JP3153436U - 物干し具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 布団と洗濯物の両方を干すことが可能で、布団支持具に布団を掛けた場合に、二つ折りになった対向面の間に間隔が生じ通気性に優れ乾燥効率が良いと共に、布団のサイズにも対応可能で、且つ保管に便利な物干し具とする。【解決手段】 支柱1の上部に複数の布団支持具4を略水平に放射状に着脱可能に突設する。支柱1に布団支持具4を外した時に布団支持具4を保持する係止具17と、支柱1の下部に脚部21を設ける。布団支持具4は洗濯物干し具13を支持するアーム5a、5bと、アーム5a,5bに連結しアーム5a,5bの両側にアーム5a,5bと間隔をおいてアーム5a,5bに沿って設けた布団支持枠6a,6bを備える。布団32を布団支持具4の両側の布団支持枠に跨って掛ける。【選択図】 図1

Description

本考案は、洗濯物や布団を干すために使用する物干し具に関し、詳しくは二つ折りに掛けた布団の対向面(内側面)の間に間隔が生じて空気が流通できるようにした物干し具に関するものである。
従来、洗濯物や布団を干すための物干し具として特開2001−9199の物干し具が既に提案されている。
この物干し具は布団や洗濯物でも干すことができ、屋外で使用するのに適しているものであるが、布団の掛け外しを容易にするために、布団支持具を丸パイプとしている。
又、その他の従来の布団干し具も、布団支持具は細い竿のような部材で構成されている。
このような細い部材の布団支持具では、布団を掛けると二つ折りになった布団の対向面が合わさって通気性が損なわれ乾燥を阻害する問題点を有している。
特開2001−9199
上記点より本考案は、布団と洗濯物の両方を干すことが可能で、布団支持具に布団を掛けた場合に、二つ折りになった対向面の間に間隔が生じ通気性に優れ乾燥効率が良いと共に、布団のサイズにも対応可能で、且つ保管に便利な物干し具を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため請求項1記載の本発明物干し具は、支柱の下端部に支柱の支持が可能な台板を設け、この台板上に支柱の外側に開いた複数本の支持脚を備え、支持脚は起倒可能に基部を軸支されて先端側に向けて下方傾斜し、支持脚が開いた時に支持脚の基部側が台板上に固定されて台板は浮き上がり、支柱側に起立した時に支柱に保持されること、支柱の上部には、複数の支持部材と複数の係止具が設けられ、放射状に略水平に突設した支持部材に、布団支持具が着脱可能に且つ略水平に取り付けられること、布団支持具は洗濯物干し具を支持するアームと、このアームの両側に連結し、アームと所定の間隔をおいてアームに沿って水平に設けられた布団支持枠とで構成されること、前記係止具は支持部材から外した布団支持具を吊り下げて保持することを特徴とするものである。
このような構成とすることにより、布団はアームの両側にアームと所定の間隔をおいてアームに沿って設けた布団支持枠に跨って掛けられるので、二つ折りになった対向面の間に間隔が生じ通気性が確保される。
そして、布団支持具はアームを備えているので、洗濯物はアームに洗濯物干し具を吊るして、この洗濯物干し具に干すことができ、布団と洗濯物の両方を干すことが可能である。
又、布団支持具は放射状に略水平に突設した支持部材に着脱可能であるため、必要な数だけ略水平に取り付けて使用でき便利であると共に、保管する時は、布団支持具は外されて支柱の係止具に保持されるのでコンパクトになり収納に便利である。
さらに、支柱の下部に台板が設けられていることにより、物干し具を設置する時や、保管する時に立てて置くことができる。
脚部は支柱の外側に開いた複数本の支持脚を備え、この支持脚は支柱側に折り畳まれ支柱に保持されることにより、保管する時は、支持脚が起立して折り畳まれてコンパクトになり収納に便利である。
脚部が支柱側から設置端側に向けて下方傾斜し、支持脚が開いた時に支持脚の基部側が台板上に固定され、台板は設置面から浮き上がることにより、脚部が支柱側から設置端側に向けて下方傾斜しているため、安定性が増大する。
又、支持脚が開いた時に支持脚の基部側が台板上に固定されるため、支持脚の安定性がより一層増大する。
次に、請求項2記載の本考案の物干し具は、請求項1記載の物干し具において、布団支持具が着脱する支持部材は、支柱の周方向に回転可能であることを特徴とするものである。
