JPH0658289U - 手動ハンドル付きバルブ - Google Patents
手動ハンドル付きバルブInfo
- Publication number
- JPH0658289U JPH0658289U JP490493U JP490493U JPH0658289U JP H0658289 U JPH0658289 U JP H0658289U JP 490493 U JP490493 U JP 490493U JP 490493 U JP490493 U JP 490493U JP H0658289 U JPH0658289 U JP H0658289U
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- ring
- valve
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開の表示および閉の表示を上方からも横から
も目覗確認できるようにする工夫、開の表示および閉の
表示が途中から出始めることによる誤認事故を回避する
工夫を施したバルブを提供することを目的とする。 【構成】 上端にもつ手動ハンドル4を以て弁棒3を回
すことにより弁箱1内の主弁を開閉するバルブにおい
て、弁箱1の上端部に同部を囲む状態で設けた表示リン
グ7と、表示リング7の外周面および上面に設けた横方
向覗認用開閉表示部および上方向覗認用開閉表示部と、
表示リング7のまわりを回る状態として手動ハンドル4
の下面に固定した指示リング8と、指示リング8の周壁
に上記の横方向覗認用開閉表示部および上方向覗認用開
閉表示部と各々対応する状態で設けた横向表示窓および
上向表示窓と、表示リング7側および手動ハンドル4側
における相互に対応する個所に設けた、全開位置で係止
する固定係合部および可動係合部と、表示リング7側お
よび手動ハンドル4側における相互に対応する個所に設
けた、全閉位置で係止する固定係合部および可動係合部
とを備えた。
も目覗確認できるようにする工夫、開の表示および閉の
表示が途中から出始めることによる誤認事故を回避する
工夫を施したバルブを提供することを目的とする。 【構成】 上端にもつ手動ハンドル4を以て弁棒3を回
すことにより弁箱1内の主弁を開閉するバルブにおい
て、弁箱1の上端部に同部を囲む状態で設けた表示リン
グ7と、表示リング7の外周面および上面に設けた横方
向覗認用開閉表示部および上方向覗認用開閉表示部と、
表示リング7のまわりを回る状態として手動ハンドル4
の下面に固定した指示リング8と、指示リング8の周壁
に上記の横方向覗認用開閉表示部および上方向覗認用開
閉表示部と各々対応する状態で設けた横向表示窓および
上向表示窓と、表示リング7側および手動ハンドル4側
における相互に対応する個所に設けた、全開位置で係止
する固定係合部および可動係合部と、表示リング7側お
よび手動ハンドル4側における相互に対応する個所に設
けた、全閉位置で係止する固定係合部および可動係合部
とを備えた。
Description
【0001】
本考案は、横方向からも上方向からも開閉の状態を目覗で確認できるようにし た、容器弁、配管弁、その他等の手動ハンドル付きバルブに関する。
【0002】
従来、上端にもつ手動ハンドル4で上下向きの弁棒3を回すことによって主弁 (図示せず)を開閉する構成のバルブとして、図8および図9に示すように、手 動ハンドル4の上方向から目で見て開閉の状態を確認できるようにし且つ手動ハ ンドル4を全閉から全開まで回すときには開の表示状態を途中から全開の位置ま で、また全開から全閉まで回すときには閉の表示状態を途中から全閉の位置まで それぞれ連続して表示窓36に表示するようにした、文字板37が手動ハンドル 4の回転に伴って途中から動く形式のものは知られている。
【0003】
上記従来の技術において述べたバルブに付いている開閉表示装置は、上方向か ら見てしか開閉の状態を確認できないものであって、手動ハンドルの上方まで顔 を移動しないと確認できない煩しさがあり、また開の表示が出始めてから実際に バルブが全開の状態になるまで手動ハンドルを回し続ける必要があって開のポイ ントがはっきりしなく、同様に閉の表示も出始めてから実際にバルブが全閉の状 態になるまで手動ハンドルを回し続ける必要があって閉のポイントがはっきりし ないものであり、このため、バルブを開く場合には開き操作の途中で早くも開の 表示が出始めるので、操作者が当該開の表示を全開の状態と誤認してしまうこと が往々にあり、また同様に閉じる場合にも閉じ操作の途中で早くも閉の表示が出 始めるので、操作者が当該閉の表示を全閉の状態と誤認してしまうことが往々に あり、これ等誤認による事故発生の可能性もある。
【0004】 本考案は、開の表示および閉の表示を上方からも横からも目覗確認できるよう にする工夫、開の表示および閉の表示が途中から出始めることによる誤認事故を 回避する工夫を施した新規のバルブを提供することを目的とするものである。
【0005】
上記目的を達成するために本考案に係わる手動ハンドル付きバルブは、上端に もつ手動ハンドル4を以て弁棒3を回すことにより弁箱1内の主弁を開閉するバ ルブにおいて、弁箱1の上端部に同部を囲む状態で設けた表示リング7と、表示 リング7の外周面および上面に設けた横方向覗認用開閉表示部および上方向覗認 用開閉表示部と、表示リング7のまわりを回る状態として手動ハンドル4の下面 に固定した指示リング8と、指示リング8の周壁に上記の横方向覗認用開閉表示 部および上方向覗認用開閉表示部と各々対応する状態で設けた横向表示窓および 上向表示窓と、表示リング7側および手動ハンドル4側における相互に対応する 個所に設けた、全開位置で係止する固定係合部および可動係合部と、表示リング 7側および手動ハンドル4側における相互に対応する個所に設けた、全閉位置で 係止する固定係合部および可動係合部とを備えたものである。
【0006】
