JP2574874Y2 - 壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造 - Google Patents
壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造Info
- Publication number
- JP2574874Y2 JP2574874Y2 JP1993036927U JP3692793U JP2574874Y2 JP 2574874 Y2 JP2574874 Y2 JP 2574874Y2 JP 1993036927 U JP1993036927 U JP 1993036927U JP 3692793 U JP3692793 U JP 3692793U JP 2574874 Y2 JP2574874 Y2 JP 2574874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- housing
- electronic device
- wall
- device housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は壁体埋込型電子機器筐体
のカバー開閉構造に関し、詳しくは壁体住宅情報盤のカ
バー開閉構造についてのものである。
のカバー開閉構造に関し、詳しくは壁体住宅情報盤のカ
バー開閉構造についてのものである。
【0002】
【従来の技術】従来の壁体埋込用住宅情報盤のカバー開
閉構造は、図5に示すように、住宅情報盤101 を壁体10
2 の凹部103 内に埋設し、住宅情報盤101 の正面を覆う
カバー104 はネジ105 により固定されていた。
閉構造は、図5に示すように、住宅情報盤101 を壁体10
2 の凹部103 内に埋設し、住宅情報盤101 の正面を覆う
カバー104 はネジ105 により固定されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のように、住宅情
報盤を壁体の凹部に埋設し、その正面をカバーで覆いネ
ジで固定するものはネジ締めの工具が必要であり、作業
に手間がかかるばかりかワンタッチでのカバーの開閉が
できず、その上ネジがカバーの正面にあるため美観を損
なうものであった。
報盤を壁体の凹部に埋設し、その正面をカバーで覆いネ
ジで固定するものはネジ締めの工具が必要であり、作業
に手間がかかるばかりかワンタッチでのカバーの開閉が
できず、その上ネジがカバーの正面にあるため美観を損
なうものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は、上記
の事情に鑑み、電子機器筐体にカバーを取付けるのに、
簡単に取付けることができ、取付作業が行いにくいとこ
ろでもカバーを容易に取付けることができ、しかもその
上外観上優れたカバー開閉構造を提供すべく、正面の上
部に外向きフランジを突出し、側部に壁面に当接し外方
に突出した取付片を有する筐体と、正面板の外周から突
出した周壁を有し前記筐体の正面を覆うカバーとよりな
る電子機器筐体を、筐体の正面を壁面より露出させ取付
片を壁面に当接させて螺子で固定して壁体の凹部に収容
した壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造におい
て、上記の周壁内面の筐体の外向きフランジの上端に対
向する位置に、水平面と水平面に斜面を連ねる位置決め
面を有する位置決め片を設け、筐体の取付片に対向する
カバー正面板裏面にマグネットを固着し、外向きフラン
ジの上端を位置決め片の水平面に当接させた状態で、カ
バーを回動させ、カバーのマグネットを筐体の取付片に
磁着させて、カバーを筐体に取付けるようにしてなる壁
体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造とした。
の事情に鑑み、電子機器筐体にカバーを取付けるのに、
簡単に取付けることができ、取付作業が行いにくいとこ
ろでもカバーを容易に取付けることができ、しかもその
上外観上優れたカバー開閉構造を提供すべく、正面の上
部に外向きフランジを突出し、側部に壁面に当接し外方
に突出した取付片を有する筐体と、正面板の外周から突
出した周壁を有し前記筐体の正面を覆うカバーとよりな
る電子機器筐体を、筐体の正面を壁面より露出させ取付
片を壁面に当接させて螺子で固定して壁体の凹部に収容
した壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造におい
て、上記の周壁内面の筐体の外向きフランジの上端に対
向する位置に、水平面と水平面に斜面を連ねる位置決め
面を有する位置決め片を設け、筐体の取付片に対向する
カバー正面板裏面にマグネットを固着し、外向きフラン
ジの上端を位置決め片の水平面に当接させた状態で、カ
バーを回動させ、カバーのマグネットを筐体の取付片に
磁着させて、カバーを筐体に取付けるようにしてなる壁
体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造とした。
