JPH0746033Y2 - 車載用音響機器の電源制御装置 - Google Patents

車載用音響機器の電源制御装置

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JPH0746033Y2
JPH0746033Y2 JP1990001188U JP118890U JPH0746033Y2 JP H0746033 Y2 JPH0746033 Y2 JP H0746033Y2 JP 1990001188 U JP1990001188 U JP 1990001188U JP 118890 U JP118890 U JP 118890U JP H0746033 Y2 JPH0746033 Y2 JP H0746033Y2
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power supply
control device
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voltage
vehicle audio
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秀明 勝田
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は車載用音響機器の電源制御装置に係り、特
に、バッテリの電圧の状態により、自動的に音響機器へ
の電源供給を部分的に或は完全に遮断して消費電力を制
限しバッテリの上りを事前に防ぐのに好適な車載用音響
機器の電源制御装置に関する。
(ロ)従来技術 従来の車載用音響機器の電源制御装置としては、例え
ば、第3図の回路図で示すようなものが提供されてい
た。
図において、3はバッテリ、4はフロントパワーアン
プ、5はリヤパワーアンプ、6はアクセサリスイッチ、
20は音響ソース源装置、20aはマイクロコンピュータ、Q
1〜Q3はトランジスタである。
回路の構成としては音響ソース源装置20にはバッテリ3
に直結されたB−UP電源と車両のキースイッチのACC.ポ
ジションでONされるACC.電圧とが接続されていて、B−
UP電圧は音響ソース源装置20への供給電圧であり、音響
ソース源装置20内の制御を行っているマイクロコンピュ
ータ20aにも加えられている。
またACC.電圧は音響ソース源装置20から出力した音響信
号を電力増幅するフロント及びリヤパワーアンプ4,5へ
の供給源ほオン・オフするトランジスタQ2、Q3へ制御信
号を送出するためのトランジスタQ1のエミッタに接続さ
れている。フロント及びリヤパワーアンプ4,5への供給
電源は前記B−UP電圧がフロント及びリヤパワーアンプ
4,5内に設けられた電源供給制御トランジスタQ2及びQ3
のコレクタに接続され、更に、この制御トランジスタQ2
及びQ3のエミッタ側から所要のパワーアンプを構成する
回路に接続されている。
また、前記パワーアンプ4及び5内の電源供給制御トラ
ンジスタQ2及びQ3のベースには音響ソース源装置20内の
トランジスタQ1のコレクタからの電源制御信号がダイオ
ードを介して接続されている。
上記のように接続されて構成された車載用音響機器への
電源供給動作を説明すると、音響ソース源装置20の各種
操作を制御するマイクロコンピュータ20aにはバッテリ
3から直接接続されて出力するB−UP電圧が加えられて
いるので、マイクロコンピュータ20aは車両のACC.キー
6には無関係に常時動作をしている。
また、音響ソース源装置20は車両のACC.キー6がオンさ
れた後の操作によって動作するようになっている。
車両のACC.キーがオンされて音響ソース源装置20を動作
させると、マイクロコンピュータ20aの出力端子a点に
は音響ソース源装置20の動作開始より遅れて制御信号が
出力するようになっている。
マイクロコンピュータ20aの出力端子a点は音響ソース
源装置20を動作していないときは、“H"レベルが出力し
ていてトランジスタQ1をオフ状態にしているのでトラン
ジスタQ1のコレクタ側にはACC.電圧は出力せず従って、
このコレクタに接続されているパワーアンプ4及び5の
電源供給制御用トランジスタQ2及びQ3もオフ状態となっ
ていてパワーアンプ回路への電源供給は遮断されてい
る。
音響ソース源装置20を動作させると上記の通りマイクロ
コンピュータ20aの出力端子a点は少し遅れて“H"レベ
