JPH0616568Y2 - 液体容器の栓 - Google Patents

液体容器の栓

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JPH0616568Y2
JPH0616568Y2 JP1988097451U JP9745188U JPH0616568Y2 JP H0616568 Y2 JPH0616568 Y2 JP H0616568Y2 JP 1988097451 U JP1988097451 U JP 1988097451U JP 9745188 U JP9745188 U JP 9745188U JP H0616568 Y2 JPH0616568 Y2 JP H0616568Y2
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JP
Japan
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valve body
stopper
operation lever
valve
container
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良一 阪口
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Zojirushi Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はハンドポット,携帯用魔法びん等の液体容器の
栓に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の液体容器に用いられる栓には、例えば、
第10図,第11図に示すものがある。
この栓71は、胴82内に真空二重構造の内容器83を
収容し、該胴82の上端と内容器83の上端との間に合
成樹脂製の肩体84を装着した容器本体81の口部85
に取り付けるものである。
前記栓71は、当該容器本体81の口部85にねじ込ま
れ、内部に液体流路Cを有する栓本体72と、該栓本体
72に摺動自在に、かつ、液体流路Cを閉じる方向にコ
イルばね73により付勢された弁体74と、一端が支軸
75により栓本体72に回動自在に取り付けられ、他端
が栓本体72に設けた窓72aから外方に突出され、中
間に前記弁体74の上端に当接する傾斜面76を有する
傾斜カム77が形成された操作レバー78とからなって
いる。
そして、操作レバー78を水平方向に回動させると、第
11図に示すように、傾斜カム部77の傾斜面76が弁
体74の上端に摺接して、弁体74を押し下げる結果、
液体流路Cが開かれ、容器本体81内の液体の注出が可
能となる。
また、前記操作レバー78を回動させる替わりに直線的
に摺動させるようにした栓もあるが、この栓においても
開閉動作は前記同様である。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来の栓71では、第11図に示す
ように、操作レバー78の傾斜面76が弁体74の上端
を押圧するとき、弁体74の上端には軸方向の垂直力F
と、軸に直角方向に水平力Fが作用する。そして、
この垂直力Fにより弁体74が押し下げられるが、水
平力Fにより弁体74の軸に曲げモーメントが生じ、
この曲げモーメントにより軸が変形して摺動抵抗が増大
するため、操作性が悪いという問題があった。
そこで、この曲げモーメントによる曲げ変形を防止する
ために弁体の軸径を大きくしたり、摺動抵抗を軽減する
ために摩擦係数の小さい高価な材料を使用せざるを得な
いという問題があった。
本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、安価
で、操作性の良い液体容器の栓を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本考案は、容器本体の口部に
装着され、内部に液体流路を有する栓本体と、該栓本体
に摺動自在に、かつ、液体流路を閉じる方向に付勢され
て取り付けられ、その弁棒に前記栓本体内に液体流路と
遮断された状態で位置する少なくとも2個の略等分に配
置された突出部を上部に有する弁体と、該弁体の弁棒と
同一の軸心を中心に回動可能に、かつ、軸方向の移動を
拘束されて設けられ、弁体の各突出部に摺接する傾斜カ
ム部を有する操作レバーとから構成したものである。
(作用) 前記構成において、操作レバーの傾斜カム部の低部が弁
体の突出部に当接した位置に操作レバーが回動している
