JP2575322Y2 - 電気コネクタ付小型モータ - Google Patents
電気コネクタ付小型モータInfo
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- JP2575322Y2 JP2575322Y2 JP1993050819U JP5081993U JP2575322Y2 JP 2575322 Y2 JP2575322 Y2 JP 2575322Y2 JP 1993050819 U JP1993050819 U JP 1993050819U JP 5081993 U JP5081993 U JP 5081993U JP 2575322 Y2 JP2575322 Y2 JP 2575322Y2
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- contact
- actuator
- terminals
- housing
- contact portion
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
-
- H—ELECTRICITY
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2211/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to measuring or protective devices or electric components
- H02K2211/03—Machines characterised by circuit boards, e.g. pcb
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電気コネクタ付小型モー
タに係わり、更に詳しくは、小型モータに具備されてい
る電気コネクタの改良に関するものである。
タに係わり、更に詳しくは、小型モータに具備されてい
る電気コネクタの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り小型モータの入力端子(電
極)に対し、電源部や制御部に連ねられているワイヤ
ー、FFCやFPC等の平型柔軟ケーブル、PCB等の
外部導体を電気的に接続する手段として、以前に於いて
は上記入力端子にリード線を接続し、このリード線を上
記各種の外部導体に対し半田付けしたり、又は上記入力
端子に圧着タイプの電気コネクタの圧着端子を圧着して
いた。所が上記以前の手段によると半田付作業や圧着作
業を要する他に、メンテナンス時等に於ける外部導体と
の接続、非接続の切替えも容易にできなかった。そこで
特開平5−115148号公報に提案されているように
小型モータに一体的に取付けられた電気コネクタであっ
て、上記小型モータの入力端子に接続せしめられている
コネクタハウジング内の端子に対し外部導体を挿抜する
だけで、外部導体とハウジング内端子、即ち小型モータ
の入力端子とを接続,非接続にできる技術が提案されて
いる。この場合従来技術は、電気コネクタハウジング内
に外部導体を挿入した時、端子を弾性変形せしめ、その
変形によって生ずる端子の弾力によって外部導体に対す
る端子コンタクト部の必要な接触圧を確保する構造であ
り、従って外部導体を外脱する際は、外部導体に対する
端子コンタクト部の接触圧に抗して強く外部導体を引き
抜く構造であった。
極)に対し、電源部や制御部に連ねられているワイヤ
ー、FFCやFPC等の平型柔軟ケーブル、PCB等の
外部導体を電気的に接続する手段として、以前に於いて
は上記入力端子にリード線を接続し、このリード線を上
記各種の外部導体に対し半田付けしたり、又は上記入力
端子に圧着タイプの電気コネクタの圧着端子を圧着して
いた。所が上記以前の手段によると半田付作業や圧着作
業を要する他に、メンテナンス時等に於ける外部導体と
の接続、非接続の切替えも容易にできなかった。そこで
特開平5−115148号公報に提案されているように
小型モータに一体的に取付けられた電気コネクタであっ
て、上記小型モータの入力端子に接続せしめられている
コネクタハウジング内の端子に対し外部導体を挿抜する
だけで、外部導体とハウジング内端子、即ち小型モータ
の入力端子とを接続,非接続にできる技術が提案されて
いる。この場合従来技術は、電気コネクタハウジング内
に外部導体を挿入した時、端子を弾性変形せしめ、その
変形によって生ずる端子の弾力によって外部導体に対す
る端子コンタクト部の必要な接触圧を確保する構造であ
り、従って外部導体を外脱する際は、外部導体に対する
端子コンタクト部の接触圧に抗して強く外部導体を引き
抜く構造であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術によると
次の解決課題があった。その1は、外部導体を端子コン
タクト部に接続する時も、逆に非接続とすべく引き抜く
時も、外部導体に対し端子コンタクト部が所定の接触圧
を有して接触しているので、外部導体とコンタクト部が
強く擦り合い、外部導体の損傷の恐れがあった。その2
は、上述したように外部導体を挿入する時、コンタクト
部の接触圧に抗して上記外部導体を挿入するので挿入し
やすくする為には挿入力の大きさを考慮する必要があ
り、同じように外脱する時も上記の接触圧から結果する
抜去力を考慮する必要がある。そこで挿入力や抜去力を
小さくすると、完全に外部導体が端子コンタクト部に接
触している時の必要な接触圧が不十分になる恐れがあ
る。つまり外部導体に対する端子コンタクト部の必要な
接触圧の設定に於いて、挿入力や抜去力の大きさを考慮
するので一義的に決めることができずむずかしい面があ
った。
次の解決課題があった。その1は、外部導体を端子コン
タクト部に接続する時も、逆に非接続とすべく引き抜く
時も、外部導体に対し端子コンタクト部が所定の接触圧
を有して接触しているので、外部導体とコンタクト部が
強く擦り合い、外部導体の損傷の恐れがあった。その2
は、上述したように外部導体を挿入する時、コンタクト
部の接触圧に抗して上記外部導体を挿入するので挿入し
やすくする為には挿入力の大きさを考慮する必要があ
り、同じように外脱する時も上記の接触圧から結果する
抜去力を考慮する必要がある。そこで挿入力や抜去力を
小さくすると、完全に外部導体が端子コンタクト部に接
触している時の必要な接触圧が不十分になる恐れがあ
