JP2554724Y2 - 締着具及び該締着具を備えた物干し具及び該物干し具を有する物干し器 - Google Patents

締着具及び該締着具を備えた物干し具及び該物干し具を有する物干し器

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JP2554724Y2
JP2554724Y2 JP1993010041U JP1004193U JP2554724Y2 JP 2554724 Y2 JP2554724 Y2 JP 2554724Y2 JP 1993010041 U JP1993010041 U JP 1993010041U JP 1004193 U JP1004193 U JP 1004193U JP 2554724 Y2 JP2554724 Y2 JP 2554724Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、対象物を棒状体の任意
の位置に固定するための締着具及び該締着具を備えた物
干し具及び該物干し具を有する物干し器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば物干し器においては、直径
方向に貫通する孔をその延在方向に沿って適宜間隔をお
き設けられた棒状体である支柱と、該支柱に外挿されか
つその直径方向に貫通する孔を有する円筒状の本体に複
数の物干し腕が設けられた物干し具とを有し、物干し具
側の孔と支柱側のいずれかの孔とを一致させる一方、一
致した双方の孔に支持ピンを挿通することによって、前
記物干し具を必要に応じて支柱の任意の位置に固定でき
るようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな支柱と物干し具との固定構造においては、物干し具
を支柱の任意の位置に移動させかつ固定する移動作業時
には、物干し具側の孔と支柱側の孔とを一致させて支持
ピンの抜き差ししなくてはならず、かかる移動作業が煩
雑であるとともに、また、これを片手でおこなうことが
できず不便であった。
【0004】本考案は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、主として、棒状体に位置固定され
た対象物を任意の箇所に移動させかつ固定する移動作業
を極めて容易に、しかも片手だけでも行えるようにする
締着具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本考案の締着具にあっては、対象物を棒状体の任意の
位置に固定するための締着具において、両端側が交差さ
れて前記棒状体を弾性的に締め付ける環状部が形成され
たクランプと、前記クランプの両端部を支持するととも
に前記対象物に固定され又は一体形成されるハウジング
とを有し、該ハウジングに、前記クランプの一端によっ
て付勢されハウジングの外部に突出する釦が設けられて
いる。そして、前記ハウジングには、前記棒状体に摺動
自在に外嵌する円筒部が一体的に設けられることが好ま
しい。
【0006】また、本考案の物干し具にあっては、複数
の物干し腕を有する本体に前記締着具が設けられてい
る。
【0007】さらに、本考案の物干し器にあっては、前
記物干し具が棒状体である支柱に摺動可能に固定され、
また、各々が棒状体である一対の支柱が伸縮自在な連結
棒によって連結されるとともに、前記一対の支柱のいず
れか一方側に前記物干し具が摺動可能に固定されてい
る。
【0008】
【作用】前記構成からなる締着具においては、クランプ
の環状部が棒状体を弾性的に締め付けることによって棒
状体に締着される。かかる状態にあるとき、ハウジング
の外部に突出した釦を指で押しこれをハウジング内に押
し入れると、釦を付勢していたクランプの一端が他端に
向かって移動され、これに伴い環状部が拡径される。し
たがって、締着具すなわちそのハウジングを支持する対
象物を棒状体の延在方向へ移動させることができる。対
象物を移動した後、締着具の釦を押していた力を緩める
と、クランプの環状部が縮径して棒状体を再び弾性的に
締め付け、これにより締着具が棒状体に締着される。し
たがって、対象物を棒状体の任意の位置に固定できる。
【0009】また、締着具はクランプの環状部が棒状体
を締め付けることにより棒状体に締着される構成である
ことから、前記釦を押して環状部を拡径させた際には棒
状体の軸回り方向の回転が許容される。
【0010】さらに、前記ハウジングに、棒状体に摺動
自在に外嵌する円筒部が一体的に設けられていると、締
着具が棒状体に締着されているとき、或はこれを移動さ
せるときには、円筒部によって、クランプの環状部が棒
状体の軸に対して不必要に傾くことが防止される。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち、図1〜6は本考案の第1実施例であ
る締着具1を示す図であって、締着具1は、下面開口状
の容器体である操作部2に、これよりも背の高い円筒部
3が一体形成される一方、その使用に際しては棒状体の
任意の位置に固定される対象物に固定されるハウジング
4によって形成されている。前記操作部2は、円筒部3
の外周面3aと段差を有するとともに釦8が突出する正
面2a、これと平行をなす略矩形状の背面2b、および
操作部2の一側面側で正面2a及び背面2b間に連続す
る曲面状である右側面2cを有しており、該右側面2c
に対向する左側面側に前記円筒部3が一体形成されてい
る。
【0012】円筒部3は、操作部2と同一の高さを有す
