JP2811960B2 - 磁気ヘッド駆動装置 - Google Patents

磁気ヘッド駆動装置

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気テープの幅方向に可動な磁気ヘッドに
より記録再生を行う磁気ヘッド駆動装置に関するもので
ある。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置において、スローモーション
再生、早送り再生等の特殊再生時に、回転シリンダに取
付けられた磁気ヘッド駆動装置を用いて磁気ヘッドを制
御することにより、磁気ヘッドが記録トラック上を正確
にトレースし、ノイズのない再生画を得る方法が提案さ
れ、実施されている。また、高密度記録化に対応すべ
く、前記磁気ヘッド駆動装置を用いて、記録トラックの
リニアリティを向上する方法が注目されている。
従来、回転ヘッド型磁気記録再生装置に用いられてき
た磁気ヘッド駆動装置を第5図に示す。第5図は例えば
特開昭63−17321号公報に示された従来の磁気ヘッド駆
動装置の断面図である。第5図において、1は磁気ヘッ
ド、2はコイルボビンであり、2aは円筒状のボビン、2b
はそれに巻かれたコイルである。円筒状の外周第2ヨー
ク5は、コイルボビン2よりも大きな内径を有し、透磁
率の高い材質でつくられている。外周第1ヨーク6a、外
周第3ヨーク6bは共に透磁率の高い材質でつくられ、円
筒状の外周第2ヨーク5の両端に固着されている。磁気
ヘッド1が取付けられた延在部10を有する第1ジンバル
バネ3aの外径部は、第1ヨーク6aまたは第2ヨーク5
に、第2ジンバルバネ3bの外径部は第2ヨーク5または
第3ヨーク6bに、それぞれ取付けられている。さらに、
第1ジンバルバネ3aの内径部は第1取付部材4aによっ
て、第2ジンバルバネ3bの内径部は第2取付部材4bによ
って、それぞれボビン2aに固着されている。円柱状磁芯
8の両端に円柱状の第1永久磁石7a及び円柱状の第2永
久磁石7bが固着されており、円筒状の外周第2ヨーク5
内に同軸に配置されている。
第6図は従来の磁気ヘッド駆動装置に用いられてきた
第1ジンバルバネ3a、延在部10、第1取付部材4aを詳細
に示したものである。
第6図(a)は従来の磁気ヘッド駆動装置に用いられ
てきた第1ジンバルバネ3a、これと一体形成された延在
部10、及び第1取付部材4aを示したものである。第1ジ
ンバルバネ3aと延在部10は一体形成され、一つの金属部
品となっている。これをボビン2aに固着するように第1
取付部材4aは形成されている。延在部10は、自由端側に
磁気ヘッド1が固着され、固定端側がコイルボビン2に
固定された片持梁式の板バネである。第6図(b)は第
6図(a)のC−C′断面図を、第6図(c)は第6図
(a)のD−D′断面図を示したものである。
第7図は従来の磁気ヘッド駆動装置の機械的周波数特
性の一例を示したものである。
次に動作について説明する。
コイル2bに電流が流れると、フレミングの左手の法則
により、コイル2bに軸方向の電磁力が発生する。コイル
ボビン2は、上下の端部を第1ジンバルバネ3a及び第2
ジンバルバネ3bによって支持されているので軸方向に変
位する。これにともなって、ボビン2aに固着された第1
ジンバルバネを介して、磁気ヘッド1も軸方向に変位す
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、第1ジンバルバ
ネ3aと延在部10は一体形成されているため、板バネ状の
延在部10の曲げ剛性だけを高くすることは困難であっ
た。よって、延在部10に固着されている磁気ヘッド1と
磁気テープとの接触等の外乱により、磁気ヘッド1の位
置が変化しやすくなっている。このため、記録時のトラ
ックリニアリティや再生時に磁気ヘッド1の記録トラッ
ク追従性等を向上することが困難となっている。
また、コイルボビン2の変位を曲げ剛性の低い板バネ
状の延在部10を介して、磁気ヘッド1に伝達するため、
第7図に示したように第1ジンバルバネ3a、第2ジンバ
ルバネ3bに起因する1次共振周波数と、延在部10及び第
1取付部材4aに起因する2次共振周波数が近接してお
り、さらに、2次共振周波数での利得のピークが高い等
の問題があるため、制御性が悪く、電気的ダンピング
や、位相補償等を行っても制御帯域を広く取ることが困
難となっている。
本発明は前記課題を解決するもので、第1ジンバルバ
ネ3aの延在部10の曲げ剛性を高めることにより、磁気ヘ
ッド1と磁気テープとの接触等の外乱に対しての磁気ヘ
ッド1の変位量を小さく抑えることのできる磁気ヘッド
駆動装置を提供するものである。
さらに、延在部10及び第1取付部材4aに起因する2次
共振周波数を高くし、2次共振周波数での利得のピーク
を低く抑えることにより、補償要素等を用いて制御帯域
を広く取れる磁気ヘッド駆動装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は前記目的を達成するために、磁性材料からな
