JP2603964Y2 - ロック機構付ダイヤフラム弁 - Google Patents

ロック機構付ダイヤフラム弁

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JP2603964Y2
JP2603964Y2 JP1993054444U JP5444493U JP2603964Y2 JP 2603964 Y2 JP2603964 Y2 JP 2603964Y2 JP 1993054444 U JP1993054444 U JP 1993054444U JP 5444493 U JP5444493 U JP 5444493U JP 2603964 Y2 JP2603964 Y2 JP 2603964Y2
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valve
spindle
diaphragm
bonnet
handle knob
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克彦 本間
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Benkan Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ハンドルノブの90度
回転により弁の開閉を行うダイヤフラム弁に於いて、弁
閉又は弁開状態をロックできるようにし、開弁時又は閉
弁時、ハンドルノブを押し廻しするようにしたロック機
構付ダイヤフラム弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の図7,8に示す手動開閉のダイヤ
フラム弁30は、流体の矢印の流れ方向に対し、菱形
(又は菱形変形)のハンドルノブ31を平行に1/4回
転することにより開状態に、直角に1/4回転すること
により閉状態にして、開閉状態が一目で判るようにした
タイプのものが主流をなしており、1/2回転以上の回
転を有するその他の手動開閉のダイヤフラム弁と同等の
ストローク、流量等の特性を持つ操作性の良いダイヤフ
ラム弁である。
【0003】然し乍ら、この90度開閉のダイヤフラム
弁30は、弁の開状態、閉状態をストッパー32とスト
ッパーピン33とによりハンドルノブ31の90度回転
を停めて作り出しているが、ハンドルノブ31の僅かな
回転にて開閉動作する弁であるので、完全に閉状態或い
は開状態になっていない場合や、人間,物品等が誤まっ
てハンドルノブ31に触れ、弁が開いたり、弁の開度が
変ってしまうと、流体が不必要に流れたり、流量が変っ
たりして、事故発生の原因にもなる恐れがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、弁の
閉状態或いは開状態を確実に確保し、人間や物品がハン
ドルノブに接触しても、また平行にハンドルノブを回転
させようとしても決して動かないようにし、弁を開状態
又は閉状態にするにはハンドルノブを押して廻すように
したロック機構付ダイヤフラム弁を提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本考案のロック機構付ダイヤフラム弁は、一側に流体
流入口、他側に流体流出口を有し、いずれかの内側開口
周縁に弁座シートが設けられた弁箱と、弁座シートに対
向して弁箱内に設けられ、周縁部が弁箱内底面周縁の環
状突起上に載せられ、ボンネットにより押えられ、ナッ
トにて締付け固定されたダイヤフラムと、ボンネット内
に摺動可能に配されてダイヤフラムを押圧するダイヤフ
ラムピース,スピンドルキャップ及び回転上昇するスピ
ンドルと、ボンネットの上端部に嵌合され、アジャスト
リングを介して止ねじにてスピンドルに結合されたハン
ドルノブとよりなるダイヤフラム弁に於いて、前記スピ
ンドルを上下に2分割し、下側のスピンドルの上面中央
部に2段に凹部を設け、下段の凹部内に上昇用スプリン
グを装入し、上側のスピンドルの下面中央部に凸部を設
けてこの凸部を下側のスピンドルの上段の凹部内に回転
不能且つ上下に摺動可能に嵌合し、前記ボンネットの上
部周壁に90度超える範囲で且つ一側端上側に切欠きを
有する略矩形の穴を対称に設け、この穴内にアジャスト
リング,上側のスピンドルに取付けたロックピンを挿入
すると共に同じ周方向位置で下側のスピンドルに取付け
たストッパーピンを挿入し、ダイヤフラム弁の弁開又は
弁閉状態からハンドルノブを90度回転して弁閉又は弁
開状態にした時、下側のスピンドルの下段の凹部内の上
昇用スプリングにより上側のスピンドルが押上げられて
ロックピンが穴の一側端上側の切欠きに係合し、ロック
されるようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記のように構成された本考案のロック機構付
ダイヤフラム弁は、弁開又は弁閉状態において、ハンド
ルノブを手動にて90度回転すると、該ハンドルノブに
止ねじにて結合された上側のスピンドル及び下側のスピ
ンドルが90度回転してボンネット内を下降し、これに
よりスピンドルキャップ,ダイヤフラムピースも下降
し、ダイヤフラムが押圧されて弁座シートに密着し、弁
が閉又は開となり、ハンドルノブはストッパーピンが穴
の一側端に当接することにより停止する。こうして弁が
閉又は開となった時、ロックピンが穴の上縁から解放さ
れ、一側端上側の切欠きの入口付近に位置するので、上
側のスピンドルは上昇用スプリングにより押上げられ、
ロックピンが一側端上側の切欠き内に入って係合し、閉
弁又は開弁状態が自動的にロックされる。従って、人間
や物品が誤まってハンドルノブに接触してもハンドルノ
ブは動かず、弁は開又は閉とならない。
【0007】弁を開又は閉とする時は、ハンドルノブを
押して上側のスピンドルを上昇用スプリングに抗して下
降し、ロックピンを穴の一側端上側の切欠きから外した
上で、ハンドルノブを90度逆転することにより、スト
ッパーピンが穴の他側端に当接して停止し、弁が開又は
閉となる。
【0008】
【実施例】本考案によるロック機構付ダイヤフラム弁の
一実施例を図1〜図3によって説明すると、1は一側に
流体流入口2,他側に流体流出口3を有する弁箱で、流
体流入口2の内側開口周縁に弁座シート4が設けられて
いる。この弁座シート4に対向して弁箱1内にダイヤフ
ラム5が設けられ、その周縁部が弁箱1内の底面周縁の
環状突起6上に載せられ、下部外周にフランジ7を有す
るボンネット8の下端で押えられ、弁箱1の垂直部外周
のねじ部9へ筒状ナット10が螺合されてフランジ7を
介してボンネット8が締付けられ、ダイヤフラム5が固
定されている。11は筒状ナット10のロックナットで
ある。ボンネット8内の下端部にはダイヤフラム5を押
圧するダイヤフラムピース12が摺動可能に配され、そ
の上に有底筒状のスピンドルキャップ13が摺動可能に
配され、その上に皿ばね14を介在してスピンドル15
が回転昇降するようにボンネット8の上部内周のねじ1
6に螺合され、下端部がスピンドルキャップ13内に嵌
挿されている。ボンネット8の上端部にはハンドルノブ
17が嵌合され、止ねじ18にてアジャストリング1
9,スピンドル15の上端部に結合されている。
【0009】このダイヤフラム弁に於いて、前記スピン
ドル15は、上下に2分割して、下側のスピンドル15
aの上面中央部に2段に凹部20,21を設け、その下
段の凹部21に上昇用スプリング22を装入し、上側の
スピンドル15bの下面中央部に凸部23を設けて前記
凹部20に嵌合し、2本のキー24にて回転不能に上下
に摺動するようにしてある。前記ボンネット8の上部周
壁には図4に示すように90度を超える範囲で且つ一側
端上側に切欠き25を有する略矩形の穴26を対称に
(図2参照)2個設け、この2個の穴26に夫々前記ア
ジャストリング19,上側のスピンドル15bの対称位
置に取付けた2本のロックピン27を夫々挿入してあ
る。また、前記下側のスピンドル15aの上端部及びそ
の外周に嵌装したアジャストリング28に、前記ロック
ピン27と同じ周方向位置にて取付けたストッパーピン
29を前記穴26に挿入してある。
【0010】このように構成された実施例のロック機構
付ダイヤフラム弁は、図1〜図3の弁開状態に於いて、
ハンドルノブ17を手動にて図2,図3の二点鎖線に示
すように90度回転すると、該ハンドルノブ17に止ね
じ18にて結合された上側のスピンドル15b及び下側
のスピンドル15aが90度回転して図5に示すように
ボンネット8内を下降し、これによりスピンドルキャッ
プ13,ダイヤフラムピース12も下降し、ダイヤフラ
ム5が押圧されて弁座シート4に密着し、弁が閉じら
れ、ハンドルノブ17はストッパーピン29が穴26の
一側端に当接することにより停止する。こうして弁が閉
じられた時、ロックピン27が穴26の上縁から解放さ
れ、一側端上側の切欠き25の入口付近に位置するの
で、上側のスピンドル15bは上昇用スプリング22に
より押上げられ、図6に示すようにロックピン27が切
欠き25内に入って係合し、閉弁状態が自動的にロック
される。従って、人間や物品が誤まってハンドルノブ1
7に接触してもハンドルノブ17は動かず、弁は開かれ
ない。
【0011】弁を開く時は、ハンドルノブ17を押して
上側のスピンドル15bを上昇用スプリング22に抗し
