JPH11249428A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH11249428A JPH11249428A JP10047396A JP4739698A JPH11249428A JP H11249428 A JPH11249428 A JP H11249428A JP 10047396 A JP10047396 A JP 10047396A JP 4739698 A JP4739698 A JP 4739698A JP H11249428 A JPH11249428 A JP H11249428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- toner
- roller
- developing
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
付着を効果的に防ぎ高画質化する。 【構成】 現像ローラ21と感光体ドラム5とが対向す
る現像領域の上流側(現像ローラ21による現像剤搬送
方向の上流側)で、かつ、ドクターブレード23の下流
側に回収ローラ24を設ける。そして、回収ローラ24
に、逆帯電トナーを吸着する極性(本実施形態ではマイ
ナス極性)の電圧を印加する。これにより、逆帯電トナ
ー(プラス極性)を回収ローラ24に収集し、現像領域
に逆帯電トナーが到達しないようにする。
Description
用した画像形成装置に関するものである。
形成装置、具体的には複写機、ファクシミリ、プリンタ
等の画像形成装置において、乾式現像剤を用いる現像装
置は周知である。乾式現像剤を用いる現像装置は、電子
写真方式により形成された静電潜像を可視像化する際に
乾式現像剤を用いるもので、1成分現像剤、または、ト
ナー及びキャリアとからなる2成分現像剤とが一般に使
用されている。
質低下を防ぐために感光体上の地肌部(非画像部)への
現像剤の付着を防ぐ必要がある。従来より、感光体地肌
部への現像剤付着防止対策が種々提案されている。例え
ば、特開平6-274040号公報には、現像領域下流
側直近位置に感光体に対向して電極を設け、その電極に
交流電圧を印加することでトナー像を修復することが開
示されている。また、特開平6-175480号公報に
は、現像ローラの前(所謂、現像ローラと感光体間)に
キャリア径より小さくトナー径より大きいメッシュを有
する網状部材を設置することによりキャリアが感光体へ
付着するのを防ぐことが開示されている。
画像形成装置においては、感光体地肌部への現像剤の付
着防止が充分ではないという問題があった。
報に記載の現像剤付着防止技術では、感光体上に付着し
たトナー、特に地肌部に付着したトナーを完全に除去す
ることは困難であった。その理由は、一度感光体上の地
肌部に付着したトナーの付着力は空気中に浮遊している
トナーに比べて強力で、多少の電界を印加しても除去し
きれないためである。
述の問題を解決し、感光体上の地肌部(非画像部)への
現像剤の付着を効果的に防ぎ高画質化することのできる
画像形成装置を提供することを課題とする。
より、潜像を担持する像担持体と、前記潜像に現像剤を
付与して可視化する現像装置とを有し、該現像装置が現
像剤を搬送するための現像剤搬送手段と現像剤を帯電さ
せるための帯電部材とを少なくとも有する画像形成装置
において、前記像担持体と前記現像剤搬送手段が対向す
る現像領域の前記現像剤搬送手段による現像剤搬送方向
の上流側、且つ、前記帯電部材の前記現像剤搬送手段に
よる現像剤搬送方向の下流側に、非正規帯電の現像剤を
回収するための回収部材を設けることにより解決され
る。
めに、前記現像剤が2成分現像剤であることを提案す
る。さらに、本発明は、前記の課題を解決するために、
前記帯電部材が非磁性部材であることを提案する。
ために、前記帯電部材が磁性部材であることを提案す
る。さらに、本発明は、前記の課題を解決するために、
前記回収部材に逆帯電現像剤とは逆極性の電圧を印加す
ることを提案する。
ために、前記回収部材に逆帯電現像剤とは逆極性の電圧
を印加することを提案する。さらに、本発明は、前記の
課題を解決するために、前記回収部材が収集した現像剤
を現像装置内に戻すための第2回収部材を設けることを
提案する。
ために、前記回収部材がローラ形状であることを提案す
る。
て説明する。図1は、本発明の一実施形態である複写装
置の概略を示す断面構成図である。この複写装置は、本
体1、給紙テーブル2及びADF3から構成されてい
る。本体内部の中央付近に感光体ドラム5が配設されて
いる。感光体ドラム5の周囲には、帯電、露光、現像、
転写、クリーニング及び除電の各機能を有する単体ある
いは共通のユニットが配置されている。図では、感光体
ドラム5の周囲に配設された機器のうち、スキャナユニ
ット4、現像ユニット6、転写搬送ユニット7、クリー
ニングユニット8に符号を付している。
は、以下の通りである。帯電:帯電ローラ等で電圧を印
加し、感光体5を帯電させる。露光:本実施形態ではス
キャナ4で原稿を走査し、感光体5上に静電潜像を形成
する。現像:感光体上に形成された静電潜像に帯電した
トナーを付着させることで、前記潜像を可視像化する。
転写:現像(可視化)された画像を、転写ベルト等で記
録紙に転写する。クリーニング:転写後に感光体上に残
った残留トナーを除去する。除電:除電装置により、感
光体上の残留電位を除去する。
装置10が配設されている。そして、この複写機は、本
体内の給紙トレイ9aに加えて給紙テーブル2内に3段
の給紙トレイ9b,9c,9dを有しており、計4段の
給紙トレイを有している。また、本体1の側面には、手
差しトレイ9eが設けられている。
る。図示しない駆動手段により回転駆動される感光体ド
ラム5は、帯電器によりその表面が一様に帯電される。
コンタクトガラス上の原稿画像がスキャナ4により読み
取られ、感光体ドラム5上に露光されて静電潜像が形成