このような構成とすることにより、布団支持具が支柱の周方向に回転し、布団や洗濯物への風通しが良くなり、乾燥し易くなる。
次に、請求項3記載の本考案の物干し具は、請求項2記載の物干し具において、係止具は支持部材と一緒に回転することを特徴とするものである。
このような構成とすることにより、布団を支持部材に取り付けた布団支持具に掛けて布団支持具を回転させた時に、係止具に布団が引っ掛かり布団支持具の回転が阻止されることがない。
次に、請求項4記載の本考案の物干し具は、請求項1から3のいずれかに記載の物干し具において、布団支持具は伸縮調節可能であることを特徴とするものである。
このような構成とすることにより、子供用から大人用まで、或いはシングルサイズからダブルサイズまで等、布団のサイズに対応可能となる。
請求項1記載の本考案の物干し具によれば、布団はアームの両側にアームと所定の間隔をおいてアームに沿って設けた布団支持枠に跨って掛けられるので、二つ折りになった対向面の間に間隔が生じ通気性が確保され乾燥効率が良くなる効果を有する。
そして、布団支持具はアームを備えているので、洗濯物はアームに洗濯物干し具を吊るして、この洗濯物物干し具に干すことができ、布団と洗濯物の両方を干すことが可能であり、非常に便利なものとなる効果を有する。
又、布団支持具は放射状に略水平に突設した支持部材に着脱可能であるため、必要な数だけ略水平に取り付けて使用できると共に、保管する時は、布団支持具は外されて支柱の係止具に保持されるのでコンパクトになり収納に便利なものとなる効果を有する。
又、支柱の下部に台板が設けられているため、物干し具を設置する時や、保管する時に立てて置くことができるので便利なものとなる効果を有する。
更に、台板に基部を軸支されて支柱の外側に開いた複数本の起立可能な支持脚を有するため、安定して支柱を立設できると共に、支持脚を支柱側に起立して折り畳まれ支柱に保持されるため、コンパクトになり収納に便利なものとなる効果を有する。
そして、脚部が支柱側から設置端側に向けて下方傾斜しているため、安定性が増大すると共に、支持脚が開いた時に支持脚の基部側が台板上に固定されるため、支持脚の安定性がより一層増大する効果を有する。
請求項2記載の本考案の物干し具によれば、布団支持具が着脱する支持部材は、支柱の周方向に回転可能であるため、布団支持具も支柱の周方向に回転可能となり、布団や洗濯物への風通しが良くなり、乾燥し易くなるという効果を有する。
請求項3記載の本考案の物干し具によれば、係止具は支持部材と一緒に回転するため、支持部材に取り付けた布団支持具に掛けた布団が回転しても、係止具に布団が引っ掛って回転が阻止されることがないという効果を有する。
請求項4記載の本考案の物干し具によれば、布団支持具は伸縮調節可能であるため、子供用から大人用まで、或いはシングルサイズからダブルサイズまで等、布団のサイズに対応可能となる効果を有する。
本考案の物干し具の使用時の一部省略した斜視図である。 本考案の物干し具の不使用時の正面図である。 本考案の物干し具の部分拡大正面図である。 本考案の物干し具の部分拡大正面図である。 布団支持具の底面図である。 布団支持具の断面図である。 本考案の物干し具の部分断面図である。 本考案の物干し具の脚部の部分拡大斜視図である。
以下、本考案の好ましい実施形態について、添付図面を参照して説明する。
本発明物干し具は布団と洗濯物の両方を干すことができるものであり、図1は本発明物干し具の一実施の形態を示す使用時の一部省略した斜視図、図2は同上の不使用時の正面図である。
図中1は支柱であり、支柱1の上部に回転可能にキャップ2が被装され、このキャップ2の外周にキヤップ2と一体に上下に鍔部2a、2aが形成され、この鍔部2a,2a間に角パイプから成る支持部材3が略水平に放射状に基部が固着され、鍔部2a,2aより突出している(図3及び図4)。
この支持部材3に布団支持具4が着脱可能に取り付けられる。
布団支持具4は基部側布団支持具4aと、この基部側布団支持具4aと伸縮調節自在に連結する先方部側布団支持具4bから成っている。
基部側布団支持具4aは支持部材3の外周に一端が着脱可能に嵌合する角パイプから成る基部側アーム5aと、この基部側アーム5aの両側に基部側アーム5aと所定の間隔をおいて、基部側アーム5aに沿って前後の管状の連結部材7a、7aにより基部側アーム5aに一体に固着されている基部側布団支持枠6a、6aから構成され、基部側布団支持枠6a、6aは丸パイプから成っている。