【0005】
【作用】壁体の凹部に固定された電子機器筐体の外向き
フランジにカバーの位置決め片を当接させ、カバーを回
動させてカバーの正面板裏面に固着してあるマグネット
を筐体の取付片に磁着させて取付ける。
フランジにカバーの位置決め片を当接させ、カバーを回
動させてカバーの正面板裏面に固着してあるマグネット
を筐体の取付片に磁着させて取付ける。
【0006】
【実施例】本考案を添付する図面に示す具体的一実施例
に基づいて以下詳細に説明する。壁体埋込型電子機器筐
体は、図1に示すように、住宅情報盤1と前記住宅情報
盤1の正面を覆うカバー2とよりなる。住宅情報盤1
は、正面の上部に外向きフランジ3を突出し、その両側
部には壁面8に当接し、外方に突出した取付片4を有す
る。取付片4の上部にダルマ孔5および下部に取付孔6
が穿設してあって、ビス7により壁面8に固着する。
に基づいて以下詳細に説明する。壁体埋込型電子機器筐
体は、図1に示すように、住宅情報盤1と前記住宅情報
盤1の正面を覆うカバー2とよりなる。住宅情報盤1
は、正面の上部に外向きフランジ3を突出し、その両側
部には壁面8に当接し、外方に突出した取付片4を有す
る。取付片4の上部にダルマ孔5および下部に取付孔6
が穿設してあって、ビス7により壁面8に固着する。
【0007】この住宅情報盤1内にはアンテナで受信し
たテレビジョン信号を増幅する電子機器ユニットなどが
収納されている。カバー2は、図1および図2に示すよ
うに、正面板11と正面板11の外周から突出した周壁12と
を有し、周壁12と周壁12の接合部は溶接にて接合してあ
る。このカバー2は前記住宅情報盤1の正面すなわち上
向きフランジ3および取付片4を覆う大きさに設定して
ある。
たテレビジョン信号を増幅する電子機器ユニットなどが
収納されている。カバー2は、図1および図2に示すよ
うに、正面板11と正面板11の外周から突出した周壁12と
を有し、周壁12と周壁12の接合部は溶接にて接合してあ
る。このカバー2は前記住宅情報盤1の正面すなわち上
向きフランジ3および取付片4を覆う大きさに設定して
ある。
【0008】図2および図3に示すように、カバー2に
はその周壁12内面の住宅情報盤1の外向きフランジ3の
上端3aに対向する位置に、水平面21と水平面21に斜面
22を連ねる位置決め面23を有する位置決め片24を固着す
る。この実施例では、位置決め面23は一枚の板金を屈曲
させてその両端に形成してある。また、住宅情報盤1の
取付片4に対向するカバー2の正面板11の裏面両側にマ
グネット25をマグネット取付金具26により固着する。
はその周壁12内面の住宅情報盤1の外向きフランジ3の
上端3aに対向する位置に、水平面21と水平面21に斜面
22を連ねる位置決め面23を有する位置決め片24を固着す
る。この実施例では、位置決め面23は一枚の板金を屈曲
させてその両端に形成してある。また、住宅情報盤1の
取付片4に対向するカバー2の正面板11の裏面両側にマ
グネット25をマグネット取付金具26により固着する。
【0009】このようにしてなる住宅情報盤1は、壁体
31の凹部32に収容し、取付片4を壁体31の壁面8に当接
させてビス7・7で固着し、外向きフランジ3は壁面8
より露出するようにしてある。次にカバー2の取付要領
を図4にて説明する。まず、図4Aに示すように、住宅
情報盤1の外向きフランジ3の上端3aの近傍にカバー
2の位置決め片24を位置させカバー2で住宅情報盤1の
正面を覆わせる。
31の凹部32に収容し、取付片4を壁体31の壁面8に当接
させてビス7・7で固着し、外向きフランジ3は壁面8
より露出するようにしてある。次にカバー2の取付要領
を図4にて説明する。まず、図4Aに示すように、住宅
情報盤1の外向きフランジ3の上端3aの近傍にカバー
2の位置決め片24を位置させカバー2で住宅情報盤1の
正面を覆わせる。
【0010】次に、図4Bに示すように、住宅情報盤1
の外向きフランジ3の上端3aを位置決め片24の水平面
21に当接させる。続けて、図4Cに示すように、外向き
フランジ3の上端3aを位置決め片24の水平面21に当接
させた状態で、カバー2を回動させ、そのマグネット25
を住宅情報盤1の取付片4に磁着させる。
の外向きフランジ3の上端3aを位置決め片24の水平面
21に当接させる。続けて、図4Cに示すように、外向き
フランジ3の上端3aを位置決め片24の水平面21に当接
させた状態で、カバー2を回動させ、そのマグネット25
を住宅情報盤1の取付片4に磁着させる。
【0011】カバー2を上記のようにして取付けると、
位置決め片24の水平面21と斜面22との間に住宅情報盤1
の外向きフランジ3の上端3aが当たるため、位置決め
面23と反対方向すなわち下方には移動しない。また、位
置決め片24は住宅情報盤1の外向きフランジ3の上端3
aの2箇所に当たるため、カバー2は横方向にも移動し
ない。
位置決め片24の水平面21と斜面22との間に住宅情報盤1
の外向きフランジ3の上端3aが当たるため、位置決め
面23と反対方向すなわち下方には移動しない。また、位