される。感光体ドラム5上の潜像は現像装置6により可
視像化され、トナー像が形成される。
c,9d及び手差しトレイ9eの何れかから用紙が呼び
出され、レジストローラ11へ搬送される。そして、感
光体ドラム5上のトナー像の転写タイミングを取られて
転写位置へ送出される。
られてきた用紙上に感光体ドラム5上のトナー像が転写
され、用紙は感光体ドラム5から分離されて定着装置1
0へと送られる。そして、用紙上の未定着トナー像が定
着装置10により定着された後、用紙は排紙トレイ12
へ排出される。トナー像転写後の感光体ドラム5はクリ
ーニング装置8により清掃され、次回の複写に備える。
照して説明する。図2において、感光体ドラム5に近接
して現像ユニット6が配置されている。この現像ユニッ
トは2成分現像装置であり、ユニット内には現像ローラ
(現像剤搬送手段)21、ドクターブレード(帯電部
材)23、現像剤撹拌部材22a,22bが配設されて
いる。また、現像ローラ21と感光体ドラム5とが対向
する現像領域の上流側(現像ローラ21による現像剤搬
送方向の上流側)で、かつ、ドクターブレード23の下
流側(現像ローラ21による現像剤搬送方向の下流側)
には回収ローラ24が設けられている。その回収ローラ
24に接触して回収ブレード(第2回収部材)25が配
置されている。そして、ユニット内にはトナーとキャリ
アから成る2成分現像剤(図示せず)が収納されてい
る。キャリアは、主にトナーを搬送し、また帯電させる
役目を担う。現像ローラ21は、マグネットローラを内
蔵する非磁性スリーブを有している。
a,22bにより撹拌されて現像ローラ21へと送られ
る。現像ローラ21に送られた現像剤はドクターブレー
ド23により一定量に掻き落されるとともに、トナーと
キャリアが摺擦されてトナーが帯電される。トナーが帯
電された現像剤は感光体ドラム5と順方向に回転する現
像ローラ21によって現像領域に搬送され、感光体上の
静電潜像にトナーを付着させて現像を行なう。なお、ド
クターブレード23は通常非磁性部材が使用されるが、
磁性部材を使用しても構わない。帯電部材を磁性部材と
した場合には、トナー帯電量をより均一にすることがで
きる。
ー濃度が所定値以下になると図示しないトナーセンサに
よって検知され、トナー補給部(図示せず)からトナー
が補給される。その補給されたトナーは撹拌部材22
a,22bによりキャリアと混合され、その後、キャリ
アと共に現像ローラ21へ運ばれる。
ドクターブレード23によってトナーとキャリアを摺擦
してトナーを帯電させる際、トナーの中には正規の帯電
極性(本実施形態ではマイナス極性を正規帯電とする)
に帯電されるものの他、未帯電あるいは逆極性(本実施
形態ではプラス極性)に帯電するものも少量ではあるが
発生する。その、逆極性に帯電したトナーは、現像領域
において通常は感光体、特に画像部には付着し難いが、
地肌部には付着し易い傾向があり、地肌汚れの原因とな
る。
隣接して設けた回収ローラ24に、逆帯電トナーを吸着
する極性(本実施形態ではマイナス極性)の電圧を印加
する。これにより、逆帯電トナー(プラス極性)を回収
ローラ24に収集し、現像領域に逆帯電トナーが到達し
ないようにすることができる。そのため、地肌汚れの発
生を抑え画像の高品質化を図ることができる。バイアス
電圧を回収ローラ24に印加する際に、直流電圧に交流
電圧を重畳することによって、逆帯電トナーの収集効果
をより高めることができる。
トナーは、回収ローラ24に摺接する回収ブレード25
によって剥ぎ取られ、その剥ぎ取られたトナーは現像ユ
ニット6内に戻されて再利用される。なお、未帯電トナ
ーは、帯電していないために何れかの部材に付着し易い
という性質のものではなく、現像ローラ21又は回収ロ
ーラ24に付着した後、現像ユニット内に戻ることにな
る。
の開口部において、回収ローラ24の前面(感光体ドラ
ム5側)に飛散防止部材26が設けられており、逆帯電
トナー及び未帯電トナーが感光体ドラム5に付着するこ
とを抑制している。
が感光体5に付着する前に現像ローラ21上、あるいは
その近傍に浮遊する正規帯電でないトナーを現像領域に
送らないので、正規帯電でないトナーの感光体への付着
を防止することができ、高画質化を図ることができる。
で、その実施形態における現像装置の構成を示す断面図
である。この図に示す現像ユニット36も前記実施形態
の現像ユニット6と同様に二成分現像装置であり、ユニ
ット内には現像ローラ(現像剤搬送手段)31、帯電ロ
ーラ(帯電部材)33、現像剤撹拌部材32a,32b
が配設されている。また、現像ローラ31と感光体ドラ
ム5とが近接する現像領域の上流側で、かつ、帯電ロー
ラ33の下流側には回収ローラ34が設けられている。
その回収ローラ34に接触して回収ブレード(第2回収
部材)35が配置されている。そして、ユニット内には
トナーとキャリアから成る2成分現像剤(図示せず)が
収納されている。
収ブレード35の作用は前記実施形態における回収ロー
ラ24及び回収ブレード25と同様であり、回収ローラ
34に、逆帯電トナーを吸着する極性の電圧を印加する
ことにより、逆帯電トナーを回収ローラ34に収集し、
現像領域に逆帯電トナーが到達しないようにすることが
できる。そのため、地肌汚れの発生を抑え画像の高品質
化を図ることができる。バイアス電圧を回収ローラ34
に印加する際に、直流電圧に交流電圧を重畳することに
よって、逆帯電トナーの収集効果をより高めることがで
きる。また、回収ローラ34に付着回収されたトナー
は、回収ブレード35によって剥ぎ取られ、その剥ぎ取
られたトナーは現像ユニット36内に戻されて再利用さ
れる。未帯電トナーは現像ローラ31又は回収ローラ3
4に付着した後、ユニット内に戻される。
ーを帯電させる帯電部材としてローラ状の帯電ローラ3
3を用いている。そのため、ブレード状の帯電部材に比
べて小型化することができ、現像ユニットを小型化する
ことが可能となる。