図1〜図7に示す本考案の実施例は、弁箱1における主弁室(図示せず)の上 部を閉塞する押えナット2に支承した弁棒3を手動ハンドル4で回すことによっ て主弁(図示せず)が開閉する構成のバルブ本体5に後述するガイドリング6、 表示リング7および指示リング8を設けたものであって、手動ハンドル4を全閉 位置(図5参照)から開き方向に回したときに全開し、全開位置(図4参照)か ら逆方向に回したときに全閉するようにしたものである。 ガイドリング6は、押えナット2と同径の六角孔10を開設したものであって 、押えナット2に六角孔10を嵌め且つ下縁を弁箱1の上面の周縁に係止するこ とによって弁箱1に回転不能に装着したものである。 表示リング7は、上辺縁に設けた広い幅の切欠12と、この切欠12の左右両 端に形成した閉用係合段部13、開用係合段部14と、上辺縁寄り個所の内周面 に周設した懸架用段縁15とをもち且つ外周面に上下二段の横方向覗認用開閉表 示部16、17を上面に上方向覗認用開閉表示部18をそれぞれ設けたものであ って、上記ガイドリング6のまわりにかぶせ且つ懸架用段縁15をガイドリング 6の下縁に形成したフランジ11に嵌めることによってガイドリング6に回転可 能に装置し、この表示リング7はその位置調節をなしてビス19により固定する 。 指示リング8は、弁棒3のハンドル取付用角軸部20に取付けた手動ハンドル 4の下面に表示リング7を囲繞する状態で一体に設けたものであって、天壁21 の周縁の下面に係合突起22を設け、この係合突起22を上記切欠12内に位置 するようにすると共に周壁の前面側の下個所および後面側の上個所に横方向覗認 用表示窓23、24の二つを、また天壁部に上方向覗認用表示窓25の一つをそ れぞれ開設したものである。
【0007】 尚、図中符号26はハンドルの上に設けた開き方向を示す矢印、27はハンド ルバネ、28はバネ受、29はナット、30はハンドル下パッキン、31は作業 孔を示す。
【0008】 上記の実施例は、手動ハンドル4を全開としたときには開の表示を横方向覗認 用表示窓23、24および上方向覗認用表窓25に表示(図4参照)し、このと き係合突起22が開用係合段部14に係止してストッパー機能を果し手動ハンド ル4を停止する。 また、全閉としたときには閉の表示を横方向覗認用表示窓23、24および上 方向覗認用表示窓25に表示(図5参照)し、このとき係合突起22が閉用係合 段部13に係止してストッパー機能を果し手動ハンドル4を停止する。 尚、閉の表示部分32は、バルブ本体5内に設けられたシート(図示せず)の へたりを考慮した増締領域角度を得るために開の表示部分33より長くしてある 。つまり、シートが新しい間は表示窓23〜25には閉の表示部分32における 一方端個所34が表示され、シートがへたるに従って他方端個所35に近い所が 表示され、シートのへたりが限界近くになったときに係合突起22が係合段部1 3に衝合して他方端個所35が表示される。 即ち、上記の実施例は、シートが新しいうちは、係合突起22が閉用係合段部 13に衝合する前に当該シートによって手動ハンドル4の回転を停止して全閉の 状態を確保するものであって、この場合、シートがへたって係合突起22が係合 段部13に係止することによる全閉の状態と機能力において遜色のないものであ る。しかし、閉の表示部分32が必要以上に長くすることは、上記誤認の原因に もなってしまうので好ましくなく、増締領域角度が30〜60°位がよい。 また、使用中において係合突起22が係合段部13に衝合してしまう場合、ハ ンドル止メナット29を回して緩め、作業孔31を介してビス19を回して緩め 、手動ハンドル4をOPENと反対方向に表示リング7と一緒に停止するまで回 し、停止したところでビス19を締め、ハンドル止メナット29をも締める事に よって弁箱1内の主弁と手動ハンドル4と表示リング7との相互関係を原位置( 図5参照)に戻すことができる。
【0009】
本考案は、上端にもつ手動ハンドル4を以て弁棒3を回すことにより弁箱1内 の主弁を開閉する手動ハンドル付きバルブにおいて、弁箱1の上端部に同部を囲 む状態で設けた表示リング7と、表示リング7の外周面および上面に設けた横方 向覗認用開閉表示部および上方向覗認用開閉表示部と、表示リング7のまわりを 回る状態として手動ハンドル4の下面に固定した指示リング8と、指示リング8 の周壁に上記の横方向覗認用開閉表示部および上方向覗認用開閉表示部と各々対 応する状態で設けた横向表示窓および上向表示窓とを備えているので、手動ハン ドルの開き状態、閉じ状態を横方向表示窓および上方向表示窓に同時に表示する ものであって、これ等表示は横方向からも上方向からも任意に目覗で確認するこ とが可能なものであり、また、表示リング7側および手動ハンドル4側における 相互に対応する個所に設けた、全開位置で係止する固定係合部および可動係合部 と、表示リング7側および手動ハンドル4側における相互に対応する個所に設け た、全閉位置で係止する固定係合部および可動係合部を備えているので、これ等 係合部の係止によって手動ハンドルが停止したところが全開ポイントになり、全 閉ポイントになるものであって、上記誤認事故を少なくすることを可能とするも のである。
【0010】
本考案に係わる手動ハンドル付きバルブは上記のような構成であるので、作用 において述べたように開閉表示は横方向からも目覗で確認することが可能であっ て、手動ハンドルの上方まで顔を移動しなければならない煩しさを解消すること ができるのみならず上方からも横方向からも開閉の状態を知ることが可能である ので安全上頗る具合がよいものであり、しかも上記従来例が享有する開の表示お よび閉の表示が途中から出始めることによる誤認事故を多大に回避することがで きるものである。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】同じく断面図である。
【図4】同じく開の状態を示すハンドル部分の平面図で
ある。
ある。
【図5】同じく閉の状態を示すハンドル部分の平面図で
ある。
ある。
【図6】同じくシートが新しい場合の閉の状態を示す平
面図である。
面図である。