る大径部5と、これより小径状であるとともに、締着具
1の使用に際して前記棒状体に摺動自在に外挿される小
径部6とを有している。また、小径部6は、その上部開
口縁6aにおける高さ方向の断面形状を楔形に形成され
ており、また上部開口縁6aから大径部5との境界に達
するスリット7・・によって円周方向に3等分されてい
る。
【0013】一方、図4及び図6に示すように、ハウジ
ング4の内部には、操作部2の上面2dの裏面に、前記
釦8が摺動自在に嵌合するとともに、釦8の移動方向を
規制するガイド溝9がリブ10,10によって形成され
ている。なお、ハウジング4内に位置する前記釦8の一
端側外周には、操作部2の正面2aからの抜けを防止す
るフランジ8aが設けられている。また、ハウジング4
の内部には、操作部2の上面2dの裏面より突出しかつ
操作部2の背面2bの裏面に連続するL字型の支持壁1
1が設けられている(図5、6参照)。そして前記正面
2aの裏面とハの字をなす支持壁11の長尺部11aに
は、前記裏面と対向する面にL字型の突片12が突設さ
れており(図4参照)、かかる支持壁11と突片12と
によって後述するクランプの一端が住止された支持部P
が形成されている。
【0014】さらに、ハウジング4の内部にはクランプ
15が収容されている。該クランプ15は帯状の板ばね
の両端側が交差するように屈曲されて環状部16を形成
された部材であって、その両端には前記支持部Pに受容
された支持片17と、該支持片17よりも長尺状であっ
て前記釦8にその先端部を支持された押圧片18とがそ
れぞれ折曲形成されている。そして、クランプ15は、
支持片17と押圧片18とを、前記環状部16が縮径し
ようとするバネ力によって互いに離間する方向へ付勢さ
れており、これによりクランプ15はハウジング4内に
支持される一方、押圧片18によって前記釦8を操作部
2の外部へ突出するよう付勢している。
【0015】かかる構成からなる本実施例において、ハ
ウジング4の操作部2に突出した釦8を指で押しこれを
ハウジング4内に押し入れると、釦8を付勢していたク
ランプ15の押圧片18が支持片17に向かって移動さ
れ、これに伴いクランプ15の環状部16の開口径が円
筒部3の小径部6の内径とほぼ同一の寸法となるよう拡
大される。そして、このままの状態で円筒部3を棒状体
に外挿したのち、釦8を押していた力を緩めると、前記
環状部16が縮径して前記棒状体を弾性的に締め付ける
ため、締着具1が棒状体に締着される。また、締着され
た締着具1を移動する場合には、上記と同様にして前記
釦8を押せばクランプ15の環状部16が再び拡開され
て棒状体の延在方向への移動が可能となる。そして、移
動後に釦8を押していた力を緩めれば締着具1はその位
置で固定される。
【0016】よって、締着具1すなわちハウジング4
を、前記棒状体に固定する対象物に予め固定しておけ
ば、前記釦8を上記のように操作するだけで、棒状体に
一旦固定された前記対象物を任意の箇所に移動させると
ともに、再びこれを固定する際の作業を極めて容易に、
しかも片手だけでも行うことができる。
【0017】また、締着具1はクランプ15の環状部1
6が棒状体を締め付けることにより棒状体に締着される
構成であることから、前記釦8を押して環状部16を拡
径させた際には棒状体の軸回り方向の回転が許容され
る。よって、棒状体に固定された対象物を棒状体の軸回
り方向に回転させる作業をも極めて容易に、しかも片手
だけでも行うことができる。
【0018】さらに、本実施例においては、ハウジング
4に一体形成された円筒部3の小径部6が、棒状体に摺
動自在に外挿されるものであることから、締着具1が棒
状体に締着されているとき、或はこれを移動させるとき
には、前記小径部6によって、クランプ15の環状部1
6が棒状体の軸に対して不必要に傾くことを防止され
る。よって、締着具1が棒状体に締着されて対象物が位
置固定された状態における対象物のガタツキが防止で
き、また、対象物の移動作業をよりスムーズに行うこと
ができる。
【0019】一方、図7は、本考案の第2実施例を示す
ものであって、棒状体である支柱21には本考案にかか
る物干し具22が固定されている。該物干し具22は、
本体23と、該本体23に設けられ使用に際して図7に
示したように拡開される複数の物干し腕24・・・とを
有しており、前記本体23に嵌着された図1〜6に示し
たものと同一の締着具1を介して前記支柱21に固定さ
れている。 かかる構成からなる本実施例においては、
前記締着具1の釦8を既説したように操作することによ
って、上下方向へ移動させて任意の位置にこれを固定さ
せ、また支柱21回りに回転させることができ、しか
も、かかる作業を極めて容易に、かつ片手にても行うこ
とができる。したがって、例えば物干し具22が同一の
支柱21に複数固定されている場合等において、物干し
腕24にかける洗濯物の大きさに応じて各物干し具22
の固定位置を調節する作業が楽になる。また、必要に応
じて物干し具22を回転させることもできる。よって、
従来のものよりもその使いがってが良くなる。
【0020】また、図8〜10は、本考案の第3実施例
を示すものであって、本考案にかかる物干し器31は、
図7に示したものと同一の物干し具22をそれぞれ有し
た一対の支柱21,21と、これらの上端側と下端側と
において双方の支柱21,21をそれぞれ連結する伸縮
自在な一対の連結棒32とを有している。連結棒32
は、外パイプ33と、該外パイプ33内に摺動自在に一
端側が挿嵌される内パイプ34とを有し、外パイプ33
の先端部に設けられた締付環35を回転操作することに
