JP2557710B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2557710B2 JP1205696A JP20569689A JP2557710B2 JP 2557710 B2 JP2557710 B2 JP 2557710B2 JP 1205696 A JP1205696 A JP 1205696A JP 20569689 A JP20569689 A JP 20569689A JP 2557710 B2 JP2557710 B2 JP 2557710B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は静電複写機、同プリンタなど静電転写手段
を利用する画像形成装置に関するものである。
(従来技術と解決すべき課題) 上記のような画像形成装置の、レーザービームを使用
して反転現像によって画像形成を行ない、像担持体に当
接する転写ローラを利用する、レーザービームプリンタ
などの画像形成装置においては、作動当初の前回転時、
連続通紙時の紙間などの非通紙時では、転写ローラへト
ナーが付着するのを阻止するため、また、非通紙時に像
担持体の帯電極性と逆極性のバイアスを印加することに
よる転写メモリーの発生を押えるため、非通紙時には転
写時と逆極性の電圧(トナーと同極性)を印加するよう
にしてあるのが普通である。
第5図はこの場合の状態を示すシーケンスの概要であ
って、前回転時には、像担持体表面の残留トナーが転写
ローラに付着しないように、転写ローラにはトナーと同
極性のバイアス、たとえば、−800Vを印加する。
つぎの通紙時には、所定の転写を行なうべく、トナー
とは逆極性の、たとえば、+500Vを印加する。
紙間では、前述のようにトナーと同極性の、たとえ
ば、−800Vを印加する。
さらに、帯電バイアスは、これが像担持体の帯電して
いない部分で現像バイアスがオンしてその部分が現像さ
れてしまうのを阻止するべく、転写材の先端側に符号A
で、後端側で符号Bで示すように余裕をもたせて通紙時
間より長くオンさせるものとする。
このような画像形成装置においては、前回転、紙間で
は転写ローラに印加されるバイアス電圧の極性が正規極
性に帯電したトナーと同極性となるわけであるから、こ
れとは反対極性に帯電している反転トナーが転写ローラ
に吸着することを免れない。
とくに、前記第5図で示すように、帯電領域は現像領
域よりもひろくなっているので、その部分、即ち図示符
号A、Bで示した領域では反転トナーが確実に現像され
ることになるので、これが転写ローラに付着して転写材
の裏汚れ発生の原因となる。
本発明はこのような事態に対処すべくなされたもので
あって、転写回転体による転写材の裏汚れの発生しない
装置を提供することを目的とするものである。
(2)発明の構成 (課題を解決する技術手段、その作用) 上記の目的を達成するため、本発明は、トナー像を担
持する像担持体と、前記像担持体から転写材に前記トナ
ー像を転写する転写回転体であって、前記像担持体と前
記転写回転体との間に送られた転写材の前記像担持体側
の面とは反対側の面に接触する転写回転体と、前記像担
持体と前記転写回転体との間に電界を形成する電界形成
手段と、を有する画像形成装置において、前記像担持体
と前記転写回転体との間に転写材がない一つの期間で、
前記電界形成手段は、前記トナー像の帯電極性と同極性
のトナーを前記転写回転体から前記像担持体へ転移させ
る第1の電界と、前記第1の電界とは逆方向の第2の電
界と、をそれぞれ前記転写回転体の少なくとも全周に対
して形成することを特徴とする画像形成装置(1)、ま
たは、 上記(1)のものにおいて、前記第1の電界形成後前
記第2の電界が形成され、前記第2の電界形成開始後前
記転写回転体が1回転以上した後、前記第2の電界形成
中に転写材が前記像担持体と前記転写回転体との間に到
達することを特徴とする画像形成装置(2)、または、 上記(1)または(2)のものにおいて、前記第1の
電界が形成されるとき前記転写回転体には前記トナー像
の帯電極性と同極性の電圧が印加されることを特徴とす
る画像形成装置(3)、または、 上記(1)乃至(3)のいずれかのものにおいて、前
記第2の電界が形成されるとき前記転写回転体には前記
トナー像の帯電極性と逆極性の電圧が印加されることを
特徴とする画像形成装置(4)、または、 上記(1)乃至(4)のいずれかのものにおいて、前
記第1及び第2の電界が形成されるとき前記転写回転体
にはDC電圧が印加されることを特徴とする画像形成装置
(5)、または、 上記(1)乃至(5)のいずれかのものにおいて、前
記第1及び第2の電界は、前記転写回転体による像転写
開始前に形成されることを特徴とする画像形成装置
(6)、または、 上記(1)乃至(6)のいずれかのものにおいて、前
記第1及び第2の電界は、前記転写回転体による像転写
終了後に形成されることを特徴とする画像形成装置
(7)、または、 上記(1)乃至(7)のいずれかのものにおいて、前
記像担持体と前記転写回転体との間に転写材がない一つ
の期間で、前記第1の電界が形成される期間は、前記第
2の電界が形成される期間よりも長いことを特徴とする
画像形成装置(8)、または、 上記(1)乃至(8)のいずれかのものにおいて、前
記転写回転体による像転写時には前記転写回転体に前記
トナー像の帯電極性と逆極性の電圧が印加されることを
