JP2564271Y2 - シャッターのガイドレール - Google Patents

シャッターのガイドレール

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JP2564271Y2 JP1991038251U JP3825191U JP2564271Y2 JP 2564271 Y2 JP2564271 Y2 JP 2564271Y2 JP 1991038251 U JP1991038251 U JP 1991038251U JP 3825191 U JP3825191 U JP 3825191U JP 2564271 Y2 JP2564271 Y2 JP 2564271Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、風圧に対する補強対
策を施し、且つ、耐火仕様に好適なシャッターのガイド
レールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のパネルシャッターを示す概
略的な正面図、図6は図5のA−A線断面図である。ま
ず、図5において、1は建物等のシャッター開閉用開口
の両側に起立配置された左右一対のガイドレール、2は
そのガイドレール1の上部に配置されたパネル収納ブラ
ケット2であり、このパネル収納ブラケット2内には、
正逆回転駆動されるパネル昇降駆動系の左右一対のスプ
ロケット(図示せず)が配置され、これらのスプロケッ
トには前記ガイドレール1内に垂下して昇降動作する左
右一対のチェーン3が噛合している。
【0003】これらのチェーン3は、前記ガイドレール
1の相互間で垂直方向に隣合う上下複数段のパネル4を
連繋しており、これらのパネル4はシャッターカーテン
を構成している。
【0004】従って、前記スプロケットがシャッター閉
方向に回転駆動されると、該スプロケットに噛合したチ
ェーン3がガイドレール1内を下降することにより、シ
ャッターカーテン(パネル)4が前記ガイドレール1間
に繰り出される。また、前記スプロケットが逆回転駆動
されると、前記ガイドレール1間のシャッターカーテン
4がパネル収納ブラケット2内に移行動作して折畳状態
に格納される。
【0005】ここで、前記ガイドレール1の詳細構成に
ついて述べると、このガイドレール1は、図6のよう
に、シャッター取付壁面に止着されるレール受け部材5
と、このレール受け部材5に取り付けられるガイドレー
ル本体10とから成っている。
【0006】前記レール受け部材5は、レール取付面側
が開放し、その一側開口端(図6で右側先端)に屈曲形
成された内向きの係合片部5aを有している。
【0007】一方、前記レール受け部材5に取り付けら
れる左右一対のガイドレール本体10は、それら相互の
対向面部にカーテン昇降ガイド用開口11を有する略コ
字状部材から成っている。
【0008】また、前記ガイドレール本体10は、前記
レール受け部材5に対する取付面側において、カーテン
昇降ガイド用開口11側の端部に一体形成されて前記レ
ール受け部材5の一側外壁面に接合される取付片部10
aと、その反対側の端部に形成されて前記レール受け部
材5の係合片部5aに係脱可能に嵌込み係合される係合
溝10bとを有する構成となっている。
【0009】そして、前記レール受け部材5の背壁部を
シャッター取付壁面にネジN1で止着した後、そのレー
ル受け部材5の係合片部5aにガイドレール本体10の
係合溝10bを嵌込んで該ガイドレール本体10の取付
片部10aを前記レール受け部材5の一側外壁面に接合
させ、該接合部をネジN2で止着することにより、前記
ガイドレール本体10の取付けを行っている。
【0010】図7は別の従来例を示すガイドレール取付
部の断面図であり、この従来例では、ガイドレール本体
10の内側隅部に中空角柱状のコーナー補強部10dを
一体形成しており、その他の構成は図6の場合と殆ど同
一のため、その同一または相当部分には同一符号を付し
て重複説明を省略する。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】従来のシャッターのガ
イドレールは以上のように構成されているので、図6の
場合、ガイドレール本体10のカーテン昇降ガイド用開
口11に両側部が嵌込み係合されて昇降動作するシャッ
ターカーテン(パネル)4が閉鎖時に強い風圧を受ける
と、その風圧で前記ガイドレール本体10の係合溝10
