り1
80゜位から360゜までは開の表示が出る。また、手
動ハンドル4を360゜(全開)の位置から右に180
゜回すときには当該手動ハンドル4と一緒に指示リング
8が回転し、この180゜から右に全閉の位置まで回す
ときには係合突起22が左方の係合段部13に係止して
表示リング7を指示リング8と一緒に右回りさせる。こ
の全開の位置から全閉の位置まで右回りの場合、表示窓
23、24には全開位置から右回り90゜位までは開の
表示が、右回り90゜位から180゜位までは開閉両方
の色帯が逓増・逓減する状態の表示が、右回り180゜
位から360゜までは閉の表示が出る。
【0008】図5〜図6に示す本考案の第2実施例は、
上記第1実施例とガイドリングが無い点で異っている
が、同じ機能(作動)をなすものである。第1実施例と
同じ各部には同一の符号をつけ、詳細な説明は省略す
る。
上記第1実施例とガイドリングが無い点で異っている
が、同じ機能(作動)をなすものである。第1実施例と
同じ各部には同一の符号をつけ、詳細な説明は省略す
る。
【0009】尚、図中符号28はハンドルの上に設けた
開き方向を示す矢印、29はハンドルバネ、30はバネ
受、31はナット、32はハンドル下パッキンを示す。
開き方向を示す矢印、29はハンドルバネ、30はバネ
受、31はナット、32はハンドル下パッキンを示す。
【0010】上記の実施例は、手動ハンドル4を弁棒3
から外した状態とすれば、指示リング8、表示リング7
およびガイドリング6の着脱ができるものである。従っ
て既に設置利用されているバルブでも容易に改造でき
る。勿論、新品の状態でも提供できる。
から外した状態とすれば、指示リング8、表示リング7
およびガイドリング6の着脱ができるものである。従っ
て既に設置利用されているバルブでも容易に改造でき
る。勿論、新品の状態でも提供できる。
【0011】
【作用】本考案は上記のように上端にもつ手動ハンドル
4を以て弁棒3を回すことにより弁箱1内の主弁を開閉
するバルブ本体と、弁箱1の上端部に同部を囲む状態お
よび回転可能状態で設けた表示リング7と、表示リング
7の上辺縁に切欠12を設けてその両端に形成した係合
段部13、14と、表示リング7の外周面に上下配置で
設けた前・後側用開閉表示色帯16、17と、表示リン
グ7のまわりを回る状態として手動ハンドル4の下面に
固定した指示リング8と、指示リング8の周壁に上記前
・後側用開閉表示色帯と対応する状態で設けた前・後側
用表示窓と、指示リング8の天壁の下面に上記係合段部
13、14に係合する位置として設けた係合突起22
と、を備えているので、手動ハンドルの開き状態、閉じ
状態は表示窓に表示され、この表示は横方向から目覗で
確認することが可能なものであ り、また手動ハンドルに
回転操作が加えられてこれと一体に指示リング8が回転
し始めると、表示リング7が途中から引きずられる格好
で開表示のまま若しくは閉表示のまま回転することが可
能なものである。
4を以て弁棒3を回すことにより弁箱1内の主弁を開閉
するバルブ本体と、弁箱1の上端部に同部を囲む状態お
よび回転可能状態で設けた表示リング7と、表示リング
7の上辺縁に切欠12を設けてその両端に形成した係合
段部13、14と、表示リング7の外周面に上下配置で
設けた前・後側用開閉表示色帯16、17と、表示リン
グ7のまわりを回る状態として手動ハンドル4の下面に
固定した指示リング8と、指示リング8の周壁に上記前
・後側用開閉表示色帯と対応する状態で設けた前・後側
用表示窓と、指示リング8の天壁の下面に上記係合段部
13、14に係合する位置として設けた係合突起22
と、を備えているので、手動ハンドルの開き状態、閉じ
状態は表示窓に表示され、この表示は横方向から目覗で
確認することが可能なものであ り、また手動ハンドルに
回転操作が加えられてこれと一体に指示リング8が回転
し始めると、表示リング7が途中から引きずられる格好
で開表示のまま若しくは閉表示のまま回転することが可
能なものである。
【0012】
【考案の効果】本考案に係るバルブは、上記のような構
成であるので、作用において述べたように開閉表示は横
方向から目覗で確認できるものであって、手動ハンドル
の上方まで顔を移動しなければならない煩しさのない利
便の効果があり、また上記実施例によっても明らかであ
るように、二段表示形式とし且つ表示リング7を途中か
ら引きずる形式とすることによって手動ハンドルを90
゜以上廻すことが可能となったものであって開度(流
量)の微調整を滑らかにすることができるものであり、
所期の目的を完全に達成できる優れた効果を有するもの
である。
成であるので、作用において述べたように開閉表示は横
方向から目覗で確認できるものであって、手動ハンドル
の上方まで顔を移動しなければならない煩しさのない利
便の効果があり、また上記実施例によっても明らかであ
るように、二段表示形式とし且つ表示リング7を途中か
ら引きずる形式とすることによって手動ハンドルを90
゜以上廻すことが可能となったものであって開度(流
量)の微調整を滑らかにすることができるものであり、
所期の目的を完全に達成できる優れた効果を有するもの
である。
【図1】本考案の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】同じく断面図である。
