JP3151386U - 靴下ハンガー - Google Patents

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Abstract

【課題】物干し作業が楽で、洗濯ばさみの跡が残ったり、型崩れを起したりすることがなく、的確に乾燥させることができ、乾燥後には、取り外してたたむ作業が不要であり、そのままクローゼットにスペースをとることなく収納することができ、かつ収納した靴下の選択も簡便である等、より使い勝手の良い靴下ハンガーを提供する。【解決手段】縦枠部11と横枠部12とからなる平面的に形成された枠本体10と、フック20と、上と下の横枠部の間に、横方向に複数個配列された靴下取付け部材30とを備える。靴下取付部材30は、靴下の開口部から踵部分までが横方向に挿入されて保持される横長の靴下保持部31を備えるとともに、枠本体10にほぼ沿う状態からほぼ直角に起立する状態へと、横方向の一方端部において縦方向を軸として回動可能に設けられ、かつ、枠本体10に対して靴下取付け部材30がほぼ直角に起立した状態を維持可能な固定手段を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、物干し及び収納に便利な靴下(ソックス)ハンガーに関する。
日常、靴下を洗濯したあと、乾燥〜たたみ〜収納〜使用という一連のフローがある。
「乾燥」においては、物干し用のハンガーに洗濯ばさみを使って吊るすため、吊るす作業が面倒であり、また、洗濯ばさみの跡が残ったり、型崩れを起したりしやすい。
乾燥後には、物干し用ハンガーから靴下を取り外して、一足ごとに折り畳む「たたみ」作業があり、手間と多くの時間がかかる。
「たたみ」の後には、折り畳んだ各靴下を、タンス等の引出しに「収納」する作業があり、手間がかかるとともに、すっきりとした収納ができないという問題がある。収納後、所望の靴下を選び出すのも容易ではない。
かかる問題を考慮した考案として、特許文献1に、「靴下等の小物用ハンガー」が開示されているが、クランプによって靴下等を把持させるため、吊るす作業が面倒であるとともに、クランプの跡が残ったり、型崩れを起したりしやすいという不都合がある。
特許文献2に開示された靴下ハンガーは、変U字型ピンに靴下の端を一足ずつ挟んで靴下を縦方向に吊り下げるようにしているため、上下方向の各段の靴下が重なりやすく、乾燥に時間がかかりやすく、型崩れも起しやすいという不都合がある。
特公昭61−21032号公報 特開平11−32892号公報
本考案は、上記事従来技術における不都合等を考慮してなされたものであり、物干し作業が楽で、洗濯ばさみの跡が残ったり、型崩れを起したりすることがなく、的確に乾燥させることができ、乾燥後には、取り外してたたむ作業が不要であり、そのままクローゼットにスペースをとることなく収納することができ、かつ収納した靴下の選択も簡便である等、より使い勝手の良い靴下ハンガーを提供することを目的とする。
(1)縦枠部と横枠部とからなる、平面的に形成された枠本体と、
前記枠本体の上部に設けられたフックと、
上と下の横枠部の間に、横方向に複数個配列された靴下取付け部材とを備えてなり、
前記靴下取付部材は、靴下の開口部から踵部分までが横方向に挿入されて保持される横長の靴下保持部を備えるとともに、前記枠本体にほぼ沿う状態からほぼ直角に起立する状態へと、横方向の一方端部において縦方向を軸として回動可能に設けられ、かつ、前記枠本体に対して前記靴下取付け部材がほぼ直角に起立した状態を維持可能な固定手段を有する、靴下ハンガーである。
(2)前記靴下保持部の上辺部には、横方向の他方端部からやや距離を置いて絞り部が形成され、該絞り部と前記他方端部との間に靴下の踵部分が位置して保持される、靴下ハンガーである。
(3)前記靴下取付け部材は、縦方向に複数段設けられているとともに、各段又は複数段単位でこれらを形成する枠本体が互いに分離可能に連結されている、靴下ハンガーである。
