JP2008018194A - パラソルハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来品は、周方向に設けられた複数のハンガーアームの長さが同一であるため、近接するハンガーアームに洗濯物を干すと、吊り下げ杆側の縁辺が接触して乾き難くなる。
【解決手段】 吊下げ杆の上部にフック機構を設け、吊下げ杆の下部に設けた基台の周方向複数箇所には、アーム長の異なる複数本のハンガーアームを吊下げ杆を中心に放射状に倒伏させた吊下げ姿勢と起立させた格納姿勢とに揺動切替え自在に交互に枢着するパラソルハンガーであって、複数本のハンガーアームを格納姿勢で係合保持する係合状態とハンガーアームの倒伏を許容する係合解除状態とに切替え自在な係合手段を設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】 吊下げ杆の上部にフック機構を設け、吊下げ杆の下部に設けた基台の周方向複数箇所には、アーム長の異なる複数本のハンガーアームを吊下げ杆を中心に放射状に倒伏させた吊下げ姿勢と起立させた格納姿勢とに揺動切替え自在に交互に枢着するパラソルハンガーであって、複数本のハンガーアームを格納姿勢で係合保持する係合状態とハンガーアームの倒伏を許容する係合解除状態とに切替え自在な係合手段を設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数本のハンガーアームを吊下げ杆を中心に放射状に倒伏させた吊下げ姿勢と、複数本のハンガーアームを吊下げ杆を中心に起立させた格納姿勢とに切替えすることができるパラソルハンガーに関する。
この種のパラソルハンガーは、タオルや下着等の洗濯物を干すのに、一般家庭等で多く用いられている。従来、この種のパラソルハンガーAAとしては、図5に示すように、吊下げ杆100の上部に開閉自在な開閉フック200が設けられ、吊下げ杆100の中間部に設けたアーム支持台300の下部に配備されたグリップ部500に配備された開閉レバー600を操作することによって、開閉フック200を閉じ状態から開き状態に変更して物干し竿に吊下げることができるとともに、アーム支持台300を吊下げ杆に沿って下方に移動させることによって起立姿勢で一纏まりになっている多数のハンガーアーム400の拘束を解除して、多数のハンガーアーム400を物干し姿勢である吊下げ姿勢にすることが可能であり、反対に、アーム支持台300を吊下げ杆100に沿って上方に移動させることによって、吊下げ姿勢の多数のハンガーアーム400を起立姿勢のまま拘束することが可能な構成のものである(例えば、特許文献1参照。)。
実開平06−387号公報
そして、このような構成のパラソルハンガーAAを、ハンガーアーム400が起立姿勢となった折り畳み状態から、物干し竿に掛けて洗濯物を干すことができる状態にするには、まず、開閉レバー600を操作することによって物干し竿に開閉フック200を掛けた後、アーム支持台300を下げてハンガーアーム400を起立姿勢から吊下げ姿勢に開き状態にするか、又は、始めにアーム支持台300を下げてハンガーアーム400を起立姿勢から吊下げ姿勢に開き状態にした後、開閉レバー600を操作することによって物干し竿に開閉フック200を掛けることが行われている。そのため、洗濯物を干せる状態にするには、開閉フック200を物干し竿に掛けるレバー操作と、ハンガーアーム400を起立姿勢から吊下げ姿勢、又はこれとは逆に吊下げ姿勢から起立姿勢にするアーム支持台300の移動操作が必要であり、しかもそれらは全く動作が異なる手指操作であるため、取扱いにくく、使い勝手が悪い問題がある。また、周方向に設けられた複数のハンガーアーム400の長さが同一であるため、近接するハンガーアーム400に洗濯物(例えば、タオル)を干すと、吊り下げ杆100側のタオルの縁辺が接触して、他の部分に比べて乾き難くなる。
本発明は、上述の実状に鑑みて為されたものであって、その主たる課題は、洗濯物が満遍なく乾くと共に操作が簡単で使い勝手の良いパラソルハンガーを提供する点にある。