先方部側布団支持具4bは基部側アーム5aの内周に一端が摺動自在に嵌合する角パイプから成る先方部側アーム5bと、この先方部側アーム5bの両側に先方部側アーム5bと所定の間隔をおいて先方部側アーム5bに沿って設けられ、基部側布団支持枠6aの内周に一端が摺動自在に嵌合する丸パイプから成る先方部側布団支持枠6b、6bから構成され、この先方部側布団支持枠6b、6bは先端部に設けた管状の連結部材7bにより先方部側アーム5bに一体に固着されている(図5)。
そして、基部側アーム5aの外側底面の両端部付近に係止ピン8が設けられている。
この係止ピン8は基部側アーム5aの外側底面に固着したケース9内に収納されたスプリング10により係止ピン8の先端が基部側アーム5a内に突入するよう付勢されている(図7)。
一方、係止ピン8の挿通するピン孔11が先方部側アーム5bの底面に所定の間隔で穿設され(図5)、先方部側アーム5bが基部側アーム5aに摺動自在に固定される様になっている。
又、先方部側アーム5bの連結側端部の底面に、後方に下方傾斜した凹溝12が形成されている(図7)。
この凹溝12は先方側アーム5bを基部側アーム5aに嵌め込み摺動させた時に、係止ピン8の先端が凹溝12に係合することにより凹溝12の傾斜面に続く底面により押し退けられ、先方部側アーム5bが摺動するようになっている。
そして、最初のピン孔11の位置になると係止ピン8は付勢力でピン孔11に突入し係止する。係止を解除する時は、係止ピン8を指で摘んで引けば、先方側アーム5bは摺動可能となる。
これにより、先方側布団支持具4bは基部側布団支持具4aに伸縮調節自在に連結する。
先方部側アーム5bの両側面に所定の間隔をおいて対向位置に、ハンガー等の洗濯物干し具13を吊り下げ可能な吊り下げ孔14が穿設されている(図6)。
勿論、ハンガー等は直接先方部側アーム5bに引っ掛けて使用することもできる。
布団支持具4の支持部材3への取り付けは、基部側アーム5aの支持部材3への連結側の係止ピン8の挿通するピン孔15が支持部材3の底面に穿設されると共に、支持部材3の連結側端部の底面に後方に下方傾斜した前同様の凹溝16が形成されている(図7)。
これにより、基部側アーム5aを支持部材3に嵌め込み摺動させると、係止ピン8の先端が凹溝16に係合することにより凹溝16の傾斜面に続く底面により押し退けられ、基部側アーム5aが摺動しピン孔15に突入する(図7)。
これにより、布団支持具4は支持部材3に固定される。
又、布団支持具4を取り外す時は、係止ピン8を指で摘んで引けば、布団支持具4を引き抜くことが可能となる。
取り外した布団支持具4は支柱1のキャップ2の周方向に所定の間隔で複数個設けた係止具17に保持する。係止具17は上部をキャップ2の外周に固着され、垂下した下方を外側上方に向けて屈曲させた一本の線材で形成されている。
係止は布団支持具4の先方側布団支持具4bの連結部材7bの中央部から先方側アーム7bを貫通する取り付け孔18が設けられ、この取り付け孔18を係止具17の先端に挿し込み吊り下げる。
布団支持具4は縮小させた状態で吊り下げ保持される(図2及び図3)。
係止具17はキャップ2と一緒に回転する。キャップ2はネジ19により支柱1に固定して回転しないようにできる。
支柱1の下端部に円形の台板20の中央部が固着されている。
この台板20は中央部より外周に向けて緩やかに下方傾斜し台板20上に脚部21が設けられている。
脚部21は台板20上に固着した支持部22と、この支持部22に取り付けられた3本の支持脚23から構成されている(図1及び図8)。
支持部22は断面が略コ字形の鋼材から成り、開口部を下向きにして台板20の中央部から外周端に亘って3本所定の間隔で放射状に固着されている。
支持部22も台板20に沿って台板20の外周に向けて緩やかに傾斜すると共に、支持部22の両側面の先方にピン孔24が対向して穿設されている(図2及び図8)。
支持脚23は断面が略コ字形の鋼材から成り、支持脚23は支柱1の外側に開いた状態で開口部を下向きにして基部側が支持部22の外側に上方より嵌合し、基部の上面が切除されて基部の両側面が支持部22に回動可能に軸支25されて起立する。
そして、支持脚23の両側面に支持部22のピン孔24に対応する位置にピン孔26が穿設され(図8)、両ピン孔24,26にピン27が挿通し支持脚23は支持部22に固定される。支持脚23が開いた状態では支持脚23は支柱1側から設置端側に向けて下方傾斜し、台板20は設置面から浮き上がる。
又、支持脚23の先端部の下面に設置面に設置する設置部28が設けられ(図1及び図2)安定した設置となっている。