ルから“L"レベルになってトランジスタQ1をオン状態に
する。
従って、トランジスタQ1のコレクタにはACC.電圧が出力
するので、パワーアンプ4及び5内の電源供給制御用ト
ランジスタQ2及びQ3がオン状態となってパワーアンプ4
及び5のパワーアンプ回路にB−UP電圧を加え、バッテ
リ3から直接電源を供給して音響ソース源装置20からの
音響出力信号を増幅してスピーカに出力する。
上記のような構成及び動作によって音響ソース源装置20
の動作開始の過渡状態時に不要なノイズや信号がパワー
アンプ4及び5へ加えられて不快な音をスピーカから出
力することを防止するようになっている。
しかし、車両のバッテリ3の電圧が低下しても音響ソー
ス源装置20やマイクロコンピュータ20aが動作不可にな
る電圧迄は、大電流を消費するパワーアンプ4及び5へ
のB−UP電圧による電源供給は継続されてしまってい
た。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上記した従来の車載用音響機器の電源制御装置
においては、第3図に示すようにバッテリ3の電圧が低
下してきてもこのバッテリ3の電圧を検出して大電流を
消費するフロント及びリヤパワーアンプ4及び5への電
源供給を遮断する動作が行えないので、車両のエンジン
を停止時に車載用音響機器を動作させたり、或はエンジ
ンが動作中でも車両の他の電装品であるエアコン、ヘッ
ドライト、リヤデフォッガ等を同時に使用して著しくバ
ッテリの電源電圧が低下している放電状態を長時間連続
することでバッテリの上りや寿命を縮める欠点があっ
た。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは従来例の欠点を解消し、バッテリ
の電圧が低い状態で一定時間継続したとき、車載用音響
機器への電源供給を自動的に一部或は全部遮断してバッ
テリの上りを事前に防止するようにした車載用音響機器
の電源制御装置を提供するところにある。
(ニ)問題を解決するための手段 この考案の車載用音響機器の電源制御装置は、音響ソー
ス源装置とで構成する車載用音響機器へ電源を供給する
電源制御装置において、前記電源制御装置に電源検電圧
出回路と、タイマ回路と、複数のパワーアンプのそれぞ
れに対応して設けられて電源供給を制御する複数の音響
ソース源装置への電源供給を独立して制御する制御信号
ドライブトランジスタ回路とを設け、電源電圧レベル低
下を前記電源検出回路の検出した結果に基づいて、車載
用音響機器の一部又は全部の電源供給を遮断するように
構成したものである。
また、電源電圧レベルを検出する電源電圧検出回路に検
出感度を切換えるための感度切換スイッチを設けたもの
である。
また、電源制御装置を車載用音響機器を構成する機器内
に設けず単独の別ユニット内に設け、電源制御装置を有
しない従来装置に接続して電源供給の制御を行わせるよ
うに構成したものである。
(ホ)作用 この考案によれば、音響ソース源装置とで構成する車載
用音響機器へ電源を供給する電源制御装置において、前
記電源制御装置に電源電圧検出回路と、タイマ回路と、
複数のパワーアンプのそれぞれに対応して設けられて電
源供給を制御する複数の音響ソース源装置への電源供給
を独立して制御する制御信号ドライブトランジスタ回路
とを設け、電源電圧レベル低下を前記電源検出回路の検
出した結果に基づいて、一定時間以上低下したレベルを
継続すると電源制御装置に接続された音響機器の一部
は、電源制御装置より出力した信号によって電源供給を
遮断され、更に、電源電圧レベルが低下している場合は
音響機器の他の一部も電源供給を遮断し、電源の負荷を
軽減して電源電圧レベルの復帰をさせることができる。
また、上記動作によって音響機器の全部の電源供給を遮
断することもできる。
更に、電源電圧レベルを検出する電源電圧検出回路に検
出感度を切換えるための感度切換スイッチを設け、音響
機器の電源B−UPラインとAccラインを必ず同じ所か
ら、そしてバッテリ直近から取り出されるとは限らない
ので、車載用音響機器以外の車載電装品の動作によるコ
ード等の電源電圧降下及び車両のバッテリ容量の相違に
よる電源電圧降下が電源制御装置の電源電圧検出点の接
続場所によって異なるのを感度切換スイッチによって補
正することができるようになる。
また、電源制御装置を車載用音響機器を構成する機器内
に設けず単独の別ユニット内に設けたので、電源制御装