は磁性を有するもので形成されており、帯電性能を上げ
るために回転しないように設けている。ただし、帯電ロ
ーラとしては、非磁性部材を使用してもよいし、また、
回転するように構成しても良い。
を上げて説明したが、本発明は前記各実施形態に限定さ
れるものではない。例えば、現像方式は正規現像・反転
現像のいずれでも良く、従って、アナログ複写機でもデ
ジタル複写機あるいはレーザプリンタなどにも本発明を
適用できる。また、トナーの帯電極性と回収ローラ(2
4,34)に印加する電圧の極性の組み合わせも前記各
実施形態と逆でも良い。さらには、1成分現像器の場合
でも、現像領域の上流側かつ帯電手段の下流側に回収部
材を設け、逆帯電トナー(現像剤)を吸着する極性の電
圧を印加することによって、逆帯電トナーの感光体地肌
部への付着を防ぐことができ、画像品質を向上させるこ
とができる。
ローラ形状の回収ローラ24,34を用いている。回収
部材の形状としてはローラ形状に限らず、任意の形状と
することができる。ただし、ローラ形状の回収部材にす
ることによって、ローラ表面に回収ブレード(25,3
5)を接触させることで、回収部材が収集したトナーを
容易に掻き取ることができ、回収したトナーを容易に現
像ユニット内に戻すことができる。
装置によれば、現像領域の上流側かつ帯電部材の下流側
に非正規帯電トナーを回収する回収部材を設けることに
より、トナーが感光体(像担持体)に付着する前に現像
ローラ(現像剤搬送手段)上、あるいはその近傍に浮遊
する正規帯電でないトナーを現像領域に送らないので、
正規帯電でないトナーの感光体への付着を防止すること
ができ、高画質化を図ることができる。
正規帯電でないトナーの感光体への付着を防止すること
ができ、高画質化を図ることができる。また、回収部材
に逆帯電トナーと逆極性の電圧を印加することにより、
逆帯電トナーを効率よく回収部材に吸着することができ
る。
より、トナーの回収効率をより高めることができる。ま
た、第2回収部材を設けることにより、回収部材が回収
したトナーを再利用することができる。
より、回収部材が収集したトナーを容易に現像装置内に
戻すことができる。
す断面構成図である。
ある。
を示す断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 潜像を担持する像担持体と、前記潜像に
現像剤を付与して可視化する現像装置とを有し、該現像
装置が現像剤を搬送するための現像剤搬送手段と現像剤
を帯電させるための帯電部材とを少なくとも有する画像
形成装置において、 前記像担持体と前記現像剤搬送手段が対向する現像領域
の前記現像剤搬送手段による現像剤搬送方向の上流側、
且つ、前記帯電部材の前記現像剤搬送手段による現像剤
搬送方向の下流側に、非正規帯電の現像剤を回収するた
めの回収部材を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記現像剤が2成分現像剤であることを
特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記帯電部材が非磁性部材であることを
特徴とする、請求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記帯電部材が磁性部材であることを特
徴とする、請求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記回収部材に逆帯電現像剤とは逆極性
の電圧を印加することを特徴とする、請求項1に記載の
画像形成装置。 - 【請求項6】 前記印加する電圧に交流電圧を重畳させ
ることを特徴とする、請求項5に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記回収部材が収集した現像剤を現像装
置内に戻すための第2回収部材を設けたことを特徴とす
る、請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記回収部材がローラ形状であることを
特徴とする、請求項7に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10047396A JPH11249428A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10047396A JPH11249428A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11249428A true JPH11249428A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12773964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10047396A Pending JPH11249428A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11249428A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100465218B1 (ko) * | 2002-08-16 | 2005-01-13 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치의 현상장치 |
JP2008139782A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
US7764911B2 (en) | 2007-06-29 | 2010-07-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer unit, process device and image forming apparatus |
