JP2574240Y2 - ワイヤハーネス用成形プロテクタのアース端取着部 - Google Patents

ワイヤハーネス用成形プロテクタのアース端取着部

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JP2574240Y2 JP1992049801U JP4980192U JP2574240Y2 JP 2574240 Y2 JP2574240 Y2 JP 2574240Y2 JP 1992049801 U JP1992049801 U JP 1992049801U JP 4980192 U JP4980192 U JP 4980192U JP 2574240 Y2 JP2574240 Y2 JP 2574240Y2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/04Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
    • H02G3/0437Channels

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワイヤハーネスの電線
群を収納するワイヤハーネス用成形プロテクタに設けら
れて、その成形プロテクタ内の電線群内のアース線の端
子を重ね合せ固定して、車体へのアース接続をなすワイ
ヤハーネス用成形プロテクタのアース端取着部に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤハーネス用成形プロテクタ内のア
ース線は、その成形プロテクタの周壁に設けたアース端
取着部に、予めそのアース線の端子を重ねて装着固定
し、その成形プロテクタを車体等に取付けてワイヤハー
ネス配索をなすとき、そのアース端取着部とアース端子
を共通の固定ボルトによって車体等に固定して、成形プ
ロテクタの配設姿勢を固定すると同時に、その固定ボル
トによってアース線が車体にアースされる。
【0003】そして、そのアース端取着部にアース端子
を固定する手段としては、成形プロテクタのアース端取
着部に、ヒンジ開閉する固定カバーを設け、アース端取
着部に重ねてセットしたアース端子に、その固定カバー
を覆着することによって、アース端子の装着姿勢を係止
固定するもの、または、実開昭63ー179714号公
報に示されるように、アース端取着部にアース端子の外
周を嵌合する係止部を設け、その係止部にアース端子の
前半部分の外周を強制嵌着させることによって、アース
端取着部に重ねて装着したアース端子を係止固定するも
のがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】以上の従来のアース端
子固定手段のうち、前者の固定カバー構造のものは、ア
ース端取着部の構造が複雑なため、成形型によって樹脂
成形される成形プロテクタがコスト高になると共に、ア
ース端の固定作業がワンタッチ的にならず工数がかか
る。また、後者の嵌合係止部構造のものは、その嵌合係
止部へアース端子を強く押し入れてセットする必要があ
るので、アース端子の固定作業が煩雑非能率になると共
に、その押し入れ不備によってアース端子の位置崩れを
生ずる。以上の不具合がある。本考案は、以上の従来技
術の不具合点を解消するアース端取着部を提供するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本考案のアース端子取着部は「アース線の複数のアー
ス端子の板状部を重ね合わせて固定するワイヤハーネス
用成形プロテクタのアース端取着部において、該アース
端取着部に、間隔をおいて対向する係止板を一体に立設
すると共に、該係止板のそれぞれの対向面に、端子のワ
イヤバレルの高さより高く、かつ、基端を上方にして下
端の自由端に逆止係止部を有する片持梁状の弾性係止片
を対向姿勢に配列形成し、該弾性係止片が、前記アース
端取着部と平行姿勢の前記アース端子を、弾性可撓して
通過許容する対向間距離を有し、かつ、前記アース端取
着部に重合装着した前記アース端子の並行一対のワイヤ
バレルの両側に前記逆止係止部を係合させる形状を有す
る端子固定構造を有し、さらに、前記並行一対のワイヤ
バレルの相互間隙に入れて前記アース端子の姿勢安定を
図る案内突起が一体に設けた構造」が特徴である。
【0006】そして、以上の構成の態様として、ワイヤ
ハーネス用成形プロテクタのU字溝の側壁を、アース端