置決め片24は住宅情報盤1の外向きフランジ3の上端3
aの2箇所に当たるため、カバー2は横方向にも移動し
ない。
【0012】このカバー2を取り外す際は、マグネット
25の磁力に抗して取付片4より引き離すだけでカバー2
を取り外し住宅情報盤1の正面を露出させることができ
る。このように、カバー2の住宅情報盤1への取付け、
取り外しは至極簡単である。また、実施例で埋込型電子
機器筐体の開閉カバーについて説明したが、壁面等に取
付ける電子機器筐体の開閉カバーに使用してもよい。
25の磁力に抗して取付片4より引き離すだけでカバー2
を取り外し住宅情報盤1の正面を露出させることができ
る。このように、カバー2の住宅情報盤1への取付け、
取り外しは至極簡単である。また、実施例で埋込型電子
機器筐体の開閉カバーについて説明したが、壁面等に取
付ける電子機器筐体の開閉カバーに使用してもよい。
【0013】さらに、カバー正面に窓孔を開設し、住宅
情報盤1内に収納した電子機器ユニットの調整ツマミ、
切換スイッチ等をカバーを付けている状態で操作できる
ようにしてもよい。なお、住宅情報盤1の下面には信号
を入出力する複数のコネクタ9を設けている。
情報盤1内に収納した電子機器ユニットの調整ツマミ、
切換スイッチ等をカバーを付けている状態で操作できる
ようにしてもよい。なお、住宅情報盤1の下面には信号
を入出力する複数のコネクタ9を設けている。
【0014】
【考案の効果】本考案は、上述のように、正面の上部に
外向きフランジを突出し、側部に壁面に当接し外方に突
出した取付片を有する筐体と、正面板の外周から突出し
た周壁を有し前記筐体の正面を覆うカバーとよりなる電
子機器筐体を、筐体の正面を壁面より露出させ取付片を
壁面に当接させて螺子で固定して壁体の凹部に収容した
壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造において、上
記の周壁内面の筐体の外向きフランジの上端に対向する
位置に、水平面と水平面に斜面を連ねる位置決め面を有
する位置決め片を設け、筐体の取付片に対向するカバー
正面板裏面にマグネットを固着し、外向きフランジの上
端を位置決め片の水平面に当接させた状態で、カバーを
回動させ、カバーのマグネットを筐体の取付片に磁着さ
せて、カバーを筐体に取付けるようにしてなる壁体埋込
型電子機器筐体のカバー開閉構造であるので、電子機器
筐体にカバーを取付けるのに簡単に取付けることがで
き、取付作業が行いにくい所でもカバーを容易に取付け
ることができ、しかもその上、カバーにはネジが用いら
れてないので、外観上優れている。
外向きフランジを突出し、側部に壁面に当接し外方に突
出した取付片を有する筐体と、正面板の外周から突出し
た周壁を有し前記筐体の正面を覆うカバーとよりなる電
子機器筐体を、筐体の正面を壁面より露出させ取付片を
壁面に当接させて螺子で固定して壁体の凹部に収容した
壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造において、上
記の周壁内面の筐体の外向きフランジの上端に対向する
位置に、水平面と水平面に斜面を連ねる位置決め面を有
する位置決め片を設け、筐体の取付片に対向するカバー
正面板裏面にマグネットを固着し、外向きフランジの上
端を位置決め片の水平面に当接させた状態で、カバーを
回動させ、カバーのマグネットを筐体の取付片に磁着さ
せて、カバーを筐体に取付けるようにしてなる壁体埋込
型電子機器筐体のカバー開閉構造であるので、電子機器
筐体にカバーを取付けるのに簡単に取付けることがで
き、取付作業が行いにくい所でもカバーを容易に取付け
ることができ、しかもその上、カバーにはネジが用いら
れてないので、外観上優れている。
【図1】本考案の壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉
構造の具体的実施例の斜視図である。
構造の具体的実施例の斜視図である。
【図2】カバーの裏面を示す一部を切欠いた斜視図であ
る。
る。
【図3】カバーの要部拡大縦断面図である。
【図4】電子機器筐体にカバーを取付ける状態を説明す
る3面の縦断面図である。
る3面の縦断面図である。
【図5】従来の壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構
造の斜視図である。
造の斜視図である。
3…外向きフランジ 4…取付片 11…正面板 12…周壁 2…カバー 8…壁面 7…ネジ 31…壁体 32…凹部 3a…上端 21…水平面 22…斜面 23…位置決め面 24…位置決め片 25…マグネット
Claims (1)
- 【請求項1】 正面の上部に外向きフランジを突出し、
側部に壁面に当接し外方に突出した取付片を有する筐体
と、正面板の外周から突出した周壁を有し前記筐体の正
面を覆うカバーとよりなる電子機器筐体を、筐体の正面
を壁面より露出させ取付片を壁面に当接させて螺子で固
定して壁体の凹部に収容した壁体埋込型電子機器筐体の
カバー開閉構造において、上記の周壁内面の筐体の外向