US7986892B2 (en) * | 2007-09-06 | 2011-07-26 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus having a controller for controlling a developer |
US8229334B2 (en) | 2007-06-29 | 2012-07-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer unit, process device and image forming apparatus |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047396A patent/JPH11249428A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100465218B1 (ko) * | 2002-08-16 | 2005-01-13 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치의 현상장치 |
JP2008139782A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
US7764911B2 (en) | 2007-06-29 | 2010-07-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer unit, process device and image forming apparatus |
US8229334B2 (en) | 2007-06-29 | 2012-07-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer unit, process device and image forming apparatus |
US7986892B2 (en) * | 2007-09-06 | 2011-07-26 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus having a controller for controlling a developer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2557710B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3193113B2 (ja) | 画像形成方法 | |
JPH11249428A (ja) | 現像装置 | |
JPH0968901A (ja) | 残留トナー回収装置 | |
JP2002365943A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2597540B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3466847B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3434413B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0784467A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004212570A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3375031B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3472037B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH09236986A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003295629A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009210933A (ja) | クリーニング機構、および画像形成装置 | |
JP2980654B2 (ja) | 潜像担持体のクリーニング兼フィルミング除去装置 | |
JP3306267B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH09330003A (ja) | クリーニング装置 | |
JP2004109354A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH09330002A (ja) | クリーニング装置 | |
JP3026644B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0675510A (ja) | クリーニング装置 | |
JP2000098683A (ja) | 多色画像形成装置 | |
JP3337356B2 (ja) | 一成分非磁性現像装置 | |
JPH07168500A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060116 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060801 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060929 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20061010 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20061117 |