JP2568161Y2 - 車載用メインユニット - Google Patents

車載用メインユニット

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JP2568161Y2
JP2568161Y2 JP6783793U JP6783793U JP2568161Y2 JP 2568161 Y2 JP2568161 Y2 JP 2568161Y2 JP 6783793 U JP6783793 U JP 6783793U JP 6783793 U JP6783793 U JP 6783793U JP 2568161 Y2 JP2568161 Y2 JP 2568161Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車載用メインユニットに
関し、より詳細には、照明用ランプを備え、車両の減光
回路(レオスタット回路)に接続される車載用メインユ
ニットに関する。
【0002】従来の車両の照明(減光)回路には、図2
(a)に示すようにメインユニット側と車両側とを接続
する端子のうち、マイナス端子(ILL−端子)がオー
プンで照明用ランプの−端子がメインユニット側で接地
されたものと、(b)に示すように照明用ランプのマイ
ナス端子がILL−端子を介して車両側で直接、あるい
は(c)、(d)に示すように可変抵抗Rまたはトラン
ジスタTrを介して接地され、メインユニット側が共通
となっているものとの2種類がある。このため、従来の
技術においては、どの照明(減光)回路にも対応するこ
とができるメインユニットを設定することができず、機
能的には全く同一であっても、使用する照明(減光)回
路が上記いずれのものであるかにより、それぞれに対応
したメインユニットを2機種設定しなければならなかっ
た。
【0003】このため、本出願は実願平4−59284
号により、すべての照明(減光)回路に対応することが
できる車載用メインユニットを提案した。図3はこの実
願平4−59284号の内容にかかる車載用メインユニ
ットに装備されたレオスタット検出回路12を概略的に
示した回路構成図である。図3において、13はILL
−端子を示しており、ILL−端子13はプルダウン抵
抗Rpを介して接地されると共に抵抗R11を介して演
算増幅器で構成されるバッファアンプ14の入力端子に
接続されている。バッファアンプ14のもう一方の入力
端子は接地されており、バッファアンプ14は入力を反
転して出力する。バッファアンプ14の出力側は後述す
るように、具体的にはコンデンサC11と抵抗R12で
構成されている積分回路15の入力側に接続され、積分
回路15の出力側はバッファアンプ16の入力側に接続
されている。バッファアンプ16もバッファアンプ14
と同一の構成を有するものであり、その出力側はPNP
型の制御トランジスタTr11のベースに接続されてい
る。制御トランジスタTr11のコレクタは接地され、
エミッタは図示しない照明用ランプの−端子に接続され
ている。
【0004】上記の如く構成されたレオスタット検出回
路は、以下のように動作する。 (1)ILL−端子13がオープンである場合 プルダウン抵抗RpによりILL−端子13がローレベ
ルに設定され、バッファアプ14の入力端子に入力され
る。入力端子にローレベルが入力されると、バッファア
ンプ14からはハイレベルが出力される。該出力は積分
回路15で前記レベルのまま保持された後、バッファア
ンプ16に入力され、バッファアンプ16で増幅されて
制御トランジスタTr11のベースに入力される。この
時のベースの電圧をVB1とし、エミッタの電圧をVE
制御トランジスタTr11のスレッショルド電圧をVEB
とすると、VB1はVB1≦VE −VEBとなるようにバッフ
ァアンプ16にり制御される。つまり、ILL−端子1
3がローレベルに設定されると、ベースの電圧がVB1
なって制御トランジスタTr11がオンするように制御
される。制御トランジスタTr11がオンすると、エミ
ッタからコレクタに向かって電流が流れ、照明用ランプ
が(フル)点灯する。
【0005】(2)ILL−端子13が車両側で接地さ
れている場合 車両側で接地されていることにより、ILL−端子13
の電位がローレベルに設定される。以下、(1)の場合
と同じ動作が行なわれる。 (3)ILL−端子13がアナログ式レオスタットに接
続されている場合 この場合、図2(c)に示したようにILL−端子13
には可変抵抗Rが接続されている。可変抵抗Rにより分
圧され、ILL−端子13に現われたDC電圧はバッフ