る。つまり外部導体に対する端子コンタクト部の必要な
接触圧の設定に於いて、挿入力や抜去力の大きさを考慮
するので一義的に決めることができずむずかしい面があ
った。
【0004】
【目的】従って本考案の目的とする所は、外部導体を端
子コンタクト部に接続する時と、逆に非接続とする時
は、外部導体に対して端子コンタクト部側から完全接続
時に於ける如き接触圧をかけないようにし、もって外部
導体と端子コンタクト部が相互に強く擦り合うことを防
止できる手段をもつ小型モータを提供するにある。加え
て、外部導体が端子コンタクト部に完全に接続せしめら
れている時の端子コンタクト部側から外部導体にかかる
望ましい接触圧を出す上での設計が容易なる手段を有す
る小型モータを提供するにある。
子コンタクト部に接続する時と、逆に非接続とする時
は、外部導体に対して端子コンタクト部側から完全接続
時に於ける如き接触圧をかけないようにし、もって外部
導体と端子コンタクト部が相互に強く擦り合うことを防
止できる手段をもつ小型モータを提供するにある。加え
て、外部導体が端子コンタクト部に完全に接続せしめら
れている時の端子コンタクト部側から外部導体にかかる
望ましい接触圧を出す上での設計が容易なる手段を有す
る小型モータを提供するにある。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に本
考案は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応する
添付図面中の符号を用いてこれを示すと本考案は小型モ
ータ1に取付けられた電気コネクタであって、上記小型
モータ1の入力端子7a,7bに接続せしめられている
端子14a,14bを有し、上記端子14a,14bに
対し、外部導体を挿抜し、もって外部導体と上記端子1
4a,14bを接続、非接続にするようにした電気コネ
クタを具備する小型モータに於いて;上記小型モータ1
のエンドプレート8と一体的に電気コネクタハウジング
10を形成し、この電気コネクタハウジング10内に上
記端子14a,14bが装着されていると共に、アクチ
ュエータ23が端子14a,14bに対して移動可能に
装着され、上記端子14a,14bのコンタクトビーム
16と上記アクチュエータ23の下面25の間に外部導
体の挿入口13が形成され、上記アクチュエータ23
は、上記外部導体をハウジング10の挿入口13内に挿
入する際又は逆に外部導体を端子14a,14bのコン
タクト部17に非接続とする為に、外部導体をハウジン
グ10の挿入口13内から引抜く際、上記端子14a,
14bのコンタクトビーム16を弾性変形せしめない状
態に保持する為にハウジング10内に装着されたまま後
退位置に移動できると共に、上記端子14a,14bの
コンタクト部17上に位置した外部導体をコンタクト部
17に接続せしめる際、上記外部導体を端子14a,1
4bのコンタクトビーム16のコンタクト部17側に押
してコンタクトビーム16を弾性変形させてコンタクト
ビーム16のコンタクト部17から外部導体側に接触圧
が与えられるようにする為にハウジング10内の完全装
着位置に移動できるようにしたことを特徴とする電気コ
ネクタ付小型モータである。
考案は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応する
添付図面中の符号を用いてこれを示すと本考案は小型モ
ータ1に取付けられた電気コネクタであって、上記小型
モータ1の入力端子7a,7bに接続せしめられている
端子14a,14bを有し、上記端子14a,14bに
対し、外部導体を挿抜し、もって外部導体と上記端子1
4a,14bを接続、非接続にするようにした電気コネ
クタを具備する小型モータに於いて;上記小型モータ1
のエンドプレート8と一体的に電気コネクタハウジング
10を形成し、この電気コネクタハウジング10内に上
記端子14a,14bが装着されていると共に、アクチ
ュエータ23が端子14a,14bに対して移動可能に
装着され、上記端子14a,14bのコンタクトビーム
16と上記アクチュエータ23の下面25の間に外部導
体の挿入口13が形成され、上記アクチュエータ23
は、上記外部導体をハウジング10の挿入口13内に挿
入する際又は逆に外部導体を端子14a,14bのコン
タクト部17に非接続とする為に、外部導体をハウジン
グ10の挿入口13内から引抜く際、上記端子14a,
14bのコンタクトビーム16を弾性変形せしめない状
態に保持する為にハウジング10内に装着されたまま後
退位置に移動できると共に、上記端子14a,14bの
コンタクト部17上に位置した外部導体をコンタクト部
17に接続せしめる際、上記外部導体を端子14a,1
4bのコンタクトビーム16のコンタクト部17側に押
してコンタクトビーム16を弾性変形させてコンタクト
ビーム16のコンタクト部17から外部導体側に接触圧
が与えられるようにする為にハウジング10内の完全装
着位置に移動できるようにしたことを特徴とする電気コ
ネクタ付小型モータである。
【0006】
【作用】先ず外部導体を接続するには、アクチュエータ
23を後退位置へ移動しておく。即ちハウジング10に
アクチュエータ23の先を挿入した状態で外部導体をア
クチュエータ23の下面に沿わせて挿入口13に挿入す
る。続いてなおも外部導体を前の方へ挿入し、導体に対
して端子14a,14bのコンタクトビーム16のコン
タクト部17を接触せしめる。この際、アクチュエータ
23は、その前方部分のみがハウジング10に挿入され
ているだけで、導体はアクチュエータ23の先に臨み、
未だアクチュエータ23によって下方へ、即ち各コンタ
クトビーム16のコンタクト部17側へ圧下されていな
いので、この外部導体の挿入過程に於いて導体と各コン
タクトビーム16の各コンタクト部17とが互いに強く
擦り合うことがない。その後アクチュエータ23を、完
全装着位置へ移動する。これによって導体が端子14
a,14bの各コンタクトビーム16のコンタクト部1
7側に押下せしめられ、且つコンタクトビーム16が下
方へ変位せしめられ、その下方変位によって生ずる弾力
によってコンタクトビーム16のコンタクト部17が適
度な接触圧にて導体に接触し、保持される。外脱するに
は上記の順序と逆に操作すればよい。この際も導体がア
クチュエータ23によってコンタクトビーム16の各コ
ンタクト部17側へ圧下されていないので、導体とコン
タクト部17が互いに強く擦り合うことがないものであ
る。