より外パイプ33と内パイプ34とを相互に締結する周
知の構造を有している。また、一対の連結棒32,32
は各々の外パイプ33の先端側において第2の支柱36
によって連結されている。なお、前記支柱21の上端に
は使用時に物干し竿37を支持する支持体38が設けら
れている(図9参照)。
【0021】かかる構成からなる本実施例においては、
一対の支柱21,21が伸縮自在な連結棒32,32に
よって連結されていることから、使用時には、連結棒3
2,32を伸縮させることにより一対の支柱21,21
の間隔を自由に設定することができる。また、非使用時
には、図10に示したように、連結棒32,32を収縮
させて一対の支柱21,21を近接させるとともに、こ
れらに固定された物干し具22を折り畳むことによっ
て、狭いスペースでの保管が可能となる。よって、使用
時及び保管時にうけるスペース規制が少なくなるため、
従来の物干し器と比べて利用範囲が広がる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように本考案の締着具にあ
っては、両端側が交差されて棒状体を弾性的に締め付け
る環状部が形成されたクランプと、該クランプの両端部
を支持するとともに対象物に固定され又は一体形成され
るハウジングとを有し、該ハウジングに、前記クランプ
の一端に付勢されハウジングの外部に突出する釦が設け
られたことから、前記釦を指で押すだけで前記対象物を
棒状体の延在方向に移動でき、また、釦を押していた力
を緩めるだけで移動した対象物を棒状体の任意の位置に
固定できる。よって、棒状体に位置固定された対象物を
任意の箇所に移動させるとともに、再びこれを固定する
移動作業を極めて容易に、しかも片手だけでも行うこと
ができる。
【0023】また、クランプの環状部が棒状体を締め付
けることにより棒状体に締着される構成であることか
ら、前記釦を押して環状部を拡径させることによって、
棒状体に固定された対象物を棒状体の軸回り方向に回転
させる作業をも極めて容易に、しかも片手だけで行うこ
ともができる。
【0024】さらに、前記ハウジングに、棒状体に摺動
自在に外嵌する円筒部を一体的に設けたことから、円筒
部によりクランプの環状部が棒状体の軸に対して不必要
に傾くことが防止される。よって、締着具が棒状体に締
着されて対象物が位置固定された状態における対象物の
ガタツキが防止でき、また、対象物の移動作業をよりス
ムーズに行うことができる。
【0025】また、本考案の物干し具においては、複数
の物干し腕を有する本体に上記締着具を設け、該締着具
を介して支柱に固定される構成としたことから、従来の
ものよりもその使いがってが良くなる。
【0026】また、本考案の物干し器においては、前記
物干し具をいずれか一方側に設けられた一対の支柱が伸
縮自在な連結棒によって連結されたことから、使用時及
び保管時にうけるスペース規制が少なくなるため、従来
の物干し器と比べて利用範囲が広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す平面図である。
【図2】同実施例を示す正面図である。
【図3】同実施例を示す右側面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】同実施例を示す底面図である。
【図7】本考案の第2実施例を示す物干し具の外観図で
ある。
【図8】本考案の第3実施例を示す物干し器の正面図で
ある。
【図9】図8の物干し器に物干し竿を取り付けた状態を
示す平面図である。
【図10】図8の物干し器をたたんだ状態を示す背面図
である。
【符号の説明】
1 締着具 3 円筒部 4 ハウジング 6 (円筒部の)小径部 8 釦 15 クランプ 16 環状部 17 支持片 18 押圧片(クランプの一端) 21 支柱(棒状体) 22 物干し具 23 本体 24 物干し腕 31 物干し器 32 連結棒

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物を棒状体の任意の位置に固定する
    ための締着具において、両端側が交差されて前記棒状体
    を弾性的に締め付ける環状部が形成されたクランプと、
    該クランプの両端部を支持するとともに前記対象物に固
    定され又は一体形成されるハウジングとを有し、該ハウ
    ジングに、前記クランプの一端によって付勢されハウジ
    ングの外部に突出する釦が設けられたことを特徴とする
    締着具。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングに、前記棒状体に摺動自
    在に外嵌する円筒部が一体的に設けられたことを特徴と
    する請求項1記載の締着具。
  3. 【請求項3】 複数の物干し腕が支持された本体に請求
    項1又は2記載の締着具が設けられたことを特徴とする
    物干し具。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の物干し具が棒状体である
    支柱に摺動可能に固定されたことを特徴とする物干し
    器。
  5. 【請求項5】 各々が棒状体である一対の支柱が伸縮自
    在な連結棒によって連結されるとともに、前記一対の支
    柱のいずれか一方側に請求項3記載の物干し具が摺動可
    能に固定されたことを特徴とする物干し器。
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