本発明の請求項1及び2によるパラソルハンガーの特徴構成は、吊下げ杆の上部にフック機構を設け、吊下げ杆の下部に設けた基台の周方向複数箇所には、アーム長の異なる複数本のハンガーアームを吊下げ杆を中心に放射状に倒伏させた吊下げ姿勢と起立させた格納姿勢とに揺動切替え自在に交互に枢着するパラソルハンガーであって、複数本のハンガーアームを格納姿勢で係合保持する係合状態とハンガーアームの倒伏を許容する係合解除状態とに切替え自在な係合手段を設けた点にある。
本発明の請求項3によるパラソルハンガーの特徴構成は、前記係合手段が、各ハンガーアームに形成された被係合部と、格納姿勢にある全てのハンガーアームの被係合部に対して係合可能な係合部を備え、かつ、吊下げ杆に対して一定範囲内で摺動自在に外嵌保持された係止体である点にある。
本発明の請求項4によるパラソルハンガーの特徴構成は、前記各ハンガーアームの少なくとも基端側には、該ハンガーアームに掛止された洗濯物を弾性力で挾持する挾持体が一体形成されているとともに、前記被係合部が、少なくとも前記挾持体の一部をもって形成されている点にある。
本発明の請求項5によるパラソルハンガーの特徴構成は、前記フック機構には、フック開口と向きが逆になる補助フックが、配備されている点にある。
本発明の請求項6によるパラソルハンガーの特徴構成は、前記ハンガーアームには、延出方向に沿って嵌合レールが形成され、この嵌合レールに対して着脱自在であるとともに、嵌合レールと嵌合状態で摺動可能なレール受けを有する洗濯はさみが備えられている点にある。
請求項1および2の構成によれば、アーム長の異なる複数本のハンガーアームを吊下げ杆を中心に放射状に枢着しているので、洗濯物を各ハンガーアームの先端側に乾すと、近接するハンガーアームの基端側の洗濯物が接触しないので、洗濯物を満遍なく乾かせられることができる。
請求項3の構成によれば、ハンガーアームと、アームレバーの基本動作に連動して、ハンガーアームに形成された被係合部と係合部との係合を可能にする構成を用いているので、構造が簡素でトラブルを生じにくいため、信頼性の高い商品を形成することができる。
請求項4の構成によれば、ハンガーアームの挾持体を被係合部として部材が兼用化されているので、部品点数の削減化、構成の簡素化を図ることができる。
請求項5の構成によれば、フック機構は大径のフックと小径の補助フックの構成になっているので、例えば、雨、夜露、凍結を避けるために室内の鴨居やなげし等の被取付け体を利用して干す場合には、補助フックを用いて引掛けることができるため、フック機構に加えて補助フックがあることによって幅広い被取付け体に対して引掛け使用することができ便利である。
請求項6の構成によれば、必要に応じて必要数の洗濯はさみをハンガーアームに装着して使用することによって、洗濯物の干し方の多様化を図ることができ、干せる洗濯物内容を多様化させることができる利点を有する。
以下、本発明のパラソルハンガーAの実施形態を図面に基づいて説明する。このパラソルハンガーAは、図1〜図3に示すように、吊下げ杆1の上部にフック機構2を設け、吊下げ杆1の下部に設けた基台3の周方向複数箇所、例えば20箇所には、長尺アームと短尺アームが交互に位置するように20本のハンガーアーム4を吊下げ杆1を中心に放射状に倒伏させた吊下げ姿勢と起立させた格納姿勢とに揺動切替え自在に枢着している。
フック機構2は、吊下げ杆1の上端に一体形成された固定フック2Aと、該固定フック2Aの背面部に設けられた固定フックとは向きが逆になる補助フックとから構成されている。
前記吊下げ杆1の適宜位置には、周方向にハンガーアームと同数の凹部が設けられている鍔1Aがスライド自在に取付けられ、起立姿勢のハンガーアーム4が当接して係止されるようになっている。
前記基台3は、図2に示すように、合わせ型状の下ケース3Aと上ケース3Bとを上下方向から嵌合して構成されており、上ケース3Bには、各ハンガーアーム4の起立姿勢と吊下げ姿勢とに亘ってハンガーアーム4の基部が抜け止め状態で案内されるスリット3aが周方向に沿ってハンガーアーム4に対応して形成され、下ケース3Aには、ハンガーアーム4の起立姿勢と吊下げ姿勢とに亘ってハンガーアーム4の基端が案内支持する円弧ガイド3bが形成されている。
