JPS6024201B2 - 安全ヘルメツト - Google Patents

安全ヘルメツト

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JPS6024201B2
JPS6024201B2 JP52007346A JP734677A JPS6024201B2 JP S6024201 B2 JPS6024201 B2 JP S6024201B2 JP 52007346 A JP52007346 A JP 52007346A JP 734677 A JP734677 A JP 734677A JP S6024201 B2 JPS6024201 B2 JP S6024201B2
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Japan
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face
shell
covering
helmet
window
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コリ−ナ・ピ−チ
ヴオルフラム・シユライヒヤ−
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/18Face protection devices
    • A42B3/22Visors
    • A42B3/226Visors with sunscreens, e.g. tinted or dual visor

Landscapes

  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は正面部(フロント部)及び顎部分を有するヘル
メット殻体、ヘルメット殻体に設けた窓及び窓を開閉す
るためヘルメット殻体に可動的に取付けた透明材料から
成る面頬を具備する、特に自動二輪車の運転者のための
「安全ヘルメットに係わる。
この種の公知の安全ヘルメットに於いては面頬をヘルメ
ット殻体の外側に枢着してある。
即ち、透明な可髭シート材から成る面頬をヘルメットの
轡曲にほぼ適合するように轡曲させる。この場合、特に
面頬を閉じる操作に手間と時間がかかる。面頬とヘルメ
ット殻体との間のシール効果を得るために例えばスナッ
プのような補助的な取付け素子を操作しなければならず
、しかもこれらの素子は故障し易く、正しく機能しない
ことが多いからである。従って、車の運転者、多くの場
合、二輪車の運転者がスタートするまでにある程度の時
間がかかる。しかも面頬はひとりでに閉じる、即ち、窓
の前に降下する傾向があるので開放位置に恒久的に保持
することが難しい。ヘルメット殻体とこの殻体から離れ
た面頬との間に空気のよどみが発生し、その結果、面頬
が後方へ引かれるため、中程度の走行速度でも面頬が開
ら〈危険がある。さらに、ここに述べるような種類の公
知のヘルメットにあっては例えば水分で曇るのを防止す
ると同時に充分に目を保護するために面頬を半開らきに
することができない。従って本発明の目的は上記のよう
な問題を解決すると共に、開放の際に確実に案内され、
空気のよどみを発生させず、容易に且つ迅速に操作でき
、閉鎖状態に於いて充分シールが得られるような安全ヘ
ルメット用面頬を提案することにある。本発明では、面
額をヘルメット殻体の内部に可動的に設け、少くとも開
放状態に於いてその内側及び外側が少くとも部分的にヘ
ルメット殻体の部分と重なり合うように構成することに
よって上記自的を達成する。本発明のその他の構成要件
及び利点は添付図面に図示の好ましい実施例に関する以
下の説明から明らかになる。
第1図から明らかなように、保護ヘルメットのヘルメッ
ト殻体は公知の態様で正面部分2及び頚部分3を含む。
この両部分間にはヘルメットを着用する人の眼の位贋に
できるだけ広い視界を提供する窓4がある。窓4は透明
材から成る面頬5によって閉鎖することができ、この面
頬5は詳しくは後述するピボット軸受6により、ヘルメ
ット殻体1の内部ではほぼ水平な藤心を中心に第1図に
図示の閉鎖位置から正面部分2の位置に相当する開放位
置へ旋回させることができる。第2図から明らかになる
ように、ヘルメット殻体1には窓4から一定距離の位置
にヘルメット内部に向って形成した二つの段部7,8が
あり、段部8はヘルメットの正面部分2に続いている。
両部分2,3は非可動的であり、互いに一体的につなが
っていて好ましく衝撃に耐える材料、特に比重のできる
