JP2574414Y2 - ワイヤーハーネス固定具 - Google Patents

ワイヤーハーネス固定具

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JP2574414Y2
JP2574414Y2 JP1993040173U JP4017393U JP2574414Y2 JP 2574414 Y2 JP2574414 Y2 JP 2574414Y2 JP 1993040173 U JP1993040173 U JP 1993040173U JP 4017393 U JP4017393 U JP 4017393U JP 2574414 Y2 JP2574414 Y2 JP 2574414Y2
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車体にワイヤーハーネ
スを固定するためのワイヤーハーネス固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、例えば図9に示すよ
うに、多系統のワイヤーハーネスWが車体(パネル)4
0に沿って張り巡らされ、それぞれ適当な位置で車体4
0に固定されている。また、必要な箇所では、ワイヤー
ハーネスWはプロテクタPで保護され、このプロテクタ
Pを車体40に固定することで、ワイヤーハーネスWが
車体40に保持されている。
【0003】プロテクタPを車体40に固定するには、
例えば図10に示すようにプロテクタPにブラケット1
を設け、ブラケット1に形成した孔2にボルト3を通し
て、その先端を車体40側のねじ孔41に螺合すること
で固定する方法、あるいは図11に示すようにプロテク
タPに係合突起5、6を設け、これら係合突起5、6を
車体40に形成した取付孔42、43に嵌合することで
固定する方法等が主にとられている。
【0004】また、ワイヤーハーネスWを直に車体40
に取付ける手段として、バンド式あるいはテープ巻き式
の固定具が用いられている。
【0005】図12はバンド式の固定具10を示す。こ
の固定具10は、長手方向に多数のロック溝(ロック孔
も含む)が形成されたバンド部11と、このバンド部1
1をループ状に丸めてその先端を通す挿通孔12aを有
した筒部12と、筒部12の内面に形成され挿通孔12
aを貫通したバンド部11のロック溝に係合する係合突
起13と、筒部12の外面に基端部が固定されたクリッ
プ15とからなる。
【0006】これを用いてワイヤーハーネスWを車体4
0に固定するには、図13に示すようにワイヤーハーネ
スWの長手方向に適当な間隔をおいて固定具10を配置
し、固定具10のバンド部でループを作ってワイヤーハ
ーネスWを結束して、これにより固定具10をワイヤー
ハーネスWに装着する。固定具10の間隔は、予め車体
40の取付孔44、45の間隔に合うように設定してお
く。そして、このようにワイヤーハーネスWに固定具1
0を装着した状態で、ワイヤーハーネスWを組み立てラ
インに搬入し、各固定具10のクリップ15を、車体4
0の各取付孔44、45に位置決めして嵌合させ、これ
にてワイヤーハーネスWの固定を完了する。なお、ワイ
ヤーハーネスWの端部のコネクタ22については、別途
設けたスライド台20上に載置し、スライド台20のク
リップ21を車体40の取付孔46に嵌合することで固
定する。
【0007】また、図14はテープ巻き式の固定具を示
す。これは、基板17に複数のクリップ15を間隔をお
いて一体成形したものであり、基板17をテープ18で
ワイヤーハーネスWに巻き付けることでワイヤーハーネ
スWと一体化し、その上でクリップ15を車体40の取
付孔45、46に嵌合することでワイヤーハーネスを固
定する。
【0008】また、図15はテープ巻き式の固定具の他
の例を示す。この固定具では、帯板状の基板17に、車
体40の取付孔47、48に合わせた間隔で長孔17a
を設け、この長孔17aに,クリップ15と台座31と
からなる係止具30を、スライド自在に係合させてい
る。また、別の係止具35は、基板17に沿った台板3
6をテープ18で適当に位置決めしながら巻き付け固定
している。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところで、固定具はワ
イヤーハーネスWを製造する工程で予め取り付けておく
ので、固定具の位置が精度良く管理されていないと、車
体への組み付けが困難になることがある。