ァアンプ14、積分回路15、バッファアンプ16を介
して制御トランジスタTr11のベースに入力され、制
御トランジスタTr11をオンさせる。その際、制御ト
ランジスタTr11を流れる電流は、後述する(4)の
場合と同様に、前記DC電圧の大きさに応じた大きさを
とる。
【0006】(4)ILL−端子13がデジタル式レオ
スタットに接続されている場合 この場合、図2(d)に示したようにILL−端子13
にはトランジスタTrが接続されている。トランジスタ
TrのベースBにパルス信号が入力されると、ILL−
端子13には前記パルス信号を反転した信号が出力さ
れ、バッファアンプ14の入力端子に入力される。前記
出力信号はバッファアンプ14で反転され、前記パルス
信号と同相の信号となって積分回路15に入力される。
前記同相信号は積分回路15で平滑化され、前記パルス
信号のデューティ比に応じたDC信号となってバッファ
アンプ16に入力される。該DC信号はバッファアンプ
16で増幅された後、制御トランジスタTr11のベー
スに入力され、制御トランジスタTr11をオンさせ
る。この時の前記ベースの電圧をVBDC とすると、V
BDC はVE と VEC >VEB ‥‥ の関係にあ
る。また、VE とVBDC との関係は等号を用いれば、V
E −VBDC =VEB+Vα ‥‥ ただし、Vα>0
と書くこできる。
【0007】以上のように、ILL−端子13にパルス
信号が入力された場合には、該パルス信号のデューティ
比に応じたDC電圧VBDC が制御トランジスタTr11
のベ−スに入力され、制御トランジスタTr11がオン
する。そのとき制御トランジスタTr11に流れる電流
の大きさは(=照明用ランプの明るさは)、式におけ
るVαの大きさにより決定される。
【0008】以上のレオスタット検出回路では、上記
(1)〜(4)で示したように、すべての照明(減光)
回路に対応することができ、メインユニットを一機種で
統一することが出来るようになる。また、積分回路15
が介装されているので、ILL−端子13がデジタル式
レオスタットである場合でも以下のように対応できる。
【0009】図2(d)に示した照明(減光)回路にお
いては、パルス信号のデューティ比に応じてランプがオ
ン・オフするので、前記照明(減光)回路から周辺の回
路に対してデジタルノイズが発散される。従って、図2
に示す照明(減光)回路においては、前記デジタルノイ
ズを防止するために接続線のシールドを堅固にする等の
措置を取らなければならなかったが、積分回路15が介
装されることによって、積分回路15により前記パルス
信号のデューティ比がDC電圧に変換され、該DC電圧
により照明用ランプの明るさが制御されるようになって
いる。これにより、上記したようなデジタルノイズの発
散をなくすことができる。
【0010】しかし、上述のようなレオスタット検知回
路20を装備した車載用メインユニットでは、積分回路
15による時定数の影響により、照明用ランプ12に与
えられるILL+端子からの電源電圧の立上がりに比べ
て、制御トランジスタTr11がオンするタイミングが
遅れるため、照明用ランプ12の瞬灯、若しくは瞬消が
起こるなどの不具合が生じる。
【0011】このため、図4に示すように、ランプスイ
ッチSWのオン、オフに基づいて照明用ランプ12への
電源電圧の供給ラインに設けられたトランジスタTr1
3を制御する制御ラインに、抵抗R15とコンデンサC
12からなる時定数回路(積分回路)を設け、この時定
数を積分回路15のそれよりも大きく設定することが考
えられる。しかし、この場合、ランプスイッチSWをオ
ンにしたときの不具合は解消されるが、逆にランプスイ
ッチSWをオフにしたときには、照明用ランプ12の−
側よりも、照明用ランプの+側が遅れてオフとなるた
め、前記と同様に不具合が生じる。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】このため、図4に示す
ように、ランプスイッチSWのオン、オフに基づいて照
明用ランプ12への電源電圧の供給ラインに設けられた
トランジスタTr13を制御する制御ラインに、抵抗R
15とコンデンサC12からなる時定数回路(積分回
路)を設け、この時定数を積分回路15のそれよりも大
きく設定することが考えられる。しかし、この場合、ラ
ンプスイッチSWをオンにしたときの不具合は解消され
るが、逆にランプスイッチSWをオフにしたときには、
照明用ランプ12の−側よりも、照明用ランプの+側が
遅れてオフとなるため、前記と同様に不具合が生じる。