【図7】表示リングの展開図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【図9】同従来例の開閉操作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 弁箱 2 押えナット 3 弁棒 4 手動ハンドル 5 バルブ本体 6 ガイドリング 7 表示リング 8 指示リング 9 開閉表示装置 10 六角孔 11 フランジ 12 切欠 13 閉用係合段部 14 開用係合段部 15 懸架用段縁 16 横方向覗認用表示部 17 横方向覗認用表示部 18 上方向覗認用表示部 19 ビス 20 角軸部 21 天壁 22 係合突起 23 横方向覗認用表示窓 24 横方向覗認用表示窓 25 上方向覗認用表示窓 26 矢印 27 ハンドルバネ 28 バネ受 29 ナット 30 ハンドル下パッキン 31 作業孔 32 閉の表示部分 33 開の表示部分 34 一方端個所 35 他方端個所 36 表示窓 37 文字板
Claims (1)
- 【請求項1】 上端にもつ手動ハンドル4を以て弁棒3
を回すことにより弁箱1内の主弁を開閉するバルブにお
いて、弁箱1の上端部に同部を囲む状態で設けた表示リ
ング7と、表示リング7の外周面および上面に設けた横
方向覗認用開閉表示部および上方向覗認用開閉表示部
と、表示リング7のまわりを回る状態として手動ハンド
ル4の下面に固定した指示リング8と、指示リング8の
周壁に上記の横方向覗認用開閉表示部および上方向覗認
用開閉表示部と各々対応する状態で設けた横向表示窓お
よび上向表示窓と、表示リング7側および手動ハンドル
4側における相互に対応する個所に設けた、全開位置で
係止する固定係合部および可動係合部と、表示リング7
側および手動ハンドル4側における相互に対応する個所
に設けた、全閉位置で係止する固定係合部および可動係
合部とを備えたことを特徴とする手動ハンドル付きバル
ブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993004904U JP2577576Y2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 手動ハンドル付きバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993004904U JP2577576Y2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 手動ハンドル付きバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658289U true JPH0658289U (ja) | 1994-08-12 |
JP2577576Y2 JP2577576Y2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=11596647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993004904U Expired - Lifetime JP2577576Y2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 手動ハンドル付きバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577576Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000104852A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Neriki:Kk | バルブの開度表示装置 |
JP2011133043A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Neriki:Kk | 開度表示機能つき開閉弁 |
JP2013007431A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Annway Japan:Kk | バルブのハンドルカバー |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003120854A (ja) * | 2001-10-12 | 2003-04-23 | Kubota Corp | 三方弁の開度表示構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530544A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-04 | Fuji Kinzoku Kosaku Kk | Valve opening indication mechanism |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP1993004904U patent/JP2577576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5530544A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-04 | Fuji Kinzoku Kosaku Kk | Valve opening indication mechanism |
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JP2013007431A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Annway Japan:Kk | バルブのハンドルカバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2577576Y2 (ja) | 1998-07-30 |
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Legal Events
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