bが開いて該係合溝10bとレール受け部材5の係合片
部5aとの係合が外れたり、前記ガイドレール本体10
の外側コーナー部10cが曲がって前記カーテン昇降ガ
イド用開口11が開き、該開口11からパネル4が外れ
るなど、強度上の課題があった。
【0012】また、図7の場合にあっては、ガイドレー
ル本体10の内側隅部に中空角柱状のコーナー補強部1
0dを一体形成しているので、図6のようなガイドレー
ル本体10の強度上の課題は一応解消されるが、しか
し、前記中空角柱状のコーナー補強部10dは前記ガイ
ドレール本体10内のスペースを大きく制約するため、
例えば、当該ガイドレール本体10とシャッターカーテ
ン4との関連構成における設計上の問題が生じるという
課題があった。
【0013】さらに、図6および図7のレール受け部材
5とガイドレール本体10は一般にアルミニウムの一体
成形品であるため、耐火仕様上の課題もあった。
【0014】この考案は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、強い風圧を受けても変形すること
のない充分な強度を有し、且つ、耐火性も大幅に向上
し、しかも、ガイドレール本体の内部スペースが何等制
約されないシャッターのガイドレールを提供することを
目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この考案に係るシャッタ
ーのガイドレールは、シャッター取付壁面に止着され、
レール取付面側が開放されたレール受け部材の内面に第
1補強レールを接合配置し、且つ、そのレール受け部材
の開放端側には内方に屈曲突出する内向きの係合片部を
一体形成すると共に、前記レール受け部材の開放端側に
取り付けられるガイドレール本体の前記係合片部との対
応位置には該係合片部嵌込み係合された係合溝を形成
し、前記ガイドレール本体内には、該ガイドレール本体
の内壁面における少なくともカーテン昇降ガイド用開口
に対面する背壁内面と、前記レール受け部材と反対側の
側壁内面とに跨って第2補強レールを接合固定し、前記
係合片部と前記係合溝の少なくとも一側の溝側壁部とを
前記第1補強レールと前記第2補強レールとで挟み込ん
だ構成としたものである。
【0016】
【作用】この考案におけるシャッターのガイドレール
は、レール受け部材が内部の第1補強レールで、且つ、
ガイドレール本体が内部の第2補強レールでそれぞれ補
強され、しかも、レール受け部材の係合片部をガイドレ
ール本体の係合溝に嵌込み係合させた係合部において、
その係合溝の少なくとも一側の溝側壁部と前記係合片部
とを第1補強レールと第2補強レールとで挟み込んで補
強したので、前記ガイドレール本体のカーテン昇降ガイ
ド用開口に両側部が昇降自在に嵌込み係合されたシャッ
ターカーテンの閉時に、該シャッターカーテンが台風等
で強い風圧を受けても、前記ガイドレール本体の係合溝
が開いて前記レール受け部材の係合片部との係合が外れ
るようなことがない。また、ガイドレール本体内の第2
補強レールは、ガイドレール本体の内壁面における少な
くともカーテン昇降ガイド用開口に対面する背壁内面
と、前記レール受け部材と反対側の側壁内面とに跨って
接合固定されているので、前記ガイドレール本体のコー
ナー部が変形してシャッターカーテンが抜けたりする虞
れがない。従って、強風等に対する充分なガイドレール
度が得られる。
【0017】また、前記第1補強レールおよび第2補強
レールは、上述のようにレール受け部材およびガイドレ
ール本体のそれぞれの内面に接合しているので、特にガ
イドレール本体の内部スペースが補強レールで大きく制
約されるようなこともない。
【0018】さらに、前記レール受け部材およびガイド
レール本体がアルミ成形品であっても、それらの第1補
強レールおよび第2補強レールを耐火性の鉄材等で形成
できるので、火災時にそれらの補強レールで前記レール
受け部材およびガイドレール本体の熱変形を減少でき、
シャッターの防火性能が向上する。
【0019】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図について説明
する。図1はこの考案の一実施例によるシャッターのガ
イドレールの断面図であり、図5〜図7と同一または相
当部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
【0020】図1において、12はレール受け部材5の
内壁面に接合配置された第1補強レールで、この第1補
