JPH0737794U - 車載用メインユニット - Google Patents

車載用メインユニット

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JPH0737794U
JPH0737794U JP6783793U JP6783793U JPH0737794U JP H0737794 U JPH0737794 U JP H0737794U JP 6783793 U JP6783793 U JP 6783793U JP 6783793 U JP6783793 U JP 6783793U JP H0737794 U JPH0737794 U JP H0737794U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照明用ランプをオン、オフさせるときに生じ
る不具合を解消できる照明用ランプのメインユニットを
提供することを目的とする。 【構成】 照明用ランプを備えた車両の減光回路に接続
される車載用メインユニットであって、前記照明用ラン
プと前記減光回路の−端子との間には、該−端子におけ
る電位を検出して電流増幅する検出装置を設け、前記照
明用ランプと前記減光回路の+端子との間に時定数回路
を設け、該時定数回路は、該照明用ランプの点灯時に前
記検出装置により電位が増幅された後に前記照明用ラン
プに電源電圧が印加されるようにする充電経路と、該照
明用ランプの消灯時に前記検出装置により電位が増幅さ
れている間に車両用ランプを介して該時定数回路の電位
を放電する放電経路とを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車載用メインユニットに関し、より詳細には、照明用ランプを備え、 車両の減光回路(レオスタット回路)に接続される車載用メインユニットに関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両の照明(減光)回路には、図2に示すように照明用ランプのマイナ ス端子がメインユニット側で接地されたものと、照明用ランプのマイナス端子が ILL−端子を介して車両側で直接、あるいは可変抵抗RまたはトランジスタT rを介して接地され、メインユニット側が共通となっているものとの2種類があ る。このため、従来の技術においては、どの照明(減光)回路にも対応すること ができるメインユニットを設定することができず、機能的には全く同一であって も、使用する照明(減光)回路が上記いずれのものであるかにより、それぞれに 対応したメインユニットを2機種設定しなければならなかった。
【0003】 このため、本出願は実願平4−59284号により、すべての照明(減光)回 路に対応することができる車載用メインユニットを提案した。 図3はこの実願平4−59284号の内容にかかる車載用メインユニットに装 備されたレオスタット検出回路12を概略的に示した回路構成図である。図3に おいて、13はILL−端子を示しており、ILL−端子13はプルダウン抵抗 Rpを介して接地されると共に抵抗R11を介して演算増幅器で構成されるバッ ファアンプ14の入力端子に接続されている。バッファアンプ14のもう一方の 入力端子は接地されており、バッファアンプ14は入力を反転して出力する。バ ッファアンプ14の出力側は後述するように、具体的にはコンデンサC11と抵 抗R12で構成されている積分回路15の入力側に接続され、積分回路15の出 力側はバッファアンプ16の入力側に接続されている。バッファアンプ16もバ ッファアンプ14と同一の構成を有するものであり、その出力側はPNP型の制 御トランジスタTr11のベースに接続されている。制御トランジスタTr11 のコレクタは接地され、エミッタは図示しない照明用ランプの−端子に接続され ている。
【0004】 上記の如く構成されたレオスタット検出回路は、以下のように動作する。 (1)ILL−端子13がオープンである場合 プルダウン抵抗RpによりILL−端子13がローレベルに設定され、バッフ ァアプ14の入力端子に入力される。入力端子にローレベルが入力されると、バ ッファアンプ14からはハイレベルが出力される。該出力は積分回路15で前記 レベルのまま保持された後、バッファアンプ16に入力され、バッファアンプ1 6で増幅されて制御トランジスタTr11のベースに入力される。この時のベー スの電圧をVB1とし、エミッタの電圧をVE 、制御トランジスタTr11のスレ ッショルド電圧をVEBとすると、VB1はVB1≦VE −VEBとなるようにバッファ アンプ16にり制御される。つまり、ILL−端子13がローレベルに設定され ると、ベースの電圧がVB1となって制御トランジスタTr11がオンするように 制御される。制御トランジスタTr11がオンすると、エミッタからコレクタに 向かって電流が流れ、照明用ランプが(フル)点灯する。