とき、弁体はこの付勢力により押し上げられて液体流路
を閉じる。
傾斜カム部の傾斜面が突出部に近付く方向に操作レバー
を回動させると、操作レバーは軸方向の移動が拘束され
ているため、傾斜カム部は突出部上を摺動して当該突出
部を押圧する。
このとき、押圧力の垂直方向分力により弁体はその付勢
力に抗して押し下げられる。また押圧力の水平方向分力
により弁体はねじりを受けるが、曲げモーメントは受け
ない。
弁体が押し下げられると、液体流路が開かれて容器本体
内の液体の注出が可能となる。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は、ハンドポットを示し、本考案に係る栓10が
装着されている。
容器本体1は、略円錐形の合成樹脂材料からなる胴2内
に真空二重構造の内容器3を収容し、胴2の下端に底体
4を螺合して蓋した後、該底体4の中央に締上げ体5を
ねじ込んで、該締上げ体5の上端で内容器3の底を押し
上げ、内容器3の上端をシールパッキン6を介して胴2
の肩部2aの内面に圧接させることにより、組み立てら
れている。
また、ハンドル7は胴2の内側からねじ8,8により取
り付けられ、補強リング9は胴2の最も外径の大きい部
分に嵌着されている。
栓10は、大略、栓本体11と、弁体21と、操作レバ
ー41と、栓キャップ51と、注口61とからなってい
る。
栓本体11は、第2図,第3図に示すように、胴2の口
部2b内に嵌入する下方に開口した筒状のもので、上端
から外方には口部2bの外面に螺合する雌ねじ部12が
延設され、内方には上方に開口した筒状の弁体支持部1
3が延設されている。
この栓本体11の上端には、互いに180°離れた位置
に流通穴14と通気穴15が設けられている。そして、
栓本体11の下端開口部から流通穴14を経て後述する
注口61に至る液体流路Aが形成されるとともに、後述
する栓キャップ51に設けた通気口52から通気穴15
を経て栓本体11の下端開口部に至る通気路Bが形成さ
れている。
また、栓本体11の上端外面には、シールパッキン16
が嵌着され、第2図に示すように、栓本体11を胴2に
取り付けた際に、当該シールパッキン16が口部2bに
圧接してシールされるようになっている。
前記弁体支持部13の内面には、軸方向に後述するばね
押さえ24の突条27が嵌入するガイド溝17が周4等
配位置に形成されている。また、この弁体支持部13の
底中央には、弁体21の弁棒22が貫通する軸穴18が
穿設されている。
弁体21は、円板状のもので、その中央上方には弁棒2
2が突設され、該弁棒22の基部はリブ23で補強され
ている。そして、この弁体21は、その弁棒22を前記
栓本体11の弁体支持部13の軸穴18に下方から摺動
自在に嵌合し、弁棒22の上端からシールパッキン3
1,ワッシャ32及びコイルばね33を挿通した後、ば
ね押さえ24を嵌着することにより上方に付勢されて栓
本体11の下端に圧接するようになっている。
前記ばね押さえ24は、第4図,第5図に示すように、
円筒状のもので、内面に突設したリブ25が弁棒22の
周溝26(第2図,第3図参照)に嵌合することによ
り、弁棒22に取り付けられるようになっている。ま
た、ばね押さえ24の外面には,軸方向、すなわち上下
方向に前記栓本体11の弁体支持部13のガイド溝17
に摺動自在に嵌合する突条27が周4等配に突設されて
いる。さらに、ばね押さえ24の上端には、軸に直角方
向に周方向に互いに180°離れた位置に一対の突出部
28,28が突設されている。この突出部28,28の
上面は、後述する操作レバー41の傾斜カム部46が摺
接しやすいように曲面で形成されている。
操作レバー41は、第6図,第7図に示すように、円板
42と、該円板42の下面中央に突設した管状の軸部4
3と、外周の一部分から傘状に延設した表示部44と、
該表示部44の外面中央に水平方向に突設したノブ45
と、円板42の下面に軸部43から半径方向に一定距離
離れ、かつ、周方向に互いに180°離れた位置に突設
した一対の傾斜カム部46,46とからなっている。前
記傾斜カム部46,46の頂面は、第7図に示すよう
に、凹面で形成され、前記ばね押さえ24の突出部2
8,28の上面が係止するようになっている。
そして、この操作レバー41は、そのノブ45を後述す
る栓キャップ51に設けた窓53の内側から外方に突出
させた状態で、栓キャップ51を栓本体11に嵌着する
と、その軸部43が弁体21の弁棒22の上端に嵌合し
て取り付けられ、円板42の上面に栓キャップ51に設
けたリブ55が当接して上方向の移動が拘束されるよう