【0010】図13に示すように、固定具をばらばらに
取り付ける場合は、特に作業者によるばらつきなどで、
組み付け困難になることが多い。また、図14に示すよ
うなクリップを基板に一体成形したものでは、クリップ
間の間隔は一定に管理されるものの、端部のクリップの
位置が狂うと、組み付け困難になる。また、図15に示
すものは、クリップの位置を微調整できるから、若干の
位置ずれは吸収できるが、クリップのピッチ自体は固定
であるため、より柔軟にクリップの位置を動かすことは
できない。従って、やはり組み付け困難になる場合があ
る。
【0011】また、プロテクタPから出た部分のワイヤ
ーハーネスを固定する場合には、図16に示すように、
プロテクタPの出口でワイヤーハーネスWをテープ巻き
固定し、その位置またはプロテクタPの固定位置を基準
にして、クリップ10を設ける位置を決めている。図示
例では、プロテクタPの基準位置からの距離A1の点及
びA2の点にクリップ10を設けている。このワイヤー
ハーネスWを車体に固定する場合には、プロテクタPを
最初に車体に固定し、ついで各クリップ10を順に車体
に固定していく。
【0012】ところが、このようなワイヤーハーネスW
を、特に車体の湾曲部に沿わせる場合には、わずかなク
リップの位置のずれによっても組み付けができなかった
り、組み付けができても別の問題を生じることになる。
【0013】図17は、クリップ10、10までの寸法
A1、A2が、取付孔44、45までの寸法B1、B2
より小さい場合、図18はその逆の場合を示す。前者の
場合は無理にクリップ10を取付孔44に嵌合すると、
ワイヤーハーネスに無用の引っ張り力が作用してしま
う。また、後者の場合は、クリップ10を取付孔44、
45に嵌合すると、図19に示すようにワイヤーハーネ
スWが蛇行し、付近のネジ50等に接触してワイヤーハ
ーネスWを損傷するおそれがある。
【0014】また、特にプロテクタPから出た部分のワ
イヤーハーネスWに、図20に示すように、基板17に
多数のクリップ15を間隔的に設けた形式の固定具を取
り付けると、クリップ15間の間隔A3は一定に管理さ
れるものの、端部の寸法A1が狂うと固定具の付け直し
をしなくてはならない。
【0015】本考案は、上記事情を考慮し、クリップの
間隔を自由に設定できるようにし、プロテクタから出た
部分のワイヤーハーネスをも安定確実に車体に固定する
ことのできるワイヤーハーネス固定具を提供することを
目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案は、ワイ
ヤーハーネスに沿って配設されると共にワイヤーハーネ
スにテープ巻き固定されるバンドと、パネルの取付孔に
嵌合される係合部を有し前記バンドの長手方向にスライ
ド自在に設けられたクリップとからなり、該クリップに
は、前記バンドの長手方向に列設された任意の位置のロ
ック溝と係合すると共に、前記バンドのワイヤーハーネ
スへのテープ巻き固定時にワイヤーハーネスとバンドと
の間に押圧挟持されるロック部が設けられていることを
特徴とする。
【0017】請求項2の考案は、ワイヤーハーネスに装
着され自身がパネルに固定されるプロテクタと、ワイヤ
ーハーネスに沿って配設されワイヤーハーネスにテープ
巻き固定されると共に一端が前記プロテクタに固定され
るバンドと、パネルの取付孔に嵌合される係合部を有し
前記バンドの長手方向にスライド自在に設けられたクリ
ップとからなり、該クリップには、前記バンドの長手方
向に列設された任意の位置のロック溝と係合するロック
部が設けられていることを特徴とする。
【0018】
【作用】請求項1の考案の固定具では、クリップの位置
をバンドに沿って自由に動かすことができ、動かした任
意の位置でワイヤーハーネスにバンドをテープ巻き固定
するとロック部がワイヤーハーネスとバンドとの間に押
圧挟持され。これにより、ロック部がロック溝に確実に
係合してクリップをバンドに確実に固定することができ
る。従って、クリップの位置を精度良く設定することが
でき、取付孔との位置ずれに応じてクリップを動かすこ
とにより、確実に取付孔にクリップを固定することがで
きる。
【0019】請求項2の考案の固定具では、プロテクタ
にバンドを固定した状態で、クリップとプロテクタの位
置関係を精度良く合わせることができる。
【0020】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0021】図1は実施例のワイヤーハーネス固定具の