各ハンガーアーム4の基部には、他の部分よりも少し幅広で筒状をなす軸受け部4Aが一体形成され、この軸受け部分4Aが基台3のスリット3aに対応して収容されて、軸受け部4Aを中心にしてハンガーアーム4を、基台3に対してほぼ水平状態となる倒伏姿勢と、基台3に対してほぼ垂直姿勢となる起立姿勢とに変更自在に構成されている。
基台3の中央上面部には、吊下げ杆1の下端部分が挿入保持される杆支持凹部3Cが形成されている。
前記係合手段8は、各ハンガーアーム4に形成された凸状の被係合部12aと、格納姿勢にあるハンガーアーム4の被係合部12aに対して上下方向から係合可能な凹状の環状溝からなる係合部13aを形成するとともに、吊下げ杆1に対して一定範囲内で摺動自在に外嵌保持された係止体13と、この係止体13とから構成されている。
各ハンガーアーム4の先端側と基端側とには、該ハンガーアーム4に掛止された洗濯物を弾性力で挾持する挾持体12、12が一体形成されている。この実施形態においては、ハンガーアーム4の基端側の挟持体12において、ハンガーアーム4の接合部分からUターン部分に折り曲がる部分に亘る凸状部分をもってハンガーアーム4の被係合部12aが形成されている。また、各挾持体12には、抜差し方向に沿って対向する挟持部分に、交互に噛合う凹凸部12bが配列形成されている。
各ハンガーアーム4には、図4(イ)、(ロ)に示すように、延出方向に沿って断面形状が倒立T字状の嵌合レール4Cが形成され、この嵌合レール4Cに対して着脱自在であるとともに、嵌合レール4Cと嵌合状態で摺動可能なアリ溝状のレール受け17aを有する洗濯はさみ17が付属部品として複数が備えられている。
そのため、必要なハンガーアーム4に適宜数のレール受け17a付きの洗濯はさみ17を装着して、ハンガーアーム4で洗濯物を干すことも、洗濯はさみ17を使って洗濯物を干すこともできるパラソルハンガーAを形成することができる。
この実施形態の場合、ハンガーアーム4の先端部に位置して、洗濯はさみ17のレール受け17aが挿入嵌合される嵌合レール4Cの始端部分が形成され、図4(イ)に示すように、この始端部分は、嵌合レール4Cに嵌合された洗濯はさみ17のレール受け17aにとっては抜け止め抵抗となって、嵌合レール4Cから洗濯はさみ17が容易には脱落することがように上方に湾曲するレール形態に構成されている。このような抜け止め構成以外には、嵌合レール4Cの始端部分の肉厚さを厚く形成して、レール受け17aとの着脱抵抗を大きく形成して、嵌合レール4Cから洗濯はさみ17が容易には脱落することがないように構成してもよい。
また、各ハンガーアーム4の先端部には、横倒しU字状の小フック4Bが一体形成されており、例えば、市販されている紐付きの洗濯はさみ等の紐部分を引掛けることができるようになっている。
上記構成のパラソルハンガーAにおいて、各構成部材は、ポリプロピレン(PP)等の合成樹脂から成形されている。
このような構成のパラソルハンガーAであれば、パラソルハンガーA全体を逆さまにして、自重によってハンガーアームAを格納姿勢に切替えて、各ハンガーアーム4の被係合部12aと係止体13の係合部13aとを係合可能状態にすると、全ハンガーアーム4の被係合部12aが係止体13の係合部13aと係合状態になって、吊下げ姿勢にあるハンガーアーム4を格納姿勢に切替えることができる。
上記実施形態では、ハンガーアーム4の本数が20本のものについて説明したが、20本より少ない本数であっても、反対に多い本数であってもよい。
上記実施形態では、ハンガーアーム4に付属の洗濯はさみ17を、ハンガーアーム4自体に設けた嵌合レール4Cと、洗濯はさみ17に設けたレール受け17aとを介して、ハンガーアーム4に対して洗濯はさみ17を着脱自在に構成したものについて説明したが、本発明はこれに限らず、洗濯はさみ17の着脱構成のない単なる棒状のハンガーアーム4構成のものであってもよい。
