JP2009256850A - 帽子用ハンガー - Google Patents

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JP2009256850A
JP2009256850A JP2008128892A JP2008128892A JP2009256850A JP 2009256850 A JP2009256850 A JP 2009256850A JP 2008128892 A JP2008128892 A JP 2008128892A JP 2008128892 A JP2008128892 A JP 2008128892A JP 2009256850 A JP2009256850 A JP 2009256850A
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Konomi Ozaki
このみ 尾崎
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Abstract

【課題】 ニット帽子を洗濯した後に型崩れなく乾燥しやすく綺麗にコンパクトに収納出来る、帽子用ハンガーを提供する。
【解決手段】 長尺の細い棒を縦長の長方形に形成し下方部を半円形また、ハート型に折り曲げた上部の中央部に吊下部を設けたハンガー本体の中間部を前方へ水平上に折り曲げ、更に所定の間隔の折曲部をおいて上方へ折り曲げて折返部を設けた、また、折返部を複数個設けた、ことを特徴とする帽子用ハンガー。
【選択図】図1

Description

本発明は、ニット帽子を収納し易く、洗濯などで濡れた際に乾燥させやすくするための、帽子用ハンガーに関するものである。
従来は、ニット帽子専用の収納グッズが無かった為に、収納する際や洗濯で乾燥する際には、平らな場所に置いたり、また洗濯バサミやフックなどを使って吊るしたりしていた。
そのために次のような問題点があった。
(イ)洗濯などで濡れたニット帽子を乾かす際、洗濯バサミやフックなどを使用すると、型崩れの原因になったり、洗濯バサミの跡がついたりしていた。また、平らな場所に平干しすると、ニット帽子の内側の部分が乾き難くかった。
(ロ)収納の際も平らな場所に置いておくと、収納スペースが取られ、またフックなどにひっかけるとニット帽子には芯が無い為にだらりとぶら下がり見た目にも、すっきりとした綺麗な収納には見えなかった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
長尺の細い棒を縦長の長方形に形成し下方部を半円形に折り曲げた上部の中央部に吊下部を設けたハンガー本体の中間部を前方へ水平上に折り曲げ、更に所定の間隔の折曲部をおいて上方へ折り曲げて折返部を設け又、ハート型の折返部を複数個設けたことを特徴とする帽子用ハンガーである。
洗濯したのち、型崩れ又乾燥しやすく折返部が帽子の内側に入ることで空気が入りやすく、又乾燥に使用した状態で収納が型崩れなくできる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
長尺の細い棒を縦長の長方形に形成し下方部を 半円形に折り曲げた上部の中央部に吊下部(1)を設けたハンガー本体(2)の中間部を前方へ水平上に折り曲げ、更に所定の間隔の折曲部(3)をおいて上方へ折り曲げて折返部を設けた。
本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、ハンガー本体(1)に設けた折返し部部分に、ニット帽子(4)を被せ収納する。
長尺の細い棒を縦長の長方形に形成し下方部を半円形に折り曲げた上部の中央部に吊下部(1)を設けたハンガー本体(2)の中間部を前方へ水平上に折り曲げ、更に所定の間隔の折曲部(3)をおいて上方へ折り曲げて折返部を複数個、設けた。
本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、ハンガー本体(1)に設けた折返し部部分に、ニット帽子(4)を被せ収納する。
長尺の細い棒を縦長の長方形に形成し下方部をハート型(5)に折り曲げた上部の中央部に吊下部(1)を設けたハンガー本体(2)の中間部を前方へ水平上に折り曲げ、更に所定の間隔の折曲部(3)をおいて上方へ折り曲げて折返部を設けた。
本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、ハンガー本体(1)に設けた折返し部部分に、ニット帽子(4)を被せ収納する。
本発明の斜視図 本発明の使用状態を示す斜視図 本発明の折返し部を複数個設けた斜視図 本発明の折返し部を複数個設けた使用状態を示す斜視図 本発明のハート型に形成した斜視図
符号の説明
1 吊下部
2 ハンガー本体
3 折曲部
4 ニット帽子
5 ハート型

Claims (4)

  1. 長尺の細い棒を縦長の長方形に形成し下方部を半円形に折り曲げた上部の中央部に吊下部を設けたハンガー本体の中間部を前方へ水平上に折り曲げ、更に所定の間隔の折曲部をおいて上方へ折り曲げて折返部を設けたことを特徴とする帽子用ハンガー。
  2. 縦長の長方形に形成したハンガー本体に複数個の折返し部を設けたことを特徴とする帽子用ハンガー。
  3. 長尺の細い棒の先端部分をハート型に形成し折り曲げた上部分の中央部に吊下部を設けたハンガー本体の中間部を前方へ水平上に折り曲げ、更に所定の間隔の折曲部をおいて上方へ折り曲げて折返部を設けたことを特徴とする帽子用ハンガー。
  4. ハート型に形成したハンガー本体に複数個の折返し部を設けたことを特徴とする帽子用ハンガー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101191725B1 (ko) 2011-03-23 2012-10-16 오창춘 연결형 물품걸이
WO2020262796A1 (ko) * 2019-06-27 2020-12-30 조늘해 수영모자 및 수영용품 걸이대

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