JP2556914B2 - 入退室管理システム - Google Patents

入退室管理システム

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JP2556914B2
JP2556914B2 JP1329259A JP32925989A JP2556914B2 JP 2556914 B2 JP2556914 B2 JP 2556914B2 JP 1329259 A JP1329259 A JP 1329259A JP 32925989 A JP32925989 A JP 32925989A JP 2556914 B2 JP2556914 B2 JP 2556914B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばIDカードを用いて特定の部屋への入
退室を制御する入退室管理システムに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来より、IDカードでID照合して部屋の入退室を制御
し、入退室データをコンピュータにより管理することに
よりアンチパスバックチェックを行うことによってロス
トカードを使った悪用防止等を図るアンチパスバックチ
ェック機能を備えた入退室管理システムがある。ここ
で、アンチパスバックチェックとは、ある部屋に入った
人がその部屋から外へ出ていないこと、又はその部屋に
入ってくることをチェックすることを言い、ある人が部
屋の中にいるにも拘らず、再び部屋内に入ってくるとい
う異常状態の検出時には入室を拒否する機能を言うもの
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したアンチパスバックチェック機
能を備えた入退室管理システムにおいては、入室側と退
室側のID判別を同時に許可すると、一方の人が少し早く
ID判別してOKとなり、ドアを開けて通行する場合、これ
に対向する他方の人もOKと思い(NGであるにも拘わら
ず)、上記ドアから通行することができることになり、
その他方の人が同一ドアを再び通行する時はアンチパス
バックチェックにひっかかり、通行できなくなる不具合
がある。
又、同時に2人の人がOKとなったとしても2人の人が
ドアでぶつかり合う危険性がある。
また、ID判別後通行許可が与えられてドアを開ける等
の入室操作(または退室操作)を行ったが入室(または
退室)しないと、その人は入室(または退室)したもの
と見做されて次に入室しようとしてもアンチパスバック
チェックにひっかかり、再び入室(または退室)できな
くなる。
この発明は上記の如く従来例における問題点を解消す
るためになされもので、アンチパスバックチェック機能
における不具合を解消してその機能を高めるべき改良し
た入退室管理システムを提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る入退室管理システムは、部屋の内側と
外側に同一扉を介してそれぞれ対向するID判別手段を設
けて、それらのID判別に基づき入室者のデータには部屋
内フラグを立てると共に退室者のデータには部屋内フラ
グを消去してアンチパスバックチェックを行う入退室管
理システムにおいて、上記ID判別手段の一方がID判別を
開始してから、そのID判別に基づき上記扉が開いて再び
上記扉が閉じるまでの時間経過した後に、上記扉を介し
て対向する他方のID判別手段がID判別するのを許可する
制御手段を備えたことを特徴とするものである。
また、他の発明に係る入退室管理システムは、部屋の
内側と外側にそれぞれID判別手段を設けて、それらのID
判別に基づき入室者のデータには部屋内フラグを立てる
と共に退室者のデータには部屋内フラグを消去してアン
チパスバックチェックを行う入退室管理システムにおい
て、入退室時操作をリセットするリセット手段を備える
と共に、入室時操作のリセット時にはアンチパスバック
チェックデータの部屋内フラグが立つのを阻止すると共
に退室時操作のリセット時には該部屋内フラグが消去す
るのを阻止するようにして該部屋内フラグを入退室操作
以前の状態に保持する制御手段を備えたことを特徴とす
るものである。
〔作用〕
この発明に係る入退室管理システムにおいては、部屋
の内側と外側に同一扉を介してそれぞれ対向するID判別
手段の一方がID判別を開始してから、そのID判別に基づ