【0005】 (2)ILL−端子13が車両側で接地されている場合 車両側で接地されていることにより、ILL−端子13の電位がローレベルに 設定される。以下、(1)の場合と同じ動作が行なわれる。 (3)ILL−端子13がアナログ式レオスタットに接続されている場合 この場合、図2(c)に示したようにILL−端子13には可変抵抗Rが接続 されている。可変抵抗Rにより分圧され、ILL−端子13に現われたDC電圧 はバッファアンプ14、積分回路15、バッファアンプ16を介して制御トラン ジスタTr11のベースに入力され、制御トランジスタTr11をオンさせる。 その際、制御トランジスタTr11を流れる電流は、後述する(4)の場合と同 様に、前記DC電圧の大きさに応じた大きさをとる。
【0006】 (4)ILL−端子13がデジタル式レオスタットに接続されている場合 この場合、図2(d)に示したようにILL−端子13にはトランジスタTr が接続されている。トランジスタTrのベースBにパルス信号が入力されると、 ILL−端子13には前記パルス信号を反転した信号が出力され、バッファアン プ14の入力端子に入力される。前記出力信号はバッファアンプ14で反転され 、前記パルス信号と同相の信号となって積分回路15に入力される。前記同相信 号は積分回路15で平滑化され、前記パルス信号のデューティ比に応じたDC信 号となってバッファアンプ16に入力される。該DC信号はバッファアンプ16 で増幅された後、制御トランジスタTr11のベースに入力され、制御トランジ スタTr11をオンさせる。この時の前記ベースの電圧をVBDC とすると、VBD C はVE と VEC >VEB ‥‥ の関係にある。また、VE とVBDC との 関係は等号を用いれば、VE −VBDC =VEB+Vα ‥‥ ただし、Vα> 0 と書くこできる。
【0007】 以上のように、ILL−端子13にパルス信号が入力された場合には、該パル ス信号のデューティ比に応じたDC電圧VBDC が制御トランジスタTr11のベ −スに入力され、制御トランジスタTr11がオンする。そのとき制御トランジ スタTr11に流れる電流の大きさは(=照明用ランプの明るさは)、式にお けるVαの大きさにより決定される。
【0008】 以上のレオスタット検出回路では、上記(1)〜(4)で示したように、すべ ての照明(減光)回路に対応することができ、メインユニットを一機種で統一す ることが出来るようになる。 また、積分回路15が介装されているので、ILL−端子13がデジタル式レ オスタットである場合でも以下のように対応できる。
【0009】 図2(d)に示した照明(減光)回路においては、パルス信号のデューティ比 に応じてランプがオン・オフするので、前記照明(減光)回路から周辺の回路に 対してデジタルノイズが発散される。従って、図2に示す照明(減光)回路にお いては、前記デジタルノイズを防止するために接続線のシールドを堅固にする等 の措置を取らなければならなかったが、積分回路15が介装されることによって 、積分回路15により前記パルス信号のデューティ比がDC電圧に変換され、該 DC電圧により照明用ランプの明るさが制御されるようになっている。これによ り、上記したようなデジタルノイズの発散をなくすことができる。
【0010】 しかし、上述のようなレオスタット検知回路20を装備した車載用メインユニ ットでは、積分回路15による時定数の影響により、照明用ランプ12に与えら れるILL+端子からの電源電圧の立上がりに比べて、制御トランジスタTr1 1がオンするタイミングが遅れるため、照明用ランプ12の瞬灯、若しくは瞬消 が起こるなどの不具合が生じる。
【0011】 このため、図4に示すように、ランプスイッチSWのオン、オフに基づいて照 明用ランプ12への電源電圧の供給ラインに設けられたトランジスタTr13を 制御する制御ラインに、抵抗R15とコンデンサC12からなる時定数回路(積 分回路)を設け、この時定数を積分回路15のそれよりも大きく設定することが 考えられる。しかし、この場合、ランプスイッチSWをオンにしたときの不具合 は解消されるが、逆にランプスイッチSWをオフにしたときには、照明用ランプ 12の−側よりも、照明用ランプの+側が遅れてオフとなるため、前記と同様に 不具合が生じる。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