だけ小さいプラスチックで形成する。ヘルメット殻体1
の段状に凹んだ部分にピボット軸受6の一部を形成する
孔9を設ける。段部7に被覆11(第2図左)を殆ど接
ぎ目がなく平滑に残りのヘルメット殻体へ移行するよう
に重ねる。被覆11とヘルメット殻体1との結合は例え
ば後述のピボット軸受6を利用して行なうことができる
。被覆11とヘルメット殻体1の残部との間をシールす
るためには段部7にシール材を設ければよい。被覆体1
1はできるだけ比重の小さいプラスチックで形成するの
が好ましい。また、第1図に於いて陰影で示すように残
りの殻体部分とは別の色彩にするのが好ましい。但し、
被覆体11がなくても衝撃にに充分耐え、ヘルメット着
用者の頭部が事故に際して確実に保護されるようにヘル
メット殻体1自体(第2図右)の厚さを設定してあるか
ら被覆体11は比較的薄くてよい。被覆体11及びその
下に重なるヘルメット殻体1は球形に形成してある。段
部7に被覆体11を重ねる際に被覆体11と段部8の表
面との間に中空の空間12(第3図)が形成される。
この空間12の上部に内側及び外側がヘルメット殻体1
または被覆体11と重なって保護されるように面頬5を
挿入する。尚、面頬5は被覆体11を重ねる前に挿入し
てもよい。この結果、面頬5を開放した時に面頬5とヘ
ルメット殻体との間に空気のよどみが発生することはな
い。透明プラスチック材から成る面頬5も球状であるか
ら、球状の空間12へ支障なく案内される。第3図に示
すように、面頬5の上縁には例えばゴムのような軟質の
弾性材から成るシール緑13が固設してあり、このシー
ル緑13は面頬5を閉じた際に被覆体11の内側に当援
する少くとも一つの舌部14を具備する。
被覆体11にではなく面頬5にシール縁13を配置すれ
ば、開閉に際して面頬5が汚れるのを防止することにな
るから有利である。閉鎖時に面頬5の下縁は窓4の下縁
に近く被覆11の内側に固談したシール縁15によって
シールされる。面頬5にではなく被覆体11にシール緑
15を配置すれば面頬を半開らきにした際にヘルメット
着用者の視界が妨げられないから有利である。ヘルメッ
ト殻体1の下方城に於ける段部7及び8の構成は特に第
3図から明らかである。面頬5の回転自在な軸支は第4
、5及び6図に示した通りである。
第4図から明らかなように、被覆体11の肉厚部に例え
ば金属製のねじ付きブッシュ16を鉄着してある。第6
図からも明らかなように被覆体1 1の肉厚部は二つの
円筒状段部17及び18から成り、段部17を中心に(
第2図にも示すような)円孔19を有する面頬5が回転
自在である。段部18はヘルメット殻体1に設けた前述
の孔9(第2図)を貫通している。孔9はブッシュ16
へ螺入したねじ23のヘッド22によって保持されるワ
ッシャ21によって寡がれている。このように構成した
から、ヘルメット殻体1と被覆体11とが結合されると
同時に面頬5が回転自在に鞠支される。面額5が被覆体
11とヘルメット殻体1との間で容易に回転できるよう
に毅部17の高さを設定することはいうまでもなし、。
第2,5及び6図から明らかなように、面頬5の少くと
も一方の側に下方へ突出する突片24を設けるが、この
突片24には内方へ、即ち、ヘルメット殻体1にむかつ
てピン25が突出している。
ヘルメット殻体1の内側に面頬5の回転軸心と共心関係
の円周上に複数の比較的虎平な凹み26を形成し、これ
に前記ピン25が舷入できるようにする。円錐状ピン2
5及び凹部26の壁は、適当な力を加えると面頬5及び
突片24形成材料の弾性でピン25が凹み26から離脱
して次の凹みへ鞍入するようにゆるい傾斜に形成し且つ
相互に協調させる。このように構成したから、凹み26
がピン25と共働して係止位置を決定し、これによって
面頬5を例えば半開らき位置のような中間位置にセット
することができる。半開らき位置では着用者の目は掩わ
れたままであるが、窓4の下方城は開放されているから
、ここから空気が流入して面頬内側が水分で曇るのを防
止する。第5図に簡略に示すように、面頬5はこれを閉
鎖位置へ付勢して閉鎖状態に保持しようとする好ましく
は突片24に係留したばね27で付勢すればよい。第5
図ではばね27がコイルばねとして形成され、一方を突
片24の孔28に、他方をヘルメット殻体1内側の小さ
いアンカー31に固定したフック29にそれぞれ係留さ
れている。しかし実際には面頬5を開放位置へ付勢する
ようにしてもよく、面頬5のばね付勢には種々の実施形
式が考えられる。例えば面頬5に螺旋状のねじりばねの
一端を面頬5に、他端をヘルメット殻体1または被覆体
