JP2008044519A - 連動式複数段防護壁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 機構を簡単にして耐久性等を向上させることによって、製造、組み立て、整備コストを削減する。
【解決手段】 第1の防護壁2のほぼ中央に第1の連結アーム72と第2の連結アーム73とを有する連結部材7を回転自在に取付け、それぞれの先端に設けた金属製のローラー72a、73aを、開閉扉1と第2の防護壁3とにそれぞれ設けた、第1の上下方向案内レール12と第1の上下方向案内レール32とに係合させる。例えば第1の防護壁2を左方向に移動すると、連結部材7が第1の上下方向案内レール12に案内されて時計方向に回転し、第2の上下方向案内レール32を介して、第2の防護壁3も左方向に連動して移動する。
【選択図】 図8

Description

本発明は、昇降式荷台のプラットフォームの両側に伸縮自在な連動式複数段防護壁に関する。
従来から、航空機へ荷物を積込んだり降ろしたりする際には、昇降式荷台を取付けた車輌を使用していた。すなわち、昇降式荷台を取付けた車輌を航空機に近づけて、この昇降式荷台を上昇させ、床下部分からプラットフォームを伸長して機体に連結させていた。また、航空機へ昇降荷台から荷物を積込んだり降ろしたりする際に、プラットフォームの両側から作業員や荷物が転落しないように、プラットフォームの両側には、昇降式荷台から機体までの間に防護壁を設けて安全性を確保している。
この防護壁は複数個からなり、左右の開閉扉の外側に順番に重なるように収納されている。そしてこの開閉扉を開き、プラットフォームを機体まで伸長させた後、防護壁をこのプラットフォームの両側に沿ってそれぞれ伸長させる構成になっている。
この複数の防護壁では、それぞれの防護壁の伸長を連動させる手段が提案されている。すなわちこの手段は、図9に示すように、開閉扉とこの開閉扉の外側に第1の防護壁と、第2の防護壁とが順番に設置されている。そしてこの開閉扉の外側と、第1の防護壁の内側及び外側と、第2の防護壁の内側とには、それぞれ第1、第2、第3及び第4案内レールが、それぞれ水平方向に取付けられている。第1案内レールと第2案内レールとには、板状の補助部材の上側と下側とにそれぞれ回転自在に支持されたローラーが係合しており、このローラーを介して、第1の防護壁が、開閉扉にスライド可能に支持されている。同様にして、第2の防護壁が、第1の防護壁にスライド可能に支持されている。
さらに図10に示すように、第1の防護壁の上端面の両サイドには、第1のスプロケットと第2のスプロケットとが回転自在に取り付けられており、これらのスプロケットにローラーチェーンが巻き付けられている。このローラーチェーンには、開閉扉と第2の防護壁とが、それぞれ固定部を介して結合されている。そこで、例えば第1の防護壁を左方向に移動させると、ローラーチェーンが反時計方向に回転して、第2の防護壁が第1の防護壁に対して左方向に移動する。第1の防護壁と第2の防護壁とは、このようにして連動して伸縮する(例えば特許文献1参照。)。
特許第3550020号公報(第1〜16頁、図4、図5)
しかし上述した特許文献1に記載の構造には、改良すべき次の点があった。すなわち、第1の防護壁と第2の防護壁とを水平方向にスライド自在に支持させるためには、少なくとも4セットの案内レールと、これらの案内レールに係合するローラーを連結する補助部材とが必要となる。したがって、これらの部材数を減少できれば、製造や組み立てコストが削減できる。
また第1の防護壁と第2の防護壁とを連動伸縮させる手段として、スプロケットに巻き付けるローラーチェーンの機構を使用している。しかるにこの手段では、機構が複雑となる上に、長期間の使用によって、ローラーチェーンの張り具合が変化したり、スプロケットが磨耗したりして、連動伸縮動作に支障が生じるおそれがある。
そこで本発明は、機構を簡単にして耐久性等を向上させることによって、製造、組み立て及び整備コストを削減できる連動式複数段防護壁を提供することにある。