23を後退位置へ移動しておく。即ちハウジング10に
アクチュエータ23の先を挿入した状態で外部導体をア
クチュエータ23の下面に沿わせて挿入口13に挿入す
る。続いてなおも外部導体を前の方へ挿入し、導体に対
して端子14a,14bのコンタクトビーム16のコン
タクト部17を接触せしめる。この際、アクチュエータ
23は、その前方部分のみがハウジング10に挿入され
ているだけで、導体はアクチュエータ23の先に臨み、
未だアクチュエータ23によって下方へ、即ち各コンタ
クトビーム16のコンタクト部17側へ圧下されていな
いので、この外部導体の挿入過程に於いて導体と各コン
タクトビーム16の各コンタクト部17とが互いに強く
擦り合うことがない。その後アクチュエータ23を、完
全装着位置へ移動する。これによって導体が端子14
a,14bの各コンタクトビーム16のコンタクト部1
7側に押下せしめられ、且つコンタクトビーム16が下
方へ変位せしめられ、その下方変位によって生ずる弾力
によってコンタクトビーム16のコンタクト部17が適
度な接触圧にて導体に接触し、保持される。外脱するに
は上記の順序と逆に操作すればよい。この際も導体がア
クチュエータ23によってコンタクトビーム16の各コ
ンタクト部17側へ圧下されていないので、導体とコン
タクト部17が互いに強く擦り合うことがないものであ
る。
【0007】
【実施例】次に添付図面に従い本考案の実施例を詳細に
説明する。図1に於いて1は小型モータを示し、軟磁性
金属材料の有底中空筒状のケース2と、このケース2の
内周面に固着された永久磁石3を有する。そして、上記
ケース2内には、上記永久磁石3に対向する電機子4と
整流子5とからなる回転子6が配設されている。そし
て、上記整流子5と摺動可能に設けられたブラシに対し
て小型モータ入力端子7a,7bが電気的に接続されて
いて、これら一方,他方の小型モータ入力端子7a,7
b(図5参照)がエンドプレート8の底面9から外に臨
むよう構成されているものである。
説明する。図1に於いて1は小型モータを示し、軟磁性
金属材料の有底中空筒状のケース2と、このケース2の
内周面に固着された永久磁石3を有する。そして、上記
ケース2内には、上記永久磁石3に対向する電機子4と
整流子5とからなる回転子6が配設されている。そし
て、上記整流子5と摺動可能に設けられたブラシに対し
て小型モータ入力端子7a,7bが電気的に接続されて
いて、これら一方,他方の小型モータ入力端子7a,7
b(図5参照)がエンドプレート8の底面9から外に臨
むよう構成されているものである。
【0008】本考案はこのような小型モータに次の如き
電気コネクタを一体的に設けたものである。即ち上記エ
ンドプレート8上に、エンドプレート8と一体的に電気
コネクタハウジング10を形成する。従って電気コネク
タハウジング10がエンドプレート8の機能を兼ねてい
る。このハウジング10には一方,他方の端子装着空間
11a,11bが横並びに形成されていて、各端子装着
空間11a,11b各々の一側が端子装着口12とし
て、他側が外部導体としてのFFCの挿入口13として
区画されている。この例では上記端子装着空間11a,
11bの各々はエンドプレート8の面に平行に形成され
ている。
電気コネクタを一体的に設けたものである。即ち上記エ
ンドプレート8上に、エンドプレート8と一体的に電気
コネクタハウジング10を形成する。従って電気コネク
タハウジング10がエンドプレート8の機能を兼ねてい
る。このハウジング10には一方,他方の端子装着空間
11a,11bが横並びに形成されていて、各端子装着
空間11a,11b各々の一側が端子装着口12とし
て、他側が外部導体としてのFFCの挿入口13として
区画されている。この例では上記端子装着空間11a,
11bの各々はエンドプレート8の面に平行に形成され
ている。
【0009】次いで上記各端子装着空間11a,11b
の各々には一方,他方の端子14a,14bが装着され
ている。図1〜図7に於いてはこれらの端子14a,1
4bがハウジング10の各端子装着空間11a,11b
内に装着されている図を示してあるが、図8,図9に於
いては各端子14a,14bをハウジング10に挿入せ
んとしている所を示し、図10,図11に於いては各端
子14a,14bが未装着のハウジング10を示してあ
る。且つ図12,図13に於いては上記の各端子14
a,14bのみを示してある。所で、上記一方,他方の
端子14a,14bは基本的に同じ形状なので、一方の
端子14aに着目してその形状について述べる。(他方
の端子14bに関しては一方の端子14aと同一部分は
同一符号を付してある。)即ち端子14aは基部15
と、基部15から一体的に略U字状になって延びている
コンタクトビーム16より成り、このコンタクトビーム
の先端が、先に行くに従いより上方へ折曲げられて成る
コンタクト部17として形成されている。そして上記基
部15の下方には基部15の一側から垂直に下方へ延び
る垂直部19とこの垂直部19から水平に延びる水平部
20より成るテール18が形成されている。そして、端
子14aのテール18の水平部20には一方,他方のス
リット21a,21bが形成されている。上記一方のス
リット21aは端縁が山形状になっていて(図13参
照)、この山形状の部分が小型モータ1の入力端子7
a,7b各々に電気的に接続される接続端22として区
画されている。他方のスリット21bは、一方のスリッ
ト21aに隣接して形成されているもので、上記一方の
スリット21aの山形状の接続端22がモータ1の入力
端子7a,7bに対し電気的に接続する際、その変位を
し易くする役割を負うものである。従って各端子14
a,14bをハウジング10の各端子装着空間11a,
11bに装着するには、図8,図9に示すように各端子
14a,14bのコンタクトビーム16のU字状部分を
ハウジング10の端子装着口12に向けて全体を矢示の
ように挿入すれば、図1〜図7に示すように各端子14
a,14bが各端子装着空間11a,11bに収まり、
特にこの完全装着状態に於いては小型モータ1の各入力
端子7a,7bの上方部分に対し、各端子14a,14
bのテール18の水平部20に於ける一方のスリット2
1aが対応位置する。従って小型モータの入力端子7
a,7bをエンドプレート8に装着し、その入力端子7
a,7bの先を上記各端子14a,14bの一方のスリ
ット21a内に通せば、各入力端子7a,7bの面に一
方のスリット21aに形成されている山形状の接続端2