特徴とする画像形成装置(9)、または、 上記(1)乃至(9)のいずれかのものにおいて、前
記像担持体は、電子写真感光体であることを特徴とする
画像形成装置(10)である。
このように構成することによって、転写部材へのトナ
ーの付着を阻止して良好な転写を維持し、転写材の裏汚
れをも確実に防止することができる。
(実施例の説明) 第1図は本発明を適用するに適したレーザプリンタの
構成を示す概略側面図で、紙面に垂直方向に軸線を有
し、図示矢印方向に回転する像担持体(以下感光体とい
う)1の表面の、OPC感光層が一次帯電器2によって、
−700Vに一様に帯電され、該帯電面に画像変調されたレ
ーザビーム3が照射されて静電潜像が形成される。
該潜像が現像器4に対向する現像部位に到来すると、
現像スリーブ4aを介して負帯電したトナーが供給されて
潜像部分に付着してトナー像が形成される。
現像スリーブ4aには、電源4bによって、ピーク間電圧
1200V、周波数1800Hzの交流電圧に、−460Vの直流電圧
を重畳したバイアスが印加される。
ついで、このトナー像が、転写回転体である転写ロー
ラ6が感光体1に圧接する転写部位に至ると、これにタ
イミングを合わせて搬送路5から転写材(不図示)が転
写部位に供給され、同時に、該転写ローラに正極性のバ
イアスが印加されて感光体上のトナー像は転写材に転移
する。
その後、トナー像を担持した転写材は搬送路9を経て
不図示の定着部位に搬送され、転写部位において転写材
に転移せず感光体に残ったトナーはクリーナ7によっ
て、また感光体上の残留電荷は前除電ランプ8によって
解消されて、感光体は次の工程に入るものとする。
このような画像形成装置の作動について、以下第2図
々示のタイミングチャートによって説明する。
時点Xにおいて前回転が開始され、この間、転写ロー
ラには、たとえばジャムなどによって感光体1表面に付
着しているトナーが転写ローラ6に吸引されないため
に、同時に、転写ローラ6に付着しているネガトナーを
感光体1に転移させる第1の電界を形成するために、ト
ナーと同極性の、この場合−800Vのバイアスが印加さ
れ、その時間Dは転写ローラ6の1回転する時間よりも
長く設定してある。
時間D経過後、通紙工程に入る前の時間Cの間、転写
ローラ6へのバイアス極性を転換して正規帯電トナーに
含まれている反転トナーを感光体側に転移させる。第2
の電界を形成する。この時間Cは転写ローラ6の1回転
よりも長く設定する。
このようにすることによって、前述の領域A、Bで感
光体に移動するトナーを転写ローラ6に引き付けない作
用をも奏せしめることになる。
正規帯電トナーの方が反転トナーよりも量が多いため
に第2図に示すように時間Dは、時間Cよりも長くする
のが好ましい。
なお図示はしてないが、後回転時にも上記前回転の場
合と同様のシーケンスを実行することによって同様の作
用を奏することが出来ることは容易に理解できるであろ
う。
以上説明したように、前回転、後回転時、紙間におい
て転写ローラの1回転に要する時間以上の時間トナーと
同極性のバイアスを、さらに転写ローラの1回転時間以
上の時間極性を反転したバイアスを印加することによっ
て、転写ローラに付着した正規帯電トナーとともに反転
トナーをも除去することができるので、長期にわたって
安定的に良好な転写が遂行できるとともに、後続転写材
の裏汚れの発生をも回避することができる。
第3図は本発明の他の実施例を示すタイミングチャー
トである。
図示の方式においては、転写時と同極性のバイアスを
印加する時点(前述の実施例における時間C相当)を、
通紙時に接続した時期に置いていないところに特徴があ
る。
即ち、転写ローラが1回転する時間を越えた時間だ
け、正負の極性のバイアスを連続的に印加することによ
って正規帯電トナー、反転トナーいずれをも除去できる
ので、これを紙間において実行するように構成したもの
が同図に示すものである。
また工程Cのバイアスレベルは、感光体上にメモリー
を発生しにくくなるレベルまで落とすことも可能であ
る。
第4図は本発明のさらに他の実施例を示すもので、図
は、感光体1と、転写ローラ6およびその近傍部分のみ
が示してある。
感光体の径に比して転写ローラの直径が大きい場合、
紙間の時間が短い場合などには転写ローラを、正負のバ
イアスを印加してそれぞれ1回転させることが困難にな
る場合が生ずる。
図示の装置はこのような場合に適用するのに好適であ
る。
これについて説明すると、この装置は、転写ローラ6
に、アースされた金属などの導電性材料から成る電極ロ
ーラ10a、10bが当接しており、これらローラにトナー容
器12a、12bに取着したスクレーパ11a、11bが当接してい
る。
このように構成することによって、転写ローラに付着
したトナーを除去する部位が、転写ローラが感光体と当
接する点が1ヶ所、電極ローラと当接する点が2ヶ所、
計3ヶ所となるので、これらの点を転写ローラの円周を
3分するように配置すれば、転写ローラ1回転に相当す
る時間は通常の1/3ですむことになる。
したがって、前述のような転写ローラが大径の場合、
紙間が狭い場合などにも転写ローラのクリーニングを円
滑に行なうことが出来る。
以上本発明を、感光層がOPC感光材で構成され、反転
現像によって画像形成を行なう場合について説明した
が、本発明がこのようなものに限定されるものではな
く、他の感光材料、現像方式を用いた画像形成装置にも