取着部の両側に延設して前記の係止板になしたり、また
は、アース端取着部の両側に独立した帯状の係止板を対
向立設したり、或は、アース端取着部の両側に独立立設
した係止板と前記の弾性係止片を逆U字状の一体物にな
す等の変化がある。
【0007】
【作用】以上のアース端固定構造を有する本考案のワイ
ヤハーネス用成形プロテクタのアース端取着部は、アー
ス端取着部の両側の係止板に、前記構成の逆止係止部つ
き片持梁状弾性係止片が対向一対に存在するので、その
弾性係止片の対向間にアース端子を押し入れると、その
弾性係止片が弾性撓してアース端子を下方に通過させ、
そのアース端子がアース端取着部に達して重合すると、
その弾性係止片の弾性復元力によって、下端の逆止係止
部が、アース端子に逆止係止して抜け止めされる。そし
て、その弾性係止片の撓代は、構造的に多く採れるの
で、弾性係止片の曲げ剛性を小さくして、アース端子の
挿入抵抗を小さくしておくと、アース端子を、アース端
子取着部の上方から指先等で軽く押し込むのみで「パチ
ン」とワンタッチ的に、アース端取着部に重ねて装着固
定することができる。
【0008】さらに詳しくは、本考案のアース端取着部
は、複数のアース端子を重合して取着する構造であるこ
とから、アース端子の後半部分を構成してアース線を接
続するワイヤバレル部が、相互間に間隙を有する並行一
対の形態を呈する。従って、前記弾性係止片に押し入れ
係合させるとき並行一対のワイヤバレル部が弾性撓する
弾性係止片に押されて並行姿勢を崩してアース端子の重
合姿勢を乱すおそれがある。しかし、前記構成の案内突
起が存在して並行一対のワイヤバレル部の相互間隙に入
れて案内規制することができるので、一対のワイヤバレ
ル部は並行姿勢を安定確保してアース端子の重合姿勢を
良好に維持し、複数アース端子のアース端取着部への取
着固定が容易かつ的確にできる特有作用がある。そし
て、前記実施態様の「独立立設の係止板と弾性係止片を
逆U字状の一体物」になしたものは、係止板と弾性係止
片が一体となって逆U字状曲梁として機能するので、弾
性係止片の弾性が一段と向上し、アース端子のワンタッ
チ装着が一段とやり易くなる。
【0009】
【実施例】以下、実施例によって詳しく説明する。本考
案の一実施例を示す図1を参照して、ワイヤハーネスの
電線群を収納して車体に取り付けられ、そのワイヤハー
ネスの配索姿勢を整えて保持する成形プロテクタ1の側
方に一体に突設されて、車体への固定ボルト(図示しな
い)の貫挿孔6を有する板状のアース端取着部2に、同
じく貫挿孔6を有して成形プロテクタ1内のアース線7
に取り付けたアース端子3を重ね合せ、重合した両者の
貫挿孔6を同心状になし、その貫挿孔6に共通の固定ボ
ルトを通して車体に固定し、アース線7を車体に導通接
続する成形プロテクタ1のアース端取着部2に、下記に
述べるアース端子固定構造が設けてある。
【0010】即ち、アース端取着部2の成形プロテクタ
1寄りの後半部分の両側縁に、係止板4が対向して立設
され(この実施例の係止板4は、成形プロテクタ1のU
字溝の側板9がアース端取着部2に添って延設曲成さ
れ、この曲成部分が係止片4になっている)、この係止
板4のそれぞれの内側に、上端が係止板4と一体の基端
10になると共に、下端の自由端11が、段差を有して
逆L字状に切欠いた段差係止爪の逆止係止部12となる
片持梁状の弾性係止片5A・5Bが、対称同形に垂設さ
れている。
【0011】そして、この弾性係止片5A・5Bは、
ース端子3のワイヤバレル13より高い高さを有すると
共に、自由端11が係止板4側へ弾性撓自在にして、下
記の形状要件を有している。即ち、アース端取着部2へ
の固定部分となる板状部を重ね合せてアース線7をそれ
ぞれかしめ接続したワイヤバレル13を間隔をおいて並
行一対の姿勢にした2個のアース端子3を、その板状部
アース端取着部2に平行させて上から軽く押し入れる
と、弾性係止片5A・5Bが弾性撓してアース端子3の
下方通過を許容する相対間距離Lを有すると共に、その
アース端子3がアース端取着部2に重合して、相互の貫
挿孔6を同心状になしたアース端取着部2とアース端子
3の正常な重ね合せ姿勢において、下端の逆止係止部1
2が前記の弾性撓の復元弾性力によってアース端子3の
並行一対のワイヤバレル13両側部にかみ合い係合する
相対形状を満たしており、この逆止係止部12に係合し
たアース端子3は、上方抜けが防止されてアース端取着
部2に係止固定されるアース端子固定構造を構成してい
る。さらに、対向立設姿勢の弾性係止片5A・5Bの中