て下降し、ロックピン27を切欠き25から外した上
で、ハンドルノブ17を図2,図3の一点鎖線に示すよ
うに90度逆転すると、ストッパーピン29が穴26の
他側端に当接することにより停止し、ハンドルノブ17
を離すと、上昇用スプリング22により上側スピンドル
15bが押上げられるが、ロックピン27が図4に示す
ように穴26の上縁に係止されるので、上側スピンドル
15bは停止し、ハンドルノブ17は押上げられずに停
止する。尚、上記実施例は、閉弁時にロックするように
したものであるが、穴26の切欠き25を一側端上側か
ら他側端上側に変更すれば、開弁時にロックできるよう
になる。
【0012】
【考案の効果】以上の通り本考案のロック機構付ダイヤ
フラム弁は、閉弁又は開弁した際自動的に完全にロック
され、人間や物品が誤まってハンドルノブに接触しても
ハンドルノブは動かず、弁は決して開又は閉とならな
い。従って、弁の閉状態又は開状態を完全に確保でき
て、安全性、信頼性が向上する。また、弁を開又は閉と
する時は、ハンドルノブを押し廻すだけで良いので、開
弁又は閉弁操作が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のロック機構付ダイヤフラム弁の一実施
例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線横断平面図である。
【図3】図1のB−B線横断平面図である。
【図4】本考案のダイヤフラム弁において弁を開いてい
る時のロック機構を示す斜視図である。
【図5】図1のロック機構付ダイヤフラム弁において弁
を閉じた時の状態を示す縦断面図である。
【図6】本考案のダイヤフラム弁において弁を閉じた時
のロック機構を示す斜視図である。
【図7】従来の手動開閉のダイヤフラム弁を示す縦断面
図である。
【図8】図7のC−C線横断平面図である。
【符号の説明】
1 弁箱 2 流体流入口 3 流体流出口 4 弁座シート 5 ダイヤフラム 6 環状突起 7 フランジ 8 ボンネット 9 ねじ部 11 筒状ナット 11 ロックナット 12 ダイヤフラムピース 13 スピンドルキャップ 14 皿ばね 15 スピンドル 15a 下側のスピンドル 15b 上側のスピンドル 16 ねじ 17 ハンドルノブ 18 止ねじ 19 アジャストリング 20 上段の凹部 21 下段の凹部 22 上昇用スプリング 23 凸部 24 キー 25 切欠き 26 穴 27 ロックピン 28 アジャストリング 29 ストッパーピン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側に流体流入口、他側に流体流出口を
    有し、いずれかの内側開口周縁に弁座シートが設けられ
    た弁箱と、弁座シートに対向して弁箱内に設けられ、周
    縁部が弁箱内底面周縁の環状突起上に載せられ、ボンネ
    ットにより押えられ、ナットにて締付け固定されたダイ
    ヤフラムと、ボンネット内に摺動可能に配されてダイヤ
    フラムを押圧するダイヤフラムピース,スピンドルキャ
    ップ及び回転昇降するスピンドルと、ボンネットの上端
    部に嵌合され、アジャストリングを介して止ねじにてス
    ピンドルと結合されたハンドルノブとよりなるダイヤフ
    ラム弁に於いて、前記スピンドルを上下に2分割し、下
    側のスピンドルの上面中央部に2段に凹部を設け、下段
    の凹部内に上昇用スプリングを装入し、上側のスピンド
    ルの下面中央部に凸部を設けて、この凸部を下側のスピ
    ンドルの上段の凹部内に回転不能且つ上下に摺動可能に
    嵌合し、前記ボンネットの上部周壁に90度を超える範
    囲で且つ一側端上側に切欠きを有する略矩形の穴を対称
    に設け、この穴内にアジャストリング,上側のスピンド
    ルに取付けたロックピンを挿入すると共に同じ周方向位
    置で下側のスピンドルに取付けたストッパーピンを挿入
    し、ダイヤフラム弁の弁開又は弁閉状態からハンドルノ
    ブを90度回転して弁閉又は弁開状態にした時、下側の
    スピンドルの下段の凹部内の上昇用スプリングにより上
    側のスピンドルが押上げられてロックピンが穴の一側端
    上側の切欠きに係合し、ロックされるようにしたことを
    特徴とするロック機構付ダイヤフラム弁。
JP1993054444U 1993-09-13 1993-09-13 ロック機構付ダイヤフラム弁 Expired - Lifetime JP2603964Y2 (ja)

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