JPH03154991A - 入退室管理システム - Google Patents
入退室管理システムInfo
- Publication number
- JPH03154991A JPH03154991A JP1294658A JP29465889A JPH03154991A JP H03154991 A JPH03154991 A JP H03154991A JP 1294658 A JP1294658 A JP 1294658A JP 29465889 A JP29465889 A JP 29465889A JP H03154991 A JPH03154991 A JP H03154991A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002207 retinal effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばＩＤカートを用いて特定の部屋への入
退室を制御する入退室管理システムに関するものである
。
退室を制御する入退室管理システムに関するものである
。
従来より、ＩＤカードでＩＤ照合して部屋の入退室を制
御し、入退室データをコンピュータにより管理すること
によりアンチパスバックチェックを行うことによってロ
ストカードを使った悪用防止等を図るアンチバスバック
チエ・ツク機能を備えた入退室管理システムがある。こ
こで、アンチバスバックチエツクとは、ある部屋に入っ
た人がその部屋から外へ出ていないこと、又はその部屋
に入ってくることをチエツクすることを言し１、ある人
か部屋の中にいるにも拘らず、再び部屋内に入ってくる
という異常状態の検出時には入室を拒否する機能を言う
ものである。
御し、入退室データをコンピュータにより管理すること
によりアンチパスバックチェックを行うことによってロ
ストカードを使った悪用防止等を図るアンチバスバック
チエ・ツク機能を備えた入退室管理システムがある。こ
こで、アンチバスバックチエツクとは、ある部屋に入っ
た人がその部屋から外へ出ていないこと、又はその部屋
に入ってくることをチエツクすることを言し１、ある人
か部屋の中にいるにも拘らず、再び部屋内に入ってくる
という異常状態の検出時には入室を拒否する機能を言う
ものである。
しかしながら、上述したアンチノベスノ〈・ツクチェッ
ク機能を備えた入退室管理システムにおし１ては、現在
ある人が部屋に入った事をドアが開しまた事で検出して
いるため、ＩＤ判別した人カイドアを開けたにも拘らず
別件の用件を思し１出し部屋に入らないと、その人はそ
の部屋にし）る事になり、次に部屋に入ろうとしてもア
ンチノベスノ＜ツタチエツクにひっかかり入れないとい
う不具合があった・ この発明は上記の如〈従来例における問題点を解消する
ためになされもので、ＩＤ判別後部屋に入ったことを確
実に検知することにより従来例の如くアンチパスバック
チェック機能のトラブルを防止てきる入退室管理システ
ムを提供するものである。
ク機能を備えた入退室管理システムにおし１ては、現在
ある人が部屋に入った事をドアが開しまた事で検出して
いるため、ＩＤ判別した人カイドアを開けたにも拘らず
別件の用件を思し１出し部屋に入らないと、その人はそ
の部屋にし）る事になり、次に部屋に入ろうとしてもア
ンチノベスノ＜ツタチエツクにひっかかり入れないとい
う不具合があった・ この発明は上記の如〈従来例における問題点を解消する
ためになされもので、ＩＤ判別後部屋に入ったことを確
実に検知することにより従来例の如くアンチパスバック
チェック機能のトラブルを防止てきる入退室管理システ
ムを提供するものである。
（課題を解決するための手段〕
この発明に係る入退室管理システムは、入室側と退室側
にそれぞれＩＤ判別装置を備えると共に、そのＩＤ判別
結果に基つきアンチパスバックチェックを行う入退室管
理システムにおいて、入退室の通行を検知する手段を備
えると共に、該検知出力とＩＤ判別に基づきアンチパス
バックチェックし、入退室制御する制御手段を備えたも