間には、並行一対のワイヤバレル13の相互間隙に入れ
てワイヤバレル13を案内規制して一対の弾性係止片5
A・5B間に挿入セットし易くすると共に、ワイヤバレ
ル13の並行形態の姿勢安定を図る案内突起14が一体
に隆設されている。
【0012】以上の実施例は前記の作用があり、成形プ
ロテクタ1内から引き出したアース線7のアース端子3
「一対のワイヤバレル13の間に案内突起14を入れ
て指先で軽く押え込むと」弾性係止片5A・5Bが弾性
撓して並行一対のワイヤバレル13を整然と受け入れて
逆止係止部12によって係止し、重合姿勢のアース端子
3の板状部がアース端取着部2へワンタッチ的に係止固
定できる。そして、この弾性係止片5A・5Bを要部と
するアース端子3の固定構造は、前記の従来例のものよ
り構造簡素にして、成形プロテクタ1のコスト高を生ず
ることはない。
【0013】つぎに、図2を参照して本考案の他の実施
例を説明する。即ち、この図2のものは、前記実施例と
同様な係止板4と弾性係止片5を有するアース端取着部
2において、係止板4はアース端取着部2の両側縁に、
独立した帯状をなして対向立設され、その係止板4の上
端と弾性係止片5の基端10が一体となって逆U字状を
なす形状を有している。そして、図1実施例と同様に、
アース端取着部2に重合装着したアース端子3を弾性係
止片5の逆止係止部12によって押し込み係止する。こ
の図2のものは、係止板4と弾性係止片5が一体物とな
って逆U字形状の曲梁を構成するので、弾性係止片5の
弾性が図1実施例のものより向上し、アース端子3のワ
ンタッチ装着固定がし易くなる。
【0014】
【0015】
【考案の効果】以上の説明のとおり、本考案のワイヤハ
ーネス用成形プロテクタのアース端取着部は、重ね合せ
たアース端子を接続固定するにおいて、アース端子のア
ース端取着部への重合固定がワンタッチ的となって、作
業性を向上すると共に、その作業性向上がコスト高を生
じない簡素構造によって達し得る実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例のワイヤハーネス用成形プロテ
クタのアース端取着部を示し、図中の(A)はその構造
を示す斜視図、図中の(B)はそのアース端子を装着固
定した取着状態の斜視図
【図2】本考案の他の実施例のワイヤハーネス用成形プ
ロテクタのアース端取着部を示し、図中の(A)はその
構造を示す斜視図、図中の(B)はその弾性係止片の中
央横断面図
【符号の説明】
1 成形プロテクタ 2 アース端取着部 3 アース端子 4 係止板 5A・5B 弾性係止片 6 貫挿孔 7 アース線 9 成形プロテクタの側板 10 基端 11 自由端 12 逆止係止部 13 ワイヤバレル 14 案内突起

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アース線の複数のアース端子の板状部を
    重ね合わせて固定するワイヤハーネス用成形プロテクタ
    のアース端取着部において、該アース端取着部に、間隔
    をおいて対向する係止板を一体に立設すると共に、該係
    止板のそれぞれの対向面に、端子のワイヤバレルの高さ
    より高く、かつ、基端を上方にして下端の自由端に逆止
    係止部を有する片持梁状の弾性係止片を対向姿勢に配列
    形成し、該弾性係止片が、前記アース端取着部と平行姿
    勢の前記アース端子を、弾性可撓して通過許容する対向
    間距離を有し、かつ、前記アース端取着部に重合装着し
    前記アース端子の並行一対のワイヤバレルの両側に前
    記逆止係止部を係合させる形状を有する端子固定構造を
    有し、さらに、前記並行一対のワイヤバレルの相互間隙
    に入れて前記アース端子の姿勢安定を図る案内突起が一
    体に設けてあることを特徴とするワイヤハーネス用成形
    プロテクタのアース端取着部。
  2. 【請求項2】 独立立設した帯状の係止板の上端と、弾
    性係止片の基端を一体になして逆U字状になした請求項
    1のワイヤハーネス用成形プロテクタのアース端取着
    部。
  3. 【請求項3】 逆止係止部が、弾性係止片の自由端を段
    差を有して逆L字状に切欠いた段差係止爪をなす請求項
    1または請求項2のワイヤハーネス用成形プロテクタの
    アース端取着部。
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