JP2560960Y2 - 光ヘッド送り駆動機構 - Google Patents

光ヘッド送り駆動機構

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JP2560960Y2
JP2560960Y2 JP1991030375U JP3037591U JP2560960Y2 JP 2560960 Y2 JP2560960 Y2 JP 2560960Y2 JP 1991030375 U JP1991030375 U JP 1991030375U JP 3037591 U JP3037591 U JP 3037591U JP 2560960 Y2 JP2560960 Y2 JP 2560960Y2
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feed drive
feed
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coil
disk
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一弘 宇佐美
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日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、情報を光学的に再生
または記録再生すするディスク装置において、光ヘッド
をディスク半径方向に送り駆動するリニアモータ方式の
光ヘッド送り駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図9、図10にリニアモータ方式の従来
の光ヘッド送り駆動機構を示す。対物レンズ1を上面に
持つ光ヘッド2はガイドシャフト3により案内され、デ
ィスク半径方向(矢印a方向)に移動可能である。符号
4はレール5上を転動するローラである。光ヘッド2の
ベース6に矩形筒状の送り駆動用コイル7が固定され、
この送り駆動用コイル7に磁界を印加する磁気回路8が
固定部側に設置されている。送り駆動用コイル7と磁気
回路8はリニアモータ12を構成する。従来の送り駆動
用コイル7は図に示すように、矩形筒状のボビン9にワ
イヤを巻回した構造である。また、前記磁気回路8は、
送り駆動用コイル7のディスク接線方向(矢印b方向)
と直交する面7aに対向して配置された送り駆動用マグ
ネット10と、この送り駆動用マグネット10を取り付
けたマグネット取り付け部11aと送り駆動用コイル7
の内部を通るセンターヨーク部11bとを持ち両端で接
続されたヨーク11とからなっている。前記送り駆動用
マグネット10の磁束方向はディスク接線方向(矢印b
方向)である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】光ヘッド2の薄型化を
実現しようとする場合、光ヘッド2本体部分の薄型化が
必要であるが、リニアモータ方式の光ヘッド送り駆動機
構を採用した場合、送り駆動用コイル7の部分の高さ
1で光ヘッドの高さが決まってしまうので、送り駆動用
コイル7の高さを低くすることが要求される。しかし、
上記従来構造では、送り駆動用マグネット10の磁束方
向がディスク接線方向(矢印b方向)であり、送り駆動
用コイル7の電磁力による駆動力発生面7aに十分な磁
束を作用させるために送り駆動用コイル7および送り駆
動用マグネット10、ヨーク11の高さが―定以上必要
であり、このため、光ヘッド送り駆動機構部分の薄型化
に限界があり、前記h1寸法を例えば14mm程度以下
に低くすることは困難であった。
【0004】また、特開平2−193320号「光学式
記録再生装置」には、送り駆動用マグネットを、矩形筒
状の送り駆動用コイルのディスク面と平行な面に対向さ
せて配置した光ヘッド送り駆動機構が開示されている。
しかしながら、このものは、構造強度を低下させずに枠
体を簡略化するため、ヨークに枠体の役割を兼任させ
ものであり、装置小型化の観点から駆動用コイルのボビ
ンの構造を改良或いは改善したものではなく、ディスク
接線方向と直交する4面全てを有する従来型ボビンを用
