JPH0643429U - 閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁 - Google Patents

閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁

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JPH0643429U
JPH0643429U JP084259U JP8425992U JPH0643429U JP H0643429 U JPH0643429 U JP H0643429U JP 084259 U JP084259 U JP 084259U JP 8425992 U JP8425992 U JP 8425992U JP H0643429 U JPH0643429 U JP H0643429U
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JP
Japan
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valve
diaphragm
bonnet
roller
handle knob
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Pending
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JP084259U
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克彦 本間
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Benkan Corp
Original Assignee
Benkan Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K27/00Construction of housing; Use of materials therefor
    • F16K27/02Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
    • F16K27/0236Diaphragm cut-off apparatus
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K35/00Means to prevent accidental or unauthorised actuation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 弁の閉状態を明確化すると共にハンドルノブ
に人間や物品が接触しても容易に開かぬようにして、弁
の閉状態を完全に確保できるようにする。 【構成】 インナーカラー20の周壁に縦穴24を設け
てコロ25をセットし、ハンドルノブ21に横穴26を
設けて前後にスプリングカラー27を配したスプリング
28を挿入してコロに当接させる。横穴の入口側のねじ
部29に止ねじ22を螺入してスプリングによりコロを
ボンネット8の上端部外周面に押圧させ、ダイヤフラム
弁23の弁開状態からハンドルノブを90度回転し弁閉
状態にした時、コロが落込む両側面45度テーパの縦溝
をボンネットの上端部周壁に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハンドルノブの90度回転により弁の開閉を行うダイヤフラム弁に 於いて、弁閉状態をロックできるようにした閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の図4,5に示す手動開閉のダイヤフラム弁23は、流体の矢印の流れ方 向に対し、菱形(又は菱形変形)のハンドルノブ21を平行に1/4回転するこ とにより開状態に、直角に1/4回転することにより閉状態にして、開閉状態が 一目で判るようにしたタイプのものが主流をなしており、1/2回転以上の回転 を有するその他の手動開閉のダイヤフラム弁と同等のストローク,流量等の特性 を持つ操作性の良いダイヤフラム弁である。
【0003】 然し乍ら、この90度開閉のダイヤフラム弁23は、弁の開状態,閉状態をス トッパー18とストッパーピン19とによりハンドルノブ21の90度回転を停 めて作り出しているが、ハンドルノブ21の僅かな回転にて開閉動作する弁であ るので、完全に閉状態になっていない場合や、人間,物品等が誤まってハンドル ノブ21に触れ、弁が開いてしまうと、流体が不必要に流れ、事故発生の原因に もなる恐れがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、弁の閉状態を明確化すると共にハンドルノブに人間や物品が 接触しても容易に開かぬようにして、弁の閉状態を完全に確保できるようにした 閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本考案の閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁は、一側 に流体流入口、他側に流体流出口を有し、いずれかの内側開口周縁に弁座シート が設けられた弁箱と、弁座シートに対向して弁箱内に設けられ、周縁部が弁箱内 底面周縁の環状突起上に載せられ、ボンネットにより押えられ、ナットにて締付 け固定されたダイヤフラムと、ボンネット内に摺動可能に配されてダイヤフラム を押圧するダイヤフラムピース,スピンドルキャップ及び回転昇降するスピンド ルと、ボンネットの上端部にインナーカラーを介して嵌合され、止ねじにてスピ ンドルと結合されたハンドルノブとよりなるダイヤフラム弁に於いて、前記イン ナーカラーの周壁に縦穴を設けてコロをセットし、前記ハンドルノブに横穴を設 けて前後にスプリングカラーを配したスプリングを挿入して前記コロに当接し、 横穴の入口側のねじ部に止めねじを螺入してスプリングによりコロをボンネット の上端部外周面に押圧させ、ダイヤフラム弁の弁開状態からハンドルノブを90 度回転して弁閉状態にした時前記コロが落ち込む両側面45度テーパの縦溝をボ ンネットの上端部周壁に設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
上記のように構成された本考案の閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁は、弁開状 態に於いて、ハンドルノブを手動にて90度回転すると、該ハンドルノブに止ね じにて結合されたスピンドルも90度回転してボンネット内を下降し、これによ りスピンドルキャップ,ダイヤフラムピースも下降し、ダイヤフラムが押圧され て弁座シートに密着し、弁が閉じられ、ハンドルノブはストッパーにより停止す る。この弁閉動作に伴い、インナーカラーの縦穴にセットされたコロは、スプリ ングカラーを介してスプリングにて押圧された状態でボンネットの上端部外周面 を摺動し、弁が完全に閉じられた時、コロがボンネットの上端部周壁に設けた両 側面45度テーパの縦溝に落ち込み、その瞬間に「カチッ」という音と共に手に 感触が伝わり、閉弁状態となったことが明確に確認できる。
【0007】 このような弁閉状態にある時、両側面45度テーパの縦溝に落ち込んでいるコ ロは、一定の力で押されて、開弁しようとする力に反撥する僅かな引っ掛かり力 となって、これがロック状態を作り出している。従って、人間や物品が誤まって ハンドルノブに接触してもハンドルノブは動かず、弁は開かれない。
【0008】
【実施例】
本考案の閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁の一実施例を図によって説明すると 、1は一側に流体流入口2、他側に流体流出口3を有する弁箱で、流体流入口2 の内側開口周縁に弁座シート4が設けられている。この弁座シート4に対向して 弁箱1内にダイヤフラム5が設けられ、その周縁部が弁箱1内の底面周縁の環状 突起6上に載せられ、下部外周にフランジ7を有するボンネット8の下端で押え られ、弁箱1の垂直部外周のねじ部9へ筒状ナット10が螺合されてフランジ7 を介してボンネット8が締付けられ、ダイヤフラム5が固定されている。11は 筒状ナット10のロックナットである。ボンネット8内の下端部にはダイヤフラ ム5を押圧するダイヤフラムピース12が摺動可能に配され、その上に有底筒状 のスピンドルキャップ13が摺動可能に配され、その上に皿ばね14を介在して スピンドル15が回転昇降するようにボンネット8の上部内周のねじ16に螺合 され、下部がスピンドルキャップ13内に嵌挿されている。ボンネット8の上端 部周壁は90度に切欠かれて、その切欠部17の両側端面がストッパー18とな され、切欠部17内にスピンドル15の上端部に取付けたストッパーピン19が 配されている。ボンネット8の上端部外周にはインナーカラー20が嵌合され、 このインナーカラー20にはハンドルノブ21が嵌合され、このハンドルノブ2 1が止ねじ22にてインナーカラー20及びスピンドル15の上端部に結合され て、ダイヤフラム弁23が構成されている。尚、流体流入口2と流体流出口3が 逆の場合もある。
【0009】 このダイヤフラム弁23の閉弁ロック機構について説明すると、インナーカラ ー20の周壁に図1,2に示すように縦穴24が設けられて、これにコロ25が セットされている。このコロ25がセットされた位置で、ハンドルノブ21には 横穴26が設けられ、この横穴26に前後にスプリングカラー27を配したスプ リング28が挿入されて前記コロ25に当接され、横穴26の入口側のねじ部2 9に止ねじ30が螺入されてスプリング28によりコロ25がボンネット8の上 端部外周面に押圧されている。ダイヤフラム弁23の弁開状態からハンドルノブ 21を90度回転して弁閉状態にした時、前記コロ25が落ち込む縦溝31がボ ンネット8の上端部周壁に設けられ、縦溝31は両側面が45度テーパに外方に 拡開されている。