のである。
にそれぞれＩＤ判別装置を備えると共に、そのＩＤ判別
結果に基つきアンチパスバックチェックを行う入退室管
理システムにおいて、入退室の通行を検知する手段を備
えると共に、該検知出力とＩＤ判別に基づきアンチパス
バックチェックし、入退室制御する制御手段を備えたも
のである。
（作用）
この発明においては、入退室の通行を検知手段により検
知し、これに基づきアンチパスバックチェックを行い、
入退室を確実に検知する。
知し、これに基づきアンチパスバックチェックを行い、
入退室を確実に検知する。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
１図（ａ） 、 （ｂ）はこの発明の全体概略図を示し
、（ＩＡ）、 （１Ｂ）は図示しないＩＤカードを読
み込む部屋の内と外のカートリーダ、（２）はドアで、
そのノブ（２ａ）内部には電気錠（２ｂ）が設けられて
いる。また、（３ａ）は部屋内のドア（２）付近部で人
を検知するパッシブセンサ（３）（図示せず）の検知エ
リアで、パッシブセンサはその天井部に設置されて、こ
のエリアに人が入るとＨ出力を送出するようになされて
いる。さらに、（４）はドア（２）の開状態を検知する
ドア開センサ、（５）はＩＤカード内のＩＤ番号をカー
トリーダ（ＩＡ）（ＩＢ）によって読み込み照合すると
共にパッシブセンサ（３）及びドア開センサ（４）の検
知信号に基づきアンチパスバックチェックを行うように
なされ、また、上記電気錠（２ｂ）を解錠してドア（２
）を開いて入退室で籾るよう制御するコントローラであ
る。
１図（ａ） 、 （ｂ）はこの発明の全体概略図を示し
、（ＩＡ）、 （１Ｂ）は図示しないＩＤカードを読
み込む部屋の内と外のカートリーダ、（２）はドアで、
そのノブ（２ａ）内部には電気錠（２ｂ）が設けられて
いる。また、（３ａ）は部屋内のドア（２）付近部で人
を検知するパッシブセンサ（３）（図示せず）の検知エ
リアで、パッシブセンサはその天井部に設置されて、こ
のエリアに人が入るとＨ出力を送出するようになされて
いる。さらに、（４）はドア（２）の開状態を検知する
ドア開センサ、（５）はＩＤカード内のＩＤ番号をカー
トリーダ（ＩＡ）（ＩＢ）によって読み込み照合すると
共にパッシブセンサ（３）及びドア開センサ（４）の検
知信号に基づきアンチパスバックチェックを行うように
なされ、また、上記電気錠（２ｂ）を解錠してドア（２
）を開いて入退室で籾るよう制御するコントローラであ
る。
しかして、第２図は上記各部の具体的構成図を示し、上
記カートリーダ（ＩＡ）、 （ＩＢ）の表面には、リ
ーダヘット（ＩＡａ） 、 （ＩＢａ） 、入退室０に
時に点灯する旧（灯（ＩＡｂ）、（ＩＢｂ） 、ＮＧ時
に点灯するＮＧ灯（ＩＡｃ）（ｌＢｃ）が設けられてお
り、また、上記コントロラ（５）には、ＣＰｔ１ （５
ａ）、プログラム等を記憶してなるＲＯＭ （５ｂ）、
ＩＤ番号データ等を記憶してなるＲＡＭ （５ｃ）、カ
ートリーダ（ＩＡ）、 （１Ｂ）に接続して読み込み
データを人力すると共に各表示灯の表示信号を出力する
インタフェース（５ｄ） 、 （５ｅ） 、電気錠（
２ｂ）とパッシブセンサ（３） 及びドア開センサ（４
）に接続されてなるインタフェース（５ｆ）を備えてい
る。
記カートリーダ（ＩＡ）、 （ＩＢ）の表面には、リ
ーダヘット（ＩＡａ） 、 （ＩＢａ） 、入退室０に
時に点灯する旧（灯（ＩＡｂ）、（ＩＢｂ） 、ＮＧ時
に点灯するＮＧ灯（ＩＡｃ）（ｌＢｃ）が設けられてお
り、また、上記コントロラ（５）には、ＣＰｔ１ （５
ａ）、プログラム等を記憶してなるＲＯＭ （５ｂ）、
ＩＤ番号データ等を記憶してなるＲＡＭ （５ｃ）、カ
ートリーダ（ＩＡ）、 （１Ｂ）に接続して読み込み
データを人力すると共に各表示灯の表示信号を出力する
インタフェース（５ｄ） 、 （５ｅ） 、電気錠（
２ｂ）とパッシブセンサ（３） 及びドア開センサ（４
）に接続されてなるインタフェース（５ｆ）を備えてい
る。