2が接触し、各端子14a,14bと小型モータ1の入
力端子7a,7bが電気的に接続される。このようにし
た後、このエンドプレート8、即ち電気コネクタハウジ
ング10を小型モータケース2に取付けるものである。
の各々には一方,他方の端子14a,14bが装着され
ている。図1〜図7に於いてはこれらの端子14a,1
4bがハウジング10の各端子装着空間11a,11b
内に装着されている図を示してあるが、図8,図9に於
いては各端子14a,14bをハウジング10に挿入せ
んとしている所を示し、図10,図11に於いては各端
子14a,14bが未装着のハウジング10を示してあ
る。且つ図12,図13に於いては上記の各端子14
a,14bのみを示してある。所で、上記一方,他方の
端子14a,14bは基本的に同じ形状なので、一方の
端子14aに着目してその形状について述べる。(他方
の端子14bに関しては一方の端子14aと同一部分は
同一符号を付してある。)即ち端子14aは基部15
と、基部15から一体的に略U字状になって延びている
コンタクトビーム16より成り、このコンタクトビーム
の先端が、先に行くに従いより上方へ折曲げられて成る
コンタクト部17として形成されている。そして上記基
部15の下方には基部15の一側から垂直に下方へ延び
る垂直部19とこの垂直部19から水平に延びる水平部
20より成るテール18が形成されている。そして、端
子14aのテール18の水平部20には一方,他方のス
リット21a,21bが形成されている。上記一方のス
リット21aは端縁が山形状になっていて(図13参
照)、この山形状の部分が小型モータ1の入力端子7
a,7b各々に電気的に接続される接続端22として区
画されている。他方のスリット21bは、一方のスリッ
ト21aに隣接して形成されているもので、上記一方の
スリット21aの山形状の接続端22がモータ1の入力
端子7a,7bに対し電気的に接続する際、その変位を
し易くする役割を負うものである。従って各端子14
a,14bをハウジング10の各端子装着空間11a,
11bに装着するには、図8,図9に示すように各端子
14a,14bのコンタクトビーム16のU字状部分を
ハウジング10の端子装着口12に向けて全体を矢示の
ように挿入すれば、図1〜図7に示すように各端子14
a,14bが各端子装着空間11a,11bに収まり、
特にこの完全装着状態に於いては小型モータ1の各入力
端子7a,7bの上方部分に対し、各端子14a,14
bのテール18の水平部20に於ける一方のスリット2
1aが対応位置する。従って小型モータの入力端子7
a,7bをエンドプレート8に装着し、その入力端子7
a,7bの先を上記各端子14a,14bの一方のスリ
ット21a内に通せば、各入力端子7a,7bの面に一
方のスリット21aに形成されている山形状の接続端2
2が接触し、各端子14a,14bと小型モータ1の入
力端子7a,7bが電気的に接続される。このようにし
た後、このエンドプレート8、即ち電気コネクタハウジ
ング10を小型モータケース2に取付けるものである。
【0010】続いて上記各端子14a,14bのコンタ
クトビーム16の各コンタクト部17にFFC30の導
体31を接続し、その接続を保持したり、外脱する為に
用いるアクチュエータ23について説明する。このアク
チュエータ23の説明に関しても、先の端子の時の説明
と同様、図1〜図7はハウジング10に装着した所を示
し、図8,図]9はハウジング10に挿入せんとする所
を示し、図14,図15はアクチュエータ23のみを示
した図であって、前方に先端テーパ面24が形成され、
下面25は平坦に形成されている。そして上面にはこの
アクチュエータ23の完全挿入位置を規制するストッパ
部26が区画されている。更にアクチュエータ23の左
右にはロックアーム27が一体的に形成され、この各ロ
ックアーム27の内側面にロック突部28が形成されて
いる。従ってこのアクチュエータ23を電気コネクタハ
ウジング10に完全に装着した時、上記各ロックアーム
27のロック突部28がハウジング10の左右各々に設
けられている係合突部29に係合し、アクチュエータ2
3を保持するものである。
クトビーム16の各コンタクト部17にFFC30の導
体31を接続し、その接続を保持したり、外脱する為に
用いるアクチュエータ23について説明する。このアク
チュエータ23の説明に関しても、先の端子の時の説明
と同様、図1〜図7はハウジング10に装着した所を示
し、図8,図]9はハウジング10に挿入せんとする所
を示し、図14,図15はアクチュエータ23のみを示
した図であって、前方に先端テーパ面24が形成され、
下面25は平坦に形成されている。そして上面にはこの
アクチュエータ23の完全挿入位置を規制するストッパ
部26が区画されている。更にアクチュエータ23の左
右にはロックアーム27が一体的に形成され、この各ロ
ックアーム27の内側面にロック突部28が形成されて
いる。従ってこのアクチュエータ23を電気コネクタハ
ウジング10に完全に装着した時、上記各ロックアーム
27のロック突部28がハウジング10の左右各々に設
けられている係合突部29に係合し、アクチュエータ2
3を保持するものである。
【0011】上記構成に基づき図16〜図18を参照し
てこの電気コネクタ付小型モータ1の入力端子7a,7
b各々に対し、外部導体である平型柔軟ケーブルの一例
としてのFFC30の導体31を接続する動作及び逆に
FFCの外脱動作を説明する。先ずFFC30を接続す
るには、図16に示すようにアクチュエータ23を後退
位置に移動しておく。即ちハウジング10のFFC挿入
口13にアクチュエータ23の先を挿入した状態でFF
C30をアクチュエータ23の下面25に沿わせて端子
装着空間11a,11bに挿入する。この場合、FFC
30には、絶縁被覆で被われ、且つ端末のみ露出された
導体31が、2つの端子14a,14bの各コンタクト
部17のピッチに対応したピッチで形成されていて、こ
の露出導体31をコンタクトビーム16側の面に向けて
挿入する。続いて図17に示すように、更にFFC30
を前の方へ挿入し、FFC30の各導体31に対して各
端子14a,14bの各コンタクトビーム16のコンタ
クト部17を接触せしめる。この際、アクチュエータ2
3は、その前方部分のみがハウジング10に挿入されて
いるだけで、FFC30の露出導体31はアクチュエー
タ23のテーパ面24の先に臨み、未だアクチュエータ
23によって下方へ、即ち各コンタクトビーム16のコ