る第1ヨークと、前記第1ヨークに固着された柱状の第
1永久磁石と、前記第1永久磁石の側面に対向し前記第
1ヨークに取付けられた中空柱状の磁性材料からなる第
2ヨークと、前記第2ヨークに取付けられた磁性材料か
らなる第3ヨークと、前記第3ヨークに固着された第2
永久磁石と、前記第1永久磁石と前記第2永久磁石との
間に配置された磁性材料からなる磁芯と、前記第1ヨー
クまたは前記第2ヨークに取付けられ外周の一部に半径
方向に延在する延在部を有する第1ジンバルバネと、前
記延在部に取付けられた磁気ヘッドと、前記延在部に取
付けられた制御板と、前記第2ヨークまたは前記第3ヨ
ークに取付けられた第2ジンバルバネと、前記第1ジン
バルバネ及び前記第2ジンバルバネに取付けられたボビ
ンと、前記ボビンに巻かれたコイルとを具備することを
特徴とするものである。
また、第1ジンバルバネの延在部に取付けられた制御
板と、前記制御板に取付けられた磁気ヘッドとを具備す
ることを特徴とするものである。
さらに、制振板は第1ジンバルバネの延在部及びボビ
ンに取付けられていることを特徴とするものである。
作用 本発明は上記の構成により、板バネ状の延在部10の剛
性を高め、磁気ヘッド1と磁気テープとの接触等の外乱
に対しての磁気ヘッド1の変位量を小さくできる。
また、板バネ状の延在部10の曲げ剛性を高め、磁気ヘ
ッド駆動装置の延在部10に起因する2次共振周波数をよ
り高周波数側に移動させ、2次共振周波数での利得のピ
ークをより低く抑えられることにより、各種補償要素を
用いて、制御帯域の広い磁気ヘッド駆動装置が構成でき
る。
実施例 以下、本発明の第1の実施例に係る磁気ヘッド駆動装
置について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示した磁気ヘッド駆
動装置の断面図であり、第5図に示す構成要素と同一の
要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
第1図において、制御板11は延在部10及び第1ジンバ
ルバネ3aの内径部に接着されており、さらにボビン2aに
第1取付部材4aを用いて取付けられている。
第2図は本発明の第1の実施例の第1ジンバルバネ3
a、第1ジンバルバネ3aと一体形成された延在部10、制
振板11、第1取付部材4aを詳細に示した図である。
第2図(a)において、延在部10は第1ジンバルバネ
3aと一体形成されており、一つの金属部品となってい
る。制振板11は軽量高剛性の鋼板で、延在部10及び第1
ジンバルバネ3aの内径部と略同一形状をしており、延在
部10及び第1ジンバルバネ3aの内径部に接着され、ボビ
ン2aと第1取付部材4aで取付けられている。制振板11は
延在部10及び第1ジンバルバネ3aの内径部に接着されて
いるため、磁気ヘッド1とボビン2a間の板バネ状部の曲
げ剛性を高することができ、磁気ヘッド1と磁気テープ
との接触等の外乱に対しての磁気ヘッド1の変位量を小
さく抑えることができる。また、制振板11を第1ジンバ
ルバネ3aの内径部及び延在部10だけでなく、第1取付部
材4aを用いてボビン2aにも固着したことでさらに剛性を
高めることができ、外乱に対する磁気ヘッド1の変位量
をより小さくできる。よって、記録時のトラックリニア
リティや、再生時に磁気ヘッド1の記録トラック追従制
等を向上することができる。第2図(b)は第2図
(a)のA−A′断面図を示したものであり、第2図
(c)は第2図(a)のB−B′断面図を示したもので
ある。
次に本実施例の動作について説明する。
磁気ヘッド駆動装置としての動作は従来例と全く同一
であるので説明を省略し、磁気ヘッド駆動装置の機械的
周波数特性について説明する。
第3図は本発明の第1実施例の機械的周波数特性を示
したものである。
制振板11を用いることにより、本発明の磁気ヘッド駆
動装置の機械的周波数特性は第3図の実線のようにな
る。比較のため、従来例の機械的周波数特性を破線で示
している。従来例と比較して、延在部10と第1取付部材
4aに起因している2次共振周波数がより高周波側へ移動
しており、2次共振周波数での利得のピーク低く抑えら
れていることがわかる。このことは、制振板11を第1ジ
ンバルバネ3aの内径部及び延在部10だけでなく、ボビン
2aにも固着したことでより顕著にあらわれている。
第4図は本発明の第2の実施例を示したものである。
制振板11は軽量高剛性の鋼板であり、延在部10及び第1
ジンバルバネ3aの内径部と略同一の形状をしている。制
振部11は第1ジンバルバネ3aに接着され、ボビン2aには
第1取付部材4aで固着されている。磁気ヘッド1は制振
板11に固着されている。よって、非常に変形し易い第1
ジンバルバネ3aに磁気ヘッド1を固着する必要がなくな
り、取付け容易性が向上する。
発明の効果 以上のように本発明は、磁性材料からなる第1ヨーク
と、前記第1ヨークに固着された柱状の第1永久磁石