になっている。そして、ノブ45を水平方向に移動させ
ることにより、円板42が軸部43を中心に回動し、一
対の傾斜カム部46,46がそれぞれ、ばね押さえ24
の突出部28,28に摺接するようになっている。
なお、表示部44には、第6図に示すように、“開”,
“閉”の文字を表示したシール47が貼着され、ノブ4
5を同図中反時計回りに回動した位置で、“開”の文字
が栓キャップ51に設けた窓53から見え、時計回りに
回動した位置で“閉”の文字が見えるようになってい
る。
栓キャップ51は、第1図,第2図に示すように、円錐
形であって、栓本体11に被せるようにして嵌着されて
いる。そして、この栓キャップ51は、栓10を容器本
体1に取り付けた際に、胴2とともに完全な円錐形が形
成されるようになっている。この栓キャップ51には、
第2図に示すように、通気口52と、操作レバー41の
ノブ45が突出し、かつ、表示部44の“開”又は
“閉”の表示が見える窓53と、後述する注口61が貫
通する貫通穴54とが設けられ、内部には操作レバー4
1の円板42の上方への移動を拘束するリブ55が、内
周4箇所に突設されている。
注口61は、栓キャップ51の貫通穴54を貫通して前
記栓本体11に嵌着され、前記液体流路Aの一部を形成
するようになっている。
以上の構成からなるハンドポットの栓10の開閉動作に
ついて説明する。
操作レバー41のノブ45が第6図において時計回りに
回動し、窓53より“閉”の表示が見えていて“閉”状
態にあるとき、第8図に示すように、操作レバー41の
傾斜カム部46,46の低部は弁体21の突出部28,
28と若干の隙間をもって対向している。そして、弁体
21は、コイルばね33により上方向に付勢され、第2
図,第3図に示すように、栓本体11の下端に圧接して
いる。
従って、操作レバー41が“閉”状態にあるときは、栓
本体11の液体流路Aは弁体21により閉じられ、ハン
ドル7を持って容器本体1を傾けても、内容器3内の液
体を外部に注口することができない。
次に、操作レバー41のノブ45を窓53より“開”の
表示が見える方向、すなわち第6図において反時計回り
に移動させると、円板42は軸部43を中心に回動して
傾斜カム部46,46の傾斜面が突出部28,28に近
付く方向に移動する。このとき、操作レバー41は第2
図,第3図に示すように、栓キャップ51のリブ55に
より上方向の移動が拘束されているため、操作レバー4
1のノブ45を“開”方向に移動させるにつれて、傾斜
カム部46,46は突出部28,28の上面を摺接して
当該突出部28,28を押圧する。
この突出部28,28に作用する押圧力は、第4図に示
すように、弁棒22の軸に平行な垂直方向の成分である
垂直力F,Fと、弁棒22の軸に直角な水平方向の
成分である水平力F,Fとに分解される。
このうち、垂直力F,Fがばね押さえ24のリブ2
5(第5図参照)を介して弁棒22に伝達される。これ
により、弁体21はコイルばね32の付勢力に抗して押
し下げられ、第2図,第3図中2点鎖線で示すように、
栓本体11の下端開口部が開かれ、内容器3内と外気と
が液体流路A及び通気路Bを介して連通する。
一方、水平力F,Fは、第4図に示すように、偶力
となって一対の突出部28,28に作用する。これによ
り、ばね押さえ24はねじりを受けてその軸回りに回転
しようとするが、ばね押さえ24の突条27が弁体支持
部13のガイド溝17に嵌合しているため、ばね押さえ
24の4箇所の突条27の側面がそれぞれのガイド溝1
7の側壁に圧接して、ばね押さえ24の回転が拘束され
る。
このように、突出部28,28に水平力F,Fが作
用しても、弁棒22は曲げモーメントを受けて変形を生
じることはないため、弁体21は摺動抵抗が小さくスム
ーズに押し下げられるうえ、弁棒22の径を小さくする
ことができるとともに、摩擦係数の大小を気にせず普通
の材料を使用することができる。
そして、操作レバー41のノブ45を“開”方向に移動
し終えると、第9図に示すように、傾斜カム部46,4
6の頂部の凹面に突出部28,28の曲面が係止して、
弁体21は押し下げられた状態、すなわち第2図,第3
図中2点鎖線の状態に維持される。これにより、液体流
路Aは完全に開かれ、ハンドル7を持って容器本体1を
傾ければ、通気路Bを介して外気が内容器3内に流入す
るため、内容器3内の液体を液体流路Aを介して注口6
1より注出することが可能となる。
操作レバー41のノブ45を再度“閉”方向に移動させ
ると、傾斜カム部46,46の頂部の凹面と突出部2
8,28の曲面との係止関係が解除される。このとき、