き上記扉が開いて再び上記扉が閉じるまでの時間経過し
た後に、上記扉を介して対向する他方のID判別手段がID
判別するのを許可すべく制御する。
また、他の発明に係る入退室管理システムにおいて
は、リセット手段により、入退室時操作をリセットする
ようになされ、入室時操作のリセット時にはアンチパス
バックチェックデータの部屋内フラグが立つのを阻止す
ると共に退室時操作のリセット時には該部屋内フラグが
消去するのを阻止するようにして該部屋内フラグを入退
室操作以前の状態に保持される。
〔実施例〕
以下、第1ないし第3発明の各実施例を図に基づいて
説明する。第1図(a),(b)は第1発明に係る全体
概略図を示し、(1A),(1B)は図示しないIDカードを
読み込む部屋の内と外のカードリーダ、(2)はドア
で、そのノブ(2a)内部には電気錠(2b)が設けられ、
ドア(2)の上部にはドア開検知センサ(3)が設けら
れている。また、(4)はIDカード内のID番号をカード
リーダ(1A),(1B)によって読み込み照合すると共に
アンチパスバックチェックを行い、OK時には上記電気錠
(2b)を解錠してドア(2)を開いて入退室できるよう
制御するコントローラである。
しかして、第2図は上記各部の具体的構成図を示し、
上記カードリーダ(1A),(1B)の表面には、リーダヘ
ッド(1Aa),(1Ba)、入退室OK時に点灯するOK灯(1A
b),(1Bb)、NG時に点灯するNG灯(1Ac),(1Bc)が
設けられており、また、上記コントローラ(4)には、
CPU(4a)、プログラム等を記憶してなるROM(4b)、ID
番号データ等を記憶してなるRAM(4c)、時計(4d)、
カードリーダ(1A),(1B)に接続して読み込みデータ
を入力すると共に各表示灯の表示信号を出力するインタ
フェース(4e),(4f)、電気錠(2b)とドア開検出セ
ンサ(3)に接続されてドア開信号を入力すると共に電
気錠(2b)を開閉制御するインタフェース(4g)を備え
ている。
次に、上記構成に係る動作を第3図(a),(b)に
基づいて説明する。第3図(a),(b)は上記ROM(4
b)内に格納されてCPU(4a)の制御に基づいて動作する
フローチャートを示すもので、入室時のフローチャート
を示す第3図(a)において、先ず、内側のカードリー
ダCR(1A)によってIDカードがリードされたか否かが判
定される(S3a1)。リードされた場合は所定時間(約10
秒)経過したか否かが判定され(S3a2)、経過していな
い時はNG灯(1Bc)が点滅制御され(S3a3)、使用不可
の表示がなされる。上記ステップS3a1での判定結果がNO
で、またステップS3a2での判定結果がYESの時は、IDカ
ードの外側カードリーダ(1B)によるID照合が許可さ
れ、カードリーダ(1B)によってIDカードがリードされ
(S3a4)、ID番号の照合OK時(S3a5)にはOK灯(1Bb)
が一時点灯制御される(S3a6)と共に、IDカード所持者
のアンチパスバックチェックデータの部屋内フラグが立
っているか否かが判定される(S3a7)。なお、上記ステ
ップS3a5において、ID番号の照合結果NOの時はNG灯(1B
c)が一時点灯制御される(S3a8)。
上記ステップS3a7において、判定結果部屋内フラグが
立っていない時は電気錠(2b)が一時解錠制御され(S3
a9)、ドア内に入室することができ、ドア開検知センサ
(3)から所定時間(約5秒)内にドア開信号が入力さ
れた時(S3a10)には、入室者のアンチパスバックチェ
ックデータの部屋内フラグを立てる(S3a11)。
また,退室時のフローチャートとしては、第3図
(b)に示す如く、同図(a)に示す入室時の場合と全
く同様にして実施する。
このように、ドア(2)の両サイドでそれぞれ入退室
すべく対向する場合、どちらか一方の人がID判別を開始
した時は他方のID判別を所定時間または人が通行するま
で阻止するようにし、またその旨表示するようにしたの
で、ID判別を確実に行うようにして通行許可を与えるこ
とができ、確実なアンチパスバックチェック機能を営む
ことができる。
なお、この第1発明は次の態様に従っても実施でき
る。
1)阻止の表示はNG灯を共用したが、他の表示装置を別
設しても良い。又、音又は音声でその旨報知しても良
い。
2)IDカードは磁気、IC、光、非接触いずれのカードで
も良い。
3)ID判別装置はテンキー、指紋、声紋等いずれのもの