いたものとの推定が正しい場合、駆動用コイルのコンパ
クト化に課題を抱えることは明らかであった。
【0005】本考案は、上記課題を解決したものであ
り、第1に、光ヘッド送り駆動機構の薄型化を実現する
ことを目的とするものであり、また第2に、薄型化に限
らず、光ヘッド送り駆動機構のディスク接線方向のコン
パクト化を図ることを目的とするものである
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1の考案は、ディスク面と平行な2面とディスク接線
方向と直交する2面とを持つ矩形筒状の送り駆動用コイ
ルを光ヘッド側に取り付け、この送り駆動用コイルに磁
界を印加する送り駆動用マグネットを固定部側に設けて
なるリニアモータ方式の光ヘッド送り駆動機構におい
て、前記送り駆動用マグネットを、前記矩形筒状の送り
駆動用コイルのディスク面と平行な面に対向させて配置
するとともに、前記送り駆動用コイルのボビンを、ディ
スク接線方向と直交する2面のみを持ちディスク面と平
行な2面が開放された断面形状としたことを特徴とする
ものである
【0007】請求項2は、ディスク面と平行な2面とデ
ィスク接線方向と直交する2面とを持つ矩形筒状の送り
駆動用コイルを光ヘッド側に取り付け、この送り駆動用
コイルに磁界を印加する送り駆動用マグネットを固定部
側に設けてなるリニアモータ方式の光ヘッド送り駆動機
構において、前記送り駆動用マグネットを、前記矩形筒
状の送り駆動用コイルのディスク接線方向と直交する面
に対向させて配置するとともに、前記送り駆動用コイル
のボビンを、ディスク面と平行な2面のみを持ちディス
ク接線方向と直交する方向の2面が開放された断面形状
としたことを特徴とするものである
【0008】
【作用】請求項1の光ヘッド送り駆動機構において、送
り駆動用マグネットの磁束方向はディスク面に垂直であ
る。このディスク面に垂直な磁束が送り駆動用コイルの
ディスク面と平行な面に作用して、送り駆動用コイル通
電時に送り駆動用コイルに電磁力によるディスク半径方
向の送り駆動力を発生する。送り駆動用コイルの駆動力
発生面がディスク面と平行な面であるから、送り駆動用
コイルの高さを高くすることなく駆動力発生面を十分広
く取ることができる。したがって、光ヘッド送り駆動機
構部分の薄型化を実規することができる。また、ボビン
の断面形状がディスク接線方向と直交する2面を持ちデ
ィスク面と平行な2面が開放された構造としたので、ボ
ビンの肉厚分だけさらに薄型化を図ることができ、しか
も送り駆動用マグネットと送り駆動用コイルの内部を通
るセンターヨークとのギャップを狭く取ることができ、
送り駆動用コイルに強い磁界を作用させることができ
【0009】請求項の光ヘッド送り駆動機構において
は、送り駆動用コイルの高さ寸法は変わらないが、ディ
スク接線方向の寸法を小さくすることができる。また、
請求項の場合と同様の理由で、送り駆動用コイルに強
い磁界を作用させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1ないし図8を参
照して説明する。図1は、請求項1の光ヘッド送り駆動
機構の―実施例を示す平面図、図2は、図1におけるA
−A断面図、図3は、図1における送り駆動用コイルの
拡大平面図、図4は、図3におけるB−B断面図、図5
は、図3におけるC−C断面図、図6は、図1における
送り駆動用マグネットおよびヨークの拡大側面図、図7
は、図6におけるD矢視図、図8は、請求項2の光ヘッ
ド送り駆動機構の一実施例を示す断面図である。
【0011】図1,2において、対物レンズ21を上面
に持つ光ヘッド22はガイドシャフト23により案内さ
れ、ディスク半径方向(矢印a方向)に移動可能であ
る。符号24はレール25上を転動するローラである。
光ヘッド22のベース26に偏平な矩形筒状の送り駆動
用コイル27が固定され、この送り駆動用コイル27に
磁界を印加する磁気回路28が固定部側に設置されてい
る。前記送り駆動用コイル27と磁気回路28とは、光
ヘッド22をディスク半径方向に送り駆動する送り駆動
用リニアモータ29すなわち光ヘッド送り駆動機構を構
成する。前記送り駆動用コイル27のボビン30は、図
3〜図5にも詳細を説明するように、ディスク接線方向