突出部28,28が傾斜カム部46,46の斜面を摺接
しつつ、弁体21は上方向に押し上げられる。そして、
第8図に示すように、傾斜カム部46,46の低部が突
出部28,28に若干の隙間をもって対向する状態に戻
り、弁体21は栓本体11の下端に圧接して液体流路A
を閉じる。
以上のような操作レバー41のノブ45による開閉操作
を行なっても、栓キャップ51の窓53からは常に
“開”又は“閉”のいずれかの表示が見え、第11図に
示す従来の栓71のように窓72aが開いたままとなる
ことはない。
なお、前記実施例では、突出部28,28をばね押さえ
24の上端に設けたが、弁棒22に直接突出して設ける
ようにしてもよい。
また、突出部28,28は、2箇所に限らず、ばね押さ
え24に放射状に3箇所以上設けてもよい。
さらに、前記実施例では、操作レバー41の軸部43を
弁棒22の上端に嵌合したが、栓キャップ51の内部に
弁棒22と同軸心上に支軸を突設して、該支軸に操作レ
バー41の軸部43を嵌合するようにしてもよい。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案に係る液体容器
の栓によれば、弁体の弁棒に曲げモーメントが作用しな
いため、摺動抵抗が少なく、安価な材料を使用しても開
閉操作をスムーズに行なうことができる。その上、前記
弁体の開閉状態のいかに拘わらず、確実に操作レバーに
よって押圧する弁体の突出部を防水できるようにしたの
で、ゴミ、水等が侵入して動作不良を起こすといった心
配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る栓を装着したハンドポットの部分
破断側面図、第2図は栓の断面図、第3図は第2図のI
−I線断面図、第4図は弁体の斜視図、第5図はばね押
さえの平面図、第6図,第7図は操作レバーのそれぞれ
平面図,正面図、第8図,第9図はそれぞれ“閉”,
“開”状態における操作レバーの傾斜カム部と弁体の突
出部の係合状態を示す正面図、第10図は従来の栓を装
着したハンドポットの分解斜視図、第11図は第10図
のII−II線断面図である。 1…容器本体、2b…口部、 10…栓、11…栓本体、 21…弁体、22…弁棒、 28…突出部、41…操作レバー、 46…傾斜カム部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体の口部に装着され、内部に液体流
    路を有する栓本体と、該栓本体に摺動自在に、かつ、液
    体流路を閉じる方向に付勢されて取り付けられ、その弁
    棒に前記栓本体内に液体流路と遮断された状態で位置す
    る少なくとも2個の略等分に配置された突出部を上部に
    有する弁体と、該弁体の弁棒と同一の軸心を中心に回動
    可能に、かつ、軸方向の移動を拘束されて設けられ、弁
    体の各突出部に摺接する傾斜カム部を有する操作レバー
    とからなることを特徴とする液体容器の栓。
JP1988097451U 1988-07-22 1988-07-22 液体容器の栓 Expired - Lifetime JPH0616568Y2 (ja)

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JP1988097451U JPH0616568Y2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22 液体容器の栓

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JP1988097451U JPH0616568Y2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22 液体容器の栓

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Publication Number Publication Date
JPH0218351U JPH0218351U (ja) 1990-02-07
JPH0616568Y2 true JPH0616568Y2 (ja) 1994-05-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011099309A1 (ja) * 2010-02-15 2011-08-18 Abe Shuntaro 流動性物質保存容器及びその蓋

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