【0013】本考案は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、照明用ランプをオン、オフさせるときに生じる不
具合を解消できる照明用ランプのメインユニットを提供
することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、照明用ランプを備えた車両の減光回路に接
続される車載用メインユニットであって、前記照明用ラ
ンプと前記減光回路の−端子との間には、該−端子にお
ける電位を検出して電流増幅する検出装置を設け、前記
照明用ランプと前記減光回路の+端子との間に時定数回
路を設け、該時定数回路は、該照明用ランプの点灯時に
前記検出装置により電位が増幅された後に前記照明用ラ
ンプに電源電圧が印加されるようにする充電経路と、該
照明用ランプの消灯時に前記検出装置により電位が増幅
されている間に車両用ランプを介して該時定数回路の電
位を放電する放電経路とを有することを特徴とする。
【0015】
【作用】上記構成によれば、照明用ランプを備えた車両
の減光回路に接続される車載用メインユニットであっ
て、前記照明用ランプと前記減光回路の−端子との間に
は、該−端子における電位を検出して電流増幅する検出
装置を設け、前記照明用ランプと前記減光回路の+端子
との間に時定数回路を設け、該時定数回路は、該照明用
ランプの点灯時に前記検出装置により電位が増幅された
後に前記照明用ランプに電源電圧が印加されるようにす
る充電経路と、該照明用ランプの消灯時に前記検出装置
により電位が増幅されている間に車両用ランプを介して
該時定数回路の電位を放電する放電経路とを有するの
で、照明用ランプのオン、オフ時による瞬灯、瞬消灯の
不具合を防止できると共に、時定数回路の放電経路とし
て車両用ランプを利用したので、コスト的に有利であ
る。
【0016】
【実施例】以下、本考案における車載用メインユニット
の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案の実
施例である車載用メインユニットを示す回路図である。
図1において、1は照明用ランプである。2は従来と同
様の動作を行う車載用メインユニットに装備されたレオ
スタット検出回路であり、従来と同様にILL−端子3
がオープンのものや、ILL−端子3が車両側で直接、
あるいは可変抵抗RまたはトランジスタTrを介して接
地されるすべての減光回路に対応できるように照明用ラ
ンプ1とILL−端子3との間に設けられ、以下のよう
に構成される。ILL−端子3は抵抗Rpを介して接地
されると共に抵抗R1を介してバッファアンプ4の入力
端子に接続されている。バッファアンプ4の出力側はコ
ンデンサC1と抵抗R2で構成されている積分回路5の
入力側に接続され、積分回路5の出力側はバッファアン
プ6の入力側に接続されている。バッファアンプ6の出
力側はPNP型の制御トランジスタTr1のベースに接
続されており、制御トランジスタTr1のコレクタは接
地され、エミッタは照明用ランプ2の−端子に接続され
ている。
【0017】また、照明用ランプ1の+端子側は以下の
ように構成される。7はILL+端子を示しており、I
LL+端子7はランプスイッチSWと車両用ランプ8を
介して車両のバッテリ(BU)9に接続されると共に、
後述するように本願の特徴である充電経路と放電経路を
有する抵抗R5、コンデンサC2、ダイオードD1から
なる時定数回路(積分回路)、並びに抵抗R6、R7か
らなる分圧回路を介してトランジスタTr2のベースに
接続される。トランジスタTr2のエミッタは接地さ
れ、コレクタは抵抗R9を介してトランジスタTr3の
ベースに接続される、トランジスタTr3のコレクタは
ダイオードD2を介してバッファアンプ4及びバッファ
アンプ6へ接続されるとともに照明用ランプ1の+端子
に接続されている。また、トランジスタTr3のエミッ
タはバッテリ9に接続されている。10はACC電源を
示しており、ダイオードD3を介してバッファアンプ4
及びバッファアンプ6へ接続されている。
【0018】次に上記のように構成された照明用ランプ
のメインユニットの動作について説明する。照明用ラン
プ1を点灯させるためにランプスイッチSWをオンにす
ると、バッテリ9から電源電圧が供給されて車両用ラン
プ8a、8bが点灯し、電源電圧は抵抗R5を介してコ
ンデンサC2に蓄えられる。この抵抗R5とコンデンサ
C2による時定数は積分回路5における抵抗R2とコン
デンサC1との時定数よりも大きく設定されている。