置を有しない従来装置に接続することで電源供給の制御
を行わせるようにすることができる。
(ヘ)実施例 この考案に係る車載用音響機器の電源制御装置の実施例
を第1図及び第2図に基づいて説明する。なお従来例と
同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
第1図はこの考案の回路図、第2図はタイマ回路で構成
しユニット化したこの考案の回路図である。
図において、1はき電源制御装置、1aはコンパレータ、
1bは基準電圧回路、2は音響ソース源のカセットデッ
キ、2aはマイクロコンピュータ、7はユニット化した電
源制御装置、7aはタイマ、7bは論理積回路、8は感度切
換スイッチ、R1〜R3は抵抗である。
電源制御装置1の回路構成としては、車両のACC,キー6
がオンするとACC.電圧が電源電圧検出のための直列に接
続された抵抗R1、R2の抵抗R1側に加えられていて、抵抗
R1と抵抗R2の接続点からはコンパレータ1aの+入力端子
に接続されている。
また、ACC.電圧は基準電圧回路1bに加えられていて基準
電圧bを発生させている。
更に、コンパレータ1aの出力はこの電源制御装置1を搭
載しているカセットデッキ2の各種動作を制御している
マイクロコンピュータ2aの入力ポートに接続されてい
る。
マイクロコンピュータ2aの2本の出力ポートは制御信号
をオン・オフするトランジスタQ1及びQ2のベースに夫々
接続されている。
上記のように接続し構成されカセットデッキ2内に搭載
された電源制御装置1にACC.キー6がオンされるとACC.
電圧は抵抗R1及びR2によって分圧され、電圧aをコンパ
レータ1aの+入力端子に加わる。
また、ACC.電圧は基準電圧回路1bにも供給されて基準電
圧bをコンパレータ1aの−入力端子に加える。
コンパレータ1aの動作は抵抗R1及びR2による分圧電圧a
が基準電圧bよりも高いレベルであれば出力端子に“H"
レベルを出力し、分圧電圧aが基準電圧bよりも低下す
ると“L"レベルを出力する。
コンパレータ1aの出力レベルを入力したマイクロコンピ
ュータ2aはこのレベルが“L"レベル即ち基準電圧bレベ
ルよりもACC.電圧の分圧電圧レベルaが低下すると、そ
の低下したときよりの時間をカウントし一定の時間を経
過するとマイクロコンピュータ2aの出力ポートより出し
ていた制御信号の一部例えばC点のレベルを“L"レベル
より“H"レベルにしてトランジスタQ1をカットオフ状態
にする。
トランジスタQ1がカットオフされるとACC.電圧はフロン
トパワーアンプ4へ送られなくなるので、フロントパワ
ーアンプ4内の電源供給制御トランジスタQ3もカットオ
フ状態になり、フロントパワーアンプ4の回路への回路
への電源供給は遮断される。
従って、バッテリ3から流出する電流はパワーアンプ4
で消費されていた分量減少しバッテリ電圧が上昇する
が、バッテリ3の症状によって、更に、バッテリ電圧の
低下が継続するとマイクロコンピュータ2aの出力ポート
d点のレベルを“L"レベルより“H"レベルにしてトラン
ジスタQ2をカットオフにする。
トランジスタQ2のカットオフにより、上記同様にして今
度はリヤパワーアンプ5の電源供給制御トランジスタQ4
をカットオフさせてリヤパワーアンプ5の回路への電源
供給を遮断させる。
上記のようにしてバッテリ電圧即ち、ACC.電圧のレベル
を検知してその内容によって大電流を消費するフロント
及びリヤパワーアンプ4及び5への電源供給を順次遮断
してバッテリ3のあがり或は寿命への悪影響を事前に防
止することができる。
また、第2図に示す実施例では電源制御装置をユニット
化しタイマとして利用していたマイクロコンピュータ2a
の代わりにタイマ7aを接続することでコンパレータ1aの
出力Cが“L"レベルとして出力すると、このタイマ7aを
動作させ一定時間後にタイマ7aの出力レベルを“H"レベ
ルから“L"レベルにする。
一定時間経過したタイマ7aの“L"レベル出力は論理積回
路7bに加えられ論理積回路7bのゲートを閉じるように動
作する。
論理積回路7bの出力eは次段に接続する大電流消費のパ
ワーアンプの電源供給制御トランジスタをカットオフに
するので、パワーアンプ回路への電源供給を遮断させる
ことができる。
また、論理積回路7bには他の音響ソース源装置から或は
ユニット化した電源制御装置7からの制御信号fが他の
ゲートへ入力されていて、論理積回路7bの出力レベルを
“H"レベルより“L"レベルにすることで上記同様に後段