ンタクト部17側へ圧下されていないので、このFFC
30の挿入過程に於いてFFCの導体31が、各コンタ
クトビーム16の各コンタクト部17によって軽く接触
しても、各コンタクト部17によって強く擦られること
がない。その後、図18に示すようにアクチュエータ2
3を、そのストッパ部26がハウジング10に当る迄押
し、完全装着位置へ移動する。この時、左右のロックア
ーム27のロック突部28がハウジング10の左右の係
合突部29に係合する。これによってFFC30の各導
体31が各端子14a,14bの各コンタクトビーム1
6の各コンタクト部17側に押下せしめられ、且つ各コ
ンタクトビーム16が下方へ変位せしめられ、その下方
変位によって生ずる弾力によって各コンタクトビーム1
6の各コンタクト部17が適度な接触圧にてFFC30
の各導体31に接触し、FFC30の接触状態が保持さ
れる。外脱するには上記の順序と逆で、図18,図1
7,図16の順に操作すればよい。この外脱の時も、F
FC30を引き抜く際は、FFC30の各導体31がア
クチュエータ23によって各コンタクトビーム16の各
コンタクト部17側へ圧下されていないので、露出導体
31と各コンタクト部17が互いに軽く接触しても互い
に強く擦り合うことがないものである。所で、上記FF
C30が完全に挿入保持されると、FFC30の各導体
31と、各端子14a,14bの各コンタクト部17
と、各端子14a,14bのテール18の接続端22
と、小型モータ1の入力端子7a,7bとが互いに電気
的に接続されるものである。
てこの電気コネクタ付小型モータ1の入力端子7a,7
b各々に対し、外部導体である平型柔軟ケーブルの一例
としてのFFC30の導体31を接続する動作及び逆に
FFCの外脱動作を説明する。先ずFFC30を接続す
るには、図16に示すようにアクチュエータ23を後退
位置に移動しておく。即ちハウジング10のFFC挿入
口13にアクチュエータ23の先を挿入した状態でFF
C30をアクチュエータ23の下面25に沿わせて端子
装着空間11a,11bに挿入する。この場合、FFC
30には、絶縁被覆で被われ、且つ端末のみ露出された
導体31が、2つの端子14a,14bの各コンタクト
部17のピッチに対応したピッチで形成されていて、こ
の露出導体31をコンタクトビーム16側の面に向けて
挿入する。続いて図17に示すように、更にFFC30
を前の方へ挿入し、FFC30の各導体31に対して各
端子14a,14bの各コンタクトビーム16のコンタ
クト部17を接触せしめる。この際、アクチュエータ2
3は、その前方部分のみがハウジング10に挿入されて
いるだけで、FFC30の露出導体31はアクチュエー
タ23のテーパ面24の先に臨み、未だアクチュエータ
23によって下方へ、即ち各コンタクトビーム16のコ
ンタクト部17側へ圧下されていないので、このFFC
30の挿入過程に於いてFFCの導体31が、各コンタ
クトビーム16の各コンタクト部17によって軽く接触
しても、各コンタクト部17によって強く擦られること
がない。その後、図18に示すようにアクチュエータ2
3を、そのストッパ部26がハウジング10に当る迄押
し、完全装着位置へ移動する。この時、左右のロックア
ーム27のロック突部28がハウジング10の左右の係
合突部29に係合する。これによってFFC30の各導
体31が各端子14a,14bの各コンタクトビーム1
6の各コンタクト部17側に押下せしめられ、且つ各コ
ンタクトビーム16が下方へ変位せしめられ、その下方
変位によって生ずる弾力によって各コンタクトビーム1
6の各コンタクト部17が適度な接触圧にてFFC30
の各導体31に接触し、FFC30の接触状態が保持さ
れる。外脱するには上記の順序と逆で、図18,図1
7,図16の順に操作すればよい。この外脱の時も、F
FC30を引き抜く際は、FFC30の各導体31がア
クチュエータ23によって各コンタクトビーム16の各
コンタクト部17側へ圧下されていないので、露出導体
31と各コンタクト部17が互いに軽く接触しても互い
に強く擦り合うことがないものである。所で、上記FF
C30が完全に挿入保持されると、FFC30の各導体
31と、各端子14a,14bの各コンタクト部17
と、各端子14a,14bのテール18の接続端22
と、小型モータ1の入力端子7a,7bとが互いに電気
的に接続されるものである。
【0012】而して上記に於いては一つのFFC30に
所定のピッチを置いて導体31が形成されている例を示
したが、一つのFFC30に一つの導体31を形成した
ものを二つ用いてもよいものであると共に、外部導体と
してFFCのみならずFPCと称される平型柔軟ケーブ
ル又はPCBと称されるプリント回路基板の接続用にも
適用できるものである。
所定のピッチを置いて導体31が形成されている例を示
したが、一つのFFC30に一つの導体31を形成した
ものを二つ用いてもよいものであると共に、外部導体と
してFFCのみならずFPCと称される平型柔軟ケーブ
ル又はPCBと称されるプリント回路基板の接続用にも
適用できるものである。
【0013】
【効果】以上詳述した如く請求項1項記載の考案によれ
ば、小型モータの入力端子に対して外部の電源部や制御
部に連なるFFCやFPC等の平型柔軟ケーブル、PC
B等の導体を接続するに際して、小型モータに一体的に
具備せしめられた電気コネクタを介してワンタッチで接
続又は非接続とすることができるのみならず、FFC,
FPC,PCBの導体を小型モータの電気コネクタの端
子のコンタクト部に接続せしめる際、又は外脱する際、
各導体とコンタクト部が互いに軽く接触しても、互いに
強く擦り合うこともなく各導体が損傷することがないか
ら常時接続精度を良好に保てると共に、上述したように
FFC等の導体接続の際も、外脱の際もコンタクトビー
ムのコンタクト部に軽く接触しても強く擦り合うことが
ないから、FFC等の挿入、外脱時の挿入力,抜去力が
ほとんど不要であり、挿入,抜去がより容易になると共
に、挿入力,抜去力の大きさを考慮せずに完全接続状態
時の端子コンタクト部と導体との接触圧を決めることが
できるから、導体に対する端子コンタクト部の望ましい
接触圧値の設定がしやすい利点を有するものである。又
請求項2項記載の考案によると、上記の利点に加えて小
型モータの電気コネクタハウジングに対してアクチュエ
ータを完全装着位置へ移動した時、その装着状態をしっ
かりと保持できる利点を有するものである。更に請求項
3記載の考案によると、上記の利点に加えて設計し易い