このため、図4に示すように、ランプスイッチSWのオン、オフに基づいて照 明用ランプ12への電源電圧の供給ラインに設けられたトランジスタTr13を 制御する制御ラインに、抵抗R15とコンデンサC12からなる時定数回路(積 分回路)を設け、この時定数を積分回路15のそれよりも大きく設定することが 考えられる。しかし、この場合、ランプスイッチSWをオンにしたときの不具合 は解消されるが、逆にランプスイッチSWをオフにしたときには、照明用ランプ 12の−側よりも、照明用ランプの+側が遅れてオフとなるため、前記と同様に 不具合が生じる。
【0013】 本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、照明用ランプをオン、オフさ せるときに生じる不具合を解消できる照明用ランプのメインユニットを提供する ことを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、照明用ランプを備えた車両の減光回路に 接続される車載用メインユニットであって、前記照明用ランプと前記減光回路の −端子との間には、該−端子における電位を検出して電流増幅する検出装置を設 け、前記照明用ランプと前記減光回路の+端子との間に時定数回路を設け、該時 定数回路は、該照明用ランプの点灯時に前記検出装置により電位が増幅された後 に前記照明用ランプに電源電圧が印加されるようにする充電経路と、該照明用ラ ンプの消灯時に前記検出装置により電位が増幅されている間に車両用ランプを介 して該時定数回路の電位を放電する放電経路とを有することを特徴とする。
【0015】
【作用】
上記構成によれば、照明用ランプを備えた車両の減光回路に接続される車載用 メインユニットであって、前記照明用ランプと前記減光回路の−端子との間には 、該−端子における電位を検出して電流増幅する検出装置を設け、前記照明用ラ ンプと前記減光回路の+端子との間に時定数回路を設け、該時定数回路は、該照 明用ランプの点灯時に前記検出装置により電位が増幅された後に前記照明用ラン プに電源電圧が印加されるようにする充電経路と、該照明用ランプの消灯時に前 記検出装置により電位が増幅されている間に車両用ランプを介して該時定数回路 の電位を放電する放電経路とを有するので、照明用ランプのオン、オフ時による 瞬灯、瞬消灯の不具合を防止できると共に、時定数回路の放電経路として車両用 ランプを利用したので、コスト的に有利である。
【0016】
【実施例】 以下、本考案における車載用メインユニットの実施例を図面に基づいて説明す る。図1は本考案の実施例である車載用メインユニットを示す回路図である。図 1において、1は照明用ランプである。2は従来と同様の動作を行うレオスタッ ト検知回路であり、照明用ランプ1の−側に設けられ以下のように構成される。 3はILL−端子を示しており、ILL−端子3は抵抗Rpを介して接地される と共に抵抗R1を介してバッファアンプ4の入力端子に接続されている。バッフ ァアンプ4の出力側はコンデンサC1と抵抗R2で構成されている積分回路5の 入力側に接続され、積分回路5の出力側はバッファアンプ6の入力側に接続され ている。バッファアンプ6の出力側はPNP型の制御トランジスタTr1のベー スに接続されており、制御トランジスタTr1のコレクタは接地され、エミッタ は照明用ランプ2の−端子に接続されている。
【0017】 また、照明用ランプ1の+側は以下のように構成される。7はILL+端子を 示しており、ILL+端子7はランプスイッチSWと車両用ランプ8を介して車 両のバッテリ(BU)9に接地されると共に、時定数回路(積分回路)を構成す る抵抗R5、コンデンサC2、ダイオードD1、並びに抵抗R6、R7からなる 分圧回路を介してトランジスタTr2のベースに接続される。トランジスタTr 2のエミッタは接地され、コレクタは抵抗R9を介してトランジスタTr3のベ ースに接続される。トランジスタTr3のコレクタはダイオードD2を介してバ ッファアンプ4及びバッファアンプ6へ接続されるとともに照明用ランプ1の+ 端子に接続されている。また、トランジスタTr3のエミッタはバッテリ9に接 続されている。10はACC電源を示しており、ダイオードD3を介してバッフ ァアンプ4及びバッファアンプ6へ接続されている。
【0018】 次に上記のように構成された照明用ランプのメインユニットの動作について説 明する。照明用ランプ1を点灯させるためにランプスイッチSWをオンにすると 、バッテリ9から電源電圧が供給されて車両用ランプ8a、8bが点灯し、電源 電圧は抵抗R5を介してコンデンサC2に蓄えられる。この抵抗R5とコンデン サC2による時定数は積分回路5における抵抗R2とコンデンサC1との時定数 よりも大きく設定されている。