に接続されるパワーアンプの電源供給を制御できるよう
になっている。
尚、上記2っの例に共通にACC.電圧を分圧する分圧抵抗
R1及びR2の中、抵抗R1に並列に抵抗R3を接続したり切離
したりできる感度切換スイッチ8を設けることでACC.電
圧に接続する電圧検出点のバラツキ或はバッテリ3の容
量の相違を補正することもできる。
上記のようにユニット化した電源制御装置7を電源制御
装置の付加されていない車載用音響機器の機器間に挿入
して接続することで容易にバッテリ3をバッテリあがり
や寿命への悪影響になるバッテリの長時間の大電流消費
を防止できる。
(ト)考案の効果 この考案に係る車載用音響機器の電源制御装置によれ
ば、電源電圧の低下を検出し低下している時間の長さに
よってパワーアンプ等電力を消費する音響機器の電源を
自動的に遮断するようにしたので、電力消費によるバッ
テリあがりを防止する効果がある。
また、この考案の電源制御装置をユニット化することで
従来の音響機器システムに追加すれば容易にこの考案の
電源制御動作を行わせることができる。
また、電源電圧検出部の感度を簡単に変えられるのでど
んな車両条件でも使用できる効果がある。
しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成するこ
とができるため実施も容易であるなどの優れた特徴を有
している。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案に係る車載機器の電源制御
装置の実施例を示し、第1図は回路図、第2図はタイマ
回路で構成しユニット化した電源制御装置の回路図であ
る。 第3図は従来例の回路図である。 主な符号の説明 1:電源制御装置 1a:コンパレータ 1b:基準電圧回路 2:カセットデッキ 2a:マイクコロンピュータ 3:バッテリ 4:フロントパワーアンプ 5:リヤパワーアンプ 6:ACC.スイッチ 7:ユニット化電源制御装置 7a:タイマ 7b:論理積回路 8:感度切換スイッチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】音響ソース源装置とで構成する車載用音響
    機器へ電源を供給する電源制御装置において、 前記電源制御装置に電源電圧検出回路と、タイマ回路
    と、複数のパワーアンプのそれぞれに対応して設けられ
    て電源供給を制御する複数の音響ソース源装置への電源
    供給を独立して制御する制御信号ドライブトランジスタ
    回路とを設け、電源電圧レベル低下を前記電源検出回路
    の検出した結果に基づいて、車載用音響機器の一部又は
    全部の電源供給を遮断するように構成したことを特徴と
    する車載用音響機器の電源制御装置。
  2. 【請求項2】電源電圧レベルを検出する電源電圧検出回
    路に検出感度を切換えるための感度切換スイッチを設け
    たことを特徴とする請求項1記載の車載用音響機器の電
    源制御装置。
  3. 【請求項3】電源制御装置を車載用音響機器を構成する
    機器内に設けず単独の別ユニット内に設け、電源制御装
    置を有しない従来装置に接続して電源配給の制御を行な
    わせるように構成したことを特徴とする請求項1及び2
    記載の車載用音響機器の電源制御装置。
JP1990001188U 1990-01-12 1990-01-12 車載用音響機器の電源制御装置 Expired - Lifetime JPH0746033Y2 (ja)

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JPH0394035U JPH0394035U (ja) 1991-09-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018212163A1 (ja) 2017-05-19 2018-11-22 日立金属株式会社 平面アレイアンテナおよび無線通信モジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018212163A1 (ja) 2017-05-19 2018-11-22 日立金属株式会社 平面アレイアンテナおよび無線通信モジュール

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