上記実施形態では、ハンガーアーム4の嵌合レール4Cに、レール受け17a付きの洗濯はさみ17を付属して、必要に応じて装着して使用することができる商品形態のものについて説明したが、本発明はこれに限らず、始めから、例えば、各ハンガーアーム、又は。所定本数のハンガーアームに、嵌合レール4Cを介してレール受け17a付きの洗濯はさみ17を、少なくとも一つを設けられている商品形態であってもよい。
本発明は、主としてタオルや下着等の洗濯物を干すのに、一般家庭で用いられているパラソルハンガーに関するものであるが、ハンガーアームの長さを適宜変更することにより、クローゼットや洋服タンス内に設置して衣類を吊下げハンガーとして用いると便利である。
A パラソルハンガー
1 吊下げ杆
2 フック機構
2A 固定フック
2B 補助フック
3 基台
4 ハンガーアーム
4C 嵌合レール
8 係合手段
12 挟持体
12a 被係合部
13 係止体
13a 係合部
17 洗濯はさみ
17a レール受け
1 吊下げ杆
2 フック機構
2A 固定フック
2B 補助フック
3 基台
4 ハンガーアーム
4C 嵌合レール
8 係合手段
12 挟持体
12a 被係合部
13 係止体
13a 係合部
17 洗濯はさみ
17a レール受け
Claims (6)
- 吊下げ杆の上部にフック機構を設け、吊下げ杆の下部に設けた基台の周方向複数箇所には、アーム長の異なる複数本のハンガーアームを吊下げ杆を中心に放射状に倒伏させた吊下げ姿勢と起立させた格納姿勢とに揺動切替え自在に交互に枢着したパラソルハンガー。
- 前記複数本のハンガーアームを格納姿勢で係合保持する係合状態とハンガーアームの倒伏を許容する係合解除状態とに切替え自在な係合手段を設けてある請求項1記載のパラソルハンガー。
- 前記係合手段が、各ハンガーアームに形成された被係合部と、格納姿勢にある全てのハンガーアームの被係合部に対して係合可能な係合部を備え、かつ、吊下げ杆に対して一定範囲内で摺動自在に外嵌保持された係止体とから構成されている請求項2記載のパラソルハンガー。
- 前記各ハンガーアームの少なくとも基端側には、該ハンガーアームに掛止された洗濯物を弾性力で挾持する挾持体が一体形成されているとともに、前記被係合部が、少なくとも前記挾持体の一部をもって形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のパラソルハンガー。
- 前記フック機構には、フック開口と向きが逆になる補助フックが配備されている請求項1〜4のいずれか1項に記載のパラソルハンガー。
- 前記ハンガーアームには、延出方向に沿って嵌合レールが形成され、この嵌合レールに対して着脱自在であるとともに、嵌合レールと嵌合状態で摺動可能なレール受けを有する洗濯はさみが備えられている請求項1〜5のいずれか1項に記載のパラソルハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006194928A JP2008018194A (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | パラソルハンガー |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101089271B1 (ko) | 2009-07-14 | 2011-12-05 | 박무정 | 행거 |
WO2013126932A1 (en) * | 2012-02-23 | 2013-08-29 | Scriba Manfred Rudolf | Hanger for drying garments |
CN111534982A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-08-14 | 吴文芳 | 一种滑块导轨式衣架升降装置 |
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2006
- 2006-07-14 JP JP2006194928A patent/JP2008018194A/ja active Pending
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