【0019】 そして、コンデンサC2に電源電圧が蓄えられている間、ILL−端子側では 従来の車載用メインユニットのレオスタット検知回路と同様の動作が行われる。 即ち、ランプスイッチSWのオンに伴って所定のパルス信号が印加され、バッフ ァアンプ4を介して積分回路5へ入力される。このパルス信号は積分回路5で平 滑化され、パルス信号のデューティ比に応じたDC信号となってバッファアンプ 6に入力される。このDC信号はバッファアンプ6で増幅された後、制御トラン ジスタTr1のベースに入力され、制御トランジスタTr1がオンとなる。
【0020】 この後、コンデンサC2で蓄えられた電源電圧は抵抗R6及び抵抗R7により 分圧され、トランジスタTr2のベースへ入力される。このため、トランジスタ Tr2がオンとなるので、トランジスタTr3もオンとなり、照明用ランプ1の +端子にはバッテリ9から電源電圧が供給される。そして、前記制御トランジス タTr1がオンとなっているので照明用ランプ1に電流が流れ、照明用ランプ1 が点灯する。
【0021】 ランプを消灯するためにランプスイッチSWをオフにした場合、照明用ランプ 1の−端子側のパルス信号が積分回路5で平滑化され、制御トランジスタTr1 がオンしている間に、時定数回路を構成するコンデンサC2に蓄積された電位が 放電されてトランジスタTr3がオフするように、ダイオードD1を設けて車両 用ランプ8を介してコンデンサC2に蓄積された電位が急速に放電されるように 構成している。従って、コンデンサC2に充電されていた電圧が放電されるとト ランジスタTr2、Tr3がオフとなるため、照明用ランプ1の+端子側はオフ となる。その後、照明用ランプ1の−端子側ではコンデンサC1に充電されてい た電圧が、抵抗R3、R4を介して放電され、トランジスタTr1がオフとなる 。
【0022】 以上説明したように本実施例では、照明用ランプ1の点灯時には、制御用トラ ンジスタTr1がオンして定常状態になった後にトランジスタTr3がオンして 電源電圧が供給され、照明用ランプ1の消灯時には、トランジスタTr3がオフ した後に制御用トランジスタTr1がオフするので、ランプスイッチSWをオン 、オフしたときに生じる照明用ランプの瞬灯、瞬消等の不具合を解消できる。ま た、時定数回路の放電経路として車両用ランプ8a、8bを利用しているので、 放電のために別途許容電力の大きな抵抗を用いる必要もなく、コスト的に有利で ある。
【0023】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、照明用ランプの点灯、消灯に生じる照明用ラン プの瞬灯、瞬消等の不具合を解消することが可能な回路を低コストで実現できる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である車載用メインユニットを
示す回路図である。
【図2】従来の車両の照明(減光)回路の構成を示す概
略図である。
【図3】従来のレオスタット検出回路を示す回路構成図
である。
【図4】従来の車載用メインユニットの構成を示す回路
図である。
【符号の説明】
1・・・照明用ランプ 2・・・レオスタット検知回路 4、6・・・バッファアンプ 5・・・積分回路 8・・・車両用ランプ Tr1、Tr2、Tr3・・・トランジスタ D1、D2、D3・・・ダイオード C1、C2・・・コンデンサ R1〜R9・・・抵抗

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明用ランプを備えた車両の減光回路に
    接続される車載用メインユニットであって、前記照明用
    ランプと前記減光回路の−端子との間には、該−端子に
    おける電位を検出して電流増幅する検出装置を設け、前
    記照明用ランプと前記減光回路の+端子との間に時定数
    回路を設け、該時定数回路は、該照明用ランプの点灯時
    に前記検出装置により電位が増幅された後に前記照明用
    ランプに電源電圧が印加されるようにする充電経路と、
    該照明用ランプの消灯時に前記検出装置により電位が増
    幅されている間に車両用ランプを介して該時定数回路の
    電位を放電する放電経路とを有することを特徴とする車
    載用メインユニット。
JP6783793U 1993-12-20 1993-12-20 車載用メインユニット Expired - Lifetime JP2568161Y2 (ja)

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