電気コネクタ付小型モータを提供できる。
ば、小型モータの入力端子に対して外部の電源部や制御
部に連なるFFCやFPC等の平型柔軟ケーブル、PC
B等の導体を接続するに際して、小型モータに一体的に
具備せしめられた電気コネクタを介してワンタッチで接
続又は非接続とすることができるのみならず、FFC,
FPC,PCBの導体を小型モータの電気コネクタの端
子のコンタクト部に接続せしめる際、又は外脱する際、
各導体とコンタクト部が互いに軽く接触しても、互いに
強く擦り合うこともなく各導体が損傷することがないか
ら常時接続精度を良好に保てると共に、上述したように
FFC等の導体接続の際も、外脱の際もコンタクトビー
ムのコンタクト部に軽く接触しても強く擦り合うことが
ないから、FFC等の挿入、外脱時の挿入力,抜去力が
ほとんど不要であり、挿入,抜去がより容易になると共
に、挿入力,抜去力の大きさを考慮せずに完全接続状態
時の端子コンタクト部と導体との接触圧を決めることが
できるから、導体に対する端子コンタクト部の望ましい
接触圧値の設定がしやすい利点を有するものである。又
請求項2項記載の考案によると、上記の利点に加えて小
型モータの電気コネクタハウジングに対してアクチュエ
ータを完全装着位置へ移動した時、その装着状態をしっ
かりと保持できる利点を有するものである。更に請求項
3記載の考案によると、上記の利点に加えて設計し易い
電気コネクタ付小型モータを提供できる。
【図1】電気コネクタ付小型モータの一部断面を含む正
面図である。
面図である。
【図2】図1のP矢視図である。
【図3】小型モータ部分を省略した図2のQ矢視図であ
る。
る。
【図4】小型モータ部分を省略した図2のR矢視図であ
る。
る。
【図5】図3の5−5線に沿う断面図である。
【図6】図4の6−6線に沿う断面図である。
【図7】図6の7−7線に沿う断面図である。
【図8】小型モータ部分を省略し、電気コネクタの部分
を示したものであってハウジングに対し端子を装着する
状態を示すと共にアクチュエータを挿入する状態を示し
た図である。
を示したものであってハウジングに対し端子を装着する
状態を示すと共にアクチュエータを挿入する状態を示し
た図である。
【図9】図8と同様の図で図8のV矢視図である。
【図10】図8のs矢視図であってハウジングのみ示し
た図である。
た図である。
【図11】図8のT矢視図であってハウジングのみ示し
た図である。
た図である。
【図12】図9のW矢視図であって2つの端子のみ示し
た図である。
た図である。
【図13】図12の13−13線に沿う断面図である。
【図14】図9のK矢視図であってアクチュエータのみ
示した図である。
示した図である。
【図15】アクチュエータのみ示した図であって図9の
L矢視図である。
L矢視図である。
【図16】小型モータの電気コネクタにFFCを挿入又
は外脱している動作を示し、ハウジングに対しアクチュ
エータ及びFFCを挿入し始めた所又は外脱している所
を示す図である。
は外脱している動作を示し、ハウジングに対しアクチュ
エータ及びFFCを挿入し始めた所又は外脱している所
を示す図である。
【図17】ハウジングに対しFFCを挿入完了位置迄挿
入した所を示す図である。
入した所を示す図である。
【図18】ハウジングに対しFFC及びアクチュエータ
を挿入完了位置迄挿入した所を示す図である。
を挿入完了位置迄挿入した所を示す図である。
1 小型モータ 2 ケース 3 永久磁石 4 電機子 5 整流子 6 回転子 7a,7b 小型モータ入力端子 8 エンドプレート 9 エンドプレートの底面 10 ハウジング 11a 一方の端子装着空間 11b 他方の端子装着空間 12 端子装着口 13 FFC挿入口 14a 一方の端子 14b 他方の端子 15 基部 16 コンタクトビーム 17 コンタクト部 18 テール 19 垂直部 20 水平部 21a 一方のスリット 21b 他方のスリット 22 接続端 23 アクチュエータ 24 先端テーパ面 25 下面 26 ストッパ部 27 ロックアーム 28 ロック突部 29 係合突部 30 FFC 31 導体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴木 警 千葉県印旛郡本埜村竜腹寺280番地 マ ブチモーター株式会社技術センター内 (72)考案者 殿岡 幸久 千葉県印旛郡本埜村竜腹寺280番地 マ ブチモーター株式会社技術センター内 (56)参考文献 特開 平4−189478(JP,A) 実開 平4−129477(JP,U) 実開 昭62−1382(JP,U) 実開 昭64−19272(JP,U) 実開 平2−24466(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 5/22
Claims (3)
- 【請求項1】 小型モータ1に取付けられた電気コネク
タであって、上記小型モータ1の入力端子7a,7bに
接続せしめられている端子14a,14bを有し、上記
端子14a,14bに対し、外部導体を挿抜し、もって
外部導体と上記端子14a,14bを接続、非接続にす
るようにした電気コネクタを具備する小型モータに於い
て; 上記小型モータ1のエンドプレート8と一体的に電気コ
ネクタハウジング10を形成し、この電気コネクタハウ
ジング10内に上記端子14a,14bが装着されてい
ると共に、アクチュエータ23が端子14a,14bに
対して移動可能に装着され、上記端子14a,14bの
コンタクトビーム16と上記アクチュエータ23の下面
25の間に外部導体の挿入口13が形成され、上記アク
チュエータ23は、上記外部導体をハウジング10の挿
入口13内に挿入する際又は逆に外部導体を端子14
a,14bのコンタクト部17に非接続とする為に、外
部導体をハウジング10の挿入口13内から引抜く際、
上記端子14a,14bのコンタクトビーム16を弾性
変形せしめない状態に保持する為にハウジング10内に
装着されたまま後退位置に移動できると共に、上記端子
14a,14bのコンタクト部17上に位置した外部導
体をコンタクト部17に接続せしめる際、上記外部導体
を端子14a,14bのコンタクトビーム16のコンタ
クト部17側に押してコンタクトビーム16を弾性変形
させてコンタクトビーム16のコンタクト部17から外
部導体側に接触圧が与えられるようにする為にハウジン
グ10内の完全装着位置に移動できるようにしたことを