でも良く、又、それらを併用しても良い。
4)ドアは自動ドア、回転扉等どんな扉でも同様にでき
る。
5)阻止する条件は単に時間をみるのではなく、人の通
行が完了するまで(例えばドア開し、人が通行した、ま
たはNGとなり通行不可となった)を検知し、それまで阻
止の表示をする様にしても良い。
次に、第4図(a),(b)は第2発明を説明するも
ので、第1図(a),(b)及び第2図と同様な構成を
有する。この第4図(a),(b)に示すフローチャー
トは第3図(a),(b)によるCPU(4a)の制御フロ
ーチャートに対応している。
この実施例においては、後述するようにして、通行者
がドア(2)を通行して入室(または退室)したことを
確実に検出しアンチパスバックチェックデータ自体を正
確なものとするようになされている。
すなわち、入室時のフローチャートを示す第4図
(a)において、カードリーダ(1B)によってIDカード
がリードされ(S4a1)、ID番号の照合OK時(S4a2)には
OK灯(1Bb)が一時点灯制御される(S4a3)と共に、ID
カード所持者アンチパスバックチェックデータの部屋内
フラグが立っているか否かが判定される(S4a4)。な
お、上記ステップ(S4a2)において、ID番号の照合結果
NOの時はNG灯(1Bc)が一時点灯制御される(S4a5)。
上記ステップS4a4において、部屋内フラグが立ってい
ない時には電気錠(2b)が一時解錠制御され(S4a6)、
ドア外に退室することができ、ドア開検知センサ(3)
から所定時間(約5秒)内にドア開信号が入力された時
(S4a7)には、そのドア開センサ(3)が動作後、所定
時間(約5秒)以内に内側のカードリーダ(1A)でその
人のカードが再びリードされたか否かを判定し(S4a
8)、YESの時、すなわち、部屋内に入ったことをチェッ
クした時には、入室者のアンチパスバックチェックデー
タの部屋内フラグを立てる(S4a9)。
また、退室時のフローチャートとしては、第4図
(b)に示す如く、同図(a)に示す入室時の場合と全
く同様にして実施する。
このように、通行者がドア(2)を通行して入室(ま
たは退室)したことを確実に検出しアンチパスバックチ
ェックデータ自体を正確なものとして、確実なアンチパ
スバックチェック機能を営むことができる。
なお、この第2発明の実施例においては、次の態様に
従っても実施できる。
1)IDカードは無線式の非接触式とし、カード操作の煩
わしさを無くすることができる。
2)IDカードは磁気、IC、光等のいずれのカードでも良
い。
3)ID判別装置はカード以外にテンキー、指紋、声紋等
いずれのものでも良く、又、それら単独、又は併用を用
いても良い。
4)ドアは自動ドア、回転扉等どのようなドアでも良
い。
5)対向側のID判別手段を通行結果の入力手段に共用し
たが、別設しても良く、また、ID判別するのではなく、
対向側では押釦等で入退室の結果を入力する様にしても
良い。
次に、第5図は第3発明を実施する構成図を示し、図
中、第2図と同一部分は同一符号を付してその説明を省
略する。
この実施例において、新たに加えられた構成として
は、カードリーダ(1A),(1B)にそれぞれリセット押
釦(1Ad),(1Bd)を設けるようにして、入退室操作
後、実際には入退室しなかった時にアンチパスバックチ
ェックデータを以前の状態に保持するようになされてい
る。
すなわち、入室時及び退室時のフローチャートとして
は、第6図(a),(b)に示す如く、第2発明の第4
図(a),(b)と同様なものであるが、異なる点は、
第4図(a)(b)におけるステップS4a8,S4b8が第6
図(a),(b)に示すステップS6a8,S6b8に代った点
で、そのステップS6a8,S6b8ではドア開センサ(3)が
動作後、所定時間(約5秒)内に上記リセット押釦(1A
d),(1Bd)が押されたか否かの判定するようになされ
ている。
従って、入室(または退室)操作後、実際には、入室
(または退室)しなかった時には、上記リセット押釦を
押すことにより、アンチパスバックチェックデータを以
前の状態に戻すことができ、アンチパスバックチェック
データは正確なものとなる。
なお、この第3発明の実施例においては、次の態様を
も実施できる。
1)押釦の代わりに ・ID判別手段を共用する。
・カードを再リードしても良い。
・テンキーで暗証番号を入力しても良い。