(4)前記靴下取付け部材の横方向の一方端部にクランク部を形成した軸部を有し、該軸部を前記横枠部に軸支するとともに、前記軸部が回動して前記枠本体に対して前記靴下取付け部材がほぼ直角に起立したときに、前記クランク部が係合する係止部を前記横枠部に設けた、靴下ハンガーである。
(5)前記枠本体の両面に、前記靴下取付け部材を有する、靴下ハンガーである。
(1)本考案によれば、物干しの際、横長の靴下保持部に、靴下の開口部から踵部分までを横方向に挿入すればよいので、物干し作業は簡便であり、洗濯ばさみの跡が残ったり、型崩れを起したりすることもない。
枠本体に対して靴下取付け部材がほぼ直角に起立した状態を維持可能なため、靴下同士が重なることも無く、乾燥も確実に行われる。風によって靴下取付け部材がばたつくこともない。
乾燥後には、靴下を取り外してたたむ作業が不要であり、靴下取付け部材を枠本体にほぼ沿う状態にして、そのままクローゼットに収納することができ、大きなスペースをとることがない。収納した靴下も見分けやすく、選択も簡便であり、きわめて使い勝手が良い。
(2)靴下保持部の上辺部には、横方向の他方端部からやや距離を置いて下向きの絞り部が形成され、該絞り部と他方端部との間に靴下の踵部分が位置して保持されるため、靴下は靴下ハンガーの所定位置に確実に保持され、安易に外れることがない。
(3)靴下取付け部材は、縦方向に複数段設けられているとともに、各段又は複数段単位でこれらを形成する枠本体が互いに分離可能に連結されている構成により、適宜組合せを変えて使用することができる。このため、必要に応じて所要の段のハンガーとして使用したり、複数人分の靴下をそれぞれ個人用として分けて物干し、収納することもでき、便利である。
(4)靴下取付け部材の横方向の一方端部にクランク部を形成した軸部を有し、該軸部を横枠部に軸支するとともに、軸部が回動して枠本体に対して靴下取付け部材がほぼ直角に起立したときに、クランク部が係合する係止部を横枠部に設ける構成により、簡単な構造で製造もしやすく、また、確実に、枠本体に対して靴下取付け部材がほぼ直角に起立した状態を維持することができる。
(5)枠本体の両面に、靴下取付け部材を有する構成により、より多くの靴下を干し、収納することができる。
靴下ハンガー1の斜視図である。 靴下ハンガー1の斜視図である。 靴下取付け部材の側面図である。 靴下取付け部材30の軸部及び横枠12の係止部付近の拡大斜視図である。
本考案の実施例を挙げ、図面を参照して説明するが、本考案は以下の形態に限定されるものではない。
<全体>
図1,2に示すとおり、靴下ハンガー1は、縦枠部11と横枠部12とからなる平面的に形成された枠本体10と、枠本体10の上部に設けられたフック20と、上と下の横枠部12,12の間に、横方向に複数個配列された靴下取付け部材30とを備えている。
<枠本体>
枠本体10は、縦方向に延びる縦枠部11と横方向に延びる横枠部12とからなり、各枠部は所要の厚みを有するも、全体として平面的に形成されている。この実施例では側面形状は、矩形状に形成されている。枠本体10は、合成樹脂材で形成するのが望ましい。その大きさは特に限定されないが、クローゼットへの収納等を考慮すると、横長さ40〜80cm、縦長さは一段当り15〜30cm程度が望ましい。
<フック>
フック20は、物干し竿やクローゼット内の横ポールへ掛止するためのものである。その構造、形状、材質等は特に限定されない。フック20の枠本体10(通常、横枠部12)への取付け手段は、例えば、螺着する、係止する、掛止する、嵌挿する等、特に限定されない。靴下取付け部材30を縦方向に複数段設けて、枠本体10を適宜段数で、連結及び分離を可能にする場合(後述)、それぞれ分離される各枠本体10に対して、フック20を取り付けられるようにするのが望ましい。
<靴下取付け部材>