きフランジの上端に対向する位置に、水平面と水平面に
斜面を連ねる位置決め面を有する位置決め片を設け、筐
体の取付片に対向するカバー正面板裏面にマグネットを
固着し、外向きフランジの上端を位置決め片の水平面に
当接させた状態で、カバーを回動させ、カバーのマグネ
ットを筐体の取付片に磁着させて、カバーを筐体に取付
けるようにしてなる壁体埋込型電子機器筐体のカバー開
閉構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993036927U JP2574874Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993036927U JP2574874Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0710988U JPH0710988U (ja) | 1995-02-14 |
JP2574874Y2 true JP2574874Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=12483397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993036927U Expired - Lifetime JP2574874Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574874Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50115631U (ja) * | 1974-03-02 | 1975-09-20 | ||
JPS50122022U (ja) * | 1974-03-20 | 1975-10-06 | ||
JPS5514905Y2 (ja) * | 1974-08-01 | 1980-04-05 | ||
JP6758483B2 (ja) | 2017-04-07 | 2020-09-23 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
JP2019165163A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | サン電子株式会社 | 情報分電盤 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5981065U (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | ティーディーケイ株式会社 | ボツクスの組立構造 |
JPH02138477U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-19 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP1993036927U patent/JP2574874Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0710988U (ja) | 1995-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2574874Y2 (ja) | 壁体埋込型電子機器筐体のカバー開閉構造 | |
JP3081074B2 (ja) | 扉装置 | |
JPH09233168A (ja) | ロビーインターホン | |
JPH044314Y2 (ja) | ||
JPH0437142Y2 (ja) | ||
JP3910690B2 (ja) | ガスコンセント | |
JPH0234567Y2 (ja) | ||
JPH0211812Y2 (ja) | ||
JPS5829378Y2 (ja) | 空気調和機のリモコン装置の取付板 | |
JP2890995B2 (ja) | 盤用ボックス | |
JP2523846Y2 (ja) | 配線装置 | |
JPS6230479Y2 (ja) | ||
JPH0610065Y2 (ja) | 扉の開閉装置 | |
JPH0544736Y2 (ja) | ||
JP2506465Y2 (ja) | 電子機器の化粧パネル | |
JP2002369724A (ja) | システムキッチンの取付構造 | |
JPH0710396Y2 (ja) | 電子楽器の本体構造 | |
JP2003264376A (ja) | 電子機器筐体の取り付け構造 | |
JPS6452095U (ja) | ||
JPH0644186U (ja) | 電子機器用ケ−スのカバ−開閉機構 | |
JPH04249952A (ja) | ロビーインターホン | |
JPS63121336U (ja) | ||
JPH0333089Y2 (ja) | ||
JPS6223104Y2 (ja) | ||
JPH0113299Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980317 |