JP3193113B2 - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

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JP3193113B2
JP3193113B2 JP10077092A JP10077092A JP3193113B2 JP 3193113 B2 JP3193113 B2 JP 3193113B2 JP 10077092 A JP10077092 A JP 10077092A JP 10077092 A JP10077092 A JP 10077092A JP 3193113 B2 JP3193113 B2 JP 3193113B2
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浩之 杉本
雅人 柳田
美紀 甲斐
英雄 ▲ゆう▼
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタ、
ファクシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成方法に
関し、詳しくは像担持体上から転移されたトナー像を担
持し、像担持体へ転移させる工程までトナー像を搬送す
る中間担持体を有する画像形成方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】カラー画像形成装置では、減法混色の3
原色の各トナー像を記録紙上に重ねて形成する必要があ
る。このような画像形成装置の一例として、従来、ジャ
ムなどのコピー動作中断後の次のコピー動作開始前に中
間担持体としての中間転写ベルトのクリーニングを数回
行う発明が特開昭63−216084号公報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では中間転写ベルト上の未転写トナーの全てを中間転
写ベルトに設けたクリーニング手段によって除去するた
め、該クリーニング手段に加わる負荷が大きくなってし
まうという欠点があった。
【0004】この発明は、前記に鑑み、中間担持体のク
リーニング手段への負荷を減少させ、長期間にわたり安
定したクリーニング性能を維持することができる画像形
成方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、トナー像を担持する像担持体
と、この像担持体上のトナー像を中間担持体上に転移さ
せる第1転移手段と、前記像担持体上の残留トナーを除
去する第1クリーニング手段と、前記中間担持体上のト
ナー像を転写紙に転移させる第2転移手段と、前記中間
担持体上の残留トナーを除去する該中間担持体に接離可
能な第2クリーニング手段とを有し、前記中間担持体上
のトナー像が転写紙上に転移せず、中間担持体上に未転
移トナーが発生した場合に、第3転移手段により中間担
持体上の未転移トナー像を像担持体上に転移させること
を特徴とする。請求項2の発明は、請求項1に記載の発
明において、中間担持体上のトナー像が転写紙上に転移
せず、中間担持体上に未転移トナーが発生した場合に、
第2クリーニング手段を解除して中間担持体から離間
し、第3転移手段により中間担持体上の未転移トナー像
を像担持体上に転移させることを特徴とする。請求項3
の発明は、請求項1に記載の発明において、第1転移手
段と第3転移手段が共通なバイアスローラであり、この
バイアスローラに印加するバイアス電位の大きさ及び極
性が可変であることを特徴とする。請求項4の発明は、
請求項1に記載の発明において、第1転移手段と第3転
移手段が共通なコロナチャージャーであり、このコロナ
チャージャーに印加するバイアス電位の大きさ及び極性
が可変であることを特徴とする。
【0006】また、請求項4の発明は、請求項1におい
て、第3転移手段が像担持体表面を中間担持体上のトナ
ーの帯電極性に対して逆極性に帯電させることを特徴と
する。
【0007】
【作用】前記のように中間担持体上のトナー像が転写紙
上に転移せず、中間担持体上に未転移トナーが発生した
場合に、第2クリーニング手段を解除して中間担持体か
ら離間し、第3転移手段により中間担持体上の未転移ト
ナー像を像担持体上に転移させるか、又は第3転移手段
としての転写バイアスローラの表面に転移させるので、
中間担持体の第2クリーニング手段への入力トナー量が
減少する。
【0008】
【実施例】図1は中間担持体を中間転写ベルトとしたこ
