JPH0662994U - 締着具及び該締着具を備えた物干し具及び該物干し具を有する物干し器 - Google Patents

締着具及び該締着具を備えた物干し具及び該物干し具を有する物干し器

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JPH0662994U
JPH0662994U JP1004193U JP1004193U JPH0662994U JP H0662994 U JPH0662994 U JP H0662994U JP 1004193 U JP1004193 U JP 1004193U JP 1004193 U JP1004193 U JP 1004193U JP H0662994 U JPH0662994 U JP H0662994U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棒状体に位置固定された対象物を任意の箇所
に移動させかつ固定する移動作業を極めて容易に、しか
も片手だけでも行えるようにする締着具を提供する。 【構成】 板ばねを屈曲されて環状部16を形成された
クランプ15を、環状部16を縮径させつつハウジング
4内に収容し、棒状体に外挿されるハウジング4の円筒
部3に環状部16を位置させる。ハウジング4の操作部
2に設けた釦8をクランプ15の一方の端部18によっ
て付勢し、操作部2の正面2aから突出させる。円筒部
3と共に環状部16が棒状体(図示せず)に外挿された
とき、環状部3が棒状体を締め付け締着具1が棒状体に
固定される。釦8を押せば環状部16が拡径されるた
め、締着具1は棒状体の軸方向への移動、及び軸回り方
向の回転が許容される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、対象物を棒状体の任意の位置に固定するための締着具及び該締着具 を備えた物干し具及び該物干し具を有する物干し器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば物干し器においては、直径方向に貫通する孔をその延在方向に沿 って適宜間隔をおき設けられた棒状体である支柱と、該支柱に外挿されかつその 直径方向に貫通する孔を有する円筒状の本体に複数の物干し腕が設けられた物干 し具とを有し、物干し具側の孔と支柱側のいずれかの孔とを一致させる一方、一 致した双方の孔に支持ピンを挿通することによって、前記物干し具を必要に応じ て支柱の任意の位置に固定できるようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような支柱と物干し具との固定構造においては、物干し具 を支柱の任意の位置に移動させかつ固定する移動作業時には、物干し具側の孔と 支柱側の孔とを一致させて支持ピンの抜き差ししなくてはならず、かかる移動作 業が煩雑であるとともに、また、これを片手でおこなうことができず不便であっ た。
【0004】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、主として、棒 状体に位置固定された対象物を任意の箇所に移動させかつ固定する移動作業を極 めて容易に、しかも片手だけでも行えるようにする締着具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案の締着具にあっては、対象物を棒状体の任意 の位置に固定するための締着具において、両端側が交差されて前記棒状体を弾性 的に締め付ける環状部が形成されたクランプと、前記クランプの両端部を支持す るとともに前記対象物に固定され又は一体形成されるハウジングとを有し、該ハ ウジングに、前記クランプの一端によって付勢されハウジングの外部に突出する 釦が設けられている。そして、前記ハウジングには、前記棒状体に摺動自在に外 嵌する円筒部が一体的に設けられることが好ましい。
【0006】 また、本考案の物干し具にあっては、複数の物干し腕を有する本体に前記締着 具が設けられている。
【0007】 さらに、本考案の物干し器にあっては、前記物干し具が棒状体である支柱に摺 動可能に固定され、また、各々が棒状体である一対の支柱が伸縮自在な連結棒に よって連結されるとともに、前記一対の支柱のいずれか一方側に前記物干し具が 摺動可能に固定されている。
【0008】
【作用】