又、支持脚23の基部側の上面に長手方向に溝孔29が形成されている(図8)。
この溝孔29は支持脚23が倒れて開いた状態からピン27を外して支柱1側に回動し起立して折り畳まれた時に、支柱1の下部外周に固着した突片30に嵌合するもので、突片30にピン孔31が穿設されている。
このピン孔31は支持脚23が起立して折り畳まれた時に、支持脚23のピン孔26と合致する位置に穿設されるように突片30は固着され、この突片30に嵌合する位置に溝孔29が形成される。
そして、起立して折り畳まれた支持脚23は両ピン孔26,31に前記外したピン27を挿通することにより、支柱1に固定され保持される。
次に、このような構成を有する物干し具の使用方法を説明する。
先ず、図2の不使用時の状態から使用する時は、支持脚23を支柱1に固定しているピン27を抜いて支持脚23を支柱1の外側に回動して支持部22に嵌合し、支持脚23のピン孔26と支持部22のピン孔24を合致し、両ピン孔26,24にピン27を挿通して順次各支持脚23を支持部22に固定し支持脚23を倒して開いて設置場所に設置する(図1)。
次に、係止具17に吊り下げられている布団支持具4を必要な本数だけ外して、布団支持具4の基部側アーム5aの端部を所望の支持部材3の端部に嵌合し押し込めば、係止ピン8が支持部材3のピン孔15に突入し布団支持具4は支持部材3に固定される(図4及び図7)。
このようにして、必要な本数の布団支持具4を所望の支持部材3に固定した後、布団支持具4の先方部側布団支持具4bを摺動して伸縮調節する。
そして、図1に示すように、布団支持具4の両側のアームに跨って布団32を掛ける。
又、先方部側アーム5bの吊り下げ孔14にハンガー等の洗濯物干し具13を吊り下げ支持し、これに洗濯物を干す。
次に、物干し具を折り畳む時は、布団支持具4の支持部材3に固定されている側の係止ピン8を指で摘んで引き、布団支持具4の基部側アーム5aを支持部材3から引き抜き布団支持具4を取り外す。
そして、支持脚23を支持部22に固定しているピン27を外して、支持脚23を支柱1側に回動して起立させて支持脚23の溝孔29を突片30に嵌合し、取り外したピン27を両ピン孔26,31に挿通し、支持脚23を支柱1に固定する。この時、物干し具は支柱1の下部の台板20により立設する。
又、取り外した布団支持具4は縮小して先方部側布団支持具4bの取り付け孔18を、支柱1の係止具17の先端に挿し込み吊り下げる。
以上、本考案を実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、例えば、洗濯物干し具13を吊り下げる取り付け孔14は、先方部側アーム5bに限らず、基部側アーム5aにも設けることもできる等、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能である。
1 支柱
3 支持部材
4 布団支持具
4a 基部側布団支持具
4b 先方部側布団支持具
5a 基部側アーム
5b 先方部側アーム
6a 基部側布団支持枠
6b 先方部側布団支持枠
13 洗濯物干し具
17 係止具
20 台板
21 脚部
23 支持

Claims (4)

  1. 支柱の下端部に支柱の支持が可能な台板を設け、この台板上に支柱の外側に開いた複数本の支持脚を備え、支持脚は起倒可能に基部を軸支されて先端側に向けて下方傾斜し、支持脚が開いた時に支持脚の基部側が台板上に固定されて台板は浮き上がり、支柱側に起立した時に支柱に保持されること、支柱の上部には、複数の支持部材と複数の係止具が設けられ、放射状に略水平に突設した支持部材に、布団支持具が着脱可能に且つ略水平に取り付けられること、布団支持具は洗濯物干し具を支持するアームと、このアームの両側に連結し、アームと所定の間隔をおいてアームに沿って水平に設けられた布団支持枠とで構成されること、前記係止具は支持部材から外した布団支持具を吊り下げて保持することを特徴とする物干し具。
  2. 布団支持具が着脱する支持部材は、支柱の周方向に回転可能であることを特徴とする請求項1記載の物干し具。
  3. 係止具は支持部材と一緒に回転することを特徴とする請求項2記載の物干し具。
  4. 布団支持具は伸縮調節可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の物干し具。
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