JP2547811B2 - 螺旋管の鞘管内への挿入方法 - Google Patents

螺旋管の鞘管内への挿入方法

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JP2547811B2 JP63043087A JP4308788A JP2547811B2 JP 2547811 B2 JP2547811 B2 JP 2547811B2 JP 63043087 A JP63043087 A JP 63043087A JP 4308788 A JP4308788 A JP 4308788A JP 2547811 B2 JP2547811 B2 JP 2547811B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,例えば合成樹脂製の帯状体を螺旋状に巻回
した螺旋管を,下水管等の鞘管内へ挿入する方法に関す
る。
(従来の技術) 近時,老朽化した下水管に,合成樹脂製の管を挿入し
て更生することが行われている。合成樹脂管は,下水管
の端部が連結されたマンホール内から,下水管内へ挿入
される。しかし,マンホール内は狭小であるため,長尺
の合成樹脂管は,下水管内へ挿入することができない。
このような問題に鑑みて,最近では,合成樹脂製の帯
状体を螺旋状に巻回して螺旋管を製造する製管機が開発
されている(例えば,特開昭61−48690号公報参照)。
該製管機は,該製管機内へ順次導入される帯状体を,該
製管機内にて強制的に螺旋状に屈曲し,螺旋状に屈曲さ
れた帯状体の相互に隣り合う側縁部同士を接合して螺旋
管を製造する。製造された螺旋管は,製管機から回転し
つつ順次導出される。
このような製管機をマンホール内へ設置して該マンホ
ール内にて螺旋管を製造し,製造された螺旋管を,該マ
ンホールに連結された下水管内へ直接挿入すれば,下水
管の長さに応じた螺旋管を,その下水管の全域にわたっ
て容易に装着し得る。
下水管内に装着された螺旋管は,該螺旋管と下水管と
の間にモルタル等の裏込材が注入されて,下水管内に固
定される。
(発明が解決しようとする課題) 製管機にて製造された螺旋管は,該製管機から,順
次,回転しつつ導出される。従って,製管機にて製造さ
れる螺旋管は,下水管内へ回転されながら挿入される。
下水管内へ挿入される螺旋管は,製管機にて片支持され
ているにすぎないため,下水管内に挿入された螺旋管
は,上下左右に振れて,下水管内周面に接触する。螺旋
管が下水管周面に接触すれば,下水管内を移動する螺旋
管に抵抗が加わり,円滑に下水管内を推進しない。製管
機では,帯状体が順次螺旋状に巻回されて,該製管機よ
り順次導出されているため,下水管内周面から螺旋管に
抵抗が加わると,螺旋状に巻回された帯状体に力が加わ
り,帯状体が膨らんで製造された螺旋管の径が大きくな
るおそれがある。
このように問題に鑑み,螺旋管が下水管内を円滑に推
進されるように,下水管底面に軸心が螺旋管の推進方向
とは直交する方向となるようにコロを配設し,該コロ上
に螺旋管を推進させる方法がある。しかし,螺旋管は下
水管内を回転しつつ推進されるため,下水管の底面に配
設されたコロは,螺旋管を推進方向には円滑に移動させ
得るが,螺旋管を円滑に回転させることができない。
これに対し,下水管底面に,軸心が螺旋管の推進方向
となるようにコロを配設して,このコロ上に螺旋管を推
進させる方法もある。この場合は,コロは,螺旋管を円
滑に回転させることができるが,螺旋管を推進方向に円
滑に移動させることができない。
従って,上述のいずれの方法でも,螺旋管を下水管内
に円滑に推進させることができない。また,上述のいず
れの方法でも,事前に下水管底面にコロを配設するとい
う作業が必要となり,作業員が入れないような小径の下
水管ではかかる作業は非常に困難なものである。
本発明は,上記従来の問題を解決するものであり,そ
の目的は,帯状体を螺旋状に巻回して螺旋管を製造する
製管機により製造された螺旋管を下水管等の鞘管内へ挿
入する際に,螺旋管の径が大きくなることなく,円滑に
鞘管内へ螺旋管を挿入する方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、背面に略直立状態で長手方向に沿って突設
された複数の補強リブを有する帯状体を、製管機により
補強リブが外周側に位置するように螺旋状に巻回して螺
旋管とし、該螺旋管を、該製管機から直接鞘管内へ回転
しながら挿入する方法であって、製管機により製造され