の発明の一実施例を示すカラー複写装置における感光体
及び中間転写ベルト回りの拡大図である。1は図におい
て矢印のように反時計方向に回転する感光体で、この感
光体1の回りには感光体クリーニングユニット(クリー
ニング前除電器を含む)2、除電ランプ3、帯電器4、
電位センサ5、ブラック現像器6、シアン現像器7、マ
ゼンダ現像器8、イエロー現像器9、中間転写ベルト10
などが配置されている。各現像器6,7,8,9は、静
電潜像を現像するために現像剤を感光体1に対向させる
よう回転する現像スリーブ11,12,13,14と、現像剤を
汲み上げ撹拌するために回転する現像パドル及び現像剤
のトナー濃度検知センサなどで構成されている。15は感
光体クリーニングユニット2のゴムブレードである。
【0009】中間転写ベルト10は、駆動ローラ16、ベル
ト転写バイアスローラ17、及び従動ローラ18群により張
架されており、図示しない駆動モータにより駆動される
ようになっている。20はベルトクリーニングユニット
で、ブラシローラ21、ゴムブレード22、及び該ブレード
をベルト10に対して接離させる接離機構23などで構成さ
れており、1色目のブラック画像をベルト転写した後
の、2,3,4色目をベルト転写している間は、接離機
構23によってベルト10面から離間させられる。25は紙転
写ユニットで、紙転写バイアスローラ26、ローラクリー
ニングブレード27、及び該ブレードをベルト10に対して
接離させる接離機構28などで構成されている。紙転写バ
イアスローラ26は、通常はベルト10面から離間している
が、ベルト10面に形成された4色の重ね画像を転写紙に
一括転写するときにタイミングを取って接離機構28で押
圧され、所定のバイアス電圧が印加されることにより紙
への転写を行う。尚、転写紙は図示しない給紙ローラ、
レジストローラによって、中間転写ベルト10面の4色重
ね画像の先端部が紙転写位置に到達するタイミングに合
わせて給紙される。
【0010】中間転写ベルト10の動き方は、1色目のブ
ラックトナー像のベルト転写が後端部まで終了した後の
動作方式として、一定速往動方式、スキップ往動方式、
及び往復動(クイックリターン)方式が考えられるが、
この中の1方式か、又はコピーサイズに応じて(コピー
速度面などで)効率的な方式の組み合わせによって動作
させる。
【0011】次に、前記の作用を説明する。図1に示す
ようなカラー複写装置において、転写紙のジャムなどに
より中間転写ベルト10上に未転写トナーが発生した場
合、図2に示すようにベルトクリーニングユニット20の
ゴムブレード22を解除して該ベルト10面から離間し、未
転写トナーをベルト転写部まで搬送する。ベルト転写部
では、ベルト転写バイアスローラ17に通常のベルト転写
のときとは逆極性のバイアス電位、すなわち、ベルト10
上の帯電極性と同極性のバイアスを印加することによっ
て、ベルト10上の未転写トナーを感光体1の表面に転移
させる。そして、この感光体1の表面に転移された未転
写トナーは感光体クリーニングユニット2のゴムブレー
ド15によって回収される。未転写トナーの画像領域が通
過した後、ベルトクリーニングユニット20のゴムブレー
ド22をベルト10面に当接させ、感光体1に転移されずに
ベルト10上に残留したトナーを回収する。したがって、
ゴムブレード22に入力されるトナー量は減少する。
【0012】図3は別の実施例を示す。この実施例はベ
ルト転写手段として放電極性が可変なコロナチャージャ
ー30を用いたものである。この場合も前記と同様に、感
光体1の表面に転移された未転写トナーは感光体クリー
ニングユニット2のゴムブレード15によって回収され、
感光体1に転移されずにベルト10上に残留したトナーは
未転写トナーの画像領域が通過した後、ベルトクリーニ
ングユニット20のゴムブレード22によって回収されるこ
とになる。
【0013】図4はさらに別の実施例を示す。この実施
例では帯電器4を用いて感光体1をトナーの帯電極性と
逆極性に帯電させることにより、ベルト10上のトナーを
感光体1に転移させている。
【0014】図5(A),(B)はさらにまた別の実施
例を示す。この実施例においてベルト10上に未転写トナ
ーが発生した場合、紙転写バイアスローラ26を直接、ベ
ルト10に当接させる。このとき、紙転写バイアスローラ
26に印加するバイアス電位を通常の紙転写時よりも小さ
くする。これは、紙転写バイアスローラ26からトナーへ
の電化注入によるベルト10への再付着を防止するためで
ある。また、紙転写バイアスローラ26の当接圧力をほぼ