上記課題を解決すべく本発明の連動式複数段防護壁の特徴は、第1に、防護壁を水平方向にスライド自在に支持する手段として、開閉扉と防護壁とにローラーを設け、このローラー同士を、案内レールで連結したことにある。また第2に、第1の防護壁と第2の防護壁とを連動伸縮させる手段として、第1の防護壁に回転自在に設けた連結アームを採用し、この連結アームの両端部を、開閉扉と第2の防護壁とに設けた上下方向案内手段に係合させたことにある。
すなわち本発明による連動式複数段防護壁は、左右の開閉扉とこの開閉扉の外側面にそれぞれ取り付けた第1の防護壁と、この第1の防護壁の外側面にそれぞれ取り付けた第2の防護壁とを備えている。上記第1の防護壁は、この第1の防護壁の内側面及び上記開閉扉の外側面に設けたローラーと、これらのローラーが係合する第1の水平方向案内レールとによって、この開閉扉に水平方向にスライド自在に取り付けている。また上記第2の防護壁は、この第2の防護壁の内側面及び上記第1の防護壁の外側面に設けたローラーと、これらのローラーが係合する第2の水平方向案内レールとによって、この第1の防護壁に水平方向にスライド自在に取り付けている。
さらに上記第1の防護壁のほぼ中央部には、連結部材が回転自在に設けてあり、上記連結部材は回転軸と、この回転軸の一端から上記第1の防護壁の内側面上に延伸する第1の連結アームと、この回転軸の他端からこの第1の防護壁の外側面上に延伸する第2の連結アームとを備えている。上記第1の連結アームの先端部分は、上記開閉扉に設けた第1の上下方向案内手段に係合し、上記第2の連結アームの先端部分は、上記第2の防護壁に設けた第2の上下方向案内手段に係合している。したがって上記第1の防護壁及び第2の防護壁は、上記連結部材によって、水平方向に連動して伸長する。
ここで「開閉扉」とは、左右に開閉する両開き扉を意味する。また「上下方向案内手段」とは、「連結アームの先端部分」を係合して、上下方向に案内する手段を意味し、例えば縦長の開口部や、断面が略コの字の上下方向の案内溝や、あるいは縦長の棒状部材等が該当する。
第1に、各防護壁を水平方向にスライド自在に支持させる手段として、開閉扉と、第1の防護壁と、第2の防護壁とに、それぞれ対向してローラーを設け、これらのローラーに案内レールを係合させる機構を採用することによって、部品点数を削減し、構造も簡単になり、製造及び組み立てコストの削減が可能になる。
第2に、第1の防護壁と第2の防護壁とを連動して伸縮させる手段として、第1の防護壁の中央部に連結部材を回転自在に設け、この連結部材の先端部を、それぞれ開閉扉と第2の防護壁とに設けた上下方向案内手段に係合させる機構を採用することによって、部品点数を削減し、構造も簡単になり、製造及び組み立てコストの削減が可能になる。また従来のローラーチェーン駆動機構に比べて、耐久性や信頼性等を向上させることができる。
図1〜図10を参照しつつ、本発明による連動式複数段防護壁の最良の実施形態について説明する。図1は、本発明による連動式複数段防護壁を取り付ける車両A、この車両に搭載したコンテナ型の昇降式荷台B、この昇降式荷台の床先端に収納した伸縮自在のプラットフォームC、及びこの昇降式荷台の両サイドに突設したフレームDを示す。すなわち本発明による連動式複数段防護壁は、プラットフォームCの両サイドに伸長した開閉扉1、第1の防護壁2、及び第2の防護壁3によって構成されている。
図2に示すように、左右一対からなる開閉扉1は、断熱性を有する板材からなり、一側端に設けた4つのヒンジ11によって、昇降式荷台Bの先端開口部の両サイドに取付けられる。開閉扉1の先端側の下部には、断面が略コの字の縦長の第1の上下方向案内レール12が設けてある。また開閉扉1の外側面には、それぞれ上下部分に2個づつの金属製のローラー4が、水平に配置して取付けられている。
なお開閉扉1の先端側には、その中央部に設けた取っ手13aによって、上下方向にスライド自在なロック部材13が設けてある。開閉扉1を閉じたときに、ロック部材13の両先端部分を、昇降式荷台Bの先端開口部の天井部と床部とに設けた穴に挿入して、この開閉扉が開かないようにロックする。また開閉扉1を開いたときに、ロック部材13の下先端部分を、伸長したプラットフォームCの両サイドに設けた穴に挿入し、さらに上先端部分を、昇降式荷台Bの両サイドに突設したフレームに設けた穴に挿入して、この開閉扉を固定できるようになっている。また開閉扉1には、透明窓14、14が設けてある。