た螺旋管を鞘管内に挿入する前に、該螺旋管外周面の相
互に隣り合う補強リブ間に、該鞘管内周面に転接し得る
転動体を係止して、該転動体の軸心が補強リブとはほぼ
直交状態とすることを特徴としてなり、そのことにより
上記目的が達成される。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
本発明方法は,例えば,第2図に示すように,老朽化
したコンクリート製の下水管(鞘管)30を更生する際に
実施される。該下水管30の更生は,合成樹脂製の帯状体
10をマンホール40内に設置された製管機50により螺旋管
10′に製造しつつ,該螺旋管10′を該マンホール40に連
結された下水管30内へ挿入し,下水管30内に挿入された
螺旋管10′と下水管30との間に裏込材を充填することに
より行われる。
このような下水管の更生に使用される帯状体10は,硬
質塩化ビニル樹脂等の硬質合成樹脂から製造される。該
帯状体10は,第3図に示すように,細長い平板状の本体
部12を有し,該本体部12の一方の側縁部には,該本体部
12に対して直立した状態となった係合リブ13が長手方向
に連続して設けられている。本体部12の他方の側縁部に
は,本体部12に対して直立した状態となったソケット14
が長手方向に連続して設けられている。
係合リブ13は本体部12から直立した直立部13aと,該
直立部13aの先端に設けられた断面円形状の係合部13bと
から構成されている。
ソケット14は前記係合リブ13を内部に嵌合するもので
あり,該ソケット14の内面形状は係合リブ13の外形形状
にほぼ一致するように形成されている。ソケット14の根
本部には,該根本部より外側の斜め上方へ延出する傾斜
リブ15が,長手方向に連続して設けられている。
本体部12の係合リブ13とソケット14との間には,長手
方向に連続する複数の補強用のリブ16,16,……が,所定
の間隔をあけて設けられている。各補強用リブ16は本体
部12に対して直立状態となった直立部16aと,該直立部1
6aの先端に設けられたフランジ部16bとでなる断面T字
状をしている。
前記傾斜リブ15の先端は,第1図に示すように本体部
2を螺旋状に巻いてソケット14内に係合リブ13を嵌合さ
せた場合に,係合リブ13の隣に位置する補強リブ16のフ
ランジ部16bに係止される。
このような帯状体10は,製管機50内に導入されて,螺
旋状に巻回され,第1図に示すように,巻回された帯状
体10のソケット14内に,新たに製管機内へ導入される帯
状体の係合リブ13が係合される。このとき,該ソケット
14から延出した傾斜リブ15は,該ソケット14内に嵌合さ
れた係合リブ13の隣りに位置する補強リブ16のフランジ
部16bに係止される。このようして,帯状体10は製管機5
0により螺旋管10′とされ,該螺旋管10′は製管機50か
ら,順次,回転しつつ導出される。
本発明方法では,製管機により製造された螺旋管10′
が下水管30内へ挿入される際に,螺旋管10′外周側の相
互に隣り合う補強リブ16および16間に,複数の転動体20
が装着される。該転動体20は,第1図に示すように,ロ
ーラ架台23の脚部23aおよび23a間に,ローラ軸21の各端
部が回転可能に支持されており,該ローラ軸21にローラ
22が一体的に外嵌固着されている。ローラ架台23には,
該ローラ架台23の支持具24が設けられている。該支持具
24は,ローラ架台23の中央部に直立状態で固定された支
軸24aと,該支軸24aの先端にローラ22とは平行に設けら
れた長板状の係止部24bとを有する。該係止部24bは,ロ
ーラ22の軸心方向に長くなっており,該方向と直交する
方向の幅寸法は,相互に隣り合う補強リブ16のフランジ
部16aの間の間隔よりも,若干小さくなっている。ロー
ラ架台23と支持具24の係止部24bとの間隙は,前記帯状
体10の補強リブ16におけるフランジ部16bの厚さより若
干小さく設定されている。
このような転動体20は,製管機50にて製造された螺旋
管10′が下水管30内へ挿入される直前に,該螺旋管10′
の外周面(従って,帯状体10の背面)の相互に隣り合う
補強リブ16および16間に取付けられる。該転動体20の螺
旋管10′への取付けは,第1図にAで示すように,ま
ず,該転動体20のローラ22を,各補強リブ16とは平行状
態にして,支持具24の係止部24bを,相互に隣り合う補
強リブ16および16間に嵌入して,ローラ架台23と補強リ