前記構成からなる締着具においては、クランプの環状部が棒状体を弾性的に締 め付けることによって棒状体に締着される。かかる状態にあるとき、ハウジング の外部に突出した釦を指で押しこれをハウジング内に押し入れると、釦を付勢し ていたクランプの一端が他端に向かって移動され、これに伴い環状部が拡径され る。したがって、締着具すなわちそのハウジングを支持する対象物を棒状体の延 在方向へ移動させることができる。対象物を移動した後、締着具の釦を押してい た力を緩めると、クランプの環状部が縮径して棒状体を再び弾性的に締め付け、 これにより締着具が棒状体に締着される。したがって、対象物を棒状体の任意の 位置に固定できる。
【0009】 また、締着具はクランプの環状部が棒状体を締め付けることにより棒状体に締 着される構成であることから、前記釦を押して環状部を拡径させた際には棒状体 の軸回り方向の回転が許容される。
【0010】 さらに、前記ハウジングに、棒状体に摺動自在に外嵌する円筒部が一体的に設 けられていると、締着具が棒状体に締着されているとき、或はこれを移動させる ときには、円筒部によって、クランプの環状部が棒状体の軸に対して不必要に傾 くことが防止される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図にしたがって説明する。すなわち、図1〜6は本 考案の第1実施例である締着具1を示す図であって、締着具1は、下面開口状の 容器体である操作部2に、これよりも背の高い円筒部3が一体形成される一方、 その使用に際しては棒状体の任意の位置に固定される対象物に固定されるハウジ ング4によって形成されている。前記操作部2は、円筒部3の外周面3aと段差 を有するとともに釦8が突出する正面2a、これと平行をなす略矩形状の背面2 b、および操作部2の一側面側で正面2a及び背面2b間に連続する曲面状であ る右側面2cを有しており、該右側面2cに対向する左側面側に前記円筒部3が 一体形成されている。
【0012】 円筒部3は、操作部2と同一の高さを有する大径部5と、これより小径状であ るとともに、締着具1の使用に際して前記棒状体に摺動自在に外挿される小径部 6とを有している。また、小径部6は、その上部開口縁6aにおける高さ方向の 断面形状を楔形に形成されており、また上部開口縁6aから大径部5との境界に 達するスリット7・・によって円周方向に3等分されている。
【0013】 一方、図4及び図6に示すように、ハウジング4の内部には、操作部2の上面 2dの裏面に、前記釦8が摺動自在に嵌合するとともに、釦8の移動方向を規制 するガイド溝9がリブ10,10によって形成されている。なお、ハウジング4 内に位置する前記釦8の一端側外周には、操作部2の正面2aからの抜けを防止 するフランジ8aが設けられている。また、ハウジング4の内部には、操作部2 の上面2dの裏面より突出しかつ操作部2の背面2bの裏面に連続するL字型の 支持壁11が設けられている(図5、6参照)。そして前記正面2aの裏面とハ の字をなす支持壁11の長尺部11aには、前記裏面と対向する面にL字型の突 片12が突設されており(図4参照)、かかる支持壁11と突片12とによって 後述するクランプの一端が住止された支持部Pが形成されている。
【0014】 さらに、ハウジング4の内部にはクランプ15が収容されている。該クランプ 15は帯状の板ばねの両端側が交差するように屈曲されて環状部16を形成され た部材であって、その両端には前記支持部Pに受容された支持片17と、該支持 片17よりも長尺状であって前記釦8にその先端部を支持された押圧片18とが それぞれ折曲形成されている。そして、クランプ15は、支持片17と押圧片1 8とを、前記環状部16が縮径しようとするバネ力によって互いに離間する方向 へ付勢されており、これによりクランプ15はハウジング4内に支持される一方 、押圧片18によって前記釦8を操作部2の外部へ突出するよう付勢している。
【0015】 かかる構成からなる本実施例において、ハウジング4の操作部2に突出した釦 8を指で押しこれをハウジング4内に押し入れると、釦8を付勢していたクラン プ15の押圧片18が支持片17に向かって移動され、これに伴いクランプ15 の環状部16の開口径が円筒部3の小径部6の内径とほぼ同一の寸法となるよう 拡大される。そして、このままの状態で円筒部3を棒状体に外挿したのち、釦8 を押していた力を緩めると、前記環状部16が縮径して前記棒状体を弾性的に締 め付けるため、締着具1が棒状体に締着される。また、締着された締着具1を移 動する場合には、上記と同様にして前記釦8を押せばクランプ15の環状部16 が再び拡開されて棒状体の延在方向への移動が可能となる。そして、移動後に釦 8を押していた力を緩めれば締着具1はその位置で固定される。