次に、上記構成に係る動作を第３図（ａ） 、 （ｂ）
に基づいて゛説明する。第３図（ａ） 、 （ｂｌ は
上記ＲＯＭ（５ｂ）内に格納されてＣＰＵ （５ａ）の
制御に基づいて動作するフローチャートを示すもので、
先ず、部屋に入る時動作する第３図（ａ）でのフローチ
ャートにおいて、カードリーダ（ＩＢ）によってＩＤカ
ードがリートされ（Ｓａｔ） 、 Ｉ Ｄ番号の照合
ＯＫ時（Ｓａ２）にはＯＫ灯（ＩＢｂ）を−時点灯制御
する（Ｓａ３） と共に、ＩＤカード所持者のアンチパ
スバックチェックデータの部屋内フラグか立っているか
否かをチエツクする（Ｓａ４）。なお、上記ステップＳ
ａ２において、ＩＤ番号の照合結果ＮＯの時はＮＧ灯（
ＩＢｃ）か−時点灯制御される（Ｓａ５）。
に基づいて゛説明する。第３図（ａ） 、 （ｂｌ は
上記ＲＯＭ（５ｂ）内に格納されてＣＰＵ （５ａ）の
制御に基づいて動作するフローチャートを示すもので、
先ず、部屋に入る時動作する第３図（ａ）でのフローチ
ャートにおいて、カードリーダ（ＩＢ）によってＩＤカ
ードがリートされ（Ｓａｔ） 、 Ｉ Ｄ番号の照合
ＯＫ時（Ｓａ２）にはＯＫ灯（ＩＢｂ）を−時点灯制御
する（Ｓａ３） と共に、ＩＤカード所持者のアンチパ
スバックチェックデータの部屋内フラグか立っているか
否かをチエツクする（Ｓａ４）。なお、上記ステップＳ
ａ２において、ＩＤ番号の照合結果ＮＯの時はＮＧ灯（
ＩＢｃ）か−時点灯制御される（Ｓａ５）。
上記ステップＳａ４において、部屋内フラグが立ってい
ないと判定された時は、電気！ （２ｂ）が時解錠制御
され（Ｓａ６） （例えば約５秒間）、ドア内に入室す
ることかできる。この時、入室許可者かドア（２）を開
けたことを、電気錠（２ｂ）の解錠後所定時間内（例え
ば５秒）にドア開センサ（４）が動作したか否かにより
チエツクしく５ａ７） 、 ドア開センサ（４）が動
作した時には次にパッシブセンサ（３）かドア開後所定
時間内（例えば約３秒）に動作したか否かをチエツクす
ることにより、動作した場合は入室許可者が部屋内に入
ったことになるのでアンチパスハックチエツクデータの
部屋内フラグを立てる（Ｓａ８．５ａ９）。
ないと判定された時は、電気！ （２ｂ）が時解錠制御
され（Ｓａ６） （例えば約５秒間）、ドア内に入室す
ることかできる。この時、入室許可者かドア（２）を開
けたことを、電気錠（２ｂ）の解錠後所定時間内（例え
ば５秒）にドア開センサ（４）が動作したか否かにより
チエツクしく５ａ７） 、 ドア開センサ（４）が動
作した時には次にパッシブセンサ（３）かドア開後所定
時間内（例えば約３秒）に動作したか否かをチエツクす
ることにより、動作した場合は入室許可者が部屋内に入
ったことになるのでアンチパスハックチエツクデータの
部屋内フラグを立てる（Ｓａ８．５ａ９）。
すなわち、入室許可者が部屋内に入ったことを、ドア開
センサ（４）及び部屋内のパッシブセンサ（３） によ
り確実に検知してアンチパスバックチェックデータの部
屋内フラグを立てる。
センサ（４）及び部屋内のパッシブセンサ（３） によ
り確実に検知してアンチパスバックチェックデータの部
屋内フラグを立てる。
次に、退室しようとする時は、退室時のフローチャート
を示す第３図（ｂ）において、カードリーダ（ＩＡ）に
よってＩＤカードがリードされ（Ｓｂｌ）、ＩＤ番号の
照合Ｏに時（Ｓｂ２）にはＯＫ灯（ＩＡｂ）が一定点灯
制御される（Ｓｂ３） と共に、ＩＤカード所有者のア
ンチパスバックチェックデータの部屋内フラグが立って
いるか否かが判定される（Ｓｂ４）。なお、上記ステッ
プＳｂ２において、ＩＤ番号の照合結果ＮＯの時はＮＧ
灯（ＩＡｃ）か−時点灯制御される（Ｓｂ５）。
を示す第３図（ｂ）において、カードリーダ（ＩＡ）に
よってＩＤカードがリードされ（Ｓｂｌ）、ＩＤ番号の
照合Ｏに時（Ｓｂ２）にはＯＫ灯（ＩＡｂ）が一定点灯
制御される（Ｓｂ３） と共に、ＩＤカード所有者のア
ンチパスバックチェックデータの部屋内フラグが立って
いるか否かが判定される（Ｓｂ４）。なお、上記ステッ