ブ16のフランジ部16bとを当接させる。このような状態
で,転動体20全体を90度にわたって回動させる。これに
より,支持具24の係止部24bとローラ架台23との間隙内
に,補強リブ16のフランジ部16bが嵌入し,該転動体20
は,相互に隣り合う補強リブ16および16のフランジ部16
bおよび16bに係止される。このとき,該転動体20のロー
ラ22は,補強リブ16の延設方向とは直交状態となる。
同様にして,製管機50から導出される螺旋管10′の軸
方向および周方向に適当な間隔をあけて,転動体20を螺
旋管10′に装着する。各転動体20は,例えば螺旋管10′
を周方向に三等分する軸心に平行な線分上に設けられ
る。
このようにして,製管機50から導出される螺旋管10′
に,複数の転動体20が装着された状態で,螺旋管10′は
鞘管である下水管30内へ順次挿入される。下水管30内へ
挿入された螺旋管10′は該下水管30内を回転しつつ推進
さるる。そして,螺旋管10′が,下水管30内周面に接近
すれば,螺旋管10′外周面に取付けられた転動体20にお
けるローラ22が下水管30内周面に転接する。ローラ22は
その軸心が螺旋管10′における帯状体10の螺旋方向とは
直交状態となっているため,下水管30内を螺旋送りされ
る螺旋管10′を,その螺旋方向に抵抗を加えることなく
円滑に推進させる。
このようにして,螺旋管10′は下水管30内に挿入さ
れ,下水管30に対して所定の勾配に仮固定される。そし
て,螺旋管10′と下水管30との間に裏込め材が充填され
て,螺旋管10′は下水管30に固定される。
本発明で用いられる転動体は,上述したようなローラ
22を有するものに限定されるものではなく,例えば,第
4図に図示するように,架台23′に球体コロ22′がどの
方向にも回転し得るように遊嵌されたものであってもよ
い。
(発明の効果) 本発明方法は,このように,製管機にて製造される螺
旋管を鞘管内へ挿入する際に,螺旋管外周面に転動体を
配設するため,螺旋管は鞘管内に接近しても,該転動体
が螺旋管を鞘管内に円滑に推進させる。このため,鞘管
内に推進される螺旋管に抵抗が加わらず,螺旋管の径が
大きくなるおそれがない。螺旋管を製造する製管機に
は,螺旋管推進のための高動力を必要としない。螺旋管
自体は鞘管に当接しないため,螺旋管が傷付くおそれも
ない。
又、本発明においては、螺旋管外周面の相互に隣り合
う補強リブ管に、該鞘管内周面に転接し得る転動体を係
止するものであるから、螺旋管外周面における転動体の
取付けが容易であり、しかも螺旋管外周面に取付けられ
た転動体は強固に取付けられる。又、転動体の軸心の方
向は螺旋管の補強リブとは直交状態に係止されているた
めに螺旋管に抵抗が加わることなく円滑に推進させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に使用される螺旋管の一部の断面
図,第2図は本発明方法の実施状態で略示する断面図,
第3図は帯状体を略示する斜視図,第4図は本発明方法
で使用される転動体の他の実施例を示す断面図である。 10……帯状体,10′……螺旋管,12……本体部,16……補
強リブ,20……転動体,22……ローラ,23……ローラ架台,
24……支持具。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背面に略直立状態で長手方向に沿って突設
    された複数の補強リブを有する帯状体を、製管機により
    補強リブが外周側に位置するように螺旋状に巻回して螺
    旋管とし、該螺旋管を、該製管機から直接鞘管内へ回転
    しながら挿入する方法であって、製管機により製造され
    た螺旋管を鞘管内に挿入する前に、該螺旋管外周面の相
    互に隣り合う補強リブ間に、該鞘管内周面に転接し得る
    転動体を係止して、該転動体の軸心が補強リブとはほぼ
    直交状態とすることを特徴とする螺旋管の鞘管内への挿
    入方法。
  2. 【請求項2】前記補強リブは、先端にフランジ部を有す
    る断面T字状をしており、前記転動体は、ローラ架台に
    回転可能に支持されたローラと、該ローラ架台に突設さ
    れ、該ローラが補強リブとは直交状態になると相互に隣
    り合う補強リブのフランジ部間に係止する支持具とを有
    する請求項1に記載の螺旋管の鞘管内への挿入方法。
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