(矢印b方向)と直交する2面30aのみを持ちディス
ク33の面と平行な2面(すなわち上下面)が開放され
た断面形状をなしている。なお、図3〜図5において、
符号30bはボビン30のつば部、30cは光ヘッドベ
ース26への取り付け穴、30dは光ヘッドベース26
への位置決め突起、30eはワイヤの端末を通す穴であ
る。また、前記磁気回路28は、送り駆動用マグネット
31とヨーク32とからなり、送り駆動用マグネット3
1は、送り駆動用コイル27のディスク面と平行な面2
7aに対向させて配置している。前記ヨーク32は、図
6、図7にも示すように、送り駆動用マグネット31を
取り付けるマグネット取り付け部32aと送り駆動用コ
イル27の内部を通るセンターヨーク部32bとを両端
で接続した構造である。
【0012】上記の光ヘッド送り駆動機構において、送
り駆動用マグネット31の磁束方向はディスク33の面
に垂直である。このディスク面に垂直な磁束が送り駆動
用コイル27のディスク面と平行な面27aに作用し
て、送り駆動用コイル通電時に送り駆動用コイル27に
電磁力によるディスク半径方向(矢印a方向)の送り駆
動力を発生する。この場合、送り駆動用コイル27の駆
動力発生面がディスク面と平行な面27aであるから、
送り駆動用コイル27の高さを十分小さくし、かつ駆動
力発生面を十分広く取ることができる。例えば、従来1
4mm程度が限界であった送り駆動用コイル7部分の高
h1を10mm以下に小さくすることができる。
【0013】また、送り駆動用コイル27のボビン30
の断面形状がディスク接線方向(矢印b方向)と直交す
る2面30aを持ちディスク面と平行な2面が開放され
た構造であるから、送り駆動用マグネット31と送り駆
動用コイル27の内部を通るセンターヨーク32bとの
ギャップを狭く取ることができ、送り駆動用コイル27
に強い磁界を作用させることができる。
【0014】なお、上記実施例では、送り駆動用マグネ
ット31を送り駆動用コイル27の上方(ディスク33
側)に配置したが、送り駆動用コイル27を光ヘッド2
2の下面ないし側面に取り付ける場合には、送り駆動用
コイル27の下方に配置することも可能である。また、
送り駆動用コイル27の上下両側に送り駆動用マグネッ
トを配置することも可能である。
【0015】図8に請求項3の考案の―実施例を示す。
この実施例の光ヘッド送り駆動機構は、図9、図10に
示した従来の光ヘッド送り駆動機構と送り駆動用コイル
37のボビン39が異なるのみで、他の部分は共通であ
る。すなわち、磁気回路8を構成す送り駆動用マグネ
ット10は送り駆動用コイル37のディスク接線方向
(矢印b方向)と直交する面37aに対向して配置され
ている。そして、送り駆動用コイル37のボビン39
は、ディスク33の面と平行な2面39aのみを持ち、
ディスク接線方向(矢印b方向)と直交する方向の2面
(上下面)が開放された断面形状である。なお図9、図
10と共通する部分には、図9、図10と同じ符号を付
して説明を省略する。
【0016】前記図8の光ヘッド送り駆動機構によれ
ば、図9、図10に示した従来例と比較して、送り駆動
用コイル37の高さ寸法は変わらないが、ディスク接線
方向(矢印b方向)の寸法を小さくすることができる。
また、前述の場合と同様の理由で、すなわち、送り駆動
用マグネット10とセンターヨーク11bとのギャップ
を狭く取ることができるので、送り駆動用コイル37に
強い磁界を作用させることができる。
【0017】
【考案の効果】本考案によれば、送り駆動用マグネット
が送り駆動用コイルのディスク面と平行な面に対向して
配置、送り駆動用コイルの駆動力を発生する面ディ
スク面と平行な面としたから、送り駆動用コイルの高さ
を高くすることなく駆動力発生面を十分広く取ることが
でき、これにより光ヘッド送り駆動機構部分の薄型化を
実現することができ、またボビンの断面形状をディスク
接線方向と直交する2面を持ちディスク面と平行な2面
が開放された構造としたから、ボビンの肉厚分だけさら
に薄型化することができ、しかも送り駆動用マグネット
と送り駆動用コイルの内部を通すセンターヨークとのギ
ャップを狭く取ることができるため、送り駆動用コイル