プＳｂ２において、ＩＤ番号の照合結果ＮＯの時はＮＧ
灯（ＩＡｃ）か−時点灯制御される（Ｓｂ５）。
１記ステップＳｂ４ において、部屋内フラグか立って
いる時には電気錠（２ｂ）が−時解錠制御され（Ｓｂ６
） （例えば約５秒）、ドア外に退室することができ、
ドア開センサ（４）が解錠後所定時間内（例えは約５秒
）に動作した時はその検知信号の人力に基づき退室者が
ドア外に出たことをチエツクすることかでき、アンチパ
スバックチェックデータの部屋内フラグを抹消すること
により、次の入室時のアンチパスバックチェックに備え
る（ ５ｂ７ｓｂａ ）。
いる時には電気錠（２ｂ）が−時解錠制御され（Ｓｂ６
） （例えば約５秒）、ドア外に退室することができ、
ドア開センサ（４）が解錠後所定時間内（例えは約５秒
）に動作した時はその検知信号の人力に基づき退室者が
ドア外に出たことをチエツクすることかでき、アンチパ
スバックチェックデータの部屋内フラグを抹消すること
により、次の入室時のアンチパスバックチェックに備え
る（ ５ｂ７ｓｂａ ）。
すなわち、上記実施例によれば、入退室時の通行をパッ
シブセンサ（３）により確実に検知するので、従来例に
おけるアンチバスバックチエツクのトラブルを解消して
その信頼性を向上することかできる。
シブセンサ（３）により確実に検知するので、従来例に
おけるアンチバスバックチエツクのトラブルを解消して
その信頼性を向上することかできる。
この発明は次の態様をも実施できる。
１）カートは磁気、ＩＣ、ホログラフィ、光、非接触等
どのようなカードでも同様にできる。
どのようなカードでも同様にできる。
２）ＩＤ判別装置はカードリーダ以外にテンキー、指紋
、声紋、網膜パターン等どのようなＩＤ判別装置を使っ
ても良く、又それらを併用しても同様にで参る。
、声紋、網膜パターン等どのようなＩＤ判別装置を使っ
ても良く、又それらを併用しても同様にで参る。
３）ドアは自動ドア、回転ドア等どのようなドアを使っ
ても同様にできる。
ても同様にできる。
４）パッシブセンサは人の通行を検知するものならどん
なセンサを使っても良く、又、下記操作にて通行した事
を入力しても良い。
なセンサを使っても良く、又、下記操作にて通行した事
を入力しても良い。
■内側で押釦を押す。
■内側でテンキー操作をする。
■内側で再びＩＤ判別する。
■内側でノブを回す（ノブに内側で回したことを検知す
るセンサを付けておく）。
るセンサを付けておく）。
５）部屋から出る時もパッシブセンサを設け、４）と同
時にチエツクしても良い。
時にチエツクしても良い。
但し、通路側のため、パッシブセンサ以外の４）の■〜
■による方法が良い。
■による方法が良い。
６）ＩＤ判別後、そのドアを通行しない時はその旨入力
する装置を別設し、チエツクを事前に行っても良い。
する装置を別設し、チエツクを事前に行っても良い。
７）多くの部屋又はドアがある時も同様にチエツクでき
る。
る。
例えば、１つの部屋に３つのドアがある場合、第１のド
アから入って第２．第３のドアから出る時も同様に実施
できる。
アから入って第２．第３のドアから出る時も同様に実施
できる。
また、多くの部屋がドアによって続いている時、例えば
第１と第３のドアが人出口部のドアで、第２のドアが第
１と第２の部屋を直結するドアとなる場合、第２のドア
から第３のドアへ行く時も同様に実施できる。
第１と第３のドアが人出口部のドアで、第２のドアが第
１と第２の部屋を直結するドアとなる場合、第２のドア
から第３のドアへ行く時も同様に実施できる。
８）ドア開検知を止め、４）の手段だけで大の通行を検
知しても良い。
知しても良い。
９）アンチパスハックチエツクにひっかかった時警報を
出しても良い。
出しても良い。
（発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、入退室時の通行を検
知手段により検知し、これに基づきアンチバスバックチ
エツクを行うので、入退室を確実に検知でき、従来のア
ンチパスバックチェック機能におけるトラブルを防止し