使用前の状態を示す斜視図、図2、図3はその要部の拡
大図である。図において、100はプロテクタ、200
はバンド、300はクリップである。
【0022】プロテクタ100は、樋状の本体101
と、本体101の側縁にヒンジ102で開閉自在に連結
された平板状の蓋103とからなる。本体101の外側
壁にはロック枠104が設けられ、蓋103にはロック
枠104にロックするロック片105が設けられてい
る。
【0023】本体101の底板106の下面には、その
端部からバンド200を挿入可能な挿入孔107を有し
た連結枠108が設けられている。連結枠108を設け
た部分の底板106には、連結枠108の内側にコ字状
の切り込み109が入れられることにより、可倒片11
0が形成されている。この可撓片110の先端下面に
は、挿入孔107内に挿入されるバンド200と係合す
る係合突起111が設けられている。112は係合突起
111を形成するための抜き孔である。連結枠108の
奥端はストッパ壁115により塞がれており、バンド2
00を挿入した場合、このストッパ壁115にバンド2
00の先端が当たることで、挿入限界が定められる。
【0024】バンド200は、一枚の可撓性帯板であ
り、その上面には長手方向に沿って多数のロック溝20
1が列設されている。
【0025】クリップ300は、バンド200が挿通さ
れる筒部310と、パネルの取付孔に嵌合されるクリッ
プ本体(係合部)320と、クリップ本体320と筒部
310の間に設けられたスカート部330とからなる。
図5に示すように、筒部310のクリップ320側の内
壁面には、筒部310の中心線に沿って平行に一対の起
立壁311が設けられている。これら一対の起立壁31
1、311は、バンド200の挿通する挿通空間312
を確保しており、その挿通空間312に対向する反対側
の壁面には、バンド200のロック溝201と係合する
ロック突起(ロック部)313が設けられている。
【0026】図6に示すように、筒部310を構成して
いる環状の周壁は可撓性があり、周壁を左右から潰すこ
とにより、ロック突起313を挿通空間312から離
し、バンド200との係合を解除することができる
(b)。筒部310の外面には、上述のように周壁を左
右から潰す際に、指で摘むための一対の押圧片315が
設けられており、各押圧片315には滑り止め316が
形成されている。また、一対の押圧片315、315間
は、ワイヤーハーネス側に当てられる部分であり、ワイ
ヤーハーネスにバンド200をテープ巻きした際に、ワ
イヤーハーネスとバンド200との間に押圧挟持され
る。そして、ワイヤーハーネスに当ててバンド200を
ワイヤーハーネスにテープ巻きした際に、ワイヤーハー
ネスによって内方へ押される。この場合の内方はバンド
200との係合を強める方向であるから、一旦テープ巻
きしたら、バンド200とのロックが解除されにくくな
る(a)。
【0027】次に作用を説明する。
【0028】プロテクタ100の連結枠108に対し
て、まず図2に示すように、バンド200の端部を挿入
する。そうすると、バンド200は一定量だけ挿入され
た状態で行き止まり、図3に示すように係合突起111
がロック溝201に係合して、プロテクタ100とバン
ド200が連結される。この状態で、クリップ300を
バンド200上で動かし、図4に示すようにパネル40
の取付孔43、44、45に合うように、プロテクタ1
00のクリップ5と、バンド200上のクリップ30
0、300の位置を決め、バンド200に対しロックす
る。クリップ300の位置を動かす際には、図6(b)
に示すように左右から押圧片315を摘む。そうする
と、ロック溝201とロック突起313の係合が解除さ
れ、自由にクリップ300が動く。
【0029】クリップ300の位置が決まったら、プロ
テクタ100とワイヤーハーネスWを固定すると共に、
バンド200をワイヤーハーネスWにテープ18で巻き
付け固定する。この際、前述したように、被挟持部31
0aがバンド200とワイヤーハーネスとの間に挟持さ
れ、クリップ300側のロック突起313が係合を強め
る側に押されるので、ロックが不用意に外れることはな
い。そして、この状態に作ったワイヤーハーネスWを、
パネルの取付孔43,44,45に各クリップ5、30
0、300を嵌合することにより、車体40に固定す
る。