次に図3は、開閉扉1の外側面に取付けられる第1の防護壁2を示している。第1の防護壁2は、アルミ及びステンレスの板材からなり、そのほぼ中央部に、連結部材7が回転自在に設けられている。連結部材7の中央部分は、第1の防護壁2に設けた開口穴に嵌合する回転軸71になっており、この回転軸の一端には、第1の連結アーム72が取付られ、他端には、第2の連結アーム73がそれぞれ取付けられている。なお第1の連結アーム72と第2の連結アーム73とは、第1の防護壁2を挟むように、その内側面上と外側面上に沿って、互いに反対方向に伸延している。また、第1の連結アーム72と、第2の連結アーム73との先端部分には、それぞれ金属製のローラー72a、73aが、回転自在に設けてある。
さらに第1の防護壁2の内側面と外側面とには、それぞれ上下部分に2個づつのアルミ製のローラー4が、水平に配置して取付けられている。また、第1の防護壁2の先端部には、上下方向にスライド自在な固定具23が取付けてあり、伸長したプラットフォームCの両サイドに設けた穴に挿入して、この第1の防護壁を固定できるようになっている。また第1の防護壁2には、透明窓24、24が設けてある。
図4は、第1の防護壁2の外側に取付ける第2の防護壁3を示している。第2の防護壁3は、第1の防護壁2と同様にアルミ及びステンレスの板材からなり、その内側面には、それぞれ上下部分に2個づつのアルミ製のローラー4が、水平に配置して取付けられている。また第2の防護壁3の後端側の上部には、断面が略コの字の縦長の第2の上下方向案内レール32が設けてある。なお第2の防護壁3の先端側の中央部には取っ手35が設けられており、透明窓34、34が設けてある。
さて図5及び図6を参照しつつ、開閉扉1の外側面に、第1の防護壁2を、水平方向にスライド自在に支持する構成を説明する。上述したように、開閉扉1の外側面と、第1の防護壁2の内側面及び外側面との上下部分には、それぞれ2個のローラー4が、水平方向に配置して取り付けてある。すなわち図6に示すように、各々のローラー4は、開閉扉1の外側面等に溶接された回転軸4aに回転自在に支持されており、互いに対向するこれらのローラーが、Sの字状の断面形状を有するステンレス製の第1の水平案内レール5と、第2の水平案内レール6とに係合している。
したがって図6に示すように、第1の防護壁2は、この第1の防護壁に設けたローラー4、開閉扉1に設けたローラー4、及びこれらのローラーに係合する第1の水平案内レール5を介して、水平方向にスライド自在に、この開閉扉の外側面に支持される。同様にして、第2の防護壁3は、ローラー4と、これらのローラーに係合する第2の水平案内レール6を介して、水平方向にスライド自在に、第1の防護壁2の外側面に支持される。
なお第1の水平案内レール5の両端部には、それぞれ穴5c、5cを開け、ローラー4と第1の水平案内レール5とを係合させた後に、これらの穴に、それぞれストッパ5aを通して、ナット5bで留める。これによって、第1の水平案内レール5がローラー4から外れるのを防止できる。なお第2の水平案内レール6にも、同様なストッパ手段が設けてある。
次に図7及び図8を参照しつつ、第1の防護壁と第2の防護壁とを連動伸縮させる構成を説明する。さて上述したように、第1の防護壁2のほぼ中央部には、連結部材7の回転軸71が回転自在に設けてある。回転軸71の両端には、第1の防護壁2を挟むように、互いに逆方方向に延伸する第1の連結アーム72と、第2の連結アーム73とが設けてある。そして第1の連結アーム72と、第2の連結アーム73との先端部分には、それぞれ金属製のローラー72a、73aが、回転自在に設けてある。
金属製のローラー72a、73aは、開閉扉1と第2の防護壁3とにそれぞれ設けた、断面が略コの字の縦長の第1の上下方向案内レール12と、第2の上下方向案内レール32とに係合する。
図8を参照しつつ、第1の防護壁2と第2の防護壁3とが連動して伸縮する動作について説明する。さて図8の実線の部分は、開閉扉1の外側に収められている第1の防護壁2と、この第1の防護壁の外側に収められている第2の防護壁3とが、右方向に向かって、ほぼ最大限に伸長している状態を示している。この状態では、連結部材7は、ほぼ右下がり45度の角度になっており、連結部材7の両先端部に設けた金属製のローラー72a、73aは、開閉扉1に設けた第1の上下方向案内レール12と、第2の防護壁3に設けた第2の上下方向案内レール32との、中心方向寄りの位置に、それぞれ係合している。