【図4】開閉表示用色帯の展開図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す分解斜視図である。
【図6】同じく断面図である。
1 弁箱 2 押えナット 3 弁棒 4 手動ハンドル 5 バルブ本体 6 ガイドリング 7 表示リング 8 指示リング 9 開閉表示装置 10 六角孔 11 天壁 12 切欠 13 係合段部 14 係合段部 15 懸架用段縁 16 色帯 17 色帯 18 段部 19 角軸部 20 四角孔 21 天壁 22 係合突起 23 表示窓 24 表示窓 28 矢印 29 ハンドルバネ 30 バネ受 31 ナット 32 ハンドル下パッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 上端にもつ手動ハンドル4を以て弁棒3
を回すことにより弁箱1内の主弁を開閉するバルブ本体
と、弁箱1の上端部に同部を囲む状態および回転可能状
態で設けた表示リング7と、表示リング7の上辺縁に切
欠12を設けてその両端に形成した係合段部13、14
と、表示リング7の外周面に上下配置で設けた前・後側
用開閉表示色帯16、17と、表示リング7のまわりを
回る状態として手動ハンドル4の下面に固定した指示リ
ング8と、指示リング8の周壁に上記前・後側用開閉表
示色帯と対応する状態で設けた前・後側用表示窓と、指
示リング8の天壁の下面に上記係合段部13、14に係
合する位置として設けた係合突起22と、を備えたこと
を特徴とするバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992022338U JP2552157Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992022338U JP2552157Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | バルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575576U JPH0575576U (ja) | 1993-10-15 |
JP2552157Y2 true JP2552157Y2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=12079915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992022338U Expired - Lifetime JP2552157Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552157Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4399041B2 (ja) * | 1998-09-29 | 2010-01-13 | 株式会社ネリキ | バルブの開度表示装置 |
JP4599813B2 (ja) * | 2002-11-28 | 2010-12-15 | 株式会社フジキン | 流体制御器 |
JP5827042B2 (ja) * | 2011-06-24 | 2015-12-02 | 株式会社アンウェイジャパン | バルブのハンドルカバー |
RU2599455C2 (ru) * | 2012-06-14 | 2016-10-10 | СМСи КАБУСИКИ КАИСА | Устройство регулирования расхода |
US10177458B2 (en) | 2014-04-24 | 2019-01-08 | Nec Corporation | Radio system |
KR102241733B1 (ko) * | 2020-03-02 | 2021-04-20 | 주식회사 에스알티 | 락킹기능이 포함된 앵글밸브 |
JP7062236B1 (ja) * | 2021-09-24 | 2022-05-06 | 峰興商事株式会社 | 水栓金具用外部付属装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54118528A (en) * | 1978-03-06 | 1979-09-14 | Hitachi Ltd | Pulse width modulation inverter |
JPS6119510A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Retsukisu Kogyo Kk | ならい式ねじ切機 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP1992022338U patent/JP2552157Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575576U (ja) | 1993-10-15 |
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JPS6143007Y2 (ja) | ||
JPH0517548Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term |