11に係留し、段部17,18から成る肉厚部と共心関
係となるように配置してもよい。図面から明らかなよう
に、面頬5のピボツト軸受6はヘルメットの外側から見
えず、シールの問題も生じない。
ピン25及びこれに連携させた凹み26は半球状に構成
してもよく、その場合、面頬5の運動及び係止が容易に
なる。第2図から明らかなように、面頬5の下縁付近に
外方へ突出する把持縁32を設け、面頬を調整したい時
に着用者が運転しながらでも掴むことができるようにす
る。面頬5が開放位置にある時、この把持緑32は窓4
の上縁またはその付近に位置する。把持緑32はヘルメ
ット殻体1と被覆体11との間の空間12へ面頬が完全
に旋回しないように面頬を窓の上緑で制止する制止片を
兼ねる。ねじヘッド22のスリット33(第4及び6図
)はコインが挟まるような幅に構成するのが好ましい。
このように構成すれば、特別な工具を使用せずに着用者
が必要に応じて面頬5を取付けたり交換したり、場合に
よってはヘルメット殻体1に新しい被覆体11を取付け
ることができる。ピン25及びこれと補完的な構造の凹
み26はばね27と組合わせて使用するだけでなく、ば
ねを併用せずに利用することもできる。第1乃至6図の
ように面頬5を旋回自在に取付けるのではなく、開放位
置と閉鎖位置との間の移動を可能にする摺動ガイド内を
案内されるように構成してもよい。
この揺動ガイドは面頬を左から右へ、またその逆の方向
に移動させることができるものであり、第7及び8図は
このような摺敷ガイド内に面頬を配置した本発明の他の
好ましい実施例である。但し、これまでに述べた実施例
と異なり、面頬は水平軸心周りではなくほぼ垂直な軸心
の周りを回転する。第7及び8図実施例では面頬46が
円筒環状に構成してあり、面頬上下縁のシールとしても
作用する摺動ガィド‘こ沿ってヘルメット殻体41内を
回転自在である。
摺動ガイドは溝42,43から成り、前記溝の壁は面頬
45の内側及び外側の一部と重なり合う。環状面頬45
は開放時に、即ち、回動時に窓44で覆われる開□部4
6を具備する。面頬45を閉じるにはv環の閉口してい
ない、しかし透明な部分を窓44の前へずらす。環状面
頬45は開口部46のほかに窓44の前へずらすことの
できる二つの城を具備し、そのうちの一方の城47は透
明、他方の城48は舷光除けとして透明着色とすればよ
い。摺動ガイド42,43のシール上を沼動可能な面頬
46の環は必ずしも閉成状態でなくてもよい。例えば約
18び乃至270oの角度にまたがる環セグメンドであ
れば充分である。第7及び8図は面頬45をヘルメット
殻体に係止または固定する簡単な装置をも示す。
この装置は一端をヘルメット殻体に固接し、中央部にヘ
ルメット殻体の透孔から外方へ突出する釦52を装着し
た板ばね51から成る。板ばね51の他端には面頬45
の孔54に鉄入する突片53を装着してある。このよう
な孔54は面頬45の城46,47及び48(第8図)
にそれぞれ設けてある。ばね51は突片53を常態に於
いて孔54にむかつて付勢する。面頬45をずらしたけ
れば卸52を押圧して突片53を孔54から離脱させれ
ばよい。面頬45をさらに回動させると突片53が次の
孔54へ鉄入する。第7及び8図の実施例に関連して述
べた係止または固定装置は第1乃至6図のヘルメットに
も、即ち、窓4の下縁付近に設けることができる。
この場合、面頬5を上方へ旋回させる前に釦52を操作
し、突片53を面頬5の対応の孔から離脱させねばなら
ない。面頬5がばねによって開放位置にむかつて付勢さ
れていると、釦52の操作で面頬5が自動的に上方へ移
動し、全開位置またはピン25とこれと補完関係の凹み
26とで定められた中間位置に達する。
【図面の簡単な説明】
第1図は安全ヘルメットの側面図であり、第2図は第1
図のヘルメットの三つの要部を分解して示す図であり、
第3図はヘルメットの部分縦断面図であり、第4図はヘ
ルメットの部分横断面図であり、第5図はヘルメットの
部分断面図であり、第6は第5図の6−6線に於ける断
面図であり、第7図は安全ヘルメットの他の実施例を示
す図であり、第8図は第7図の8−8線に於ける断面図
である。 Fi9.1 Fig.2 Fig.3 Fig.ム Fig.5 FIg.6 Fig.7 Fi9.8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 顎部3を形成する開口した底部と視界用した開口し
    た窓4を含む正面図2を有する概して中空半球形のヘル
    メツト殻体1と当該殻体窓4を覆うべき透明材料からな