【0030】なお、上記実施例にクリップ300には押
圧片315を設けたが、押圧片315は別に設けなくて
もよい。図7、図8はその場合の例を示す。押圧片を設
けない代わりに、筒部310の周壁の側面に滑り止め3
36を設けている。なお、係合及び解除の原理は、図
5、図6のものと同じであるので、説明は省略する。
【0031】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
ワイヤーハーネスに対するクリップの位置を精度良く出
すことができ、車体の取付孔へのクリップの組み付けを
安定確実に行うことができ、組み付け性を向上させるこ
とができる。また、クリップの位置や個数を変化させる
ことにより、汎用性を高めることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の組み付け前の状態を示す要
部断面図である。
【図3】本考案の一実施例の組み付け後の状態を示す要
部断面図である。
【図4】本考案の一実施例の車体の取付孔との関係を示
す断面図である。
【図5】本考案の一実施例におけるクリップの拡大斜視
図である。
【図6】同クリップの作用の説明図であり、(a)はバ
ンドとのロック状態を示す断面図、(b)はバンドとの
ロック解除状態を示す断面図である。
【図7】本発明の他の実施例におけるクリップの拡大斜
視図である。
【図8】同クリップの作用の説明図であり、(a)はバ
ンドとのロック状態を示す断面図、(b)はバンドとの
ロック解除状態を示す断面図である。
【図9】自動車におけるワイヤーハーネスの配索状態を
示す斜視図である。
【図10】従来一般に行われているプロテクタの固定方
法の一例の説明図である。
【図11】従来一般に行われているプロテクタの固定方
法の他の例の説明図である。
【図12】従来の固定具の一例を示す斜視図である。
【図13】従来の固定具を用いてワイヤーハーネスを固
定しようとしている状態を示す側面図である。
【図14】従来の別の固定具を用いてワイヤーハーネス
を固定しようとしている状態を示す側面図である。
【図15】従来のさらに別の固定具の斜視図である。
【図16】従来の固定具をプロテクタから出たワイヤー
ハーネスに取り付けた状態を示す斜視図である。
【図17】従来の固定具を用いてワイヤーハーネスを固
定する場合の問題点を示す側面図である。
【図18】従来の固定具を用いてワイヤーハーネスを固
定する場合の問題点を示す側面図である。
【図19】従来の固定具を用いてワイヤーハーネスを固
定する場合の問題点を示す側面図である。
【図20】従来の固定具をワイヤーハーネスに取付けた
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
W ワイヤーハーネス 18 テープ 40 パネル 43,44,45 取付孔 100 プロテクタ 200 バンド 201 ロック溝 300 クリップ 310a 被挟持部 313 ロック突起(ロック部) 320 クリップ本体(係合部)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーハーネスに沿って配設されると
    共にワイヤーハーネスにテープ巻き固定されるバンド
    と、パネルの取付孔に嵌合される係合部を有し前記バン
    ドの長手方向にスライド自在に設けられたクリップとか
    らなり、該クリップには、前記バンドの長手方向に列設
    された任意の位置のロック溝と係合すると共に、前記バ
    ンドのワイヤーハーネスへのテープ巻き固定時にワイヤ
    ーハーネスとバンドとの間に押圧挟持されるロック部が
    設けられていることを特徴とするワイヤーハーネス固定
    具。
  2. 【請求項2】 ワイヤーハーネスに装着され自身がパネ
    ルに固定されるプロテクタと、ワイヤーハーネスに沿っ
    て配設されワイヤーハーネスにテープ巻き固定されると
    共に一端が前記プロテクタに固定されるバンドと、パネ
    ルの取付孔に嵌合される係合部を有し前記バンドの長手
    方向にスライド自在に設けられたクリップとからなり、
    該クリップには、前記バンドの長手方向に列設された任
    意の位置のロック溝と係合するロック部が設けられてい
    ることを特徴とするワイヤーハーネス固定具。
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