と、前記第1永久磁石の側面に対向し前記第1ヨークに
取付けられた中空柱状の磁性材料からなる第2ヨーク
と、前記第2ヨークに取付けられた磁性材料からなる第
3ヨークと、前記第3ヨークに固着された第2永久磁石
と、前記第1永久磁石と前記第2永久磁石との間に配置
された磁性材料からなる磁芯と、前記第1ヨークまたは
前記第2ヨークに取付けられ外周の一部に半径方向に延
在する延在部を有する第1ジンバルバネと、前記延在部
に取付けられた磁気ヘッドと、前記延在部に取付けられ
た制振板と、前記延在部に取付けられた制振板と、前記
第2ヨークまたは前記第3ヨークに取付けられた第2ジ
ンバルバネと、前記第1ジンバルバネ及び前記第2ジン
バルバネに取付けられたボビンと、前記ボビンに巻かれ
たコイルとを具備したことにより、磁気ヘッドと磁気テ
ープとの接触等の外乱に対する磁気ヘッドの変位量を減
少させることが可能であり、記録時のトラックリニアリ
ティや再生時に磁気ヘッドの記録トラック追従性等を改
善することができる。
また、磁気ヘッド駆動装置の2次共振周波数を高く、
2次共振周波数での利得のピークを低く抑えることがで
き、制御帯域の広い制御系の構成が可能となる。
さらに、制御板を第1ジンバルバネの延在部だけでな
く、ボビンにも固着することにより記録時のトラックリ
ニアリティや再生時に磁気ヘッドの記録トラック追従性
等の向上及び制御帯域のより広帯域化が可能となる。
一方、磁気ヘッドを第1ジンバルバネではなく、制振
板に固着することにより、磁気ヘッドの取付け容易性を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す磁気ヘッド駆動装
置の断面図、第2図は本発明の第1の実施例の第1ジン
バルバネ、延在部、制振板、第1取付部材の構成図、第
3図は本発明の第1の実施例の機械的周波数特性図、第
4図は本発明の第2の実施例を示す断面図、第5図は従
来の磁気ヘッド駆動装置の断面図、第6図は従来の磁気
ヘッド駆動装置に用いられる第1ジンバルバネ、延在
部、制振板、第1取付部材の構成図、第7図は従来の磁
気ヘッド駆動装置の機械的周波数特性図である。 1……磁気ヘッド、2a……ボビン、2b……コイル、3a…
…第1ジンバルバネ、3b……第2ジンバルバネ、4a……
第1取付部材、4b……第2取付部材、5……第2ヨー
ク、6a……第1ヨーク、6b……第3ヨーク、7a……第1
永久磁石、7b……第2永久磁石、8……磁芯、10……延
在部、11……制振板。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁性材料からなる第1ヨークと、前記第1
    ヨークに固着された柱状の第1永久磁石と、前記第1永
    久磁石の側面に対向し前記第1ヨークに取付けられた中
    空柱状の磁性材料からなる第2ヨークと、前記第2ヨー
    クに取付けられた磁性材料からなる第3ヨークと、前記
    第3ヨークに固着された第2永久磁石と、前記第1永久
    磁石と前記第2永久磁石との間に配置された磁性材料か
    らなる磁芯と、前記第1ヨークまたは前記第2ヨークに
    取付けられ外周の一部に半径方向に延在する延在部を有
    する第1ジンバルバネと、前記延在部に取付けられた磁
    気ヘッドと、前記延在部に取付けられた制振板と、前記
    第2ヨークまたは前記第3ヨークに取付けられた第2ジ
    ンバルバネと、前記第1ジンバルバネ及び前記第2ジン
    バルバネに取付けられたボビンと、前記ボビンに巻かれ
    たコイルとを具備することを特徴とする磁気ヘッド駆動
    装置。
  2. 【請求項2】磁性材料からなる第1ヨークと、前記第1
    ヨークに固着された柱状の第1永久磁石と、前記第1永
    久磁石の側面に対向し前記第1ヨークに取付けられた中
    空柱状の磁性材料からなる第2ヨークと、前記第2ヨー
    クに取付けられた磁性材料からなる第3ヨークと、前記
    第3ヨークに固着された第2永久磁石と、前記第1永久
    磁石と前記第2永久磁石との間に配置された磁性材料か
    らなる磁芯と、前記第1ヨークまたは前記第2ヨークに
    取付けられ外周の一部に半径方向に延在する延在部を有
    する第1ジンバルバネと、前記延在部に取付けられた制
    振板と、前記制振板に取付けられた磁気ヘッドと、前記
    第2ヨークまたは前記第3ヨークに取付けられた第2ジ
    ンバルバネと、前記第1ジンバルバネ及び前記第2ジン
    バルバネに取付けられたボビンと、前記ボビンに巻かれ
    たコイルとを具備することを特徴とする磁気ヘッド駆動
    装置。
  3. 【請求項3】制振板は第1ジンバルバネの延在部及びボ
    ビンに取付けられていることを特徴とする請求項(1)
    または請求項(2)記載の磁気ヘッド駆動装置。
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