    る面頬5を具備した安全ヘルメツトであって、a 前記
    殻体正面図2が凹んだ第1段部7を含んで成り、該第1
    段部の底壁が凹んだ該第2段部8を含んで成り、該該第
    2段部の底壁下部が前記殻体窓4を含んで成り、該第1
    .第2段部7,8の水平寸法が該殻体窓4の寸法より大
    きく設定されており、b 該第1段部7の寸法に対応す
    る寸法の被覆体11を有し、該被覆体が該第2段部8の
    底壁から離間した状態で該第1段部7に着座していて、
    該殻体窓4に整合した開口を有しており、c 該被覆体
    11と該殻体1を連結する装置を具備しており、d 前
    記面頬5が該被覆体11と該第2段部8の底壁との間で
    該第2段部に水平に配置されていて、該面頬5の水平寸
    法が該第2段部8の対応する寸法より小さく、面頬5を
    該被覆体開口に対向する下位の閉位置から該被覆体開口
    から離間している上位の開位置に移動可能にしてあるこ
    とを特徴とする安全ヘルメツト。 2 該連結装置が該被覆体11の両端に対向配置された
    1対の概して水平なピボツト軸受6を含んで成り、該軸
    受が該殻体1の内方へ延入しており、該面頬5は概して
    U字型であって該面頬の両端が夫々該軸受6に軸転可能
    に装置されている特許請求の範囲第1項に記載の安全ヘ
    ルメツト。 3 該面頬5をその開位置と閉位置の間にある複数の所
    定位置群の任意の1つに固定する面頬位置固定装置を含
    んで成る特許請求の範囲第2項に記載の安全ヘルメツト
    。 4 該面頬位置固定装置が該面頬5と該殻体1の内の一
    方の部材に設けたピン25と他方の部材に異なる面頬位
    置に対応した位置で以つて設けた複数の凹み群26を含
    んでなり、該ピン25を該凹み群の1つに選択的に受容
    させるようにした特許請求の範囲第3項に記載の安全ヘ
    ルメツト。 5 該ピボツト軸受6の夫々が該被覆体11の肉厚自由
    端部で形成した軸受基部を有していて、当該軸受が、1
    該基部が被覆体の外面に相対的に直径が減じられてい
    る1対の共軸円筒形の段部17,18を有していて、該
    面頬5が大径の該円筒段部17を受容する孔を有してお
    り、該殻体1が小径の該円筒段部18を受容する孔を有
    しており、2 該基部がこれに装置された内面ねじ切り
    ブツシユ16を有し、3 該軸受6が、該小径円筒段部
    18に関して該面頬5が軸転するのを許容する間に、該
    ブツシユ16と協働して該被覆体を該殻体1に固定して
    おくねじ23を有している。 特許請求の範囲第4項に記載の安全ヘルメツト。
JP52007346A 1976-01-30 1977-01-27 安全ヘルメツト Expired JPS6024201B2 (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19762603490 DE2603490A1 (de) 1976-01-30 1976-01-30 Schutzhelm, insbesondere fuer kraftfahrer
DE2603490.2 1976-01-30
DE2608626.0 1976-03-02
DE19762608626 DE2608626A1 (de) 1976-03-02 1976-03-02 Schutzhelm, insbesondere fuer kraftfahrer
DE19767626308 DE7626308U1 (de) 1976-08-23 1976-08-23 Schutzhelm, insbesondere für Kraftfahrer
DE7626308.6 1976-08-23

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Publication Number Publication Date
JPS52101143A JPS52101143A (en) 1977-08-24
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JP52007346A Expired JPS6024201B2 (ja) 1976-01-30 1977-01-27 安全ヘルメツト

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