【0016】 よって、締着具1すなわちハウジング4を、前記棒状体に固定する対象物に予 め固定しておけば、前記釦8を上記のように操作するだけで、棒状体に一旦固定 された前記対象物を任意の箇所に移動させるとともに、再びこれを固定する際の 作業を極めて容易に、しかも片手だけでも行うことができる。
【0017】 また、締着具1はクランプ15の環状部16が棒状体を締め付けることにより 棒状体に締着される構成であることから、前記釦8を押して環状部16を拡径さ せた際には棒状体の軸回り方向の回転が許容される。よって、棒状体に固定され た対象物を棒状体の軸回り方向に回転させる作業をも極めて容易に、しかも片手 だけでも行うことができる。
【0018】 さらに、本実施例においては、ハウジング4に一体形成された円筒部3の小径 部6が、棒状体に摺動自在に外挿されるものであることから、締着具1が棒状体 に締着されているとき、或はこれを移動させるときには、前記小径部6によって 、クランプ15の環状部16が棒状体の軸に対して不必要に傾くことを防止され る。よって、締着具1が棒状体に締着されて対象物が位置固定された状態におけ る対象物のガタツキが防止でき、また、対象物の移動作業をよりスムーズに行う ことができる。
【0019】 一方、図7は、本考案の第2実施例を示すものであって、棒状体である支柱2 1には本考案にかかる物干し具22が固定されている。該物干し具22は、本体 23と、該本体23に設けられ使用に際して図7に示したように拡開される複数 の物干し腕24・・・とを有しており、前記本体23に嵌着された図1〜6に示 したものと同一の締着具1を介して前記支柱21に固定されている。 かかる構 成からなる本実施例においては、前記締着具1の釦8を既説したように操作する ことによって、上下方向へ移動させて任意の位置にこれを固定させ、また支柱2 1回りに回転させることができ、しかも、かかる作業を極めて容易に、かつ片手 にても行うことができる。したがって、例えば物干し具22が同一の支柱21に 複数固定されている場合等において、物干し腕24にかける洗濯物の大きさに応 じて各物干し具22の固定位置を調節する作業が楽になる。また、必要に応じて 物干し具22を回転させることもできる。よって、従来のものよりもその使いが ってが良くなる。
【0020】 また、図8〜10は、本考案の第3実施例を示すものであって、本考案にかか る物干し器31は、図7に示したものと同一の物干し具22をそれぞれ有した一 対の支柱21,21と、これらの上端側と下端側とにおいて双方の支柱21,2 1をそれぞれ連結する伸縮自在な一対の連結棒32とを有している。連結棒32 は、外パイプ33と、該外パイプ33内に摺動自在に一端側が挿嵌される内パイ プ34とを有し、外パイプ33の先端部に設けられた締付環35を回転操作する ことにより外パイプ33と内パイプ34とを相互に締結する周知の構造を有して いる。また、一対の連結棒32,32は各々の外パイプ33の先端側において第 2の支柱36によって連結されている。なお、前記支柱21の上端には使用時に 物干し竿37を支持する支持体38が設けられている(図9参照)。
【0021】 かかる構成からなる本実施例においては、一対の支柱21,21が伸縮自在な 連結棒32,32によって連結されていることから、使用時には、連結棒32, 32を伸縮させることにより一対の支柱21,21の間隔を自由に設定すること ができる。また、非使用時には、図10に示したように、連結棒32,32を収 縮させて一対の支柱21,21を近接させるとともに、これらに固定された物干 し具22を折り畳むことによって、狭いスペースでの保管が可能となる。よって 、使用時及び保管時にうけるスペース規制が少なくなるため、従来の物干し器と 比べて利用範囲が広がる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の締着具にあっては、両端側が交差されて棒状体を 弾性的に締め付ける環状部が形成されたクランプと、該クランプの両端部を支持 するとともに対象物に固定され又は一体形成されるハウジングとを有し、該ハウ ジングに、前記クランプの一端に付勢されハウジングの外部に突出する釦が設け られたことから、前記釦を指で押すだけで前記対象物を棒状体の延在方向に移動 でき、また、釦を押していた力を緩めるだけで移動した対象物を棒状体の任意の 位置に固定できる。よって、棒状体に位置固定された対象物を任意の箇所に移動 させるとともに、再びこれを固定する移動作業を極めて容易に、しかも片手だけ でも行うことができる。