特徴とする電気コネクタ付小型モータ。 - 【請求項2】 上記アクチュエータ23には、このアク
チュエータ23をハウジング10内の完全装着位置に移
動した時、この完全装着状態を保持する為のハウジング
10の係合突部29に係合できるロック突部28を有す
るロックアーム27が一体的に設けられていることを特
徴とする請求項1に記載の電気コネクタ付小型モータ。 - 【請求項3】 上記アクチュエータ23の上記後退位置
の時、アクチュエータ23の前方端が、コンタクトビー
ム16の前方に形成されたコンタクト部17との間に間
隙を存するようにコンタクト部17の後方に位置すると
共に、上記アクチュエータ23の上記完全装着位置の
時、アクチュエータ23の前方端がコンタクトビーム1
6の前方に形成されたコンタクト部17を越え、アクチ
ュエータ23の下面25がコンタクト部17上に位置す
るように、アクチュエータ23とコンタクトビーム16
のコンタクト部17の位置関係が設定されていることを
特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ付小型モー
タ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993050819U JP2575322Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 電気コネクタ付小型モータ |
| US08/287,994 US5412271A (en) | 1993-08-25 | 1994-08-09 | Small sized electric motor equipped with an electric connector |
| DE69401046T DE69401046T2 (de) | 1993-08-25 | 1994-08-18 | Elektrischer Kleinmotor mit Anschlusseinrichtung |
| EP94112876A EP0641060B1 (en) | 1993-08-25 | 1994-08-18 | A small sized electric motor equipped with an electric connector |
| CN94115801A CN1104385A (zh) | 1993-08-25 | 1994-08-23 | 带有电气连接器的小型电动机 |
| KR2019940021423U KR0122784Y1 (ko) | 1993-08-25 | 1994-08-24 | 전기 커넥터가 부착된 소형 전기 모터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993050819U JP2575322Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 電気コネクタ付小型モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716567U JPH0716567U (ja) | 1995-03-17 |
| JP2575322Y2 true JP2575322Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12869378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993050819U Expired - Lifetime JP2575322Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 電気コネクタ付小型モータ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5412271A (ja) |
| EP (1) | EP0641060B1 (ja) |
| JP (1) | JP2575322Y2 (ja) |
| KR (1) | KR0122784Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1104385A (ja) |
| DE (1) | DE69401046T2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3364071B2 (ja) * | 1995-11-02 | 2003-01-08 | 株式会社三協精機製作所 | モータアクチュエータ |
| JPH10336978A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-18 | Asmo Co Ltd | モータ製造方法及びモータ |
| JP3349118B2 (ja) * | 1999-07-23 | 2002-11-20 | 日本電産コパル株式会社 | モータ及び携帯電話 |
| ITPD20030013A1 (it) * | 2003-01-24 | 2004-07-25 | Inarca Spa | Gruppo di connessione, particolarmente per gli |
| JP4483480B2 (ja) * | 2004-08-27 | 2010-06-16 | アイシン精機株式会社 | 固定子及びモータ |
| KR101015204B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2011-02-18 | 넥스탑 주식회사 | 파력을 이용한 공기압축기 |
| ITPD20060361A1 (it) * | 2006-10-03 | 2008-04-04 | Inarca Spa | Gruppo di connessione di una scheda elettronica di controllo agli avvolgimenti statorici di un motore elettrico per tende a rullo o similari |
| DE102007061011B4 (de) * | 2007-12-18 | 2018-05-09 | Valeo Systèmes d'Essuyage | Elektromotorischer Hilfsantrieb, beispielsweise Scheibenwischerantrieb |