強レール12は断面チャンネル状の耐火性に優れた鉄材
等からなっている。
【0021】10eはガイドレール本体10の係合溝1
0b側の端部に一体折曲形成された押え突片で、この押
え突片10eは、係合片部5aに前記係合溝10bを嵌
込み係合した時、前記第1補強レール12の他側壁部
(図1で右側壁部)12bを前記レール受け部材5の他
側壁部との間で挟み込むようになっている。
【0022】13は前記ガイドレール本体10の内壁面
に接合配置された第2補強レールであり、この第2補強
レール13は断面アングル状の耐火性に優れた鉄材等か
らなっている。
【0023】10f,10gは前記ガイドレール本体1
0の内壁面に一体突設されて前記第2補強レール13の
両側端部を嵌込み係合させるためのレール受け片であ
る。
【0024】次に組立について説明する。まず、レール
受け部材5の内壁面に第1補強レール12を嵌込み接合
させた状態で、これらの背壁部をネジN1でシャッター
取付壁面に止着固定する。
【0025】次いで、前記レール受け部材5の係合片部
5aにガイドレール本体10の係合溝10bを嵌込み係
合させると共に、そのガイドレール本体10の取付片部
10aで前記レール受け部材5の一側壁部を前記第1補
強レール12の一側壁部12aとの間で挟み込む。
【0026】この状態において、ガイドレール本体10
の取付片部10aとレール受け部材5の一側壁部と第1
補強レール12の一側壁部12aとをネジN2で締結す
ると共に、レール受け部材5の他側壁部と第1補強レー
ルの他側壁部12eとガイドレール本体10の押え突片
10eとをネジN3で締結する。
【0027】この場合、第2補強レール13はガイドレ
ール本体10のレール受け片10f,10gに予め嵌込
み係合させておく。
【0028】このようにして組立られたガイドレール1
において、このガイドレール本体10のカーテン昇降ガ
イド用開口11には、シャッターカーテン4の両側部が
昇降自在に嵌込み係合される。
【0029】しかして、前記シャッターカーテン4が全
閉状態で台風時等に強い風圧を受けると、その風圧によ
り前記レール受け部材5およびガイドレール本体10が
変形しようとするが、これらは第1補強レール12およ
び第2補強レール13によってそれぞれ補強されている
ので、前記レール受け部材5やガイドレール本体10が
屈曲変形するようなことはない。
【0030】また、前記第1補強レール12および第2
補強レール13は、前記レール受け部材5およびガイド
レール本体10の内壁面に接合しているので、特にガイ
ドレール本体10の内部スペースが前記第2補強レール
13で大きく制約されるようなこともない。
【0031】さらに、前記レール受け部材5および前記
ガイドレール本体10がアルミ製であっても、前記第1
補強レール12および第2補強レール13が耐火材で形
成されることによって、それらの補強レールで前記レー
ル受け部材5およびガイドレール本体10の熱片器変形
を大幅に減少できる。
【0032】図2はこの考案の他の実施例によるガイド
レールの断面図であり、この実施例では、第1補強レー
ル12の他側壁部12bの先端に内向きの屈曲係合片部
12cを一体形成し、且つ、ガイドレール本体10の取
付壁面側における前記屈曲係合片部12cとの対応位置
には該屈曲係合片部12cを係脱可能に係合させるため
の係合受け片10hを一体形成している。従って、この
実施例では、図1のネジN3を不要化でき、ガイドレー
ル本体10における係合溝5a付近を充分な強度で補強
できる。
【0033】図3は図1の変形例を示す断面図であり、
この例では、第2補強レール13をガイドレール本体1
0の内面略全面に接合させるべく断面チャンネル状に形
成しており、その他の構成は図1の場合と略同一である
ため、その同一または相当部分には同一符号を付して重
複説明を省略する。
【0034】図4は図2の変形例を示す断面図であり、
この例でも、第2補強レール13を断面チャンネル状に
形成しており、その他の構成における図4と同一または
相当部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
【0035】尚、この考案のシャッターのガイドレール
は、パネルシャッター用に限定されるものではなく、そ
の他の各種シャッターにも適用可能である。
【0036】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば、レー