【0019】そして、コンデンサC2に電源電圧が蓄え
られている間、ILL−端子側では従来の車載用メイン
ユニットのレオスタット検知回路と同様の動作が行われ
る。即ち、ランプスイッチSWのオンに伴って所定のパ
ルス信号が印加され、バッファアンプ4を介して積分回
路5へ入力される。このパルス信号は積分回路5で平滑
化され、パルス信号のデューティ比に応じたDC信号と
なってバッファアンプ6に入力される。このDC信号は
バッファアンプ6で増幅された後、制御トランジスタT
r1のベースに入力され、制御トランジスタTr1がオ
ンとなる。
【0020】この後、コンデンサC2で蓄えられた電源
電圧は抵抗R6及び抵抗R7により分圧され、トランジ
スタTr2のベースへ入力される。このため、トランジ
スタTr2がオンとなるので、トランジスタTr3もオ
ンとなり、照明用ランプ1の+端子にはバッテリ9から
電源電圧が供給される。そして、前記制御トランジスタ
Tr1がオンとなっているので照明用ランプ1に電流が
流れ、照明用ランプ1が点灯する。
【0021】ランプを消灯するためにランプスイッチS
Wをオフにした場合、照明用ランプ1の−端子側のパル
ス信号が積分回路5で平滑化され、制御トランジスタT
r1がオンしている間に、時定数回路を構成するコンデ
ンサC2に蓄積された電位が放電されてトランジスタT
r3がオフするように、ダイオードD1を設けて車両用
ランプ8を介してコンデンサC2に蓄積された電位が急
速に放電されるように構成している。従って、コンデン
サC2に充電されていた電圧が放電されるとトランジス
タTr2、Tr3がオフとなるため、照明用ランプ1の
+端子側はオフとなる。その後、照明用ランプ1の−端
子側ではコンデンサC1に充電されていた電圧が、抵抗
R3、R4を介して放電され、トランジスタTr1がオ
フとなる。
【0022】以上説明したように本実施例では、照明用
ランプ1の点灯時には、制御用トランジスタTr1がオ
ンして定常状態になった後にトランジスタTr3がオン
して電源電圧が供給され、照明用ランプ1の消灯時に
は、トランジスタTr3がオフした後に制御用トランジ
スタTr1がオフするので、ランプスイッチSWをオ
ン、オフしたときに生じる照明用ランプの瞬灯、瞬消等
の不具合を解消できる。また、時定数回路の放電経路と
して車両用ランプ8a、8bを利用しているので、放電
のために別途許容電力の大きな抵抗を用いる必要もな
く、コスト的に有利である。
【0023】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、照明用ラ
ンプの点灯、消灯に生じる照明用ランプの瞬灯、瞬消等
の不具合を解消することが可能な回路を低コストで実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である車載用メインユニットを
示す回路図である。
【図2】従来の車両の照明(減光)回路の構成を示す概
略図である。
【図3】従来のレオスタット検出回路を示す回路構成図
である。
【図4】従来の車載用メインユニットの構成を示す回路
図である。
【符号の説明】
1・・・照明用ランプ 2・・・レオスタット検知回路 4、6・・・バッファアンプ 5・・・積分回路 8・・・車両用ランプ Tr1、Tr2、Tr3・・・トランジスタ D1、D2、D3・・・ダイオード C1、C2・・・コンデンサ R1〜R9・・・抵抗

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明用ランプを備えた車両の減光回路に
    接続される車載用メインユニットであって、前記照明用
    ランプと前記減光回路の−端子との間には、該−端子に
    おける電位を検出して電流増幅する検出装置を設け、前
    記照明用ランプと前記減光回路の+端子との間に時定数
    回路を設け、該時定数回路は、該照明用ランプの点灯時
    に前記検出装置により電位が増幅された後に前記照明用
    ランプに電源電圧が印加されるようにする充電経路と、
    該照明用ランプの消灯時に前記検出装置により電位が増
    幅されている間に車両用ランプを介して該時定数回路の
    電位を放電する放電経路とを有することを特徴とする車
    載用メインユニット。
JP6783793U 1993-12-20 1993-12-20 車載用メインユニット Expired - Lifetime JP2568161Y2 (ja)

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