に強い磁界を作用させることができる等の優れた効果を
奏する
【0018】請求項2の光ヘッド送り駆動機構によれ
ば、送り駆動用マグネットを、前記矩形筒状の送り駆動
用コイルのディスク接線方向と直交する面に対向させて
配置するとともに、前記送り駆動用コイルのボビンを、
ディスク面と平行な2面のみを持ちディスク接線方向と
直交する方向の2面が開放された断面形状としたから、
送り駆動用コイルの高さ寸法は変わらないが、ディスク
接線方向の寸法を小さくすることができ、また、送り駆
動用コイルに強い磁界を作用させることができる等の効
果を奏する
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の光ヘッド送り駆動機構の―実施例を
示す平面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】図1における送り駆動用コイルの拡大平面図で
ある。
【図4】図3におけるB−B断面図である。
【図5】図3におけるC−C断面図である。
【図6】図1における送り駆動用マグネットおよびヨー
クの拡大側面図である。
【図7】図6におけるD矢視図である。
【図8】請求項3の光ヘッド送り駆動機構の一実施例を
示す断面図である。
【図9】従来の光ヘッド送り駆動機構の平面図である。
【図10】図9におけるE−E断面図である。
【符号の説明】
22 光ヘッド 27、37 送り駆動用コイル 27a 送り駆動用コイルのディスク面と平行な面 37a 送り駆動用コイルのディスク接線方向と直交す
る面 8、28 磁気回路 29 送り駆動用リニアモータ 30、39 ボビン 30a ボビンのディスク接線方向と直交する面 39a ボビンのディスク面と平行な面 10、31 送り駆動用マグネット 11、32 ヨーク 11a、32a マグネット取り付け部 11b、32b センターヨーク 33 光ディス

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク面と平行な2面とディスク接線
    方向と直交する2面とを持つ矩形筒状の送り駆動用コイ
    ルを光ヘッド側に取り付け、この送り駆動用コイルに磁
    界を印加する送り駆動用マグネットを固定部側に設けて
    なるリニアモータ方式の光ヘッド送り駆動機構におい
    て、前記送り駆動用マグネットを、前記矩形筒状の送り
    駆動用コイルのディスク面に平行な面に対向させて配置
    するとともに、前記送り駆動用コイルのボビンを、ディ
    スク接線方向と直交する2面のみを持ちディスク面と平
    行な2面が開放された断面形状としたことを特徴とする
    光ヘッド送り駆動機構。
  2. 【請求項2】 ディスク面と平行な2面とディスク接線
    方向と直交する2面とを持つ矩形筒状の送り駆動用コイ
    ルを光ヘッド側に取り付け、この送り駆動用コイルに磁
    界を印加する送り駆動用マグネットを固定部側に設けて
    なるリニアモータ方式の光ヘッド送り駆動機構におい
    て、前記送り駆動用マグネットを、前記矩形筒状の送り
    駆動用コイルのディスク接線方向と直交する面に対向さ
    せて配置するとともに、前記送り駆動用コイルのボビン
    を、ディスク面と平行な2面のみを持ちディスク接線方
    向と直交する方向の2面が開放された断面形状としたこ
    とを特徴とする光ヘッド送り駆動機構。
JP1991030375U 1991-04-03 1991-04-03 光ヘッド送り駆動機構 Expired - Lifetime JP2560960Y2 (ja)

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JPH04121026U JPH04121026U (ja) 1992-10-29
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JP2753533B2 (ja) * 1989-01-20 1998-05-20 キヤノン株式会社 光学式記録再生装置

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