【0010】 このように構成された実施例の閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁は、図1,2 の弁開状態に於いて、ハンドルノブ21を手動にて90度回転すると、該ハンド ルノブ21に止ねじ22にて結合されたスピンドル15も90度回転してボンネ ット8内を下降し、これにより皿ばね14を介してスピンドル13、ダイヤフラ ムピース12も下降し、ダイヤフラム5が押圧されて弁座シート4に密着し、弁 が閉じられ、ハンドルノブ21はスピンドル15の上端部に取付けたストッパー ピン19がボンネット8の上端部周壁の切欠部17の一側端面のストッパー18 に当接することにより停止する。
【0011】 この弁閉動作に伴い、インナーカラー20の縦穴24にセットされたコロ25 は、スプリングカラー27を介してスプリング28にて押圧された状態でボンネ ット8の上端部外周面を摺動し、弁が完全に閉じられた時、図3に示すようにコ ロ25がボンネット8の上端部周壁に設けた両側面が45度テーパの縦溝31に 落ち込み、その瞬間に「カチッ」という音と共に手に感触が伝わり、閉弁状態と なったことが明確に確認できる。
【0012】 このような弁閉状態にある時、両側面45度テーパの縦溝31に落ち込んでい るコロ25は、スプリング28の一定の力で押されて、開弁しようとする力に反 撥する僅かな引っ掛かり力となって、これがロック状態を作り出している。従っ て、人間や物品が誤まってハンドルノブ21に接触してもハンドルノブ21は動 かず、弁は開かれない。
【0013】
【考案の効果】
以上の通り本考案の閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁は、弁の閉状態を明確に 確認できると共に、ハンドルノブに人や物が接触しても容易に開くことがない。 従って、弁の閉状態を完全に確保できて、安全性,信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁の一
実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線横断平面図で、閉弁ロック機構
を示す。
【図3】図2のハンドルノブを90度回転して弁を閉じ
た時の閉弁ロック機構を示す図である。
【図4】従来の手動開閉のダイヤフラム弁を示す縦断面
図である。
【図5】図4のB−B線横断平面図である。
【符号の説明】
1 弁箱 2 流体流入口 3 流体流出口 4 弁座シート 5 ダイヤフラム 6 環状突起 8 ボンネット 10 筒状ナット 12 ダイヤフラムピース 13 スピンドルキャップ 15 スピンドル 20 インナーカラー 21 ハンドルノブ 22 止ねじ 23 ダイヤフラム弁 24 縦穴 25 コロ 26 横穴 27 スプリングカラー 28 スプリング 29 ねじ部 30 止ねじ 31 縦溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側に流体流入口、他側に流体流出口を
    有し、いずれかの内側開口周縁に弁座シートが設けられ
    た弁箱と、弁座シートに対向して弁箱内に設けられ、周
    縁部が弁箱内底面周縁の環状突起上に載せられ、ボンネ
    ットにより押えられ、ナットにて締付け固定されたダイ
    ヤフラムと、ボンネット内に摺動可能に配されてダイヤ
    フラムを押圧するダイヤフラムピース,スピンドルキャ
    ップ及び回転昇降するスピンドルと、ボンネットの上端
    部にインナーカラーを介して嵌合され、止ねじにてスピ
    ンドルと結合されたハンドルノブとよりなるダイヤフラ
    ム弁に於いて、前記インナーカラーの周壁に縦穴を設け
    てコロをセットし、前記ハンドルノブに横穴を設けて前
    後にスプリングカラーを配したスプリングを挿入して前
    記コロに当接し、横穴の入口側のねじ部に止めねじを螺
    入してスプリングによりコロをボンネットの上端部外周
    面に押圧させ、ダイヤフラム弁の弁開状態からハンドル
    ノブを90度回転して弁閉状態にした時前記コロが落ち
    込む両側面45度テーパの縦溝をボンネットの上端部周
    壁に設けたことを特徴とする閉弁ロック機構付ダイヤフ
    ラム弁。
JP084259U 1992-11-12 1992-11-12 閉弁ロック機構付ダイヤフラム弁 Pending JPH0643429U (ja)

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US08/100,429 US5295660A (en) 1992-11-12 1993-08-02 Metal diaphragm valve with lock mechanism
KR93015153U KR0112355Y1 (en) 1992-11-12 1993-08-07 Diaphragm valve with lock mechanism

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