適用できることは容易に理解できるところであろう。
さらに、以上の実施例においては、転写手段として転
写ローラを使用した場合について説明したが、ローラ型
のものに限られるものではなく、本発明が転写ベルトに
も同様に適用できることも論をまたないところである。
(3)発明の効果 以上説明したように、本発明によるときは、転写回転
体に、正規帯電トナー、反転トナーいずれをも付着する
ことを有効に阻止することができるので、常時安定した
転写を行なうことが可能であり、また転写材の裏汚れの
発生も防止できるので、良質の画像を得るのに資すると
ころが大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用するに適した画像形成装置の要部
の概略側面図、 第2図は同上の動作を示すシーケンス図、 第3図は他の実施態様を示すシーケンス図、 第4図は本発明の他の実施例たる画像形成装置の要部の
概略側面図、 第5図は公知装置のシーケンス図である。 1……感光体、2……一次帯電器、3……画像信号、4
……現像器、5……搬送路、6……転写ローラ、7……
クリーナ、8……前除電ランプ、10a、10b……電極ロー
ラ、11a、11b……スクレーパ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−63838(JP,A) 特開 昭63−194283(JP,A) 特開 昭63−247781(JP,A) 特開 昭61−99179(JP,A) 特開 昭61−86775(JP,A) 特開 昭58−102278(JP,A) 特開 昭54−63837(JP,A) 特開 昭63−56674(JP,A) 特開 平1−195459(JP,A)

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナー像を担持する像担持体と、前記像担
    持体から転写材に前記トナー像を転写する転写回転体で
    あって、前記像担持体と前記転写回転体との間に送られ
    た転写材の前記像担持体側の面とは反対側の面に接触す
    る転写回転体と、前記像担持体と前記転写回転体との間
    に電界を形成する電界形成手段と、を有する画像形成装
    置において、 前記像担持体と前記転写回転体との間に転写材がない一
    つの期間で、前記電界形成手段は、前記トナー像の帯電
    極性と同極性のトナーを前記転写回転体から前記像担持
    体へ転移させる第1の電界と、前記第1の電界とは逆方
    向の第2の電界と、をそれぞれ前記転写回転体の少なく
    とも全周に対して形成することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】前記第1の電界形成後前記第2の電界が形
    成され、前記第2の電界形成開始後前記転写回転体が1
    回転以上した後、前記第2の電界形成中に転写材が前記
    像担持体と前記転写回転体との間に到達することを特徴
    とする請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記第1の電界が形成されるとき前記転写
    回転体には前記トナー像の帯電極性と同極性の電圧が印
    加されることを特徴とする請求項1または請求項2の画
    像形成装置。
  4. 【請求項4】前記第2の電界が形成されるとき前記転写
    回転体には前記トナー像の帯電極性と逆極性の電圧が印
    加されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れかの画像形成装置。
  5. 【請求項5】前記第1及び第2の電界が形成されるとき
    前記転写回転体にはDC電圧が印加されることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項4のいずれかの画像形成装置。
  6. 【請求項6】前記第1及び第2の電界は、前記転写回転
    体による像転写開始前に形成されることを特徴とする請
    求項1乃至請求項5のいずれかの画像形成装置。
  7. 【請求項7】前記第1及び第2の電界は、前記転写回転
    体による像転写終了後に形成されることを特徴とする請
    求項1乃至請求項6のいずれかの画像形成装置。
  8. 【請求項8】前記像担持体と前記転写回転体との間に転
    写材がない一つの期間で、前記第1の電界が形成される
    期間は、前記第2の電界が形成される期間よりも長いこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかの画像
    形成装置。
  9. 【請求項9】前記転写回転体による像転写時には前記転
    写回転体に前記トナー像の帯電極性と逆極性の電圧が印
    加されることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいず
    れかの画像形成装置。
  10. 【請求項10】前記像担持体は、電子写真感光体である
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかの画
    像形成装置。
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