靴下取付け部材30は、靴下の開口部から踵部分までが横方向に挿入されて保持される横長の靴下保持部31を備える。また、靴下取付け部材30は、全体として平面的に形成され、枠本体10の面方向にほぼ沿う状態からほぼ直角に起立する(開く)状態へと、横方向の一方端部において縦方向を軸として回動可能に設けられている。さらに、枠本体10の面方向に対して靴下取付け部材30がほぼ直角に起立した状態を維持可能な固定手段(一時的な固定手段)を有する。
図3に示すように、靴下取付け部材30は、横長さLを有する横長の靴下保持部31と、その横方向の一方端部において縦方向を軸として横枠部12に対して回動可能に設けられる軸部(回動部)32,34とを有している。軸部32,34には、それぞれクランク部33,35が形成されている。靴下保持部31は、各クランク部33,35を介して、上方位置に連設されている。
横長の靴下保持部31の上辺部38には、側面視、横方向の他方端部36からやや距離を置いて所定の深さhを有する下向きの絞り部37が形成され、この絞り部37を経て上側のクランク部33へと上方へやや傾斜した上辺部38が形成されている。
靴下保持部31の下辺部39は、ほぼ水平に形成されている。
靴下を靴下保持部31に嵌めて取り付ける際、上記絞り部37によって、絞り部37と他方端部36との間に上方に向けて膨出部分(長さL1)が形成され、この膨出部分の領域に靴下の踵部分がフィットして確実に保持されることとなる。
符号40(図1参照)は、靴下保持部31の上辺部38と下辺部39とに架設された板状部材で、靴下取付け部材30が枠本体10の面方向にほぼ沿う状態となるとき、靴下取付け部材30同士の接触を保護するものである。
また、靴下取付け部材30は、軸方向(縦方向)に力を加えると多少の収縮が可能であり、力を解除すると元に戻る弾力性を有している。この実施例では、靴下取付け部材30は、金属線又は合成樹脂材等により、屈曲した棒状体として形成されており、上記弾力性を有している。
枠本体10の面方向に対して靴下取付け部材30がほぼ直角に起立した状態を維持可能な固定手段としては、種々のものを採用し得るが、この実施例では、靴下取付け部材30の横方向の一方端部にクランク部33,35を形成した軸部32,34を有し、該軸部32,34を横枠部12に軸支するとともに、軸部32,34が回動して枠本体10に対して靴下取付け部材30がほぼ直角に起立したときに、クランク部33,35が係合する係止部17を横枠部12に設けている。
前述のとおり、靴下取付け部材30の横方向の一方端部には、クランク部33,35を形成した軸部32,34を有している。下側の軸部34及びクランク部35を示す図4を参照して説明すると、軸部34は、横枠部12の上面(平面)に設けた穴13に矢印のように挿入され、軸支されている。
一方、横枠部12の上面には、凹状の係止部17が形成されている。横枠部12の厚み方向において外面側の一部に、クランク部35の横長さ(L2)より短い領域において傾斜部14が前記穴13近傍に至る位置を終端部14aとして形成されている。さらに、穴13を挟んで終端部14aと対向する位置には、クランク部35が納まる空間を隔てて、横枠部12の上面から起立したストッパー部15が形成されている。
したがって、横枠部12に軸部34が軸支された靴下取付け部材30を、枠本体10の面方向にほぼ沿う状態からほぼ直角に起立する状態へと、すなわち矢印Rに示す方向へと回動させると、クランク部35は、傾斜部14に当接しながらこれを乗り越えて、終端部14aとストッパー部15との間に形成される係止部17に係合、係止されて固定され、枠本体10の面方向に対して靴下取付け部材30がほぼ直角に起立した状態が維持されることとなる。図2において、その最上段にある靴下取付け部材30が、その状態を示すものである。
靴下取付け部材30の上側の軸部32も、上記と同様にして、横枠部12の下面に軸支され、同様の動作を行う。もっとも、靴下取付け部材30の上又は下のいずれかのみに固定手段を設けてもよい。