| KR200454917Y1 (ko) * | 2009-08-12 | 2011-08-04 | 계양전기 주식회사 | 케이블 일체형 브러시 카트리지 조립체를 구비하는 전동 모터 |
| DE102017106720A1 (de) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Kompakte Leiteranschlussklemme |
| JP7041546B2 (ja) * | 2018-02-19 | 2022-03-24 | 日立Astemo株式会社 | 電子制御装置、及び電動駆動装置 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4056749A (en) * | 1976-01-19 | 1977-11-01 | General Signal Corporation | Modular motor |
| CH619324A5 (en) * | 1977-08-10 | 1980-09-15 | Feller Ag | Screwless electrical connecting terminal |
| FR2508717B1 (fr) * | 1981-06-24 | 1988-11-25 | Amp France | Connecteur electrique pour conducteur flexible et plat |
| DE3335035C2 (de) * | 1983-09-28 | 1986-11-06 | Ebm Elektrobau Mulfingen Gmbh & Co, 7119 Mulfingen | Anordnung zum Verbinden der Drahtenden einer Statorwicklung von Elektromotoren mittels Steckverbinder |
| JPS621382U (ja) * | 1985-06-19 | 1987-01-07 | ||
| GB2193852A (en) * | 1986-08-11 | 1988-02-17 | Johnson Electric Ind Mfg | Clamping wire to terminal of motor |
| JPS6419272U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | ||
| JPH082931Y2 (ja) * | 1988-08-03 | 1996-01-29 | 株式会社東海理化電機製作所 | コネクタ |
| JP2598130B2 (ja) * | 1989-05-24 | 1997-04-09 | ファナック株式会社 | 一体成形コネクタを有したモータの構造 |
| US5218254A (en) * | 1990-10-26 | 1993-06-08 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | Miniature motors end cap brush and terminal assembly |
| FR2671439B1 (fr) * | 1990-11-21 | 1994-10-21 | Jidosha Denki Kogyo Kk | Petit moteur electrique comportant un connecteur d'alimentation en energie. |
| JP2538715B2 (ja) * | 1990-11-22 | 1996-10-02 | 矢崎総業株式会社 | 端子金具の抜取治具 |
| JP2545615Y2 (ja) * | 1991-04-16 | 1997-08-25 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
| JP2527302Y2 (ja) * | 1991-05-21 | 1997-02-26 | 矢崎総業株式会社 | ねじ締めコネクタ |
| JPH05115148A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Mabuchi Motor Co Ltd | 小型モータ |
| JP3051222B2 (ja) * | 1991-10-25 | 2000-06-12 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP1993050819U patent/JP2575322Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-08-09 US US08/287,994 patent/US5412271A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-18 EP EP94112876A patent/EP0641060B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-18 DE DE69401046T patent/DE69401046T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-23 CN CN94115801A patent/CN1104385A/zh active Pending
- 1994-08-24 KR KR2019940021423U patent/KR0122784Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
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| CN1104385A (zh) | 1995-06-28 |
| US5412271A (en) | 1995-05-02 |
| KR0122784Y1 (ko) | 1999-04-15 |
| DE69401046D1 (de) | 1997-01-16 |
| DE69401046T2 (de) | 1997-06-19 |
| KR950007451U (ko) | 1995-03-21 |
| EP0641060A1 (en) | 1995-03-01 |
| JPH0716567U (ja) | 1995-03-17 |
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