ル受け部材が内部の第1補強レールで、且つ、ガイドレ
ール本体が内部の第2補強レールでそれぞれ補強され、
しかも、レール受け部材の係合片部をガイドレール本体
の係合溝に嵌込み係合させた係合部において、その係合
溝の少なくとも一側の溝側壁部と前記係合片部とを第1
補強レールと第2補強レールとで挟み込んで補強した
で、前記ガイドレール本体のカーテン昇降ガイド用開口
に両側部が昇降自在に嵌込み係合されたシャッターカー
テンの閉時に、該シャッターカーテンが台風等で強い風
圧を受けても、前記ガイドレール本体の係合溝が開いて
前記レール受け部材の係合片部との係合が外れるような
ことがない。また、ガイドレール本体内の第2補強レー
ルは、ガイドレール本体の内壁面における少なくともカ
ーテン昇降ガイド用開口に対面する背壁内面と、前記レ
ール受け部材と反対側の側壁内面とに跨って接合固定さ
れているので、前記ガイドレール本体のコーナー部が変
形してシャッターカーテンが抜けたりする虞れがない。
従って、強風等に対する充分なガイドレール強度が得ら
れるという効果がある。
【0037】また、前記第1補強レールおよび第2補強
レールは、上述のようにレール受け部材およびガイドレ
ール本体のそれぞれの内面に接合しているので、特にガ
イドレール本体の内部スペースが補強レールで大きく制
約されるようなこともないという効果もある。
【0038】さらに、前記レール受け部材およびガイド
レール本体がアルミ成形品であっても、それらの第1補
強レールおよび第2補強レールを耐火性の鉄材等で形成
できるので、火災時にそれらの補強レールで前記レール
受け部材およびガイドレール本体の熱変形を減少でき、
シャッターの防火性能が向上するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例によるシャッターのガイド
レールを示す断面図である。
【図2】この考案の他の実施例によるシャッターのガイ
ドレールを示す断面図である。
【図3】図1の変形例を示す断面図である。
【図4】図2の変形例を示す断面図である。
【図5】従来のパネルシャッターを示す概略的な正面図
である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】別の従来例を示すガイドレール取付部の断面図
である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 4 シャッターカーテン 5 レール受け部材 5a 係合片部 10 ガイドレール本体 10b 係合溝 11 カーテン昇降ガイド用開口 12 第1補強レール 13 第2補強レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−143499(JP,U) 実開 昭61−137795(JP,U) 実開 昭61−98193(JP,U) 実開 平1−70995(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター取付壁面に止着され、レール
    取付面側が開放されたレール受け部材と、このレール受
    け部材の開放端側に取り付けられてシャッター開閉用開
    口の両側で起立し、対向面部にカーテン昇降ガイド用開
    口を有するガイドレール本体とから成り、前記カーテン
    昇降ガイド用開口にシャッターカーテンの両側部を嵌込
    み係合させて昇降ガイドするシャッターのガイドレール
    において、前記レール受け部材内に接合配置された第1
    補強レールと、前記レール受け部材の開放端側に一体形
    成されて内方に屈曲突出する内向きの係合片部と、前記
    ガイドレール本体における前記係合片部との対応位置に
    形成され、該係合片部嵌込み係合された係合溝と、前
    記ガイドレール本体の内壁面に接合配置された第2補強
    レールとを備え、前記第2補強レールは、前記ガイドレ
    ール本体の内壁面における少なくともカーテン昇降ガイ
    ド用開口に対面する背壁内面および前記レール受け部材
    と反対側の側壁内面に跨って接合固定され、前記係合片
    部と前記係合溝の少なくとも一側の溝側壁部とを前記第
    1補強レールと前記第2補強レールとで挟み込んだ構成
    を特徴とするシャッターのガイドレール。
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