なお、横に配列された各靴下取付け部材30を、その靴下保持部31の適宜位置で線状の連結部材等で互いに繋いで、一つの靴下取付け部材30を枠本体10の面方向にほぼ沿う状態からほぼ直角に起立する状態へと動作させると、横に配列された各靴下取付け部材30が一緒に動くように構成することができる。
また、靴下取付け部材30は、図1,2に示すように、縦方向に複数段設けられているものが、多くの靴下を取り付けられる点で望ましい。そして、この場合、各段又は複数段単位で枠本体10が互いに分離可能に連結されているのが好ましい。図1,2に示すものは、2段単位(符号10Aと10Bで示す。)で枠本体10A,10Bが互いに分離可能に連結されている例を示している。
枠本体10を互いに連結及び分離が可能とするための構造としては、溝部や係止部等を備えた各種の係合・係止手段のほか、フック、クランプその他の各種連結部材を用いた手段を採用することができる(図示省略)。
なお、上記実施例では、枠本体10の片面に靴下取付け部材30を有する例を説明したが、枠本体10の両面に靴下取付け部材を30を有する構成を採用してもよい。この場合、前記の靴下取付け部材30と同様の構造のものを独立して設けてもよいし、あるいは、既に述べた表面側の靴下取付け部材30の軸部32,34を基点として、枠本体10の裏面側に、横長の靴下保持部を表面側の靴下保持部31とほぼ平面視直線状になるように連設して、枠本体10の各面に設けた靴下取付け部材同士を一体化し、軸部32,34を兼用する態様で、枠本体10の両面に靴下取付け部材を設けてもよい。このとき、一方の面の靴下取付け部材30を枠本体10の面方向にほぼ沿う状態からほぼ直角に起立する状態へ開くと、同時に他方の面の靴下取付け部材は180°逆の向きに同様の動作を行うことになる。
<使用方法>
前記のとおり、靴下の開口部から踵部分までを、靴下取付け部材30の靴下保持部31に横方向に挿入して取り付け、物干し時には、靴下取付け部材30を、枠本体10の面方向に対しほぼ直角に起立した状態で使用し、収納時には、枠本体10の面方向にほぼ沿う状態にたたんで使用する。
1 靴下ハンガー
10 枠本体
11 縦枠部
12 横枠部
17 係止部
20 フック
30 靴下取付け部材
31 靴下保持部
32,34 軸部
33,35 クランク部
37 絞り部
38 靴下保持部の上辺部

Claims (5)

  1. 縦枠部と横枠部とからなる、平面的に形成された枠本体と、
    前記枠本体の上部に設けられたフックと、
    上と下の横枠部の間に、横方向に複数個配列された靴下取付け部材とを備えてなり、
    前記靴下取付部材は、靴下の開口部から踵部分までが横方向に挿入されて保持される横長の靴下保持部を備えるとともに、前記枠本体にほぼ沿う状態からほぼ直角に起立する状態へと、横方向の一方端部において縦方向を軸として回動可能に設けられ、かつ、前記枠本体に対して前記靴下取付け部材がほぼ直角に起立した状態を維持可能な固定手段を有する、靴下ハンガー。
  2. 前記靴下保持部の上辺部には、横方向の他方端部からやや距離を置いて絞り部が形成され、該絞り部と前記他方端部との間に靴下の踵部分が位置して保持される、請求項1に記載の靴下ハンガー。
  3. 前記靴下取付け部材は、縦方向に複数段設けられているとともに、各段又は複数段単位でこれらを形成する枠本体が互いに分離可能に連結されている、請求項1又は2に記載の靴下ハンガー。
  4. 前記靴下取付け部材の横方向の一方端部にクランク部を形成した軸部を有し、該軸部を前記横枠部に軸支するとともに、前記軸部が回動して前記枠本体に対して前記靴下取付け部材がほぼ直角に起立したときに、前記クランク部が係合する係止部を前記横枠部に設けた、請求項1〜3のいずれかに記載の靴下ハンガー。
  5. 前記枠本体の両面に、前記靴下取付け部材を有する、請求項1〜4のいずれかに記載の靴下ハンガー。
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