・テンキー付きの時は別のコードを入力しても良い。
・カードに磁気ストライプを設け、それをリードするこ
とで代用しても良い。
2)入室完了釦を部屋内に設けると共に、退室完了釦を
部屋外に設け、その釦を操作することによって入退室は
確実に検出する様にしても良い。
3)カードは磁気カード、ICカード、光カード等とのよ
うなカードでも良く、他のID判別装置(テンキー、指
紋、声紋、網膜等)と併用しても良い。
4)ドアは自動ドア、回転扉でも同様にできる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る入退室管理システムに
よれば、部屋の内側の外側に同一扉を介してそれぞれ対
向するID判別手段の一方がID判別を開始してから、その
ID判別に基づき上記扉が開いて再び上記扉が閉じるまで
の時間経過した後に、上記扉を介して対向する他方のID
判別手段がID判別するのを許可すべく制御するようにし
たので、単一の同一扉を介して同時に相対向して入退室
する場合であっても、該同一扉を介して対向して設けた
2つのID判別手段によるID判別に基づきアンチパスバッ
クチェックを行う際に、アンチパスバックチェックデー
タを正確なものとして保持することができ、確実なアン
チパスバックチェック機能を営むことができ、その機能
を向上させることができる。
また、他の発明に係る入退室管理システムによれば、
入退室操作後、実際には入退室しなかった場合には、す
なわち、入室時操作のリセット時にはアンチパスバック
チェックデータの部屋内フラグが立つのを阻止すると共
に退室時操作のリセット時には該部屋内フラグが消去す
るのを阻止するようにして該部屋内フラグを入退室操作
以前の状態に保持するようにしたので、アンチパスバッ
クチェックデータを正確なものとして保持することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は第1発明の一実施例を示す全体
概略図、第2図はその内部構成図、第3図は(a),
(b)は入室時及び退室時の動作フローチャート、第4
図(a),(b)は第2発明を説明する第3図(a),
(b)の対応図、第5図と第6図(a),(b)は第3
発明を説明する第2図と第3図(a),(b)の対応図
である。 (1A),(1B)はカードリーダ、 (1Ac),(1Bc)はNG灯、 (1Bd),(1Ad)はリセット押釦、 (2)はドア、 (2b)は電気錠、 (3)はドア開検知センサ、 (4)はコントローラ。 尚、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部屋の内側と外側に同一扉を介してそれぞ
    れ対向するID判別手段を設けて、それらのID判別に基づ
    き入室者のデータには部屋内フラグを立てると共に退室
    者のデータには部屋内フラグを消去してアンチパスバッ
    クチェックを行う入退室管理システムにおいて、上記ID
    判別手段の一方がID判別を開始してから、そのID判別に
    基づき上記扉が開いて再び上記扉が閉じるまでの時間経
    過した後に、上記扉を介して対向する他方のID判別手段
    がID判別するのを許可する制御手段を備えたことを特徴
    とする入退室管理システム。
  2. 【請求項2】部屋の内側と外側にそれぞれID判別手段を
    設けて、それらのID判別に基づき入室者のデータには部
    屋内フラグを立てると共に退室者のデータには部屋内フ
    ラグを消去してアンチパスバックチェックを行う入退室
    管理システムにおいて、入退室時操作をリセットするリ
    セット手段を備えると共に、入室時操作のリセット時に
    はアンチパスバックチェックデータの部屋内フラグが立
    つのを阻止すると共に退室時操作のリセット時には該部
    屋内フラグが消去するのを阻止するようにして該部屋内
    フラグを入退室操作以前の状態に保持する制御手段を備
    えたことを特徴とする入退室管理システム。
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KR20110001284A (ko) * 2009-06-30 2011-01-06 서울반도체 주식회사 발광장치

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