図8の2点鎖線の部分は、第1の防護壁2が開閉扉1の外側に、そして第2の防護壁3がこの第1の防護壁の外側に、それぞれ収納された状態を示している。すなわち、上述した、ほぼ最大限に伸長している状態から、例えば第1の防護壁2を、左方向に引張って移動させると、連結部材7の回転軸71も左方向に移動する。このとき開閉扉1は移動しないので、第1の連結アーム72の金属製のローラー72aが、この開閉扉に設けた第1の上下方向案内レール12に案内されつつ上方向に移動し、連結部材7を時計方向に回転させる。
そして連結部材7が時計方向に回転すると、第2の連結アーム73の金属製のローラー73aが、第2の防護壁3に設けた第2の上下方向案内レール32に案内されつつ、この第2の防護壁を左方向に移動させる。このようにして、第1の防護壁2と第2の防護壁3とは、回転自在な連結部材7を介して、たがいに左右方向に連動して伸縮する。
本発明による連動式複数段防護壁は、機構を簡単にして耐久性等を向上させることによって、製造、組み立て及び整備コストを削減できるため、昇降式荷台等に関する産業に広く利用可能である。
連動式複数段防護壁を使用した昇降式荷台を有する搬送車の概略側面図である。 開閉扉の裏面図である。 第1の防護壁の裏面図である。 第2の防護壁の裏面図である。 第1の防護壁を開閉扉に水平方向にスライド自在に支持するローラーと第1の水平方向案内レールとの斜視図である。 第1の防護壁と第2の防護壁とを、水平方向にスライド自在に支持するローラー、第1の水平方向案内レール及び第2の水平方向案内レールの拡大側面図である。 第1の防護壁と第2の防護壁とを連動伸縮させる連動部材の上面図である。 第1の防護壁と第2の防護壁とを連動伸縮させる動作の説明図である。 従来の連動式複数段防護壁の側面図である。 従来の連動式複数段防護壁の上面図である。
符号の説明
1 開閉扉
11 ヒンジ
12 第1の上下方向案内レール
2 第1の防護壁
3 第2の防護壁
32 第2の上下方向案内レール
4 ローラー
5 第1の水平方向案内レール
6 第2の水平方向案内レール
7 連結部材
71 回転軸
72 第1の連結アーム
73 第2の連結アーム
72a 金属製のローラー
73a 金属製のローラー
A 搬送車
B 昇降式荷台
C プラットフォーム
D フレーム

Claims (1)

  1. 左右の開閉扉と、この開閉扉の外側面にそれぞれ取り付けた第1の防護壁と、この第1の防護壁の外側面にそれぞれ取り付けた第2の防護壁とを備え、
    上記第1の防護壁は、この第1の防護壁の内側面及び上記開閉扉の外側面に設けたローラーと、これらのローラーが係合する第1の水平方向案内レールとによって、この開閉扉に水平方向にスライド自在に取り付けてあり、
    上記第2の防護壁は、この第2の防護壁の内側面及び上記第1の防護壁の外側面に設けたローラーと、これらのローラーが係合する第2の水平方向案内レールとによって、この第1の防護壁に水平方向にスライド自在に取り付けてあり、
    上記第1の防護壁のほぼ中央部には、連結部材が回転自在に設けてあり、
    上記連結部材は、回転軸と、この回転軸の一端から上記第1の防護壁の内側面上に延伸する第1の連結アームと、この回転軸の他端からこの第1の防護壁の外側面上に延伸する第2の連結アームとを備え、
    上記第1の連結アームの先端部分は、上記開閉扉に設けた第1の上下方向案内手段に係合し、
    上記第2の連結アームの先端部分は、上記第2の防護壁に設けた第2の上下方向案内手段に係合し、
    上記第1の防護壁及び第2の防護壁は、上記連結部材によって、水平方向に連動して伸長する
    ことを特徴とする連動式複数段防護壁。
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WO2011096401A1 (ja) 2010-02-03 2011-08-11 エム・テクニック株式会社 ナノ微粒子の製造方法

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