ゼロにして、ローラ26とベルト10の圧力でトナーが固着
してしまうことを防止する。前記によりベルト10上の未
転写トナーは紙転写バイアスローラ26へ分配され(未転
写トナーの一部がローラ26に表面に転写され)、ゴムブ
レード22に入力されるトナー量が減少し、確実にクリー
ニングすることが可能となる。
【0015】この際、紙転写バイアスローラ26のローラ
クリーニングブレード27を解除しておけば、ローラ26に
付着したトナーは、ローラ26のバイアス電位によってロ
ーラ26上に保持される。ここで、ローラ26とベルト10の
接触圧力がほぼゼロであるため、ローラ26上のトナーの
凝集や固着を防止できる。
【0016】未転写トナーによる画像領域が通過した時
点で、紙転写バイアスローラ26に印加するバイアス電位
を逆極性、すなわちトナーの帯電極性と同極性に切り換
える。これによってバイアスローラ26上に保持していた
トナーが再びベルト10上に転移する。このトナーをベル
トクリーニングユニット20のゴムブレード22によって回
収する。
【0017】
【発明の効果】以上のように請求項1ないし4の発明で
は、中間転写ベルトのような中間担持体上の未転移トナ
ーを像担持体や、第2転移手段としての転写バイアスロ
ーラの表面に転移させて、像担持体用の第1クリーニン
グ手段や転写バイアスローラの第3クリーニング手段に
分配して回収させるため、中間担持体の第2クリーニン
グ手段にかかる負荷を低減させ、長期間にわたって安定
したクリーニング性能を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すカラー複写装置にお
ける感光体及び中間転写ベルト回りの拡大図である。
【図2】同上の感光体と中間転写ベルトの部分拡大図で
ある。
【図3】別の実施例の感光体と中間転写ベルトの部分拡
大図である。
【図4】さらに別の実施例の感光体と中間転写ベルトの
部分拡大図である。
【図5】さらにまた別の実施例の感光体と中間転写ベル
トの部分拡大図で、(A),(B)はその作用を示すも
のである。
【符号の説明】
1 感光体 2 感光体クリーニングユニット 3 除電ランプ 4 帯電器 10 中間転写ベルト 15 ゴムブレード 17 ベルト転写バイアスローラ 22 ゴムブレード 26 紙転写バイアスローラ 27 ローラクリーニングブレード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲ゆう▼ 英雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 平4−296785(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー像を担持する像担持体と、この像
    担持体上のトナー像を中間担持体上に転移させる第1転
    移手段と、前記像担持体上の残留トナーを除去する第1
    クリーニング手段と、前記中間担持体上のトナー像を転
    写紙に転移させる第2転移手段と、前記中間担持体上の
    残留トナーを除去する該中間担持体に接離可能な第2ク
    リーニング手段とを有し、前記中間担持体上のトナー像
    が転写紙上に転移せず、中間担持体上に未転移トナーが
    発生した場合に、第2クリーニング手段を解除して中間
    担持体から離間し、第3転移手段により中間担持体上の
    未転移トナー像を像担持体上に転移させることを特徴と
    する画像形成方法。
  2. 【請求項2】 第1転移手段と第3転移手段が共通なバ
    イアスローラであり、このバイアスローラに印加するバ
    イアス電位の大きさ及び極性が可変であることを特徴と
    する請求項1に記載の画像形成方法。
  3. 【請求項3】 第1転移手段と第3転移手段が共通なコ
    ロナチャージャーであり、このコロナチャージャーに印
    加するバイアス電位の大きさ及び極性が可変であること
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成方法。
  4. 【請求項4】 第3転移手段が像担持体表面を中間担持
    体上のトナーの帯電極性に対して逆極性に帯電させるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の画像形成方法。
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