て確実な入退室管理システムを構築できる。
知手段により検知し、これに基づきアンチバスバックチ
エツクを行うので、入退室を確実に検知でき、従来のア
ンチパスバックチェック機能におけるトラブルを防止し
て確実な入退室管理システムを構築できる。
第１図（ａ） 、 （ｂ）はこの発明の一実施例を示す
全体概略図、第２図はその内部構成図、第３図は（ａｌ
、 （ｂ）は入室時と退室時の動作フローチャートで
ある。 （１八）、 （ＩＢ）はカートリーダ、（２）はドア
、 （２ｂ）は電気錠、 （３）はパッシブセンサ、 （４）はドア開センサ、 （５） はコントローラ。
全体概略図、第２図はその内部構成図、第３図は（ａｌ
、 （ｂ）は入室時と退室時の動作フローチャートで
ある。 （１八）、 （ＩＢ）はカートリーダ、（２）はドア
、 （２ｂ）は電気錠、 （３）はパッシブセンサ、 （４）はドア開センサ、 （５） はコントローラ。
Claims (1)
- 入室側と退室側にそれぞれＩＤ判別装置を備えると共に
、そのＩＤ判別結果に基づきアンチパスバックチェック
を行う入退室管理システムにおいて、入退室の通行を検
知する手段を備えると共に、該検知出力とＩＤ判別に基
づきアンチパスバックチェックし、入退室制御する制御
手段を備えたことを特徴とする入退室管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294658A JPH03154991A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 入退室管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294658A JPH03154991A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 入退室管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154991A true JPH03154991A (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=17810622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294658A Pending JPH03154991A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 入退室管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03154991A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007257407A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | 入退場管理装置、入退場管理システムおよび入退場管理方法 |
| JP2008146442A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | 共連れ検知システム |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1294658A patent/JPH03154991A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007257407A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | 入退場管理装置、入退場管理システムおよび入退場管理方法 |
| JP2008146442A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | 共連れ検知システム |
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