【0023】 また、クランプの環状部が棒状体を締め付けることにより棒状体に締着される 構成であることから、前記釦を押して環状部を拡径させることによって、棒状体 に固定された対象物を棒状体の軸回り方向に回転させる作業をも極めて容易に、 しかも片手だけで行うこともができる。
【0024】 さらに、前記ハウジングに、棒状体に摺動自在に外嵌する円筒部を一体的に設 けたことから、円筒部によりクランプの環状部が棒状体の軸に対して不必要に傾 くことが防止される。よって、締着具が棒状体に締着されて対象物が位置固定さ れた状態における対象物のガタツキが防止でき、また、対象物の移動作業をより スムーズに行うことができる。
【0025】 また、本考案の物干し具においては、複数の物干し腕を有する本体に上記締着 具を設け、該締着具を介して支柱に固定される構成としたことから、従来のもの よりもその使いがってが良くなる。
【0026】 また、本考案の物干し器においては、前記物干し具をいずれか一方側に設けら れた一対の支柱が伸縮自在な連結棒によって連結されたことから、使用時及び保 管時にうけるスペース規制が少なくなるため、従来の物干し器と比べて利用範囲 が広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す平面図である。
【図2】同実施例を示す正面図である。
【図3】同実施例を示す右側面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】同実施例を示す底面図である。
【図7】本考案の第2実施例を示す物干し具の外観図で
ある。
【図8】本考案の第3実施例を示す物干し器の正面図で
ある。
【図9】図8の物干し器に物干し竿を取り付けた状態を
示す平面図である。
【図10】図8の物干し器をたたんだ状態を示す背面図
である。
【符号の説明】
1 締着具 3 円筒部 4 ハウジング 6 (円筒部の)小径部 8 釦 15 クランプ 16 環状部 17 支持片 18 押圧片(クランプの一端) 21 支柱(棒状体) 22 物干し具 23 本体 24 物干し腕 31 物干し器 32 連結棒

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物を棒状体の任意の位置に固定する
    ための締着具において、両端側が交差されて前記棒状体
    を弾性的に締め付ける環状部が形成されたクランプと、
    該クランプの両端部を支持するとともに前記対象物に固
    定され又は一体形成されるハウジングとを有し、該ハウ
    ジングに、前記クランプの一端によって付勢されハウジ
    ングの外部に突出する釦が設けられたことを特徴とする
    締着具。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングに、前記棒状体に摺動自
    在に外嵌する円筒部が一体的に設けられたことを特徴と
    する請求項1記載の締着具。
  3. 【請求項3】 複数の物干し腕が支持された本体に請求
    項1又は2記載の締着具が設けられたことを特徴とする
    物干し具。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の物干し具が棒状体である
    支柱に摺動可能に固定されたことを特徴とする物干し
    器。
  5. 【請求項5】 各々が棒状体である一対の支柱が伸縮自
    在な連結棒によって連結されるとともに、前記一対の支
    柱のいずれか一方側に請求項3記載の物干し具が摺動可
    能に固定されたことを特徴とする物干し器。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100958672B1 (ko) * 2008-01-09 2010-05-20 (주)가우아이앤씨 빨래건조대의 높이조절구
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